JPS5942368A - 置換アセチルアミノピリジン系化合物及びそれらを含有する殺菌・殺ダニ剤 - Google Patents

置換アセチルアミノピリジン系化合物及びそれらを含有する殺菌・殺ダニ剤

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JPS5942368A
JPS5942368A JP15367682A JP15367682A JPS5942368A JP S5942368 A JPS5942368 A JP S5942368A JP 15367682 A JP15367682 A JP 15367682A JP 15367682 A JP15367682 A JP 15367682A JP S5942368 A JPS5942368 A JP S5942368A
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halogen
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JP15367682A
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Takahiro Haga
隆弘 芳賀
Terumasa Komiyoji
光明寺 輝正
Toru Koyanagi
徹 小柳
Toshio Nakajima
俊雄 中島
Hiroshi Okada
宏 岡田
Takatomo Toyokichi
豊吉 隆友
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
Original Assignee
Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な置換アセチル了ミノピリジン系化合物及
びそれらを含有する殺菌、殺ダニ剤に関する。
本発明の化合物は、一般式0) 〔式中Xけハロゲン原子、メチル基、トリフ(式中人は
基二CH−または窒素原子である。
)であJ、Y及びZは水素原子または−・ロゲン原子で
あシ、Rは水素原子または低級アルキル基であシ、Wは
ノ・ロゲン原子または低級アルコキシ基であり、nは0
〜3の整舷である。〕で表わされる置換アセチル了ミノ
ピリジン系化合物である。前記一般式0)中、x、y、
z及びWで表わされるノ・ロゲン原子としては、弗素、
塩素、臭素、沃素が挙げられ、Rで表わされるアルキル
基及びWで表わされるアルコキシ基のアルキル部分とし
ては、メチル、エチル、プロピルなどが挙げられる。ま
た、前記一般式(1)で示される誼換了セチル了ミノピ
リジン系化合物の中、次の一般式(6で示される化合物
が望ましす。
一般式 (6 (式中X′はハロゲン原子又はトリフルオロメチル基で
あり%z′は弗素又は臭素であ夛、mは1〜3の整数で
あシ、Rは前述の通シであるω本発明の一般式(1)の
置換アセチル了ミノピリジン系化合物は、通常、一般式 (式中X、R及びnは前述の通シである。)で表わされ
るアミノピリジンと一般式 (式中Y、Z及びWは前述の通シであシJuはハロゲン
原子を表わす。)で表わされるアセチルハライドとを反
応させることによって製造される。上記反応は一般に、
テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジクロロエタ
ン、ベンゼンなどの溶媒及びトリエチルアミン、ピリジ
ン、キノリンなどのアルカリ性物質の存在下に%0〜1
00℃で0.5〜24時間行なわれる。
次に本発明化合物の具体的合成例を記載する。
合成f+11.  N−フルオロアセチル5−クロロ−
2−了ミノビリジンの合成 5−クロル−2−アミノピリジン1.28gをテトラヒ
ト90フランlOdに溶解して室温で10分間攪拌した
。モノフルオロアセチルクロリド0.97gをテトラヒ
ドロフラン10 yulに溶解した溶液を室温で滴下し
、次いでトリエチルアミン1gをテトラヒドロフラン2
01に溶解した溶液を滴下した。
室温で4時間攪拌を続けた後、氷上に加え、塩化メチレ
ンで抽出して有機相を水洗した。塩化メチレンを留去し
て、融点146〜149℃の目的物1.51gを得た。
合成例2.  N−フルオロ了セチル5−ブロモー2−
アミノピリジンの合成 5−ブロム−2−アミノピリジン1.73gをテトラヒ
ドロフラン10ゴに溶解して室温で10分間攪拌した。
モノフルオロアセ;チルクロリド0.97gをテトラ公
〜ドロフラン10w/に溶解した溶液を室温で滴下し、
次いでトリエチルアミンIgをテトラヒドロフラン20
mに溶解した溶液を滴下した、室温で12時間攪拌を続
け、さらに60℃で1時間反応させた後、放冷した。氷
を加え、塩化メチレンで抽出して有機相を水洗した。塩
化メチレンを留去して、融点152〜154℃の目的物
0.86+gを得た。
合成例3.2−ブロモアセ4ミノ−5−トリフルオロメ
チルピリジンの合成 2−アミノ−5−トリフルオロメチルピリジン2gm 
ブロモアセチルプロミド2.5g及びトリエチルアミン
1−4 g ヲエチルエーテル5011Llに溶解し、
30℃で6時間攪拌し、反応させた。反応終了後、生成
した沈澱物を炉別し、F液を減圧下に留去して得た残渣
をn−ヘキサンで洗浄して、融点235〜239℃の目
的物1.8gを得た。
前記一般的製造法及び具体的合成例に準じて製造された
本発明化合物の具体例を決起する。
本発明化合物は、後記試験例にみる通)、殺菌、殺ダニ
剤の有効成分として有用である。それらは工業製品1種
子、貯蔵中の果物に繁殖する有害菌、例えばペニシリウ
ム菌、アスペルギルス菌、トリコブトン菌、キャンデイ
ダ菌などの抑制、殺滅に優れた抗菌力を示す。また農園
芸上に有害なダニ類、病原菌、例えばナミノ1ダニ、ニ
セナミハダニ、ミカンハダニなどのダニ類、各種作物の
うどんと病、炭痘病、疫病、いもち病、紋枯病、灰色か
び病、べと病、さび病、黒斑病、黒星病、などの病原菌
に対して優れた生育抑制効果を示す。また本発明の置換
アセチルアミノピリジン系化合物中には殺菌剤として予
防効果のみならず治療効果を有するものも存在する。
本発明の置換アセチルアミノピリジン系化合物の使用に
際しては、従来の殺菌剤の製剤の場合と同様に、各種補
助剤と共に乳剤、粉剤、水利剤、液剤1粒剤などの種々
の形態に製剤することができる。これら製剤の実際の使
用に際しては、そのまま使用するか、或は、水等の希釈
剤で所定濃度に希釈してから使用することもできる。こ
こに言う農薬補助剤としてはタルク、カオリン、ベント
ナイト、珪藻土、ホワイトカーボン、クレー、澱粉ガど
の固型担体、水、キシレン、トルエン、クロロベンゼン
、シクロヘキサン、ジメチルスルホキシド、ジメチルホ
ルムアミド、アルコールなどの液体希釈剤、乳化剤、分
散剤、展着剤などを挙げることができる。
本発明殺菌。殺ダニ剤の施用は、一般に有効成分1〜1
0,000ppm、望ましくは20〜2,000p p
mの濃度で行なう。
また、本発明殺菌、殺ダニ剤は、必要に応じて他の農園
芸用殺菌剤、除草剤、植物生長調整剤、土壌改良剤、肥
料などと混用して使用することができ、この場合に一層
すぐれた効果を示すこともある。
例えば、殺菌剤としては、イミド系のもの、ベンズイミ
ダゾール系のもの、チオカーバメート系のもの、ジチオ
カーバメート系のもの、つし丁未のもの、N−ハロゲノ
チオアルキル系のものなどが挙げられ、更に詳しくは、
N−(3,5−ジクロロフェニル)−X、2−’)メチ
ルシクロプロパン−1,2−ジカルボキシイミドのよう
なイミド系のもの、メチル−1−(ブチルカルバモイル
)−2−ベンズイミダゾールカーバメートのようなベン
ズイミダゾール系のもの、N−(3−ジメチルアミノプ
ロピル)チオカルバミン酸−8−エチルエステルの塩酸
塩のようなチオカーバメート系のもの、マンガニーズエ
チレンぎスジチオカーバメートのようなジチオカーバメ
ート系のもの、2−シアノ−N−(エチルアミノカルボ
ニル)−2−(メトキシイミノ)アセタミドのようなウ
レア系のもの、N−(kリクロロメチルチオ)−4−シ
クロヘキサン−1,2−ジカルボキシミド°のようなN
−ハロゲノチオアルキル系のものが挙げられん以下に本
発明化合物に係る殺菌、殺ダニ性試験例及び製剤例を記
載する。
試験例1゜ 直径9cmの素焼鉢でキュウリ(品種二四葉)を栽培し
、1葉期に達した時に、有効成分化合物を500ppm
の濃度に調製した薬液1oゴを、スプレーガンを用いて
散布した。24〜25℃の温室に一昼夜放置した後、う
どんと病発病苗より病菌の胞子をふシかけ、接種した。
接種後100日目、第−葉の病斑数を調査し、下記式に
よって防除価を求め、第1表の結果を得た。
第  1  表 試験例2゜ 直径9cmの素焼鉢でキュウリ (品$i二四葉)を栽
培し、1葉期に達した時に、有効成分化合物500pp
mの濃度に調製した薬液10t/を、スプレーガンを用
いて散布した。24〜25℃の温室内に一昼夜放置した
後、炭痘病菌胞子!l1AS液を噴霧接種した6接種後
6日目に、第−葉の病斑数を調査し、前記試験例1の場
合と同様にして防除価を求め、第2表の結果を得た。
第 2 表 試験例3゜ 直径9cmの素焼鉢でキュウ11(品種:四葉)を栽培
し、1葉期に達した時に、キュウリ炭痕病菌の胞子懸濁
液を噴霧接種した。接種2日目に各供試化合物を500
ppmの濃度に調製した薬液10dをスプレーガンを用
いて散布した。接種後6日目に、第1葉の病斑数を調査
し、前記試験例1の場合と同様にして防除価を求め、第
3表の結果を得た。
第3表 試験例4゜ 直径9cmの素焼鉢で% トマト(品種:福寿2号)を
栽培し%4葉期に達した時に、各供試化合物を所定涯度
に調製した薬液10dをスプレーガンを用りて散布した
。24〜25℃の温室に一昼夜放置した後、トマト疫病
菌の遊走子義懸濁液を噴霧接種した。接種5日目K、病
斑数を調査し、前記試験例1の場合と同様にして防除価
を求め、第4表の結果を得た。
第4表 試験例5゜ 直径9cmの素焼鉢で水柵(品種:中京旭)を栽培し、
3葉期に達した時に、各供試化合物を所定濃度に調製し
た薬液10ゴをスプレーガンを用いて散布し、稲いもち
病菌の胞子懸濁液を噴霧接種した。24〜25℃の温室
内に一昼夜放置した後、接種後5日目に第三葉の病斑数
を調査し、前記試験例1の場合と同様にして防除価を求
め、第5表の結果を得た。
第一 5 表 試験例6゜ 直径9cmの素焼鉢で水稲(品種:中京旭)を栽培し、
5葉期に達した時に、各供試化合物を500ppmK調
製した薬液20mを、スプレーガンを用騒て散布した。
24℃〜25℃の温室内に一昼夜放置した後、予め稲紋
枯病菌を培養しておいた稲藁を葉鞘部に挾んで接種した
。温度30’C:、湿度100Xの接種室内に5日間放
置した後、1鉢当ル5茎の病斑長を調査し、下記式によ
って防除価を求め、第6表の結果を得た。
第  6  表 試験例7゜ 直径9cmの素焼鉢でキュウリ(品種:四葉)を栽培し
、1葉期に達したときに、各供試化合物を500ppm
K調整した薬液10m1をスプレーガンを用いて散布し
た。、24〜25℃の温室に一昼夜放置した後、予めバ
レイショ、ブトつ糖寒天培j1b(PDA培地)に培養
しておいだ灰色かび病菌のディスク(寒天打抜)をキュ
ウリ葉上に置き、接種した。その後3日目に、病斑長を
調査し、前記試験例6の場合と同様にして防除価を求め
、第7表の結果試験例8゜ 直径9cmの素焼鉢でキュウリ(品種:噛)を栽培し、
2葉期に達した時に、各供試化合物を所定濃度に調製し
た薬液ioyをスプレーガンを用いて散布した。24〜
25℃の温室内に一昼夜放置した後、キュウリベと病菌
の胞子懸濁液をaR霧接種した。接種後5日目に第−葉
の病斑数を調査し、前記試験例1の場合と同様にして防
除価を求め、第8表の結果を得た。  第 8 表 試験例9゜ 直径9cmの素焼鉢でキュウリ(品種二四葉)を栽培し
、2葉期に達した時に、キュウリベと病菌の胞子懸濁液
を噴Wr接種した。接種24時間後に各供試化合物を5
00ppmの濃度に調製した薬液10mをスプレーガン
を用いて散布した。接種後5日目に、第1葉の病斑数を
調査し、前記試験例1の場合と同様にして防除価を求め
、第9表の結果を得た。
第9表 試験例10゜ 直径9cmの素焼鉢で燕麦(品種:前進)を栽培し、1
葉期に達した時に、各供試化合物を500ppmの濃度
に調製した薬液201Ltをスプレーガンを用いて散布
した。24〜25℃の温室に一昼夜放置した後、燕麦冠
さび病菌の夏胞子を発病苗より振勺かけ接種した。
接種100日目、病斑数を調査し、前記試験例1の場合
と同様にして防除価を求め、第10表の結果を得た。
第10表 試験例11 直径9cm の素焼鉢でナシ(品種エサ世紀)を栽培し
、5葉期に達した時に、各供試化合物を500ppm 
(D濃度になるように調製した薬液10m1を、スプレ
ーガンを用いて散布した。24〜25℃の温家内に一昼
夜放置した後、ナシ黒斑病菌の胞子懸濁液を噴霧接種し
た。接種後4日目に、病斑数を調査し、前記試験例1の
場合と同様にして、防除価を求め、第11表の結果を得
た。
第11表 試験例12 初生葉1枚を残して他の葉を切取ったインゲンマメをカ
ップ(直径7cmb高さ4cm)に移植し、これにナミ
ハダニの幼成虫約30頭を接種したものを、各供試化合
物を800 p pmの濃度に調製した薬液に約10秒
間浸漬し、風乾後28℃の照明付き恒温器内に放置し、
放虫後3日目に生死を判定し、下記式によって死虫率を
求め、第12表の結果を得た。
第12表 製剤例1゜ (イ)N−フルオロアセチル5−クロロ−2−7ミノピ
リジン20重量部 (ロ)ジ−クライト         72重量部(ハ
)リグニンスルホン酸ソーダ     8重量部以上の
ものを均一に混合して水利剤とした。
製剤例2゜ ((イ)N−フルオロ了セチル5−ブロモー2−アミノ
ピリジン5重量部 (ロ)4ルク              95重量部
以上のものを均一に混合して粉剤とした。
製剤例3゜ (イ)N−フルオロ了セチル3−クロr:r−5−トリ
フルオロメチル−2−アミノピリジン      20
重量部(ロ)キシし/ン            60
重量部(ハ)ポリオキシエチレンアルキル了リールエー
テル20重量部 以上の各成分を混合、溶屏して乳剤とした。
製剤例4゜ (イ) ジ−クライト         78重量部(
ロ) ラベリンS(商品連鎖−工業製薬製)  2重量
部(ハ) ツルポール5039(商品名東邦化学工業裂
)5重量部 に) カープレックス(ト)品名塩野義製薬製)15友
コ部以上の各成分の混合物と、N−ブロモ了セチル5−
クロロー2−アミンピリジンとを、4:1の重!割合で
混合し水和剤とした。
特許出題人 石原産業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 〔式中Xはハロゲン原子、メチル基、トリフルオロメチ
    ル基またu 基−(1)<I)CF。 (式中人は基=CH−または窒素原子である。)であシ
    、Y及び2は水素原子またはハロゲン原子であシ、Rは
    水素原子または低級アルキル基であり、Wはハロゲン原
    子または低級アルコキシ基であシ、nは0〜3の整数で
    ある。〕で表わされる置換子セチルアミノピリジン系化
    合物。
  2. (2)一般式 〔式中Xはハロゲン原子、メチル基、トリ(式中人は基
    =CH−または窒素原子である。)であシ、Y及び2は
    水素原子またはハロゲン原子であシ、Rは水素原子また
    は低級アルキル基であシ、Wはハロゲン原子または低級
    アルコキシ基であシ、nは0〜3の整数である。〕で表
    わされる置換アセチルアミノピリジン系化合物の少なく
    とも一種を有効成分として含有することを特徴とする、
    殺菌、殺ダニ剤。
JP15367682A 1982-09-03 1982-09-03 置換アセチルアミノピリジン系化合物及びそれらを含有する殺菌・殺ダニ剤 Pending JPS5942368A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4826841A (en) * 1985-04-05 1989-05-02 Eli Lilly And Company Alkanoyl anilides as pesticides
EP0314428A2 (en) * 1987-10-29 1989-05-03 Ici Americas Inc. Fungicidal n-pyridyl - haloamides

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EP0314428A3 (en) * 1987-10-29 1990-08-01 Ici Americas Inc. Fungicidal n-pyridyl - haloamides

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