JPH03181929A - フィルム搬送装置 - Google Patents

フィルム搬送装置

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JPH03181929A
JPH03181929A JP32198989A JP32198989A JPH03181929A JP H03181929 A JPH03181929 A JP H03181929A JP 32198989 A JP32198989 A JP 32198989A JP 32198989 A JP32198989 A JP 32198989A JP H03181929 A JPH03181929 A JP H03181929A
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JP
Japan
Prior art keywords
film
shaft
shafts
braking force
brake mechanism
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Pending
Application number
JP32198989A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Akutagawa
宏 芥川
Hatsumasa Iwase
岩瀬 初政
Katsuhiko Kondo
勝彦 近藤
Masahide Wakayama
雅英 若山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03181929A publication Critical patent/JPH03181929A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばマイクロフィルムのリーダープリンタ
ー等に採用されるフィルム搬送装置に関する。
〔従来の技術] この種のフィルム搬送装置の代表的なものは、一対のフ
ィルム巻取軸と、それぞれの該軸をフィルム巻取方向に
駆動する駆動モータとを備え、前記一対の巻取軸に渡し
掛けたフィルムをいずれか一方の該軸をそれに連結され
た前記駆動モーフにてフィルム巻取方向に駆動すること
により他方の軸上のフィルムを該一方の軸上に巻き取る
ようにしてフィルムの正逆搬送を行うように構成されて
いる。
そして、通常は、フィルムのたるみ発生防止およびフィ
ルム停止位置精度の向上の目的で、フィルムの搬送駆動
をオフすると両軸が直ぐに停止するように、各リールに
対し常時一定の制動力を付与するブレーキ手段が設けら
れている。
〔発明が解決しようとする課題] しかし前述のブレーキ手段によると、制動力を強くすれ
ば、フィルムのたるみ発生防止効果は向上するものの、
駆動モータとして高トルクモータが必要になり、逆に制
動力を弱くすれば、それほど高トルクモータは必要でな
いものの、フィルムのたるみ発生防止を十分行えない。
すなわち、両者のバランスが難しく、実際には何れか一
方が犠牲にならざるを得なかった。
また、前記制動力が弱い場合には、フィルムのたるみ発
生防止効果が十分得られないばかりか、駆動モータをオ
フしても直ちにフィルムを停止させることができず、−
度の駆動モータのオフ操作のみでは所定位置に正確にフ
ィルムを停止させることが困難であり、行き過ぎた分だ
けフィルムを戻すよう、フィルム位置を微調する必要が
あった。
このような問題を解決する方法として、電磁クラッチを
用いて電気的に制動力の制御を行うことも考えられるが
、コスト高につく。
そこで本発明は、高トルク駆動モータを必要とすること
なく、フィルムのたるみ発生防止効果が十分得られる、
と同時に、駆動モータのオフ操作により直ちにフィルム
を停止させることができ、フィルム中の所望画像駒を所
定の位置に正確に停止させることができるフィルム搬送
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的に従い、一対のフィルム巻取軸と、そ
れぞれの該軸をフィルム巻取方向に駆動する駆動モータ
とを備え、前記一対の巻取軸に渡し掛けたフィルムをい
ずれか一方の該軸をそれに連結された前記駆動モータに
てフィルム巻取方向に駆動することにより他方の軸上の
フィルl、を該一方の軸上に巻き取るようにしてフィル
ムの正逆搬送を行うフィルム搬送装置において、前記各
巻取軸に対し、該軸の回転数が増加するにつれて該回転
に対する制動力が次第に低下するように作用するブレー
キ機構を設けたことを特徴とするフィルム搬送装置を提
供するものである。
〔作 用〕
本発明フィルム搬送装置によると、フィルムの送り停止
状態からフィルム巻取側の軸を駆動モータにて駆動し始
めると、両軸回転数の増加、従ってフィルム送り速度の
増加につれて両軸に対するブレーキ機構の制動力が弱ま
り、フィルムの円滑な早送りが可能となる。
一方、フィルム送り運転から前記駆動モータをオフ操作
すると、フィルム送り速度の低下、換言すれば再巻取軸
回転数の低下により、該両軸に対するブレーキ機構の制
動力が強まり、両軸の回転すなわちフィルム送りは直ち
に停止する。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。以下
に説明する実施例は、マイクロフィルム中の所望駒の画
像をスクリーンに写し出して見たり、該画像をプリント
アウトするリーダープリンターに採用されるものである
第1図はリーダープリンターの一部とこれに組み合わさ
れたマイクロフィルムの搬送装置の概略構成を示してい
る。
このリーダープリンターは、光路Aによりマイクロフィ
ルムFの画像を投影する画像投影装置を含んでいる。
その光源1からの光は、コンデンサレンズ群2により集
光され、反射ミラー3を介して光路Aを形成する。そし
て後述のフィルム搬送装置4の圧板部5の下ガラス6と
上ガラス7間に位置するマイクロフィルムFを、下から
照射して通過する。
このような光路Aにより、マイクロフィルムFの駒に写
し込まれた画像は投影レンズ8を介し、例えばリーダモ
ードでは、スクリーン9に拡大投影され閲覧に供される
。又プリントモードでは、感光体ドラム(図示せず)に
スリット投影露光され公知のプロセスにより複写される
次にフィルム搬送装置4について述べる。
フィルム搬送装置4は、リーダープリンター本体に対し
、一体組み込みにて取り付けられている。
勿論これは着脱式でもよい。
10は着脱式カートリッジであり、このカートリッジ1
0がフィルム搬送装置4の図示しないノ\ウジング内に
挿入され装填される。なおSWはフィルム搬送装置側に
固定されているマイクロスイッチであり、このマイクロ
スイッチSWによりカートリッジIOの装填が検出、確
認される。そしてカートリッジ10内でリール11にロ
ール状に巻き付けられ、各駒に画像が写し込まれた長尺
のフィルム、すなわちロールフィルムたるマイクロフィ
ルムFは、送り出し装置(図示せず)によってまずその
先端が、送り出し時のみ回転駆動される送りローラ12
まで送り出される。このようにしてマイクロフィルムF
は順次シート状となり、対をなず送りローラ12とその
補助ローラ13にて送り出され、対をなすエンコーダロ
ーラ14とその補助ローラ15、圧板部5の対をなず上
ガラス7と下ガラス6、ガイドローラ16等を経由して
、もう一つのり−ル17に先端から再び巻き取られ、ロ
ーディングが終了する。
リール11にはフィルム巻取軸18が、リール17には
フィルム巻取軸19がそれぞれ連結されている。換言す
れば、この装置4によると、フィルムFはリール11.
17を介して一対の軸18.19に渡し掛けられる。な
お、リール11は軸18に着脱可能であるが、リール1
7は軸18に固定支持されている。
軸18はモータM1により図上反時計回りに巻取駆動可
能であり、軸■9はモータM2により図上時計回りに巻
取駆動可能である。
かくしてフィルムFは、モータM2をオンして軸19お
よびリール17を巻取駆動するとともにモータM1をオ
フしておくことにより、リール11からリール17へ巻
き取ることができる。また、モータM1をオンして軸1
8およびリール11を巻取駆動するとともにモータM2
をオフしておくことにより、リール17からリール11
へ巻き取ることができる。もってコントローラによる画
像駒の自動検索、マニュアル検索、リワインド等が行わ
れ、搬送が停止されて閲覧、複写に供される。
なお図中20はガイドである。
第2図から判るように、軸18に対してはブレーキ機構
21が設けられているとともに軸19に対してブレーキ
機構22が設けられている。ブレーキ機構21は円筒形
のフレーム21aに囲まれており、ブレーキ機構22は
同様に円筒形のフレーム22aに囲まれている。これら
フレーム21a、22aは図示しないフィルム搬送装置
ハウジングに固定支持されている。これら両ブレーキ機
構は同構造のものである。
なおエンコーダローラ14は、ローラ本体とこのローラ
本体に同軸に取り付けられたエンコーダとからなる。そ
してエンコーダは、マイクロフィルムFの先端がリール
11から送り出され搬送されてそのローラ本体を通過す
ると、パルスの発生を開始する。事後はローラ本体の回
転、つまりマイクロフィルムFの搬送に比例したパルス
を発生し、搬送停止はり−ル11への巻戻しに際しマイ
クロフィルムFの先端がローラ本体を通過すると、パル
スの発生を停止する。もってこのエンコーダローラ14
は、マイクロフィルムFの通過検出、マイクロフィルム
Fの搬送量および搬送速度の検出、マイクロフィルムF
の搬送不良の検出等、マイクロフィルムFの搬送状態の
チエツク用として機能する。
次に前記ブレーキ機構の詳細について第3図および第4
図を参照して説明する。
各ブレーキ機構21(22)は、前記円筒形フレーム内
に固着された円板状の固定板23および該固定板に接触
離反する円板形の摩擦板24を含んでいる。巻取軸18
 (19)はこれら板23および24の中心に遊嵌し、
貫通している。
摩擦板24の片面には一対の板状部材25.25が摩擦
板中心軸に対し対称に設けられており、各板状部材25
には摩擦板半径方向に延びる長孔251が設けられてい
る。
また、このブレーキ機構は摩擦板24よりリール側に揺
動子支持部材26を備えており、この部材は巻取軸18
(19)に固定されている。この支持部材26には巻取
軸中心線に対し対称に配置された一対の揺動子27.2
7がピン261により回動自在に連結されている。各揺
動子27は板状部材からなり、摩擦板24の方向に延び
ており摩擦板側の端部は支持部材26例の端部より大き
く形成されている。また、各揺動子27の摩擦板側の端
部にはピン271が固定されており、該ピンが摩擦板上
の長孔251に摺動可能に嵌合して0 いる。さらに、揺動子支持部材26と摩擦板24との間
には巻取軸に外嵌するコイルバネ28が装着されており
、巻取軸1B(19)が停止している状態では該バネ2
8が摩擦板24を固定板23に圧接している。また、こ
の状態では一対の揺動子27は軸1B(19)に近づい
た状態にある(第3図参照)。
モータMl (M2)により巻取軸18 (19)をフ
ィルム巻取方向に回転させると、該軸の回転に伴って揺
動子支持部材26も回転し、したがってこれに連結され
た一対の揺動子27および該揺動子に連結された摩擦板
24も同方向に回転し始める。軸1B(19)の回転数
が増加するにつれ、一対の揺動子27はそれに加わる遠
心力により摩擦板半径方向外側へ揺動し始め、各揺動子
上のピン271が摩擦板上の長孔251に沿って半径方
向外側へ移動するとともに板状部材25、従って摩擦板
24をバネ28に抗して部材26の方へ引き離し始める
。したがって摩擦板24が固定板23から離れ始める。
第4図はこのようにして摩擦板24が固定板23から完
全に離れている状態を示している。
すなわち、このブレーキ機構ではフィルム巻取軸18(
19)が停止している状態では、摩擦板24が固定板2
3に圧接されて巻取軸1B(19)停止状態が維持され
、巻取軸18(19)が回転すると摩擦板24の固定板
23への圧接力が次第に弱まり、巻取軸回転数の増加に
伴って巻取軸1B(19)に対する摩擦板24による制
動力が次第に低下する。
従って、フィルムFの送り停止状態から何れかのフィル
ム巻取軸18または19をそれに連結された前記モータ
にて駆動し始めると、両軸18.19の回転数の増加、
従ってリール1117の回転数の増加につれて、すなわ
ちフィルム送り速度の増加につれて両軸18.19に対
するブレーキ機構21.22の制動力が次第に弱まり、
フィルムの円滑な高速送りが可能となる。一方、フィル
ム送り運転から運転中のモータM1またはM2をオフ操
作すると、フィルム送り速度が低下し始2 め、換言すればリール11.17およびこれに連結され
ている軸18.19の回転数が低下し、該軸18.19
に対するブレーキ機構21.22の制動力が強まり、リ
ール11.17の回転、すなわちフィルム送りは直ちに
停止する。その結果、フィルムFのたるみ発生は防止さ
れるとともに、フィルムF中の所望画像駒を所定位置に
正確に停止させることができる。また、各ブレーキ機構
による制動力はフィルム巻取軸の回転数が増加するにつ
れ次第に弱まるから、フィルムを高速送りするにあたっ
てモータMl (M2)を高トルク駆動モータとする必
要はない。
前記実施例におけるブレーキ機構は摩擦板24が固定板
23に圧接されるようになっているが、該圧接時の巻取
軸の軸方向逃げを防止してこの圧接をより確実なものと
するために、巻取軸18(19)に第3図および第4図
に仮想線にて示すような板状部材29を固着し、この板
状部材29と摩擦板24とで固定板23を挟着できるよ
うにして制動力を確実なものとしてもよい。但し、軸3 1B(19)の回転数を増加させ摩擦板24を固定板2
3から離反させ始めるにあたって、あるいは摩擦板24
を固定板23から離して巻取軸を高速回転させるにあた
って、板状部材29と固定板23との間に不必要な摩擦
力が生じないように工夫する必要がある。この工夫の一
つとして、第4図に示すように巻取軸1B(19)の回
転数の増加に伴って摩擦板24が固定板23から離れ始
めると軸1B(19)の軸方向の遊び移動により板状部
材29と固定板23との接触力が弱まるようにしてもよ
い。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、他にも
種々の態様で実施することができる。例えば前記実施例
によると、巻取軸I8.19はモータM1、M2および
リール11.17に直結されているが、これらは適当な
駆動伝達系を介して連結されてもよい。またこの際、巻
取軸18.19に対してブレーキ機構を直接設けるので
はなく、駆動伝達系中に設けるようにしてもよい。さら
に、ブレーキ機構の構成は、巻取軸回転数増加に伴い4 遠心力の作用で揺動子が摩擦板乃至摩擦部材を制動力を
解除する方向に固定部材から引くタイプのものであれば
、各部は種々に変形可能である。
以上本発明の実施例について説明したが、前記実施例に
おいて採用されたブレーキ機構はリーダープリンターの
フィルム搬送装置に適用できるばかりでなく、広く一般
に長尺フィルム類の正逆搬送に適用できる。特に長尺フ
ィルム類のたるみを防止したり、それを正確に所定位置
に停止させる必要がある場合に用いて有利である。
なお付言すると、前述したブレーキ機構は、伝動クラッ
チとしても利用することができる。
すなわち第3図および第4図に示すブレーキ機構におい
て板状部材29を軸18に固着するとともに、固定板2
3を軸18に対し相対回転可能に設け、軸18を入力軸
、板23を出力軸とすれば、入力軸の回転数が上昇する
につれて出力軸への伝達トルクが次第に減少するクラッ
チとして利用することができる。この場合、このクラッ
チは、通常の遠心クラッチ、すなわち入力軸の回転数が
上5 昇すると伝達トルクが次第に増加するクラッチとは逆の
作用をする逆遠心クラッチとでも言うべきものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によると、高トルク駆動モー
タを必要とすることなく、フィルムのたるみ発生防止効
果が十分得られる、と同時に、駆動モータのオフ操作に
より直ちにフィルムを停止させることができ、フィルム
中の所望画像駒を所定の位置に正確に停止させることが
できるフィルム搬送装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例フィルム搬送装置を用いたリ
ーダープリンターの概略構成図、第2図はフィルム搬送
装置の概略斜視図、第3図および第4図は第2図に示す
搬送装置におけるブレーキ機構の断面図である。 4・・・フィルム搬送装置 18.19・・・フィルム巻取軸 21.22・・・ブレーキ機構 ■ 旧、 M2・・・駆動モータ F・・・フィルム 出 願 人 美ノルタカメラ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対のフィルム巻取軸と、それぞれの該軸をフィ
    ルム巻取方向に駆動する駆動モータとを備え、前記一対
    の巻取軸に渡し掛けたフィルムをいずれか一方の該軸を
    それに連結された前記駆動モータにてフィルム巻取方向
    に駆動することにより他方の軸上のフィルムを該一方の
    軸上に巻き取るようにしてフィルムの正逆搬送を行うフ
    ィルム搬送装置において、前記各巻取軸に対し、該軸の
    回転数が増加するにつれて該回転に対する制動力が次第
    に低下するように作用するブレーキ機構を設けたことを
    特徴とするフィルム搬送装置。
JP32198989A 1989-12-11 1989-12-11 フィルム搬送装置 Pending JPH03181929A (ja)

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JP32198989A JPH03181929A (ja) 1989-12-11 1989-12-11 フィルム搬送装置

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