JPS59227639A - 給紙装置の制御方法 - Google Patents

給紙装置の制御方法

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JPS59227639A
JPS59227639A JP58100188A JP10018883A JPS59227639A JP S59227639 A JPS59227639 A JP S59227639A JP 58100188 A JP58100188 A JP 58100188A JP 10018883 A JP10018883 A JP 10018883A JP S59227639 A JPS59227639 A JP S59227639A
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JP
Japan
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paper
pair
time
separation
rollers
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Norio Kajiwara
梶原 紀夫
Yoshiharu Iwanaga
芳春 岩永
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H7/00Controlling article feeding, separating, pile-advancing, or associated apparatus, to take account of incorrect feeding, absence of articles, or presence of faulty articles
    • B65H7/18Modifying or stopping actuation of separators

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、給紙装置の制御方法に係り、特に。
給紙間隔が短かい給紙装置の制御方法に関する。
[従来技術]  ゛ 近年、複写機やプリンタ等、カット紙を用いてハードコ
ピーを形成する装置の処理速度が向上し、その作業効率
が改善されている。これに伴い、これらの装置において
記録部にカット紙を供給する給紙装置の給紙速度を向上
するとともに、その給紙間隔をできるだけ短かくする必
要を生じている。
ところが、給紙間隔を極めて短かく(例えば30面以下
)にするためには、従来、以下のような問題があった。
■通常、給紙装置では給紙台等に積載した用紙を給紙ロ
ーラで送り出すとともに分離ローラ対(分離搬送手段)
で1枚毎に分離し、所定のタイミングで次段の搬送ロー
ラ対(例えば複写機ではレジストローラ)へと搬送して
いる。したがって。
給紙ローラで複数枚の転写紙が送られた場合、1枚目の
転写紙とそれ以後の転写紙とでは給送開始位置が異なり
、その結果給紙制御を同一条件下で実行できなくなり、
搬送ローラ対で用紙が2枚重なるという事態がしばしば
発生する。
■分離ローラでは、分離ローラと用紙との間に生じるマ
サツカおよび用紙と用紙に作用するマサツカの差異に基
づいて、用紙を1枚毎に分離しており、その結果分離ロ
ーラと用紙との間にはスリップ現象を生じる。この現象
によって分離ローラと用紙の間に生じるスリップ量は、
用紙の種類による表面のマサツ係数および材質の差異、
および、分離ローラの圧力等が要因となって、例えば分
離ローラ周速の5〜40%というように大幅に変化する
したがって、分離ローラを作動してから停止するまでの
時間を一定に制御した場合、搬送ローラ対に転写紙が挟
持されない状態でレジストローラを作動させてしまうと
いう事態を生じる。
[目的] 本発明は、上述した実情に鑑みてなされたもので、分離
搬送手段の直後と搬送ローラ対の直前に紙検出器を配設
するとともに分離搬送手段の搬送速度を搬送ローラ対の
搬送速度よりも大きく設定し、用紙の給紙制御開始位置
を一定にするとともにスリップ量に応じて分離搬送手段
の作動時間を変化することで、給紙間隔を短かくできる
給紙装置の制御方法を提供することを目的とする。
[構成] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る給紙装置の概略を示
しており、この実施例では複写機の給紙部を構成してい
る。
同図において、1は積載された用紙PAの先端を3− そろえる紙当板、2は用紙PAを最上部から順に送り出
す給紙ローラ、3および4は分離搬送手段をなす上分離
ローラおよび下分離ローうであり、この下分離ローラ4
は停止している。
5は給紙ローラ2で送り出された用紙PAを分離ローラ
対に案内するガイド板、6および7は図示しない転写部
に用紙PAを送るレジストローラ、8は分離ローラ対か
らレジストローラ対へ用紙PAを案内するガイド板、9
はレジストローラ対によって送られる用紙PAを転写部
に案内するガイド板である。
また、紙センサ10が分離ローラ対の直後に、紙センサ
11がレジストローラ対の直前にそれぞれ配置されてい
る。なお、この紙センサ10,1.1は検出出力の立上
り、立下り特性が高速な光センサあるいはマイクロスイ
ッチ等からなる。
第2図および第3図は、上記した各ローラの動力伝達機
構を示している。
図示しないモータからの動力は、タイミングベルト21
、タイミングプーリ21a、軸22および中間ギア23
を介して、レジストローラ8の軸に付設さ4− れたレジストクラッチ(電磁クラッチ)24に加えられ
、また、軸22に付設されたプーリ25.タイミングベ
ルト26を介して、給紙ローラ2および上分離ローラ3
を駆動する給紙クラッチ27に加えられる。
給紙クラッチ27の軸出力は、カップリング28および
中間ギア対29を介して」二分離ローラ3の軸に伝達さ
れるとともに、中間ギア30を介して給紙ローラ2に伝
達される。
31はレジストローラ8の軸を停止するレジストブレー
キ(電磁ブレーキ)、32は複写機筐体の第2側板、3
3は同後側板、34は同前側板であり、レジストローラ
7はスプリング35.36によってレジストローラ8に
圧接されている。また、下分離ローラ4は腕部材37に
支持されるとともにスプリング38によって上分離ロー
ラ3に圧接されている。なお、39.40.41.42
.43および44はいづれも1方向クラツチである。
第4図は、本実施例の制御系を示す。本実施例は、上記
したように複写機の給紙部をなすから、複写機の本体制
御部45によって他の複写機各部46とともに制御され
る。また、47はこの複写機の操作表示部、15は動力
源となるモータである。本体制御部45は、紙センサ1
0.11より加えられる検出信号Sr 、S2の状態に
基づき、レジストクラッチ24および給紙クラッチ27
の制御信号SRおよびSFを変化するとともにレジスト
ブレーキ31を制御する。
以上の槽成で、オペレータが操作表示部47のスタート
ボタンを押下すると、本体制御部45は本体各部の初期
処理を終えたのちに時刻計〇で信号SFの論理レベルを
[旧にする(第5図(8)参照)。これにより、給紙ク
ラッチ27がオンして給紙ローラ2および」二分離ロー
ラ3が回転して最上部の用紙FAIが送り出される。そ
して、第6図(a)に示したように用紙PAIが紙セン
サ10で検出されてその出力信号S+(第5図(c)参
照)の論理レベルが「旧になった時刻L1で、信号SF
の論理レベルが「1.」にされて、用紙FAIはいった
ん停止される。
本体制御部45は、所定の時刻計2で再度信号SFの論
理レベルを「旧にして用紙FAIを搬送するとともに、
この時刻し2より図示しないタイマを起動し、用紙PA
Lが紙センサ11で検出されてその出力信号S2(第5
図(d)参照)の論理レベルが「旧になった時刻L3で
このタイマを停止し、時刻t2から時刻L3までの時間
Tを計測する。そして、この時間Tに次式I)の演算を
施して得られた遅延時間Td1が、時刻L3より経過し
た時刻計4で信号SFの論理レベルを「L」にして用紙
PAIの搬送を停止する。
Td + = (T/4)+α     ・・・・・・
■)ただし、αは定数で時間Tのほぼ2%程度の値であ
る。なお、モータ15にステッピングモータを用いた場
合、時間TLこ相当する駆動パルス数をaとすると、遅
延時間Td1に相当する駆動パルス数DIは1次式■)
で得られる。
D 1=(a/4)+6      ==−・IT)た
だし、定数6は上式I)における定数αの換算値である
これにより、第6図(b)に示したように、用紙FAI
はレジストローラ7.8に当接したのちにさらに所定距
離送られて、所定量のたわみが与えられる。
7− こののち1本体制御部45は図示しない露光系および感
光体系等の制御に同期した所定のタイミングの時刻し5
で、信号SR(第5図(b)参照)の論理レベルを「旧
にして用紙FAIを転写部へと搬送する。
このようにして、まず1枚目の用紙PALが給紙される
第6図(c)に示したように、用紙PAIの後端が紙セ
ンサ10を通過する時刻t+oで、本体制御部45は信
号SFの論理レベルをrlJにして2枚目の用紙PA2
を送り出し、用紙PALと同様にこの°用紙PA2が紙
センサ10で検出された時点で一旦停止させる。
そして、所定のタイミングで再度信号SFの論理レベル
を「旧にして用紙PA2の搬送を再開する。なお、用紙
PA2を再開させるまでの時間間隔は前の用紙PAIに
用紙PA2が追いつかない程度に設定している。
こののち、用紙FAIの後端が紙センサ11で検出され
ると、この検出時刻t、2oから所定遅延時間丁d2を
経過した時刻計21(第5図参照)で信号SRの論理レ
ベルを「14」にする(第6図(e)参照)。なお、遅
延時間Td2は、時刻L2oから用紙PAIの後端が8
− 確実にレジス1−ローラ7.8で送り出される時間より
も大きく、かつ、時間し2oから次の用紙PA2がレジ
ストローラ7.8に到着する時間よりも小さく設定して
いる。
そして、用紙PA2は、用紙FAIと同様に所定量のた
わみが与えられた状態でレジストローラ7.8に当接し
く第6図(f)参照)、レジストタイミングを待つ。な
お、用紙PA2に関しても用紙FAIと同様にして給紙
ローラ2および上分離ローラ3の再駆動タイミングから
紙センサ11で検出されるまでの時間を計測し、この計
測値に上式■)の演算を施して遅延時間Td+を算出す
る。この作用は、後続する各用紙について行なわれ、し
たがって、各用紙のスリップ量が違う場合でも、レジス
トローラ7.8に当接した状態で待機するさいのたわみ
量が一定となり、転写部における用紙先端位置の偏差を
極く小さく抑えることができる。
第7図は、上述した用紙PALと用紙PA2の給紙制御
における各時刻と各用紙の位置を示している。
同図においては、各紙センサ10.11のオン・オフ特
性による検出遅延時間およびレジストクラッチ24およ
び給紙クラッチ27の動作特性による遅延時間が考慮さ
れており、遅延時間CDr 、 CD2 、 CDs 
CDa、CDsはクラッチの遅延時間をあられし、遅延
時間SD1.. Sn2 、 S03. SDaは、紙
センサの遅延時間を示している。また、距離りは用紙の
たわみ量を示している。
ところで、本発明は上述した実施例のみならず、第8図
に示したように、分離ローラ対とレジスタローラ対の間
に搬送ローラRRを備えた給紙機構にも適用できる。こ
の場合、搬送ローラRRは独立したクラッチで駆動制御
されるものでもよいし、常時回転するものでもよい。
また、第9図に示したように、給紙位置とレジストロー
ラ対との距離が長く、給紙口が2つ以上ある場合では、
レジストローラ対の前にクラッチを有するプレレジスト
ローラ対7’ 、 8’ を設け。
このプレレジストローラ対で一旦シートコントロールを
行ない、最終的にレジストローラ対でレジスト合わせを
行なっているが、このような給紙機構を持つものにも本
発明を適用できる。ただし、この場合は図示のようにプ
レレジストローラ対の直前に紙センサ11を配置させ、
プレレジストローラ対を上述の実施例におけるレジスト
ローラ対と同様に制御する。
さらに、第10図に示したように、クラッチを有する搬
送ローラ対RPを分離ローラ対と近接配置した給紙機構
を持つものに対しても本発明を実施できる。ただし、こ
の場合図示のように搬送ローラ対RPの直後に紙センサ
10を設け、給紙ローラ2および不分離ローラ3ど搬送
ローラ対RPを同期して制御する。
またさらに、上述した実施例では分離機構として不分離
ローラが停止した構成を持つものを用いているが、次の
ような各種の構成を持つものであってもよい。
■不分離ローラが常時、あるいは、間欠的に逆転するも
の。
■ トルク一定の逆転力を不分離ローラに与えるもの。
11− ■給紙と分離が一体になっており、給紙ローラに分離パ
ッドが当接して用紙を1枚づつ分離するもの。
■分離ベルトと不分離ローうで分離給送するもの。
0分離爪で分離するもの。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、用紙を分離した
時点で一旦停止し、次段の搬送ローラにこの搬送ローラ
の搬送速度よりも大きい速度で搬送するとともに、この
搬送ローラで待機しているときの用紙のたわみ量を一定
にしており、この結果、給紙間隔を極く短かくでき、か
つ、用紙毎にスリップ量(率)が変動した場合でも安定
した通紙が可能となるという利点を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の一実施例を示した概略図、
第2図は駆動系の一例を示した模式図、第3図は駆動系
を示した側面図、第4図は制御系の一例を示してブロッ
ク図、第5図(a)〜(d)は制御−12= 系の作用を説明するための波形図、第6図(a)〜(f
)は制御態様の一例を示した概略図、第7図は制御のタ
イミングと用紙の位置の関係を示したグラフ図、第8図
は給紙機構の他の例を示した概略図、第9図は給紙機構
のさらに他の例を示した概略図、第10図は給紙機構の
またさらに他の例を示した概略図である。 3・・・不分離ローラ、4・・・不分離ローラ、1.0
.11・・・紙センサ、24・・・ レジストクラッチ
、45・・・本体制御部。 第6 (d) 771 10  3 PA2 2σ   PA
2    4 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)積載した用紙を給紙ローうで送り出したのち、分
    離搬送手段によって次段の搬送ローラ対へ搬送する給紙
    装置の制御方法において、上記分離搬送手段で分離され
    た用紙を検出する第1の紙検出器と、上記搬送ローラ対
    で挟持される直前の用紙を検出する第2の紙検出器を備
    えるとともに、上記分離搬送手段の搬送速度を、上輪搬
    送ローラ対の搬送速度に1よりも大きい所定値を乗じた
    大きさに設定し、第1の紙検出器が用紙を検出した時点
    で一担分離搬送手段を停止したのち所定の給紙タイミン
    グで分離搬送手段を再度作動させ、第2の紙検出器が用
    紙を検出した時点から所定時間後に分離搬送手段を再度
    停止して用紙のたわみ量を一定にし、所定の搬送タイミ
    ングで上記搬送ローラ対を作動したのち用紙の後端が第
    1の紙検出器で検出された時点で、次の用紙を送り出す
    ことを特徴とした給紙装置の制御方法。 (2、特許請求の範囲第1項記載において、上記所定時
    間は、上記分離搬送手段を再度作動させた時点から、第
    2の紙検出器が用紙を検出する時点までの時間に基づき
    、用紙を1枚搬送する毎に更新することを特徴とした給
    紙装置の制御方法。
JP58100188A 1983-06-07 1983-06-07 給紙装置の制御方法 Granted JPS59227639A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6212554A (ja) * 1985-07-09 1987-01-21 Minolta Camera Co Ltd 用紙送給装置
JPS6277157U (ja) * 1985-11-01 1987-05-18
JPS62185655A (ja) * 1986-02-12 1987-08-14 Ricoh Co Ltd 複写装置
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WO1998017563A3 (de) * 1996-10-22 1998-08-27 Oce Printing Systems Gmbh Verfahren und vorrichtungen zur eingabe von blattmaterial in einen drucker oder kopierer
US8033541B2 (en) 2007-05-31 2011-10-11 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and method of feeding a sheet
JP2020046518A (ja) * 2018-09-18 2020-03-26 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置、画像形成方法および画像形成プログラム

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