JPS5828998B2 - 遠隔制御装置 - Google Patents

遠隔制御装置

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JPS5828998B2
JPS5828998B2 JP2195677A JP2195677A JPS5828998B2 JP S5828998 B2 JPS5828998 B2 JP S5828998B2 JP 2195677 A JP2195677 A JP 2195677A JP 2195677 A JP2195677 A JP 2195677A JP S5828998 B2 JPS5828998 B2 JP S5828998B2
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JP
Japan
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control
memory
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load
input
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JP2195677A
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修 秋葉
勲 島田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q9/00Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遠隔制御装置に関するものであり、その目的と
するところは、プログラム制御メモリに書込まれる負荷
器具の動作パターンのプログラムの設定作業を容易化し
、プログラムの修正も簡易にできる遠隔制御装置を提供
するにある。
一般に親機5とアドレスT1T2・・・Tnが割り振ら
れた多数の端末器6とを伝送線7により接続し、親機5
から各端末器6をアクセスして端末器6に付設された負
荷器具1の制御信号を伝送することにより各負荷器具1
を親機5から集中的に制御するようにした遠隔制御系に
おいて、親機5のパネル等に取付けた複数個のスイッチ
のような制御入力装置2と各アドレスT1・・・Tnが
割り振られた負荷器具1とを関係ずけるプログラムを親
機5内に設けたRAMのようなプログラム制御メモリに
書き込むことによって、例えば制御入力装置21,22
・・・があるとき上記プログラムにより制御入力装置2
1とアドレスT1.T3.T6・・・Tnの負荷器具1
、制御入力装置22とアドレスT2.T5.T8の負荷
器具1、・・・・・・というような対応関係を予め作っ
ておくことにより、制御入力装置2、をオンにするとこ
れに対応する関係にあるアドレスTI + T3 *、
T6・・・Tnの各負荷器具1が全てオンになるよう
に親機5より各端末器6に信号を伝送するシステムが提
案されている。
ところがこのようなシステムにおいて各負荷器具と制御
入力装置との対応関係をプログラムする場合、各負荷器
具の単位(1アドレス)ごとに制御入力装置との対応関
係をプログラムする方法や、各制御入力装置に従属対応
する負荷器具を決めてその関係をプログラムする方法が
従来より知られているが、かかる従来方法においては負
荷器具の数が増加すると一度制御入力装置と負荷器具と
の対応関係を表あるいはフローティングシートのような
物に書いてからプログラムを書き込まねばならず、プロ
グラムの書き込み誤りが生じやすい問題があり、また一
度書き込んだプログラムに不都合があり修正する必要が
ある場合にもその手順が複雑になる問題があった。
また前述のシステムにおいて、プログラム的に負荷器具
を操作する以外に、各負荷器具のアドレスT1・・・を
キーボード等によって注入し、その注入されたアドレス
の負荷器具をオン又はオフに制御する機能を持たせるこ
とによりマニアル制御機能をプログラム制御に付加した
システムを得ることが望まれる場合がある。
本発明は上述の点に鑑みて提供せるものであって、マニ
アル制御機能を用いて各負荷器具をマニアル制御し、そ
れにより゛例えば負荷器具が電灯であればこれを点灯し
て点灯パターンの確認及び調整を行い、希望の点灯パタ
ーンで電灯(負荷器具)が点灯しているときその内容を
プログラム制御用のプログラムとしてRAMのようなプ
ログラム制御メモリに書き込むようにしである。
このためプログラム作業が非常に簡単になり、プログラ
ム用の表などを全く必要としないものであって、マニア
ル制御により実際に負荷器具を動作させた後、その内容
を所望の制御入力装置に対応させる場合にはこの制御入
力装置を押し続いてメモリ間転送命令を入れることによ
りマニアル制御で与えた内容を当該制御入力装置と対応
づけることができるものであり、とくに電灯等の照明関
係を負荷器具として制御する時には実際に点灯して照度
等を確認した後、RAMのようなプログラム制御メモリ
に書き込むと実際的でありプログラム方法としても非常
に簡単になったものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第2図において負荷器具1に対して制御信号を送出する
時には対象とする器具アドレスTiをアドレスカウンタ
8よりアドレスシグナルとしてアドレスバス9に出すと
、プログラム制御メモリ4、マニアル制御メモリ3より
Tiアドレスに書き込まれている内容が読み出され、制
御信号作製回路10により判断してその負荷器具1に対
してオンの制御信号を出すか又はオフの制御信号を出す
かを決定し、負荷器具1に対してこの制御信号を送り制
御する。
但し、マニアル制御メモリ3に制御データが書込まれて
いる場合にはこの制御データが優先され、マニアル制御
メモリ3の制御データおよびプログラム制御メモリ4の
制御データに基いて負荷器具1を制御する。
又プログラム制御メモリ4に対してプログラムを書き込
む時には、アドレスバス9にキーボード11より器具ア
ドレスTiを注入し、マニアル制御入力スイッチ12よ
りオン又はオフ制御データをマニアル制御メモリ3に書
き込む。
この動作を必要とする負荷器具1に対して行なうと制御
対象が電灯であればマニアル制御によってオンにされた
負荷器具としての電灯は点灯する。
そこで点灯状態を確認し修正を完了するとこの点灯状態
を制御するスイッチのような制御入力装置21を決めそ
の制御入力装置21をオンにし続いて転送スイッチ13
をオンにして転送制御回路15を作動させると、Tiを
アドレスカウンタ8よりアドレスバス9に出し、両メモ
リ3,4よりそこに記憶されている内容を続み出す。
この読み出された内容はプログラム転送回路14に入り
、プログラム制御メモリ4の1゛iアドレスの制御情報
記憶用ビットのうち選択した制御入力装置2iに対応す
るビットのデータをマニアル制御メモリ3のTiアドレ
スより読出したデータと置換した後、プログラム制御メ
モリ4の同じアドレスに書き込む。
この操作をT1〜Tnの各アドレスに対して行い、プロ
グラムを完了する。
他の制御入力装置21・・・に従属するプログラムは今
と同様の手順により行なう。
第2図中16は送信制御回路である。
次に具体的な動作の説明をすると、例えばプログラム制
御メモリ4として4XnビツトのRAMを使い、マニア
ル制御メモリ3として2XnビツトのRAMを使い、制
御入力装置2を21〜24の4個とし、プログラム制御
メモリ4たるRAMの各アドレスの制御情報記憶用ビッ
トのうち第1ビツトを入力装置21に対応させ第2ビツ
ト目を入力装置2□に、第3.第4ビツト目を同様に夫
々入力装置23,24に対応させる構造とする。
マニアル制御の入力方法は、キーボード11より器具ア
ドレスTiを入力し、またオンとオフあるいはマニアル
制御なしの3状態を切換えるマニアル制御入力スイッチ
12で行うものであり、今マニアル制御入力スイッチ1
2でオンの信号を入れるとマニアル制御メモリ3のTi
アドレスの制御情報記憶用ビットのうち第1ビツト目に
”1″を入れ、オフの信号を入れる時には第2ビツト目
に1”′を入れる。
又マニアル制御をしない時には第1゜第2ビツトともO
I+とする。
そこでマニアルメモリーに対して第1表の例のような制
御データを書き込む。
次に今仮にプログラム制御メモリ4に第2表のように制
御データがプログラムされていたとし、 第2図の制御入力装置21をオンにしている場合、制御
データが書込まれているマニアル制御メモリ3のアドレ
スT1.T3.T4.T5・・・に対応する負荷器具1
の制御信号はそれぞれマニアル制御メモリ3の制御デー
タに基いて形成され、制御データが書込まれていないア
ドレスT2 t T6・・・に対応する負荷器具1の制
御信号はプログラム制御メモリ4の制御入力装置2、か
らの制御入力に対応する制御情報記憶用ビットから読出
された制御データに基いて形成さへ各負荷器具1の点灯
パターン(動作パターン)がマニアル制御できることに
なる。
このようにして所望の動作パターンが得られたとき、転
送スイッチをオンにすると、転送制御回路15は両メモ
リ3,4に先ずT1アドレスを入れ、プログラム制御メ
モリ4の内容をプログラム転送回路14内にあるシフト
レジスタ等のレジスタに読み込む。
ところでこの制御入力装置21は第1ビツトに対応して
いるので、上記のレジスタに読み込んだ信号の第1ビツ
トのデータを禁止し、そこにマニアル制御メモリ3の第
1ビツトのデータを入れる。
従がってこの間の操作を論理式で示すと、 となる。
但しQ1〜Q4は上記の操作を終了した第1〜第4ビツ
トの値であり、R1−R4はプログラム制御メモリ4の
内容をレジスタに読み込んだ値である。
又m1はマニアル制御メモリ3の第1ビツト目のデータ
である。
81〜S4は制御入力装置21〜24がオンとなったと
きにR1−R4の論理値を否定するもので入力装置21
がオンであれば百はO”で、Slは1”となり、また入
力装置21がオフであれば逆に81=″′1”、S1=
″′0”となる。
従がって今制御入力装置21をオンと仮定しであるので
、T1アドレスに対する各ビットの値Q1〜Q4は のようになる。
次にこの値Q1〜Q4をプログラム制御メモリ3のT1
アドレスに読み込ませることによりT1アドレスのプロ
グラム内容は第3表のごとく入力装置21に 対応する第1ビツト目以外は変えず、第1ビツト目だけ
をマニアル制御メモリ3の第1ビツト目のデータと置き
換えることができる。
この作業をT1〜Tnアドレスまで繰り返えすことによ
りマニアル制御で設定したプログラム内容を入力装置2
1に対応ずけることができる。
この後他の入力装置2□〜24についても同様の操作を
行なうことによりこれら各入力装置21〜24の各々に
従属する負荷器具をプログラムすることができる。
次に上記のようにしてプログラムされた内容により入力
装置21〜24を対応ずけて制御する場合には、プログ
ラム制御メモリ4の出力P1〜P4と制御入力装置21
・・・24の各出力S、〜S4とを各々対応させて論理
積をとり、その出力を論理和したものが”1′”であれ
ばオン制御信号を、O”であればオフ制御信号を対応す
るアドレスの負荷器具1に対して送り制御する。
この間の動作を論理式で表わすと、 送出信号=(P、・S1+P2・S2+P3.S3+P
4・S4)・冨2+m1となりml、 m2はマニアル
制御メモリ3の第1.第2ビツトのデータを示す。
これにより今仮すマニアル制御内容、rnx 、rn2
が0”、0”であればPl・・・P4.とS、・・・S
4の値によって決まる。
又m0が“1”であればオンの制御信号、m2が“1″
であれば送出信号は0”となりオフの制御信号が送出さ
れ、マニアル制御メモリ3の制御データが優先される。
本発明はアドレスが割り振られた端末器を介して負荷器
具を親機から集中的に制御するようにした遠隔制御装置
において、パターン制御用の制御入力を親機に入力せし
める複数個の制御入力装置と、各負荷器具に対して割り
当てられたアドレスに各制御入力にそれぞれ対応する制
御情報記憶用ビットが設けられ制御入力装置と負荷器具
との従属対応関係を示す制御情報を記憶させるようにし
たプログラム制御メモリとを親機内に設け、いずれかの
制御入力が親機に入力されたとき、プログラム制御メモ
リの該制御入力に対応する制御情報記憶用ビットから各
負荷器具に対する制御データを読み出してこの制御デー
タに基いて負荷器具にオンあるいはオフ制御信号を伝送
することにより各負荷器具を制御入力装置の操作にてパ
ターン制御せしめ、各負荷器具に対してそれぞれアドレ
スが割り当てられアドレスを入力するキーボードおよび
マニアル制御入力スイッチにて各負荷器具の制御データ
が書込まれるマニアル制御メモリと、マニアル制御メモ
リに制御データが書込まれたときその制御データをプロ
グラム制御メモリの所定の制御入力にて読出された制御
データよりも優先させることによりプログラム制御メモ
リとマニアル制御メモリから読出された制御データに基
いて各負荷の制御信号を作成して送出せる制御信号作製
回路と、転送スイッチを操作することによってプログラ
ム制御メモリの上記制御入力に対応する制御情報記憶用
ビットにマニアル制御メモリの制御データを書込む転送
制御回路とを設け、キーボードおよびマニアル制御入力
スイッチにてマニアル制御メモリに書込まれた制御デー
タとプログラム制御メモリの制御データに基いて各負荷
器具を制御することにより負荷器具を所望の動作パター
ンで動作させるとともに、転送スイッチの操作にてマニ
アル制御メモリの制御データをプログラム制御メモリの
上記制御入力に対応するビットに書込むことにより、上
記動作パターンを実現するための制御データをプログラ
ム制御メモリにプログラムするようにしたものであり、
マニアル制御によって各負荷器具を実際に動作させなが
ら動作パターンを設定し、都合の悪い点を修正した後、
転送スイッチの操作によりその動作パターンを実現する
ための制御データを所定の制御入力装置に対応させてプ
ログラム制御メモリにプログラムすることができ、簡便
に動作パターンのプログラムの設定操作を行なうことが
でき、又、実際にマニアル制御によって各負荷器具の動
作を確認した後プログラムの修正あるいは変更を行なえ
るので、プログラムミスも少なくなって短時間にプログ
ラムを変更あるいは書き込むことができるものであり、
これによってプログラムする前にその対応関係を表とか
、コーディングシートのようなものに書かなくともプロ
グラムが可能なものであり、プログラムの設定、変更操
作が大巾に簡略化される効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する遠隔制御装置の基本ブロック
図、第2図は本発明のプログラム回路部分のブロック図
であり、1は負荷器具、2,2、・・・24は制御入力
装置、3はマニアル制御メモリ、4はプログラム制御メ
モリ、13は転送スイッチである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 親機とそれぞれアドレスが割り振られた多数の端末
    器とを伝送線により接続し、親機から各端末器をアクセ
    スして端末器に付設された負荷器具の制御信号を伝送す
    ることにより各負荷器具を親機から集中的に制御するよ
    うにした遠隔制御装置において、パターン制御用の制御
    入力を親機に入力せしめる複数個の制御入力装置と、各
    負荷器具に対して割り当てられたアドレスに各制御入力
    にそれぞれ対応する制御情報記憶用ビットが設けられ制
    御入力装置と負荷器具との従属対応関係を示す制御情報
    を記憶させるようにしたプログラム制御メモリとを親機
    内に設け、いずれかの制御入力が親機内に入力されたと
    き、プログラム制御メモリの該制御入力に対応する制御
    情報記憶用ビットから各負荷器具に対する制御データを
    順次読出してこの制御データに基いて負荷器具にオンあ
    るいはオフ制御信号を伝送することにより各負荷器具を
    制御入力装置にてパターン制御せしめ、各負荷器具に対
    してそれぞれアドレスが割り当てられアドレスを入力す
    るキーボードおよびマニアル制御入力スイッチにて各負
    荷器具の制御データが書込まれるマニアル制御メモリと
    、マニアル制御メモリに制御データが書込まれたときそ
    の制御データをプログラム制御メモリの所定の制御入力
    にて読出された制御データよりも優先させることにより
    プログラム制御メモリとマニアル制御メモリから読出さ
    れた制御データに基いて各負荷器具の制御信号を作成し
    て送出する制御信号作製回路と、転送スイッチを操作す
    ることによってプログラム制御メモリの上記制御入力に
    対応する制御情報記憶用ビットにマニアル制御メモリの
    制御データを書込む転送制御回路とを設け、曳ニボード
    およびマニアル制御入力スイッチにてマニアル制御メモ
    リに書込まれた制御データとプログラム制御メモリの制
    御データに基いて各負荷器具を制御することにより負荷
    器具を所望の動作パターンで動作させるとともに、転送
    スイッチの操作にてマニアル制御メモリの制御データを
    プログラム制御メモリの上記制御入力に対応するビット
    に書込むことにより、上記動作パターンを実現するため
    の制御データをプログラム制御メモリにプログラムする
    ようにして成ることを特徴とする遠隔制御装置。
JP2195677A 1977-02-28 1977-02-28 遠隔制御装置 Expired JPS5828998B2 (ja)

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