JPS5928348B2 - 水中油滴型エマルジヨン組成物 - Google Patents

水中油滴型エマルジヨン組成物

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JPS5928348B2
JPS5928348B2 JP15720276A JP15720276A JPS5928348B2 JP S5928348 B2 JPS5928348 B2 JP S5928348B2 JP 15720276 A JP15720276 A JP 15720276A JP 15720276 A JP15720276 A JP 15720276A JP S5928348 B2 JPS5928348 B2 JP S5928348B2
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oil
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emulsion
ether
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修司 岩尾
哲也 阿部
勤 吉田
明美 和田
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は分子量1500以上の高分子液状合成油分をカ
チオン系界面活性剤を非イオン系界面活性剤で安定に水
中に乳化してなり、化粧料等の乳化系製品として有効に
利用される水中油滴型エマルジョン組成物に関する。
例えば、従来の化粧用クリームはその多くが水中油滴型
エマルジョン(以下、゛℃/W型エマルジョン″と称す
る。
)の形態をなしており、そのエマルジョン組成をみると
、流動パラフィン、ワセリン、高級アルコール、高級脂
肪酸、エステル、ラノリン誘導体、スクワラン等の油相
原料をΥニオン系界面活性剤、或いはグリセリルモノス
テアレート、エステルもしくはエーテル型の非イオン系
界面活性剤を乳化剤として水中に乳化しているものであ
り、その油相原料はほとんどが分子量500前後もしく
はそれ以下で、化学構造的にも簡単に乳化し易いもので
あるが、この場合、ハンドクリームやポマード類等に主
原料(基材)として流動パラフィンを使用すると、べた
べたした感じとなる問題を有していた。しかるに、分子
量1500以上の高分子液状合成油分は、これを整髪料
に使用すると、優れた整髪効果を与え、またハンドクリ
ームに使用する場合には皮膚にしつとりとした感じを与
える等、優れた特徴を有するところから、従来より整髪
料等の化粧料、或いは潤滑油、ブレーキオイルなどに使
用されているが、分子量が高く、化学構造が流動パラフ
ィンなどに比べて複雑であり、かつ流動パラフィンのよ
うな鉱物油と比較して極性がかなり高い等のために、非
常に乳化し難く、また乳化しても著しく不安定であり、
従つて従来、前記合成油分をエマルジョンの形態として
使用することは困難であつた。
即ち、この合成高分子油を用いてO/W型エマルジョン
を調製する場合、一般的な活性剤(脂肪酸石鹸、グリセ
リルモノステアレート等)を使用して公知の方法で乳化
しても、合成油の配合量が増加するにつれ、乳化状態及
び経時的安定性が悪くなり、しかも出来たクリーム(エ
マルジヨン)のきめや艶も極端に悪くなる。従来のO/
W型エマルジヨンの組成は、通常油相10〜50部、水
相50〜90部、界面活性剤1〜10部であり、使用の
目的に応じてこれら成分の比率を変化させるが、油相成
分のうち高級アルコール、高級脂肪酸はO/W型エマル
ジヨンの経時的安定性を良好に保つために配合され、ま
た界面活性剤として、脂肪酸石鹸とエステル型非イオン
系界面活性剤との組合せ、又は2種以上の非イオン系界
面活性剤同志の組合せ等が汎用されており、前記合成油
よりO/W型エマルジヨンを調製するに際し、このよう
な従来技術を適用し、例えば一般的な活性剤として、囚
脂肪酸石鹸とグリセリルモノステアレート又はエステル
型非イオン系界面活性剤相互の組合せ、(B)2種以上
のエステル型非イオン系界面活性剤同志の組合せ、(0
2種以上のエーテル型非イオン系界面活性剤同志の組合
せ、0))高分子界面活性剤(プルロニツク、テトロニ
ツク、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等)の代表的な
ものを選択して前記合成油を水中に乳化しても(B),
(Oの活性剤では製造直後に分離してしまい、またCA
),(1))の活性剤では製造直後の乳化状態は良好で
あるが、高温において保存安定性が悪く、数日で分離の
傾向を示し、いずれにしても前記合成油分を油相成分と
した安定なO/W型エマルジヨンを調製することは困難
であつた。本発明者等は上記事情を改善すべく鋭意研究
の結果、従来よりリンス剤、トリートメント剤等の頭髪
化粧料の毛髪柔軟剤或いは殺菌剤などに利用されている
カチオン系界面活性剤が分子量1500以上の高分子液
状合成油を安定に乳化させるための必須の乳化剤である
ことを見い出し、これをO/W型エマルジヨン形成のた
めの主乳化剤として利用すると共に、このカチオン系界
面活性剤を非イオン系界面活性剤と組合せることにより
、これら活性剤の相乗的作用で初めて分子量1500以
上の高分子液状合成油を水中に極めて安定して乳化でき
、しかもそのクリーム状エマルジヨンはきめが細かくか
つ艶の良いものであり、また得られたエマルジヨンを化
粧料として使用する場合には、皮膚への親和性、及び毛
髪への吸着性が非常に優れ、特に従来の液体整髪料が有
するベタツキ、油光りがない等、種々の優れた特性を有
することを見出し、本発明をなすに至つたもので、本発
明は乳化状態が良好で経時的安定性に優れ、化粧料等の
乳化系製品として有効に利用することができる水中油滴
型エマルジヨン組成物を提供することを目的とする。即
ち、本発明は分子量1500以上の高分子液状合成油分
をカチオン系界面活性剤と非イオン系界面活性剤とによ
つて水中に乳化させてなることを特徴とする水中油滴型
エマルジヨン組成物を提供するものである。
以下、本発明につき詳しく説明する。
本発明にいう高分子合成油分は、分子量が1500以上
で液状を呈するものであり、一般式(但しn≧2,0≦
x≦15,30≦y≦80である。
)で示されるポリアルキレングリコールモノアルキ,ル
エーテルまたは多価アルコールにプロピレンオキシドを
付加したポリアルキレングリコールの多価アルコールエ
ーテルである。これら合成油分は乳化系製品の基剤とし
て、また特に化粧料の製造に使用される場合にはしつと
りとした感じを与える等のために使用され、通常その配
合量は5〜30重量%である。前記合成油分を水中に乳
化するために、力チオ〕ノ系界面活性剤と非イオン系界
面活性剤とを乳化剤として使用する。
カチオン系活性剤としては、炭素数10〜22のアルキ
ル基を有するジアルキルジメチルアンモニウム塩、アル
キルトリメチルアンモニウム塩、アルキルジメチルベン
ジルアンモニウム塩、アルキルイミダゾリウム塩等の4
級アンモニウム塩などを使用することができ、特に好ま
しくは炭素数16以上のアルキル基を有するジアルキル
ジメチルアンモニウム塩を使用する。また、これらカチ
オン系活性剤の配合量はエマルジヨン組成物中0.05
〜5重量%であり、好ましくは0.5〜3重量%である
。これより配合量が少ないと前記合成油分を安定に乳化
できない場合がある。非イオン系活性剤としては、ポリ
オキシエチレンアルキルエーテル等のポリオキシエチレ
ン系、体などが使用できるが、炭素数12〜18のアル
キル基を有するエーテル型の非イオン界面活性剤が好ま
しく、例えばポリオキシエチレンステアリルエーテル、
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等が使用される。
この場合、エーテル型の非イオン活性剤としては、親水
性親油性比(HLB)7〜10のポリオキシエチレンア
ルキルエーテルと、HLBl3〜16のポリオキシエチ
レンアルキルエーテルとを重量比で5:1乃至1:5、
特に約2:1の割合で併用することが好ましく、またこ
のエーテル型の非イオン活性剤の総配合量は0.5〜1
0重量%、特に0.5〜2重量%とすることが好ましい
。更に、前記カチオン系活性剤とエーテル型の非イオン
系活性剤との配合比は1:2乃至2:1(重量比ノとす
ることが好ましく、これにより更に確実に合成油分が水
中に安定乳化される。
而して、カチオン系活性剤と非イオン系活性剤(特にH
LB7〜10とHLBl3〜16のポリオキシエチレン
アルキルエーテルの組合せ)とを乳化剤として使用する
ことにより、分子量1500以上の高分子液状合成油分
を安定して水中に乳化することができるが、以上の4成
分、即ち、合成油分、カチオン系活性剤、非イオン系活
性剤、及び水に加えて、更に化粧料等の製造すべき乳化
系製品の種類、その目的、用途等に応じ、植物油(アマ
ニ油、ヒマシ油、オリーブ油等)、鉱物油(流動パラフ
イン、ワセリン、固型パラフイン等)、炭化水素(スク
ワラン等)、ラノリン、高級アルコール、高級脂肪酸、
エステル(シリコン、IPM,MOD,IPP等)、酸
化防止剤、防腐剤、有効成分(アミノ酸誘導体、ポリペ
プタイド、ビタミン誘導体等)、多価アルコール、色素
、香料、界面活性剤(両性、非イオン系等)、樹脂(ア
ニオン、カチオン、両性等)などを配合することができ
る。前記合成油分、カチオン及び非イオン系活成剤、及
び水、並びに必要により加えられる所用成分よりO/W
型エマルジヨン組成物を調製するには、常法に従い、水
溶性成分は水に溶解し、また油溶性成分は互に混合した
後、必要によりそれぞれ加熱した水相に油相を加え、ホ
モミキサー等で撹拌、乳化することによつて調製する。
次に、実験例を参照して本発明の効果を説明する。
〔実験例〕
第1表に示す組成において、水相及び油相をそれぞれ8
『Cに加熱し、水相に油相を投入して5分間ホモミキサ
ーで撹拌乳化し、次いで冷却して滝1〜14の各種エマ
ルジヨン組成物を調製し、その保存安定性及び使用感(
伸び、べたつき感)について検討した。
得られた結果を第1表に併記する。なお、保存安定性は
前記エマルジヨン組成物を45℃で1ケ月間、並びに2
0〜40℃で1ケ月間それぞれ保存した後の状態を観察
し、次に示す基準に従つて評価した。
また、保存安定性の試験は、調製したエマルジヨン組成
物をガラス瓶又はプラスチツクチユーブに充填し、45
℃および2『〜40℃サイクル条件下にそれぞれ試料3
個を1ケ月間保存し、その安定性を室温保存品と比較し
て肉眼観察した。
45℃条件、1ケ月間保存 更に、使用感(伸び、べたつき感)の試験は、20人の
パネルを用い、ブラインドで伸び、べたつき感(こつい
て官能試験を行なつた。
第1表の結果により明らかなように.合成油分を水中に
乳化するに際し、カチオン系活性剤(ジアルキルジメチ
ルアンモニウムクロライド)と非イオン系活性剤、特に
ポリオキシエチレンアルキルエーテル(ポリオキシエチ
レンセチルエーテル及びポリオキシエチレンステアリル
エーテル)とを乳化剤として使用することにより、合成
油分を安定に乳化することができ、かつ得られたエマル
ジヨン組成物の伸び、べたつき感といつた使用感はいず
れも良好である。
これに対し、カチオン系活性剤を使用せず、非イオン系
活性剤同志を組合せたもの、あるいは非イオン系活性剤
とアニオン系活性剤とを組合せたものを乳化剤として前
記合成油分を乳化しても、得られたエマルジヨン組成物
の安定性はいずれも悪く.特に45℃で保存する場合に
は容易に分離してしまうものであつた。
以上説明したように、本発明によれば分子量1500以
上の高分子液状合成油分を水中に乳化してO/W型エマ
ルジヨン組成物を調製するに際し、乳化剤としてカチオ
ン系界面活性剤と非イオン系界面活性剤とを併用するこ
とにより、前記合成油分を容易かつ確実に乳化すること
ができると共に、これによつて得られたO/W型エマル
ジヨン組成物の安定性は非常に良好であり、室温下は勿
論、45℃の高温下で保存しても、クリーミング現象や
液分離等の全く認められない安定なエマルジヨン組成物
を調製することができる。
また、本発明に係るエマルジヨン組成物は、上記の如く
保存安定性に優れている上、きめ、艷6伸び及び感触が
優れ、特に化粧料に使用する場合、優れた外観上及び使
用上の特質を有し、皮膚への親和性、毛髪への吸着性が
特に優れている。また、前記液状合成油分それ自体は粘
着性があり、べとつき感を与えるが、それをエマルジヨ
ン化したものはほとんどべとつかず、かつこの液状合成
油分のエマルジヨン組成物(クリーム、ローシヨン)は
流動パラフインを油相原料として用いたクリーム6ロー
シヨンと比較してべたつき及び油光り等がなく、従来の
液体整髪料等が有するべたつき、油光り等の欠点を解消
したものである。更に、本発明に係るO/W型エマルジ
ヨン組成物は、合成油分の配合量により種々粘度のもの
が得られ、クリームからローシヨンまでに至る製剤化が
可能であり、上記したように種々の優れた特質を有する
ところから、化粧料等の乳化系製品に好適に使用される
次に実施例を示し、本発明を具体的に説明する。
〔実施例 1〕ハンドクリーム 以下に示す組成において、油相を水相に添加し、撹拌、
乳化してハンドクリーム(0/W型エマルジヨン)を調
製した。
得られたハンドクリームはきめが細かくかつ艶も良くて
優れた外観を呈し、また皮膚への親和性も良好で使用感
も優れていた。
更に、その保存安定性も非常に良好であつた。〔実施例
2〕 乳 液 同様に下記組成の乳液を調製した。
〔実施例 3〕 リンス剤 同様に下記組成のリ ンス剤を調製した。
〔実施例 4〕 クリーム整髪料 同様に下記組成のク リーム整髪料を調製した。
実施例2〜4で得た各エマルジヨン組成物はいずれも優
れた安定性を示し、また、その使用感はいずれも良好な
ものであつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分子量が1500以上で、かつ一般式、CnH_2
    _n+_1O(C_2H_4O)_x(C_3H_6O
    )_yH(但し、n≧2、0≦x≦15、30≦y≦8
    0である。 )で示されるポリアルキレングリコールモノアルキルエ
    ーテルまたは多価アルコールにプロピレンオキシドを付
    加したポリアルキレングリコールの多価アルコールエー
    テルよりなる高分子液状合成油を、炭素数10〜22の
    アルキル基を有するアルキルアンモニウム塩よりなるカ
    オチン系界面活性剤と、ポリオキシエチレンアルキルエ
    ーテルよりなる非イオン系界面活性剤とにより水中に乳
    化してなることを特徴とする水中油滴型エマルジョン組
    成物。 2 前記非イオン界面活性剤が親水性親油性比7〜10
    と13〜16とのポリオキシエチレンアルキルエーテル
    を重量比で5:1乃至1:5の割合で混合したものであ
    る特許請求の範囲第1項記載の水中油滴型エマルジョン
    組成物。
JP15720276A 1976-12-25 1976-12-25 水中油滴型エマルジヨン組成物 Expired JPS5928348B2 (ja)

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GB47016/77A GB1563163A (en) 1976-12-25 1977-11-11 Emulsion-type hair cnditioner composition

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JPS55124711A (en) * 1979-03-19 1980-09-26 Lion Corp Hair cosmetic
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