JPH03161474A - ベンズアゼピン誘導体および農園芸用殺菌剤 - Google Patents

ベンズアゼピン誘導体および農園芸用殺菌剤

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JPH03161474A
JPH03161474A JP29746689A JP29746689A JPH03161474A JP H03161474 A JPH03161474 A JP H03161474A JP 29746689 A JP29746689 A JP 29746689A JP 29746689 A JP29746689 A JP 29746689A JP H03161474 A JPH03161474 A JP H03161474A
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phenyl
agricultural
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group
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JP29746689A
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Hiroshi Oyama
大山 廣志
Tatsuya Masumizu
辰也 舛水
Toshihiro Shibata
柴田 俊浩
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Hokko Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokko Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産一上の    ) 本発明は、新規なペンズアゼピン誘導体に関する。さら
に詳しくは.後記の一般式(I)で示される4.5−シ
ヒドロ−2H−2−ペンズアゼピン−1.3−シオン誘
導体ならびに該誘導体を活性成分とする農園芸用殺菌剤
に関するものである。したかって本発明は、化学工業な
らびに農園芸分野,特に農薬製造業分野で有用である.
一仁え速』と挟(」一 これまで4,5−シヒトロー2H−2−ペンズアゼピン
−1.3−ジオン誘導体に関しては若干の文献的記載が
ある.すなわち、ジャーナル オツ オルガニック ケ
ミストリー第37巻、No24、第3 9 5 ’5頁
(1972年)には、N一無置換の4.5−ジヒドロー
2H−2−ペンズアゼピン−1.3−シオンの合或方法
か記載されている.また米国特許第3898214号明
細書(1975年)には、N−メチルおよびN−アミノ
アルキル置換の4.5−シヒトロー2H−2−ペンズア
ゼビン−1.3−シオン誘導体か真菌類に活性を示すと
記載されている。しかしながら、本発明の後記一般式(
I)で示されるペンズアゼピン誘導体は、文献未記載で
あり、それらか農園芸用殺菌剤として活性を有すること
は知られていない (発明が解決しようとする課題) 公知の4,5−ジヒトロー2H−2−ペンズアゼピン−
1.3−シオン誘導体は、農園芸用殺菌剤としての活性
を全く示さず、実用性はない。
一方、果樹、野菜、穀類の重要病害であるべと病,疫病
,うどんこ病、さび病などには,これまて各種の農園芸
用殺菌剤か使用されてきている。
しかしながら、多くの殺菌剤に対して薬剤抵抗性を示す
病原菌が出現し、殺菌剤としての有用性か低下している
。したかって、従来の骨格と異なる新規な農園共用殺菌
剤の出現か課題となっている。
本発明は,これらの事情から、新規な農園芸用殺菌剤を
提供せんとするにある. 発明の構成 (  を   るための  ) 本発明者らは、上記目的を達戊するため、数多くの化合
物を合威し,それらの有用性について鋭意検討した。そ
の結果、下記の一般式(1)て表わされるペンズアゼビ
ン誘導体を合或することに或功し、これらの誘導体か文
厭未記載の新規化合物てあり,しかも農園芸用殺菌剤と
して高い活性と安全性を有することを見出した。
したかって、第1の本発明の要旨とするところは。、次
の一般式(I) (式中,Rはベンゼン環上に3個まての同一または相異
なるハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基
または低級ハロアルキル基で置換されてもよいフエニル
基を示すか、もしくはフェニル低級アルキル基、フェニ
ル低級アルキルオキシ基を示す,,)で表わされるペン
ズアゼピン誘導体にある。
効戊分として含有することを特徴とする農園芸用殺菌剤
にある. つぎに、一般式(I)の本発明化合物の具体例を第1表
に示した. なお,化合物崩は以下の実施例および試験例ても参照さ
れる. 第 l 表 (作用) 一般式(■)の本発明化合物は新規イヒ合物である。そ
して、この一般式(1)の化合物(よ農園芸川殺閑剤の
活性或分として作用する。
書」(例一L土」とユ」一 本  化合物の ゛′ I
第lの本発明による一般式(I)の化合物の製造はつぎ
に説明する方法によって行レ1うる。
すなわち,本発明のペンズアゼヒ゜ン誘導体(I)は一
般式( II )て示されるオノレトクロロホルミルヒ
トロ桂皮酸クロライトに一般式(m)で示されるアミン
誘導体を反応させることにより製造てきる。
< 11 )( m ) (I) (式中、Rは前記と同し意義を有する)この縮合反応は
通常有機溶媒中で行う。使用てきる溶媒としては、トル
エン、ヘキサンなどの炭化水素M、クロロホルム、クロ
ルベンゼンなどのハロゲン化炭化水素類、エチルエーテ
ル、シオキサン、テトラヒトロフランなどのエーテル類
、アセトニトリル、フ゜ロピ才二トリルなどのニトリル
如、シメチルホルムアミト、シメチルアセトアミトなと
のアミト類などてある。
酸結合剤は、(01)式化合物かk!1基性物質である
ことから、過剰に使用することにより代用できるか,水
素化ナトリウム、ナトリウムアミト、水酸化ナトリウム
,炭酸カリウムなどの無機塩基あるいはトリエチルアミ
ン、ピリジンなどの有機IHノ。(を使用することもて
きる。
反応は室温でも進行するか、溶媒の沸点までの範囲て加
温することにより、反応時間を短縮できる.反応終了後
は,酸結合剤の塩類などが存在する場合には、これを濾
別し、溶媒を留去することにより目的物を{りることか
できる。また水とベンゼン、トルエン、テトラヒトロフ
ラン、クロロホルムなどの有機溶媒を加えて目的物を分
取し、溶媒を留去することによっても本発明化合物を得
ることかできる。この方法による製造例を実施例1〜2
に示した. なお.出発原料である( II )式化合物は、公知化
合物である才ルトカルボキシヒトロ桂皮とチオニルクロ
ライトとの反応により得られる公知化合物であり、(I
II)式化合物も同様に公知化合物てある。
オルトクロロホルミルヒドロ桂皮酸クロライト23.1
gを200m交のベンゼンに溶解し、これに3−アミノ
ベンズトリフルオライト16.1g、トリエチルアミン
 20 2gおよびベンゼン 50mlの混合物を水冷
管蕃下し、滴下後、室温て30分攪拌した.水を加え、
ベンゼン層をLN一塩酸,次て水にて洗滌後、無水Ii
&酸ナトリウムで乾燥した。′g正にて溶媒を留去する
と標記化合物か淡褐色結晶として28.7g得られた.
ヘキサンー酢酸エチル混合溶媒で再結晶すると白色結晶
となり、融点/168〜169゜Cを示した。
3.4−ジクロロアニリン 16.2gを使用し、実施
例lと同様に反応処理をすると,標記化合物が淡褐色結
晶として29.1g得られた。ヘキサンーアセトン混合
溶媒で再結晶すると白色結晶となり,融点137〜14
0″Cを示した。
1一施例(その2) 農園”用殺菌 の製 化方法また
、第2の本発明の農園芸用殺閑剤は、前記一般式(1)
の化合物を慣用の処方により製剤化して使用することか
できる。すなわち、一般式(I)の化合物と適当な担体
および補助剤、たとえば、界而活性剤、結合剤、安定剤
などを配合して,水和剤9乳剤.液剤.ゾル剤(フロア
ブル剤)、油剤、粉剤、DL (}:リフトレス型)粉
剤、微粉剤、粗粉剤などとして製剤化すればよい.これ
らの製剤中の本発明化合物の含有率は水利剤、乳剤、ゾ
ル剤、油剤の場合は1〜90%(重量%:以下同し)の
範囲、粉剤、DL粉剤微粉剤、粗粉剤の場合は、0.5
〜5%の範囲、粉剤の場合は1〜10%の範囲で含有す
ることかできる。
木発明の農園共用殺菌剤の使用方法は、一般につぎのと
りである.すなわち,永和剤、液剤,乳剤,ゾル剤(フ
ロアフル剤)および油剤の場合は、水て500〜200
0倍に精釈して、一般に有効成分が1〜io000pp
mの濃度の液に調製される。そして10アール邑り、こ
の希釈液を50〜300文、通常は100〜2oo9.
の範囲て植物の病害発生部位の茎菓に散々される。
また、液剤、乳剤,ゾル剤(フロアブル剤)は、水で希
釈せずに濃厚液のまま、あるいは水で10倍以内に希釈
して、主に空中散布用の微量散在剤(LV散布剤、UL
V散布剤)として、1oアール当り50〜3000mM
の量がへりコフターなどを使って散布される。
また,粉剤.DL粉剤、微粒剤,粗粉剤は10アール当
り2〜5kg (活性戊分量として50〜500g程度
)を,植物の病害発生部位の茎葉、土壌表面、土壌中ま
たは水而に施用される。
一般式(I)の本発明化合物を農園芸用殺菌剤として製
剤化する方法については以下の実施例3〜6に示した, よ10生旦 敬1 化合物No4の化合el2部、PAP (物理性改良剤
)  1部およびクレー 97部を均一に混合し、粉砕
して活性或分を2%含有する粉剤を得る. 実施例4 &旦1 化合物No5の化合el  20部、アルキルベンゼン
スルホン酸カリウム 3部、ポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル 5部および白土72部を均一に混合
し、粉砕して活性或分を20%含有する水和剤を得る。
実施例5 瓦1 化合物NO16の化合Th  30部、メチルエチルケ
トン 40部およびポリオキシェチレンノニルフェニル
エーテル 30部を混合して溶解すれば,活性戊分を3
0%含有する乳剤を得る。
L凰11 ゾル剤 化合物No8の化合物 40部、ラウリルサルフェート
 2部,アルキルナフタレンスルホン酸ソータ 2部.
アセトキシプロビルセルロース1部および水 55部を
均一に混合して活性或分を40%含有するゾル剤を得る
隻見凶皇l 本発明の新規なペンズアゼピン誘導体(1)は、果樹、
野菜,穀類の重要病害であるべと病、疫病,うどんこ病
,さび病などに対し、高い防除効果を示し、有用植物に
対しては薬害を与えることかない.したかって、農園芸
用殺菌剤として有用である。
つぎに一般式(1)の本発明化合物の有用性および具体
例を試験例1〜4に示した。
試験例l きゅうりべと病防除効果試験温室内で直径9
cmの大きさの素焼鉢て土耕栽培した第2¥期のキュウ
リ苗(品種:相模半白)に実施例4に準してrA製した
水利剤の所定濃度薬液を1鉢あたり20m文散布した.
そして,湿らせた筆て’eユウリベと病菌( Pseu
doperonosporacubensis  シュ
ートベロノスボラ クベンシス)の罹病巣より胞tをこ
すり取り、展着剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル)の50PPm水溶液に懸濁させた。そして胞子濃度
を5xlO’胞子数(個)/m文に調整し、薬剤散布1
日後にキュウリベと病菌の胞子懸濁液を噴霧接種した。
そして、20’Cて湿度100%の条件下の湿室内少合
(%)を調査し、次式により防除価(%)を算出した。
本試験は,l薬液濃度区ちり2連制で行い、その←均防
除価(%)を求め、下記の基準により評価値を求めた。
また、下記の基準によりキュウリに対する薬害を調査し
た。その結果は7lIJz表のとは た。
以下の試験例2〜4においても同様に使用し1 0 0
% 80〜lOO%未満 60〜 80%未満 40〜 60%未満 20〜 40%未満 20%未満 害の・  Etel 5:激甚 4:甚 3.多 2・若干 1:わずか 0 なし 第 2 表 注1)無散布区の( )内の数値は 均発病面積歩合を示す。
注2)比較薬剤は次のとおり。
一葉占りの平 0 シャーナル オフ オルガニ ク ケミストリー7JTJ37巻恥24、 第3955頁 (+972)記戎の化合物 米国特許第 3898214号明細書(1975) 記載の化合物 米国特許第 3898214号明細書(+975) 記載の化合物 CD− 試験例2 トマト疫病防除効果試験 温室内て直径9cmの大きさのビニールボットて土耕栽
培したトマト(品種二東光K)の第5葉朋苗に実施例4
に準して調製した永和剤の所定e度昂釈液を、自動散布
装置を用い3ボット当り30mMを散布した。薬剤処理
の翌日に,あらかしめスライスしたシャガイモ片上て2
0℃、3日間培養したトマト疫病菌(Ph  toph
thorain fcs tans :フイトフトラ 
インフェスタンス)の遊走子のうをあうい取り(遊走子
のう濃度か10’個/ m iとなるよう調整)、スプ
レーガンを用いてトマト葉に噴霧接種した。そして.2
0゜Cて湿度100%の湿室内に5日間格納後,第1〜
4木巣についてトマト疫病の発病面積歩合(%)を調査
し、平均発病面積歩合を求め、無散Itj区との対比か
ら防除価(%)を算出した。
本試験は1薬液濃度区当り2連制て行い、その平均防除
価(%)を求めて殺菌効果の評価値に換算した。また,
試験例1と同一の基準によりトマトに対する薬害を調査
した。その結果は第3表のとおりてある。
× 100 1Y1)比較薬剤A. B 合物と同一である。
1l:2)無#!l.粕区のく ) を示す。
C.Dは第2表に示した化 内数値は一葉当りの病斑数 試験例3 オオムギうどんこ病防除  試験温室内で直
径9cmの大きさの素焼鉢て土耕栽jW L/たオオム
ギ(品種・アズマゴールデン)の第1葉期萌に実施例4
に準して調製した水和剤の所定C度薬液を1鉢あたり1
0m文散布し、一夜放置した後,オオムギうどんこ病菌
(Erysiphe)HraminiS :エリシフエ
グラミニス)の胞子懸濁液を噴霧接種した。接種7日後
にオオムギうどんこ病の病斑面積歩合(%)を調査し,
次式により防除価(%)を算出し、殺菌効果の評価値に
換算した。またオオムギに対する薬害程度を試験例1と
回し基準て調査して表示した。
その結果は第4表 のとおりてある。
往1)比較薬剤A.B.Cは第2表に示した化合物と同
一てある。
注2)無散布区の( )内の数値は一葉当りの病斑数を
示す. (一般名・キノメチオネート) 攻異亘1 コムギ 銹病防除効 試験 温室内で直径9cmの大きさの素焼鉢て土耕栽培した第
1木葉期のコムギ幼苗(品種.農林61号)に、実施例
4に準して調製した永和剤の所定濃度昂釈液を3鉢あた
り20m文を散布した。1日後、あらかしめコムギ葉上
で形戊させたコムギ赤銹病菌( Puccinia r
econdita :プクシニア レコンシタ)の夏胞
子を150倍の顕微鏡で1視野あたりの胞子濃度か約5
0個となるようツィーン20(花王石鹸株製のポリオキ
シエチレンソルビタンモノラウレートの商品名)50p
pmを添加した滅菌水に懸濁させ、その胞子懸濁液を処
理すべき葉にDQi接種した。一夜20゜C、湿度10
0ラ4 %の淋室内に保った後、20゜Cの温室内に移して発病
を促した。接種10日後にとり出し、1葉あたりに発病
した夏胞子堆数を調査し、次式により防除価(%)を算
出した。
本試験はl薬液濃度区あたり3鉢制て行い、その平均防
除価(%〉を求めて殺菌効果の評価値に換算した。また
コムギに対する薬害程度を試験例lと同し基準て調査し
、表示した。その結果は第5表のとおりてある。
第 5 表 汀1)比較薬剤A.B、 と同一である。
汀2)無散々区の( ) 数を示す。
Cは第2表に示した化合物 内の数値は一葉当りの病斑

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rはベンゼン環上に3個までの同一または相異
    なるハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基
    または低級ハロアルキル基で置換されてもよいフェニル
    基を示すか、もしくはフェニル低級アルキル基、フェニ
    ル低級アルキルオキシ基を示す。)で表わされるベンズ
    アゼピン誘導体。 2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rはベンゼン環上に3個までの同一または相異
    なるハロゲン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基
    または低級ハロアルキル基で置換されてもよいフェニル
    基を示すか、もしくはフェニル低級アルキル基、フェニ
    ル低級アルキルオキシ基を示す。)で表わされるベンズ
    アゼピン誘導体を活性成分とする農園芸用殺菌剤。
JP29746689A 1989-11-17 1989-11-17 ベンズアゼピン誘導体および農園芸用殺菌剤 Pending JPH03161474A (ja)

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