JPS6151436A - 原稿自動給送装置の制御方法 - Google Patents
原稿自動給送装置の制御方法Info
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- JPS6151436A JPS6151436A JP17349884A JP17349884A JPS6151436A JP S6151436 A JPS6151436 A JP S6151436A JP 17349884 A JP17349884 A JP 17349884A JP 17349884 A JP17349884 A JP 17349884A JP S6151436 A JPS6151436 A JP S6151436A
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- Japan
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- shaft
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/34—Varying the phase of feed relative to the receiving machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H43/00—Use of control, checking, or safety devices, e.g. automatic devices comprising an element for sensing a variable
- B65H43/02—Use of control, checking, or safety devices, e.g. automatic devices comprising an element for sensing a variable detecting, or responding to, absence of articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
「産業上の利用分野」
本発明は例えば、電子写真複写機等のシート原稿自動給
送装置に関する。
送装置に関する。
「従来の技術」
従来、この種の装置に関しては、様々な機構の提案、及
び実施がなされてきたが、いずれもシート原稿を1枚給
紙搬送後、電子写真複写機等により露光搬送後、該シー
ト原稿を排紙し、次の原稿を給紙搬送するものであった
。
び実施がなされてきたが、いずれもシート原稿を1枚給
紙搬送後、電子写真複写機等により露光搬送後、該シー
ト原稿を排紙し、次の原稿を給紙搬送するものであった
。
「発明が解決しようとする問題点」
大朧の原稿台を備えた電子写真複写機iζ小瓜の複写原
稿を一回に一枚だけ複写するということは非常に複写機
の使用効率が悪いという問題点があった。
稿を一回に一枚だけ複写するということは非常に複写機
の使用効率が悪いという問題点があった。
本発明は原稿プラテン1番こ全長にわたって原稿を搬送
して、核原稿を一度に複写する使用効率のよい原稿自動
搬送装置を提供することを目的とする。
して、核原稿を一度に複写する使用効率のよい原稿自動
搬送装置を提供することを目的とする。
[問題を解決するための手段」
本発明は給送トレーに続いて原稿フィーダ部、原稿セツ
タ部を備え、原稿が二枚以上プラテンの長手方向に配列
可能なプラテンを有する原稿自動給送装置において、原
稿フィーダ部または原稿セツタ部入口附近に先行の原稿
後端の検知手段と該検知手段により原稿セツタ部の原稿
搬送手段を一時停止させ、後続の原稿を送出するように
原稿フィーダ部を附勢する送出制御手段を備え、後続の
原稿先端を検知する検知手段を原稿フィーダ部に備え、
この検知手段の信号により前後の原稿を続けてプラテン
上に一度に送り出すことを特徴とする原稿自動給送装置
である。
タ部を備え、原稿が二枚以上プラテンの長手方向に配列
可能なプラテンを有する原稿自動給送装置において、原
稿フィーダ部または原稿セツタ部入口附近に先行の原稿
後端の検知手段と該検知手段により原稿セツタ部の原稿
搬送手段を一時停止させ、後続の原稿を送出するように
原稿フィーダ部を附勢する送出制御手段を備え、後続の
原稿先端を検知する検知手段を原稿フィーダ部に備え、
この検知手段の信号により前後の原稿を続けてプラテン
上に一度に送り出すことを特徴とする原稿自動給送装置
である。
「実施例」
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の実施例の原稿自動給送装置の外観斜
視図である。原稿フィーダ部A1原稿セツタ部B ′区
子写真複写機本体部Oと、原稿載置トレー/、原稿トレ
ーコ、原稿反転部3が表現されている。第一図は原稿フ
ィーダ部ムと複写機本体Cの原稿プラテンダの上部に配
された原稿セツタ部Bとの縦断面図、第3図は原稿フィ
ーダ部Aの縦断面図、第1図は原稿フィーダ部の駆動系
を示す平面図、第5図は第参図のV−■断面図、第6図
は第ダ図下方の部分を示す側面図である。
視図である。原稿フィーダ部A1原稿セツタ部B ′区
子写真複写機本体部Oと、原稿載置トレー/、原稿トレ
ーコ、原稿反転部3が表現されている。第一図は原稿フ
ィーダ部ムと複写機本体Cの原稿プラテンダの上部に配
された原稿セツタ部Bとの縦断面図、第3図は原稿フィ
ーダ部Aの縦断面図、第1図は原稿フィーダ部の駆動系
を示す平面図、第5図は第参図のV−■断面図、第6図
は第ダ図下方の部分を示す側面図である。
第3図、第ダ図において給紙駆動軸4に固定された給紙
駆動プーリ1と給紙従動軸りに固定された給紙従動プー
リ9と番こ給紙ベルトIOが巻掛けられ、矢印り方向に
移動するようになっている。
駆動プーリ1と給紙従動軸りに固定された給紙従動プー
リ9と番こ給紙ベルトIOが巻掛けられ、矢印り方向に
移動するようになっている。
給紙補助ローラl/は一端を軸りに軸承されたアーム1
3の他端に軸承された軸/λに固定されている。軸/J
に固定されたプーリと軸7に固定されたプーリとにタイ
ミングベルト/+が巻掛けである。
3の他端に軸承された軸/λに固定されている。軸/J
に固定されたプーリと軸7に固定されたプーリとにタイ
ミングベルト/+が巻掛けである。
第3図下方において、分離従動軸/1と分離駆動軸16
は夫々軸/gに軸承された揺動板/りに軸承されている
。前記軸/r、/Aには、夫々プーリ/9.コOが固定
してあり、プーリ/9,20には矢印E方向に移動する
分離ペルトコ/が巻掛けである。
は夫々軸/gに軸承された揺動板/りに軸承されている
。前記軸/r、/Aには、夫々プーリ/9.コOが固定
してあり、プーリ/9,20には矢印E方向に移動する
分離ペルトコ/が巻掛けである。
第6図、第3図の上部に示すようにピックアッププラン
ジャ!θの可動杆は軸siaに枢支されたアームj/の
一端に枢着し、アームxiの他端は作動軸ニーに固定さ
れた揺動板λ3のブラケットに固定されたピン、27!
Lに係合している。第一図、第3図、第ダ図に示すアー
ム/3の突起コダは揺動板コ3の先端と係合していて、
ピックアッププランジャよ0が附勢されると、アーム/
3は軸りを中心に時計方向に附勢されるようになってい
る。
ジャ!θの可動杆は軸siaに枢支されたアームj/の
一端に枢着し、アームxiの他端は作動軸ニーに固定さ
れた揺動板λ3のブラケットに固定されたピン、27!
Lに係合している。第一図、第3図、第ダ図に示すアー
ム/3の突起コダは揺動板コ3の先端と係合していて、
ピックアッププランジャよ0が附勢されると、アーム/
3は軸りを中心に時計方向に附勢されるようになってい
る。
第3図に示すように、前記揺動板/りを駆動する作動板
JAは作動軸コ!に固定されていて、作動軸コ5を中心
として回動し、作動板、2≦に固定された揺動ピン、2
7は揺動板lりに係合している。
JAは作動軸コ!に固定されていて、作動軸コ5を中心
として回動し、作動板、2≦に固定された揺動ピン、2
7は揺動板lりに係合している。
30は軸29を中心として矢印r方向に回動する移動子
コjの位置を磁気もしくは光等を介して検知するセンサ
である。
コjの位置を磁気もしくは光等を介して検知するセンサ
である。
第ダ図において、モータ3/の軸に固定された歯車J/
aはカム歯車3λに噛合っている。
aはカム歯車3λに噛合っている。
分離揺動カム・?3、クラッチカム34Iはカム歯車3
コとの間にカム歯車Jコの軸に設けられたばねクラッチ
3jを介して駆動される。
コとの間にカム歯車Jコの軸に設けられたばねクラッチ
3jを介して駆動される。
第5図において、作動軸コ3に固定したコロアーム31
の先端に軸承されたカムコロ3りは上記の分離揺動カム
33に係合し、爪皮軸31に軸承されたクラッチ爪Jデ
の先端に軸支されたカムコロ4Ioは前記のクラッチカ
ムJlに係合している。4I/は給紙歯車で、カム歯車
、7Jとかみ合って#す、給紙歯車1/と駆動軸4との
間にはバネクラッチ4IJが配されていて、駆動の伝達
はクラッチ爪3デが制御yaf3に圧接されると同時に
、給紙歯車1/から軸6への駆動力の伝達は遮断される
ようになっている。
の先端に軸承されたカムコロ3りは上記の分離揺動カム
33に係合し、爪皮軸31に軸承されたクラッチ爪Jデ
の先端に軸支されたカムコロ4Ioは前記のクラッチカ
ムJlに係合している。4I/は給紙歯車で、カム歯車
、7Jとかみ合って#す、給紙歯車1/と駆動軸4との
間にはバネクラッチ4IJが配されていて、駆動の伝達
はクラッチ爪3デが制御yaf3に圧接されると同時に
、給紙歯車1/から軸6への駆動力の伝達は遮断される
ようになっている。
第4図において、給紙駆動軸6に固定されたブーIJ
41gと揺動支軸/IIC固定されたプーリダ6にはタ
イミングベル)4(41が巻掛けられている。
41gと揺動支軸/IIC固定されたプーリダ6にはタ
イミングベル)4(41が巻掛けられている。
第3図図示のように、揺動支軸/lと分離駆動軸16と
は分離歯車列の歯車ダク、qt、4Ivで連結されてい
る。第3図に示すように、原稿載置部Gは水平であり、
給紙ベルトノ01分離ベルト21間iこ原稿が進入する
直前の部分Hは傾斜面となっている。
は分離歯車列の歯車ダク、qt、4Ivで連結されてい
る。第3図に示すように、原稿載置部Gは水平であり、
給紙ベルトノ01分離ベルト21間iこ原稿が進入する
直前の部分Hは傾斜面となっている。
第1図に示す原稿セツタ部Bにおいて、ゴム系の摩擦係
数の大きい材質で構成されたピックアップローラj2は
送りローラj3の軸を中心に揺動する。この送りローラ
j3の回転は不図示の歯車を介してピックアップローラ
!−にも伝わり、送りローラ!3とピックアップローラ
!、2は同一回転方向で、ローラ周速が同一となるよう
構成されている。第1の従動ローラj41は給紙トレー
11に枢着されていて、ピックアップローラ5コと第1
の従動ローラ!亭の間に、シート状の原稿が挿入され、
ピックアップローラ5コが原稿を押しつけ搬送される時
に、従動するように構成されている。送りローラ!3の
下には第一の不図示の従動ローラが送りローラjJの軸
に向かって上下自在に付勢されるよう構成されており、
シート状の原稿が送りローラ!3と第一の不図示の従動
ローラとの間を通過する時に従動するようになっている
。第7図にも示すように、ピックアップアーム軸jりに
固定されたピックアップアームsrの先端部は給紙アー
ム56の保合部j’A&に係合し、ピックアップアーム
軸!りが反時計方向、時計方向に回動すると、ピックア
ップアーム!lは反時計方向、時計方向に回動し、給紙
アーム!6も送りローラj3の軸に3eLを中心として
、反時計方向、時計方向に回動するようになっている。
数の大きい材質で構成されたピックアップローラj2は
送りローラj3の軸を中心に揺動する。この送りローラ
j3の回転は不図示の歯車を介してピックアップローラ
!−にも伝わり、送りローラ!3とピックアップローラ
!、2は同一回転方向で、ローラ周速が同一となるよう
構成されている。第1の従動ローラj41は給紙トレー
11に枢着されていて、ピックアップローラ5コと第1
の従動ローラ!亭の間に、シート状の原稿が挿入され、
ピックアップローラ5コが原稿を押しつけ搬送される時
に、従動するように構成されている。送りローラ!3の
下には第一の不図示の従動ローラが送りローラjJの軸
に向かって上下自在に付勢されるよう構成されており、
シート状の原稿が送りローラ!3と第一の不図示の従動
ローラとの間を通過する時に従動するようになっている
。第7図にも示すように、ピックアップアーム軸jりに
固定されたピックアップアームsrの先端部は給紙アー
ム56の保合部j’A&に係合し、ピックアップアーム
軸!りが反時計方向、時計方向に回動すると、ピックア
ップアーム!lは反時計方向、時計方向に回動し、給紙
アーム!6も送りローラj3の軸に3eLを中心として
、反時計方向、時計方向に回動するようになっている。
!9はシート状の原稿の有無を検知する反射型のセンサ
、box2シート状の原稿の端部を検知する反射型のセ
ンサである。原稿セツタ部Bは全面ベルト5を備えてい
る。この全面ベルト3はシート状の原稿の全面を覆う大
きさの幅をもった無端ベルトであり、表面は原稿を摩擦
力で搬送できるよう十分な摩擦係数を有するゴム系の材
料がコーティングされていて、汚れた時でも、アルコー
ル等で処理すると汚れが落ちるよう処理が施されている
。そしてこの全面ベルトタは駆動ローラ61及びターン
ローラ6コに巻掛けられており、ターンローラ6コは第
一図において左方に付勢されていて、駆動ローラ6/と
全面ベルト5が駆動ローラ61に対し滑りをおこさない
ように充分な張力が加えられている。
、box2シート状の原稿の端部を検知する反射型のセ
ンサである。原稿セツタ部Bは全面ベルト5を備えてい
る。この全面ベルト3はシート状の原稿の全面を覆う大
きさの幅をもった無端ベルトであり、表面は原稿を摩擦
力で搬送できるよう十分な摩擦係数を有するゴム系の材
料がコーティングされていて、汚れた時でも、アルコー
ル等で処理すると汚れが落ちるよう処理が施されている
。そしてこの全面ベルトタは駆動ローラ61及びターン
ローラ6コに巻掛けられており、ターンローラ6コは第
一図において左方に付勢されていて、駆動ローラ6/と
全面ベルト5が駆動ローラ61に対し滑りをおこさない
ように充分な張力が加えられている。
押えコロ43,641.41が全面ベルトtの内側に設
けられ、駆動ローラ61と押えコロ63、押えコロ63
とt4!、押えコロ44Iと4よ、及ヒ押えコロ4よと
ターンローラ6−の間カシート状の原稿を搬送可能な間
隔より小さく狭い間隔に配置されている。各押えコロ4
3,411.41は弱い圧力で、全面ベルト3を原稿プ
ラテン亭に押しつけ、シート状の原稿が原稿プラテン亭
と全面ベルト!の間を通過する際に充分な搬送力を生ず
るようにしている。
けられ、駆動ローラ61と押えコロ63、押えコロ63
とt4!、押えコロ44Iと4よ、及ヒ押えコロ4よと
ターンローラ6−の間カシート状の原稿を搬送可能な間
隔より小さく狭い間隔に配置されている。各押えコロ4
3,411.41は弱い圧力で、全面ベルト3を原稿プ
ラテン亭に押しつけ、シート状の原稿が原稿プラテン亭
と全面ベルト!の間を通過する際に充分な搬送力を生ず
るようにしている。
反射型の原稿の排出を検知するセンサ66がベルト!の
左端近傍に配され、ある一定時間原稿が通らないと制御
装置を介してジャムランプを点燈させる。
左端近傍に配され、ある一定時間原稿が通らないと制御
装置を介してジャムランプを点燈させる。
排出ローラ6り、atには対向して参ト出従動コロ49
.70が設けてあり、原稿プラテンダ上よりのシート状
の原稿をはさみ込んで排出するようなっている。排出従
動コロクO1排出ローラ6tの排出口に近接して、原稿
トレーコが設けられている。
.70が設けてあり、原稿プラテンダ上よりのシート状
の原稿をはさみ込んで排出するようなっている。排出従
動コロクO1排出ローラ6tの排出口に近接して、原稿
トレーコが設けられている。
第7図において、駆動ローラ4/を駆動するモータクl
軸端には駆動歯車クコが固定され、駆動歯車クコは中間
歯車りJを介して歯車りlに噛合っている。歯車71I
と回転自在に支持されているクラッチ軸りtとは通電時
、接となる電磁クラッチ7jにより、つながるようなっ
ている。通電時クラッチ軸76の回転を停止する電磁ブ
レーキツクがクラッチ軸りtを囲んで配され、クラッチ
軸7乙に歯車7gが固定され、歯車7tに噛合うクロッ
ク円板歯車りtがクロック円板10の軸に固定されてい
る。
軸端には駆動歯車クコが固定され、駆動歯車クコは中間
歯車りJを介して歯車りlに噛合っている。歯車71I
と回転自在に支持されているクラッチ軸りtとは通電時
、接となる電磁クラッチ7jにより、つながるようなっ
ている。通電時クラッチ軸76の回転を停止する電磁ブ
レーキツクがクラッチ軸りtを囲んで配され、クラッチ
軸7乙に歯車7gが固定され、歯車7tに噛合うクロッ
ク円板歯車りtがクロック円板10の軸に固定されてい
る。
クロック円板goは円周上に細かい溝を有し、フォトイ
ンタラプタg/が溝数を読んでクロック数を数えるよう
になっている。クラッチ軸76にプーリfコが固定され
、駆動ローラ61のプ−IJ g qとブーIJ t
2とにベル)fftが巻掛けられている。駆動ローラ軸
gJ上でプーリtlIとばねクラッチ用の制御環g6と
の間には図には表われないばねクラッチを介してブーI
J gりが軸t3に固定されている。
ンタラプタg/が溝数を読んでクロック数を数えるよう
になっている。クラッチ軸76にプーリfコが固定され
、駆動ローラ61のプ−IJ g qとブーIJ t
2とにベル)fftが巻掛けられている。駆動ローラ軸
gJ上でプーリtlIとばねクラッチ用の制御環g6と
の間には図には表われないばねクラッチを介してブーI
J gりが軸t3に固定されている。
プランジャtrがクラッチt9を介して制御項t6を制
御するように設けである。プーリt7と送りローラ軸j
3aに不図示のワンウェイクラッチを介して固定された
ブーIJ?/にベルト?Oが巻掛けられている。全面ベ
ル)jの周速は送りローラ!3の周速よりわずかに速く
なるようプーリ91とブーIJ f 7の直径の比が選
ばれている。
御するように設けである。プーリt7と送りローラ軸j
3aに不図示のワンウェイクラッチを介して固定された
ブーIJ?/にベルト?Oが巻掛けられている。全面ベ
ル)jの周速は送りローラ!3の周速よりわずかに速く
なるようプーリ91とブーIJ f 7の直径の比が選
ばれている。
プランジャ9−が設けてあり、ピックアップアーム軸!
7に固定されたレバーq3はプランジャ9コの可動杆に
係合している。
7に固定されたレバーq3はプランジャ9コの可動杆に
係合している。
複写スタートボタンをオンにして、トレー上に複数枚の
原稿を載置し、その先端をフィーダ部Aの原稿取入れ口
Mに差し込むと、原稿が移動子−gを動かし、センサ3
oが原稿の存在を検知し、信号を制御装置へ送り、制御
装置を介し、ピックアッププランジャgo(第6図)が
附勢され作動杆が左行すると、アーム、1/が軸j/a
を中心に時計方向に回り、ピンコjaを介して作動板コ
3がピックアップ作動軸を中心に反時計方向に回動し、
アーム/3の突部コlを押すこと番こより、アーム13
が給紙従動軸りを中心に時計方向に回動し、アーム/、
7に軸承された軸タコに固定された給紙補助ローラ//
が第2図、第3図に示すように原稿東上面に圧接する。
原稿を載置し、その先端をフィーダ部Aの原稿取入れ口
Mに差し込むと、原稿が移動子−gを動かし、センサ3
oが原稿の存在を検知し、信号を制御装置へ送り、制御
装置を介し、ピックアッププランジャgo(第6図)が
附勢され作動杆が左行すると、アーム、1/が軸j/a
を中心に時計方向に回り、ピンコjaを介して作動板コ
3がピックアップ作動軸を中心に反時計方向に回動し、
アーム/3の突部コlを押すこと番こより、アーム13
が給紙従動軸りを中心に時計方向に回動し、アーム/、
7に軸承された軸タコに固定された給紙補助ローラ//
が第2図、第3図に示すように原稿東上面に圧接する。
第亭図、第5図に示すように、モータ31は既に運転さ
れていて、プランジャデ!がオンするとクラッチ爪デダ
が作動し、ばねクラッチJ1の制御環の一方の突出部か
ら外れることにより、カム33.341が半回転し、つ
いでクラッチ爪t′Iが制御@3jの他方の突出部iこ
保合し、カム33゜34Iが停止する。
れていて、プランジャデ!がオンするとクラッチ爪デダ
が作動し、ばねクラッチJ1の制御環の一方の突出部か
ら外れることにより、カム33.341が半回転し、つ
いでクラッチ爪t′Iが制御@3jの他方の突出部iこ
保合し、カム33゜34Iが停止する。
カム34’、、?、?の回転とともに、カムに係合する
カムコロs’y、yoが作動する。まずカムコロ37が
カム34Iの形状に従って上昇し、作動軸コ!は反時計
方向に回動し、作動板コロの揺動ピンコクを介して、揺
動板/りは軸lざを中心として時計方向に回動し、揺動
板lり上にプーリ/9.−〇に巻き掛けられた分離ベル
トコlは原稿分離可能位置に至る。カムコロダ0が分離
移動カム33に従って上昇し、クラッチ爪39が給紙駆
動@6側のばねクラッチタコの制御項グ3から外れ、給
紙駆動軸6が回転しはじめる。
カムコロs’y、yoが作動する。まずカムコロ37が
カム34Iの形状に従って上昇し、作動軸コ!は反時計
方向に回動し、作動板コロの揺動ピンコクを介して、揺
動板/りは軸lざを中心として時計方向に回動し、揺動
板lり上にプーリ/9.−〇に巻き掛けられた分離ベル
トコlは原稿分離可能位置に至る。カムコロダ0が分離
移動カム33に従って上昇し、クラッチ爪39が給紙駆
動@6側のばねクラッチタコの制御項グ3から外れ、給
紙駆動軸6が回転しはじめる。
給紙駆動軸基の回転は第6図に示すように、タイミング
ベルトylを介して軸igにも伝達されている。従って
、給紙補助ローラ//は回転を始め、同時に軸/It、
歯車117.lit、’19を介して分離ベルl−J/
は矢印E方向に移動し、給紙ベルトIOは矢印りの方向
に移動をしている。トレー/上の原稿は補助給紙ローラ
//によって最上位面に搬送力が作用し、トレーlの8
部分は傾斜面としであるため、最上位のシート状原稿は
自身のこしの強さによりあらかじめある程度分離されて
、給紙ベルト10と分離ベルl−J/の間に搬入され、
更に、分離ベル)!/はシート状原稿の移動と逆方向に
移動しているため、原稿は最上部1枚のみが分離給送さ
れる。
ベルトylを介して軸igにも伝達されている。従って
、給紙補助ローラ//は回転を始め、同時に軸/It、
歯車117.lit、’19を介して分離ベルl−J/
は矢印E方向に移動し、給紙ベルトIOは矢印りの方向
に移動をしている。トレー/上の原稿は補助給紙ローラ
//によって最上位面に搬送力が作用し、トレーlの8
部分は傾斜面としであるため、最上位のシート状原稿は
自身のこしの強さによりあらかじめある程度分離されて
、給紙ベルト10と分離ベルl−J/の間に搬入され、
更に、分離ベル)!/はシート状原稿の移動と逆方向に
移動しているため、原稿は最上部1枚のみが分離給送さ
れる。
給紙駆動軸4と給紙従動軸7の間に配されたセンサ(第
一図、第3図、第7図)に分離給送された原稿の先端が
検知されると、信号が送られプランジャ!0(第を図)
が消勢され、アーム/3がばね/3tLの附勢により反
時計方向に回動し、補助給送ローラ//が上昇し、該補
助給送ローラiiによる原稿送りは停止されるが、給紙
ベルト/QJこよって引続き給送は続行される。
一図、第3図、第7図)に分離給送された原稿の先端が
検知されると、信号が送られプランジャ!0(第を図)
が消勢され、アーム/3がばね/3tLの附勢により反
時計方向に回動し、補助給送ローラ//が上昇し、該補
助給送ローラiiによる原稿送りは停止されるが、給紙
ベルト/QJこよって引続き給送は続行される。
原稿の先端が原稿セツタ部Bの入口センサ6θに検知さ
れると、プランジャ9ま(第亭図)がオフし、ばねクラ
ッチ3!の制御項の他方の突出部からクラッチ爪9ダが
はずれて、カム33゜J4Iが半回転する。これによっ
て、カムコロ+1(7が下降して、ばねクラッチ4!−
の制御項4IJにクラッチ爪39が係合して、ばねクラ
ッチタコが切れ、給紙駆動軸基の回転が停止する。つい
でカムコロ37が下降して、作動軸、2夕が時計方向に
回動して、作動板、24の揺動ビンコアを介し揺動板/
?が軸/gを中心に反時計方向に回動し、揺動板/7上
の分離ベル)、2/は給紙ベルトIOから離れ、シート
状原稿が給紙ベルト10と分離ベル12/に挟まれてい
たのが解かれて自由の状態となる。
れると、プランジャ9ま(第亭図)がオフし、ばねクラ
ッチ3!の制御項の他方の突出部からクラッチ爪9ダが
はずれて、カム33゜J4Iが半回転する。これによっ
て、カムコロ+1(7が下降して、ばねクラッチ4!−
の制御項4IJにクラッチ爪39が係合して、ばねクラ
ッチタコが切れ、給紙駆動軸基の回転が停止する。つい
でカムコロ37が下降して、作動軸、2夕が時計方向に
回動して、作動板、24の揺動ビンコアを介し揺動板/
?が軸/gを中心に反時計方向に回動し、揺動板/7上
の分離ベル)、2/は給紙ベルトIOから離れ、シート
状原稿が給紙ベルト10と分離ベル12/に挟まれてい
たのが解かれて自由の状態となる。
即ち、原稿フィーダ部Aの拘束からはずれて、原稿セツ
タ部Bへ搬送された第1枚目の原稿はその先端がセンサ
40で検知された時点で、原稿フィーダ部Aに上る第2
枚目以後の原稿の搬送は停止され、第3図に示すHの部
分に一時停止する。
タ部Bへ搬送された第1枚目の原稿はその先端がセンサ
40で検知された時点で、原稿フィーダ部Aに上る第2
枚目以後の原稿の搬送は停止され、第3図に示すHの部
分に一時停止する。
センサ60が第1原稿の先端を検知して、発せられる信
号で、第7図に示すプランジャ?、2がオンし、レバー
ナ3、ピンクアップアーム軸よ7、ピックアップアーム
jfを介して、給紙アームj6が送りローラ軸jJaを
中心に時計方向に回動し、原稿セツタ部Bの入口のピッ
クアップローラjコが下降して、原稿を押圧する。
号で、第7図に示すプランジャ?、2がオンし、レバー
ナ3、ピンクアップアーム軸よ7、ピックアップアーム
jfを介して、給紙アームj6が送りローラ軸jJaを
中心に時計方向に回動し、原稿セツタ部Bの入口のピッ
クアップローラjコが下降して、原稿を押圧する。
これと同時に電磁クラッチ7jおよびプランジャgtが
オンし、全面ベルト!は既に稼動中のモータ7/、歯車
7.2、中間両軍り3、歯車?4’。
オンし、全面ベルト!は既に稼動中のモータ7/、歯車
7.2、中間両軍り3、歯車?4’。
クラッチ軸り4、プーリl−、ベルト12.プーリr+
、軸1;3.駆動ローラ61を経由して駆動され、ピッ
クアップローラ!−と送りローラj3とはモータフ/、
歯車りλ、73.りlトクラ゛ンチ軸76、プーリtコ
、ベルトε5、プーリt4I、軸13、不図示のばはク
ラッチ、ブーIJ gり、ベルトto、プーリ?/、軸
jjaを経由して駆動され、原稿はプラテン亭上を第2
図の右から左へ移動する。この際ローラタコ、!3の周
速よりベルトlの周速は少し速いので、原稿の先端がベ
ル)jに搬送されるようになるとローラ!2.!3は不
図示のワンウェイクラッチがあるため過走し、原稿はベ
ル)j−のみにより搬送されるようになる。
、軸1;3.駆動ローラ61を経由して駆動され、ピッ
クアップローラ!−と送りローラj3とはモータフ/、
歯車りλ、73.りlトクラ゛ンチ軸76、プーリtコ
、ベルトε5、プーリt4I、軸13、不図示のばはク
ラッチ、ブーIJ gり、ベルトto、プーリ?/、軸
jjaを経由して駆動され、原稿はプラテン亭上を第2
図の右から左へ移動する。この際ローラタコ、!3の周
速よりベルトlの周速は少し速いので、原稿の先端がベ
ル)jに搬送されるようになるとローラ!2.!3は不
図示のワンウェイクラッチがあるため過走し、原稿はベ
ル)j−のみにより搬送されるようになる。
そして、原稿の後端をセンサ60が検知したとき、電磁
クララチク11プランジヤtt、9コがオフし、ベルト
5は一時停止する。これに先だち、第7枚目の原稿がセ
ンサよデから姿を消し、センサ!tより第1枚目の原稿
が姿を消すと原稿フィーダ部Aの機能が初期の状態にも
どり、第一枚目の原稿が、前述したように、原稿フィー
ダ部Aから給紙され、その先端をセンサ4(7が検知し
たとき、原稿フィーダ部ムの搬送が停止し、揺動板17
が下降する。そしてピックアップローラj−が下降し、
一枚目の原稿を押圧する。
クララチク11プランジヤtt、9コがオフし、ベルト
5は一時停止する。これに先だち、第7枚目の原稿がセ
ンサよデから姿を消し、センサ!tより第1枚目の原稿
が姿を消すと原稿フィーダ部Aの機能が初期の状態にも
どり、第一枚目の原稿が、前述したように、原稿フィー
ダ部Aから給紙され、その先端をセンサ4(7が検知し
たとき、原稿フィーダ部ムの搬送が停止し、揺動板17
が下降する。そしてピックアップローラj−が下降し、
一枚目の原稿を押圧する。
a枚目の原稿はピックアップローラよ−、送りローラj
3とベルトtによって搬送されるが、同時に1枚目の原
稿はベルト!によって搬送されるので、第1枚目、第一
枚目の原稿は前後連らなって、プラテンl1を移動し、
第1の原稿の先端が定位置0にきたとき不図示のセンサ
の検知に接して信号が送られ、電磁クララチクよ、プラ
ンジャgt、9.2がオフし、ベルトIは停止し、複写
機本体Cにより、複写が行なわれる。
3とベルトtによって搬送されるが、同時に1枚目の原
稿はベルト!によって搬送されるので、第1枚目、第一
枚目の原稿は前後連らなって、プラテンl1を移動し、
第1の原稿の先端が定位置0にきたとき不図示のセンサ
の検知に接して信号が送られ、電磁クララチクよ、プラ
ンジャgt、9.2がオフし、ベルトIは停止し、複写
機本体Cにより、複写が行なわれる。
複写が完了すると完了信号に接して、クララチクjが接
となり、ベルトlにより、第一図左方向に、/枚目と一
枚目の原稿が搬送され、トレーコ上に排出される。これ
と同時に第3枚目以後の原稿が上記の作用を繰り返す。
となり、ベルトlにより、第一図左方向に、/枚目と一
枚目の原稿が搬送され、トレーコ上に排出される。これ
と同時に第3枚目以後の原稿が上記の作用を繰り返す。
尚本発明の実施例において、1組のベルトである必要は
なく、第を図、第9図に示すように一組のベルト送り装
置10/ 、10コを設けてもよい。−組のベルトの場
合はベルト10/とベルト10コによって、1枚目の原
稿を搬送させ、ベルト10/によって一枚目の原稿を搬
送させれば、一枚原稿の1つのコピーを得ることができ
る。
なく、第を図、第9図に示すように一組のベルト送り装
置10/ 、10コを設けてもよい。−組のベルトの場
合はベルト10/とベルト10コによって、1枚目の原
稿を搬送させ、ベルト10/によって一枚目の原稿を搬
送させれば、一枚原稿の1つのコピーを得ることができ
る。
上記の作用はセンサ60が原稿の先端検知から後端検知
するまでの間、その原稿をベルl−jとローラjコ、3
3で搬送し、後端検知と共にセンサ30.に9の機能を
復元するようなっているため、定位置0から右のベルト
rの長さが原稿の一倍の長さがある場合は上述の作用を
示すが、7倍、3倍、1倍、・・・・あるときは夫々1
枚、3枚、亭枚・・・・に対しても、上記同様の作用を
する。
するまでの間、その原稿をベルl−jとローラjコ、3
3で搬送し、後端検知と共にセンサ30.に9の機能を
復元するようなっているため、定位置0から右のベルト
rの長さが原稿の一倍の長さがある場合は上述の作用を
示すが、7倍、3倍、1倍、・・・・あるときは夫々1
枚、3枚、亭枚・・・・に対しても、上記同様の作用を
する。
尚、1枚目の原稿の後端と、コ枚目の原稿の先端を接触
あるいは近接させるためのタイミングは、7枚目の原稿
の先端をセンサ60が検知後、クロックパルスをクロッ
ク円板goとフォトインタラプタt/によって、数え、
該、原稿の後端と、一枚目の原稿の先端が接触あるいは
、近接するように、原稿フィーダ部Aより、λ枚目の原
稿を搬送させてもよい。
あるいは近接させるためのタイミングは、7枚目の原稿
の先端をセンサ60が検知後、クロックパルスをクロッ
ク円板goとフォトインタラプタt/によって、数え、
該、原稿の後端と、一枚目の原稿の先端が接触あるいは
、近接するように、原稿フィーダ部Aより、λ枚目の原
稿を搬送させてもよい。
以上説明したように、本発明は給紙補助ローラと分離給
送手段とピックアップローラと原稿搬送ベルトを備えた
原稿自動給送装置におい二大小の原稿を原稿プラテン上
に全長にわたるように搬送して、該原稿を一度に複写す
るよう制御する制御手段を有するため、複写原稿の大小
にか\わらず常に原稿プラテンを全長にわたって活用で
きる。
送手段とピックアップローラと原稿搬送ベルトを備えた
原稿自動給送装置におい二大小の原稿を原稿プラテン上
に全長にわたるように搬送して、該原稿を一度に複写す
るよう制御する制御手段を有するため、複写原稿の大小
にか\わらず常に原稿プラテンを全長にわたって活用で
きる。
第7図は本発明を実施する原稿自動給送装置の外観斜視
図、第一図は原稿フィーダ部と原稿セツタ部の縦断面図
、第3図は原稿フィーダ部の縦断面図、第ダ図は原稿フ
ィーダ部の駆動系を示す平面図、第3図は第q図のV−
V断面図、第1図は第ダ図の下方の部分を示す側面図、
第7図は原稿セツタ部を示す平面図、第1図、第9図は
他の実施例の原稿搬送部を示し、第を図は側面図、第を
図は平面図である。 ダ・・原稿プラテン S・・ベルト 100・給紙ベル
ト /l・・給紙補助ローラ /3・・アーム /り・
・揺動板 コl・・分離ベルト −2拳・ピックアップ
作動軸 30.jデ。 ルθ・・センサ to、tt、r2.qz −拳フラン
シャ Iλ・・ピックアップローラ 61・・駆動ロー
ラ り!・φ電磁クラッチ 10・・クロック円板 t
/・・フォトインタラプタ。
図、第一図は原稿フィーダ部と原稿セツタ部の縦断面図
、第3図は原稿フィーダ部の縦断面図、第ダ図は原稿フ
ィーダ部の駆動系を示す平面図、第3図は第q図のV−
V断面図、第1図は第ダ図の下方の部分を示す側面図、
第7図は原稿セツタ部を示す平面図、第1図、第9図は
他の実施例の原稿搬送部を示し、第を図は側面図、第を
図は平面図である。 ダ・・原稿プラテン S・・ベルト 100・給紙ベル
ト /l・・給紙補助ローラ /3・・アーム /り・
・揺動板 コl・・分離ベルト −2拳・ピックアップ
作動軸 30.jデ。 ルθ・・センサ to、tt、r2.qz −拳フラン
シャ Iλ・・ピックアップローラ 61・・駆動ロー
ラ り!・φ電磁クラッチ 10・・クロック円板 t
/・・フォトインタラプタ。
Claims (1)
- 1、給送トレーに続いて原稿フィーダ部、原稿セツタ部
を備え、原稿が二枚以上搬送方向プラテン上に配列可能
で、上記原稿フィーダ部または原稿セツタ部入口附近に
先行の原稿の後端の検知手段と該検知手段により原稿セ
ツタ部の原稿搬送手段を一時停止させ、後続の原稿を送
出するように原稿フィーダ部を附勢する送出制御手段を
備え、後続の原稿先端を検知する検知手段を原稿フィー
ダ部に備え、この検知手段の信号により前後の原稿を続
けてプラテン上に一度に送り出すことを特徴とする原稿
自動給送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17349884A JPS6151436A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 原稿自動給送装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17349884A JPS6151436A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 原稿自動給送装置の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6151436A true JPS6151436A (ja) | 1986-03-13 |
JPH0583457B2 JPH0583457B2 (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=15961627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17349884A Granted JPS6151436A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | 原稿自動給送装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6151436A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61172166A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-02 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
JPS6356140U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-14 | ||
US5385341A (en) * | 1992-07-14 | 1995-01-31 | Konica Corporation | Automatic document conveying apparatus |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416115A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-06 | Ricoh Co Ltd | Original feeding equipment |
JPS5978045A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-04 | Canon Inc | 原稿取扱い装置 |
JPS6024538A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-07 | Ricoh Co Ltd | 原稿搬送装置 |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP17349884A patent/JPS6151436A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416115A (en) * | 1977-07-07 | 1979-02-06 | Ricoh Co Ltd | Original feeding equipment |
JPS5978045A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-04 | Canon Inc | 原稿取扱い装置 |
JPS6024538A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-07 | Ricoh Co Ltd | 原稿搬送装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61172166A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-02 | Mita Ind Co Ltd | 複写機 |
JPS6356140U (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-14 | ||
US5385341A (en) * | 1992-07-14 | 1995-01-31 | Konica Corporation | Automatic document conveying apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0583457B2 (ja) | 1993-11-26 |
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