JP2007297300A - 整髪用乳化組成物 - Google Patents

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郁子 桑田
Yasutake Ono
健剛 大野
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勝義 圓藤
Mayumi Shimizu
真由美 清水
Misao Tsubakihara
操 椿原
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Abstract

【課題】 毛髪のまとまり性、しなやかさに優れるとともに、べたつき感、ごわつき感を低減し毛髪に良好な風合いを付与し、製剤の温度安定性にも優れる整髪用乳化組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 (A)室温で固形のロウ類および/又は室温で固形の炭化水素類、(B)ポリオキシエチレンホホバ油および/又はポリオキシエチレンソルビットミツロウ、(C)ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルおよびポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステルの群から選ばれる1種以上を含有してなり、所望により多価アルコールを含有する整髪用乳化組成物とする。
【選択図】 なし

Description

本発明は、整髪用乳化組成物に関する。更に詳しくは、毛髪のまとまり性、しなやかさに優れるとともに、べたつき感、ごわつき感を低減し毛髪に良好な風合いを付与し、製剤の温度安定性にも優れる整髪用乳化組成物に関する。尚、本発明における室温とは、1〜30℃の温度範囲を表す。
従来より、頭髪に整髪性を付与するために、皮膜形成剤や固形油分が汎用されている。被膜形成剤は、毛髪上に皮膜を形成して毛髪を固定する。一方、ロウ類やワックス類などの固形油分は、その粘着性により毛髪を固定するため、皮膜形成剤を用いた場合に比べ、整髪保持性は劣るものの、再整髪が容易であるという利点がある。しかしながら、油性成分を多く配合すると油分特有のべたつき感が生じ易く、しなやかさに劣るといった問題があった。また、乾燥などにより、うねりやはねが発生し、毛髪がまとまりにくいといった問題もあった。
このような問題点を解決するために、油分特有のべたつき感を低減させ、しなやかさ、なめらかさ、まとまり性を付与する試みがなされている。例えば、融点35〜90℃の油剤と、融点35℃未満の油剤と、水とを含有した毛髪化粧料(特許文献1を参照)、常温で固体ないし半固体のワックスと、炭化水素油および/又はエステル油とを含有した水中油型毛髪化粧料(特許文献2を参照)、ワックス類とシリコーンオイルとを含有したヘアクリーム(特許文献3を参照)などが提案されている。
しかしながら、これら試みに拠っても、頭髪にしなやかさ、めらかさ、まとまり性などを付与させることができたとしても、べたつき感を低減させるには十分ではなく、未だ満足しうるものではない。更には、油性成分を高配合量としていることから、製品保存中の温度変化により、製剤の生地荒れ、粘度低下および液状化などと言った問題も有していた。
特開平11−124316号公報 特開平11−171737号公報 特開2002−370937号公報
本発明は、前記従来技術に鑑みてなされたものであり、毛髪のまとまり性に優れ、ごわつき感やべたつき感がなく、毛髪にしなやかさを付与することができるとともに、製剤安定性を兼ね備えた整髪用乳化組成物を提供することを課題とする。
即ち、本発明は、
〔1〕(A)室温で固形のロウ類および/又は室温で固形の炭化水素類、(B)ポリオキシエチレンホホバ油および/又はポリオキシエチレンソルビットミツロウ、(C)ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルおよびポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステルの群から選ばれる1種以上を含有してなる整髪用乳化組成物、
〔2〕更に、(D)多価アルコールを含有してなる前記〔1〕に記載の整髪用乳化組成物、並びに
〔3〕多価アルコールが、イソプレングリコールである前記〔2〕に記載の整髪用乳化組成物
に関する。
本発明の整髪用乳化組成物は、毛髪の整髪保持性に優れ、特に、乾燥などによるうねりやはねの発生を防止し、毛髪にまとまり性を付与するといった優れた効果を奏する。また、毛髪へのごわつき感やべたつき感を抑制し、毛髪にしなやかさを付与するといった優れた効果を奏する。そして更には、温度変化に対して優れた製剤安定性を発揮することができる。
本発明の整髪用乳化組成物は、(A)室温で固形のロウ類および/又は室温で固形の炭化水素類、(B)ポリオキシエチレンホホバ油および/又はポリオキシエチレンソルビットミツロウ、(C)ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステルおよびポリオキシアルキレンアルキルエーテルの群から選ばれる1種以上を含有する。
(A)成分の室温で固形のロウ類の具体例としては、カルナウバロウ、キャンデリラロウ、ミツロウ、コメヌカロウ、セラックロウ、鯨ロウ、ラノリンなどを例示することができる。また、室温で固形の炭化水素類の具体例としては、セレシン、パラフィン、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレン末、ポリエチレンワックス、ワセリンなどを例示することができる。これら成分は、それぞれ単独で用いてもよく、2種以上を適宜組合せて用いることもできる。
(A)成分の含有量は、所望の効果が付与されるのであれば特に限定されないが、通常、毛髪にまとまり性および整髪保持性を付与する観点から、組成物中、3重量%以上が好ましく、より好ましくは5重量%以上である。また、べたつき感を抑制する観点から、30重量%以下が好ましく、より好ましくは25重量%以下である。これらの観点から、(A)成分の含有量は、組成物中、3〜30重量%が好ましく、より好ましくは5〜25重量%である。
(B)成分のポリオキシエチレンホホバ油は、ホホバ油に酸化エチレンを付加重合して得られる成分である。また、ポリオキシエチレンソルビットミツロウは、ソルビトールに酸化エチレンを付加重合したポリオキシエチレンソルビトールと、ミツロウとを反応して得られる成分である。これら成分により、毛髪に優れたしなやかさを付与することができる。尚、これら成分に重合される酸化エチレンの付加モル数は特に限定されない。
(B)成分の含有量は、所望の効果が充分に付与されるのであれば特に限定されないが、通常、毛髪にしなやかさを付与する観点から、組成物中、0.1重量%以上が好ましく、より好ましくは1重量%以上である。また、べたつき感、ごわつき感を抑制する観点から、10重量%以下が好ましく、より好ましくは8重量%以下である。これらの観点から、(B)成分の含有量は、組成物中、0.1〜10重量%が好ましく、より好ましくは1〜8重量%である。
尚、上記(B)成分は、市販品をそのまま用いることもできる。用い得る市販品の具体的は、ポリオキシエチレンホホバ油としては、例えば、FLORASOLVS PEG−80,PEG−120 JOJOBA(商品名,いずれもフローラテック社製)などを例示することができる。また、ポリオキシエチレンソルビットミツロウとしては、例えば、NIKKOL GBW−25、125(商品名,いずれも日光ケミカルズ社製)などを例示することができる。
(C)成分としては、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステルおよびポリオキシアルキレンアルキルエーテルの群から選ばれる1種以上が用いられる。ソルビタン脂肪酸エステルの具体例としては、例えば、モノラウリン酸ソルビタン、モノパルミチン酸ソルビタン、モノステアリン酸ソルビタン、セスキステアリン酸ソルビタン、トリステアリン酸ソルビタン、モノオレイン酸ソルビタン、セスキオレイン酸ソルビタン、トリオレイン酸ソルビタン、モノイソステアリン酸ソルビタン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ヤシ油脂肪酸ソルビタンなどを例示することができる。ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステルの具体例としては、例えば、モノヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレンソルビタン、モノパルミチン酸ポリオキシエチレンソルビタン、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、トリステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン、モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン、トリオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン、モノイソステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタンなどを例示することができる。グリセリン脂肪酸エステルの具体例としては、例えば、モノミリスチン酸グリセリル、モノステアリン酸グリセリル、モノオレイン酸グリセリル、モノイソステアリン酸グリセリル、モノカプリル酸グリセリルなどを例示することができる。ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステルの具体例としては、例えば、モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、モノオレイン酸ポリオキシエチレングリセリルなどを例示することができる。これら成分は、それぞれ単独で用いてもよく、2種以上を適宜組合せて用いることもできる。
(C)成分の含有量は、所望の効果が付与されるのであれば特に限定されないが、通常、製剤の温度安定性を向上させる観点から、組成物中、0.5重量%以上が好ましく、より好ましくは1重量%である。また、べたつき感や洗い落ちの悪化を抑制する観点から、8重量%以下が好ましく、より好ましくは6重量%以下である。これらの観点から、(C)成分の含有量は、組成物中、0.5〜8重量%が好ましく、より好ましくは1〜6重量%である。
また、本発明の整髪用乳化組成物には、(D)多価アルコールを含有させることができる。用いられる多価アルコールとしては、グリコール類、グリセリン類などが挙げられる。グリコール類の具体例としては、例えば、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、イソプレングリコール、1,3−ブチレングリコールなどを例示することができる。グリセリン類としては、例えば、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリンなどを例示することができる。これら成分は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を適宜組合せて用いることもできる。好適な多価アルコールとしては、しなやかな風合いを更に向上させる観点から、イソプレングリコールを用いることが好ましい。
(D)成分の含有量は特に限定されないが、ごわつき感を抑制し、しなやかな風合いを更に向上させる観点から、1重量%以上が好ましく、より好ましくは3重量%以上である。また、べたつき感を抑制する観点から、15重量%以下が好ましく、より好ましくは12重量%以下である。これらの観点から、(D)成分の含有量は、組成物中、1〜15重量%が好ましく、より好ましくは3〜12重量%である。
本発明の整髪用乳化組成物には、本発明の効果を損なわない範囲内であれば、上記した成分の他に通常化粧料に用いられる成分、例えば、上記した以外の流動パラフィン、スクワラン等の室温で液状の炭化水素類、高級アルコール類、シリコーン類等の油性原料、界面活性剤、低級アルコール、紫外線吸収剤、酸化防止剤、香料、着色剤、キレート剤、防腐・殺菌剤、保湿剤、清涼剤、増粘剤、植物抽出液、水酸化カリウムなどの中和剤、アミノ酸などの添加剤などを適宜、その用途、目的に応じて配合することができる。
尚、本発明において、整髪用乳化組成物の全量が100重量%となるように、残部に水が用いられる。かかる水の種類には限定がなく、一般に、精製水を用いることができる。
本発明の整髪用乳化組成物は、前記各構成成分を混合し、公知の方法、例えばホモミキサーを用いた転相乳化法などにより乳化することにより製造することができる。また、混合と乳化は別々に行っても同時に行ってもよい。
以下、本発明を実施例に基づいて更に詳細に説明するが、本発明はこれら実施例にのみ限定されるものではない。尚、配合量は、特記しない限り「重量%」を表す。
(試料の調製1)
表1に記した組成に従い、実施例1〜5および比較例1〜3の各整髪用乳化組成物を常法に準じてそれぞれ調製し、下記評価に供した。結果をそれぞれ表1に併記する。
尚、評価はすべて、23℃、湿度60%の恒温恒湿の一定条件下で実施した。
(試験例1:毛髪まとまり性の評価)
23℃、湿度60%の恒温恒湿下で一晩放置した試験用ウェーブ毛束(長さ20cm、重量2.5g)に各実施例、及び各比較例で得られた整髪用乳化組成物1gを均一に塗布した後、目の粗いコームを用いて10回コーミングした。評価は評価パネル20名により、毛髪のまとまり性について下記の評価基準に従って評価した。
<まとまり性の評価基準>
◎:20名中16名以上がコームによる形状が保持され、まとまりがあると回答
○:20名中11〜15名がコームによる形状が保持され、まとまりがあると回答
△:20名中6〜10名がコームによる形状が保持され、まとまりがあると回答
×:20名中5名以下がコームによる形状が保持され、まとまりがあると回答
(試験例2:使用感の評価)
23℃、湿度60%の恒温恒湿下で一晩放置した試験用直毛毛束(長さ30cm、重量10g)に各実施例、及び各比較例で得られた整髪用乳化組成物1gを均一に塗布した後、目の細かいコームを用いて10回コーミングした。評価は官能評価パネル20名により、毛束を触った際のしなやかさ、べたつき感およびごわつき感を下記の評価基準に従って評価した。
<しなやかさの評価基準>
◎:20名中16名以上が毛髪にしなやかさがあると回答
○:20名中11〜15名が毛髪にしなやかさがあると回答
△:20名中6〜10名が毛髪にしなやかさがあると回答
×:20名中5名以下が毛髪にしなやかさがあると回答
<べたつき感の評価基準>
◎:20名中16名以上がべたつかないと回答
○:20名中11〜15名がべたつかないと回答
△:20名中6〜10名がべたつかないと回答
×:20名中5名以下がべたつかないと回答
<ごわつき感の評価基準>
○:20名中16名以上がごわつき感がないと回答
○:20名中11〜15名がごわつき感がないと回答
△:20名中6〜10名がごわつき感がないと回答
×:20名中5名以下がごわつき感がないと回答
(試験例3:温度安定性の評価)
各実施例および各比較例で得られた整髪用乳化組成物を50mLサンプル管に封入し、55℃の恒温槽に120時間保管後、組成物の状態を目視にて観察し、以下の評価基準に従って評価した。
<温度安定性の評価基準>
◎:製造直後と変化無し
○:僅かな分離が認められる
△:明らかな分離が認められる
×:2層に分離している
Figure 2007297300
表1の結果から、各実施例の整髪用乳化組成物は、各比較例のものと対比して、毛髪の形状を保持し、まとまり性に優れた効果を有していることが分かる。また、本発明の整髪用乳化組成物を適用した毛髪は、ごわつき感やべたつき感がなく、しなやかさに格段優れた効果を有していることが分かる。更に、製剤の温度安定性においても優れた効果を有していることが分かる。
以下、本発明に係る整髪用乳化組成物の処方例を示す。尚、含有量は重量%である。
(処方例1)
流動パラフィン 5.0
エタノール 5.0
ポリエチレンワックス 3.0
カルナウバロウ 5.0
ポリオキシエチレンソルビットミツロウ 5.0
モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) 2.0
モノステアリン酸グリセリン 2.0
イソプレングリコール 5.0
ステアリルアルコール 3.0
デカメチルシクロペンタシロキサン 2.0
ワセリン 3.0
フェノキシエタノール 0.1
精製水 59.9
合 計 100.0
(処方例2)
流動パラフィン 10.0
エタノール 5.0
マイクロクリスタリンワックス 4.0
キャンデリラロウ 5.0
ポリオキシエチレンホホバ油 5.0
モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) 1.0
モノステアリン酸ソルビタン 1.0
イソプレングリコール 5.0
ステアリルアルコール 3.0
メチルフェニルポリシロキサン 5.0
シリカ 3.0
フェノキシエタノール 0.1
精製水 52.9
合 計 100.0
本発明の整髪用乳化組成物は、毛髪のごわつき感やべたつき感を抑えながら、毛髪のまとまり性に優れ、乾燥などによるうねりやはねの発生を防止することから、ヘアワックス、ヘアクリームなど、種々の剤型の整髪剤に好適に使用することができる。

Claims (3)

  1. (A)室温で固形のロウ類および/又は室温で固形の炭化水素類、(B)ポリオキシエチレンホホバ油および/又はポリオキシエチレンソルビットミツロウ、(C)ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルおよびポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステルの群から選ばれる1種以上を含有してなる整髪用乳化組成物。
  2. 更に、(D)多価アルコールを含有してなる請求項1に記載の整髪用乳化組成物。
  3. 多価アルコールが、イソプレングリコールである請求項2に記載の整髪用乳化組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009269841A (ja) * 2008-05-02 2009-11-19 Kao Corp 毛髪化粧料
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JP2014162727A (ja) * 2013-02-21 2014-09-08 Nakano Seiyaku Kk スタイリング化粧料およびヘアスプレー用組成物

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