JPH03191612A - 過電圧保護回路 - Google Patents

過電圧保護回路

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JPH03191612A
JPH03191612A JP1329710A JP32971089A JPH03191612A JP H03191612 A JPH03191612 A JP H03191612A JP 1329710 A JP1329710 A JP 1329710A JP 32971089 A JP32971089 A JP 32971089A JP H03191612 A JPH03191612 A JP H03191612A
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森川 裕司
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    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H9/00Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
    • H02H9/04Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage
    • H02H9/043Protection of over-voltage protection device by short-circuiting

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、半導体集積回路に内蔵される過電圧保護回路
に係り、例えば自動車のバッテリーのロードダンプ対策
に使用されるものである。
(従来の技術) 自動車用のバッテリーから電源電圧が供給される車載用
の半導体集積回路においては、バッテリーの電圧が所定
値以上に上昇した場合に内部回路を保護するため(ロー
ドダンプ対策)の過電圧偶護回路が内蔵されており、従
来は第3図中に示すように構成されている。即ち、半導
体集積回路30には内部回路31を保護するための過電
圧偶護回路32が内蔵されており、VCC電源端子33
は配線34により保護抵抗RDを介して自動車用のバッ
テリー35に接続されている。上記内部回路31は、定
格電圧内で動作するように設計されており、上記過電圧
保護回路32は、Vce電源端子33と接地電位(GN
D)端子36との間に1圧クランプ用のNPN トラン
ジスタQのコレクタ・エミッタ間が接続され、上記V 
cci源端T−33とNPN トランジスタQのベース
との間に所望のクランプ電圧を生成するための複数個の
ツェナーダイオードD、・・・が直列にそれぞれ逆方向
の向きで接続されている。
いま、バッテリー35の電圧が上昇した場合、ツェナー
ダイオードDz・・・に逆方向の電流が流れてNPN 
トランジスタQがオンになり、Vce電源端子33の電
位が、NPNトランジスタQのベースφエミッタ間電圧
VFおよびツェナーダイオードD2・・・の各ツェナー
電圧vz・・・の和(定格電圧v゛1)のレベルに抑え
られるので、内部回路31を過電圧から保護する。
第4図の特性は、上記過電圧保護動作におけるNPNト
ランジスタQのコレクタ・エミッタ間電圧VCRとコレ
クタ電流■cとの関係を示している。
しかし、上記したような過電圧保護に際して、Vce電
源端子33と接地端子36との間の電圧(ここでは、N
PNトランジスタQのコレクタ・エミッタ間電圧Vct
t)が定格電圧v1にクランプされたとしても、このク
ランプに必要なNPNトランジスタQのコレクタ電流I
Cが大きくなる場合に、このコレクタ電流■cがある値
It  (図示A点)を越えてそのまま増加すると、点
線で図示する電圧クランプ用トランジスタQの安全動作
領域(A S O”)を越えてしまい、電圧クランプ用
トランジスタQの破壊、あるいは信頼性の低下を招いて
しまうおそれがある。この電圧クランプ用トランジスタ
Qの信頼性を十分保証するためにそのサイズを大きくし
ようとすると、経済的に不利になる。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように従来の過電圧保護回路は、過電圧保護に
際して電圧クランプに必要な電流が大きくなる場合に、
電圧クランプ用トランジスタのコレクタ電流が安全動作
領域を越えてしまい、電圧クランプ用トランジスタの破
壊、あるいは信頼性の低下を招いてしまうおそれがある
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、そ
の目的は、過電圧保護に際して定格電圧以下にクランプ
するのに必要な電流が大きくなる場合でも、電圧クラン
プ用トランジスタの安全動作領域を越えない範囲内で大
きな電流を流すことが可能になり、電圧クランプ用トラ
ンジスタの破壊、あるいは信頼性の低下を招くことなく
内部回路を保護し得る過電圧保護回路を提供することに
ある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、半導体集積回路に内蔵され、半導体集積回路
の外部から電源が供給される電源端子と接地端子との間
に接続され、上記電源端子と接地端子との間の電圧を所
望の定格電圧以下にクランプして半導体集積回路の内部
回路を過電圧から保護するための過電圧保護回路におい
て、前記電源端子と接地端子との間に直列に接続された
抵抗および電圧クランプ用のNPNトランジスタと、前
記電源端子と電圧クランプ用のNPN トランジスタの
ベースとの間でそれぞれ逆方向の向きで直列に接続され
た複数個の第1のツェナーダイオードと、同じく前記電
源端子と電圧クランプ用のNPNトランジスタのベース
との間に接続されたスイッチ素子と、同じく前記電源端
子と電圧クランプ用のNPN トランジスタのベースと
の間で上記スイッチ素子に直列に逆方向の向きで接続さ
れ、前記第1のツェナーダイオードの個数より少数の第
2のツェナーダイオードと、前記電源端子と接地端子と
の間に接続され、前記抵抗および電圧クランプ用のNP
N トランジスタの接続点の電圧に応じて前記スイッチ
素子をオン/オフ制御するスイッチ制御回路とを具備す
ることを特徴とする。
(作用) 外部電源電圧が上昇した場合、複数個の第1のツェナー
ダイオードに逆方向の電流が流れて電圧クランプ用NP
Nトランジスタがオン状態になり、電源端子の電位が、
電圧クランプ用NPNトランジスタのベース番エミッタ
間電圧および複数個の第1のツェナーダイオードの各ツ
ェナー電圧の電圧降下の和(定格電圧V+)のレベルに
抑えられるので、内部回路を過電圧から保護する。外部
電源電圧がさらに上昇した場合、電源端子と接地端子と
の間の電圧を定格電圧V、にクランプするのに必要な電
圧クランプ用NPN トランジスタのコレクタ電流が、
その安全動作領域内の電流より大きくなると、抵抗の電
圧降下が大きくなり、スイッチ制御回路がスイッチ素子
をオン状態に制御するので、第2のツェナーダイオード
に逆方向の電流が流れ、電源端子の電位が、電圧クラン
プ用NPNトランジスタのベース・エミッタ間電圧およ
び第2のツェナーダイオードのツェナー電圧の和のレベ
ルに抑えられるようになり、クランプ電圧は直ちに定格
電圧V、からv2へ移行する。この場合、第2のツェナ
ーダイオードは第1のツェナーダイオードの個数より少
数であるので、■2の値は定格電圧V、以下の値であり
、内部回路を過電圧から保護することが可能である。そ
して、クランプ電圧がv2へ移行した状態で電圧クラン
プ用NPN トランジスタのコレクタ電流が大きくなる
が、この時のコレクタ電流は電圧クランプ用NPN ト
ランジスタの安全動作領域内の電流である。
上記したような動作(サイリスタ動作)は可逆的であり
、外部電源電圧が低下して電圧クランプ用NPN トラ
ンジスタのコレクタ電流が減少した場合には、0動的に
通常動作状態に戻るので、特別のリセット(電源遮断)
操作を必要としない。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、例えば自動車用のバッテリー11およびこれ
から配線12、保護抵抗RDを通してvCC電源電圧が
供給される車載用の半導体集積回路10の一部を示して
いる。
上記半導体集積回路10において、13は外部から電源
が供給されるVcc電源端子、14は接地端子、15は
定格電圧内で動作するように設計された内部回路、16
は上記Vcc電源端子13と接地端子14との間の電圧
を所望の定格電圧以下にクランプして上記内部回路15
を過電圧から保護するための過電圧保護回路である。
上記過電圧保護回路16は、前記Vcc電源端子13と
接地端14子との間に直列に接続された微小抵抗である
第1の抵抗R1および電圧クランプ用のNPN トラン
ジスタ(例えばダーリントン接続された第1のNPNト
ランジスタQNIおよび第2のNPN トランジスタQ
N2からなる。)と、前記Vcc電源端子13と第2の
NPN トランジスタQN2のベースとの間でそれぞれ
逆方向の向きで直列に接続された複数個(本例では2個
)の第1のツェナーダイオードD11、D12および第
2の抵抗R2と、同じく前記Vcc電源端子13と前記
第2のNPN トランジスタQN2のベースとの間に接
続されたスイッチ素子(例えば第1のPNP トランジ
スタQP 1)と、同じく前記Vec電源端子13と前
記第2のNPN トランジスタQN2のベースとの間で
上記第1のPNP トランジスタQPIに直列に逆方向
の向きで接続され、前記第1のツェナーダイオードDI
S 、DI□の個数より少数(本例では1個)の第2の
ツェナーダイオードD2と、前記第2のNPN トラン
ジスタQN2のベースと接地端子14との間に接続され
た第3の抵抗R3と、前記第1のNPN トランジスタ
QNIのベースと接地端子14との間に接続された第4
の抵抗R4と、前記Vec電源端子13と接地端子14
との間に接続され、前記第1の抵抗R1および前記第2
のNPNトランジスタQN2の接続点の電圧に応じて前
記第1のPNPトランジスタQPIをオン/オフ制御す
るスイッチ制御回路17とからなる。
上記スイッチ制御回路17は、前記VCC電源端子13
にエミッタが接続され、ベース・コレクタ相互が接続さ
れた第2のPNPトランジスタQP2と、この第2のP
NPトランジスタQP2とベース相互が接続され、エミ
ッタが前記第1の抵抗R1を介して前記Vce電源端子
13に接続点に接続されている第3のPNP トランジ
スタQP3と、上記第2のPNP トランジスタQP2
とコレクタ相互が接続され、コレクタ・ベース相互が接
続された第3のNPN トランジスタQN3と、上記第
3のPNP トランジスタQP3とコレクタ相互が接続
され、上記第3のNPN トランジスタQN3とベース
相互およびエミッタ相互が接続された第4のNPN ト
ランジスタQN4と、上記第3のNPN トランジスタ
QN3および第4のNPN トランジスタQN4のエミ
ッタ共通接続点と接地端子との間に接続された定電流源
18とからなり、上記第3のPNP トランジスタQP
3および第4のNPN トランジスタQN4のコレクタ
相互接続点が前記第1のPNP トランジスタQPIの
ベースに接続されている。
次に、上記構成の過電圧保護回路16における動作につ
いて、第2図を参照しながら説明する。
通常動作状態では、第1のツェナーダイオードD 1 
+ 、D 12はオフ状態であり、電圧クランプ用のN
PNトランジスタ(QNI、QN2)もオフ状態になっ
ている。この場合、第3のPNP トランジスタQP3
はVcc電源端子13から第1の抵抗R1を介して所要
のベース駆動電流が供給されてオン状態(コレクタ電流
は前記定電流源18の電流の172である。)になり、
第1のPNPトランジスタQPIを駆動するベース電流
がないので、このトランジスタQPIはオフ状態になっ
ている。
いま、バッテリー11の電圧が上昇した場合、第1のツ
ェナーダイオードD11、D12に逆方向の電流が流れ
て電圧クランプ用のNPN トランジスタ(QNI、Q
N2)がオン状態になり、Vcc電源端子13の電位が
、電圧クランプ用のNPNトランジスタ(QNI、QN
2)のベース・エミッタ間電圧vPおよび第1のツェナ
ーダイオードD11、D12の各ツェナー電圧vz・・
・および第2の抵抗R2の電圧降下の和(定格電圧VS
)のレベルに抑えられるので、内部回路15を過電圧か
ら保護する。
そして、バッテリー11の電圧がさらに上昇した場合、
VCC電源端子13と接地端子14との間の電圧を定格
電圧V、にクランプするのに必要な′IB1のNPN 
トランジスタQNIのコレクタ電流!0が、第1のNP
N トランジスタQNIの安全動作領域内の電流12 
 (図示B点)より大きくなると、第1の抵抗R1の電
圧降下が大きくなるので、第3のPNP トランジスタ
QP3はエミッタ・ベース間電圧が小さくなり、そのコ
レクタ電流が減少する。これにより、第1のPNP ト
ランジスタQPIのベースに電流が流れ始め、この第1
のPNP トランジスタQPIがオフ状態になり、第2
のツェナーダイオードD2に逆方向の電流が流れ、V 
CCg源端子13の電位が、電圧クランプ用のNPNト
ランジスタ(QNl、QN2)のベース・エミッタ間電
圧VFおよび第2のツェナーダイオードD2のツェナー
電圧vzおよび第1のPNP トランジスタQPIのコ
レクタ・エミッタ間電圧の和V2  (図示C点)のレ
ベルに抑えられるようになり、クランプ電圧は直ちに定
格電圧v1からv2へ移行する。この場合、第2のツェ
ナーダイオードD2は第1のツェナーダイオードD 1
 + 、D 12の個数より少数であるので、v2の値
は定格電圧v1以下の値であり、内部回路15を過電圧
から保護することが可能であり、この時の第1のNPN
 トランジスタQNIのコレクタ電流1cは前記B点の
コレクタ電流I2とほぼ等しい値である。そして、クラ
ンプ電圧がv2へ移行した状態で第1のNPNトランジ
スタQNIのコレクタ電流1cが大きくなるが、この時
のコレクタ電流■cは第1のNPN トランジスタQ’
N1の安全動作領域内の電流である。
上記したような動作(サイリスク動作)は可逆的であり
、バッテリー11の電圧が低下して第1のNPN トラ
ンジスタQNIのコレクタ電流lcが減少した場合には
、動作点は前記0点からB点へ自動的に移行するので、
通常動作状態に戻すための特別なリセット(電源遮断)
操作を必要としない。
即ち、上記実施例の過電圧保護回路16によれば、従来
例の過電圧保護回路ではクランプできないレベルまで外
部電源電圧が上昇しても、従来例の過電圧保護回路と同
じサイズの電圧クランプ用のNPNトランジスタQNI
の破壊、あるいは信頼性の低下を招くことなく内部回路
15を保護することができる。この場合、電圧クランプ
用のNPN トランジスタQN1のサイズを大きくする
ことなくその信頼性を保証できるので、経済的にも有利
である。
[発明の効果] 上述したように本発明の過電圧保護回路によれば、過電
圧保護に際して定格電圧以下にクランプするのに必要な
電流が大きくなる場合でも、電圧クランプ用トランジス
タの安全動作領域を越えない範囲内で大きな電流を流す
ことが可能になり、電圧クランプ用トランジスタの破壊
、あるいは信頼性の低下を招くことなく内部回路を保護
することができるので、例えば自動車のバッテリーのロ
ードダンプ対策に使用して好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の過電圧保護回路の一実施例を示す回路
図、第2図は第1図中の過電圧保護回路の過電圧保護動
作を示す特性図、第3図は従来の過電圧保護回路を示す
回路図、第4図は第3図中の過電圧保護回路の過電圧保
護動作を示す特性図である。 10・・・半導体集積回路、11・・・バッテリー12
・・・配線、13・・・VCC電源端子、14・・・接
地端子、15・・・内部回路、16・・・過電圧保護回
路、17・・・スイッチ制御回路、R1・・・抵抗、Q
Nl。 QN2・・・電圧クランプ用のNPN )ランリスク、
Dll、D12・・・第1のツェナーダイオード、D2
・・・第2のツェナーダイオー ド、 QPI・・・スイ ッチ素子 (PNPトランジスタ) D ・・・保護紙 抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 半導体集積回路に内蔵され、半導体集積回路の外部から
    電源が供給される電源端子と接地端子との間に接続され
    、上記電源端子と接地端子との間の電圧を所望の定格電
    圧以下にクランプして半導体集積回路の内部回路を過電
    圧から保護するための過電圧保護回路において、 前記電源端子と接地端子との間に直列に接続された抵抗
    および電圧クランプ用のNPNトランジスタと、 前記電源端子と電圧クランプ用のNPNトランジスタの
    ベースとの間でそれぞれ逆方向の向きで直列に接続され
    た複数個の第1のツェナーダイオードと、 同じく前記電源端子と電圧クランプ用のNPNトランジ
    スタのベースとの間に接続されたスイッチ素子と、 同じく前記電源端子と電圧クランプ用のNPNトランジ
    スタのベースとの間で上記スイッチ素子に直列に逆方向
    の向きで接続され、前記第1のツェナーダイオードの個
    数より少数の第2のツェナーダイオードと、 前記電源端子と接地端子との間に接続され、前記抵抗お
    よび電圧クランプ用のNPNトランジスタの接続点の電
    圧に応じて前記スイッチ素子をオン/オフ制御するスイ
    ッチ制御回路 とを具備することを特徴とする過電圧保護回路。
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