JPH03169128A - 障害出力方式 - Google Patents
障害出力方式Info
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- JPH03169128A JPH03169128A JP1308764A JP30876489A JPH03169128A JP H03169128 A JPH03169128 A JP H03169128A JP 1308764 A JP1308764 A JP 1308764A JP 30876489 A JP30876489 A JP 30876489A JP H03169128 A JPH03169128 A JP H03169128A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 10
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
例えば,企業内ネットワークを一元管理するネットワー
ク管理システムにおいて使用する障害出力方式に関し、 作業に入った作業対象装置/回線の障害とこの障害にと
もなって障害となる作業影響装置/回線の障害は出力し
ない様にすることを目的とし、該ネットワーク内の装置
と回線との接続を示す情報が格納された構成情報テーブ
ルを有し,入力する障害影響検索依頼または作業影響検
索依頼に対して該構戒情報テーブルを用いて障害影響装
置/回線情報または作業影′響装置/回線情報を送出す
る影響検索手段と入力する監視情報から障害と判断した
装置/回線に対する障害影響検索依頼を送出し,入力し
た障害影響装置/回線情報を障害装置/回線情報と共に
送出する障害管理手段と該作業スケジュールファイルに
格納されている作業情報から,作業に入った作業対象装
置/回線に対する作業影響検索依頼を送出し.入力した
作業影響装置/回線情報を作業対象装置/回線情報と共
に送出する作業管理手段と出力制御手段とを設け、出力
制御手段は入力した障害装置/回線情報と障害影響装置
/回線情報のうち作業対象装置/回線情報と作業影響装
置/回線情報に対応する装置/回線の障害については出
力しない様に構成する.〔産業上の利用分野〕 本発明は,例えば,企業内ネットワークを一元管理する
ネットワーク管理システムにおいて使用する障害出力方
式に関するものである。
ク管理システムにおいて使用する障害出力方式に関し、 作業に入った作業対象装置/回線の障害とこの障害にと
もなって障害となる作業影響装置/回線の障害は出力し
ない様にすることを目的とし、該ネットワーク内の装置
と回線との接続を示す情報が格納された構成情報テーブ
ルを有し,入力する障害影響検索依頼または作業影響検
索依頼に対して該構戒情報テーブルを用いて障害影響装
置/回線情報または作業影′響装置/回線情報を送出す
る影響検索手段と入力する監視情報から障害と判断した
装置/回線に対する障害影響検索依頼を送出し,入力し
た障害影響装置/回線情報を障害装置/回線情報と共に
送出する障害管理手段と該作業スケジュールファイルに
格納されている作業情報から,作業に入った作業対象装
置/回線に対する作業影響検索依頼を送出し.入力した
作業影響装置/回線情報を作業対象装置/回線情報と共
に送出する作業管理手段と出力制御手段とを設け、出力
制御手段は入力した障害装置/回線情報と障害影響装置
/回線情報のうち作業対象装置/回線情報と作業影響装
置/回線情報に対応する装置/回線の障害については出
力しない様に構成する.〔産業上の利用分野〕 本発明は,例えば,企業内ネットワークを一元管理する
ネットワーク管理システムにおいて使用する障害出力方
式に関するものである。
近年,企業内ネットワークの規模が増大しているが.こ
れに伴ってネットワーク管理システムが管理しなければ
ならない装置/回線は膨大な数になっている。この為.
ある装置/回線が障害になると,数十,数百と云う装W
/回線が影響を受けて障害となる可能性がある。
れに伴ってネットワーク管理システムが管理しなければ
ならない装置/回線は膨大な数になっている。この為.
ある装置/回線が障害になると,数十,数百と云う装W
/回線が影響を受けて障害となる可能性がある。
例えば、第3図のネットワーク構成図例において,装i
lifBが障害になると.この影響を受けて障害装置に
接続されている装置D,E,C,Aは受信入力断のアラ
ームを送出する。更に、装置Bの障害により装置D,E
が信号を送出しない時は装fiF,Gも受信入力断のア
ラームを送出する。
lifBが障害になると.この影響を受けて障害装置に
接続されている装置D,E,C,Aは受信入力断のアラ
ームを送出する。更に、装置Bの障害により装置D,E
が信号を送出しない時は装fiF,Gも受信入力断のア
ラームを送出する。
一方、定期保守,障害改修.増設,改造などの作業の為
に作業対象装置/回線の電源を断にすることがある.こ
の電源断が予め判っている時は作業スケジュールに登録
しておき.登録された装置/回線からのアラームに対し
ては障害としての表示をしない様にできるが,この装置
/回線の影響を受けた装置/回線は障害として表示され
る。
に作業対象装置/回線の電源を断にすることがある.こ
の電源断が予め判っている時は作業スケジュールに登録
しておき.登録された装置/回線からのアラームに対し
ては障害としての表示をしない様にできるが,この装置
/回線の影響を受けた装置/回線は障害として表示され
る。
そこで,作業に入った作業対象装置/回線の障害とこの
障害にともなって障害となる作業影響装置/回線の障害
は障害として表示しない様にすることが要望されている
。
障害にともなって障害となる作業影響装置/回線の障害
は障害として表示しない様にすることが要望されている
。
第4図は従来例のブロック図を示す。以下,図の動作を
説明する。
説明する。
先ず、障害管理部11は入力する装置/回線の監視情報
から障害と判断した装置/回線の障害情報を表示制御・
インタフェース部分14に送出する。
から障害と判断した装置/回線の障害情報を表示制御・
インタフェース部分14に送出する。
一方、作業スケジュールファイル12には期間
装置/回線 ×月×日 9:00〜12:00 装置A×月×日
22:30〜23:30 回線C×月×日22 :
00〜23 : 00 装置Bの様に,例えば電
源断を伴う作業スケジュールが予め格納されている。
装置/回線 ×月×日 9:00〜12:00 装置A×月×日
22:30〜23:30 回線C×月×日22 :
00〜23 : 00 装置Bの様に,例えば電
源断を伴う作業スケジュールが予め格納されている。
そこで、作業管理部13は作業スケジュールファイルに
格納されている作業情報から作業に入った作業対象装置
/回線情報を取り出し,この情報を同じく表示判断・イ
ンタフェース部分14に送出する. 表示判断・インタフェース部分はこれらの情報から障害
と判断した装置/回線のうち,作業スケジュールに登録
されている作業対象装置/回線は障害の表示をしない様
にして,他の装W/回線に対してはマンマシン装置15
の上に障害と表示する。
格納されている作業情報から作業に入った作業対象装置
/回線情報を取り出し,この情報を同じく表示判断・イ
ンタフェース部分14に送出する. 表示判断・インタフェース部分はこれらの情報から障害
と判断した装置/回線のうち,作業スケジュールに登録
されている作業対象装置/回線は障害の表示をしない様
にして,他の装W/回線に対してはマンマシン装置15
の上に障害と表示する。
尚、作業対象装置/回線の情報が入力しなければ,障害
と判断した装t/回線は全て障害と表示する。
と判断した装t/回線は全て障害と表示する。
ここで,ある装置/回線に障害が発生すると,この装置
/回線に接続されている別の装置/回線は正常にもかか
わらず,障害とみなされる関連障害が大量に発生するこ
とがある。
/回線に接続されている別の装置/回線は正常にもかか
わらず,障害とみなされる関連障害が大量に発生するこ
とがある。
即ち,障害でない装置/回線がマンマシン装置上では障
害と表示されると云う問題がある。
害と表示されると云う問題がある。
本発明は作業に入った作業対象装置/回線の障害とこの
障害にともなって障害となる作業影響装置/回線の障害
は出力しない様にすることを目的とする。
障害にともなって障害となる作業影響装置/回線の障害
は出力しない様にすることを目的とする。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
図中、3は該ネットワーク内の装置と回線との接続を示
す情報が格納された構成情報テーブルを有し,入力する
障害影響検索依頼または作業影響検索依頼に対して該構
成情報テーブルを用いて障害影響装置/回線情報または
作業影響装置/回線情報を送出する影響検索手段で,2
は入力する監視情報から障害と判断した装置/回線に対
する障害影響検索依頼を送出し,入力した障害影響装置
/回線情報を障害装W/回線情報と共に送出する障害管
理手段である。
す情報が格納された構成情報テーブルを有し,入力する
障害影響検索依頼または作業影響検索依頼に対して該構
成情報テーブルを用いて障害影響装置/回線情報または
作業影響装置/回線情報を送出する影響検索手段で,2
は入力する監視情報から障害と判断した装置/回線に対
する障害影響検索依頼を送出し,入力した障害影響装置
/回線情報を障害装W/回線情報と共に送出する障害管
理手段である。
また、4は該作業スケジュールファイルに格納されてい
る作業情報から,作業に入った作業対象装置/回線に対
する作業影響検索依頼を送出し,入力した作業影響装置
/回線情報を作業対象装置/回線情報と共に送出する作
業管理手段で,5は入力した障害装置/回線情報と障害
影響装置/回線情報のうち作業対象装置/回線情報と作
業影響装置/回線情報に対応する装置/回線の障害につ
いては出力しない様にする出力制御手段である。
る作業情報から,作業に入った作業対象装置/回線に対
する作業影響検索依頼を送出し,入力した作業影響装置
/回線情報を作業対象装置/回線情報と共に送出する作
業管理手段で,5は入力した障害装置/回線情報と障害
影響装置/回線情報のうち作業対象装置/回線情報と作
業影響装置/回線情報に対応する装置/回線の障害につ
いては出力しない様にする出力制御手段である。
本発明はネットワーク内の装置と回線との接続状態を示
す情報を格納した構成情報テーブルを影響検索手段に設
ける。
す情報を格納した構成情報テーブルを影響検索手段に設
ける。
さて、障害管理手段は入力する監視情報から障害と判断
した装置/回線に対する障害影響検索依頼を該影響検索
手段に送出する。
した装置/回線に対する障害影響検索依頼を該影響検索
手段に送出する。
そこで、影響検索手段は該構成情報テーブルを用いて障
害装置/回線の影響を受けて障害となる障害影響装置/
回綿を抽出し,障害影響装置/回線情報として障害管理
手段に送出する。
害装置/回線の影響を受けて障害となる障害影響装置/
回綿を抽出し,障害影響装置/回線情報として障害管理
手段に送出する。
これにより,障害管理手段は障害装置/回線情報と障害
影響装置/回線情報とを出力制御手段に送出する。
影響装置/回線情報とを出力制御手段に送出する。
一方、作業管理手段は作業スケジュールファイルから作
業中の作業対象装置/回線を認識し.認識した作業対象
装置/@線に対する作業影響検索依頼を影響検索手段に
送出した後,この検索手段から送られた作業影響装W/
回綿情報と作業対象装置/回線情報とを同じく出力制御
手段に送出する。
業中の作業対象装置/回線を認識し.認識した作業対象
装置/@線に対する作業影響検索依頼を影響検索手段に
送出した後,この検索手段から送られた作業影響装W/
回綿情報と作業対象装置/回線情報とを同じく出力制御
手段に送出する。
出力制御手段は入力した障害装IF/回線情報と障害影
響装置/回線情報のうち,作業対象装置/回綿情報と作
業影響装置/回線情報に対応する装置/回線の障害につ
いては障害として出力しない様にする。これにより,作
業対象装置/回線と作業影響装置/回線の出力(例えば
,障害表示)は行われない。
響装置/回線情報のうち,作業対象装置/回綿情報と作
業影響装置/回線情報に対応する装置/回線の障害につ
いては障害として出力しない様にする。これにより,作
業対象装置/回線と作業影響装置/回線の出力(例えば
,障害表示)は行われない。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例のブロック図を示す。
ここで、障害管理部21は障害管理手段2の構成部分,
影響検索部31,構成情報テーブル32は影響検索手段
3の構戒部分、作業管理部4lは作業管理手段4の構成
部分、表示制御・インタフェース部分51は出力制御千
段5の構成部分を示す。
影響検索部31,構成情報テーブル32は影響検索手段
3の構戒部分、作業管理部4lは作業管理手段4の構成
部分、表示制御・インタフェース部分51は出力制御千
段5の構成部分を示す。
また、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。以下
,図の動作を説明する。
,図の動作を説明する。
先ず、ネットワークを構成する装置と回線との接続を示
す構成情報テーブル32を作或してメモリ(図示せず)
に格納しておく.このテーブルは,例えば回線abは装
置Aと装置Bの間の回線,回線beは装置Bと装2cの
間の回線,・・と云う様なリストになっている。また、
作業期間や作業対象装置/回線の作業スケジュールを作
業スケジュールファイルに格納しておく。
す構成情報テーブル32を作或してメモリ(図示せず)
に格納しておく.このテーブルは,例えば回線abは装
置Aと装置Bの間の回線,回線beは装置Bと装2cの
間の回線,・・と云う様なリストになっている。また、
作業期間や作業対象装置/回線の作業スケジュールを作
業スケジュールファイルに格納しておく。
さて、障害管理部21は常時,ネットワークからの監視
情報を監視しており,監視情報から装置Aの障害を検出
すると.装置八の障害がどの装置/回線にまで影響を与
えるかを知るために障害影響.検索依頼を影響検索部3
1に送出する。
情報を監視しており,監視情報から装置Aの障害を検出
すると.装置八の障害がどの装置/回線にまで影響を与
えるかを知るために障害影響.検索依頼を影響検索部3
1に送出する。
影響検索部31は構成情報テーブルを用いて障害の影響
を受ける装置/回線,即ち障害影響装置/回線を検索し
,検索結果を障害管理部21に送出する。そこで、障害
管理部は障害装置/回線情報と障害影響装置/回線情報
とを表示制御・インタフェース部分51に送出する。
を受ける装置/回線,即ち障害影響装置/回線を検索し
,検索結果を障害管理部21に送出する。そこで、障害
管理部は障害装置/回線情報と障害影響装置/回線情報
とを表示制御・インタフェース部分51に送出する。
一方、作業管理部41は作業スケジュールファイル12
に登録されている作業情報から作業期間になった装置/
回線を作業対象装置/回線とみなし,作業対象装置/回
線が作業に入って動作停止となった時の影響範囲の検索
を作業影響検索依頼により影響検索部に依頼する。
に登録されている作業情報から作業期間になった装置/
回線を作業対象装置/回線とみなし,作業対象装置/回
線が作業に入って動作停止となった時の影響範囲の検索
を作業影響検索依頼により影響検索部に依頼する。
影響検索部31は上記と同様に作業の影響を受ける装置
/回綿(作業対象装置/回線)を求め.これを作業管理
部41に送出する。そこで,作業管理部は作業対象装置
/回線情報と作業影響装置/回線情報とを表示制御・イ
ンタフェース部分5lに送出する。
/回綿(作業対象装置/回線)を求め.これを作業管理
部41に送出する。そこで,作業管理部は作業対象装置
/回線情報と作業影響装置/回線情報とを表示制御・イ
ンタフェース部分5lに送出する。
表示制御・インタフェース部分は入力した障害装置/回
線情報と障害影響装置/回線情報のうち作業対象装置/
回線情報と作業影響装置/回線情報とに一致する情報に
対応する装置/回線の障害は表示しない様に制御する。
線情報と障害影響装置/回線情報のうち作業対象装置/
回線情報と作業影響装置/回線情報とに一致する情報に
対応する装置/回線の障害は表示しない様に制御する。
これにより、マンマシン装置は作業中の装置/回線とこ
の装置/回線が障害となった場合に障害となる装置/回
線の障害は表示しない。
の装置/回線が障害となった場合に障害となる装置/回
線の障害は表示しない。
即ち,作業に入った作業対象装置/回線の障害とこの障
害にともなって障害となる作業影響装置/回線の障害は
表示されず,これ以外の障害装置/回線は作業の影響が
ないので表示される。
害にともなって障害となる作業影響装置/回線の障害は
表示されず,これ以外の障害装置/回線は作業の影響が
ないので表示される。
以上詳細に説明した様に.本発明は作業に入った作業対
象装置/回線の障害とこの障害にともなって障害となる
作業影響装置/回線の障害は出力されないと云う効果が
ある。
象装置/回線の障害とこの障害にともなって障害となる
作業影響装置/回線の障害は出力されないと云う効果が
ある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図はネット
ワーク構戒図例、 第4図は従来例のブロック図を示す。 図において、 2は障害管理手段、 3は影響検索手段、 4は作業管理手段、 5は出力制御手段、 l2は作業スケジュールファイルを示す。 12 本発明の原理ブロック凹 第 1 図 本発明の犬施例のブロソク図 第 2 図
ワーク構戒図例、 第4図は従来例のブロック図を示す。 図において、 2は障害管理手段、 3は影響検索手段、 4は作業管理手段、 5は出力制御手段、 l2は作業スケジュールファイルを示す。 12 本発明の原理ブロック凹 第 1 図 本発明の犬施例のブロソク図 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 装置と装置間を接続する回線とで構成されたネットワー
クを一元管理するネットワーク管理システムにおいて、
該ネットワーク管理システムの作業スケジュールファイ
ル(12)に格納された作業スケジュールに従ってネッ
トワーク内の装置、回線の保守作業などを行う際、 該ネットワーク内の装置と回線との接続を示す情報が格
納された構成情報テーブルを有し、入力する障害影響検
索依頼または作業影響検索依頼に対して該構成情報テー
ブルを用いて障害影響装置/回線情報または作業影響装
置/回線情報を送出する影響検索手段(3)と 入力する監視情報から障害と判断した装置/回線に対す
る障害影響検索依頼を送出し、入力した障害影響装置/
回線情報を障害装置/回線情報と共に送出する障害管理
手段(2)と 該作業スケジュールファイルに格納されている作業情報
から、作業に入った作業対象装置/回線に対する作業影
響検索依頼を送出し、入力した作業影響装置/回線情報
を作業対象装置/回線情報と共に送出する作業管理手段
(4)と出力制御手段(5)とを設け、 出力制御手段は入力した障害装置/回線情報と障害影響
装置/回線情報のうち作業対象装置/回線情報と作業影
響装置/回線情報に対応する装置/回線の障害について
は出力しない様にすることを特徴とする障害出力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1308764A JPH03169128A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 障害出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1308764A JPH03169128A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 障害出力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03169128A true JPH03169128A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=17985016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1308764A Pending JPH03169128A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 障害出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03169128A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011182293A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Kddi Corp | ネットワーク管理システム及びプログラム |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1308764A patent/JPH03169128A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011182293A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Kddi Corp | ネットワーク管理システム及びプログラム |
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