JP2000256139A - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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JP2000256139A
JP2000256139A JP11064070A JP6407099A JP2000256139A JP 2000256139 A JP2000256139 A JP 2000256139A JP 11064070 A JP11064070 A JP 11064070A JP 6407099 A JP6407099 A JP 6407099A JP 2000256139 A JP2000256139 A JP 2000256139A
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polyoxypropylene
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Tomeyoshi Toufukuji
留佳 東福寺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 傷んだ毛髪を補修し、しっとり感や柔軟性を
付与する効果に優れ、また、毛髪の状態を整えてスタイ
リングしやすくし、その持続性が良好な毛髪化粧料を提
供する。 【解決手段】 次の成分(A)及び(B)、 (A)一般式(1)で表される化合物 【化1】 (式中、Rは炭素数8〜22のアルキル基、Xは酸を示
す。) (B)ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコ
ール及び/又はポリオキシプロピレンブチルエーテルか
ら選ばれる1種または2種以上を含有することを特徴と
する毛髪化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は毛髪化粧料に関し、
さらに詳細には、傷んだ毛髪を補修し、しっとり感を付
与する効果に優れ、また、毛髪の状態を整えてスタイリ
ングしやすくし、その持続性が良好な毛髪化粧料に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、毛髪化粧料において、傷んだ髪を
ケアし、適度なしっとり感を付与し、また、まとまりを
良くして、スタイリングしやすい状態に整えるものとし
て、ヘアトリートメント剤、プレスタイリング剤、モイ
ストタイプのスタイリング剤等があり、各種油剤や多価
アルコール、各種保湿剤、水溶性高分子、あるいは毛髪
固定用高分子等が適宜配合されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ラノリ
ン、炭化水素油、エステル油といった油剤を使用した場
合は、持続性はあるものの、しっとり感というよりもエ
モリエント感が勝り、べたつきを生じる傾向があった。
また、多価アルコールや各種保湿剤、水溶性高分子を配
合した場合には、組み合わせによって使用時のうるおい
感は演出できるが、時間が経つにつれて毛髪に好ましく
ないハリ、コシを生じる傾向があった。さらに、スタイ
リングのしやすさを目的に毛髪固定用高分子を使用する
と、使用時のまとまりは感じられるものの、その後にス
タイリングを行う場合は、かえってくせづけが困難とな
る場合があり、しっとり感が得られにくかった。このよ
うに多種の製剤が検討されてきたが、それぞれ一長一短
があり、保湿効果と持続性のある柔軟なまとまり感を同
時に満足できるものは得られなかった。そこで、傷んだ
毛髪を補修し、適度なしっとり感を付与して髪のまとま
りを良くし、次に行うスタイリングがスムースに行なえ
て、さらに、その持続性が良好な毛髪化粧料の開発が望
まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような事情に鑑み、
本発明者は上記欠点を克服すべく鋭意研究を行った結
果、特定のアミノ酸系両性界面活性剤とポリオキシエチ
レンポリオキシプロピレングリコール及び/又はポリオ
キシプロピレンブチルエーテルとを組み合わせて配合す
ることにより、上述した課題を解決し得ることを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成させた。
【0005】すなわち本発明は、次の成分(A)及び
(B)、 (A)一般式(1)で表される化合物
【化2】 (式中、Rは炭素数8〜22のアルキル基、Xは酸を示
す。) (B)ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコ
ール及び/又はポリオキシプロピレンブチルエーテルか
ら選ばれる1種または2種以上を含有することを特徴と
する毛髪化粧料である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳述する。
本発明に用いられる(A)成分の化合物は、前記一般式
で示されるL−アルギニンの誘導体であり、アルギニン
部分がカチオニックな挙動を示すアミノ酸系の両性界面
活性剤である。最近では、化学物質の環境への影響が重
要視される傾向の中にあって、(A)成分の化合物は、
毛髪化粧料の汎用原料である第4級アンモニウム塩型の
カチオン界面活性剤よりも高い生分解性を示すため、毛
髪の感触改良剤として有用なものである。(A)成分を
毛髪化粧料に配合した場合には、そのカチオニックな性
質により毛髪へ吸着しやすいため、毛髪表面の保護・補
修効果や保湿性を付与する効果に優れ、毛髪の感触を改
良できる。(A)成分は上記効果を有するものである
が、本発明においては特に、後述する(B)成分を併用
することにより毛髪にしっとり感を付与する効果とその
持続力が格段に優れ、しかもべたつきやごわつきを感じ
させることがない。
【0007】本発明に用いられる(A)成分は、式
(1)のアルキル基Rの炭素数が12〜14のものが特
に好ましい。また、対酸としては(A)成分の化合物と
塩を形成して安定に存在し得るのもであれば特に限定さ
れず、塩酸、硫酸等の無機酸、酢酸、乳酸等の有機酸類
が例示されるが、これらの中でも特に塩酸が好ましい。
式(1)の化合物のうち、好ましい具体例として、アル
キル基の炭素数が12又は14である、N−[3−アル
キル(12,14)オキシ−2−ヒドロキシプロピル]
−L−アルギニン塩酸塩を挙げることができる。この化
合物はアミセーフLMA−60(味の素社製)として市
販されているものを使用することができる。
【0008】本発明において、(A)成分の配合量は全
組成中0.01〜5重量%(以下、重量%を単に%で示
す)が好ましく、さらに毛髪の補修効果及び保湿性を高
め、また毛髪への過剰な付着を抑えて柔軟な仕上がりと
なる点で0.1〜3%がより好ましい。
【0009】本発明に用いられる(B)成分のポリオキ
シエチレンポリオキシプロピレングリコール及び/又は
ポリオキシプロピレンブチルエーテルは、本発明の髪の
まとまりを良くしてスタイリングしやすい状態に整える
効果を得る為に必須の成分である。さらに、好ましい仕
上がりを持続する為にも重要な成分である。このうちポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールは、
酸化エチレン、酸化プロピレンのコポリマーであり、そ
れぞれの付加モル数により多くの種類が知られている。
その中でも酸化エチレンと酸化プロピレンの付加モル数
の合計が50以上で、かつ、ブロック状に付加重合した
ものが良好なまとまり感とその持続性を有し、特に好ま
しい。これらの例としては、ポリオキシエチレン(2
5)ポリオキシプロピレン(30)グリコール、ポリオ
キシエチレン(150)ポリオキシプロピレン(35)
グリコール、ポリオキシエチレン(240)ポリオキシ
プロピレン(60)グリコール等が挙げられる。
【0010】本発明に用いられるもう1つの(B)成分
である、ポリオキシプロピレンブチルエーテルは、酸化
プロピレンを付加してなる酸化プロピレン鎖の末端にブ
チルエーテル基を有するポリマーである。付加モル数に
よって多くの種類が知られているが、付加モル数が20
〜60のものが、その粘稠性により髪を固めることなく
まとまり感に優れ、経時の持続性も良好で、特に好まし
い。
【0011】本発明に使用される(B)成分のうち、ポ
リオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールとし
ては、日本油脂社製のユニルーブ75DEシリーズや三
洋化成工業社製のニューポールPEシリーズ、ポリオキ
シプロピレンブチルエーテルとしては、日本油脂社製の
ユニルーブMBシリーズや旭電化工業(株)社製のアデ
カカーポールMシリーズ等の市販品を使用することがで
きる。
【0012】本発明において、(B)成分の配合量は、
全組成中0.01〜30%が好ましく、さらに毛髪にま
とまりを付与して整髪性を高め、また使用後にべたつき
やごわつきを感じずに望ましい効果を得る上で0.5〜
15%がより好ましい。
【0013】本発明の毛髪化粧料においては、上記の必
須成分以外のもので、目的に応じて本発明の効果を損な
わない量的、質的範囲で、洗浄剤や乳化剤としてのイオ
ン性界面活性剤、非イオン界面活性剤;炭化水素、天然
油脂類、エステル類、シリコーン又はその誘導体等の油
剤;グリセリン、ポリグリセリン、プロピレングリコー
ル、ポリエチレングリコール、1,3−ブチレングリコ
ール等の多価アルコール類;エタノール、ベンジルアル
コール等の低級アルコール類;無機塩類等の水性成分;
イオン性又は非イオン性の毛髪固定用皮膜形成剤;水溶
性高分子、水溶性多糖類等の増粘剤、感触改良剤; L
PG、DME、炭酸ガス、窒素ガス等の噴射剤;保湿
剤、pH調整剤、紫外線吸収剤、香料、殺菌剤、防腐
剤、酸化防止剤、ヘアケア用の美容成分等、毛髪用化粧
料において汎用される他の成分の配合が可能である。
【0014】本発明の毛髪化粧料は、他の成分との併用
や容器の機構により、液状、乳液状、クリーム状、ジェ
ル状、ムース状等、種々の形態にて実施することがで
き、シャンプー、ヘアリンス、ヘアコンディショナー、
ヘアパック、ヘアクリーム、ヘアローション、ヘアジェ
ル、ヘアスタイリングムース、ヘアスプレー等の毛髪用
製品として用いることができる。使用方法としては、毛
髪に塗布した後洗い流すタイプ、または乾いた毛髪に塗
布するタイプのいずれの製品にも用いることができる。
【0015】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明を更に説明す
る。なお、これらは本発明を何ら限定するものではな
い。
【0016】実施例1〜6および比較例1〜8 ヘアジ
ェル(モイストタイプ) 表1、表2に示す組成及び下記製法にてモイストタイプ
のヘアジェルを調製し、下記評価方法に従い、使用時及
び経時でのしっとり感、柔軟性、まとまりの良さについ
て、官能評価を行った。得られた結果を表1、表2に併
記する。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】(注1)プロモイスWK(成和化成社製)
(25%溶液;表1及び表2には固形分の重量に換算し
てを記載) (注2)アミセーフ LMA−60(味の素社製)(6
0%溶液;表1及び表2には固形分の重量に換算してを
記載) (注3)PVP/VAE−735(GAF社製)(50
%溶液;表1及び表2には固形分の重量に換算してを記
載)
【0020】(製法) A.成分(1)〜(8)及び(19)を混合溶解する。 B.成分(9)〜(18)を混合溶解する。 C.AにBを添加して均一に混合する。 D.Cを容器に充填してモイストタイプのヘアジェルを
得た。
【0021】(評価項目及び評価方法) <1>しっとり感(髪にうるおいを感じるかどうか) <2>柔軟性(髪に柔らかさがあり、しなやかに感じる
かどうか) <3>まとまりの良さ(髪が自然に落ち着いて、スタイ
リングしやすいかどうか、また時間が経っても広がら
ず、仕上げた状態を維持しているかどうか) <1>〜<3>の評価項目について、実施例1〜6及び
比較例1〜8の各試料を専門評価パネル10名に使用し
てもらい、使用時及び使用後3時間経過した後の計2
回、各項目について(a)絶対評価基準を用いて5段階
評価してもらった。その後、各試料の評点の平均値を
(b)4段階評価基準を用いて評価した。
【0022】
【0023】(b)4段階評価基準 (評点) (評価) 3.5以上 : ◎ 2.5以上、3.5未満 : ○ 1.5以上、2.5未満 : △ 1.5未満 : ×
【0024】表1及び表2の結果から明らかなように、
本発明のモイストタイプのヘアジェルは、比較例1〜8
のものと比較して、使用時のしっとり感、柔軟性に優
れ、毛髪のまとまりが良好で、スタイリングしやすいも
のであった。また、経時でもうるおいを逃さず、しなや
かで整髪力も優れており、本発明の効果の持続性が良好
なものであった。
【0025】実施例7 ヘアコンディショナー 下記に示す組成及び製法で、ヘアコンディショナーを調
製した。 (組成) (成分) (重量%) (1)ポリオキシエチレン(20)ステアリルエーテル 0.5 (2)流動パラフィン 5.0 (3)セタノール 2.0 (4)ポリオキシプロピレン(20)ブチルエーテル 10.0 (5)塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5 (6)N−[3−アルキル(12,14)オキシ−2− 2.0 ヒドロキシプロピル]−L−アルギニン塩酸塩 (7)1,3−ブチレングリコール 5.0 (8)防腐剤 適量 (9)香料 適量 (10)精製水 残量
【0026】(製法) A.成分(1)〜(4)を加熱溶解する。 B.成分(5)〜(8)及び(10)を加熱溶解する。 C.BにAを添加して均一に乳化混合し、冷却後に成分
(9)を添加する。 D.Cを容器に充填し、ヘアコンディショナーを得た。
【0027】実施例7のヘアコンディショナーは、すす
ぎ時の滑らかさが良好で、乾燥後のしっとり感、柔軟
性、まとまりやすさ等の使用感に優れたものであった。
【0028】実施例8 ヘアトリートメントローション 下記に示す組成及び製法で、ヘアトリートメントローシ
ョンを調製した。 (組成) (成分) (重量%) (1)1,3−ブチレングリコール 2.0 (2)グリセリン 1.0 (3)ポリオキシエチレン(240)ポリオキシプロ 0.5 ピレン(60)グリコール (4)塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5 (5)N−[3−アルキル(12,14)オキシ−2− 0.2 ヒドロキシプロピル]−L−アルギニン塩酸塩 (6)ポリオキシプロピレン(52)ブチルエーテル 0.1 (7)エタノール 20.0 (8)防腐剤 適量 (9)香料 適量 (10)精製水 残量
【0029】(製法) A.成分(1)〜(3)及び(10)を混合溶解する。 B.成分(4)〜(9)を混合溶解する。 C.AにBを添加して均一に混合する。 D.Cをミスト容器に充填し、ヘアトリートメントロー
ションを得た。
【0030】実施例8のヘアトリートメントローション
は、ミスト状で毛髪に良好に使用でき、パサつきを抑
え、べたつかず、適度なしっとり感とまとまりの良さを
有する、経時的にもきわめて優れた効果を示すものであ
った。
【0031】実施例9 ヘアムース 下記に示す組成及び製法で、ヘアムースを調製した。 (組成) (成分) (重量%) (1)ポリオキシエチレン(200)ポリオキシ 10.0 プロピレン(70)グリコール (2)プロピレングリコール 10.0 (3)ジプロピレングリコール 7.0 (4)ポリオキシプロピレン(52)ブチルエーテル 1.0 (5)N−[3−アルキル(12,14)オキシ−2− 2.0 ヒドロキシプロピル]−L−アルギニン塩酸塩 (6)エタノール 10.0 (7)防腐剤 適量 (8)香料 適量 (9)精製水 残量
【0032】(製法) A.成分(1)〜(3)及び(9)を混合溶解する。 B.成分(4)〜(8)を混合溶解する。 C.AにBを添加して均一に混合し、原液とする。 D.原液/噴射剤(LPG)の混合重量比率を94/6
として、Cをエアゾール缶に充填し、ヘアムースを得
た。
【0033】実施例9のヘアムースは、吐出した時の泡
の形成性が良好で、毛髪に延ばしやすく、使用性に優れ
ていた。また、十分なしっとり感とまとまりの良さを有
し、時間が経ってもスタイルが崩れることのない、きわ
めて優れた効果を示すものであった。
【0034】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明の毛髪化粧料
は、傷んだ毛髪を補修し、しっとり感や柔軟性を付与す
る効果に優れ、また、毛髪の状態を整えてスタイリング
しやすくし、その持続性が良好であり、毛髪化粧料とし
て優れた品質を有するものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)及び(B)、 (A)一般式(1)で表される化合物 【化1】 (式中、Rは炭素数8〜22のアルキル基、Xは酸を示
    す。) (B)ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコ
    ール及び/又はポリオキシプロピレンブチルエーテルか
    ら選ばれる1種または2種以上を含有することを特徴と
    する毛髪化粧料。
  2. 【請求項2】 (A)成分の含有量が0.01〜5重量
    %、(B)成分の含有量が0.01〜30重量%である
    ことを特徴とする請求項1記載の毛髪化粧料。
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