JPH10320971A - メモリ制御方式 - Google Patents

メモリ制御方式

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JPH10320971A
JPH10320971A JP9144655A JP14465597A JPH10320971A JP H10320971 A JPH10320971 A JP H10320971A JP 9144655 A JP9144655 A JP 9144655A JP 14465597 A JP14465597 A JP 14465597A JP H10320971 A JPH10320971 A JP H10320971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
data
address
bit
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9144655A
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English (en)
Inventor
Masahiro Tsuboshima
島 正 浩 坪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】市販され容易に入手可能なメモリを使用し、そ
のメモリの使用形態に制限を生じることなく、しかも不
使用領域を生じることのないメモリ制御方式を提供す
る。 【解決手段】ビット幅Aのメモリ10に対しn(A>
n)ビット幅単位のデータ書込み及び読出しを行うメモ
リ制御方式であって、log2(A/n)本のアドレス
信号を下位アドレスとして追加し、この追加アドレスを
デコードするアドレスデコーダ13と、デコード結果を
セレクト信号とするA/n個の第1セレクタ14−1〜
14−4と、メモリ10の出力側に接続され追加アドレ
スによって選択される第2セレクタ15とを備える。メ
モリ10の出力データから入力データへ第1セレクタ1
4−1〜14−4を介してフィードバックループ16を
形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリ制御方式に関
し、特にデジタルデータを記憶するメモリの制御方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、デジタルデータを記憶するメモ
リは、LSI技術を使用する半導体メモリ、例えばラン
ダムアクセスメモリ(RAM)である。かかるメモリ
は、一般に8ビット512ワード、16ビット256ワ
ード等の標準メモリとして多数市販されており、比較的
安価に入手可能である。
【0003】しかし、デジタル機器のデジタル回路は、
必ずしも8ビットや16ビットのみとは限らず、例え
ば、2ビットパラレルのデータラインを使用する場合も
ある。かかる2ビットのデータラインのデータを一旦メ
モリに蓄えて各種処理(例えば、時間スイッチ)を行う
場合には、データ入出力が予め2ビット幅のメモリがあ
れば便利である。
【0004】しかしながら、かかる特殊なビット幅のI
Cメモリは、一般に市販されず入手が不可能又は極めて
困難である。更に仮にかかる2ビットのICメモリをL
SI内に形成したとしても、ワード長が大きい場合には
メモリが長くなり、レイアウトする際に形状が他の素子
とうまく適合し得ないという問題がある。
【0005】そこで、かかる2ビットパラレルのデータ
であっても、容易に入手可能な8ビット又は16ビット
のICメモリを使用するのが一般的である。
【0006】この場合の一般的な従来の使用方法は、8
ビット又は16ビット幅のICメモリの適当な2ビット
のみを選択して使用するものである。この場合には、残
りの6ビット又は14ビットは使用されず空きビットと
なるので、未使用メモリが無駄となる。即ちメモリの使
用効率が著しく低くなる。
【0007】更に、別の従来方式として、入力データを
8ビット又は16ビットのシフトレジスタ等を用いて、
1:4又は1:8のシリアルパラレル変換を行い、8ビ
ット又は16ビット幅のデジタルデータとして8ビット
又は16ビットのメモリに記憶する。読出し時にはこれ
と逆に4:1又は8:1変換することとなる。しかし、
この方法の欠点は、8ビット又は16ビット単位で書込
み(記憶)又は読出しを行うので、ある特定の2ビット
のみのデータの更新を行う場合に対処不可又は極めて困
難であって、メモリの使用形態に制御が生じる。
【0008】また、特開昭58−33765号、特開平
2−116938号及び特開平3−241443号各公
報には、メモリの読出し又は書込みワード数を可変にす
るメモリ制御方式乃至可変語長メモリ装置を開示してい
る。例えば、特開平3−241443号公報のメモリア
クセス方式は、N個のメモリ分の合計ビット幅を有する
ビット幅の大きいメモリに対して、メモリの読出しデー
タをラッチする手段と、N個の領域分割に対応したN本
の書込みイネーブルにより選択されるN個の領域に対応
したセレクタとを有し、N個の領域毎に入力データを書
込み可能にして、メモリ内のアドレスデコーダの重複を
解消している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
制御方式については、いずれも欠点を有する。大きなビ
ット幅のうちの一部分のみ使用する場合には、上述した
如くメモリの利用効率が低い。シリアルパラレル変換又
はその逆を行って書込み又は読出しを行う場合には、上
述の如く一部分のデータの選択的更新が不可能である。
また、上述したラッチ手段を用いる従来例の場合には、
実際のメモリ書込みアクセスは、先ずメモリ読み出しデ
ータのラッチ、次にメモリ入力データの書込みという2
段階(ステップ)が必要である。換言すると、ラッチ手
段にラッチするためのタイミング信号と、書込みイネー
ブルのタイミング信号の2種類のタイミング信号を必要
とする。
【0010】従って、本発明の目的は、メモリの使用形
態に制限を生じることなく、しかもメモリの不使用(無
駄)領域を生じることのない新規なメモリ制御方式を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるメモリ制御方式は、ビット幅Aのメモ
リに対しn(A>n)ビット幅単位のデータ書込み及び
読出しを行うメモリ制御方式において、下位アドレスと
してlog2(A/n)本のアドレス信号を追加し、こ
の追加アドレスをデコードするアドレスデコーダと、該
アドレスデコーダのデコード結果をセレクト信号とする
A/n個の第1セレクタと、前記メモリの出力側に接続
され、前記追加アドレスによって選択される第2セレク
タとを備え、前記メモリの出力データから入力データへ
前記第1セレクタを介してフィードバックループを形成
する。
【0012】ここで、前記メモリは、8ビットまたは1
6ビットのICメモリであり、また、前記ビットパラレ
ルデータに対して任意なフォーマット変換を行うフォー
マット変換手段を有することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明によるキーパットスイ
ッチの実施形態を図面を参照しながら説明する。図1は
本発明のメモリ制御方式の第1実施形態の回路図であ
り、図2は本発明のメモリ制御方式の第2実施形態の回
路図である。これら図1及び図2の実施形態例は相互に
類似するので、以下にまとめて説明する。
【0014】図1及び図2に示すメモリ制御回路1a、
1bは、例えば8ビット×1024ワードの市販のIC
メモリ10を使用する。このような8ビット×1024
ワード構成のメモリ10を、例えば2ビット×4096
ワード構成のメモリとして使用する場合につき説明す
る。
【0015】8ビット×1024ワードのメモリ10に
対して、下位に追加アドレス12として2本追加する。
この追加アドレスをアドレスデコーダ3に入力して追加
アドレスをデコードする。このデコード結果を選択信号
とする4対2セレクタ14−1、14−2、14−3、
14−4と、追加アドレス12を選択信号とする8対2
セレクタ15と、フィードバックループ16とを設け
る。
【0016】選択セレクタ14−1、14−2、14−
3、14−4は、追加アドレス12のデコード結果で選
択制御され、14−1乃至14−4のうちの1つだけが
入力信号17側を選択し、それ以外の3つはフィードバ
ックループ16側を選択するよう構成される。
【0017】上述の如く構成されたメモリ制御回路1
a、1bのうち1bの書込み動作を図3を参照して説明
する。追加アドレス12を含め、メモリ10にはアドレ
ス20と入力データ17が与えられる。そこで、メモリ
10からアドレス20の値に対応したデータがフィード
バックループ16に信号として出力される。一方、追加
アドレス12には、アドレスデコーダ13に入力され
て、デコード結果に応じてセレクタ14−1乃至14−
4を制御する。
【0018】次に、アドレスデコーダ13によるセレク
タ14−1乃至14−4の制御について説明する。追加
アドレス12が“0”のとき、セレクタ14−1のみを
入力信号17を選択して、セレクタ14−2乃至14−
4はフィードバック16側を選択する。また、追加アド
レス12の値が“1”のとき、セレクタ14−2のみが
入力信号17を選択し、セレクタ14−1、14−3、
14−4はフィードバック16側を選択する。同様に、
追加アドレス12が“2”のとき、セレクタ14−3の
みが入力信号17を選択し、セレクタ14−1、14−
2、14−4はフィードバック16側を選択する。最後
に追加アドレス12が“3”のとき、セレクタ14−4
のみが入力信号17を選択し、セレクタ14−1乃至1
4−3はフィードバック16側を選択する。
【0019】図3から明らかな如く、追加アドレス12
の値が例えば“1”のタイムスロットに着目すると、こ
のアドレスデータのビット1、2、5、6には既に過去
にデータが書込まれている。このときの入力信号17に
よる書込みデータは、C−1、C−2であり、セレクタ
14−2のみが入力信号17側を選択している。メモリ
10の書込信号11をみると、ビット3、4は入力信号
17の値であり、他のビットは過去においてメモリ10
に書込まれたデータである。この書込信号11を8ビッ
トまとめて書込み直すので、8ビット幅メモリに対して
2ビット単位のデータ書込みが自由に行えることとな
る。
【0020】次に、本発明のメモリ制御回路1a、1b
の読出し動作を図4を参照して説明する。追加アドレス
12により選択される8対2セレクタ15により、その
出力信号18は2ビット単位で読出し可能であることが
理解されよう。即ち、追加アドレス12が“0”のと
き、セレクタ15の出力信号18はa−1、a−2、追
加アドレス12が“1”のとき、出力信号18はb−
1、b−2、追加アドレス12が“2”のとき、出力信
号18はC−1、C−2、そして追加アドレス12が
“3”のとき、出力信号18はd−1、d−2の各2ビ
ット単位の読出しとなる。
【0021】これにより、例えば8ビット×1024ワ
ードのメモリ10を等価的に2ビット×4096ワード
のメモリ22とみなすことが可能になる。このような等
価メモリ22を図5に示す。この等価メモリ22のデー
タ入力D11、D12に2ビットの入力信号(又はデー
タ)17が入力され、D01、D02から2ビットの出
力信号(又はデータ)18が得られる。アドレス(AD
DR)にアドレス信号20、12が入力され、書込みイ
ネーブル(WE)に書込みイネーブル信号19が入力さ
れる。
【0022】次に、図6を参照して、図1及び図2に示
す本発明のメモリ制御回路又は方式の適用(又は応用)
例を示す。この例は、8ビットパラレルデータに対し
て、メモリを使用して任意なフォーマット変換ができる
装置である。このフォーマット変換装置では、フォーマ
ット変換用のデータメモリ30、32をLSIの外付け
構成としている(これはフォーマット変換用に大きいL
SIを使用してもデータメモリが内蔵できない場合に適
用される)。
【0023】一般に、メモリの書込みや読出し動作の前
後ではパリティビットの付加及びチェックを行い、これ
によりメモリの故障(又はエラー)検出を行う。このパ
リティビットのデータラインが1本増えると、9ビット
幅のICメモリが必要となる。これは入手困難であるの
で、8ビット幅のメモリを2個使用して、パリティビッ
トを格納することとなる。しかし、このパリティの1ビ
ット幅のデータラインはデータメモリ容量の1/8で済
むので、本発明を適用することによりLSIに内蔵可能
となり得る。しかもデータメモリに対するアドレス制御
と共通制御で内蔵1ビット幅メモリが制御でき、外付け
メモリ30、32を2個使用することなく装置のコンパ
クト化が可能になる。
【0024】図7に、本発明を使用した同期式メモリ2
aを示す。この同期式メモリ2aのデータの書込みは、
アドレスデータが確定している間に書込みイネーブル
(WE)が“L”の区間中の書込みフロック(WCL
K)の立上がりで行う。また、データの読出しは、読出
しイネーブル(RE)が“L”の区間中の読出しクロッ
ク(RCLK)の立上がりで行う。尚、図7中の図1及
び図2と対応する回路素子には同一参照符号を付してい
る。
【0025】図7の同期式メモリ2aの書込みサイクル
の動作のタイムチャートを図8に示す。アドレスは信号
12+20で、書込みデータは信号17である。信号1
9(書込みイネーブル)が“L”の区間中にデータを書
込む。この信号19が“L”のときは、信号27(メモ
リ10の読出しイネーブル)も“L”となる。また、信
号23(書込みフロック)の反転と信号19とのOR
(論理和)した信号26により、信号28(読出しクロ
ック)も生成している。従って、信号19が“L”にな
ることにより、信号27、信号28がアクティブにな
り、メモリ10内の該当アドレスのデータが予め読出さ
れる。この読出しデータが確定した後、信号23の立上
がりでデータの書込みを行う。
【0026】図9は、図7の同期式メモリ2aの読出し
サイクルの動作タイムチャートである。読出し動作は、
信号24が“L”になっている期間中の読出しクロック
28の立上がりで、該当するアドレスのデータが読出さ
れる。
【0027】図10は本発明を非同期式メモリで実施し
た場合の例を示す。この非同期式メモリ2bは図7の同
期式メモリ2aと類似する構成であるので、対応する素
子には同様の参照符号を附している。この非同期式メモ
リ2bのデータ書込みは、アドレスデータが確定してい
る間に書込みイネーブル(WE)が“L”の区間中にデ
ータを取込み、“H”で保持する。また、読出しは、読
出しイネーブル(RE)が“L”の区間中に、データが
読出される。
【0028】図11及び図12は夫々図10の非同期式
メモリ2bの書込みサイクル及び読出しサイクルの動作
タイムチャートを示す。図11に示す如く、書込みサイ
クルでは、書込みイネーブル信号19が“L”になると
同時に読出しイネーブル信号27が“L”になり、当該
アドレスのデータが一旦読み出され、この読出しデータ
が確定した後、信号19と信号23とのOR信号29に
よるメモリ10の書込みイネーブルが作動してデータの
書込み動作が行なわれる。
【0029】同様にして、メモリ10の読出し動作は、
図12に示す如く、信号24及び27の“L”期間中に
当該アドレスのデータが読出されて出力信号18を得
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の制御方式
によれば、例えば、8ビット又は16ビット等の市販さ
れ容易に入手可能且つ比較的安価なICメモリを使用
し、付加アドレスデコーダを用いて使用形態に何等の制
限なく、しかも不使用メモリを生じることなく高いメモ
リ利用効率の例えば2ビット等の低ビットメモリが実現
できる。
【0031】従って、2ビットの多数のワード数を有す
る細長いメモリ等を形成する必要がないので、LSI化
に有利である。また、従来のラッチ手段を不要にしたの
で、タイミング信号として書込みイネーブル1本で制御
可能であり、メモリの制御が容易になる等の実用上の顕
著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリ制御方式を使用するメモリ制御
回路の好適一実施形態例を示す回路図である。
【図2】本発明のメモリ制御方式を使用するメモリ制御
回路の他の実施形態例を示す回路図である。
【図3】図2のメモリ制御回路のデータ書込み動作を説
明する各種信号のタイミングチャートである。
【図4】図2のメモリ制御回路のデータ読出し動作を説
明する各種信号のタイミングチャートである。
【図5】図2のメモリ制御回路の等価回路である。
【図6】本発明のメモリ制御方式の適用例を示すブロッ
ク図である。
【図7】本発明のメモリ制御方式を使用する同期式メモ
リ制御回路の回路図である。
【図8】図7の同期式メモリ制御回路の書込み動作を説
明する各種信号のタイミングチャートである。
【図9】図7の同期式メモリ制御回路の読出し動作を説
明する各種信号のタイミングチャートである。
【図10】本発明のメモリ制御方式を使用する非同期式
メモリ制御回路の回路図である。
【図11】図10の非同期式メモリ制御回路の書込み動
作を説明する各種信号のタイミングチャートである。
【図12】図10の非同期式メモリ制御回路の読出し動
作を説明する各種信号のタイミングチャートである。
【符号の説明】
1a、1b、2a、2b メモリ制御回路 10 (IC)メモリ 13 追加アドレスデコーダ 14−1〜14−4 第1セレクタ 15 第2セレクタ 16 フィードバックループ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビット幅Aのメモリに対しn(A>n)ビ
    ット幅単位のデータ書込み及び読出しを行うメモリ制御
    方式において、 下位アドレスとしてlog2(A/n)本のアドレス信
    号を追加し、この追加アドレスをデコードするアドレス
    デコーダと、 該アドレスデコーダのデコード結果をセレクト信号とす
    るA/n個の第1セレクタと、 前記メモリの出力側に接続され、前記追加アドレスによ
    って選択される第2セレクタと、を備え、前記メモリの
    出力データから入力データへ前記第1セレクタを介して
    フィードバックループを形成することを特徴とするメモ
    リ制御方式。
  2. 【請求項2】前記メモリは、8ビットまたは16ビット
    のICメモリである請求項1に記載のメモリ制御方式。
  3. 【請求項3】前記ビットパラレルデータに対して任意な
    フォーマット変換を行うフォーマット変換手段を有する
    請求項1または2に記載のメモリ制御方式。
JP9144655A 1997-05-19 1997-05-19 メモリ制御方式 Pending JPH10320971A (ja)

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JP9144655A JPH10320971A (ja) 1997-05-19 1997-05-19 メモリ制御方式

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