JPH0962313A - フレキシブルi/oモジュールとプログラマブルコントローラ - Google Patents

フレキシブルi/oモジュールとプログラマブルコントローラ

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JPH0962313A
JPH0962313A JP21212395A JP21212395A JPH0962313A JP H0962313 A JPH0962313 A JP H0962313A JP 21212395 A JP21212395 A JP 21212395A JP 21212395 A JP21212395 A JP 21212395A JP H0962313 A JPH0962313 A JP H0962313A
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JP
Japan
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output
input
buffer
module
terminal
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JP21212395A
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Inventor
Atsushi Nitta
敦 新田
Ryoichi Uchiyama
良一 内山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハードウェアの変更作業を行わずにプログラ
マブルコントローラの入出力点数を任意に切り替える。 【構成】 入出力混合モジュール(フレキシブルI/O
モジュール)に、入出力兼用端子台15の各端子に夫々
が接続される入出力信号線と、各入出力信号線と出力回
路8のデータ出力端(ラッチ3a)との間に夫々設けら
れ所定信号印加でハイインピーダンスとなるバッファ1
3と、各バッファ13の出力側と入力回路9とを接続す
る信号線と、指定されたアドレスのバッファ13に所定
信号を印加して当該バッファ13をハイインピーダンス
にし該バッファ13に接続された端子を入力端子とする
アドレスコーダ5aとを設ける。バッファ13をハイイ
ンピーダンスにするか否かにより当該バッファ13に接
続された端子は、入力端子,出力端子となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラマブルコントロ
ーラに係り、特に、ハードウェアの変更作業なしに入出
力切替制御をユーザプログラム等に従い自動的に実行可
能とするプログラマブルコントローラとその入出力混合
モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のプログラマブルコントロ
ーラで用いられている入出力混合モジュールの回路ブロ
ック図である。この従来の入出力混合モジュールは、出
力回路8と入力回路9とが互いに独立に構成されてお
り、出力6は、出力回路8のラッチ3から取り出され、
図示しない出力端子(または出力コネクタ)を通して外
部に出力される。また、入力7は、これも図示しない入
力端子(または入力コネクタ)を通して入力回路9のバ
ッファ4に入力される。このように、従来のボード形の
プログラマブルコントローラやモジュール形プログラマ
ブルコントローラの入出力混合モジュールは、入力回路
と出力回路とが別々に構成されているため、外部入力点
数と外部出力点数が固定されている。
【0003】尚、従来技術に関連するものとして、特開
昭63―46508号,特開昭58−207124号等
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプログラマブル
コントローラは、入力回路9と出力回路8が互いに関係
なく独立した構成となっているため、外部入力点数と外
部出力点数が夫々固定されてしまい、使い勝手が悪いと
いう問題がある。例えば入力16点,出力16点の入出
力混合モジュールを用い、入力点数12点,出力点数1
6点で使用しているとする。この場合に、出力点数を1
7点にしなければならない事態が生じると、この出力1
点を増加させるために、別の出力モジュール(または入
出力混合モジュール)を用意しなければならない。出力
モジュールを増設できるスペースのない小型のプログラ
マブルコントローラでは、システム増設が不可能なた
め、システムに制約を加えて出力を16点に抑える必要
がある。また、増設可能なシステムでは、コストアップ
につながるという問題が生じる。
【0005】ユーザには、自分が構成しようとしている
システムの都合により入出力点数を自由に決めたい(例
えば:入力16点,出力16点の入出力混合モジュール
を入力8点,出力24点で使用)という要望があるが、
これを実現可能としたものは存在しない。
【0006】本発明の目的は、ハードウェアの変更作業
なしに入出力点数を自由に切り替えることのできるプロ
グラマブルコントローラとその入出力混合モジュールを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、入出力混合
モジュール(フレキシブルI/Oモジュール)に、入出
力兼用端子台の各端子に夫々が接続される入出力信号線
と、各入出力信号線と出力回路のデータ出力端との間に
夫々設けられ所定信号印加でハイインピーダンスとなる
バッファと、各バッファの出力側と入力回路とを接続す
る信号線と、指定されたアドレスのバッファに所定信号
を印加して当該バッファをハイインピーダンスにし該バ
ッファに接続された端子を入力端子とするアドレスコー
ダとを備えることで、達成される。
【0008】上記目的は、上記入出力混合モジュール
(フレキシブルI/Oモジュール)と、CPUモジュー
ルと、該CPUモジュールと前記アドレスコーダとを接
続するアドレスバスと、前記CPUモジュールと前記入
力回路及び出力回路とを接続するデータバスとをプログ
ラマブルコントローラに設けることで、達成される。
【0009】
【作用】バッファに所定信号を印加していないときは当
該バッファから出力されるデータが端子から外部に出力
され、当該バッファに接続されている端子は出力端子と
なる。バッファに所定信号が印加されてハイインピーダ
ンスになると、当該バッファに接続された端子から入力
してくるデータは該バッファからの出力データによって
影響を受けなくなり、当該端子は入力端子となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明の一実施例に係るプログラマブ
ルコントローラの入出力混合モジュールの構成図であ
る。このモジュールを、以下、フレキシブルI/Oモジ
ュールという。
【0011】外部端子(コネクタ)は、入出力兼用端子
(コネクタ)15となっている。この入出力兼用端子1
5からデータが出力され、また、この入出力兼用端子1
5からデータが入力する構成となっている。そして、入
出力の切替をできるようにするために、出力回路8と入
出力兼用端子(コネクタ)15との間に、出力指定回路
16を配置し、出力指定信号14が「有効」とならない
限り、出力データが端子(コネクタ)15側に出力され
ないようにしている。即ち、出力指定信号14の有効/
無効の切替により、入出力の切替が可能となる。
【0012】出力指定回路16内には、各入出力毎の出
力指定信号14のレベルを記憶する出力指定信号用ラッ
チ3bが設けられている。プログラマブルコントローラ
の図示しないCPU部(CPUモジュール)は、アドレ
スバス1とデータバス2を経由して出力指定回路16の
ラッチ3bに対して制御を行う。CPU内でユーザプロ
グラムの解析を行い、出力指定信号14の信号パターン
を自動生成する処理を行い、その結果をフレキシブルI
/Oモジュールへ送るだけで、入出力の自動切替が可能
となる。
【0013】出力指定回路16には、各入出力毎に、出
力指定制御用バッファ13が設けられている。そして、
入出力線を出力線として使用する場合は、出力指定信号
14を「有効」とする。これにより、出力データ用ラッ
チ3aで保持している‘L’または‘H’のデータが出
力指定制御用バッファ13を通って、入出力兼用端子
(コネクタ)15へ伝えられる。
【0014】一方、入出力線を入力線として使用する場
合は、出力指定信号14を「無効」とし、出力指定制御
用バッファ13をハイインピーダンス出力にする。これ
により、入出力兼用端子(コネクタ)15の入力データ
は、出力データ用ラッチ3aの出力データの影響を受け
なくなり、入力データを入力回路9内のバッファ4へ伝
えることができる。
【0015】出力指定信号用ラッチ3bには、出力/入
力の切替を決定する出力指定信号14のデータが保持さ
れる。図示しないCPUは、アドレスバス1から出力デ
ータ・出力指定信号用アドレスデコーダ5aに対して、
出力指定信号用ラッチ3bのアドレスを送り、データバ
ス2から出力指定信号用ラッチ3bへ、出力指定信号1
4のビットパターンを書込み、入出力を切り替える。従
って、CPU内のシステムソフトに、ユーザプログラム
から出力指定信号14のビットパターンを自動生成する
処理を組込めば、自動的に入出力の切り替えが実現でき
る。
【0016】図1の入力回路9の各バッファ4には、出
力指定制御用バッファ13の出力が接続されており、バ
ッファ4は、入力データ用アドレスコーダ5bからの指
示により該当バッファ4内のデータをデータバス2に送
出する。アドレスコーダ5bは、アドレスバス1を通し
たCPUからの指示により該当バッファ4を選択する。
このような構成にしてあるため、出力回路8のラッチ3
aから出力指定制御用バッファ13を通して出力された
データは、端子15を通して外部に出力される一方、入
力回路9のバッファ4にも格納されるため、CPUは出
力されたデータをこのバッファ4内のデータで確認する
ことができる。
【0017】次に、図1に示すフレキシブルI/Oモジ
ュールにおいて、全端子を出力端子または入力端子に切
り替える場合を説明する。全て出力端子とする場合に
は、まずCPUはアドレスバス1を通じてデコーダ5a
へラッチ3bのアドレスを送る。12はモジュールセレ
クト信号であり、CPUがフレキシブルI/Oモジュー
ルへアクセスする場合に必ず必要となる。10はライト
イネーブル信号で、ラッチへの書込み時に有効となる。
データバス2からはバッファ13を全て有効とする出力
指定信号14のビットパターン(全て‘0’)が送ら
れ、ラッチ3bに保持される。この様にして全端子を出
力端子に切替えた後、ラッチ3aへ出力データを送り、
バッファ13を通して端子(コネクタ)15へ出力す
る。
【0018】逆に、全端子を入力端子とする場合、CP
Uは出力の場合と同様の手順で、ラッチ3bへバッファ
13を全てハイインピーダンス出力とする出力指定信号
14のビットパターン(全て‘1’)を書込む。次に、
デコーダ5bへ入力回路9内のバッファ4のアドレスを
送り、バッファ4の入力データ値をデータバスから読込
む。11はリードイネーブル信号であり、読込み時有効
となる。
【0019】図2は、自動入出力切替時に検索されるユ
ーザプログラムの例を示す図である。このユーザプログ
ラムは、プログラムコントローラのプログラム表記法の
1つであるラダー図にて示してある。自動入出力切替時
には、CPUがユーザプログラムを検索して、フレキシ
ブルI/Oモジュールの割付位置のI/O番号(図2,
3では、100〜131(10進)とする。)の範囲内
にあるY100,Y102の様な出力コイルのI/O番
号17やWY11の様な演算ボックス内の外部出力I/
O番号19を発見したら、そのI/O番号を出力設定と
するための、出力指定信号のパターンを作成する。一
方、図3中のX103,X104の様に、ユーザプログ
ラム内で使用されている接点のI/O番号18を発見し
た場合は、そのI/O番号を入力に切替えるため、出力
指定信号を無効とする。(但し、初期化処理時に、フレ
キシブルI/Oモジュール割付範囲内のI/O番号を全
て入力にするならばこの処理は不要となる。)図3は、
図2のユーザプログラムに従って自動入出力切替を実行
した後の入出力割付結果を示す図である。但し、フレキ
シブルI/Oモジュールの割付I/O範囲と仮定した1
00〜131(32点,10進)のみ示す。検索したプ
ログラム中にY100,Y102があるので、100,
102は出力設定(Y)となる。また演算ボックス内に
WY11があるのでWY11を構成する全ビットI/O
116〜131は全て出力設定(Y)となる。これら以
外の101,103,104などのI/O番号は入力
(X)となる。
【0020】図4は、自動入出力切替の処理手順の一例
を示すフローチャートである。この処理はCPUで行
い、出力指定信号をフレキシブルI/Oモジュールへ送
る場合を示しているが、周辺装置でユーザプログラムの
検索を行い、その結果得られた出力指定信号のビットパ
ターンをプログラムと共にCPUへ送る方法もある。
【0021】図4の手順では、モジュール種別を検索し
(ステップ1)、フレキシブルI/Oモジュールが装備
されているか否かをチェックする(ステップ2)。そし
て、フレキシブルI/Oモジュールが無い場合には処理
を終了する。フレキシブルI/Oモジュールが有る場合
には、一旦、フレキシブルI/Oモジュールの割付範囲
のI/O番号の設定を全て「入力」にする(ステップ
3)。そして、プログラムを先頭から順に末尾まで検索
して以下の処理を行う(ステップ7,8)。即ち、Y,
WY等の出力I/O番号を発見する(ステップ4,5)
度に、そのI/Oを出力に設定するための出力指定信号
を送る(ステップ6)。尚、検索終了まで出力指定信号
をCPU内で更新し、最後にフレキシブルI/Oモジュ
ールへ送信するようにしてもよい。
【0022】図5は、周辺装置からユーザの操作によっ
て入出力切替を行う場合の処理手順例を示すフローチャ
ートである。CPUは、周辺装置からのコマンドを受信
して(ステップ11)、それが入出力切替のコマンドな
のか判別する(ステップ12)。入出力切替のコマンド
の場合には次のステップ13に進み、ユーザによる手動
設定なので、フレキシブルI/Oモジュールの割付範囲
外への切替指示などのエラーチェックを行い、エラーの
ときはエラーメッセージを出力する(ステップ14)。
設定対象のI/O番号がフレキシブルI/Oモジュール
割付範囲内にある場合にはステップ13からステップ1
5に進み、ユーザからのコマンドを全て受信し出力指定
信号データを作成し、その後にフレキシブルI/Oモジ
ュールへ送信する(ステップ16)。
【0023】尚、上述した実施例では、図1の端子台1
5の全端子を入出力兼用として説明したが、端子台15
の端子のうち一部のみ入出力兼用としてもよいことはい
うまでもない。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ハードウェアの変更作
業を行わずに、入出力点数を任意の数に切り替えること
ができ、低コストでしかも省スペースなプログラマブル
コントローラを得ることが可能となる。また、自動入出
力切替を実現することにより、ユーザは入出力の切替を
意識せずにプログラマブルコントローラを使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプログラマブルコント
ローラの入出力切替を可能とした入出力混合モジュール
(フレキシブルI/Oモジュール)のブロック図であ
る。
【図2】自動入出力切替時に検索されるユーザプログラ
ムの一例を示す図である。
【図3】自動入出力切替後の入出力割当結果例を示す図
である。
【図4】自動入出力切替処理手順の一例を示すフローチ
ャートである。
【図5】周辺装置からの操作による入出力切替処理手順
の一例を示すフローチャートである。
【図6】入出力点数固定の従来の入出力混合モジュール
のブロック図である。
【符号の説明】
1…アドレスバス,2…データバス,3…ラッチ,3a
…出力データ用ラッチ,3b…出力指定信号用ラッチ,
4…バッファ,5…アドレスコーダ,5a…出力データ
・出力指定信号用アドレスコーダ,5b…入力データ用
アドレコーダ,6…出力,7…入力,8…出力回路,9
…入力回路,10…ライトイネーブル信号,11…リー
ドイネーブル信号,12…モジュールセレクト信号,1
3…出力指定制御用バッファ,14…出力指定信号,1
5…入出力兼用端子(コネクタ),16…出力指定回
路,17…出力コイルのI/O番号,18…接点のI/
O番号,19…演算ボックス内の外部出力I/O番号。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力兼用端子台の各端子に夫々が接続
    される入出力信号線と、各入出力信号線と出力回路のデ
    ータ出力端との間に夫々設けられ所定信号印加でハイイ
    ンピーダンスとなるバッファと、各バッファの出力側と
    入力回路とを接続する信号線と、指定されたアドレスの
    バッファに所定信号を印加して当該バッファをハイイン
    ピーダンスにし該バッファに接続された端子を入力端子
    とするアドレスコーダとを備えることを特徴するフレキ
    シブルI/Oモジュール。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフレキシブルI/Oモジ
    ュールと、CPUモジュールと、該CPUモジュールと
    前記アドレスコーダとを接続するアドレスバスと、前記
    CPUモジュールと前記入力回路及び出力回路とを接続
    するデータバスとを備えることを特徴とするプログラマ
    ブルコントローラ。
JP21212395A 1995-08-21 1995-08-21 フレキシブルi/oモジュールとプログラマブルコントローラ Pending JPH0962313A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011022890A (ja) * 2009-07-17 2011-02-03 Koyo Electronics Ind Co Ltd プログラマブルコントローラ
JP2012037998A (ja) * 2010-08-05 2012-02-23 Yokogawa Electric Corp 入出力モジュール
CN105223900A (zh) * 2015-09-30 2016-01-06 天津市天锻压力机有限公司 一种高速连杆压力机位移传感器系统的优化方法

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