JPH03187254A - 集積回路の熱的保護回路 - Google Patents

集積回路の熱的保護回路

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JPH03187254A
JPH03187254A JP32664689A JP32664689A JPH03187254A JP H03187254 A JPH03187254 A JP H03187254A JP 32664689 A JP32664689 A JP 32664689A JP 32664689 A JP32664689 A JP 32664689A JP H03187254 A JPH03187254 A JP H03187254A
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JP
Japan
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circuit
temperature
integrated circuit
transistor
temperature difference
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JP32664689A
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Inventor
Takao Tosaka
登坂 高夫
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、集積回路における過熱防止用の、熱的保護
回路に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、従来の集積回路の熱的保護回路における絶対
温度検出回路、または絶対温度検出回路の温度検出素子
のパターン的な配置の一例を示す上面図である。
図において、tal11回路チップ(1)は、出力[動
回路等の主要な発熱部分(2)と、IIIa1回路等の
発熱の小さい部分(3)によって構成されており、主要
な発熱部分(2)の中央付近等の、集積回路チップの最
大温度になる部分になるべく近いところに絶対温度検出
回路または絶対温度検出回路の温度検出素子(4)を配
置する。
第4図は、第3図の熱的保護回路における、絶対温度検
出回路の一例を示す回路図である。
第4図において、電源GOとGNDGI)の間の定電圧
回路(2)の定電圧(3)は、GNDGI)との間の抵
抗aっR1と抵抗(l[DR2により、分圧されてNP
N トランジスタ(r7)Nlのベース端子に接続され
、NPNトランジスタ07)Nlのエミッタ端子はGN
DGI)と接続され、NPN)ランジスタ(至)Nlコ
レクタ端子は負荷となる定電流回路00を介して電源叫
と接続され、NPN+−ランジスタ(+7)Nlのコレ
クタ端子ζま、温度検出@IIs素子(4)の検出出力
aめとなる。
0つは分圧された電圧である。
次に動作について説明する。第3図の出力駆動回路等の
主要な発熱部分(2)は、回路の通常動作時にも発熱す
るが、設定された集積回路のチップ温度の上限を越えな
いように集積回路のパッケージの外部への放熱が行なわ
れている。ただし、過負荷等の異常時には、出力駆動回
路等の主要な発熱部分(2)の発熱自体が大きくなり、
そのままでは集積回路のチップ温度が設定された温度の
上限を越えてしまうことが起きるので、絶対温度検出回
路または絶対温度検出回路の温度検出素子〔4)により
、出力駆動@路等の主要な発熱部分(2)の温度を検出
し、出力駆動回路等の主要な発熱部分(2)の動作を停
止または制限する等の制御を行なって、s81回路のチ
ップ温度の上昇を押さえる。
絶対温度検出回路または絶対温度検出回路の温度検出素
子(4)は集積回路のチップ温度の最大の値または最大
に近い値を検出するために、出力駆動回路等の主要な発
熱部分(2)の中央またはその付近に配置する。
第4図の絶対温度検出回路において、定電圧(2)の電
圧は温度上昇時も、はぼ一定の電圧を発生し、抵抗09
R1と抵抗(IllOR2により分圧された電圧(2)
も温度上昇時も、はぼ一定の電圧を発生する。NPNト
ランジスタ(17>Nlはベース端子とエミッタ端子間
の電圧差によって流しうるコレクタ!1tEが変化し、
下記の第1式のように、コレクタ電流が流れる。
Ic=Is−exp (qVBE/kT) ・・・第1
式ここで IC= コレクタ電流 ■S:ベース・エミッタ接合の逆方向飽和電流 q :電子電荷 VBE:ベース・エミッタ端子間電位差k :ボルツマ
ン定数 T :絶対温度 第1式のIeの値が、定電流回路a唖の電流値より小さ
くなるようなベース端子とエミッタ端子間の電圧差VB
Eを、分圧された電圧的により与えると、検出出力qワ
は電源0■の電圧に近い“H”レベルの電圧となる。
また、第1式のIcの値が、定電流回路0弔の電流値よ
り大きくなるようなベース端子とエミッタ端子間の電圧
差VBEを、分圧された電圧09により与えると、検出
出力0わはGNDGI)の電圧に近い“L”レベルの電
圧となる。
まtコ、第1式のTeは、温度に対する依存性を持ち、
一定のIcを流すために必要なベース端子とエミッタ端
子間の電圧差VIEば、温度上昇に対して、約2+nV
/”Cで小さくなる。
第4図の回路では、動作するべき温度範囲ではNPNト
ランジスタ(5)が負荷の定電流回路0りに対して小さ
いコレクタ電流しか駆動できないように、定電圧(13
)と抵抗09R1と抵抗00R2によってNPNトラン
ジスタOnのベース電圧である分圧された電圧(6)の
値を設定し、温度上昇が規定の温度を越えた時に、NP
Nトランジスタ(5)のコレクタ電流の駆動能力が負荷
の定電流回路a<を越えて、検出出力0めはGNDGυ
の電圧に近い“L”レベルの電圧となる。この検出出力
O1Dを使用して、出力駆動回路等の主要な発熱部分(
2)の動作を停止または制限する等の制御を行なって、
集積回路のチップ温度の上昇を押さえる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の集積回路の熱的保護回路は、以上のように動作し
ていたので、絶対温度検出回路または絶対温度検出回路
の温度検出素子を、集積回路のチップ温度の最大の値ま
たは最大に近い値を検出するために、出力駆動回路等の
主要な発熱部分の中央またはその付近に配置し、絶対温
度で検出を行なっていた。
従来の熱的保護回路は、以上のような保護動作を行なっ
ており、集積回路の発熱部のすぐ近くに温度検出回路部
を配置することにより、発熱部の温度と温度検出回路部
の温度とをほぼ等しくできるものとして扱っていたが、
実際の集積回路においては最高温度が発生する場所と絶
対温度検出回路よた(よ温度検出素子とは、同じ場所で
はなく、集積回路のチップ内の熱抵抗と発熱部での消費
電力に依存する温度差がある。
集積回路のチップ内の熱抵抗は、たとえば1℃/W程度
と小さいので、定格動作範囲内の1〜2W程度で使用さ
れている場合には、発熱部と検出部との温度差も1〜2
℃程度と小さいので、はぼ等しい温度として考えること
が出来るが、過負荷により、20〜30Wもの電力消費
が起きた場合には、20〜30℃と大きな温度差が生ず
るため、本来の保護回路の動作すべき温度を20〜30
℃も越えたところで、やっと保護回路の動作が開始され
るという欠点があった。
この発明は、上記のような欠点を除去するために為され
たもので、急激な過負荷の発生時にも応答の早い、より
信頼性の高いam回路の熱的保護回路を与えろことを目
的としたものである。
〔a!題を解決するための手段〕
この発明による集積回路の熱的保護回路は、定格電力内
で使用される場合にも動作する絶対温度検出型の過熱防
止用保護回路と、過負荷等の異常時に動作する温度差検
出型の過熱防止用保護回路の両方を同一集積回路上に備
え、二つの保護回路の検出出力を集積回路の熱的保護に
使用したものである。
〔作用〕
この発明によるs′!!1回路の熱的保護回路は、定格
電力内で使用される場合にも、周囲温度の異常や、放熱
条件の異常等が有ったときに集積回路チップ内部の絶対
温度を検出して熱的保護動作を行ない、過負荷等の異常
が有った時には集積回路チップ内部の絶対温度が上がり
過ぎる前に、集積回路チップ内部の温度差の異常を検出
して熱的保護動作を行う。
第1図は、この発明の一実施例による集積回路の熱的保
護回路を示す温度検出回路の温度検出素子のパターン的
な配置の上面図である。第2図は第1図の熱的保護回路
の回路図である。図において、(11〜(41,Ql、
 GDは第3図及び第4図の従来例に示したものと同等
であるので、説明を省略する。
(5)は高温検出部、(6)は低温検出部、(至)、Q
D、(至)〜■は抵抗、■、■はNPNトランジスタ、
■、(至)はPNPI−ランジスタ、(5)は定電流、
@は検出出力、GDはベースバイアス電圧である。
第1図において、集積回路チップ(1)は、出力駆動回
路等の主要な発熱部分(2)と、制御回路等の発熱の小
さい部分(3)によって構成されており、主要な発熱部
分(2)の中央付近等の、S積回路チップの最大温度に
なる部分になるべく近いところに絶対温度検出回路また
は絶対温度検出回路の温度検出素子(4)を配置するの
は従来の熱的保護回路の場合と同じである。主要な発熱
部分(2)の中央付近等の、集積回路チップの最大温度
になる部分になるべく近いところに温度差検出回路の高
温検出部(5)を設け、制御回路等の発熱の小さい部分
(3)に温度差検出回路の低湿検出部(6)を設ける。
絶対温度検出回路には、第4図のような従来の熱的保護
回路におけろ絶対温度検出回路と同じものが、−例とし
て使用できる。
第2図において、電源叫とG N D (It)間にシ
リーズに接続した抵抗■R3と抵抗C11)R4によっ
て作ったベースバイアスm 圧Gl)を、NPNI、ラ
ンジスタQ3N2とNPN)ランジスタ■N3の両方の
ベースにバイアス電圧として供給し、NPNトランジス
タ■N2のエミッタは抵抗(至)R5と抵抗Cl5)R
6をシリーズに経由して、さらに定電流(5)を経由し
てGNDGI)に至る。
NPN )ランジスタ@N3のエミッタは、抵抗@R7
を経由して、抵抗■R6と定電流(5)との接続点と接
続する。
NPN )ランジスタa2N2のコレクタは、PNPト
ランジスタ@P1のベースおよびコレクタと接続し、P
NPトランジスタ@Plのエミッタは電源叫と接続する
。PNP)ランジスタa!IP2のベースはPNP )
ランジスタ@P1のベースト共通に接続され、PNPI
−ランジスタ■P2のエミッタ(よ電jii01に接続
する。NPN )ランジスタ@N3のコレクタは、PN
P)ランジスタ■P2のコレクタと接続して、検出出力
(至)として取りだす。
第2図において、NPN)ランジスタ■N2とN P 
N +−ランジスタ■N3は差動増幅回路の入力段を構
成しており、PNP )−ランジスタ@P1とPNP 
トランジスタ(13P2は差動増幅回路の能動負荷を構
成している。
第2図の温度差検出回路では、NPN l−ランジスタ
C22N2を第1図の温度差検出回路の高温検出部(5
)の位置に!き、N P N I−ランジスタaN3を
温度差検出回路の低温検出部(6)の位置に置く。この
配置に対応するように、NPNトランジスタON2.■
N3のエミッタ側の抵抗(2)R5と抵抗■R6の抵抗
値の和は、抵抗■R7の抵抗値より大きくし、抵抗(5
)R6の抵抗値と抵抗WR7の抵抗値は等しくする。
次に動作について説明する。第1図における温度検出回
路素子(4)は、従来例と同様に、集積回路のチップ温
度を絶対温度で検出して、出力駆動回路等の主要な発熱
部分(2)の動作を停止または制限する等の制御を行な
い、S積回路のチップ温度の上昇を押さえる。
第1図における温度検出回路素子(4)の動作は、第4
図の従来例に示したものと同等であるので、説明は省略
する。
第2図において、NPN)ランジスタ■N2とNPN 
トランジスタ■N3は差量増幅回路の入力段を構成して
おり、それぞれのベースは同一電位に接続されている。
PNP )ランジスタ@P1とPNP )ランジスタc
BP2は差量増幅回路の能動負荷を構成しており、ベー
ス電流を近似的に無視すると、NPN)ランジスタ■N
2のコレクタ電流1e2とNPN トランジスタ■N3
のコレクタ電流1e3が等しいとき、検出出力(至)か
ら出入りする電流値はゼロとなる。
第2図の温度差検出回路では、N P N l−ランジ
スタ■N2を第1図の温度差検出@路の高温検出部(5
)の位置に置き、NPNトランジスタ■N3を温度差検
出回路の低温検出部(6)の位置に置き、この配置に対
応するように、NPNI−ランジスタON2.■N3の
エミッタ側の抵抗(至)R5と抵抗(1)R6の抵抗値
の和は、抵抗@R7の抵抗値より大きくするようにして
あり、ここで抵抗■R6の抵抗値と抵抗@R7の抵抗値
は等しくして、抵抗□□□R5の抵抗値の分だけN P
 N 1.ランジスタ■N2のエミッタ側の抵抗値を大
きくする。
NPN l−ランジスタc12N2とNPN トランジ
スタ@N3の温度が等しい時、抵抗(至)R5に発生す
る電圧により、NPNトランジスタ□□□N2のベース
とエミッタ間の電位差VB、 2は、NPNI−ランジ
スタ■N3のベースとエミッタ間の電位差VBE3より
小さくなり、NPN)ランジスタo2N2コレクタ電流
1c21よ、NPN l−ランジスタ■N3のコレクタ
電流1c3より小さくなるので、検出出力G@には、N
PNトランジスタ■N3のコレクタに流れ込む方向の出
力電流が発生する。
NPN トランジスタ■、 @、N2.N3の温度が高
くなっていくと、同じコレクタ電流に対して必要なベー
スとエミッタ間の電位差は、約2ffIV/℃で小さく
なっていくが、出力駆動回路等の主要な発熱部分(2)
は¥iJ御回路等の発熱の小さい部分(3)より高温と
なるので、NPNトランジスタc22N2のベースとエ
ミッタ間の電位差vBE2はNPNトランジスタ■N3
のベースとエミッタ間の電位差V、E3に対して、約「
温度差X2mVJだけ小さい値でも同じコレクタ電流を
流すことができる。
したがって定電流(5)の電流値の172づつが、NP
N)ランジスタ■N2とNPN )ランジスタ@N3に
流れる時は、「温度差X2+nVJの電圧と、「定電流
■の電流値の1/2JX抵抗(至)R5の電圧が等しく
なった時である。温度差がさらに大きくなるとNPN 
トランジスタ■N2のコレクタ電流rc2が、NPNト
ランジスタ■N3のコレクタ電流1e3より大きくなり
、検出出力(イ)には、PNPトランジスタ(至)P2
のコレクタから流れ出す方向の出力電流が発生する。
このようにして、「温度差X 2 m V Jの電圧と
、「定電流■の電流値の1/2JXr抵抗GDR5の抵
抗値」の電圧が等しくなった時を境として、検出出力(
至)の電流の方向が反転するので、集積回路チップ内の
温度差を検出することができ、検出温度差は、 TDET   [(I i7/2)X Rs] /2 
m V・・第2式 ことで TDET:検出温度差 I*t:定電流(5)の電流値 Rs :抵抗(社)R5の抵抗値 として、I2?、R2の値により設定できる。
NPN )ランジスタa2N2とNPN )ランジスタ
@N3の温度差は、出力駆動回路等の主要な発熱部分で
の発熱または消費電力に依存し、TN2−Ts+  P
 d X Rθ ・・・・・・第3式ここでTN2:N
PNトランジスタ■N2の温度TN3:NPN)ランジ
スタ@N3の温度Pd:主要な発熱部分での消費電力 Rθ: NPN)ランジスタo2N2の位置とNPN 
)ランジスタ■N3の位 置の間の集積回路チップ内の熱低 抗 の関係があるので、T 82  T 83 =T DE
 Tとして、温度差検出により、出力駆動回路等の主要
な発熱部分での発熱または消費電力を検出でき、過負荷
等の異常を検出することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明による集積回路の熱的保護回路
は、定格電力内で使用される場合にも動作する絶対温度
検出型の過熱防止用保護回路と、過負荷等の異常時に動
作する温度差検出型の過熱防止用保護回路の両方を同一
集積回路上に備え、二つの保護回路の検出出力を集積回
路の熱的保護に使用したので、急激な過負荷の発生時に
も応答の早い、より信頼性の高い集積回路の熱的保護回
路を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による集積回路の熱的保
護回路の温度検出回路、または温度検出回路の温度検出
素子のパターン的な配置の一例を示す。上面図、第2図
は第1図の熱的保護回路の回路図、第3図は、従来の集
積回路の熱的保護回路における絶対温度検出回路、また
は絶対温度検出回路の温度検出素子のパターン的な配置
の一例を示す上面図、第4図は、第3図の熱的保護回路
の回路図である。 図において、(11は集積回路チップ、(2)は主要な
発熱部分、(3)は発熱の小さい部分、(4)は温度検
出回路素子、(5)は高温検出部、(6)は低温検出部
、叫は電源、OI)はGND、■、CD、(至)、■、
■は抵抗。 ■、■はNPN )ランジスタ、(5)は低電流、@。 ■はPNPトランジスタ、@は検出出力、 GDはベー
スバイアス電圧である。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)出力駆動回路等の主要な発熱部分と、制御回路等の
    発熱の小さい部分、主要な発熱部分の絶対温度を検出す
    る回路と、主要な発熱部分と発熱の小さい部分との温度
    差を検出する回路と、主要な発熱部の発熱を制御する回
    路を有し、主要な発熱部分の絶対温度を検出する回路の
    温度検出出力と、主要な発熱部分と発熱の小さい部分と
    の温度差を検出する回路の温度差検出出力との二つの検
    出出力により、主要な発熱部の発熱を制御する回路を動
    作させることを特徴とする、集積回路の熱的保護回路。
JP32664689A 1989-12-15 1989-12-15 集積回路の熱的保護回路 Pending JPH03187254A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05335490A (ja) * 1992-05-29 1993-12-17 Nec Corp 半導体集積回路
US6466285B1 (en) 1999-04-13 2002-10-15 Canon Kabushiki Kaisha Liquid crystal device or apparatus comprises pixels of at least one of three primary colors having a pixel size different from those of pixels of the other colors
JP2014110403A (ja) * 2012-12-04 2014-06-12 Renesas Electronics Corp 半導体装置
JP2017168487A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 ローム株式会社 半導体装置
JP2018536858A (ja) * 2015-11-26 2018-12-13 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh 第1温度測定素子を備える半導体デバイスおよび半導体デバイスを流れる電流を決定する方法

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