JPH0318289A - モータ駆動制御回路 - Google Patents

モータ駆動制御回路

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JPH0318289A
JPH0318289A JP1152950A JP15295089A JPH0318289A JP H0318289 A JPH0318289 A JP H0318289A JP 1152950 A JP1152950 A JP 1152950A JP 15295089 A JP15295089 A JP 15295089A JP H0318289 A JPH0318289 A JP H0318289A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
voltage
transistor
node
emitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP1152950A
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English (en)
Inventor
Ken Matsumura
謙 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0318289A publication Critical patent/JPH0318289A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はモータに流れる電流を検出する手段が設けら
れたモータ駆動制御回路に関する。
(従来の技術) 第3図は単相直流モータの駆動制御を行なう従来のモー
タ駆動制御、回路の構成を示す回路図である。この回路
には二つの制御信号A,Bが入力されるようになってい
る。いま、一方の制御信号Aが“L” レベル、他方の
制御信号Bが“H″レベルにそれぞれされているときは
トランジスタ41,42, 47. 48がそれぞれオ
ンし、トランジスタ43,44, 45. 46がそれ
ぞれオフする。従って、このときは図中の実線の矢印で
示すように、電源電圧VCCのノードからモータ49を
介して接地電圧GNDのノードに電流が流れ、モータ4
9は所定方向に回転する。他方、制御信号Aが“H”レ
ベル、制御信号Bが“L“レベルにされているときはト
ランジスタ45, 4B, 43. 44がそれぞれオ
ンし、l・ランジスタ41, 42, 47. 48が
それぞれオフする。
このときは図中の破線の矢印で示すように、電源電圧v
ccのノードからモータ49を介して接地電圧GNDの
ノードに電流が流れ、モータ49は上記とは逆の方向に
回転する。このような構成の駆動制御回路は一般にHス
イッチ方式あるいはフルブリッジ方式と呼ばれている。
ところで、モータが回転しているとき、過大な電流が流
れないようにするために電流を制眼する必要があり、そ
のためにはモータに流れる電流を検出する必要がある。
従来ではこの電流を検出するため、図示のようにトラン
ジスタ44. 48の共通エミッタと接地電圧GNDの
ノードとの間に電流検出用の抵抗50を接続するように
している。そして、この抵抗50で発生した電圧は、電
圧比較回路5lによって比較用の基準電圧源52の電圧
V refと比較され、この比較結果を制御信号A,B
に帰還することによって電流を制限するようにしている
ところで、上記トランジスタ41, 42, 47. 
48がそれぞれオンしているときに、モータ49の両端
に加えられる電圧vM0は次式で表わされる。
V Ml= V cc  ( V BEQ42 +” 
CEmmIQ4++V CEsa+q4B+ I ou
t  −R )   − 1(ただし、VBEQ42は
トランジスタ42のベース・エミッタ間電圧、”CEt
a+。41はトランジスタ4lのコレクタ・エミッタ間
飽和電圧、V CEms+。48はトランジスタ48の
コレクタ・エミッタ間飽和電圧、Rは抵抗50の値、I
 outはこの抵抗50に流れる電流である。) 他方、上記トランジスタ45. 4B, 43. 44
がそれぞれオンしているときに、モータ49の両端に加
えられる電圧VM2は次式で表わされる。
VM2=VCC  (VBao46+Vc.g・・14
5+vCE*a+Q44 + I Out * R )
   − 2(たたし、V [lEQ46はトランジス
タ46のベース・エミッタ間電圧、”CE+a+45は
トランジスタ45のコレクタ・エミッタ間飽和電圧、V
 CEla+。44はトランジスタ44のコレクタ・エ
ミッタ間飽和電圧である。) 第3図において、トランジスタ41及び45が互いに等
しい特性を持ち、それぞれのコレクタ・エミッタ間飽和
電圧が互いに等しく、トランジスタ42及び46が互い
に等しい特性を持ち、それぞれのべ一ス・エミッタ間電
圧の値が亙いに等しく、かつトランジスタ44及び48
が互いに等しい特性を持ぢ゛、それぞれのコレクタ・エ
ミッタ間飽和電圧が互いに等しいとすれば、上記1式の
vM1の値と上記2式のVM2の値とは一致する。ここ
で、抵抗50の値を0.6(Ω)に設定したときの上記
第1式中のVBEQ42 +V CE*a+041の値
の電流I outの依存性、V’0;a*+a4sの値
の電流I outの依存性、Iout −Rの値の電流
Ioutの依存性を第4図ないし第6図に示す。例えば
、電流I outの値を0.8 (A)に設定したとき
、V BEQ42 + VCEaa+Q41の値は第4
図に示すように0.96 (V)になり、また、V C
Rs s l Q4 8の値は5 第5図に示すように0.4 (V)なり、さらにIou
L−Rの値は第6図に示すように0.48(V)なる。
すなわち、I ouLの値を0.8 (A)に設定した
ときの全体の回路損失電圧は1.84(V)にも達する
。従って、従来、電源電圧vccの値が高い場合には、
回路損失電圧が上記のように多少大きくてもモータに加
えられる電圧にぱあまり影響がない。しかし、低電圧で
動作させる場合には上記回路損失電圧が無視できなくな
り、モータに加えられる電圧が低下し、十分なトルクが
得られなくなる。
(発明が解決しようとする課題) このように従来のモータ駆動制御回路では、電流を検出
するための抵抗による損失電圧が太きくなり、低電圧で
動作させる場合にモータに十分なトルクが得られなくな
るという問題がある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたちので
あり、その目的は、回路損失電圧を減少させることがで
き、もって低電圧で動作させる場合でもモータに十分な
トルクが得られるモータ駆6 動制御回路を提供することにある。
[発明の構或] (課題を解決するための手段) この発明のモータ駆動制御回路は、少なくとも二つの端
子を白゛するモータと、電源電圧が印力1される第1の
ノードと、上記第1のノードに対し電流検出用の抵抗を
介して接続された第2のノドと、基準電圧が印加される
第3のノードと、エミッタが上記第1のノードに接続さ
れ、ベースに駆動信号が供給される第1極性の第1のト
ランジスタ、ベースが上記第1のトランジスタのコレク
タに接続され、コレクタが上記第2のノードに接続され
、エミッタが上記モータの一つの端子に接続された第2
極性の第2のトランジスタ、コレクタが上記第2のノー
ドに接続され、ベースに上記駆動信号が供給される第2
極性の第3のトランジスタ、ベースが上記第3のトラン
ジスタのエミッタに接続され、コレクタが上記モータの
一つの端子に接続され、エミッタが上記第3のノードに
接続された第2極性の第4のトランジスタを備え、上記
モータの各端子に対応してそれぞれ設けられた駆動部と
を具備したことを特徴とする。
(作用) モータを駆動する際に、このモータの高電圧が印加され
る方の端子の電位は、電流検出用の抵抗を含む電流経路
ではなく、電源電圧が印加される第1のノードにエミッ
タが接続された第1のトランジスタを含む電流経路によ
って決定される。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明を実施例により説明する
第1図はこの発明に係るモータ駆動制御回路を単相直流
モータの制御に実施した場合の構戊を示す回路図である
。図において、10は正極性の電源電圧vccが印加さ
れるノードであり、また、11はこのノード10に対し
電流検出用の抵抗12を介して接続されたノードである
。そして、上記ノード10にはV refの値を持つ基
準電圧源l3の一端が接続されており、この基準電圧源
l3の他端は電圧比較回路l4の反転入力端子に接続さ
れている。また、上記ノードl1はこの電圧比較回路l
4の非反転入力端子に接続されている。
また、15は第1の端子16と第2の端子17を有する
単相直流モータである。このモーター5の第1の端子1
6及び第2の端子l7には駆動部20A, 20Bがそ
れぞれ設けられている。
上記両駆動部2OA, 20Bにはそれぞれ、1個のp
np型のトランジスタ2lと3個のnpn型のトランジ
スタ22, 23. 24が設けられている。一方の駆
動部20Aでは、トランジスタ2lのエミッタが電源電
圧V。0のノード10に接続されている。このトランジ
スタ2lのベースには一方の制御信号Aが供給される。
このトランジスタ21のコレクタはトランジスタ22の
ベースに、コレクタは上記ノード11に、エミッタは上
記モーター5の第1の端子16にそれぞれ接続されてい
る。上記トランジスタ23のコレクタは上記ノードII
に接続されている。このトランジスタ23のベースには
上記制御信号Aが供給される。このトランジスタ23の
エミッタはトランジスタ24のベースに接続されている
。このトラン9 ジスタ24のコレクタは上記モータl5の第1の端子1
6に、エミッタは接地電圧GNDのノードにそれぞれ接
続されている。
他方の駆動部20Bもこれと同様に構成されており、ト
ランジスタ2lと23のベースに他方の制御信号Bが供
給されている点と、トランジスタ22のエミッタとトラ
ンジスタ24のコレクタがモータl5の第2の端子17
に接続されている点が異なるだけである。
次に上記のように構成された回路の動作を説明する。い
ま、一方の制御信号Aか“L”レベル、他方の制御信号
Bが“H”レベルにそれぞれされているときは、駆動部
2OA内のトランジスタ2lと22が、駆動部20B内
のトランジスタ23と24がそれぞれオンする。このと
きは電源電圧■。Cのノード10から電流検出川の抵抗
12、駆動部2OA内のトランジスタ22、モータl5
の第1の端子16、第2の端子l7、駆動部20B内の
トランジスタ24を介して接地電圧GNDのノードに電
流が流れ、モータl5は所定方向に回転する。他方、制
御信号Aが“H”10 レベル、制御信号Bが“L″レベルにされているときは
、駆動部20B内のトランジスタ2lと22が、駆動部
2OA内のトランジスタ23と24がそれぞれオンする
。このときは電源電圧V。Cのノード1oから電流検出
用の抵抗l2、駆動部20B内のトランジスタ22、モ
ータ15の第2の端子17、第1の端子16、駆動部2
0A内のトランジスタ24を介して接地電圧GNDのノ
ードに電流が流れ、モータ15は上記とは逆の方向に回
転する。
ところで、モータ15が回転しているとき、電流検出用
の抵抗12の両端にはモータ15の第1の端子1Bと第
2の端子17との間に流れる電流に比例した電圧が発生
する。そして、この抵抗12に発生した電圧が電圧比較
回路14によって比較用の基準電圧源l3の電圧V r
erと比較され、この比較結果が制御信号A,Bに帰還
されることによってモータ15に流れる電流が制限され
る。
ところで、駆動部20Aもしくは20B内のトランジス
タ21. 22と駆動部20Bもしくは20A内のトラ
ンジスタ23. 24がそれぞれオンしているときに、
11 ?ータ15の両端に加えられる電圧VMIは次の3式も
しくは4式で表わされる。
VMl= V cc  ( V Cl’!msl021
+V BEQ22+ V CEsa++)2J ’  
       − 3VMl=VCC  (Iout−
R+Vcp.am+o22+VC’P.ia+024)
         +.4(ただし、’J CEsa 
+021はトランジスタ21のコレクタ・エミッタ間飽
和電圧、V [lEQ2■はトランジスタ22のベース
・エミッタ間電圧、’VcEs*+。2■はトランジス
タ22のコレクタ・エミッタ間飽和電圧、vCEs *
 + Q24はトランジスタ24のコレクタ◆エミッタ
間飽和電圧、Rは抵抗12の値、I outはこの抵抗
12に流れる電流である。) ここでいま、Iout IIRの値に比べて、トランジ
スタ21のコレクタ・゛エミッタ間飽和電圧が小さくな
るようにI outとRの値が設定されているとする。
例えば、I outの値を0.8(A)、Hの値を0.
6(Ω)にそれぞれ設定すると、1out−Hの値はO
.. 48’ (V)になり、この値は通常のトランジ
スタのコレクタ・エミッタ間飽12 ?電圧V CEI、の0,6(V)〜0.7(V)に比
べて小さくなる。この場合、モータ15の両端に加えら
れる電圧VMIは上記の3式によって決定される。
上記第3式中のV CEisl021+V llao2
tの7じ流I outの依存性は前記第5図の場合と同
様であり、また、V CEmm+。24の電流1 ou
tの依存性は前記第6図の場合と同様である。ここで、
例えば、電流I outの値を従来の場合と同様に0.
8 (A)に設定したとき、V Cgaml。2++V
BEQ2■の値は前記第4図に示すように0.96 (
V)となり、また、V CEss+。24の値は前記第
5図に示すように0. 4(V)なる。すなわち、I 
outの値を0.8 (A)に設定したときの全体の回
路損失電圧は1.36(V)になり、従来の1.84 
(V)に比べて約0.5 (V)程度改善することがで
きる。このため、上記のような条件のときには従来より
も約0.5 (V)も高い電圧でモータ15を動作させ
ることができ、低電圧動作峙でも十分なトルクを得るこ
とができる。
1 3 第2図はこの発明に係るモータ駆動制御回路を、第1な
いし第3の端子3B, 37. 38を有する三相直流
モータ35の制御に実施した場合の構成を示す回路図で
ある。この実施例回路ではモータ35の第1の端子36
、第2の端子37及び第3の端子38に、それぞれ1個
のpnp型のトランジスタ2lと3個のnpn型のトラ
ンジスタ22, 23. 24で構成された駆動部2O
A’. 20B, 20Cがそれぞれ設けられている。
この実施例回路では、三つの制御信号A,B,Cに基づ
き、いずれか一つの駆動部内のトランジスタ22と他の
駆動部内のトランジスタ24を介してモータ35に電流
が流れることによってモータ35が正転もしくは逆転す
る。この実施例同路の場合にモ、I Out @ Rの
値に比べて各トランジスタ21のコレクタ・エミッタ間
飽和電圧が小さくなるようにI outとRの値が設定
されているならば、モタ35の一対の端子間に加えられ
る電圧VMIは前記の3式によって決定される。従って
、この実施例回路の場合でも低電圧動作時に十分なトル
クを得14 ることかできる。
[発明の効果コ 以上説明したようにこの発明によれば、電流検出用の抵
抗による損失電圧が無視でき、これにより回路損失電圧
を減少させることができ、もって低電圧で動作させる場
合でもモータに十分なトルクが得られるモータ駆動制御
回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による構或を示す回路図、
第2図はこの発明の他の実施例による構成を示す回路図
、第3図は従来日路の同路図、第4図ないし第6図はそ
れぞれ従来回路及び上記実施例回路を説明するための特
性図である。 l2・・・電流検出用の抵抗、15. 35・・・モー
タ、20A,20B, 20C・・・駆動部、2l・・
・pnp型のトランジスタ、22, 23. 24・・
・npn型のトランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくとも二つの端子を有するモータと、 電源電圧が印加される第1のノードと、 上記第1のノードに対し電流検出用の抵抗を介して接続
    された第2のノードと、 基準電圧が印加される第3のノードと、 エミッタが上記第1のノードに接続され、ベースに駆動
    信号が供給される第1極性の第1のトランジスタ、ベー
    スが上記第1のトランジスタのコレクタに接続され、コ
    レクタが上記第2のノードに接続され、エミッタが上記
    モータの一つの端子に接続された第2極性の第2の、ト
    ランジスタ、コレクタが上記第2のノードに接続され、
    ベースに上記駆動信号が供給される第2極性の第3のト
    ランジスタ、ベースが上記第3のトランジスタのエミッ
    タに接続され、コレクタが上記モータの一つの端子に接
    続され、エミッタが上記第3のノードに接続された第2
    極性の第4のトランジスタを備え、上記モータの各端子
    に対応してそれぞれ設けられた駆動部と を具備したことを特徴とするモータ駆動制御回路。
JP1152950A 1989-06-15 1989-06-15 モータ駆動制御回路 Pending JPH0318289A (ja)

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