JPS627163B2 - - Google Patents

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JPS627163B2
JPS627163B2 JP6515077A JP6515077A JPS627163B2 JP S627163 B2 JPS627163 B2 JP S627163B2 JP 6515077 A JP6515077 A JP 6515077A JP 6515077 A JP6515077 A JP 6515077A JP S627163 B2 JPS627163 B2 JP S627163B2
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JP
Japan
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hair
hair conditioner
oil
ether
feeling
Prior art date
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JP6515077A
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JPS542345A (en
Inventor
Shuji Iwao
Tetsuya Abe
Tsutomu Yoshida
Akyoshi Wada
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
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Priority to US05/848,691 priority patent/US4183917A/en
Priority to GB47016/77A priority patent/GB1563163A/en
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は水中油滴型エマルジヨン形態を有する
ヘアーリンス、ヘアークリーム、ヘアートリート
メント剤等のヘアーコンデイシヨナー組成物に関
する。 従来、水中油滴型エマルジヨン(以下、“O/
W型エマルジヨン”と称する。)の形態を有する
ヘアークリーム等のヘアーコンデイシヨナー組成
物は、主にその油相原料として、流動パラフイン
等の分子量が500前後もしくはそれ以下で化学構
造的にも簡単なものを使用している。しかしなが
ら、この種のヘアーコンデイシヨナー組成物は、
油相原料を比較的簡単に、また安定して乳化する
ことはできるが、くし通り、柔軟性、整髪性の持
続性等の使用の効果、或いはべたつき感、仕上り
感といつた使用感が必ずしも十分でない場合が多
く、例えば主原料(基材)として流動パラフイン
を使用すると、べたべたした感じとなる等の問題
を有している。 一方、ポリオキシプロピレンモノブチルエーテ
ル等の分子量が1500以上の高分子液状合成油分
は、優れた整髪効果を与えるところから、従来よ
り整髪料の主原料として使用されているが、この
高分子液状合成油分は分子量が高く、化学構造が
流動パラフインなどに比べて複雑であり、かつ流
動パラフインのような鉱物油と比較して極性がか
なり高い等のために、非常に乳化し難く、また乳
化しても著しく不安定である。このため前記合成
油分はエマルジヨン型整髪料としてではなく、液
体整髪料として使用しているのが現状であるが、
高分子液状合成油分それ自体に粘着性があり、べ
とつき感を与えるため、使用感に劣るという問題
を有しており、従つて使用感の悪さを解消し、か
つ整髪効果、リンス効果の持続性に優れたヘアー
コンデイシヨナー組成物の開発が強く求められて
いる。 本発明者らは、先に分子量1500以上の高分子液
状合成油分を容易かつ安定して水中に乳化させる
ために、乳化剤としてカチオン系界面活性剤と非
イオン系界面活性剤を使用することを提案し(特
開昭53−80460号)、かつこの合成油分を水中に乳
化させることによつて得られたO/W型エマルジ
ヨンを整髪料の基本形態として利用すると毛髪へ
の吸着性が非常に優れ、特に従来の液体整髪料が
有するべたつき、油光りがなく、整髪料としての
特性に優れていることを指摘したが、更に種々の
検討を重ねた結果、分子量1500以上のポリアルキ
レングリコールモノアルキルエーテルおよび/ま
たはポリアルキレングリコール多価アルコールエ
ーテルを第4級アンモニウム塩のカチオン系界面
活性剤とポリオキシエチレンアルキルエーテルの
非イオン系界面活性剤とによつて水中に乳化させ
てなるO/W型エマルジヨンに前記カチオン系界
面活性剤と相溶性の良い液状のI.O.Bが0.2以下の
エステル油分を配合すると、これによつて得られ
たO/W型エマルジヨン形態のヘアーコンデイシ
ヨナー組成物は、くし通りの持続性、柔軟性の持
続性、整髪性の持続性といつた使用の効果が非常
に向上し、かつべたつき感、仕上り感といつた使
用感も更に向上すると共に、その乳化状態も良好
で、きめ、艶、伸びも良く、しかも経時的安定性
も優れていることを知見し、本発明を完成するに
至つた。 即ち、本発明は分子量1500以上のポリアルキレ
ングリコールモノアルキルエーテルおよび/また
はポリアルキレングリコール多価アルコールエー
テルと、第4級アンモニウム塩と、ポリオキシエ
チレンアルキルエーテルと、I.O.Bが0.2以下のエ
ステル油分及び水とからなることを特徴とする水
中油滴型エマルジヨン形態のヘアーコンデイシヨ
ナー組成物を提供するものである。 以下、本発明につき詳しく説明する。 本発明のヘアーコンデイシヨナー組成物では、
その基剤として分子量が1500以上で液状を呈する
ポリアルキレングリコールモノアルキルエーテル
および/またはポリアルキレングリコール多価ア
ルコールエーテルが用いられる。ポリアルキレン
グリコールモノアルキルエーテルとしては、一般
式 Cn2o+1O(C2H4O)x(C3H6O)yH (但し、n≧2、O≦X、30≦y、好ましくは3
≦X≦、50≦y≦80)で示されるものが用いられ
る。また、ポリアルキレングリコール多価アルコ
ールエーテルとしては、多価アルコールにエチレ
ンオキシドおよび/またはプロピレンオキシドを
付加したエーテルが用いられる。これらはそれぞ
れ単独または混合されて使用される。このエーテ
ル類からなる基剤はしつとりとした感じを与え、
また整髪効果、リンス効果等の持続性を高め、使
用感を良好にする等のために使用され、通常その
配合量は5〜30重量%である。カチオン系活性剤
としての第4級アンモニウム塩には、炭素数10〜
22のアルキル基を有するジアルキルジメチルアン
モニウム塩、アルキルトリメチルアンモニウム
塩、アルキルジメチルベンジルアンモニウム塩、
アルキルイミダゾリウム塩等の4級アンモニウム
塩などを使用することができ、特に好ましくは炭
素数16以上のアルキル基を有するジアルキルジメ
チルアンモニウム塩を使用する。また、これらカ
チオン系活性剤の配合量はエマルジヨン組成物中
0.05〜5重量%であり、好ましくは0.5〜3重量
%である。これより配合量が少ないと前記合成油
分を安定に乳化できない場合がある。 非イオン系活性剤としての、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテルには炭素数12〜18のアルキル
基を有するものが好ましく、例えばポリオキシエ
チレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレン
硬化ヒマシ油等が使用される。この場合、親水性
親油性比(HLB)7〜10の、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテルと、HLB13〜16のポリオキ
シエチレンアルキルエーテルとを重量比で5:1
乃至1:5、特に約2:1の割合で併用すること
が好ましく、またこのポリオキシエチレンアルキ
ルエーテルの総配合量は0.5〜10重量%、特に0.5
〜2重量%とすることが好ましい。 更に前記第4級アンモニウム塩とポリオキシエ
チレンアルキルエーテルとの配合比は1:2乃至
2:1(重量比)とすることが好ましく、これに
より更に確実に合成油分が水中に安定乳化され、
使用感等を向上させる。 また、本発明においては、前記カチオン系界面
活性剤と相溶性の良い液状エステル油分を配合す
る。このエステル油分の配合によりヘアーコンデ
イシヨナー組成物の使用の効果(リンス効果、整
髪効果の持続性など)、使用感を更に優れて向上
させる。前記液状エステル油分は、炭素数6以上
のアルキル基を有し、多少極性のあるもので、第
1表に示すようにI.O.B(Inorganic−Organic−
Balance、無機性と有機性との比率)が0.2以下の
エステル油分がカチオン活性剤と相溶性が良い。
【表】 前記液状エステル油分の配合量は、0.1〜10重
量%であり、この範囲において整髪効果、リンス
効果等の持続性を高め、かつべたつき感、仕上り
感といつた使用感を向上させることができるが、
その配合量が前記範囲を越えて多くなる程べたつ
き感が増し、使用感が低下する。なお、液状エス
テル油分のより好ましい配合量は1〜5重量%で
ある。更に、製造すべきヘアーコンデイシヨナー
組成物の種類等に応じ、植物油(アマニ油、ヒマ
シ油、オリーブ油等)、鉱物油(流動パラフイ
ン、ワセリン、固型パラフイン等)、炭化水素
(スクワラン等)、ラノリン、高級アルコール、高
級脂肪酸、シリコーン(ジメチルポリシロキサ
ン、メチルフエニルポリシロキサン等)、酸化防
止剤、防腐剤、有効成分(アミノ酸誘導体、ポリ
ペプタイド、ビタミン誘導体等)、多価アルコー
ル、色素、香料、界面活性剤(両性、非イオン系
等)、樹脂(アニオン、カチオン、両性等)など
を配合することができる。 前記分子量1500以上のポリアルキレングリコー
ルモノアルキルエーテルおよび/またはポリアル
キレングリコール多価アルコールエーテルと、第
4級アンモニウム塩と、ポリオキシエチレンアル
キルエーテルと、I.O.Bが0.2以下のエステル油
分、及び水、並びに必要により加えられる所用成
分よりO/W型エマルジヨン形態のヘアーリン
ス、ヘアークリーム、ヘアートリートメント剤等
のヘアーコンデイシヨナー組成物を調製するに
は、常法に従い、水溶性成分は水に溶解し、また
油溶性成分は互に混合した後、必要によりそれぞ
れ加熱した水相に油相を加え、ホモミキサー等で
撹拌、乳化することによつて調製する。 このようにして得られたヘアーリンス、ヘアー
クリーム、ヘアートリートメント剤等のヘアーコ
ンデイシヨナー組成物は、それぞれ従来のヘアー
コンデイシヨナー組成物と同様に使用するもの
で、例えばヘアーリンスの場合には、シヤンプー
した後、直接毛髪又は頭皮に適当量塗布し、よく
マツサージして洗い流すものである。 而して、本発明に係るヘアーコンデイシヨナー
組成物は、分子量1500以上のポリアルキレングリ
コールモノアルキルエーテルおよび/またはポリ
アルキレングリコール多価アルコールエーテルを
基剤として使用し、これを第4級アンモニウム塩
とポリオキシエチレンアルキルエーテルとで水中
に安定に乳化すると共に、第4級アンモニウム塩
と相溶性の良いI.O.Bが0.2以下のエステル油分を
配合することにより、シヤンプーで脱脂された毛
髪や頭皮に適度な油分を補給し、毛髪の色艶、光
沢を良好にし、かつしなやかさを与えると共に、
毛髪、頭皮への吸着性、親和性を非常に良好と
し、くし通り、リンス効果、整髪効果の持続性を
高める等、の使用の効果が非常に優れている。例
えば、男性がこのヘアーコンデイシヨナーを用い
ると、ヘアリキツドがなくても整髪が可能で、し
かも寝ぐせがつきにくい等の特徴を有する。ま
た、本発明に係るヘアーコンデイシヨナー組成物
は、伸びが良く、しかも使用に際してべとつき感
がない上、仕上り感も良好で、使用感が非常に優
れている。更に、本発明は乳化状態が良好で、製
品のきめ、艶、感触がよいと共に、保在安定性に
優れ、室温下は勿論、45℃の高温下で1ケ月程度
保存しても、液分離等は全く認められず、非常に
安定であり、このようにヘアーコンデイシヨナー
としての優れた特性を有している。 次に実施例と比較例を示し、本発明を具体的に
説明する。 実施例 1 第2表に示す組成のO/W型エマルジヨン形態
のヘアーリンスを常法により製造し、そのリンス
効果、整髪効果、使用感を評価した。その結果を
第2表に併記する。 なお、第2表において、使用の効果、使用感は
感応テストにより評価した。その評価基準は以下
の通りである。 ※ くし通りの持続性 ◎ 24時間后でも抵抗感がなく、くし通りが良
い。 〇 12時間后でも抵抗感がなく、くし通りが良
い。 △ 2〜3時間后でも抵抗感がなく、くし通り
が良い。 × 2〜3時間后で抵抗感があり、くし通りが
悪くなる。 ※ 柔軟性の持続性 ◎ 24時間后でもソフトな感触で柔軟性が良
い。 〇 12時間后でもソフトな感触で柔軟性が良
い。 △ 2〜3時間后でもソフトな感触で柔軟性が
良い。 × 2〜3時間后でバサバサした感触となり、
柔軟性が悪くなる。 ※ 整髪性の持続性 ◎ 48時間后でもセツトは保たれたままになつ
ている。 〇 24時間后でもセツトは保たれたままになつ
ている。 △ 12時間后でもセツトは保たれたままになつ
ている。 × 12時間后でセツトがくずれる。 ※ べたつき感 ◎ 使用中および24時間后においてべたつき感
は全くなし。 〇 使用中および24時間后においてべたつき感
は感じられない。 △ 使用中および24時間后においてややべたつ
く感じがある。 × 使用中および24時間后においてべたつき感
あり。 ※ 仕上り感(2〜3時間放置乾燥后) ◎ 軽く優しい風合がある。 〇 軽い感じがある。 △ やや重い感じとなる。 × 重くべとつき感がある。
【表】
【表】 実施例 2 第3表に示す組成のO/W型エマルジヨン形態
の整髪用クリームを常法に従つて製造し、実施例
1と同様にしてその使用の効果、使用感を評価し
た。結果を第2表に併記する。 実施例 3 第4表に示す組成のO/W型エマルジヨン形態
のヘアートリートメント剤を常法に従つて製造
し、実施例1と同様にしてその使用の効果、使用
感を評価した。結果を第3表に併記する。 実施例 4 第5表に示す組成のO/W型エマルジヨン形態
のヘアートリートメント剤を常法に従つて製造
し、実施例1と同様にしてその使用の効果、使用
感を評価した。結果を第5表に併記する。
【表】
【表】
【表】 第2表乃至第5表の結果より、ヘアーリンス
剤、ヘアークリーム、ヘアートリートメント剤の
いずれのヘアーコンデイシヨナー組成物において
も、本発明品(実施例)がくし通り、柔軟性、整
髪性の持続性といつた使用の効果並びにべたつき
感、仕上り感といつた使用感共に優れ、従来品
(比較例)よりも良効な効果を有することが知見
された。 また、本発明品はいずれも乳化状態で良好で、
かつ保存安定性も良好であつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分子量1500以上のポリアルキレングリコール
    モノアルキルエーテルおよび/またはポリアルキ
    レングリコール多価アルコールエーテルと、第4
    級アンモニウム塩と、ポリオキシエチレンアルキ
    ルエーテルと、I.O.Bが0.2以下のエステル油分及
    び水とからなることを特徴とする水中油滴型エマ
    ルジヨン形態のヘアーコンデイシヨナー組成物。 2 前記ポリオキシエチレンアルキルエーテル
    が、親水性親油性比7〜10のものと、同じく13〜
    16のものとを重量比で5:1乃至1:5の割合で
    組合せたものを主体としてなる特許請求の範囲第
    1項記載のヘアーコンデイシヨナー組成物。 3 前記エステル油分の配合量が0.1〜10重量%
    である特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    ヘアーコンデイシヨナー組成物。
JP6515077A 1976-12-25 1977-06-02 Hair conditioner composition Granted JPS542345A (en)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6515077A JPS542345A (en) 1977-06-02 1977-06-02 Hair conditioner composition
US05/848,691 US4183917A (en) 1976-12-25 1977-11-04 Emulsion-type hair conditioner composition
GB47016/77A GB1563163A (en) 1976-12-25 1977-11-11 Emulsion-type hair cnditioner composition

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JP6515077A JPS542345A (en) 1977-06-02 1977-06-02 Hair conditioner composition

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JPS542345A JPS542345A (en) 1979-01-09
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JP6515077A Granted JPS542345A (en) 1976-12-25 1977-06-02 Hair conditioner composition

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JPS542345A (en) 1979-01-09

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