JPS627886B2 - - Google Patents

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JPS627886B2
JPS627886B2 JP54031906A JP3190679A JPS627886B2 JP S627886 B2 JPS627886 B2 JP S627886B2 JP 54031906 A JP54031906 A JP 54031906A JP 3190679 A JP3190679 A JP 3190679A JP S627886 B2 JPS627886 B2 JP S627886B2
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JP
Japan
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hair
oil
weight
hydrogenated castor
castor oil
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JP54031906A
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JPS55124711A (en
Inventor
Kimiko Kadokura
Isamu Nakashige
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
この発明は毛髪をしつとりと落ちつかせ、光沢
を付与し、べたつきがなく、ブラツシング性も改
善した乳化型毛髪化粧料に関する。 近年、毛髪はブラツシング、パーマ、ヘアカラ
ー等の普及により非常に傷み易い環境におかれて
いる。 消費者の声を聞いても、毛髪がパサパサして落
ちつかないとか、つやがないとか、ブラツシング
性が悪いという悩みが実に多い。 したがつて、毛髪化粧料としては毛髪をしつと
りと落ちつかせ、つやおよびブラツシング性を向
上させるものが必要である。 また毛髪は首筋等の肌に直接触れたり、手入れ
の際は必らず手で触れる部分であるから、べたべ
たした重い感触は徹底的に嫌われる。 したがつて、べたつきのない安定した乳化系で
あることも好ましい毛髪化粧料の条件である。 市販されている毛髪化粧料の中には毛髪に関す
る消費者の悩みを解決し、毛髪を美しく健康に保
つと唱つたものが多いが、実降に前記条件を円満
に備えた乳化タイプの毛髪化粧料は、つぎに述べ
るように殆ど見当らないのが実情である。 従来の毛髪化粧料(乳化タイプ)にはラノリ
ン、パラフイン、高級アルコール等の油分が多量
に配合されている。 しかし、このような油分は表面張力が毛髪の臨
界表面張力より高いため、毛髪の表面に均一に拡
散せず、毛髪に部分的にしか付着しない。 そして粘度が大きいか融点の高いものが大部分
で、毛髪に付着しても流動性が少ない。 したがつて多くの毛髪化粧料は仕上り感が重
く、いつまでもべたべたしている。 一方、油分の配合量を少なくすることにより、
軽くてサラツとした仕上り効果を得ることが試み
られているが、いくら油分を少なくしても、べた
つきは若干減少するだけでさしたる効果はなく、
つやおよびブラツシング性に至つては著しく低下
してしまう。 また、表面張力、粘度および融点の低い油分を
使用する方法も試みられており、ジオール誘導体
または分枝脂肪族アルコールにメチルポリシロキ
サンを混合溶解する特許が知られている。 これは、有効成分を毛髪の表面に均一に付着せ
しめ、毛髪同志の間、毛髪とブラシ、櫛間の摩擦
を減らして毛髪を機械的な刺激から保護すること
を主眼としたものである。 しかし、上記のようなべたつきのない表面張力
の低い油分というのは、きわめて疎水性に富むも
のであり、毛髪がぱさつく(しつとりと落ちつか
ない)うえに、洗浄能力も劣る欠点がある。 この発明者らは、毛髪化粧料の条件として、○イ
毛髪をしつとりと落ちつかせること、○ロつやおよ
びブラツシング性を向上させること、○ハ殆んどべ
たつかず安定に乳化すること、○ニ洗浄能力が劣化
しないこと、これらを同時に満足させるべく鋭意
研究に励んだ結果、メチルフエニルシリコーン油
と分枝エステルの混合油系に対し硬化ヒマシ油誘
導体を乳化剤として添加することが、所期の目的
の達成に不可欠であることが知見された。 この発明はこの知見に基づいて改良研究の結
果、完成されたものである。 すなわち、この発明の毛髪化粧料はメチルフエ
ニルシリコーン油0.5〜10重量%と、分枝エステ
ル油0.5〜10重量%と、硬化ヒマシ油ポリオキシ
エチレン誘導体0.1〜5重量%と、低級アルコー
ルおよび水とからなり、しかも上記硬化ヒマシ油
誘導体がメチルフエニルシリコーン油と分枝エス
テル油の合計量に対し4〜40重量%を占めること
を特徴とする。 以下に、この発明を詳細に説明する。 必須成分の1つであるメチルフエニルシリコー
ン油は、一般式で表わせば下記に示す〔〕また
は〔〕の化合物で、もちろん〔〕と〔〕の
混合物も使用できる。 ただし、式中、nは3〜30の数、aは1〜27の
数、bも1〜27の数であるが、(a+b)は3〜
30の範囲、a/bは1/9〜9/1の範囲でなけ
ればならない。またRはCH3またはC6H5であ
る。 メチルフエニルシリコーン油の適切な配合量
(毛髪化粧料に占める割合)は0.5〜10重量%の範
囲にあり、この下限値を下回つたり上限値を上回
つたりした場合は、毛髪のつやおよびブラツシン
グ性の改善、べたつき防止が達成されないことが
明らかにされた。 この発明では上記一般式の化合物のうちでも、
メチル基およびフエニル基の全合計数に対しフエ
ニル基が20%以上含まれているものが好ましく、
商品名で挙げればKF−56(信越化学社製)に代
表されるシリコーン油が好ましい。 また別の必須成分としてこの発明では分枝エス
テル油を使用する。これは一般式〔〕で表わさ
れる化合物で、式中、Xは
【式】(Rは炭素数 6〜12の分枝アルキル基)、R1、R2は水素原子、
または炭素数1〜3のアルキル基である。 具体的にはグリコール類をエステル化したジオ
ール誘導体が上記の範ちゆうに含まれるもので、
なかでもネオペンチルグリコールを2−エチルヘ
キサン酸または3・5・5−トリメチルヘキサン
酸でエステル化したものが好ましい。 分枝エステル油の配合量は、毛髪に適度の吸湿
性を与え、これをしつとりと落ちつかせるため
に、0.5〜10重量%必要である。 さらにこの発明における別の必須成分は、前記
疎水性混合油に対する、乳化剤(ノニオン界面活
性剤)としての硬化ヒマシ油誘導体すなわち、硬
化ヒマシ油ポリオキシエチレン脂肪酸エステルで
ある。 疎水性の油分を安定に乳化するためには、この
油分とよく相容する親油基を備えながら同時に高
い親水性も発揮する界面活性剤が必要である。 ところが、市販されているノニオン界面活性剤
の多くは、酸化エチレン付加量の増加につれ水和
水が多くなり、毛髪をしつとり落ちつかせる効果
の出る反面、毛髪がサラツと仕上がらない通弊が
ある。 それに対し、この発明で使用する硬化ヒマシ油
誘導体は、硬化ヒマシ油エチレンオキサイド付加
体のエステル化物を主体とするもので、既述した
メチルフエニルシリコーン油と分枝エステル油と
の混合油に良く相溶し、それでいて含水エタノー
ルにも良く相溶する性質がある。 このような硬化ヒマシ油誘導体をつくるには、
硬化ヒマシ油エチレンオキサイド付加体(硬化ヒ
マシ油に酸化エチレンを1〜100モル付加させた
もの)を炭素数10〜22の分枝脂肪酸でエステル化
させればよい。かくして合成された硬化ヒマシ油
誘導体は複雑な組成を有しているにも拘らず可溶
化能力、低刺激性など注目すべき優秀な物性を備
えている。 ちなみに、硬化ヒマシ油に酸化エチレンを付加
させたときに生成する反応生成物は、表1のよう
に推定されている〔フレグランスジヤーナルNo.
31、P5、(78)〕。
【表】
【表】 この発明では前記硬化ヒマシ油誘導体を1種に
限らず2種以上を任意に組み合せて使用すること
ができ、毛髪化粧料に占める割合は0.1〜5重量
%配合することが必要である。 また、メチルフエニルシリコーン油と分枝エス
テルとの混合油に対する割合では、4〜40重量%
の範囲に収めることが必要である。 なぜなら、この発明で扱う硬化ヒマシ油誘導体
は酸化エチレン付加型ノニオン界面活性剤である
ため、その配合量の増加は毛髪のしつとり感を向
上させる反面、毛髪にべたつきを生じさせる。研
究によれば、乳化安定性を損なわない4重量%を
下限値に定めるとともに、上限値を40重量%に定
めることが適切であることが判明した。 さらにこの発明で使用する硬化ヒマシ油誘導体
の特性を研究した結果、好ましいのはHLB6.0〜
14、比重D30 201.00〜1.05、けん化価120〜60、の

のである。 この発明の毛髪化粧料は乳化タイプのものであ
るから、必須成分として溶媒が必要であり、この
発明では低級アルコールと水を使用する(実質的
に含水アルコールとなる。) 低級アルコールは、爽やか感、速乾性を毛髪に
付与するとともに、耐寒剤および抗菌剤としても
有効である。炭素数2ないし3の脂肪族一価のア
ルコールを主体として用いることができ、使用量
は毛髪化粧料に占める割合で安定した乳化系の得
られる1〜40重量%が適当である。通常はエチル
アルコールがよく用いられる。 水は一般にイオン交換水が用いられるが、その
使用量は毛髪化粧料に占める割合で安定な乳化系
の得られる30〜98重量%程度が好ましい。 以上は必須成分の配合について説明したが、こ
の発明では使用目的に応じて様々の添加剤を配合
することができる。 たとえば保湿剤または増粘剤としては、グリセ
リン、ポリエチレングリコール、プロピレングリ
コール、1・3−ブチレングリコールなどの多価
アルコール類、ポリアクリル酸、ポリビニルピロ
リドン、ヒドロキシエチルセルロースなどの水溶
性高分子類がある。 また抗菌剤としてはメチルパラベン、エチルパ
ラベン、ブチルパラベン、プロピルパラベン、デ
ヒドロ酢酸ソーダなどがある。 その他、香料とか色素などの常用成分も適当量
配合することができる。 この発明の毛髪化粧料は、以上説明したように
メチルフエニルシリコーン油、分枝エステル油、
硬化ヒマシ油誘導体、低級アルコールおよび水を
必須成分として含有するもので、従来の毛髪化粧
料に比べ乳化安定性にすぐれており、しかも毛髪
をべたつかせずサラツとした仕上り効果を与え、
毛髪をしつとりと落ちつかせ、つやおよびブラツ
シング性を向上させる効果もすぐれている。 さらにこの発明の効果を実施例に基づいて具体
的に説明する。 なお、実施例で採用した試験方法の概要はつぎ
のとおりである。 (1) 性状 毛髪化粧料を100c.c.のガラス容器に密封し、−
5℃〜40℃に1ケ月間保存した後の外観をもつ
て、乳化安定性を評価する。 ○:変化なし △:油相と水相がやや分離 ×:油相と水相が明らかに分離 (2) 性能 毛髪化粧料を毛髪に0.5g/10ghair塗布も
しくは散布し、毛髪のしつとり感、つや、ブラ
ツシング性、をつぎのように評価する。 ○:無使用の場合に比べ、格段にすぐれた効果
がある △:無使用の場合に比べ、やや良い効果がある ×:無使用の場合に比べ、同等の効果しかない また毛髪のべたつき、シヤンプー洗浄性につ
いてはつぎのように評価する。 ○:無使用の場合と同等にべたつかない。洗浄
性は良好。 △:無使用の場合よりややべたつく。洗浄性は
やや劣る。 ×:無使用の場合より格段にべたつく。洗浄性
は劣る。 実施例 1 表2に示す配合組成に基づいて6種の毛髪化粧
料を調製し、その性状および性能を試験した。 結果は同表に示すように、メチルフエニルシリ
コーン油、分枝エステル油、硬化ヒマシ油誘導
体、低級アルコールのいずれか1つに欠けても
(No.1〜5)、発明の効果を得ることができない。
【表】
【表】 実施例 2 表3に示す配合組成に基づいて18種の毛髪化粧
料を調製し、これらの性状、性能を評価した。 No.7〜13ではメチルフエニルシリコーン油の配
合量を変え、No.14〜20では分枝エステルの配合量
を変え、No.21〜24では低級アルコールの配合量を
変えて評価した。 同表に明らかな如く、No.7、13、14、20は必須
成分の配合量がこの発明の規定条件を満足しない
ため、発明の効果が得られていない。
【表】 実施例 3 表4の配合組成に基づいて5種の毛髪化粧料を
調製し、性状、性能を評価した。 同表に明らかな如く、No.28は油分に対する硬化
ヒマシ油誘導体の割合が過多であるため、発明の
効果が得られていないのに対し、No.25〜27および
No.29は4〜40重量%の範囲内にあるため、発明の
効果が得られている。
【表】 実施例 4 表5の配合組成に従つてヘアーコンデイシヨナ
ーを調製し、性状と性能を評価した。
【表】
【表】
【表】 イソステアレート
表5のヘアーコンデイシヨナーは−5℃〜40℃
の温度条件下で3ケ月以上分離せず、乳化安定性
にすぐれていた。またしつとり感、つや、ブラツ
シング性、べたつきのなさ、シヤンプー洗浄性に
ついても、市販品に比べて格段にすぐれていた。 実施例 5 表6の配合組成に従つてヘアクリームを調製
し、性状および性能を評価した。
【表】
【表】 表6のヘアクリームは−5℃〜40℃の温度条件
下で3ケ月以上分離せず、乳化安定性にすぐれて
いた。またしつとり感、つや、ブラツシング性、
べたつきのなさ、さわやか感、シヤンプー洗浄性
については全て市販品より格段にすぐれていた。 比較例 表7の配合組成に従つてヘアクリームを調製
し、性状および性能を評価した。
【表】 表7のヘアクリームは従来品に比べて乳化安定
性、しつとり感、つや、シヤンプー洗浄性が格段
にすぐれていたが、分枝エステル油の代りに直鎖
エステル油を使用しているため、ブラツシング性
はやや効果がある程度にとどまり、べたつきに至
つては非常に悪い結果が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メチルフエニルシリコーン油0.5〜10重量%
    と、下記一般式()で示される分枝エステル油
    0.5〜10重量%と、硬化ヒマシ油ポリオキシエチ
    レン脂肪酸エステル0.1〜5重量%と、低級アル
    コールおよび水とを含有し、且つ上記メチルフエ
    ニルシリコーン油と分枝エステル油の合計量に対
    し硬化ヒマシ油ポリオキシエチレン脂肪酸エステ
    ルが4〜40重量%を占めることを特徴とする毛髪
    化粧料。 (ここで、Xは【式】(Rは炭素数6〜12の分 枝アルキル基)、R1およびR2はHまたは炭素数1
    〜3のアルキル基)。
JP3190679A 1979-03-19 1979-03-19 Hair cosmetic Granted JPS55124711A (en)

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JPS55124711A JPS55124711A (en) 1980-09-26
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