JPH03183512A - 光学部品製造装置 - Google Patents

光学部品製造装置

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JPH03183512A
JPH03183512A JP32481889A JP32481889A JPH03183512A JP H03183512 A JPH03183512 A JP H03183512A JP 32481889 A JP32481889 A JP 32481889A JP 32481889 A JP32481889 A JP 32481889A JP H03183512 A JPH03183512 A JP H03183512A
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JP
Japan
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resin
rotary
substrate
rotary table
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP32481889A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Maeda
哲男 前田
Masanobu Tanigami
昌伸 谷上
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、マイクロフレネルレンズ等の微小な光学部品
を得るための光学部品製造装置に関する。
(従来の技術) 第14図の各図は、マイクロフレネルレンズの製造例を
順次示すもので、吐出装置によりスタンバ130(金型
)上に設定量の紫外線硬化型樹脂120が吐出され[第
14図(A)] 、その上に透明基板150が接合され
[第14図(B)]、その透明基板150を通して紫外
線160が照射され[第14図(C)] 、樹脂120
の硬化後にスタンパ130から基板150と硬化された
樹脂120とか一体となったマイクロフレネルレンズ1
70が剥離されて取り外される[第14図(D)]よう
になっている。
上記の4工程からなる製造方法を行う製造装置は、固定
状態に配置される1個のスタンバの周囲に、樹脂の吐出
機、基板のセツティング機、紫外線の照射機、マイクロ
フレネルレンズの離型機のそれぞれが設けられ、スタン
バに対して吐出機、セツティング機、照射機、離型機が
順次対応するように構成されている。
(発明が解決しようとする課題) したがって、従来の製造装置においては、1個のスタン
バに対してそれぞれの機構が順次単独で動作を行ってマ
イクロフレネルレンズが1個づつ製造されるので、生産
性が悪く、短時間に多量のマイクロフレネルレンズを得
ることができなかった。短時間に多量のマイクロフレネ
ルレンズを得るには、製造装置を多数設置しなければな
らず、製造コストが増大する原因となった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなしたもので、マイクロ
フレネルレンズ等の光学部品の生産性を向上するように
行ったものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、このような目的を達成するために、光学部品
製造装置を、上面に複数の成形用金型が設置されたテー
ブルと、前記テーブルの側位置に設けられ前記成形用金
型に樹脂を吐出する樹脂吐出機構と、前記テーブルの側
位置で、前記樹脂吐出機構の後段に設けられ、前記金型
の前記樹脂吐出機構によって吐出された樹脂1に基板を
セットする基板のセツティング機構と、前記テーブルの
側位置で、前記セツティング機構の後段に設けられ、前
記吐出樹脂を硬化させる樹脂硬化機構と、前記テーブル
の側位置で、前記樹脂硬化機構の後段でかつ前記樹脂吐
出機構の前段に設けられ、前記基板と硬化樹脂とが一体
となった光学部品を前記成形用金型から離型する離型機
構と、前記テーブルと前記4つの機構とを、前記4つの
機構が前記テーブル上のそれぞれの成形用金型に順次対
応するように相対回転移動させる相対回転移動機構とを
備えてなる構成とした。
(作用) 本発明の構成によれば、相対回転移動機構の動作によっ
て、樹脂吐出機構、基板のセツティング機構、樹脂硬化
機構、離型機構のそれぞれがテーブル上のそれぞれの成
形用金型に順次連続して対応することにより、光学部品
が連続的に製造される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。まず、本発明の光学部品製造装置の全体構成について
、第1図の全体構成斜視図と第2図のブロック回路図と
に基づいて説明を行う。
これらの図において、符号lは円形の回転テーブルであ
り、回転テーブル1は回転中心を中心として、相対回転
移動機構としてのステッピングモータ3により回転動作
されるように設けられている。回転テーブルlの周囲部
上面の回転中心を中心として90°毎の位置には、成形
用金型として同形状の4個のスタンバ4がそれぞれ固定
的に設けられている。
5は紫外線硬化型樹脂の吐出機構であり、回転テーブル
lの側位置の一箇所に配置されている。
吐出機構5は本体部6と吐出作動部7とから構成され、
本体部6には吐出動作の制御部や吐出用エアポンプが内
蔵されるとともに、表面には動作モニター用の計器等が
設けられている。吐出作動部7は、下端に吐出ノズル9
が付設されたエアシリンジlOと、そのエアシリンジl
Oを支持する支持体11と、その支持体11の上下動案
内体12と、支持体11を上下動案内体12に沿って上
下動させるステッピングモータ14とから構成され、エ
アシリンジ10の上端には本体部6のエアポンプからの
エア供給バイブ15が接続されている。
このような構成により、エア供給パイプ15を介して設
定量のエアがエアシリンジ10に供給されると、第3図
に示すように、吐出ノズル9先端に樹脂17が垂下状態
に位置し、この状態において、ステッピングモータ14
が作動されて支持体11の作動により吐出ノズル9が下
降され、その垂下する樹脂17が樹脂塗布面に接触して
スタンバ4の所定位置に充填塗布されるようになってい
る。
上記における樹脂17の吐出量の設定は、ノズル径、吐
出時間、エア圧が設定制御されることにより精度良く行
われるが、実際には塗布量が不足したり多すぎたりする
場合が発生する。本実施例においてはその問題点を下記
の構成により解消している。
すなわち、ノズル9の先端部9aの周囲面に、フッソ樹
脂等の撥水性材料層20をコーティングにより設ける構
成としている。このように撥水性材料層20を設けるこ
とにより、その撥水性によりノズル先端部9aの周囲へ
の樹脂17の回り込みが阻止され、これにより、図に示
すような正常な樹脂17の垂下状態が得られ、常に設定
量の樹脂が塗布されるようになる。撥水性材料層20が
無い、場合には、第4図に示すようにノズル先端部9a
の周囲への樹脂17の回り込みが発生j2、設定量の樹
脂の塗布が行われなくなるものである。
撥水性材料層20の高さ寸法Hは、樹脂17の回り込み
を阻止すれば適宜であってよい。
上記のようにして、紫外線硬化型樹脂が充填塗布された
スタンパ4は回転テーブルlの回転により次に説明する
セツティング機構21に送られ、吐出機構5部分には後
に説明する離型機構50からの樹脂が充填されていない
スタンパ4が送られζくる。
21は透明樹脂板よりなる基板22を樹脂17が塗布さ
れたスタンパ4上にセツティングするセツティング機構
であり、基板22のセツティング機23とエアポンプ2
4とから構成され、回転テーブルlの側位置で、上記樹
脂吐出機構5から回転テーブル1の回転中心を中心とし
て90°偏位する位置に配置されている。セツティング
機23は、回動作動体を内蔵する本体部26と、本体部
26内の回動作動体に連結され回動動作を行う回動アー
ム27と、回動アーム27の先端に取り付けられ下端に
基板22の吸引部28を備えるエアシリンジ29εから
なり、エアシリンジ29にはエアポンプ23からのエア
供給パイプ30が接続されている。
31はセツティング機構2Kに隣接して設けられる基板
トレイ33を載置するXYステージ、32はそのXYス
テージ31のコントローラである。
そして、上記セツティング機23の回動アーム27は、
回転テーブル1とXYステージ31とのそれぞれに対応
する方向に回動往復動作を行い、XYステージ31で所
定位装置にセットされた基板22をエアシリンジ29の
動作により、紫外線硬化型樹脂17が充填塗布されたス
タンパ4上の所定位置にセットする。
35は樹脂硬化機構としての紫外線照射装置であり、紫
外線照射機36とそのコントローラ37とからなり、回
転テーブルlの側位置で、上記セツティング機構2目か
ら回転テーブルlの回転中心を中心としてさらに90°
偏位する位置に配置されている。紫外線照射機36の回
転テーブル1に相対するフード38に囲まれる位置に紫
外線照射部39が形成され、紫外線照射部39には、第
5図に示すように、透明材料よりなり紫外線を透過させ
る基板22の押圧部材40と、その押圧部材40を囲う
ように配置される複数の紫外線光源41とが設けられて
いる。抑圧部材40は紫外線照射機36内に設けられる
樹脂硬化機構の動作により下方向への押圧動作を行うよ
うになっている。
樹脂硬化機構からの押圧力は、スプリングを介して押圧
部材40に与えられる。
紫外線照射部39は上記のような構成により、回転テー
ブル1の回転によりセツティング機構21から送られて
くる樹脂17が充填されその上部に基板22がセットさ
れたスタンパ4の基板22上を押圧部材40で押圧する
とともに、それぞれの紫外線光源41から紫外線を照射
して樹脂17の硬化を行う。
この際上記したように抑圧部材40が紫外線を透過可能
な透明材料より構成されているので、それぞれの光源4
1からの紫外線は基板22の周囲部表面に直接に、また
、押圧部材40を透過して基板22の中央部表面に至り
、これにより基板22の表面全体に至った光が基板22
を透過して樹脂17部分に達し、その結果、樹脂17の
硬化が効率良く行われるようになっている。
第6図から第9図は紫外線照射部39のそれぞれ異なる
他の実施例を示すもので、第6図に示すものでは押圧部
材40の側面に切欠部42を設け、その切欠部42を設
けることにより、紫外線が押圧部材40の周面で反射さ
れることを回避し、紫外線が押圧部材40内へ多量に導
入される構成としている。
第7図に示すものでは、抑圧部材40としてその端面が
基板22より大きいものを用い、第8図に示すものでは
、押圧部材40としてその端面が基板22より大きいも
のを用いるとともに、抑圧部材40の上部に紫外線光源
41を設け、さらにその紫外線光源41からの光を押圧
部材40に導く導光筒44を使用している。導光筒44
の内面には、紫外線を外部に逃がさないための反射層4
5が設けられている。
第9図に示すものでは、抑圧部材40として大きな透明
板を用いており、この場合における押圧部材40の押圧
位置は、樹脂17部分に相対しない端部分とし、押圧部
材40の基板22に相対する位置に全体に紫外線が及ぶ
ようにする。
50は透明基板22に紫外線硬化型樹脂17が硬化して
一体となることにより形成されるマイクロフレネルレン
ズ52の離型機構であり、離型機53とエアポンプ54
とから構成され、回転テーブルlの側位置で、上記樹脂
硬化機II$35から回転テーブルlの回転中心を中心
としてさらに900偏位する位置に配置され、また、上
記した吐出機構5からも逆方向において90°偏位する
位置に設けられている。離型機53は回動作動体を内蔵
する本体部55と、本体部55内の回動作動体に連結さ
れ回動動作を行う回動アーム56と、回動アーム56の
先端に取り付けられ下端にマイクロフレネルレンズ52
を挟持するチャック部57を備えるエアシリンジ58と
からなり、エアシリンジ58にはエアポンプ54からの
エア供給バイブ59が接続されている。
60は離型機53に隣接して設けられるマイクロフレネ
ルレンズトレイ61を載置するXYステージ、62はそ
のXYステージ60のコントローラである。そして、上
記離型機53の回動アーム56は、回転テーブル56の
スタンパ4とXYステージ60のマイクロフレネルレン
ズトレイ62とのそれぞれに対応する方向に回動動作を
行い、エアシリンジ58の動作に伴って、スタンパ4か
らチャック部57により取り外したマイクロフレネルレ
ンズ52をXYステージ60で順次移動されるマイクロ
フレネルレンズトレイ61に回収するものである。
第10図はチャック部57によるマイクロフレネルレン
ズ52の雌型動作を示す図であり、この実施例において
は、スタンパ4の周囲に段部80を設け、しかも、基板
22として幅広のものを用いることにより、チャック部
57による挟持のための空間Sを周囲に形成するもので
、これによりチャック部57を用いて小さな力で容易に
マイクロフレネルレンズ52の剥離による離型が行われ
るものである。例えば、第14図に示すような空間Sが
形成されない構成においては、基板面を吸着して離型を
行うが、離型がスムーズに行われなかった。
第2図において、70は中央制御部であり、上記したそ
れぞれの機構が接続され、この中央制御部70の制御動
作により各機構は所定のプログラムに従って動作を行う
上記のように、それぞれの機構は構成され、かつ、動作
を行うもので、各機構は回転テーブルlの回転に伴って
スタンパ4に対応する位置において作動され、これによ
り、回転テーブルlが回転されることにより連続してマ
イクロフレネルレンズ52が得られるものである。この
実施例においては、回転テーブル1上に4個のスタンパ
4を設けるので、回転テーブルIが回転されることによ
り4個のマイクロフレネルレンズ52が得られ、時間当
たりにおける製造数は従来の4倍となる。
第11図から第13図は製造装置のそれぞれ異なる他の
実施例を示し、第11図に示すものは回転テーブル1の
90°毎の位置に21!Iづつのスタンパ4を設け、こ
れに対応して各機構5,21,35.50をそれぞれ2
台づつ設けることにより、回転テーブルlの1回転によ
り8個のマイクロフレネルレンズ52が得られる構成と
なっている。
第12図に示すものでは、回転テーブルl上に4つの機
構5,21,35.50が載置され、その周囲にスタン
バ4のそれぞれが載置される環状テーブル90が固定的
に配置されて構成され、第13図に示すものでは、スタ
ンバ4が載置される回転テーブルlが環状に形成され、
その回転テーブルIの中央に4つの機$45.21゜3
5.50が載置される円形テーブル72が固定的に設け
られて構成されている。
(発明の効果) したがって本発明によれば、相対回転移動機構の動作に
より、樹脂吐出機構、基板のセツティング機構、樹脂硬
化機構、離型機構のそれぞれがテーブル上のそれぞれの
成形用金型に順次対応することにより、光学部品が連続
的に製造され、これにより、短時間において多量の光学
部品が製造できて、光学部品の生産性を向上できるよう
になった。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第13図は本発明の実施例に関し、第1図
は光学部品製造装置の全体構成を示す斜視図、第2図は
同ブロック回路図、第3図はノズル先端部の拡大断面図
、第4図はノズル先端部の拡大正面図、第5図は紫外線
照射部の拡大正面図、第6図から第9図は紫外線照射部
のそれぞれ異なる他の実施例の拡大正面図、第10図は
離型動作の説明図、第11図から第13図は製造装置の
それぞれ異なる他の実施例の平面構成図である。 第14図(A)(B)(C)(D)は、マイクロフレネ
ルレンズの製造を順次示す説明図である。 I・・・テーブル(回転テーブル)、 3・・・ステッピングモータ(相対移動機構)、4・・
スタンバ(成形用金型)、 5・・・樹脂吐出機構、 21・セツティング機構、 35・・・紫外線照射装置(樹脂硬化機構)、50・・
・離型機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上面に複数の成形用金型が設置されたテーブルと
    、 前記テーブルの側位置に設けられ前記成形用金型に樹脂
    を吐出する樹脂吐出機構と、 前記テーブルの側位置で、前記樹脂吐出機構の後段に設
    けられ、前記金型の前記樹脂吐出機構によって吐出され
    た樹脂上に基板をセットする基板のセッティング機構と
    、 前記テーブルの側位置で、前記セッティング機構の後段
    に設けられ、前記吐出樹脂を硬化させる樹脂硬化機構と
    、 前記テーブルの側位置で、前記樹脂硬化機構の後段でか
    つ前記樹脂吐出機構の前段に設けられ、前記基板と硬化
    樹脂とが一体となった光学部品を前記成形用金型から離
    型する離型機構と、 前記テーブルと前記4つの機構とを、前記4つの機構が
    前記テーブル上のそれぞれの成形用金型に順次対応する
    ように相対回転移動させる相対回転移動機構と を備えてなる光学部品製造装置。
JP32481889A 1989-12-13 1989-12-13 光学部品製造装置 Pending JPH03183512A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002172626A (ja) * 2000-12-08 2002-06-18 Dainippon Printing Co Ltd レンズシートの剥離方法及び剥離装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002172626A (ja) * 2000-12-08 2002-06-18 Dainippon Printing Co Ltd レンズシートの剥離方法及び剥離装置
JP4515625B2 (ja) * 2000-12-08 2010-08-04 大日本印刷株式会社 レンズシートの剥離方法及び剥離装置

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