JPH03163876A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH03163876A
JPH03163876A JP30212889A JP30212889A JPH03163876A JP H03163876 A JPH03163876 A JP H03163876A JP 30212889 A JP30212889 A JP 30212889A JP 30212889 A JP30212889 A JP 30212889A JP H03163876 A JPH03163876 A JP H03163876A
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JP
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interface
substrate
fluorine
mos
polycrystalline silicon
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Pending
Application number
JP30212889A
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English (en)
Inventor
Taijo Nishioka
西岡 泰城
Yuzuru Oji
譲 大路
Masahiro Ushiyama
牛山 雅弘
Efu Da Shiruba Jiyunia Ii
イー・エフ・ダ シルバ.ジユニア
Shizunori Oyu
大湯 静憲
Toshihiko Itoga
敏彦 糸賀
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高集積微細MOSデバイスの界面構造に係り、
特に電気的に安定なMOS半導体装置に(1) 関する。
〔従来の技術〕
従来の報告例(特開昭61−176125号)によれば
,(1 0 0)面方位を有するSi基板表面にハロゲ
ンを吸着させたのち該Si基板表面を熱酸化することに
より、絶縁破壊の原因となる欠陥の密度を減少させるこ
とが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は絶縁膜の絶縁特性についてのみ論じられ
ており、 (1)ハロゲンを熱酸化膜とSi基板の界面に導入した
際の界面の電気的不安定性の原因となる界面準位の影響
、 (2)(100)以外の面方位を有するSi基板の使用 については考慮されていなかった。
また、従来Si基板は主として(100)基板を用いて
いたが、最近のシリコン集積回路の微細化に伴い(1 
0 0)以外の基板面を有するSl面を利用したり、多
結晶シリコン薄膜上にMOS+−(2) ランジスタを形成する必要性が高まっている。
ところが、従来から知られているように(100)以外
の面方位を有するMOS界面には大量の界面準位が存在
するために、高信頼のMOSデバイスをこれらの基板上
に形成することは難しかった。
本発明の目的は、これらの(100)以外の面方位を有
する半導体基板上に界而準位密度の小さいMOS界面を
形戊することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的は、MOS酸化膜の形戒前または形成後に微
量のFまたはCQ等のハロゲンを上記界面に導入するこ
とによって、達或される。
〔作用〕
通常、熱酸化膜の形威後に温度450℃程度の水素を含
む雰囲気中でア二一ルすることによって、酸化中に発生
した界面準位を不活性化する方法が従来のMOS製造工
程で用いられてきた。
界面準位とは酸化膜とSi基板の界面に存在する不対電
子(=si・)であるとされている。この不対電子に水
素(H)が結合し、’EE S i H結合(3) を形成し、界面準位を電気的に不活性化することが考え
られている。しかしながら、この方法を用いても(1 
0 0)基祷以外のSi基板を用いた場合、界面準位密
度は、1 0 ” e v ’cm−2以下には減少さ
せることができなかった。
この問題点は、次の実施例によって分るように、酸化膜
中にフッ素(F)又は塩度(cn)を導入し、=S i
 F又はミSjCQ等の安定な結合を形戊することによ
って解決できる。
〔実施例〕
以下、実施例によって、本発明を詳細に説明する。
(実施例1) 第1図には、本発明で形成したMOS界面へのフッ素の
導入工程の一例を示したものである。
第1図(a)に示したように、まず(100)Si基板
1上に、多結晶シリコン2を減圧CVD法でモノシラン
の熱分解法を用いて620℃の温度で形成した。その後
、この多結晶シリコンの表面を950〜1100℃の乾
燥酸素中で酸化して、(4) 膜厚約20nmの熱酸化膜3を形成する。その後、上部
電極として、上記と同様な方法で350nmの膜厚の多
結晶シリコン4を形成し、リンを該多結晶シリコン4に
拡散させた後に、875℃のN2アニールにより活性化
させる。しかる後に、この多結晶シリコン4の表面に低
加速エネルギー(2 5 K e V)でのイオン打ち
込み法を用いてフッ素を注入する。この場合、イオンの
注入深さは多結晶シリコン4の表面から25nm程度で
、酸化膜3へのダメージは生じない。
しかる後に第1図(b)に示すように、950℃,10
分のアニールを行ない、フッ素を酸化膜と基板の界面に
導入した。
本実施例では、シリコン基板として多結晶シリコンを用
いた。これは最近特に、MOSデバイスの高集積化が進
むにつれて、多結晶シリコン上にもMOS+−ランジス
タを形成する必要性が発生しているからである。
また、本発明においては、上記の多結晶シリコンだけで
なく、(1 1 1), (3 1 ].), (1 
1 0)(5) 等の基板面方位を有する単結晶シリコン基板を用いても
第t図に示したフッ素導入技術が有効である。これは、
例えば、(100)基板上に溝(トレンチ)等を形威し
て、(100)基板面以外を利用する縦型MOSトラン
ジスタを形成したりする必要が強まっているためである
本実施例の著しい効果の例を第2図に示す。第2図は容
量一電圧法(C−V法)によって測定したMOS界面準
位密度をフッ素打込みドーズ量の関数として示してある
。曲線5は(1 0 0)基板、曲線6は(1 1 0
)基板、曲線7は(311)基板、曲線8は(1 1 
1)基板、曲線9は多結晶シリコン上に形威したMOS
界面にそれぞれ対応している。曲線5から9までの全て
のデータは、フッ素の導入によって界面準位密度が急激
に減少してゆくことがわかる。特に5X10工5〜IX
1018/d程度のフッ素導入量の範囲において界面準
位密度は、従来のフッ素を導入しない(1 0 0)基
板上の界面準位密度まで減少している。従って、本発明
によって、(1 0 0)基板面以外のシリコ(6) ン基板上にMOSデバイスを形戒したとしても、従来の
MOS ((100)基板)と同等の高信頼の界面を形
成できる。
(実施例2) 上記実施例において、ハロゲン(例えばフッ素)を上部
電極から拡散する方法について述べた。しかし、上部電
極として多結晶シリコンではなく、低抵抗のW,Mo等
の高融点金属等を用いたり、不揮発性メモリでよく使わ
れるS iaN4/SiOs+2層膜をゲーl・酸化膜
に用いたり、SixNy(オキシナイトライト)等をゲ
ート絶縁膜として用いる場合には、上部電極からMOS
界面までハロゲンを拡散させることが困難になる。
そのため、第3図(a)に示したように、下地の多結晶
シリコン2中にイオン打込み法等によってフッ素を導入
しておき、同図(b)のように酸化工程における熱処理
でフッ素を界面に導入し、同図(c)に示したように上
部電極として例えば多結晶シリコン膜4を形成する。
本実施例においては基板面に直接フッ素がイオ(7) ン注入されるため、この基板を酸化して熱酸化膜を形成
する際には、実施例lの場合に比べて多量のフッ素が界
面に導入される。従って、イオン打込み量は1013〜
IQ14程度,加速エネルギーは50〜100KeVと
した方が良好な結果が得られた。
この方法によっても、実施例lに示したものと同様な効
果が得られた。
また、本発明の実施例1及び2ではハロゲンの導入にイ
オン打ち込み法を用いたが、以下の方法を用いても同様
な効果を得た。
(1)S−iの熱酸化の際に酸素ガス中に微量のN F
 aガス,トリクロロメタン、トリクロロエタン等の蒸
気,HCQガス等を混入させて、酸化膜中にフッ素(F
)や塩素(Cjl)等を導入する。
(2)酸化前のシリコン基板の表面にHF酸溶液によっ
てフッ素を吸着させたり、HFの蒸気によってフッ素を
吸着させたりした後に酸化する。
(実施例3) 上記の実施例1及び2の方法はさらに具体的に(8) はMOS界面における接合リーク電流を減少させる効果
がある。この場合は、(100)基板以外のシリコン基
板上に形成したMOS界面での接合リークを減少させる
上でさらに著しい。
第4図に本実施例で試作したMOS接合リーク測定素子
の断面図を示す。本構造において、10は素子分離用熱
酸化であり膜厚350nm、ゲート熱酸化膜3は18n
mの膜厚であり、多結晶シリコン4は実施例1に示した
ようにフッ素の拡散源とした。ここで、多結晶シリコン
4の表面には加速エネルギー25K.eVでO−I X
 1 016/ciのフッ素をイオン注入した。その後
、950℃のN2ガス雰囲気中で10分間アニールし、
フッ素を熱酸化膜3中に導入した。
このフッ素の拡散の様子は、第5図に示す二次イオン質
量分析法(SIMS)によって調べた。
多結晶シリコンの表面にイオン打ち込み法によって導入
されたフッ素は950゜Cの熱処理によって、熱酸化膜
3中に向って拡散してゆくのがわかる。
第5図において、曲線aはフッ素の導入を行わな(9) かったもの、曲線bおよびCは、それぞれフッ素を2 
X 1 015/cxN, I X 1 016/al
T導入した結果に対応している。また、本実施例におい
て,シリコン基板1は(1 0 0), (1 1 0
), (3 1 1),(1 1 1)基板等を用いて
形戒し、第4図の構造のデバイスを用いて接合リーク電
流を評価した。
第4図において接合リーク電流は基板1とドレイン11
との間の電流であり、ドレイン11には電圧1Vを印加
し、ゲート電極4の電圧は−3vから+3■まで変化さ
せた。
本技術の著しい効果は、第6図に示される。第6図の曲
線aは(100)基板上にフッ素導入さしで形威したデ
バイス、曲線bは(1 0 0)基板上にフッ素導入量
IX1016/一で形威したデバイス,曲線Cは(1 
1 1)基板上にフッ素導入なしで形成したデバイス、
曲線dは(11.1)基板上にフッ素導入量1x 10
l6/ctを導入した結果に対応している。
(1 0 0)基板上に形成した上記デバイスにフッ素
を導入することによって接合リーク電流は従(10) 来のデバイスに比較して均一桁減少させることができる
。一方、(1 1 1)基板は曲線Cに示されているよ
うに接合リークが(100)基板−1二に形成されたデ
バイスよりも数倍大きいため、一般にシリコンデバイス
として使用される機会が少なくなっていた。ところが、
曲線dにも示されているように、本実施例のフッ素導入
技術を用いると(1 0 0)基板上に形成したデバイ
スと同程度に接合リーク電流を減少させることができた
この現象は、第2図に示したようにフッ素の導入によっ
て、(1 0 0)基板以外の81基板上に形成したM
OS界面における界面準位が減少したことによって説明
できる。
フッ素導入によって界面準位密度を著しく減少させるこ
とができたが、これは、通常のMOS半導体製造工程で
用いられる水素アニールでは不活性化できないからであ
る。
以上、実施例を用いてフッ素導入によるMOS界面特性
の向上技術について述べてきた。本発明によるとMOS
界面の特性を理想的な状態に近づ(1l) けることができる。これによって, (1) MO S
 +−ランジスタの相互コンダクタンスの向上による特
性改善、(2)MOS界面を利用した太陽電池のエネル
ギー変換効率の向上(界面準位の減少によるキャリア再
結合の抑制)  . (3)バイボーラ1・ランジスタ
の素子分離膜にフッ素を導入することによる電流増幅率
の増加など種々のデバイスの特性改善に効果がある。特
に上記(2)の太陽電池では、(1 o O)以外のシ
リコン基板、たとえば(111)基板上に熱酸化膜を形
成することが多いので本発明の効果は大きい。
以上の実施例ではフッ素導入によってデバイス形成直後
のMOS界面特性の向上について説明した。同時に本実
施例のフッ素の導入量の範囲においてはこのMOS界面
はホットキャリア耐性、及び耐放射線特性が向上してい
る。従って、本技術はホットキャリア現象によって劣化
が問題になるサブミクロンMOSトランジスタや、耐放
射線強度化MOSあるいはバイボーラ1〜ランジスタに
も応用可能である。
(12) 〔発明の効果〕 本発明によれば、(1 0 0)面方位を有するMOS
界面における界面準位導度と同程度のMOS界面を(1
 0 0)面以外及び多結^^シリコン上においても形
成できる。
従って、本発明の技術によって高信頼のMOSデバイス
,バイポーラデバイス,太陽電池等を(100)基板以
外の面方位を有する半導体基板上にも形成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のMOS構造の製造工程の断
面図、第2図は界面準位密度とフッ素打込みドース量の
関係を示す測定図、第3図は本発明の他の実施例のMO
S構造の製造工程を示す断面図、第4図は接合リーク評
価用MOSデバイスの断面図.第5図は二次イオン質量
分析法によるフッ素の拡散分布図、第6図は接合リーク
のゲート電圧依存性を示す特性図である。 1・・・シリコン基板、2・・・多結晶シリコン膜,3
・・・熱酸化シリコン膜、4・・多結晶シリコン膜、F
(13) フッ素もしくはハロゲン。 (14) 第 1 図 1” 符開平 3 1tj387b(.lj,) 名 2 菌 警 \\よ〉゜ 8 3 図 名 5 図 エヅ牛ンク”゜時間 (介)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、絶縁膜と半導体の界面にハロゲンを含有する構造に
    おいて、該半導体基板は(100)以外の結晶面方位を
    有するかもしくは多結晶シリコンであることを特徴とす
    る半導体装置。 2、上記ハロゲンは該半導体基板中に導入されたハロゲ
    ンの上記絶縁膜と半導体界面への拡散によつて形成され
    ていることを特徴とする半導体装置。 3、上記ハロゲンは、上記絶縁膜上に形成された上部電
    極材料中に導入された該ハロゲンの上記界面への拡散に
    よつて、導入されていることを特徴とする半導体装置。
JP30212889A 1989-11-22 1989-11-22 半導体装置 Pending JPH03163876A (ja)

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