JPH03157334A - スーパーオキサイド消去剤 - Google Patents

スーパーオキサイド消去剤

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JPH03157334A
JPH03157334A JP1294821A JP29482189A JPH03157334A JP H03157334 A JPH03157334 A JP H03157334A JP 1294821 A JP1294821 A JP 1294821A JP 29482189 A JP29482189 A JP 29482189A JP H03157334 A JPH03157334 A JP H03157334A
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superoxide
scavenger
solution
lower alcohol
fruit
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Tatsuhiko Tsutsumi
堤 龍彦
Nobuhiro Otake
大嶽 信弘
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MARUZEN SEIYAKU KK
Maruzen Kasei Co Ltd
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MARUZEN SEIYAKU KK
Maruzen Kasei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、医薬、食品、化粧品等の分野で使用可能な、
スーパーオキサイド消去剤に関するものである。
〔従来の技術〕
スーパーオキサイドすなわち酸素分子の一電子還元で生
じるラジカルO!−は、生体内に8いて重要な防御因子
として作用することが知られている。たとえば、細菌、
ウィルス、異物等が生体内に侵入すると好中球、単球、
マクロファージなどの食細胞が活性化して遊走能や食作
用という動的な機能が発現し、その結果ライソゾーム酵
素やスーパーオキサイドが産出されて分泌されるが、こ
れらは寅食物の融解および殺菌に直接または間接に関与
し、身体を外敵から守る。
その反面、スーパーオキサイドは、生体内に過剰に存在
すると様々な組織障害をもたらす。通常、生体内で生成
するスーパーオキサイドは、呼吸で吸収される酸素の約
1%以下であり、これが細胞内に含まれているスーパー
オキサイドジスムターゼ(SOD)の触媒作用により逐
次消去されているが、老人の身体のように酵素作用が低
下している場合においては消去が不十分になってスーパ
ーオキサイド濃度が高くなり、これが関節リュウマチや
ベーチェット病などの組織障害や、スーパーオキサイド
またはそれにより生成する過酸化脂質が原因の心筋梗塞
、脳卒中、白内障、シミ、ソバカス、しわ、糖尿病、動
脈硬化、肩凝り、冷え性などを起こす。老人でなくても
、皮膚は紫外線など環境因子の刺激を直接受けるためス
ーパーオキサイドが特に生成し易い器官であるから、ス
ーパーオキサイド濃度の上昇とそれにともなう過酸化脂
質の生成が起こり易く、それが原因のメラニン色素の生
成、シミ、小シワ等の障害を起こし易い。
過剰のスーパーオキサイドによる上述のような各種障害
を予防または治療するため、スーパーオキサイドジスム
ターゼを医薬品としt;り化粧品や食品に添加したりし
て利用する試みは、この酵素が熱に不安定で失活しやす
いため、また著しく高価であるため、成功していない。
スーパーオキサイド消去作用を有する物質をスーパーオ
キサイドジスムターゼ以外に求める試みは特開昭64−
50877号公報に記載されており、そこでは、黄芥中
のパイ力レインが利用されている。しかしながら、パイ
力レインは黄芥中に僅かしか含まれておらず、これを抽
出してもきわめて高価なものとなってしまう。
〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的は、スーパーオキサイドジスムターゼのよ
うに不安定でなく、医薬品、化粧品、食品等に容易に配
合可能な、安定でしかも安価に入手できる物質からなる
スーパーオキサイド消去剤を提供することにある。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明が提供することに成功したスーパーオキサイド消
去剤は、ハマメリスの樹皮または葉、チョウジ、メリッ
サ、エンメイソウ、シラカバ、セージ、ローズマリー、
南天実、キナ、エイジツ、バジル、エレウテロコック、
またはイチョウから低級アルコールまたはそれと水との
混合物により抽出される成分を含有することを特徴とす
るものである。
本発明のスーパーオキサイド消去剤は 202−+ 2 H+→Hxo 、+ Otの反応によ
りスーパーオキサイドを消去するものと考えられるが、
原料植物体中のいかなる成分がスーパーオキサイドを消
去するのかはまだ解明されていない。
原料植物体からスーパーオキサイド消去剤の有効成分を
抽出するには、被処理原料を約5〜15倍量の低級アル
コールたとえばメタノール、エタノール、イソプロパツ
ール、またはこれらと水との混合液(好ましくは含水率
が約30〜80%のもの)に常温で浸漬して可溶性成分
を溶出させ、適当時間後に固液分離を行う。これらの操
作を2〜3回繰り返し、得られた抽出液を合わせて濾過
する。得られた抽出液はそのままでもスーパーオキサイ
ド消去剤として用いることができるが、必要に応じて濃
縮し、更に減圧乾燥し、乾燥エキスとして用いる。
本発明のスーパーオキサイド消去剤は、医薬品として使
用する・ほか、化粧品(医薬部外品を含む)、食品等に
配合するなど、広範囲の利用が可能である。化粧品等に
配合する場合、本発明のスーパーオキサイド消去剤の好
適添加量は、原料植物体換算量で0.001〜0.1%
程度である。
(発明の効果) 上述のように本発明のスーパーオキサイド消去剤は入手
容易な植物体から簡単な抽出操作によって容易に製造す
ることができるので安価であり、またそのスーパーオキ
サイド消去作用は加熱によっても損なわれないから、過
剰のスーパーオキサイドに起因する前述の疾患の予防な
いし治療のための医薬品として使用するほか、食品、化
粧品等に添加して健康増進と美容のために役立たせるこ
とも可能な、きわめて有用なものである。
〔実施例〕
原料植物体の乾燥粉砕物100gに50v/v%エタノ
ールZooOslを加え、室温で、ときどき撹拌しなが
ら3日間抽出を行う。得られた抽出液を濾過し、濾液を
5℃で3日間静置したのち再度濾過して、清澄な溶液状
のスーパーオキサイド消去剤を得る。
上記製造法により、ハマメリスの樹皮および葉、チョウ
ジ、メリッサ、エンメイソウ、シラカバ、セージ、ロー
ズマリー、南天実、キナ、エイジツ、バジル、エレウテ
ロコック、およびイチョウからスーパーオキサイド消去
剤を製造し、それらについてスーパーオキサイド消去作
用を調べた。試験法(NBT法)は次のとおりである。
(1)試薬 00.05M N arc Os緩衝液(pH10,2
)■3m1Jキサンチン溶液:キサンチン45.64m
gを■の緩衝液に溶解してlDO+slとする。
■3mMEDTA溶液: EDTAiNa IIl、γ
1Kを蒸留水に溶解してloO+mlとする。
■BSA溶液: Bobvia serum slba
min (SiglIs) 15m(を蒸留水に溶解し
てl11m1とする。
00.75mM N B T溶液: NBTにトロブルーテトラゾリウム) 61.0mlを
蒸留水に溶解してlGO+*lとする。
■キサンチンオキシダーゼ溶液:キサンチンオキシダー
ゼを蒸留水で希釈し、後記(2)の操作の空試験におけ
る吸光度が0.20−0.Hの範囲に入るようにする。
0611M CaCIt溶液:CaC1,・2H!01
02A9鳳gを蒸留水に溶解して100m1とする。
(2)操作 試験管にN52Co、緩衝液2.4鳳1をとり、これに
キサンチン溶液、EDTA溶液、BSA溶液、NBT溶
液、各0.1mlを加える。試料溶液(10倍希釈液、
SO倍希釈液、100倍希釈液、200倍希釈液) O
,1mlを加え、25℃で10分間放置後、キサンチン
オキシダーゼ溶液0.1層重を加え、手早く撹拌し、2
5℃でインキュベートする。20分後にCaCl、溶液
0.11を加えて反応を停止させ、Sk!鳳で吸光度を
測定する。比較のため、スーパーオキサイドジスムター
ゼ(Ca・Zm型SOD、活性: 3000=4000
u++it/B、和光純薬)水溶液0.1mlについて
も同様の測定を行う。別に空試験を、試料の代わりに蒸
留水を用いて行う。
測定結果を表1に示す。
また、70℃で10分間加熱した試料について、スーパ
ーオキサイド消去率を同様にして測定した。その結果を
表2に示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハマメリスの樹皮または葉、チョウジ、メリッサ、エン
    メイソウ、シラカバ、セージ、ローズマリー、南天実、
    キナ、エイジツ、バジル、エレウテロコック、またはイ
    チョウから低級アルコールまたは低級アルコールと水と
    の混合物により抽出される成分を含有することを特徴と
    するスーパーオキサイド消去剤。
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