JPH04154784A - フロ〔3,2‐b〕ピリジン‐2‐カルボン酸アミド誘導体および農園芸用殺菌剤 - Google Patents

フロ〔3,2‐b〕ピリジン‐2‐カルボン酸アミド誘導体および農園芸用殺菌剤

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JPH04154784A
JPH04154784A JP27636690A JP27636690A JPH04154784A JP H04154784 A JPH04154784 A JP H04154784A JP 27636690 A JP27636690 A JP 27636690A JP 27636690 A JP27636690 A JP 27636690A JP H04154784 A JPH04154784 A JP H04154784A
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JP
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pyridine
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furo
compound
amide derivative
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JP27636690A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Ishikawa
石川 弘道
Satoshi Yasuhara
保原 智
Tatsuya Masumizu
辰也 舛水
Kazuo Kajikawa
梶川 和男
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Hokko Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokko Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なフロ(3,2−b)ピリジン−2−カ
ルボン酸アミド誘導体に関する。さらに詳しくは、後記
の一般式(I)で示される70〔3,2−b)ピリジン
−2−カルボン酸アミド誘導体ならびに該誘導体を活性
成分として含有する農園芸用殺菌剤に関するものである
。従って、本発明は、化学工業ならびに農園芸用分野、
特に農薬製造分野で有用である。
2)従来の技術 これまで、本発明化合物に化学構造上類似のエチル 3
−メチル70(3,2−b)ピリジン−2−カルボキシ
レートは、エチル 2−(2−アセチル−3−ピリジル
オキシ)アセテートの環化反応により得られることが公
知であるが、その生理活性については知られていない〔
ジャーナルォブ ヘテロ サイクリックケミストリー 
第2巻第665頁(1985年)〕。しかしながら、本
発明の後記−服代(I)に示される70(3,2−b)
ピリジン−2−カルボン酸アミド誘導体の文献的記載は
ない。
3)発明が解決しようとする課題 公知のエチル 3−メチル70(3,2−b)ピリジン
−2−カルボキシレートは、後記試験例に示すごとく農
園芸用殺菌剤としての活性は示さない。一方、果樹、野
菜、穀類の重要病害であるべと病、疫病、赤さび病、う
どんこ病などにはこれまで各種薬剤が使用されてきてい
るが、いずれも薬剤抵抗性の問題から使用できなくなる
か、使用が制限されてきている。従って、これらの分野
では、従来の薬剤とは骨格の異なる新規な化学構造を有
する殺菌剤の出現が要望されている。本発明は、これら
の要望に合致した新規な殺菌剤を提供せんとすることに
ある。
発明の構成 】)課題を解決するための手段 3   本発明者らは、上記目的を達成するため、数1
  多くの化合物を合成し、それらの有用性について鋭
意検討した。その結果、下記の一般式(iで表わされる
70c、3.2−b)ピリジン−2−カルボン酸アミド
誘導体が文献未記載の新規化合物であり、しかも農園芸
用殺菌剤として高い活性と安全性を有することを見い出
した。
従って、本発明の第1の要旨とするところは、次の一般
式(I) 〔式中、R′は低級アルキル基を表わずが、もしし、R
2、R3は、同一または相異なる水素原子、窒素原子と
ともに−No を形成することもあV−) る〕で表わされる70(3,2−b)ピリジン−2−カ
ルボン酸アミド誘導体である。
ここでいう低級アルキル基、低級アルコキシ基は、直鎖
状であっても分岐状であってもよく、ここで低級とは、
炭素数1〜6のものをいう。
本発明の第2の要旨とするところは、上記−服代(1)
の70(3,2−b)ピリジン−2−カルボン酸アミド
誘導体を活性成分として含有することを特徴とする農園
芸用殺菌剤である。
つぎに、−服代(1)の本発明化合物の具体例を第1表
に示した。なお、化合物No、は以下の実施例、および
試験例でも参照される。
2)作用 本発明の一般式(1)の化合物は新規化合物である。そ
してこの一般式(1)の化合物は、農園芸用殺菌剤の活
性成分として作用する。
本発明による一般式(I)の化合物は、一般式(■)で
示されるフロ(3,2−b)ピリジン−2−カルホン酸
ハライド類またはエステルMid、−fi式(I[I)
で示されるアミン類を反応させることにより製造できる
(式中、R1,R1、R3は、前記に同じであり、X′
Ii、メトキシ基、エトキシ基、ハロゲン原子を示す。
) この縮合反応は、水または有機溶媒中で行なう。
使用できる有機溶媒としては、ベンゼン、トルエン、ヘ
キサンなどの灰化水素類、クロロホルム、クロルベンゼ
ンなどのハロゲン化炭化水素類、エチルエーテル、ジオ
キサン、テトラヒドロフランなどのエーテル類、アセト
ン、メチルエチルケトンなどのケトン類、アセトニトリ
ル、グロビオニトリルなどのニトリル類、メチルアルコ
ール、エチルアルコールなどのアルコール類、ジメチル
ポルムアミド、ジメチルアセトアミドなどのアミド類、
およびジメチルスルホキシドなどである。酸結合剤とし
ては、水素化すトリウム、ナトリウムアミド、水酸化ナ
トリウム、炭酸カリウムなどの無機塩基、あるいはトリ
エチルアミン、ピリジンなどの有機塩基が使用できる。
反応は室温でも進行するが、溶媒の沸点までの範囲で加
温することにより、反応時間を短縮できる。反応終了後
は、酸結合剤の塩類などが存在する場合はこれを炉別し
、溶媒を留去することにより目的物を得ることができる
。また、水トベンゼン、トルエン、テトラヒドロフラン
、クロロホルムなどの有機溶媒を加えて目的物を分取し
、溶媒を留去することによっても本発明化合物を得るこ
とができる。このような方法による本発明化合物の製造
例を突流例1−2に示し Iこ 。
なお、出発原料である(n)式化合物は、ジャーナルオ
ブヘテロサイクリックケミストリー第23巻第665頁
(1985年)記載のエチル 3−メチル70(3,2
−b)ピリジン−2−カルボキシレートを除き、新規化
合物であり、同文献記載の製造法に準じ、対応する2−
(2−アシル−3−ピリジルオキシ)酢酸エステル誘導
体の環化反応により容易に製造できる。この方法による
i)式化合物の製造例を参考製造例に示した。
また、(m)式化合物は、公知化合物である。
300m4容量の4つロフラスコにベンジルオキシアミ
ン 1.3g、トリエチルアミン 1.3g、クロロホ
ルム50mQを入れ、3−(4−クロロフェニル)フロ
(3,2−b)ピリジン−2−カルボニルクロライド2
.9gを滴下した。滴下後、50’Oで1時間撹拌した
。冷却後、反応液を希塩酸、次に水で洗浄し、無水硫酸
ナトリウムにて乾燥後、減圧にて溶媒を留去すると標記
化合物が無色の油状物として得られた。これをシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(酢酸エチル/ベンゼン)
で精製し、無色の油状物3.1g(収率82%)を得I
こ 。
200 ws Q ’411にの4つロフラスコにp−
クロロベンジルアミン 1.8g、メチル 3−メチル
70(3,2−b)ピリジン−2−カルボキシレート 
1.9g、DMF 20rx(lを入れ、80°Cにて
2時間撹拌した。冷却後、反応液を水で希釈し、クロロ
ホルムで抽出後、lN−塩酸、次に水で洗浄し、無水硫
酸ナトリウムにて乾燥した。減圧下、溶媒を留去後、ベ
ンゼン/ヘキサンから再結晶すると、融点114〜11
6°0の表記化合物1.91?(収率63%)を得 j
こ 。
300ysQ容量の4つロアう、スコにメチル 2−(
2−(p−クロロベンゾイル)−3−ピリジルオキシフ
アセテート 6.2g、無水炭酸カリウム3.69、ジ
メチルスルホキシド 50+iを入れ、90℃にて30
分間撹拌した。放冷後、反応液を水で希釈し、クロロホ
ルムで抽出後、水洗し、無水硫酸ナトリウムにて乾燥し
た。減圧下、溶媒を留去し、残渣をクロロホルム/ヘキ
サンから再結晶すると、融点165〜166℃の表記化
合物3.4g(収率59%)を得た。
4)  !i!施例(その2) 農園芸用殺菌剤の製剤化方法 また、第2の本発明の農園芸用殺菌剤は、前記一般式(
I)の化合物を慣用の処方により製剤化して使用するこ
とができる。すなわち、一般式(1)の化合物と適当な
担体および補助剤、たとえば、界面活性剤、結合剤、安
定剤などを配合して、水利剤、乳剤、液剤、ゾル剤(7
0アプル剤)、油剤、粉剤、DL(ドリフトレス型)粉
剤、微粉剤、粗粉剤などとして製剤化すればよい。これ
らの製剤中の本発明化合物の含有率は、水和剤、乳剤、
ゾル剤、油剤の場合は1〜90%(重量%:以下同じ)
の範囲、粉剤、DL粗粉剤微粉剤、粗粉剤の場合は、0
.5〜5%の範囲、粉剤の場合は1−10%の範囲で含
有することができる。
本発明の農園芸用殺菌剤の使用方法は、一般につぎのと
おりである。すなわち、水和剤、液剤、乳剤、ゾル剤(
70アプル剤)および油剤の場合は、水で500〜20
00倍に希釈して、一般に有効成分がl ” 1100
00ppの濃度の液に調製される。そしてlOアール当
り、この希釈液を50〜500α、通常は100〜30
0gの範囲で植物の病害発生部位の茎葉に散布される。
また、液剤、乳剤、ゾル剤(フロアブル剤)は、水で希
釈せずに濃厚液のまま、あるいは水で10倍以内に希釈
して、主に空中散布用の微量散布剤(LV散布剤、口L
V散布剤)として、10アール当り50〜3000+m
(2の量がヘリコプタ−などを使って散布される。
また、粉剤、DL粗粉剤微粒剤、粗粉剤は、10アール
当り2〜5 kg(活性成分量きして50〜5009程
度)を植物の病害発生部位の茎葉、土壌表面、土壌中ま
たは水面に施用される。
一般式(1)の本発明化合物を農園芸用殺菌剤として製
剤化する方法については、以下の実施例3〜6に示した
実施例3 粉剤 化合物No、12の化合物 2部、PAP(物理性改良
剤) 1部およびクレー97部を均一に混合し、粉砕し
て活性成分を2%含有する粉剤を得る。
化合物No、8の化合物20部、アルキルベンゼンスル
ポン酸ノJリウム 3部、ポリオキンエチレンノニルフ
ェニルエーテル 5部およヒ白土72部を均一に混合し
、粉砕して活性成分を20%含有する水和剤を得る。
実施例5  ff1IJII 化合物No、9の化合物30部、メチルエチルケトン 
40部およびポリオキシエチレンノニルフェニルエーテ
ル 30部を混合して溶解すれば、活性成分を30%含
有する乳剤を得る。
実施例6 ゾル剤 化合物No、6の化合物40部、ラウリルザルフェート
 2部、アルキルナフタレンスルポン酸ソーダ 2部、
アセトキンプロピルセルロース1部および水 55部を
均一に混合して活性成分を40%含有するゾル剤を得る
発明の効果 本発明の新規な化合物は、果樹、野菜、穀類の重要病害
であるべと病、疫病、うどんこ病、さび病に対して高い
防除効果を示すことから農園芸用殺菌剤として有用であ
る。
つぎに−服代(1)の本発明化合物の有用性および具体
例を試験例1〜4に示した。
試験例1 キュウリベと病防除効果試験。
温室内で直径9cwrの大きさの素焼鉢で土耕栽培した
第2葉期のキュウリ苗(品質:相撲半白)に実施例4に
準じて調製した水和剤の所定濃度希釈液を1鉢あたり2
0rr+Q散布した。そして、湿らせた筆でキュウリベ
と病菌(Pseudoperono−spora cu
benis :シュードペロノスボラ クベンシス)の
罹病葉より胞子をこすり取り、展着剤(ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル)の50ppm水溶液に懸濁させ
た。そして胞子濃度を5XIO@胞子数(個/m(2)
に調整し、薬剤散布1日後にキュウリベと病菌の胞子懸
濁液を噴霧接種した。そして、20℃、湿度100%の
条件下の温室内に2日間静置し、キュウリベと病を発病
させた。接種6日後に1葉当りのキュウリベと病病斑面
積歩合(%)を調査し、平均病斑面積歩合を求め、次式
により防除価(%)を算出して、下記の基準により評価
値を求めた。
本試験は、1薬液濃度区当り2連制で行った。
また、下記の基準によりキュウリに対する薬害を調査し
た。その結果は第2表のとおりである。
なお、殺菌効果の評価値および薬害の調査指数は、以下
の試験例2においても同様に使用しlこ 。
5       100% 480〜100%未満 360〜80%未満 240〜60%未満 1     20〜40%未満 020%未満 薬害の調査指標 5:微菌 4:甚 3:多 2:若干 l:わずか 0:なし 第2表 注)無散布区の()内数値は一葉当りの平均病斑面積歩
合(%)を示す。
〔ジャーナルオブヘテロサイクリックケミストリー第2
3巻第665頁(1985年)記載の化合物〕試験例2
 コムギ赤銹病防除効果試験 温室内で直径9cm+の大きさの素焼鉢で土耕栽培した
第1本葉期のコムギ幼苗(品種:農林61号)に、実施
例4に準じて調製した水和剤の所定濃度希釈液を3鉢あ
たり20raQを散布した。1日後、あらかじめコムギ
葉上で形成させたコムギ赤銹病菌(Puccinia 
recondiLa:ブクシニアレコンジタ)の夏胞子
を150倍の顕微鏡でl視野あたりの胞子濃度が約50
個となるようツイーン20(花王石#(株)製のポリオ
キシエチレンソルビタンモノラウレートの商品名)50
ppmを添加した滅菌水に懸濁させ、その胞子懸濁液を
処理すべき葉に噴腓接種した。湿度100%の温室内に
一夜保った後、20°Cの温室内に移して発病を促した
。接種10日後にとり出し、1葉あたりに発病した夏胞
子堆数を調査し、平均夏胞子堆数を求め、防除価(%)
を算出して、殺菌効果の評価値に換算した。
本試験は1葉液濃度区あたり3鉢制で行つIこ 。
またコムギに対する薬害程度な試瞼例1と同じ基準で調
査し、表示した、その結果は第3表のとおりである。
第3表 注1)無散布区の()内数値は一葉当りの平均病斑数を
示す。
2)比較薬剤は第2表に示した化合物と同一である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1は低級アルキル基を表わすか、もしくは
    低級アルキル基、低級アルコキシ基、ハロゲン原子で置
    換されることもあるフェニル基を表わし、R^2、R^
    3は、同一または相異なる水素原子、アルキル基、アリ
    ール基、アラルキル基、ベンジルオキシ基を表わすか、
    またはR^2とR^3が窒素原子とともに▲数式、化学
    式、表等があります▼を形成することもある〕で表わさ
    れるフロ〔3,2−b〕ピリジン−2−カルボン酸アミ
    ド誘導体。 2)請求項1に記載されたフロ〔3,2−b〕ピリジン
    −2−カルボン酸アミド誘導体を活性成分として含有す
    ることを特徴とする農園共用殺菌剤。
JP27636690A 1990-10-17 1990-10-17 フロ〔3,2‐b〕ピリジン‐2‐カルボン酸アミド誘導体および農園芸用殺菌剤 Pending JPH04154784A (ja)

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