JP2011182293A - ネットワーク管理システム及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】計画作業により生じた警報と、障害により生じた警報を、直ちに区別できるネットワーク管理システムを提供する。
【解決手段】監視装置は、警報を受信した場合、警報に含まれる装置を特定する情報に基づき、該警報に対応する回線と、該警報に対応する回線の下位回線を示す情報を構成管理装置から取得し、該警報に対応する回線の下位回線に警報が発出されていない場合には、該警報に対応する回線の警報に障害原因であることを示す値を付加し、該警報に対応する工事情報が存在するか否かを判定し、存在する場合には、該警報及び該警報に対応する回線の総ての上位回線の警報に工事であることを示す値を付加する。ここで、警報に対応する工事情報とは、警報に含まれる装置を特定する情報又は警報に対応する回線が、作業対象の装置又は回線と同じであり、警報の発生時刻が、工事期間内にある工事情報である。
【選択図】図4

Description

本発明は、ネットワークの管理技術に関し、より詳しくは、工事等の計画作業により発生した警報と、実際の障害により発生した警報を直ちに区別できるネットワークの管理技術に関する。
例えば、ネットワーク内のある装置で障害が発生した場合、この装置を通過している多数の回線が断となる。この多数の回線の断は、各回線の終端装置でも検出されるため、大量の警報が発生することになり、障害原因の特定が困難になるという問題がある。このため、ネットワーク内の各回線と装置との関係、及び、各回線間の関係を保持する構成管理装置を設け、多量に発生する警報から、その根本的な原因である障害を通知している警報を特定するネットワーク管理方法が提案されている(例えば、特許文献1、参照。)。
特開2009−246679号公報
一方、ネットワーク内においては、例えば、光ファイバの経路変更や、通信装置の部品取替え等の計画的作業が常に行われており、ネットワークの運用者は、障害により生じた警報と計画作業により生じた警報を区別し、適切に障害対応を行うことが求められている。
したがって、本発明は、計画作業により生じた警報と、障害により生じた警報を、直ちに区別できるネットワーク管理システムを提供することを目的とする。
本発明によるネットワーク管理システムは、
ネットワーク内の計画作業の、工事期間と、作業対象の装置又は回線とを特定する工事情報を保持する工事管理装置と、各回線と装置との関係、各回線間の上下関係についての情報を保持する構成管理装置と、ネットワーク内の装置から警報を収集する監視装置とを備えており、工事管理装置は、工事情報を監視装置に通知し、監視装置は、装置から警報を受信した場合、該警報に含まれる装置を特定する情報に基づき、該警報に対応する回線を示す情報及び該警報に対応する回線の下位回線を示す情報を構成管理装置から取得し、該警報に対応する回線の下位回線に警報が発出されていない場合には、該警報に障害原因であることを示す値を付加し、該警報に障害原因であることを示す値を付加した場合には、該警報に対応する工事情報が存在するか否かを判定し、存在する場合には、該警報及び該警報に対応する回線の総ての上位回線の警報に工事であることを示す値を付加し、警報に対応する工事情報とは、該警報に含まれる装置を特定する情報又は該警報に対応する回線が、作業対象の装置又は回線と同じであり、該警報の発生時刻が、工事期間内にある工事情報であることを特徴とする。
本発明によるネットワーク管理システムの他の形態によると、
監視装置は、装置から警報を受信した場合、該警報に対応する回線の上位回線を示す情報も構成管理装置から取得し、該警報に対応する回線の上位回線に警報が発出されている場合には、該上位回線の警報に障害原因ではないことを示す値を付加し、該警報に対応する回線の下位回線に警報が発出されている場合には、該警報に障害原因ではないことを示す値を付加し、該下位回線の警報に障害原因であることを示す値を付加することも好ましい。
本発明によるプログラムによると、
ネットワーク内の計画作業の、工事期間と、作業対象の装置又は回線とを特定する工事情報を保持する工事管理装置と、各回線と装置との関係、各回線間の上下関係についての情報を保持する構成管理装置と、監視装置とを含み、工事管理装置は、工事情報を監視装置に通知する、ネットワーク管理システムの監視装置としてコンピュータを機能させるプログラムであって、コンピュータを、ネットワーク内の装置から警報を収集する手段と、装置から警報を受信した場合、該警報に含まれる装置を特定する情報に基づき、該警報に対応する回線を示す情報及び該警報に対応する回線の下位回線を示す情報を構成管理装置から取得する手段と、該警報に対応する回線の下位回線に警報が発出されていない場合には、該警報に障害原因であることを示す値を付加する手段と、該警報に障害原因であることを示す値を付加した場合には、該警報に対応する工事情報が存在するか否かを判定し、存在する場合には、該警報及び該警報に対応する回線の総ての上位回線の警報に工事であることを示す値を付加する手段として機能させ、警報に対応する工事情報とは、該警報に含まれる装置を特定する情報又は該警報に対応する回線が、作業対象の装置又は回線と同じであり、該警報の発生時刻が、工事期間内にある工事情報であることを特徴とする。
警報が実際の障害によるものか、計画作業によるものかを直ちに判定することができる。
本発明によるネットワーク管理システムの構成図である。 回線間の関係を説明する図である。 監視装置と構成管理装置間でのシーケンス図である。 監視装置におけるマスク処理のフロー図である。 回線構成図である。 図5に示す障害及び工事時における警報を示す図である。
本発明を実施するための形態について、以下では図面を用いて詳細に説明する。なお、本発明において、回線とは2つの装置間に設定される情報の伝送路を示すものであり、パス等、他の用語により表現されるものも含むものである。なお、回線は、直接、何らかのサービスに使用することも、1つ以上の他の回線を収容することもできる。例えば、図2において、回線Aは、回線A1〜A3の3つの回線を収容しており、回線A3はサービス提供のために使用している。一方、回線A1は3つの回線A11〜A13を収容しており、回線A2は、4つの回線A21〜A24を収容している。なお、他の回線を収容している回線を、収容されている回線に対する下位回線と、逆に、他の回線に収容されている回線を、収容している回線の上位回線と呼ぶ。例えば、図2において、回線A1は、回線Aの上位回線であり、回線A11〜A13の下位回線である。
図1は、本発明によるネットワーク管理システムの構成図である。図1に示す様に、ネットワーク管理システム1は、工事管理装置11と、構成管理装置12と、監視装置13とを備えている。工事管理装置11は、各計画作業について、作業内容、作業対象回線又は装置、作業期間を示す情報である工事情報を保持している。なお、作業対象が装置である場合において、作業対象装置が複数の回線を収容するものである場合、装置を示す情報は、工事により影響を受ける装置内位置についての情報も含んでいる。
構成管理装置12は、各回線と各回線が通過する装置との関係を示す情報、装置が多数の回線を収容する場合には、各回線と各回線が通過する装置内の位置との関係を示す情報を保持しており、さらに、各回線の上下関係についての情報も保持している。なお、上下関係の情報とは、回線がどの回線に収容され、どの回線を収容しているのかを示す情報である。また、監視装置13は、ネットワーク内の各装置から警報を収集する機能を備えている。
本発明において、工事管理装置11は、工事情報が入力される度に、入力された工事情報を監視装置13に送信し、監視装置13は受信した工事情報を保持する。図1において、構成管理装置12から工事管理装置11に向かう矢印は、工事管理装置11に工事情報を入力する際に、工事情報の作業対象回線や作業対象装置の入力を容易にするために、構成管理装置12が有する情報を工事管理装置11に提供することを示しているが、構成管理装置12から情報の提供を受けることなく工事管理装置11に工事情報を入力する形態であっても良い。
続いて、監視装置13が警報を検出した場合の処理を、図3を用いて説明する。
(S31)監視装置13は、装置情報を含む警報を検出した場合、構成管理装置12に、装置情報、つまり、装置を示す情報と、付加的な装置内位置を示す情報を含む回線問い合わせメッセージを構成管理装置12に送信し、構成管理装置12は、装置情報に基づき警報となっている回線を特定し、この回線の回線識別子を含む回線識別子通知メッセージを監視装置13に送信する。
(S32)続いて、監視装置13は、S31で取得した回線の回線識別子を用いて、この回線の上位及び下位回線の回線識別子を構成管理装置12から取得して原因判定処理を行う。具体的には、まず、S31で受信した警報に対応する回線の上位回線で警報が発出されている場合には、その上位回線の警報の原因フラグに、障害原因ではないことを示す値を設定する。続いて、S31で受信した警報に対応する回線の下位回線において警報が発出されている場合には、その下位回線の警報の原因フラグに、障害原因であることを示す値を設定し、S31で受信した警報の原因フラグに、障害原因ではないことを示す値を設定し、S31で受信した警報に対応する回線の下位回線において警報が発出されていない場合には、S31で受信した警報の原因フラグに、障害原因であることを示す値を設定する。また、上位回線の警報の下位情報には、S31で受信した警報の識別子を設定し、S31で受信した警報の上位情報には、上位回線の警報の識別子を設定し、下位回線の警報の上位情報には、S31で受信した警報の識別子を設定し、S31で受信した警報の下位情報には、下位回線の警報の識別子を設定する。
(S33)最後に監視装置13は、事前に工事管理装置11から受信して保存している工事情報に基づきマスク処理を実行する。図4はマスク処理のフロー図である。
まず、図3のS31で取得した警報を処理対象とし(S41)、原因フラグが障害原因であることを示す値であるか否かを判定する(S42)。障害原因でないことを示す値であれば終了する。一方、障害原因であることを示す値であれば、対応する工事情報が存在するか否かを判定する(S43)。ここで、対応する工事情報とは、作業対象装置を示す情報が、処理対象の警報の装置情報と同じであり、かつ、工事の期間が、警報の発生時刻を含んでいる工事情報である。なお、作業対象が装置ではなく回線で特定されている場合には、処理対象の警報に対応する回線と、作業対象回線が同じであり、かつ、工事の期間が、警報の発生時刻を含んでいる工事情報である。
対応する工事情報が存在しない場合には終了し、対応する工事情報が存在する場合には、当該警報の工事フラグに、工事であることを示す値を設定する(S44)。さらに、処理対象の警報に対応する回線の上位回線にて警報が発出されているか否かを判定し発出されている場合には、総ての上位回線の警報を処理対象の警報として選択し、総ての上位回線の警報の工事フラグに、工事であることを示す値を設定する(S44〜S46)ことを繰り返す。
図5は、回線の構成例であり、装置A〜Fの隣り合う装置間に、回線A1〜A5が設定されており、回線A1及びA2の上位回線として回線B1が、回線A3〜回線A5の上位回線として回線B2が、さらに、回線B1及び回線B2の上位回線として回線C1が設定されている。
図6は、図5に示す構成において回線A1が工事により断となり、回線A5が障害により断となった場合において、本発明による監視装置13が出力する警報を示している。図6に示す様に、回線A1、B1及びC1に関する警報の工事フラグには、工事であることを示す値(Yes)が設定され、また、直接的な原因である回線A1に関する警報の原因フラグには、原因であることを示す値(Yes)が設定されることになる。また、回線A5及び回線B2関する警報の工事フラグには、工事ではないことを示す値(No)が設定され、また、直接的な原因である回線A5に関する警報の原因フラグには、原因であることを示す値(Yes)が設定されることになる。
以上、本発明により、警報の工事フラグを確認することで、警報が実際の障害によるものか、計画作業によるものかを直ちに判定することができる。
なお、ネットワーク管理システムを構成する工事管理装置11、構成管理装置12及び監視装置13は、異なる装置としても、1つの装置としても良い。
また、工事管理装置11、構成装置12、監視装置13は、それぞれ、コンピュータを、工事管理装置11、構成装置12、監視装置13として機能させるプログラムにより実現することができる。また、1つのコンピュータを工事管理装置11、構成装置12及び監視装置13として機能させるプログラムにより実現することもできる。
11 工事管理装置
12 構成管理装置
13 監視装置

Claims (3)

  1. ネットワーク内の計画作業の、工事期間と、作業対象の装置又は回線とを特定する工事情報を保持する工事管理装置と、
    各回線と装置との関係、各回線間の上下関係についての情報を保持する構成管理装置と、
    ネットワーク内の装置から警報を収集する監視装置と、
    を備えており、
    工事管理装置は、工事情報を監視装置に通知し、
    監視装置は、装置から警報を受信した場合、該警報に含まれる装置を特定する情報に基づき、該警報に対応する回線を示す情報及び該警報に対応する回線の下位回線を示す情報を構成管理装置から取得し、該警報に対応する回線の下位回線に警報が発出されていない場合には、該警報に障害原因であることを示す値を付加し、該警報に障害原因であることを示す値を付加した場合には、該警報に対応する工事情報が存在するか否かを判定し、存在する場合には、該警報及び該警報に対応する回線の総ての上位回線の警報に工事であることを示す値を付加し、
    警報に対応する工事情報とは、該警報に含まれる装置を特定する情報又は該警報に対応する回線が、作業対象の装置又は回線と同じであり、該警報の発生時刻が、工事期間内にある工事情報である、
    ネットワーク管理システム。
  2. 監視装置は、装置から警報を受信した場合、該警報に対応する回線の上位回線を示す情報も構成管理装置から取得し、該警報に対応する回線の上位回線に警報が発出されている場合には、該上位回線の警報に障害原因ではないことを示す値を付加し、該警報に対応する回線の下位回線に警報が発出されている場合には、該警報に障害原因ではないことを示す値を付加し、該下位回線の警報に障害原因であることを示す値を付加する、
    請求項1に記載のネットワーク管理システム。
  3. ネットワーク内の計画作業の、工事期間と、作業対象の装置又は回線とを特定する工事情報を保持する工事管理装置と、
    各回線と装置との関係、各回線間の上下関係についての情報を保持する構成管理装置と、
    監視装置と、
    を含み、
    工事管理装置は、工事情報を監視装置に通知する、
    ネットワーク管理システムの監視装置としてコンピュータを機能させるプログラムであって、
    コンピュータを、
    ネットワーク内の装置から警報を収集する手段と、
    装置から警報を受信した場合、該警報に含まれる装置を特定する情報に基づき、該警報に対応する回線を示す情報及び該警報に対応する回線の下位回線を示す情報を構成管理装置から取得する手段と、
    該警報に対応する回線の下位回線に警報が発出されていない場合には、該警報に障害原因であることを示す値を付加する手段と、
    該警報に障害原因であることを示す値を付加した場合には、該警報に対応する工事情報が存在するか否かを判定し、存在する場合には、該警報及び該警報に対応する回線の総ての上位回線の警報に工事であることを示す値を付加する手段と、
    して機能させ、
    警報に対応する工事情報とは、該警報に含まれる装置を特定する情報又は該警報に対応する回線が、作業対象の装置又は回線と同じであり、該警報の発生時刻が、工事期間内にある工事情報であるプログラム。
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