JP3265338B2 - 安定化電源回路 - Google Patents

安定化電源回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モノリシック集積回路
などによる安定化電源回路、より詳しくは、出力ON/
OFF回路および過熱保護回路を備えた安定化電源回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のこの種の安定化電源回路を
示す回路図である。
【0003】図において、1は直流電源Vccの入力端
子、2は出力端子、TP1は出力電圧を制御するための
PNP型のトランジスタで構成された電圧制御用トラン
ジスタ、TN1はNPN型のトランジスタで構成された
制御用トランジスタ、R1,R2は分圧抵抗、Adif
差動アンプ、3は基準電圧Vref を供給する基準電源、
R3,R4は分圧抵抗、4は過熱保護回路、5は出力
N/OFF回路である。電圧制御用トランジスタTP1
は、そのエミッタが入力端子1に、ベースが制御用トラ
ンジスタTN1のコレクタに、コレクタが出力端子2に
それぞれ接続されている。出力端子2は分圧抵抗R1,
R2を介して接地されており、その分圧抵抗R1,R2
の抵抗分割点が差動アンプAdif の反転入力端子(−)
に接続されている。差動アンプAdif の電源入力端子は
入力端子1に接続されている。差動アンプAdif の非反
転入力端子(+)に対して基準電源3が接続され、基準
電圧Vref が供給されている。差動アンプAdif の出力
端子が制御用トランジスタTN1のベースに接続され、
ベース電流IB1を供給するようになっている。制御用ト
ランジスタTN1のエミッタは接地されている。電圧制
御用トランジスタTP1、分圧抵抗R1,R2、差動ア
ンプAdif および制御用トランジスタTN1が負帰還ル
ープを形成しており、制御用トランジスタTN1を通っ
て流れる電圧制御用トランジスタTP1のベース電流I
B を制御することにより、安定化電源回路の出力電圧V
O を所定の一定電圧に安定化するようにしている。
【0004】基準電源3とグランドGNDとの間には分
圧抵抗R3,R4が介挿されている。制御用トランジス
タTN1のベースとグランドGNDとの間に介挿されて
いる過熱保護回路4は、閾値温度TJPをもち、回路全体
の温度が閾値温度TJPよりも上昇した場合に分圧抵抗R
3,R4の抵抗分割点である制御端子P1から電流I1
が流れ込むことにより導通動作するように構成されてい
る。同様に制御用トランジスタTN1のベースとグラン
ドGNDとの間に介挿されている出力ON/OFF回路
5は、閾値電圧VC(off)をもち、制御電圧VC が閾値電
圧VC(off)よりも低下した場合に導通動作するように構
成されている。
【0005】次に、動作を説明する。出力電圧VO が分
圧抵抗R1,R2によって抵抗分割され、差動アンプA
dif の反転入力端子(−)に帰還電圧VFBとして入力さ
れる。差動アンプAdif は基準電圧Vref と帰還電圧V
FBとの差電圧(Vref −VFB)に応じた出力を制御用ト
ランジスタTN1のベースに与える。すなわち、そのベ
ース電流IB1を加減する。出力電圧VO が所定電圧より
も上昇したときは、帰還電圧VFBも上昇して差電圧(V
ref −VFB)が減少するため、ベース電流IB1も減少
し、電圧制御用トランジスタTP1のベース電流IB
減少させる。その結果、出力電圧VO は降下する方向に
制御される。この出力電圧VO の降下は、帰還電圧VFB
の降下をもたらし、差電圧(Vref −VFB)を所定電位
差に復帰させる側に作用する。上記とは逆に、出力電圧
O が所定電圧よりも降下したときは、帰還電圧VFB
降下して差電圧(Vref −VFB)が増加するため、ベー
ス電流IB1も増加し、電圧制御用トランジスタTP1の
ベース電流IB を増加させる。その結果、出力電圧VO
は上昇する方向に制御される。この出力電圧VO の上昇
は、帰還電圧VFBの上昇をもたらし、やはり差電圧(V
ref −VFB)を所定電位差に復帰させる側に作用する。
以上のようなネガティブフィードバック制御により、安
定化電源回路の出力端子2より出力される出力電圧VO
は、基準電圧Vref に準じて決定される所定電圧に自動
的に安定化されることになる。
【0006】回路全体の温度が過熱保護回路4における
閾値温度TJPよりも上昇すると、分圧抵抗R3,R4の
抵抗分割点である制御端子P1から過熱保護回路4に対
して電流I1 が流れ込み、この過熱保護回路4が導通状
態に切り換わる。すると、差動アンプAdif から制御用
トランジスタTN1に流れ込んでいるベース電流IB1
一部分が電流I2 として過熱保護回路4を介してグラン
ドGNDにバイパスされることになり、制御用トランジ
スタTN1のベース・エミッタ間電流を減少させ、電圧
制御用トランジスタTP1のベース電流IB を大きく制
限して電圧制御用トランジスタTP1からの出力電圧V
O を低電位とする(OFF状態)。
【0007】また、出力ON/OFF回路5の制御端子
に印加する制御電圧VC を閾値電圧VC(off)よりも低く
した場合、出力ON/OFF回路5が導通状態に切り換
わり、差動アンプAdif から制御用トランジスタTN1
に流れ込んでいるベース電流IB1の一部分を電流I3
して出力ON/OFF回路5の出力端子7より入力し
ON/OFF回路5を介してグランドGNDにバイパ
スさせるため、制御用トランジスタTN1のベース・エ
ミッタ間電流を減少させ、電圧制御用トランジスタTP
1をOFF状態とする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】製造段階での安定化電
源回路の動作確認テストにおいて、異常の見つかった安
定化電源回路についてはそのデバイスを製造ラインから
除去しなければならない。過熱保護回路4の動作確認を
行うに当たって、従来においては、過熱保護回路4を閾
値温度TJPよりも高い温度まで強制的に加熱する必要が
あり、そのためには何らかの加熱手段により回路全体を
加熱しなければならなかった。すなわち、換言すれば、
常温での特性検査工程によっては、過熱保護回路4の動
作確認を行って異常のあるデバイスを除去することが不
可能であった。
【0009】なお、過熱保護回路4の制御端子P1にテ
スト端子を設けることも考えられるが、チップサイズが
大きくなるとともに、デバイスのコストアップを招くと
いう問題が生じる。
【0010】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、出力ON/OFF回路および過熱保
護回路を備えた安定化電源回路において、チップサイズ
を増大させるテスト端子の追加を必要とすることなく、
かつ、回路全体を加熱することなく常温での特性検査工
程で過熱保護回路の動作確認を行うことができるように
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る安定化電源
回路は、電圧制御用トランジスタの出力電圧の一部を所
定の基準電圧と等しくなるように、この電圧制御用トラ
ンジスタに負帰還させるように構成してあるとともに、
一定の閾値温度以上を検出したときに導通して前記負帰
還ループをグランドにバイパスする過熱保護回路と、
力ON/OFF回路とを備えている安定化電源回路であ
って、前記過熱保護回路の制御端子と前記出力ON/O
FF回路の出力端子との間にカレントミラー回路からな
る過熱保護機能試験回路を有し、前記出力ON/OFF
回路の制御電圧の調整により前記過熱保護機能試験回路
を介して導通して、その導通電流が前記過熱保護回路の
制御端子に入力され、これにより、前記過熱保護回路が
負帰還ループをグランドへバイパスし、ON/OFF制
御することを特徴とするものである。
【0012】
【作用】常温での特性検査工程において、出力ON/O
FF回路をその制御電圧の調整によって導通させると、
過熱保護機能試験回路を構成しているカレントミラー回
路から制御端子を介して過熱保護回路に電流が流れ込
み、過熱保護回路が正常であれば、過熱保護回路が導通
して負帰還ループをグランドにバイパスする。もし、過
熱保護回路に異常が生じていれば、過熱保護回路は導通
しない。すなわち、過熱保護回路を強制的に閾値温度以
上に加熱することなしに、常温での特性検査工程におい
て過熱保護回路の動作確認が行えるようになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る安定化電源回路の一実施
例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】PNP型の電圧制御用トランジスタTP1
は、そのエミッタが直流電源Vccの入力端子1に、ベー
スがNPN型の制御用トランジスタTN1のコレクタ
に、コレクタが出力端子2にそれぞれ接続されている。
出力端子2は分圧抵抗R1,R2を介して接地されてお
り、その分圧抵抗R1,R2の抵抗分割点が差動アンプ
dif の反転入力端子(−)に接続されている。差動ア
ンプAdif は、その電源入力端子が入力端子1に、非反
転入力端子(+)が基準電圧Vref を供給する基準電源
3に接続されている。差動アンプAdif の出力端子がN
PN型の制御用トランジスタTN1のベースに接続さ
れ、ベース電流IB1を供給するようになっている。制御
用トランジスタTN1のエミッタは接地されている。電
圧制御用トランジスタTP1、分圧抵抗R1,R2、差
動アンプAdif および制御用トランジスタTN1が負帰
還ループを形成しており、制御用トランジスタTN1を
通って流れる電圧制御用トランジスタTP1のベース電
流IB を制御することにより、安定化電源回路の出力電
圧VO を所定の一定電圧に安定化するように構成してあ
る。
【0015】基準電源3とグランドGNDとの間には分
圧抵抗R3,R4が介挿されている。制御用トランジス
タTN1のベースとグランドGNDとの間に介挿されて
いる過熱保護回路4は、閾値温度TJPをもち、直近温度
が閾値温度TJPよりも上昇した場合に分圧抵抗R3,R
4の抵抗分割点である制御端子P1から電流I1 が流れ
込むことにより導通動作して前記の負帰還ループの一部
である制御用トランジスタTN1のベースをグランドG
NDにバイパスするように構成されている。出力ON/
OFF回路5は、閾値電圧VC(off)をもち、制御電圧V
C が閾値電圧VC(off)よりも低下したときに導通動作す
るように構成されている。
【0016】この出力ON/OFF回路5の出力端子7
と過熱保護回路4の制御端子P1との間に、カレントミ
ラー回路からなる過熱保護機能試験回路6が介挿されて
いる。
【0017】この過熱保護機能試験回路6を構成するカ
レントミラー回路は、PNP型の2つのPNP型のトラ
ンジスタTP2,TP3と抵抗R5とから構成されてい
る。トランジスタTP2,TP3は、エミッタどうし、
およびベースどうしが互いに接続されている。エミッタ
共通接続点は基準電源3に接続されている。トランジス
タTP2のコレクタはベース共通接続点に接続されてい
るとともに抵抗R5を介して出力ON/OFF回路5の
出力端子7に接続されている。出力ON/OFF回路5
の他端は接地されている。トランジスタTP3のコレク
タは過熱保護回路4の制御端子P1に接続されている。
【0018】次に、上記構成の安定化電源回路の動作を
説明する。
【0019】製造段階での安定化電源回路の動作確認テ
ストの中で常温での特性検査工程において、出力ON/
OFF回路5に印加する制御電圧VC を閾値電圧V
C(off)よりも低く設定すると、出力ON/OFF回路5
が導通し、出力ON/OFF回路5に対してその出力端
子7に基準電源3から過熱保護機能試験回路6を介して
電流I4 が流れ込む。すると、過熱保護機能試験回路6
を構成しているカレントミラー回路の作用により、トラ
ンジスタTP3のコレクタから過熱保護回路4の制御端
子P1に電流I5 が流れ込む。過熱保護回路4が正常で
あれば、電流I5 の流れ込みにより過熱保護回路4が導
通動作し、負帰還ループにおける制御用トランジスタT
N1のベースをグランドGNDにバイパスし、電圧制御
用トランジスタTP1のベース電流IB を大きく制限し
て電圧制御用トランジスタTP1からの出力電圧VO
低電位とし、出力端子2からの出力をOFF状態とす
る。このことにより、過熱保護回路4が正常であると判
定することができる。同時に、出力ON/OFF回路5
および過熱保護機能試験回路6も正常であると判定でき
る。
【0020】上記の常温での特性検査工程において、も
し、過熱保護回路4の内部に金属配線の損傷などの異常
があった場合、出力ON/OFF回路5の制御電圧VC
を閾値電圧VC(off)よりも低くしても、過熱保護回路4
は導通状態に切り換わらず、出力端子2からの出力状態
がON状態に保たれるため、異常があることが判定され
る。また、出力ON/OFF回路5あるいは過熱保護機
能試験回路6に異常があったときも、上記同様に、制御
電圧VC を閾値電圧VC(off)より低くしても出力端子2
がON状態に保たれるため、異常があると判定される。
そして、異常があったときは、そのデバイスは製造ライ
ンから除去される。すなわち、回路全体を強制的に加熱
しなくても、また、チップサイズを増大させるテスト端
子の追加をしなくても、過熱保護回路4についての異常
の有無を常温での特性検査工程において判定し、異常の
あるデバイスは除去することができるため、デバイスの
品質向上とコストダウンとを達成することができる。
【0021】実使用状態において、過熱保護回路4の近
傍の温度が閾値温度TJPよりも上昇すると、制御端子P
1から電流I1 が流れ込むため、過熱保護回路4が導通
状態に切り換わり、負帰還ループをグランドGNDにバ
イパスし、出力端子2からの出力をOFF状態に切り換
える。また、実使用状態で制御電圧VC を閾値電圧V
C(off)よりも低く設定すると、上記と同様に出力をOF
F状態に切り換える。ON状態での負帰還ループによる
出力電圧VO の安定化作用については従来例と同様であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、常温で
の特性検査工程において過熱保護回路の動作確認が可能
になり高温での特性検査工程は不要となる。また、過熱
保護回路の検査と同時に出力ON/OFF回路および過
熱保護機能試験回路の検査も行える。チップサイズを増
大させるテスト端子の追加は不要となる。以上の相乗に
より、デバイスの品質向上とコストダウンとを達成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る安定化電源回路を示す
回路図である。
【図2】従来例に係る安定化電源回路を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1 入力端子 2 出力端子 3 基準電源 4 過熱保護回路 5 出力ON/OFF回路 6 過熱保護機能試験回路(カレントミラー回路) 出力ON/OFF回路の出力端子 TP1 電圧制御用トランジスタ TN1 制御用トランジスタ Adif 差動アンプ P1 制御端子 VO 出力電圧 Vref 基準電圧 VC 制御電圧

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電圧制御用トランジスタの出力電圧の一
    部を所定の基準電圧と等しくなるように、この電圧制御
    用トランジスタに負帰還させるように構成してあるとと
    もに、一定の閾値温度以上を検出したときに導通して前
    記負帰還ループをグランドにバイパスする過熱保護回路
    と、出力ON/OFF回路とを備えている安定化電源回
    路であって、 前記過熱保護回路の制御端子と前記出力ON/OFF回
    路の出力端子との間にカレントミラー回路からなる過熱
    保護機能試験回路を有し、前記出力ON/OFF回路の
    制御電圧の調整により前記過熱保護機能試験回路を介し
    て導通して、その導通電流が前記過熱保護回路の制御端
    子に入力され、これにより、前記過熱保護回路が負帰還
    ループをグランドへバイパスし、ON/OFF制御する
    ことを特徴とする安定化電源回路。
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CN110320952B (zh) * 2019-07-22 2024-05-31 苏州欧普照明有限公司 一种过温保护电路及系统

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