JPH03178923A - エアゾール整髪料 - Google Patents

エアゾール整髪料

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JPH03178923A
JPH03178923A JP31864689A JP31864689A JPH03178923A JP H03178923 A JPH03178923 A JP H03178923A JP 31864689 A JP31864689 A JP 31864689A JP 31864689 A JP31864689 A JP 31864689A JP H03178923 A JPH03178923 A JP H03178923A
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JP
Japan
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hair
hair styling
weight
styling product
aerosol
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JP31864689A
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English (en)
Inventor
Ayako Shimizu
志水 亜矢子
Koichi Fujino
藤野 光一
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Henkel Lion Cosmetics Co Ltd
Original Assignee
Henkel Lion Cosmetics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、エアゾール整髪料に関する。
頭髪用整髪料としては、ヘアクリーム、ヘアリキッドな
どのような液体製品、ポマード、ヘアジェルなどのよう
なゲル状製品、一般に「ムース」と呼ばれる泡状エアゾ
ール製品がある。これらの製品は、容器から一旦手に取
って使用されるため、使用後、手を清潔にすることが必
要となる。また、手押しポンプのデイスペンサーで、頭
髪に直接噴霧するタイプの整髪料もあるが、手を汚さな
い利点があるものの、塗布面がわかりにくいため、均一
に塗布することが困難である。
問題点を解決するための手段 本発明者は、上記のような現状に鑑みて、研究を行った
結果、ある特定の組成物をエアゾール容器に入れて使用
する場合には、霧状で噴射されて塗布面で発泡するため
に、塗布面が目視によってわかることを見出し、本発明
を完成するに至った。
すなわち、本発明は下記のエアゾール整髪料を提供する
ものである。
(i)発泡剤、噴射剤および水を含むエアゾール整髪料
において、さらに下記一般式 [式中、R1およびR5は同一または相異なって水素原
子またはメチル基、R2およびR3は同一または相異な
って1〜4個の炭素原子を有するアルキル基、R4およ
びR7は同一または相異なって1〜4個の炭素原子を有
するアルキレン基、R6は1〜24個の炭素原子を有す
るアルキル基またはアルケニル基、Aは酸素原子または
NH基を示し、n:m=90:10〜50 : 50で
ある。]で表わされる分子!5000〜500000の
両性高分子樹脂の少くとも1種および/または(ii 
)下記一般式 (2) [式中、Rは水素原子または1〜4個の炭素原子を有す
るアルキル基を示し、n:m=100 : 0〜30 
: 70である。]で表わされる分子量10000〜2
00000の非イオン性高分子描脂の少くとも1種を全
体量の0.05〜]、0.0重量%含有し、エアゾール
容器から霧状に噴射され、髪に付着すると発泡すること
を特徴とするエアゾール整髪料。」本発明で用いる両性
高分子樹脂は、上記一般式(1)で表わされ、分子量5
000〜500000で、水溶性または水分散性の樹脂
である。これらの両性高分子樹脂のうち、分子量500
00〜150000のものが好ましく、式(1)中、n
:m=80 : 2CI−60: 40で、R6が12
〜24個の炭素原子を有するアルキル基又はアルケニル
基であるものが特に好ましい。 本発明で用いる非イオ
ン性高分子樹脂は、上記一般式(2)で表わされ、分子
量10000〜200000で、水溶性または水分散性
の樹脂である。これらの非イオン性高分子樹脂のうち、
分子!50000〜100000のものが好ましく、式
(2)中、n  :m  =80:20−40:60で
、Rがメチル基であるものが特に好ましい。
上記の2種の樹脂(1)および(2)において、n(r
+’)の比率が増えると、樹脂が水に溶けやす(なり、
m (m’ )の比率が増えると、樹脂が水に溶けにく
くなる。
一ヒ記の両性高分子樹脂(1)の少くとも1種および非
イオン性高分子樹脂(2)の少くとも1種をそれぞれ単
独で使用してもよく、あるいはこれらを併用してもよい
」二記両性高分子樹脂は、エアゾール整髪料を頭髪に塗
布する場合、しっとりとした仕上がり感(風合)のある
セット力を与えるために加えられ、」二記非イオン性高
分子樹脂はさらつとした仕上がりのあるセット力を与え
るために加えられる。両者を適宜混合することにより、
所望の仕上がり感のあるセット力を与えることができる
本発明で用いる発泡剤としては、化粧料に通常用いられ
ているアニオン性、カチオン性、両性および非イオン性
界面活性剤を使用することができる。
上記発泡剤としては、具体的には、アルキル硫酸塩、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、N−アシル
アミノ酸塩、N−アルケニル基/ ウリン塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩
、アルキルスルホカルボン酸塩、α−オレフィンスルホ
ン酸塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキ
ルエーテルリン酸などのアニオン性界面活性剤;アルキ
ルアンモニウム塩、ポリオキシエチレンアルキルピリジ
ニウム塩、アルキルベンジルアンモニウム塩などのカチ
オン性界面活性剤;アルキルベタイン、アルキルアミノ
酢酸ベタイン、イミダシリンベタイン、アルキルアミン
オキサイドなどの両性界面活性剤;ソルビタン脂肪酸エ
ステル、ポリオキシソルビタン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビタンオレート、グリセリン脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル
、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエ
チレン脂肪酸エステル、脂肪酸アルキロールアミドなど
の非イオン性界面活性剤などが挙げられる。
本発明において噴射剤とては、水に不溶性の液化石油ガ
ス(L P G)と水溶性のジメチルエーテル(DME
)とを混合したものを用いる。LPGとしては、工業用
、家庭用等の通常人手可能なものを用いる。LPGは塗
布面での発泡状態を調整し、DMEは噴霧状態を調整す
る。LPGとDMEの混合比率(重量)はLPG/DM
E=5/95〜40/60、好ましくは10/90〜3
0/70である。5/95を下まわると、LPGの割合
が少なくなりすぎるため、塗布面での充分な発泡が得ら
れず、40/60を」二まわると、LPGが多くなりす
ぎるため、過度に発泡し、使用性に問題が生じる。LP
GとDMEとを、上記の範囲内で適当に混合することに
より、所望の噴霧状態と塗布面での発泡状態を得ること
ができる。
上記の両性高分子樹脂(1)および/または非イオン性
高分子樹脂(2)の整髪料中の配合割合は、両者を併わ
せで、0.05〜10.0重量%である。0.05重量
%未満では、充分な整髪力0 か得られず、10.0重量%を超えると、製品の粘度が
高くなるため、噴射時に霧状になりにくかったり、塗布
後の頭髪の風合を損なうかもしれないなどの問題がある
本発明における発泡剤の整髪料中の配合量は、0.05
〜10重量%であり、0.05重量%未満では、充分な
発泡が得られず、10重量%を超えると、噴射時に霧状
になりにくかったり、頭髪に塗布して乾いた後も、ベタ
ツキ、フレーキングなどの風合面での欠点を生じたりす
る。
本発明における噴射剤の整髪料中の配合量は、LPGと
DMEとの混合物として、10〜4o重量%、好ましく
は15〜30重量%である。10重量%未満では、特に
冬期に所望の噴霧状態を得ることができない。40重量
%を超えると、特に夏期に噴射力が強くなりすぎて、霧
が頭髪に塗布されずに飛散してしまうなどの問題がある
本発明整髪料の残部を水が占める(89.9〜1 10.0重量%)。この10.0重量%は、発泡のため
に必要な最低量である。
本発明のエアゾール整髪料の調製方法は、特に限定され
ない。例えば、高分子樹脂、発泡剤および精製水を均一
に混合して、混合物をエアゾール容器に詰め、これに噴
射剤を充填することにより、本発明整髪料を調製するこ
とができる。
本発明の整髪料は、上記の成分の他に、溶解性または発
泡性の調整を目的として、エタノール、イソプロパツー
ルなど脂肪族モノアルコール類、ベンジルアルコール、
フェニルエチルアルコ−・ルなどの芳香族モノアルコー
ル類を含有することができる。
さらに、本発明エアゾール整髪料は、髪に整髪力および
艶を与えて、風合を改良する目的で、油脂類、保湿剤な
どを含有することができる。
油脂類としては、化粧料に一般に用いられる流動パラフ
ィン、高級アルコール、ラノリンまたは2 その誘導体、エステル類、高級脂肪酸、シリコーンまた
はその誘導体などが挙げられる。
保湿剤としては化粧料に一般に用いられる多価アルコー
ル、多糖類などが挙げられる。
本発明整髪料は、上記の他に化粧料に一般に用いられる
pH調整剤、防腐剤、着色剤、香料などを本発明の効果
を損なわない範囲で含有していてよい。
本発明整髪料は、通常のエアゾール容器に充填すること
ができ、エアゾール容器から霧状に噴射されて、頭髪上
で発泡することを特徴とするものであるが、エアゾール
缶の上部に装着されるスパウトまたはアクチエーターを
適宜選択することにより、噴刻時の整髪料の状態を変え
ることができる。即ち、スパウトを用いる場合は、整髪
料が泡状で噴射され、アクチエーターを用いる場合は、
整髪料が霧状に噴霧されて、頭髪上で発泡する。
発明の効果 3 本発明のエアゾール整髪料は、従来の頭髪用ムースと異
なり、噴射時に霧状で、塗布後に発泡するため、手を汚
すことなく、所望の面に所望量を塗布することができる
。しかも本発明整髪料は、整髪性に優れ、ペタツキ感、
フレーキングなどが無く、塗布後の風合にも優れている
実施例 下記に実施例および比較例を挙げて、本発明をさらに具
体的に説明するが、本発明はこれに限定されるものでは
ない。
下記実施例および比較例において用いた両性高分子樹脂
および非イオン性高分子樹脂は以下の通りである。
両性高分子樹脂 A : n : m−70: 30.分子ffi = 
7000 OR,=R5=−CH3゜ R2=R3=−CH3゜ R4−CH2、R7−C2H4− 4 R6−−C,8H37,A=−O B : n :m=60 :40.分子量−10000
OR,=R5−−CH3゜ R2=R3=−C13゜ R4=−CH2−、R7−−C2H4 R6=C8H,7,A=−0− C: n : m=50 : 50.分子ff1=12
000OR,=R5−−CH3゜ R2=R3−−CH3。
R4−−CH2−、R7−−C2H4 R6−−C4H9,A=−〇− 非イオン性高分子樹脂 1 : n’ ・m’ ・70 : 30+分子!=8
0000.R□−CHaNun  :m  =60:4
0.分子量=70000.R・−C)hInn  :m
  =50:50.分子!・70000.R・−CH3
実施例および比較例において、効果の判定は整髪料を上
部にアクチエーターを有するエアゾール容器に充填し、
頭髪に塗布して、噴霧状態、塗布5 面での発泡性、整髪性、風合について評価した。
評価は以下の3段階で行った。
◎:良好、O:普通、×:劣っている 実施例1〜20および比較例1〜10 下記]表〜第6表に示す成分を規定の配合量(重量%で
示す)用い、噴射剤以外の成分を均一に混合した後、エ
アゾール容器に詰め、これに噴射剤を充填して、整髪料
を調整し、その効果を評価した。評価結果を第1表〜第
6表に記載した。
6 7 8 邦 3 表 部 表 1ソ 邦 表 1  U 第 表 2 上記第1表乃至第4表から明らかなように、樹脂の量が
本発明の規定の範囲を下まわる場合は、整髪性が悪く、
逆に上まわる場合は、噴射時に霧状とならず、かつ塗布
乾燥後に髪が強わ付いて風合が悪くなった。
また第5表から、発泡剤して界面活性剤を使用する場合
、アニオン性、カチオン性、非イン性および両性のいず
れのものを用いても良好な結果をもたらすことがわかる
第6表から、噴射剤の量が規定の範囲を下まわると、噴
射時に霧状になりに<<、塗布後の発泡性も悪いことが
わかる。またLPGとDMEとの配合において、LPG
の配合比率が大きくなると、噴射時に好ましい霧状にな
りに<<、塗布後の発泡が大きくなりすぎ、使用面で問
題があった。
実施例20 下記の処方で、上記と同様に整髪料を調製した。
セチル)リメチルアンモニウムクロライド      
     0.5  fift%3 ラウリルジメチルア;ノ酢酸ベタイン      工、
0  〃ヤシ油脂肪酸ジェタノールアミド     0
.5  〃両性高分子樹脂C2,0〃 グリセリン         3.0〃エタノール  
        10.0〃ポリオキシエチレンポリオ
キシブロビレンシリコーンエーテル  1.0   〃
クエン酸            0.1  〃精製水
           56.9  〃噴射剤(LPG
/DME25/75)     25.0  ”得られ
た整髪料をエアゾール容器に入れて噴射したところ、霧
状の好ましい形態で噴霧され、所望の好ましい発泡が得
られ、整髪力および風合でも好ましい結果が得られた。
実施例21 下記の処方で、上記と同様に整髪料を調製した。
ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル(10E、
O,)  L、OfH5t%ラウリルジメチルアミンオ
キサイド               0.5   
 〃β−ラウリルア;ノブロビオン酸ナトリウム   
       0.5   〃4 非イオン性高分子樹脂II     3.0  〃プロ
ピレングリコール     1.0  〃フェニルポリ
シロキサン    o、1〃クエン酸        
    o、1〃精製水           73.
8  〃噴射剤(LPG/DME=30/70)   
  20.0〃得られた整髪料をエアゾール容器に入れ
て噴射したところ、霧状の好ましい形態で噴霧され、所
望の好ましい発泡が得られ、整髪力および風合でも好ま
しい結果が得られた。
実施例22 下記の処方で、上記と同様に整髪料を調製した。
ポリオ牛ジエチレンソルビタンオレー)(20E、0.
)    0.5  重量%オレオイルメチルタウリン
N a  Q 、 3  〃ラウリルジメチルア;ノ酢
1ベタイン              o、5   
〃両性高分子樹脂B       2.o 〃非イオン
性高分子樹脂m     O,5〃プロピレングリコー
ル     2.0〃5 エタノール          5.0〃クエン酸  
         0.1〃精製水         
  59.1  〃噴則剤(LPG/DME=30/7
0)     30.0”得られた整髪料をエアゾール
容器に入れて噴射したところ、霧状の好ましい形態で噴
霧され、所望の好ましい発泡が得られ、整髪力および風
合でも好ましい結果が得られた。
(以 上) 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1](i)発泡剤、噴射剤および水を含むエアゾール
    整髪料において、さらに下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) [式中、R_1およびR_5は同一または相異なって水
    素原子またはメチル基、R_2およびR_3は同一また
    は相異なって1〜4個の炭素原子を有するアルキル基、
    R_4およびR_7は同一または相異なって1〜4個の
    炭素原子を有するアルキレン基、R_6は1〜24個の
    炭素原子を有するアルキル基またはアルケニル基、Aは
    酸素原子またはNH基を示し、n:m=90:10〜5
    0:50である。] で表わされる分子量5000〜500000の両性高分
    子樹脂の少くとも1種および/または(ii)下記一般
    式 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) [式中、Rは水素原子または1〜4個の炭素原子を有す
    るアルキル基を示し、n′:m′=100:0〜30:
    70である。] で表わされる分子量10000〜200000の非イオ
    ン性高分子樹脂の少くとも1種を全体量の0.05〜1
    0.0重量%含有し、エアゾール容器から霧状に噴射さ
    れ、髪に付着すると発泡することを特徴とするエアゾー
    ル整髪料。 [2]アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、
    両性界面活性剤および非イオン性界面活性剤の1種また
    は2種以上を発泡剤として全体量の0.05〜10.0
    重量%含有する請求項[1]に記載の整髪料。 [3]液化石油ガス(LPG)/ジメチルエーテル(D
    ME)=5/95〜40/60(重量比)であるLPG
    とDMEとの混合物を噴射剤として全体量の10.0〜
    40.0重量%含有する請求項[1]に記載の整髪料。 [4]水を全体量の89.9〜10.0重量%含有する
    請求項[1]に記載の整髪料。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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