JPH03171844A - ビットインターリーブメモリ制御回路とデビットインターリーブメモリ制御回路 - Google Patents

ビットインターリーブメモリ制御回路とデビットインターリーブメモリ制御回路

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JPH03171844A
JPH03171844A JP1307775A JP30777589A JPH03171844A JP H03171844 A JPH03171844 A JP H03171844A JP 1307775 A JP1307775 A JP 1307775A JP 30777589 A JP30777589 A JP 30777589A JP H03171844 A JPH03171844 A JP H03171844A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
memory
read
write
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1307775A
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English (en)
Inventor
Takaaki Furumoto
古本 隆倬
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH03171844A publication Critical patent/JPH03171844A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データの順序を入替えるためのビットインタ
ーリーブメモリ制御回路とデビットインターリーブメモ
リ制御回路に係り、特にそのメモリへの書込アドレス、
読み出しアドレスがアドレス発生用メモリからの読み出
しデータとして容易に発生されるようにしたビットイン
ターリーブメモリ制御回路とデビットインターリーブメ
モリ制御回路に関するものである。
[従来の技術] データ通信分野においては、データのバーストエラ一対
策上、あるいは通信されるデータの秘匿のためにメモリ
を介しデータの順序を入替える方法が採られているが、
その際メモリに対しては書込アドレス、読み出しアドレ
スが所定に発生される必要があるものとなっている。
即ち、これまでにあっては、ビットインターリーブメモ
リにデータを記憶し、また、それよりデータを読み出す
場合、ビットインターリーブメモリに対するアドレス信
号、例えば読み出しアドレス信号は不連続的に発生され
る必要があり、一般的には定数発生回路や加算回路、遅
延回路などを用いアドレス信号が発生されるようになっ
ていたものである。例えばこの種技術に係るものとして
は特開昭63−253729号公報が挙げられるが、こ
れにおいてもアドレス信号発生にリングカウンタや演算
回路が要されているばかりか、書込/読み出しに応じて
回路状態が切替えされる必要があるなど、その例外では
ないものとなっている。
なお、この種技術に関するものとしては、他に特開昭5
9−141844号公報が挙げられる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、ビットインターリーブメモリに対するア
ドレス信号の発生においては、特定の場合には特開昭6
3−253729号公報のその第1図に示すように、そ
のアドレス発生回路の構成は相当簡単化されるものとな
っているが、一般的には徒に複雑化されたものとして構
成されるようになっている。これは、1ワードを構威す
るデータのビット数とそのワード数によって定まる、デ
ータ順序を入替えるためのアルゴリズムが一般に不定と
され、2つのカウンタを複雑に組合せることによって初
めて所期のアドレス信号が発生されるようになっている
からである。このような事情はビットインターリーブメ
モリに限らず、その逆の動作が行なわれるデビットイン
ターリーブメモリでも同様となっている。
本発明の目的は、データ順序を入替えるためのアルゴリ
ズムが如何ようであっても、データ順序を入替えするた
めのビットインターリーブメモリに対する書込アドレス
、読み出しアドレスを構成簡単にして、しかも容易に発
生させ得るビットインターリーブメモリ制御回路、更に
はデビットインターリープメモリ制御回路を供するにあ
る。
[課題を解決するための手段コ 上記目的は、予め所定アドレス順に書込用アドレス、読
み出し用アドレスが記憶されているアドレス発生用メモ
リより、カウント値がシーケンシャルに更新されるカウ
ンタのそのカウント値をアドレスとして書込時には書込
用アドレスを、また、読み出し時には読み出し用アドレ
スを読み出し、これらアドレスを以てビットインターリ
ーブメモリをアクセスすることで達成される。更にはビ
ットインターリーブメモリ制御回路におけるビットイン
ターリーブメモリへの書込アドレス、読み出しアドレス
をそれぞれ読み出しアドレス、書込アドレスとして用い
ることで達威される。
[作用] ビットインターリーブメモリに如何なるアドレス順でデ
ータを記憶させ、また、そのようにして記憶されたデー
タを如何なるアドレス順で読み出すかは予め知れている
が、そのようなアドレス順をアドレスデータとしてアド
レス発生用メモリに予め所定アドレス順に記憶せしめて
おく場合は、アドレス発生用メモリを所定アドレス順に
連続的に読み出しアクセスすることで、アドレス発生用
メモリからはビットインターリーブメモリに対するアド
レス信号が連続的に得られるというものである。したが
って、アドレス発生用メモリは望ましくはROMとして
構成されるようになっている。
ところで、アドレス発生用メモリへのアドレスデータの
記憶態様如何によっては、アドレス発生用メモリへの読
み出しアドレスの発生には何等かの工夫が必要となって
いる。例えば同一のアドレス発生用メモリ内に、予め所
定アドレス順に書込用アドレス、読み出し用アドレスが
アドレス領域を異にして記憶される場合を想定すれば、
この場合にはビットインターリーブメモリに対する読み
出し/書込モード制御信号を、同時にアドレス発生用メ
モリに対し最上位アドレス信号として与えるようにすれ
ばよい。アドレス領域の何れがアクセスされるかはその
際での読み出し/書込モード信号の状態によるようにす
ればよいものである。
また、アドレス発生用メモリ各々に、予め所定アドレス
順に書込用アドレス、読み出し用アドレスがアドレス領
域を同一にして記憶される場合には、ビットインターリ
ーブメモリに対する読み出し/書込モード制御信号は、
同時にアドレス発生用メモリ各々に対しメモリ選択信号
として与えられるようにすればよいものである。
ビットインターリーブメモリ制御回路は以上のようにし
て実現され得るが、これと対となるデビットインターリ
ーブメモリ制御回路の構或としては、ビットインターリ
ーブメモリ制御回路におけるビットインターリーブメモ
リへの書込アドレス、読み出しアドレスをそれぞれ逆に
使用すべく構或すればよいものとなっている。
[実施例] 以下、本発明を第1図から第5図により説明する。
先ず本発明によるビットインターリーブメモリ制御回路
について説明すれば、第1図はその一例での構或をビッ
トインターリーブメモリとともに示したものである。本
例ではアドレス発生用メモリとしてのROM2には、ビ
ットインターリーブメモリ(RAMとして構或)3への
書込アドレスデータ、読み出しアドレスデータがアドレ
ス領域を異にして予め記憶されたものとなっている。例
えばアドレス領域前半には書込アドレスデータが、また
、アドレス領域後半には読み出しアドレスデータが記憶
されているものである。一方、カウンタ1は書込、読み
出しの際、それに先立って発生されるリセット信号RE
SETによって一旦リセットされた後は、クロック信号
CLOCKを連続的にカウントすることで、そのカウン
ト値はシーケンシャルに更新されたうえアドレス信号と
してROM2に与えられるようになっている。したがっ
て、ROM2はカウンタ1のそのカウント値をアドレス
として読み出しアクセスされるが、アドレス領域の前半
が読み出されるか、後半が読み出されるかは読み出し/
書込モード制御信号READ/WRITEを最上位アド
レス信号として用いることによって、容易に制御され得
るというものである。即ち、読み出し/書込モード制御
信号READ/WRITEが書込モード状態にある場合
には、カウンタ1からのカウント値がそのまま読み出し
アドレスとしてROM2に作用するも、それが読み出し
状態にある場合は、読み出し/書込モード制御信号RE
AD/WR丁而がカウンタ1からのカウント値に最上位
アドレス信号として加えられた状態で、ROM2に読み
出しアドレス信号として作用するようになっているもの
である。なお、第1図中、WRITE PULSEはビ
ットインターリーブメモリ3へのデータ書込タイミング
としてのライトパルスを、また、OUT DATAはビ
ットインターリーブメモリ3からの読み出しデータを示
す。
さて、以上のようにしてなるビットインターリーブメモ
リ制御回路の動作について説明すれば、その動作は以下
の具体例よりして明らかである。
即ち、第2図は本発明に係るデータの具体例を示すが、
これによる場合、そのデータは1ワード55ビット、l
6ワードより構成されており、ビットインターリーブメ
モリ3に対しての入カデータ(書込データ)IN DA
TAとなっている。ビットインターリーブメモリ3に対
してはデータはビット単位にo1〜DB!1,o11g
−1)1101”’ +++ ・++ ,Dews〜D
s*oの順に書込まれた後は、Dz.Dss.− − 
・=Daxa.D*.Dst・・・ ・・・ ・・・D
0,,・・・ ・・・ ・・・,D,,ひ,,。,・・
・ ・・・ ・・・+DIlIOの順に読み出されるよ
うになっているものである。
第3図(a) , (b)はそれぞれデータの書込時、
読み出し時での要部の一例での人出力信号のタイミング
を示したものである。図示のように、書込に際しては読
み出し/書込モード制御信号READ/WR ITEは
所謂L (low)状態におかれたうえ、カウンタ1は
リセット信号RESETによってリセットされた後は、
クロック信号CLOCKを連続的にカウントすることに
よって、そのカウント値が「0」から連続的に「879
」まで更新されるようになっている。
この場合には、カウンタlからのカウント値はそのまま
ROM2にアドレス信号として作用することから、第4
図に示すように、ROM2におけるアドレス0〜879
各々に数値「0」〜「879Jが書込アドレスデータと
して予め書込まれているものとすれば、これら一連の数
値「0」〜r879Jはそのまま順次ビットインターリ
ーブメモリ3に書込アドレスとして順次作用することに
なるものである。
一方、これら動作に並行して入力データ(書込データ)
IN DATAはクロック信号CLOCKに同期してビ
ット単位に順次ビットインターリーブメモリ3に与えら
れていることから、結局入力データ(書込データ)IN
 DATAはD1〜D●8。の順でビットインターリー
ブメモリ3におけるアドレス0〜879に順次書込まれ
ることになるものである。
ビットインターリーブメモリ3からの読み出し時におい
ては、読み出し/書込モード制御信号READ/WRI
TEは所J H (hxgh)状態におかれ、また、カ
ウンタ1は書込時の場合と同様にしてクロック信号CL
OCKをカウントするようになっているが、これによっ
てカウンタ1からのカウント値には強制的にr l02
4Jが加算されたものとしてROM2が読み出しアクセ
スされるものである。したがって、第4図に示すように
、ROM2におけるアドレス1024〜l903にビッ
トインターリーブメモリ3に対する読み出しアドレスが
データとして予め書込まれているものとすれば、ビット
インターリーブメモリ3は離散的な読み出しアドレスを
以て順次アクセスされ得るものである。
第5図は上記書込、読み出しを概念的に示すが、これに
ついては既に以上の説明より明らかであるので、特に説
明は要しない。なお、以上の例ではROM2におけるア
ドレス領域前半にはビットインターリーブメモリ3への
書込アドレスデータが、その後半には読み出しアドレス
データが書込まれているが、書込アドレスデータをアド
レス領域後半に、また、読み出しアドレスデータをその
前半に書込むようにしてもよい。読み出し/書込モード
制御信号READ/WR ITEを反転せしめたうえ最
上位アドレス信号として用いればよいものである。
以上、一例での構成におけるビットインターリーブメモ
リ制御回路の動作について説明したが、その構或として
は他にも考えられるものとなっている。以上の例では同
一のROM内にビットインターリーブメモリへの書込、
読み出しのアドレスデータが書込まれているわけである
が、それらアドレスを別々のROMに書込むようにして
もよいものである。別々のROMが用意される場合は、
読み出し/書込モード制御信号READ/WR ITE
はROM選択信号として使用されればよいものである。
また、ROMでのワードの構成ビット数が相当大きく1
ワード中に書込、読み出しのアドレスデータを書込むこ
とが可能な場合には、読み出し/書込モード制御信号R
EAD/WRITEによってROMからの読み出しデー
タを選択的に出力制御すればよく、この場合にはカウン
タからのカウント値はビットインターリーブメモリへの
書込、それからの読み出しとは無関係にそのまま用いら
れることになる。
最後に本発明によるビットインターリーブメモリ制御回
路のデビットインターリーブメモリ制御回路への適用に
ついて説明すれば、以下のようである。
即ち、デビットインターリーブメモリ制御回路はビット
インターリーブメモリより読み出されたデータ0υT 
DATAを元の入力データ(書込データ)INDATA
状態に戻すものとして機能するが、これが、ROMに書
込みされるアドレスデータを所定に入替えすることによ
って容易に実現され得るというものである。例えば第4
図に示すROMのメモリマップにおいて、アドレスθ〜
879に書込まれている書込アドレスデータをアドレス
1024〜1903に、また、逆にアドレスl024〜
1903に書込まれている読み出しアドレスデータをア
ドレス0〜879に入替えした状態で、ビットインター
リーブメモリにOUT DATAを入力せしめるように
すれば、読み出しデータとして元の入力データ(書込デ
ータ)IN DATAが容易に得られるというものであ
る。また、デビットインターリーブメモリ制御回路は、
ROMへの読み出しアドレス生成に係る読み出し/書込
モード制御信号READ/WRITEの代りに、これを
反転せしめたもの、即ち、読み出し/書込モード制御信
号READ/WRITEを用いるようにすれば、ROM
内で書込、読み出しのアドレスを入替えを行なうことな
く容易に実現されることになる。以上の例はあくまでも
第1図に示すものに関連したデビットインターリーブメ
モリ制御回路の実現方法であるが、ROMが別々に設け
られる場合にも同様にして実現されるものである。結局
のところ、ビットインターリーブメモリ制御回路におけ
るビットインターリーブメモリへの書込アドレス、読み
出しアドレス各々をデビットインターリーブメモリ制御
回路では読み出しアドレス、書込アドレスとして用いる
ように構成すればよいものである。
[発明の効果] 以上説明したように、請求項1による場合は、データ順
序を入替えるためのアルゴリズムが如何ようであっても
、データ順序を入替えするためのビットインターリーブ
メモリに対する書込アドレス、読み出しアドレスを構成
簡単にして、しかも容易に発生させ得るビットインター
リーブメモリ制御回路が得られることになる。また、請
求項2〜4による場合には、より具体的に構成されたビ
ットインターリーブメモリ制御回路が得られ、更に請求
項5による場合は、そのように構成されたビットインタ
ーリーブメモリ制御回路に対し対となるべきデビットイ
ンターリーブメモリ制御回路が容易に得られることにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるビットインターリーブメモリ制
御回路のその一例での構成をビットインターリーブメモ
リとともに示す図、第2図は、本発明に係るビットイン
ターリーブメモリにおける入出力対象としてのデータの
具体例を示す図、第3図(a) , (b)は、それぞ
れそのビットインターリーブメモリ制御回路でのデータ
の書込時、読み出し時での要部の一例での入出力信号の
タイミングを示す図、第4図は、第2図示すデータをビ
ットその書込、読み出しを概念的に示す図である。 1・・・カウンタ、2・・・ROM(アドレス発生用メ
モリ)、3・・・ビットインターリーブメモリ(RAM

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データの順序を入替えるビットインターリーブメモ
    リに対し、書込アドレス、読み出しアドレスを発生する
    ためのビットインターリーブメモリ制御回路であって、
    ビットインターリーブメモリに対しアドレス発生のため
    に設けられ、予め所定アドレス順に書込用アドレス、読
    み出し用アドレスが記憶されているアドレス発生用メモ
    リと、該アドレス発生用メモリに対しアドレス発生のた
    めに設けられ、カウント値がシーケンシャルに更新され
    るカウンタとを少なくとも具備してなる構成のビットイ
    ンターリーブメモリ制御回路。 2、アドレス発生用メモリはROMとされる、請求項1
    記載のビットインターリーブメモリ制御回路。 3、同一のアドレス発生用メモリ内に、予め所定アドレ
    ス順に書込用アドレス、読み出し用アドレスがアドレス
    領域を異にして記憶される場合、ビットインターリーブ
    メモリに対する読み出し/書込モード制御信号は、同時
    にアドレス発生用メモリに対し最上位アドレス信号とし
    て与えられる、請求項1、2の何れかに記載のビットイ
    ンターリーブメモリ制御回路。 4、アドレス発生用メモリ各々に、予め所定アドレス順
    に書込用アドレス、読み出し用アドレスがアドレス領域
    を同一にして記憶される場合、ビットインターリーブメ
    モリに対する読み出し・/書込モード制御信号は、同時
    にアドレス発生用メモリ各々に対しメモリ選択信号とし
    て与えられる、請求項1、2の何れかに記載のビットイ
    ンターリーブメモリ制御回路。 5、請求項1〜4の何れかに記載のビットインターリー
    ブメモリ制御回路におけるビットインターリーブメモリ
    への書込アドレス、読み出しアドレスをそれぞれ読み出
    しアドレス、書込アドレスとして用いてなる構成のデビ
    ットインターリーブメモリ制御回路。
JP1307775A 1989-11-29 1989-11-29 ビットインターリーブメモリ制御回路とデビットインターリーブメモリ制御回路 Pending JPH03171844A (ja)

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