JPH03187403A - 再帰反射性の表面を有するコンクリート製品の製造方法 - Google Patents

再帰反射性の表面を有するコンクリート製品の製造方法

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JPH03187403A
JPH03187403A JP1325406A JP32540689A JPH03187403A JP H03187403 A JPH03187403 A JP H03187403A JP 1325406 A JP1325406 A JP 1325406A JP 32540689 A JP32540689 A JP 32540689A JP H03187403 A JPH03187403 A JP H03187403A
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JP
Japan
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concrete
glass beads
resin
paint
coating
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JP1325406A
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Makoto Sakurai
桜井 寔
Kazumi Jinbo
神保 和己
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Onoda Cement Co Ltd
Maeta Concrete Industry Ltd
Original Assignee
Onoda Cement Co Ltd
Maeta Concrete Industry Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B41/00After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
    • C04B41/45Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
    • C04B41/4505Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements characterised by the method of application
    • C04B41/4511Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements characterised by the method of application using temporarily supports, e.g. decalcomania transfers or mould surfaces
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01FADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
    • E01F9/00Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
    • E01F9/50Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users
    • E01F9/506Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users characterised by the road surface marking material, e.g. comprising additives for improving friction or reflectivity; Methods of forming, installing or applying markings in, on or to road surfaces
    • E01F9/512Preformed road surface markings, e.g. of sheet material; Methods of applying preformed markings
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01FADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
    • E01F9/00Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
    • E01F9/50Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users
    • E01F9/506Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users characterised by the road surface marking material, e.g. comprising additives for improving friction or reflectivity; Methods of forming, installing or applying markings in, on or to road surfaces
    • E01F9/518Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users characterised by the road surface marking material, e.g. comprising additives for improving friction or reflectivity; Methods of forming, installing or applying markings in, on or to road surfaces formed in situ, e.g. by painting, by casting into the road surface or by deforming the road surface

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、道路などの各種標識として使用される、再
帰反射性の表面を有するコンクリート製品の製造方法に
関するものである。
(従来の技術) 従来から、夜光着色の表面を有するコンクリートには各
種のものが公知である。コンクリートに夜光着色を施す
方法としては、以前から硬化したコンクリートの表面の
全面又は一部に、夜光着色塗料を塗布し、ここに夜光着
色層を形成する方法が一般的である。
しかしながら、上記のような従来技術でコンクリートに
夜光着色を付することは、従来から生産性が著しく劣る
点が指摘されてきたことに加え、品質の点でも必ずしも
満足すべきものではなかった。
即ち、硬化したコンクリートに夜光着色塗料を塗布する
には、予めコンクリートに下地処理が不可欠であった。
そこでの下地処理は、硬化したコンクリートを脱型後、
製品置場で適性な水分範囲、通常は表面水分7〜8%と
なるように一定時間管理する。これは、一般にコンクリ
ートを3週間以上製品置場で養生することによって行わ
れるが、実際には降雨などの影響でこの管理は必ずしも
容易ではない。次に、コンクリートの表面に付着した離
型剤、汚れ、型枠から移った錆といった塗装有害物を除
去し、さらにコンクリートから析出した白色物質も除去
してペーパーかけを行なわなければならない。ここでい
う白色物質とは、コンクリートの混練水に含まれていた
水酸化カルシウムなどの可溶性塩が硬化過程でコンクリ
ート成形品の表面に滲出し、水分の蒸発後表面に析出し
たものである。上記のペーパーがけなどの処理をしたも
のに、下塗用シーラーを塗布し、その上に用途に応じた
各種夜光塗料を、ハケ又は吹付機で1〜3回塗布するも
のであるが、こうした作業は塗布面の全てについて行う
もので、その労力は大きな負担となっていた。
しかも、上記のようにして出来た夜光着色コンクリート
は、夜光着色塗膜の付着が必ずしもよくなく、使用中に
塗膜が剥離ないし損傷する虞れががあった。即ち、その
表面にピンホールや気泡孔等多くの欠陥部を有し、かつ
吸水性、吸油性のある無機物のコンクリートと、有機物
である塗料層を強固に付着させるには、上記のような入
念な下地処理をもってしてもなお不満足なのが現状であ
った。
加えて、道路標識等に使用されるガラスビーズを再帰反
射塗膜上に固着するものにあっては、これまでの技術で
は十分な大きさを有するガラスビーズを強固に固着させ
ることは難しく、反射性能や耐久性にも問題があった。
即ち、硬化したコンクリートの表面に、エポキシ樹脂等
の接着剤層を介して再帰反射塗料を塗布してガラスビー
ズを固着使用しようとしても、通常はこれらの樹脂層の
厚さが薄いため、ガラスビーズが埋設される部分が少な
く、大きなガラスビーズは接着不良を生じ使用されるガ
ラスビーズの大きさが限定され、小さいものしか使用出
来ず、従って拡散反射性能の向上もそれほど期待できな
かった。
こうしたことから、コンクリート表面に塗布する樹脂層
を厚くすることも考えられるが、この方法は樹脂を多量
に使用するばかりか、この方法でもガラスビーズの一部
がコンクリートに食い込まれる形でこれに保持されてい
ないために、これらを強固に固着することはできなかっ
た。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、夜光着色された樹脂被膜がコンクリート成
形体の表面に強い付着強度のもとで被覆され、しかもコ
ンクリート表面に大きなガラスビーズが強固に固着され
、再帰反射性能を大幅に高めたものを、成形工程を大幅
に簡略化して能率よく得ようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明は、型枠の内面に可剥性塗料を塗布してここに
可剥性被膜を形威し、この被膜の上に樹脂塗料を塗布し
てからこれにガラスビーズを吹き付けてこれを仮固着さ
せ、その上から再帰反射塗料を塗布し、さらにこれに樹
脂接着剤を塗布し、この樹脂接着剤が半硬化となったと
きこれにコンクリートを打ち込み、コンクリートが硬化
後読型することにより可剥性被膜をコンクリート側に反
転させ、その後可剥性被膜を剥離することを特徴とする
再帰反射性の表面を有するコンクリート製品の製造方法
である。以下に、この発明をさらに説明する。
この発明は、型枠の内面にまず離型性を有する可剥性被
膜を形成し、この上に得られるコンクリート表面の反射
層を予め形成し、かかる型枠を用いてコンクリートを、
成形せんとするものである。
即ち、始めに型枠の内面に可剥性塗料を塗布してここに
可剥性被膜を形成する。この発明で使用する可剥性塗料
は、ストリッパブルベイトともいわれ、これを製品の表
面に塗布すると、そこに可剥性の連続した被膜が形成さ
れるような塗料である。可剥性塗料のこれまでの一般的
な用途は、製品の輸送や保管中にこれらが磨耗、腐食す
るのを一時的に保護するために、製品の表面に塗布し、
用済み後これを剥ぎ取るというものであった。この塗料
の塗布によって形成された可剥性被膜は、一般に製品の
塗布面との接着力は弱いものの、被膜どしての連続性は
よく、しかも比較的軟質ではあるが、強靭でこれを容易
に引き剥がすことができるものである。この発明は、こ
うした可剥性被膜を型枠内面に塗布し、ここに可剥性被
膜を形成するものである。可剥性塗料は、通常、塗布後
1時間径度で硬化するが、被膜の強度を増すためにも塗
布後2〜4時間以上放置しておくことが好ましい。本発
明で使用する可剥性塗料は、その主要成分が塩化ビニル
、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニル−酢酸ビニル共重体
、ポリビニルブチラール、ポリビニルアルコール、エチ
レン−酢酸ビニル共重体、アクリル等の樹脂成分である
。これらの可剥性塗料をスプレー又ははけで型枠の内面
に塗布し、所定時間そのままに放置して、ここに離型性
を有する可剥性被膜を形成する。
可剥性塗料が硬化して、ここに離型性を有する可剥性被
膜が形成されたら、この上に樹脂塗料を吹き付けその他
の方法で塗布し、ここに樹脂被膜を形成する。ここに使
用する樹脂としては、例えばアクリル樹脂、アクリルシ
リコン樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリエステル樹脂などで
、これらに所定の硬化剤などを混合して前記可剥性被膜
の上に塗布する。ここに塗布した樹脂がいまだ半硬化の
状態にあるとき、これにガラスビーズを吹き付ケてこれ
を樹脂塗布層に仮固着する。ここに使用するガラスビー
ズは、径が0.5〜5關の範囲のものが好ましく、また
使用量は0.5〜3 kg/ rrrが好適である。こ
れらのガラスビーズを樹脂塗布面に吹き付けるには、例
えば低圧温風塗装機などを使用するとよい。ガラスビー
ズがここに仮固定された状態としては、各々のガラスビ
ーズのサイズの約半分程が樹脂層に埋設されていること
が理想である。ガラスビーズを吹き付けて固着した後、
その上に再帰反射塗料を塗布する。ここに塗布する再帰
反射塗料は一般に市販されているものでよく、例えばト
ラフィックペイント白色(大日本塗料社商品名)である
。再帰反射塗料は、例えばエアレススプレー装置で、0
.1〜0 、 5 kg/ rrrの割合で吹き付ける
。再帰反射塗料を塗布した面は、下地のガラスビーズの
凹凸面がそのまま表れている状態がかえって好ましい。
通常、12時間以上放置して再帰反射塗料が硬化したの
ちに、この上に樹脂接着剤を塗布する。樹脂接着剤とし
ては、エポキシ樹脂接着剤、ポリエステル樹脂接着剤、
メラミン樹脂接着剤が用いられる。ここにおける接着剤
の塗布は、例えばエアレススプレーで行って0.2〜2
 kg/ rrrとし、その塗布面にもガラスビーズの
凹凸がなお残存するようにすることが好ましい。以上の
型枠内面の処理をして、樹脂接着剤がいまだ半硬化状態
のとき、これにコンクリートを打ち込み、養生してから
脱型する。脱型は、型枠内面に離型性を有する可剥性被
膜が形成されているので、容易に行うことができる。脱
型後に可剥性被膜を引き剥がすと、可剥性被膜とともに
その下の樹脂被膜も一体となって剥離され、表面にガラ
スビーズが強固に固着されたコンクリート製品が得られ
る。
かくして得られたコンクリートは、その表面に再帰反射
性の表面を有するために、この面に投射された光がその
平面によって反射され、光源の方向に再び投射され、こ
れを道路などに使用した場合は、ヘッドライトが当たっ
た光が運転者のもとへよく帰り、標識の認識はきわめて
優れたものとなる。
さらに、この発明によって得られたものは、表面のガラ
スビーズが、その表面のほぼ半分の広い面で樹脂接着剤
で固着されているとともに、この固着部の先端は、再帰
反射塗料の塗膜及び樹脂塗膜を介して、コンクリート硬
化体の表面部の凹凸部と噛み合う形で嵌合されているの
で、その移動が阻止されて固着面から脱落するようなこ
とも防止されることになる。以下に、この発明の実施例
をあげてさらに説明する。
実施例 第1図に示すJIS A 5307コンクリート境界ブ
ロツク(歩車道境界ブロックC)の表面に再帰反射性の
表面を形成した。 即ち、第1図のブロックを成形する
ため、製品のa −b面に相当する鋼製型枠面の汚れを
布で拭きとってから、ここに可剥性塗料のストリップペ
イント(関西ペイント社商品名)100部に対し、シン
ナー80部を加えたものをよく攪拌し、これをエヤレス
スプレー装置(ワグナ−社製)で700g/ dで塗布
した。1時間経過後、その上にアクリル−シリコン系塗
料であるセラミトーン#  100クリヤー(藤倉化成
社、商品名)100部に対し、硬化剤5部、シンナー3
0部を混合し、よく攪拌したものを前記の塗装機で吹き
付け、その10分後に、この上から径1mlのガラスビ
ーズを低圧温風塗装機ポリュメール(旭大隅産業社、商
品名)で2kg/ dの割合で吹き付けた。
3時間してガラスビーズが仮固着した後、再帰反射塗料
トラフィックペイント白色(大日本塗料社、商品名)を
前記エヤレススプレー装置で、250g/dの割合で塗
布し硬化させた。翌日、この上にさらに予め45℃に加
温しておいたエボ・キシ樹脂系接着剤ユニタック# 5
000 (株式会社小野田社、商品名)の主剤100部
と硬化剤50部を混合攪拌し、これをエヤレススプレー
で500g/−で塗布した。その1時間後に、第1表に
示す配合のコンクリートを型枠に打ち込み、さらに2時
間してから打ち込み面をこで仕上げした。その後、第2
図に示す条件の蒸気養生を行い、翌日脱型したところ、
型枠と可剥性被膜とはきれいに剥離され、コンクリート
に可剥性被膜が付着した状態で脱型された。その後、表
面の可剥性被膜を剥ぎ取ったところ、可剥性被膜ととも
にアクリル−シリコン樹脂の塗膜が一体となって剥離さ
れ、表面にガラスビーズが固着されたコンクリート製品
が得られた。
表 この製品の表面のガラスビーズ面を、ワイヤブラシで強
く20回手で擦ってみたところ、ガラスビーズが脱落す
ることは見られなかった。又、これを暗い所で車のヘッ
ドライトを当てたところ、強い再帰反射が認められた。
【図面の簡単な説明】
第1図は歩車道境界ブロックの側面図、第2図は蒸気養
生の条件を示す線図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 型枠の内面に可剥性塗料を塗布してここに可剥性被膜を
    形成し、この被膜の上に樹脂塗料を塗布してからこれに
    ガラスビーズを吹き付けてこれを仮固着させ、その上か
    ら再帰反射塗料を塗布し、さらにこれに樹脂接着剤を塗
    布し、この樹脂接着剤が半硬化となったときこれにコン
    クリートを打ち込み、コンクリートが硬化後脱型するこ
    とにより可剥性被膜をコンクリート側に反転させ、その
    後可剥性被膜を剥離することを特徴とする再帰反射性の
    表面を有するコンクリート製品の製造方法。
JP1325406A 1989-12-15 1989-12-15 再帰反射性の表面を有するコンクリート製品の製造方法 Pending JPH03187403A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06228460A (ja) * 1993-01-29 1994-08-16 Mazda Motor Corp バインダ塗料
US6514595B1 (en) 1998-05-01 2003-02-04 Mbt Holding Ag Integrated marking materials
KR100439705B1 (ko) * 1994-02-16 2004-10-14 비드크리트피티와이리미티드 유리입자가함유된결합성재료의표면마감처리판

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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