JPH03194637A - モジュール制御装置 - Google Patents

モジュール制御装置

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JPH03194637A
JPH03194637A JP33279789A JP33279789A JPH03194637A JP H03194637 A JPH03194637 A JP H03194637A JP 33279789 A JP33279789 A JP 33279789A JP 33279789 A JP33279789 A JP 33279789A JP H03194637 A JPH03194637 A JP H03194637A
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control
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Satoshi Kainuma
聡 開沼
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1113Address setting

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はモジュール制御部と、モジュール制御部に並列
に接続された複数の同一機能を有するモジュールとから
構成され、モジュール制御部から被制御対象となるモジ
ュールのアドレス及び制御データを出力することにより
、被制御対象となるモジュールの動作を制御するモジュ
ール制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のモジュール制御装置は第3図に示すよう
に、モジュール制御部31と、モジュール制御部31の
シリーズデータ出力端子36.モニタ信号入力端子37
に並列に接続された同一の機能を有するn個のモジュー
ル38−1〜38−nとから構成されていた。モジュー
ル制御部31はシリーズデータ作成回路32と、制御デ
ータ発生回路33と、アドレス発生回路34と、モニタ
回路35とを含んでおり、また、各モジュール38−1
〜38−nは第4図に示すように、シリーズデータ入力
端子40と、アドレス検出回路41と、制御回路42と
、自モジュールに与えられたアドレスが設定されたデイ
ツプスインチ等から構成されるアドレスコードスイッチ
43と、モニタ信号出力端子44とを含んでいる。
シリーズデータ作成回路32は制御データ発生回路33
.アドレス発生回路34で制御データ。
アドレスが発生する毎に、第5図(alに示すようなア
ドレスと制御データとから構成されるシリーズデータを
作成し、シリーズデータ出力端子36を介して各モジュ
ール38−1〜38−〇に送信する。
モジュール制御部31から送信されたシリーズデータは
各モジュール38−1〜38−nのシリーズデータ入力
端子40を介してアドレス検出回路41に加えられる。
アドレス検出回路41はアドレスコードスイッチ43に
より設定されている自モジュールのアドレスと同一のア
ドレスを含むシリーズデータが加えられると、シリーズ
データ中の制御データを制御回路42に加えると共に、
第5図(blに示すような自モジュールのアドレスとモ
ニタデータとから構成されるシリーズデータをモニタ信
号出力端子44を介してモジュール制御部31へ送信す
る。制御回路42はアドレス検出回路41から加えられ
た制御データに従ってモジュール内の各部を制御する。
モジュール38−1〜38−nから出力されたアドレス
、モニタデータから構成されるシリーズデータはモニタ
信号入力端子37.シリーズデータ作成回路32を介し
てモニタ回路35に加えられ、モニタ回路35は加えら
れたシリーズデータに基づいて制御データが各モジュー
ル38−1〜38−nで正常に取得されたか否かを判定
する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のモジュール制御装置は各モジュールのア
ドレスをデイツプスインチ等から構成されるアドレスコ
ードスイッチ43により設定しているため、次のような
問題があった。即ち、アドレスコードスイッチ43によ
るアドレスの設定は作業者がモジュールの実装位置とそ
の位置のアドレスとを確認し、アドレスコードスイッチ
43の状態を確認したアドレス対応のものとすることに
より行なうものであるので、設定誤りが発生しやすいと
いう問題があると共に、作業者に負担がかかるという問
題があった。特に、多数の同一モジュールを実装する装
置ではモジュールの交換や実装位置の変更の際、同一ア
ドレスが重複して設定されるといった間違いが生じやす
い。
本発明の目的はモジュールのアドレスの設定誤りを少な
くすると共に、アドレス設定時の作業者の負担を少なく
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するため、 モジュール制御部と、該モジュール制御部に並列に接続
された複数のモジュールとから構成され、前記モジュー
ル制御部から被制御対象となるモジュールのアドレスと
制御データとから構成されるシリーズデータを出力する
ことにより、前記被制御対象となるモジュールの動作を
制御するモジュール制御装置に於いて、 前記モジュール制御部に、 前記被制御対象となるモジュールのアドレス及び制御デ
ータから構成されるシリーズデータを出力するデータ出
力手段と、 アドレスの書込み時にモジュールが接続されるアドレス
書込み端子と、 モジュールの実装位置とアドレスとが対応して格納され
たアドレスメモリ手段と、 モジュールの実装位置を示す実装位置情報を入力する人
力手段と、 該入力手段から実装位置情報が入力されることにより、
書込みコード及び該実装位置情報によって示される実装
位置と対応して前記アドレスメモリ手段に格納されてい
るアドレスを前記アドレス書込み端子に出力する書込み
制御手段とを設け、前記各モジュールに、 自モジュールに与えられているアドレスが格納された書
込み可能な記憶手段と、 該記憶手段に格納されているアドレスと前記データ出力
手段から出力されたシリーズデータに含まれるアドレス
とが一致することにより、該シリーズデータに含まれる
制御データに従った制御を行なう制御手段と、 アドレス書込み時に前記アドレス書込み端子を介して書
込みコードが加えられることにより、前記アドレス書込
み端子を介して加えられたアドレスを前記記憶手段に書
込む書込み手段とを設けたものである。
〔作 用〕
モジュール制御部に設けられているデータ出力手段は被
制御対象となるモジュールのアドレスと制御データとか
ら構成されるシリーズデータを出力する。各モジュール
に設けられている制御手段は自モジュールの記憶手段に
格納されているアドレスとモジュール制御部のデータ出
力手段から出力されたシリーズデータに含まれているア
ドレスとが一致することにより、そのシリーズデータに
含まれている制御データに従った制御を行なう。
また、モジュール制御部にはアドレスの書込み時にモジ
ュールが接続されるアドレス書込み端子が設けられてお
り、アドレスの書込み時、入力手段からアドレス書込み
端子に接続されたモジュールの実装位置を示す実装位置
情報を入力することにより、書込み制御手段が書込みコ
ードと上記実装位置情報に対応してアドレスメモリ手段
に格納されているアドレスとをアドレス書込み端子に出
力する。アドレス書込み端子に接続されているモジュー
ルの書込み手段はアドレス書込み端子を介して書込みコ
ードが加えられることにより、アドレス書込み端子を介
して加えられたアドレスを自モジュール内の記憶手段に
書込む。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、モジュー
ル制御部1と、実装位置#1〜#nに実装されたn個の
モジュール14−1〜14−nとから構成されている。
モジュール制御部1はシリーズデータ作成回路2と、制
御データ発生回路3と、アドレス発生回路4と、モニタ
回路5と、アドレスメモリ回路6と、書込み消去切替ス
イッチ7と、書込み制御回路8と、入出力部9と、シリ
ーズデータ出力端子10と、モニタ信号入力端子11.
13と、アドレス書込み端子12とを含んでおり、シリ
ーズデータ出力端子10及びモニタ信号入力端子11に
各モジュール14−1〜14−nが並列に接続されてい
る。アドレスメモリ回路6には実装位置と、その実装位
置に実装されたモジュールに与えるアドレスと、そのア
ドレスを既にモジュールに与えたか否か、即ちそのアド
レスが使用済みであるか否かを示す使用情報とが対応し
て格納されている。また、各モジュール14−1〜14
−nは第2図に示すように、シリーズデータ入力端子2
1と、セレクタ22と、書込みコード検出回路23と、
メモリ制御回路24と、自モジュールのアドレスが格納
されているEEPROM25と、アドレス検出回路26
と、制御回路27と、モニタ信号出力端子28とを含ん
でいる。
先ず、モジュール制御部1が各モジュール14−1〜1
4−nの制御を行なう場合の動作を説明する。
モジュール制御部1内のシリーズデータ作成回路2は制
御データ発生回路3.アドレス発生回路4で制御データ
、アドレスが発生する毎に、第5図(alに示すような
アドレスと制御データとから構成されるシリーズデータ
を作成し、シリーズデータ出力端子10を介して各モジ
ュール14−1〜14−nに送出する。
モジュール制御部1から出力されたシリーズデータは各
モジュール14−1〜14−n内のシリーズデータ入力
端子21.セレクタ22を介してアドレス検出回路26
に加えられる。アドレス検出回路26はシリーズデータ
に含まれているアドレスがEEFROM25に格納され
ている自モジュールのアドレスと一致することにより、
シリーズデータに含まれている制御データを制御回路2
7に加えると共に、第5図中)に示すようなアドレスと
モニタデータとから構成されるシリーズデータをモニタ
信号出力端子28を介してモジュール制御部1へ送出す
る。制御回路27はアドレス検出口路26から加えられ
た制御データに従ってモジュール各部の制御を行なう。
モジュール14−1〜14−nから出力されたアドレス
、モニタデータから構成されるシリーズデータはモニタ
信号入力端子11.シリーズデータ作成回路2を介して
モニタ回路5に加えられ、モニタ回路5は加えられたシ
リーズデータに基づいて制御データが各モジュール14
−1〜14nで正常に取得されたか否かを判定する。
次にモジュールにアドレスの書込みを行なう場合の動作
を説明する。今、例えば、実装位置#iにモジュール1
4−1を実装するとすると、作業者は先ずモジュール1
4−1のシリーズデータ入力端子21をモジュール制御
部1のアドレス書込み端子12に接続する。次いで、作
業者は書込み消去切替スイッチ7を書込み側にし、その
後、入出力部9から実装位置#iを示す実装位置情報を
入力する。書込み制御回路8は入出力部9から実装位置
#iを示す実装位置情報が入力されると、アドレスメモ
リ回路6を参照し、実装位置#iと対応して格納されて
いるアドレスAiと使用情報とを得る。
そして、使用情報が未使用であることを示している場合
は、書込み制御回路8は使用情報を使用済みであること
を示す情報に変更すると共に、予め定められている書込
みコードとアドレスAiとをアドレス書込み端子12に
出力する。また、使用情報が使用済みであることを示し
ている場合は、書込み制御回路8は入出力部9にエラー
表示を行なわせる。
アドレス書込み端子12に出力された書込みコードはモ
ジュール14−fのシリーズデータ入力端子21.セレ
クタ22を介して書込みコード検出回路23に加えられ
る。書込みコード検出回路23は書込みコードを検出す
ると、メモリ制御回路24に書込み可能信号を出力し、
メモリ制御回路24は書込み可能信号が加えられると、
EEPROM25を書込み可能状態にすると共に、セレ
クタ22に切替信号を加えてシリーズデータ入力端子2
1とEEPROM25とを接続する。これにより、書込
みコードに引き続きアドレス書込み端子12に出力され
たアドレスAtがモジュール14−1のシリーズデータ
入力端子21.セレクタ22を介してEEPROM25
に書込まれる。
この後、作業者はモジュール14−1を実装位置#iに
実装する。
尚、使用情報が使用済みである場合、エラー表示を行な
うようにしたのは次の理由からである。
即ち、使用情報が使用済みとなるのは、既に実装位置#
iにモジュールが実装されている場合、或いは既にモジ
ュールが実装されている他の実装位置を示す実装位置情
報を入出力部9から入力した場合であり、このような場
合、入出力部9から構成される装置情報に対応してアド
レスメモリ回路6に格納されているアドレスをアドレス
書込み端子12に接続されているモジュールに設定する
と、アドレスの重複が生じるからである。
次に、モジュールのアドレスを消去する場合の動作を、
実装位置#jに実装されているモジュール14−jを取
り外し、他のモジュール14−jを実装位置#jに実装
する場合を例にとって説明する。
作業者は先ず実装位置#jに実装されているモジュール
14−jを取り外し、モジュール14−jのシリーズデ
ータ入力端子21.モニタ信号入力端子28をそれぞれ
モジュール制御部lのアドレス書込み端子12.モニタ
信号入力端子13に接続する。次いで、作業者は書込み
消去切替スイッチ7を消去側にする。
書込み消去切替スイッチ7が消去側にされると、書込み
制御回路8はアドレスメモリ回B6に格納されているア
ドレスを1つずつ読み込み、読み込んだアドレスと制御
データとから構成される第5図ta+に示すようなシリ
ーズデータを順次アドレス書込み端子12に出力する。
アドレス書込み端子12に出力されたシリーズデータは
モジュール14−jのシリーズデータ入力端子21.セ
レクタ22を介してアドレス検出回路26に加えられる
アドレス検出回826はEEPROM25に格納されて
いる自モジュールのアドレスとシリーズデータに含まれ
ているアドレスとが一致することにより、自モジュール
のアドレスとモニタデータとからなる第5図(b)に示
すシリーズデータをモニタ信号出力端子28から出力す
る。
モジュール信号出力端子28に出力されたシリーズデー
タはモニタ信号入力端子13を介して書込み制御回路8
に加えられる。書込み制御回路8はシリーズデータに含
まれているアドレスと対応してアドレスメモリ回路6に
格納されている使用情報を未使用を示すものに変更し、
その後、消去コードをアドレス書込み端子12に出力す
る。アドレス書込み端子12に出力された消去コードは
シリーズデータ入力端子21.セレクタ22を介して書
込みコード検出回路23に加えられ、書込みコード検出
回路23は消去コードを検出すると、EEPROM25
に初期アドレスを設定する。
この後、作業者は新たに実装位置#jに実装するモジュ
ール14−j’ のシリーズデータ入力端子21をアド
レス書込み端子12に接続し、書込み消去切替スインチ
アを書込み側にすると共に、入出力部9から実装位置#
jを示す実装位置情報を入力する。これにより、前述し
たと同様の動作が行なわれ、モジュール14−j’のE
EFROM25に実装位置#jに対応したアドレスAj
が書込まれる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、モジュールに書込み可
能な記憶手段を設け、モジュール制御部から送られてき
たアドレスを書込み手段によって記憶手段に書込むこと
によりモジュールのアドレスを設定するようにしたもの
であり、また、モジュールへのアドレスの送出は書込み
制御手段が入力手段から構成される装置情報と対応して
アドレスメモリ手段に格納されているアドレスをモジュ
ールへ送出することにより行なっており、作業者はモジ
ュールの実装位置を示す実装位置情報を入力手段から入
力するだけでアドレスの設定を行なうことができるので
、従来例に比較してアドレスの設定誤りを少なくするこ
とができる効果があると共に作業者の負担を少な(する
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は実施例
のモジュールの構成例を示すブロック図、 第3図は従来例のブロック図、 第4図は従来例のモジュールの構成例を示すブロック図
及び、 第5図はモジュールとモジュール制御部との間で伝送さ
れるデータのフォーマント図である。 図に於いて、1.31・・・モジュール制御部、14−
1〜14−n、38−1〜38−〇・・・モジュール、
2.32・・・シリーズデータ作成回路、3゜33・・
・制御データ発生回路、4.34・・・アドレス発生回
路、5.35・・・モニタ回路、6・・・アドレスメモ
リ回路、7・・・書込み消去切替スイッチ、8・・・書
込み制御回路、9・・・入出力部、10.36・・・シ
リーズデータ出力端子、11,13.37・・・モニタ
信号入力端子、12・・・アドレス書込み端子、21.
40・・・シリーズデータ入力端子、22・・・セレフ
タ、23・・・書込みコード検出回路、24・・・メモ
リ制御回路、25・・・EEPROM、26.41・・
・アドレス検出回路、27.42・・・制御回路、43
・・・アドレスコードスイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  モジュール制御部と、該モジュール制御部に並列に接
    続された複数のモジュールとから構成され、前記モジュ
    ール制御部から被制御対象となるモジュールのアドレス
    と制御データとから構成されるシリーズデータを出力す
    ることにより、前記被制御対象となるモジュールの動作
    を制御するモジュール制御装置に於いて、 前記モジュール制御部は、 前記被制御対象となるモジュールのアドレス及び制御デ
    ータから構成されるシリーズデータを出力するデータ出
    力手段と、 アドレスの書込み時にモジュールが接続されるアドレス
    書込み端子と、 モジュールの実装位置とアドレスとが対応して格納され
    たアドレスメモリ手段と、 モジュールの実装位置を示す実装位置情報を入力する入
    力手段と、 該入力手段から実装位置情報が入力されることにより、
    書込みコード及び該実装位置情報によって示される実装
    位置と対応して前記アドレスメモリ手段に格納されてい
    るアドレスを前記アドレス書込み端子に出力する書込み
    制御手段とを含み、前記各モジュールは、 自モジュールに与えられているアドレスが格納された書
    込み可能な記憶手段と、 該記憶手段に格納されているアドレスと前記データ出力
    手段から出力されたシリーズデータに含まれるアドレス
    とが一致することにより、該シリーズデータに含まれる
    制御データに従った制御を行なう制御手段と、 アドレス書込み時に前記アドレス書込み端子を介して書
    込みコードが加えられることにより、前記アドレス書込
    み端子を介して加えられたアドレスを前記記憶手段に書
    込む書込み手段とを含むことを特徴とするモジュール制
    御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07200458A (ja) * 1993-12-17 1995-08-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> メモリ・アクセス装置及びその方法
JPH07200455A (ja) * 1993-12-09 1995-08-04 Man Roland Druckmas Ag 制御計算機
US20140119872A1 (en) * 2012-10-30 2014-05-01 Deere & Company Loader

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