JPH03191493A - 紙片搬送装置の計数装置および計数方法 - Google Patents
紙片搬送装置の計数装置および計数方法Info
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- JPH03191493A JPH03191493A JP1331529A JP33152989A JPH03191493A JP H03191493 A JPH03191493 A JP H03191493A JP 1331529 A JP1331529 A JP 1331529A JP 33152989 A JP33152989 A JP 33152989A JP H03191493 A JPH03191493 A JP H03191493A
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- sensors
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 12
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M7/00—Counting of objects carried by a conveyor
- G06M7/02—Counting of objects carried by a conveyor wherein objects ahead of the sensing element are separated to produce a distinct gap between successive objects
- G06M7/06—Counting of flat articles, e.g. of sheets of paper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、紙片を1枚毎に分離して搬送し、計数手段に
よって計数する紙片搬送装置の計数方法に関する。
よって計数する紙片搬送装置の計数方法に関する。
「従来の技術」
従来の紙片搬送装置の計数方法は、搬送経路に1個のセ
ンサを配設していた。その動作を第3図のフローチャー
トによって説明すると、■センサが紙片先端を検知して
■タイマがスタートし、■所定時間1.経過して■セン
サOFFならば0紙片がカウントされてタイマはリセッ
トされ、次の紙片を待機する。t、経過してセンサがO
Nのままだと、■エラーと判定され1表示される。
ンサを配設していた。その動作を第3図のフローチャー
トによって説明すると、■センサが紙片先端を検知して
■タイマがスタートし、■所定時間1.経過して■セン
サOFFならば0紙片がカウントされてタイマはリセッ
トされ、次の紙片を待機する。t、経過してセンサがO
Nのままだと、■エラーと判定され1表示される。
■1.未経過で■センサOFFではやはり■エラーと判
定される。
定される。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら、このような従来の方法では1例えば電圧
降下や、搬送経路における負荷の異常増大などで1紙片
の搬送速さが変化したような場合と1紙片か誤って重送
された場合との区別が付かず、処理を誤ったり、2枚を
1枚に、あるいは1枚を2枚に誤算するという問題点が
あった。
降下や、搬送経路における負荷の異常増大などで1紙片
の搬送速さが変化したような場合と1紙片か誤って重送
された場合との区別が付かず、処理を誤ったり、2枚を
1枚に、あるいは1枚を2枚に誤算するという問題点が
あった。
本発明は、このような従来の技術における問題点に着目
してなされたもので、搬送手段の遅れと紙片の重送を判
別して、正確な計数ができる紙片搬送装置の計数方法を
提供することを目的としている。
してなされたもので、搬送手段の遅れと紙片の重送を判
別して、正確な計数ができる紙片搬送装置の計数方法を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は。
は。
1 紙片を1枚毎に分離して搬送し、計数手段によって
計数する紙片搬送装置の計数装置において、 搬送経路に第1のセンサと第2のセンサとを紙片の流れ
方向に沿って配列し、が第1と第2のセンサの間隔を、
搬送速さの遅れと紙片の重なり送りとを判別できる程度
に紙片の長さよりも長く設定したことを特徴とする紙片
搬送装置の計数装置。
計数する紙片搬送装置の計数装置において、 搬送経路に第1のセンサと第2のセンサとを紙片の流れ
方向に沿って配列し、が第1と第2のセンサの間隔を、
搬送速さの遅れと紙片の重なり送りとを判別できる程度
に紙片の長さよりも長く設定したことを特徴とする紙片
搬送装置の計数装置。
2 紙片を1枚毎に分離して搬送し、計数手段によって
計数する紙片搬送装置の計数方法において。
計数する紙片搬送装置の計数方法において。
搬送経路に第1のセンサと第2のセンサとを紙片の流れ
方向に沿って配列し。
方向に沿って配列し。
前記第1と第2のセンサの間隔を、紙片の長さよりも長
く設定するとともに、 前記第1のセンサと前記第2のセンサとによって、搬送
速さの遅れと紙片の重なり送りとを判別しながら計数す
ることを特徴とする紙片搬送装置の計数方法に存する。
く設定するとともに、 前記第1のセンサと前記第2のセンサとによって、搬送
速さの遅れと紙片の重なり送りとを判別しながら計数す
ることを特徴とする紙片搬送装置の計数方法に存する。
「作用」
装置に送入された紙片は分離手段によって−・枚毎に分
離され、搬送手段によって送られる。
離され、搬送手段によって送られる。
搬送経路には第1と第2の2個のセンサが紙片の長さよ
りもやや長い間隔をおいて配設されている。
りもやや長い間隔をおいて配設されている。
紙片が第1のタイマによって検知され、タイマかスター
トした所定時間後に、第1のセンサのON、OFFが検
査され、OFFであれば正常動作であるか、ONのまま
だと、搬送手段の遅れに基づくものか、重送によって2
枚が1枚のようになっているのか判断できない、そこで
、第2のセンサがONであるかが検査される。ここで、
第2のセンサがONであれば、2重送りであると判定さ
れる。また、第2のセンサONで第1のセンサかOFF
であれば、両センサの間隔が紙片の長さよりも長く成さ
れているから、たとえ第2のセンサONが時間的に遅れ
ても、重送ではなく、1枚の紙片として正しくカウント
される。
トした所定時間後に、第1のセンサのON、OFFが検
査され、OFFであれば正常動作であるか、ONのまま
だと、搬送手段の遅れに基づくものか、重送によって2
枚が1枚のようになっているのか判断できない、そこで
、第2のセンサがONであるかが検査される。ここで、
第2のセンサがONであれば、2重送りであると判定さ
れる。また、第2のセンサONで第1のセンサかOFF
であれば、両センサの間隔が紙片の長さよりも長く成さ
れているから、たとえ第2のセンサONが時間的に遅れ
ても、重送ではなく、1枚の紙片として正しくカウント
される。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
まず本発明を適用した紙片の搬送装置の構成を第1図に
基づき説明する。
基づき説明する。
紙片の搬送装置工0は第1図に示すように、複数のプー
リ21,22などにそれぞれ張設された搬送経路を形成
する搬送ベルト23,24゜25によって構成された搬
送手段である搬送部20と、搬送部20の搬送ベルト2
4に離接可能に設けられた分離ローラ41と、この分離
ローラ41に適時に接触して回転力を伝える駆動ローラ
42を具備し、この駆動ローラ42は揺動軸43に揺動
可能に枢支されている支持アーム44に軸支させた分離
手段としての分離部4oとから成っている。
リ21,22などにそれぞれ張設された搬送経路を形成
する搬送ベルト23,24゜25によって構成された搬
送手段である搬送部20と、搬送部20の搬送ベルト2
4に離接可能に設けられた分離ローラ41と、この分離
ローラ41に適時に接触して回転力を伝える駆動ローラ
42を具備し、この駆動ローラ42は揺動軸43に揺動
可能に枢支されている支持アーム44に軸支させた分離
手段としての分離部4oとから成っている。
搬送部20は図示外の駆動手段から動力を受けて駆動さ
れ、紙片を第1rAにおいて右方向に搬送している。
れ、紙片を第1rAにおいて右方向に搬送している。
そして、搬送ベルト25の途中に、分離されて送られて
きた紙片を計数するための第1のセンサ27および第2
のセンサ28が間隔りを隔てて配置されている。
きた紙片を計数するための第1のセンサ27および第2
のセンサ28が間隔りを隔てて配置されている。
上記間隔りは紙片の長さよりやや大きく、2枚よりも小
さく成されている。
さく成されている。
一方、分離部40の駆動ローラ42には同軸に歯車45
が結合されており、この歯車45は図示外の駆動手段に
よって一方向の回転力を伝達する歯車46と噛合してい
る。
が結合されており、この歯車45は図示外の駆動手段に
よって一方向の回転力を伝達する歯車46と噛合してい
る。
そして1分離ローラ41と駆動ローラ42との間には微
小な所定隙間gが設けられており、この所定隙間gは紙
片1枚の厚さよりも大きく、2枚よりも小さい値に設定
しである。
小な所定隙間gが設けられており、この所定隙間gは紙
片1枚の厚さよりも大きく、2枚よりも小さい値に設定
しである。
分離ローラ41の軸穴41aは長穴に威されており、支
軸47を中心に前記所定隙間gの間で搬送ベルト46と
駆動ローラ42との何れかに接するよう揺動する。
軸47を中心に前記所定隙間gの間で搬送ベルト46と
駆動ローラ42との何れかに接するよう揺動する。
前記所定隙間gをiAmするための調節手段として、調
節カム50が設けられている。
節カム50が設けられている。
調節カム50はカム軸51を中心に揺動し、カム面50
aか支持アーム44の接触面44aに接して圧下するよ
うに威されている。一方の支持アーム44は図示外の付
勢手段で第1図においてに方に付勢されており、また揺
動軸43とは対称位置の端部に穿設された長穴44bに
は固定用の小ねし52が配設されている。
aか支持アーム44の接触面44aに接して圧下するよ
うに威されている。一方の支持アーム44は図示外の付
勢手段で第1図においてに方に付勢されており、また揺
動軸43とは対称位置の端部に穿設された長穴44bに
は固定用の小ねし52が配設されている。
調節カム50には1図示のように調節量を知らせる目盛
50bが刻設されている。
50bが刻設されている。
次に作用を説明する。
分離部40では、駆動ローラ42は図示外の駆動手段に
結合して一方向に回転する歯車46と噛合する歯車45
と同軸に威されており、第1図において常時時計方向に
回転している。
結合して一方向に回転する歯車46と噛合する歯車45
と同軸に威されており、第1図において常時時計方向に
回転している。
そこで、分離ローラ41の下に紙片か1枚挿入された場
合には、該ローラ41は紙片1枚分だけ持ち上げられる
が、分離ローラ41と駆動ローラ42との間の所定隙間
gは紙片1枚よりも大きく成されているから、これら両
ローラ41.42は接触せず、紙片は搬送ベルト46に
よって下流に搬送されていく。
合には、該ローラ41は紙片1枚分だけ持ち上げられる
が、分離ローラ41と駆動ローラ42との間の所定隙間
gは紙片1枚よりも大きく成されているから、これら両
ローラ41.42は接触せず、紙片は搬送ベルト46に
よって下流に搬送されていく。
もしも、紙片が2枚もしくは2枚以上挿入されると、前
記所定隙間gは紙片2枚よりも小さいから1分離ローラ
41は駆動ローラ42に接触し、図示時計方向に回転す
る。そして、この分離ローラ41に接触している上の紙
片を上流に押し返し、搬送ベルト46に接している第1
紙だけを下流に搬送させる。
記所定隙間gは紙片2枚よりも小さいから1分離ローラ
41は駆動ローラ42に接触し、図示時計方向に回転す
る。そして、この分離ローラ41に接触している上の紙
片を上流に押し返し、搬送ベルト46に接している第1
紙だけを下流に搬送させる。
分離された紙片は搬送経路に設けられた第1のセンサ2
7と第2のセンサ28とによって、重送判別をしながら
計数される。
7と第2のセンサ28とによって、重送判別をしながら
計数される。
−1−記動作を第2図のフローチャートに基づいて説明
する。
する。
■第1のセンサ27か紙片を検知した時点で。
■タイマがスタートし、■所定時間t1経過した時点て
■第1のセンサ27のOFFが検査される。
■第1のセンサ27のOFFが検査される。
■第1のセンサ27がOFFであれば、正常であると判
断されて紙片のカウントかなされる。
断されて紙片のカウントかなされる。
@で第1のセンサ27のOFFか否定されたならば、■
今度は第2のセンサ28がONであるか否かが検査され
、ONであれば重送として■エラー表示される。
今度は第2のセンサ28がONであるか否かが検査され
、ONであれば重送として■エラー表示される。
「発明の効果」
本発明に係る紙片搬送装置の計数装置および計数方法に
よれば、搬送経路に紙片の長さよりも長い間隔て第1の
センサと第2のセンサとを紙片の流れ方向に沿って配列
し、これら第1のセンサと第2のセンサとによって、搬
送速さの遅れと紙片の重なり送りとを判別しながら計数
するようにしたから、負荷の増大や、電圧降下などで搬
送手段の搬送スピードが遅くなっても、重送エラーとは
区別てき、正確な紙片の計数ができる。
よれば、搬送経路に紙片の長さよりも長い間隔て第1の
センサと第2のセンサとを紙片の流れ方向に沿って配列
し、これら第1のセンサと第2のセンサとによって、搬
送速さの遅れと紙片の重なり送りとを判別しながら計数
するようにしたから、負荷の増大や、電圧降下などで搬
送手段の搬送スピードが遅くなっても、重送エラーとは
区別てき、正確な紙片の計数ができる。
第1図、第2図は本発明の一実施例を示しており、第1
図は紙片搬送装置の構成を示す説明図。 第2図は計数方法のフローチャート、第3図は従来の計
数方法のフローチャートである。 L・・・センサ間の距離 lO・・・紙片の搬送装置 20・・・搬送部(搬送手段) 24・・・搬送ベルト(搬送経路) 26・・・支持ローラ 27・・・第1のセンサ 28・・・第2のセンサ 40・・・分離部 41・・・分離ローラ 42・・・駆動ローラ 44・・・支持アーム 50・・・isカム(調節手段) 一面の2>暗内容に変更なし) 第 図 第 図 第 図 I3事件の表示 平成1年特許願第331529号 2、発明の名称 紙片搬送装置の計数装置および計数方法3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都台東区東上野3丁目20番3号4゜
図は紙片搬送装置の構成を示す説明図。 第2図は計数方法のフローチャート、第3図は従来の計
数方法のフローチャートである。 L・・・センサ間の距離 lO・・・紙片の搬送装置 20・・・搬送部(搬送手段) 24・・・搬送ベルト(搬送経路) 26・・・支持ローラ 27・・・第1のセンサ 28・・・第2のセンサ 40・・・分離部 41・・・分離ローラ 42・・・駆動ローラ 44・・・支持アーム 50・・・isカム(調節手段) 一面の2>暗内容に変更なし) 第 図 第 図 第 図 I3事件の表示 平成1年特許願第331529号 2、発明の名称 紙片搬送装置の計数装置および計数方法3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都台東区東上野3丁目20番3号4゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紙片を1枚毎に分離して搬送し、計数手段によって
計数する紙片搬送装置の計数装置において、 搬送経路に第1のセンサと第2のセンサとを紙片の流れ
方向に沿って配列し、が第1と第2のセンサの間隔を、
搬送速さの遅れと紙片の重なり送りとを判別できる程度
に紙片の長さよりも長く設定したことを特徴とする紙片
搬送装置の計数装置。 2 紙片を1枚毎に分離して搬送し、計数手段によって
計数する紙片搬送装置の計数方法において、 搬送経路に第1のセンサと第2のセンサとを紙片の流れ
方向に沿って配列し、 前記第1と第2のセンサの間隔を、紙片の長さよりも長
く設定するとともに、 前記第1のセンサと前記第2のセンサとによって、搬送
速さの遅れと紙片の重なり送りとを判別しながら計数す
ることを特徴とする紙片搬送装置の計数方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1331529A JPH03191493A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 紙片搬送装置の計数装置および計数方法 |
KR1019900021326A KR910011613A (ko) | 1989-12-21 | 1990-12-21 | 지편(紙片) 반송장치의 계수장치 및 계수방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1331529A JPH03191493A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 紙片搬送装置の計数装置および計数方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03191493A true JPH03191493A (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=18244678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1331529A Pending JPH03191493A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 紙片搬送装置の計数装置および計数方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03191493A (ja) |
KR (1) | KR910011613A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7267339B2 (en) * | 2003-05-14 | 2007-09-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Overlapped-sheet detection apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62247486A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 入金装置 |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP1331529A patent/JPH03191493A/ja active Pending
-
1990
- 1990-12-21 KR KR1019900021326A patent/KR910011613A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62247486A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | Hitachi Electronics Eng Co Ltd | 入金装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7267339B2 (en) * | 2003-05-14 | 2007-09-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Overlapped-sheet detection apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910011613A (ko) | 1991-08-07 |
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