JPH03154303A - 短冊状基板の電極用塗膜形成装置における塗膜修正装置 - Google Patents

短冊状基板の電極用塗膜形成装置における塗膜修正装置

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JPH03154303A
JPH03154303A JP1292429A JP29242989A JPH03154303A JP H03154303 A JPH03154303 A JP H03154303A JP 1292429 A JP1292429 A JP 1292429A JP 29242989 A JP29242989 A JP 29242989A JP H03154303 A JPH03154303 A JP H03154303A
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JP
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strip
shaped substrate
correction
coating film
electrode
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Kanji Suganuma
菅沼 幹二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、角チツプ固定抵抗器等の角チツプ電子部品を
製造するために短冊状基板の両側長辺縁に電極となる塗
膜を形成する電極用塗膜形成装置において、短冊状基板
の端面の塗膜を塗装後に平面状となるように修正するた
めに用いる塗膜修正装置に関する。
従来の技術 従来、この種の電極用塗膜形成装置として、円板の外周
部に多数のチャックが取り付けられ、このチャックにセ
ラミックスからなる短冊状基板の両側短辺縁が挟持され
、この短冊状基板が円板およびチャックの回数回転に伴
い、間歇移送される途中で、塗装装置において、銀塗料
タンク内の銀塗料が上下動する一対のこてにより、短冊
状基板の両側長辺縁に電極用塗料である銀塗料が塗装装
置により塗装され、塗装後、乾燥装置で乾燥される構成
が知られている。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記のような従来例の構成では、短冊状基板の
両側長手縁に銀塗料を塗装装置により塗装した後、直ち
に乾燥装置へ間歇移送するため、端面の銀嬢料が盛り上
がったまま乾燥される(第5図りのC参照)。また、銀
塗料タンク内の銀塗料に対してこてを出し入れする際、
銀塗料に空気が混入され、これにより短冊状基板の端面
に塗装された銀塗料に気泡が混入するおそれがある。こ
のように銀塗料に気泡が混入すると、乾燥後にピンホー
ルを生じる。したがって、形状の安定性と品質の向上を
図ることができない。また、上記のように形状の安定性
を図ることができないと、次工程、例えば特性検査、テ
ーピング等の作業工程において搬送トラブルを生じ、作
業のスピードアップを図ることができないばかりでな(
、コストアップとなるなどの課題かあった。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決するもの
であり、短冊状基板の端面の電極用塗料の膜厚を均一に
して平面状に形成することができ、したがって、形状の
安定性を図ることができ、次工程における搬送トラブル
を防止して作業のスピードアップおよび低コスト化を図
ることができ、また、上記電極用塗膜に対する気泡の混
入を防止し、塗膜乾燥後のピンホールの発生を防止して
品質の向上を図ることができるようにした短冊状基板の
電極用塗膜形成装置における塗膜修正装置を提供するこ
とを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するための本発明の技術的手段は、円板
の外周部に多数のチャックが取り付けられ、このチャッ
クに短冊状基板の両側短辺縁が挟持され、この短冊状基
板が上記円板およびチャックの間歇回転に伴い、間歇移
送される途中で、その両側長辺縁に電極用塗膜が扮装装
置により塗装され、筒袋後、乾燥装置で乾燥される短冊
状基板の電極用塗膜形成装置において、上記塗装装置と
乾燥装置の間で上下動可能に、かつ回転可能に支持され
、停止している上記短冊状基板の両側長辺縁の端面を上
昇位置で挟むように対峙し、短冊状基板の端面上の電極
用塗膜を平面状に修正する一対の修正用ローラと、この
修正用ローラの外面に付着した電極用塗料を除去するス
クレーパと、上記修正用ローラを回転させる駆動装置と
、上記修正用ローラ、スクレーパおよび駆動装置を上下
動させる駆動装置を備えたものである。
作用 したがって、本発明によれば、チャックにより両側短辺
縁が挟持され、塗装装置により両側長辺縁に電極用塗料
が塗装された短冊状基板が円板およびチャックの間歇回
転に伴い、間歇移送されると、駆動装置により回転され
ている一対の修正用ローラ等を駆動装置により上昇させ
、回転している一対の修正用ローラで短冊状基板の両側
長辺縁の端面上の電極用塗膜の膜厚を均一にして平面状
に修正すると共に、電極用塗料に含まれている空気を外
部に排出して気泡を除去することができ、修正用ローラ
に付着した電極用塗料はスクレーパにより排除すること
ができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例の塗膜修正装置
を示し、第1図は塗膜修正装置を用いた短冊状基板の電
極用塗膜形成装置の概略平面図、第2図は短冊状基板の
チャックの斜視図、第3図はチャックと塗膜修正装置の
斜視図、第4図Aは動作説明用の側面図、第4図Bは第
4図AのIV−IV線に沿う断面図、第5図Aはセラミ
ックス製基板の斜視図、第5図Bは上記セラミックス製
基板から形成した短冊状基板の斜視図、第5図Cは上記
短冊状基板の両側長辺縁に銀塗料を塗装した状態の斜視
図、第5図りは第5図CのV−V矢視拡大断面図、第5
図Eは上記実施例の塗膜修正装置により短冊状基板の端
面上の塗膜を平面状に修正した状態の第5図りと同様の
断面図である。
まず、角チツプ固定抵抗器の製造順序について説明する
。第5図Aに示すセラミックス製の基板aはあらかじめ
縦横の格子状に割溝b1、b2(割溝b2の間隔より割
溝b1の間隔が広い)が形成されて焼成され、割溝bl
Sb2側の片面に抵抗ペーストが塗布され、トリミング
、表面保護塗料の塗布および捺印が行われている。この
基板aを割溝bxに沿って分割して第5図Bに示すよう
に、短冊状基板a1を形成し、この短冊状基板a】の両
側長辺縁に第5図C,Dに示すように、銀塗料Cを扮装
し、第5図Eに示すよ−うに、端面の塗膜Cを均一な膜
厚の平面状に形成し、乾燥する。その後、割溝b2に沿
って分割する。
次に、短冊状基板a1の電極用塗膜形成装置の概略につ
いて説明する。第1図ないし第3図に示すように、基台
1上に垂直方向の回転軸2により円板3が回転可能に支
持され、円板3の外周部には多数のチャック4が等間隔
に取り付けられている。各チャック4は基部が円板3に
取り付けられたフレーム5の先端に固定チャック部材6
が交換可能に取り付けられ、フレーム5の下側に取り付
けられた一対の軸受7に軸8が固定チャック部材6に対
して前進、後退可能に支持され、軸8の先端に固定チャ
ック部材6に対向して可動チャック部材9が交換可能に
取り付けられている。したがって、可動チャック部材9
は固定チャック部材6に対して接近し、若しくは後退す
る。固定チャック部材6と可動チャック部材9には対向
してチャック用溝10と11が形成されている。これら
固定チャック部材6と可動チャック部材9の輻は第5図
已に示す短冊状基板aiの幅より狭くなるように設定さ
れている。軸8の後側部はフレーム5の基部に前進、後
退可能に挿入され、その前方において、軸8上に固定子
12が取り付けられ、固定子12の下側にはベアリング
13が支持されている。固定子12とフレーム5の基部
との間には軸8の外周において圧縮ばね14が介在され
、この圧縮ばね14の弾性により固定子12、軸8およ
び可動チャック部材9等が短冊状基板31の挟持位置に
前進されている。そして、固定子12、軸8および可動
チャック部材9等が圧縮ばね14の弾性に抗して後方へ
押圧されることにより開放位置に後退される。円板3お
よびチャック4の回転方向に沿って順次供給装置15、
予熱装置16、塗膜装置17、本発明の塗膜修正装置1
8、乾燥装置19および排出部20が設けられている。
円板3およびチャック4は駆動装置(図示省略)により
順次上記各装置等に対して間歇回転されるように構成さ
れている。チャック4は間歇回転の際、カム(図示省略
)により開閉が制御され、供給装置15における短冊状
基板a1の供給位置から排出部20に至る間でベアリン
グ13が解放されて圧縮ばね14の弾性により閉じ、短
冊状基板a1の短辺縁側を挟持して間歇移送し、上記排
出部20から供給位置に至る間でベアリング13が圧縮
ばね14を圧縮する方向に規制されて開くように設定さ
れている。
供給装置15は第5図Aに示すセラミックス製の基板a
を第5図Bに示す短冊状基板a1に形成してチャック4
に対して供給する。すなわち、セラミックス製の基板a
はマガジン21に多数積層され、パッドにより割ベルト
22に移され、この割ベルト22の反転部で割溝1)t
に沿って短冊状基板alに形成され、吸着ドラム23に
より一枚ずつ吸着され、チャック4に順次供給される。
予熱装置16は乾燥炉24内にヒータく図示省略)が備
えられている。塗装装置17はその一例として、一対の
可動式のこて(図示省略)によりチャック4によりチャ
ッキングされた短冊状基板a1の両側長手縁に第5図C
に示すように、タンク(図示省略)内の銀塗料(電極用
絵料)Cを扮装するように構成されている。乾燥装置1
9は乾燥炉25内にヒータ(図示省略)が備えられてい
る。排出部2oはチャック4より解放された電極M塗膜
形成後の短冊状基板a1を受は取ることができる。
次に、塗装装置17と乾燥装置19の間に設けられた本
発明の塗膜修正装置18について説明する。第3図に示
すように、基台1上に下固定台26が取り付けられ、下
固定台26に上固定台27が取り付けられ、上固定台2
7の側方に突設された支持部28に一対のガイド支柱2
9が立設されている。ガイド支柱29には支持台30の
側方突出部31が上下動可能に支持されている。支持台
30と上固定台27との間にはシリンダ装置32が取り
付けられ、ピストンロッド33の伸縮により支持台30
が上下動し得るようになっている。支持台30には一対
の修正用ローラ34の軸部が回転可能に支持され、軸部
の後方突出部にはそれぞれ歯車35が取り付けられ、互
いに噛み合わされている。支持台30には取付台36が
取り付けられ、取付台36には支持板37が取り付けら
れ、支持板37にはモータ38が支持されている。モー
タ38の出力軸39には歯車40が取り付けられ、この
歯車40が上記歯車35のうち、いずれか一方とかみ合
わされている。したがって、モータ38の駆動により出
力軸39、歯車40.35.35を介して一対の修正用
ローラ34が互いに反対方向に回転される。修正用ロー
ラ34は第4図Bに示すように、短冊状基板a1の両側
長手縁の端面を挟むように対峙し、端面上の塗膜Cを第
5図Eに示すように、平面状に形成することができるよ
うな間隔に設定されている。修正用ローラ34の下側に
はこの修正用ローラ34の表面に付着した塗料を除去す
るスクレーパ41が設けられている。各スクレーパ41
は支持台30に取り付けられた保持部材42に、ねじ4
3により突出量調節可能に取り付けられている。スクレ
ーパ41の下方において、受容器44が支持台3oに取
り付けられ、スクレーパ41により除去された塗料を受
は取ることができる。
以上の構成において、以下、その動作について説明する
円板3およびチャック4を間歇回転させ、まず、上記の
ように供給袋Wt15の吸着ドラム23に吸着された第
5図Bに示す短冊状基板a1の両側短辺縁の中央部をチ
ャック4の固定チャック部材6と、ベアリング13がカ
ムから離脱することにより圧縮ばね14の弾性で前進す
る可動チャック部材9とで挟持する。次に、上記のよう
にチャック4で挟持した短冊状基板a1を間歇移送し、
予熱装置16で予熱した後、塗装装置17で第5図C,
Dに示すように、短冊状基板alの両側長辺縁に銀塗料
Cを塗装する。
次に、塗装後の短冊状基板31を塗膜修正装置18へ間
歇移送する。塗膜修正装置18ではモータ38の駆動に
より歯車40.35.35を介して一対の修正用ローラ
34を互いに反対方向に回転させており、シリンダ装置
32のピストンロッド33の伸長により第4図ASBに
鎖線で示すように、支持台30.修正用ローラ34、モ
ータ38、スクレーパ41および受容器44等を上昇さ
せ、回転している一対の修正用ローラ34で第5図Eに
示すように、短冊状基板aIの両側長辺縁の端面上の盛
り上がった塗膜Cを押さえ、膜厚を均一にして平面状に
修正すると共に、銀塗料に含まれている気泡を排出する
。修正用ローラ34に付着した銀塗料はスクレーパ41
により除去し、受容器44に落下させる。修正後、シリ
ンダ装置32のピストンロッド33を縮めることにより
第3閃および第4図A、Bに実線で示すように、支持台
30゜修正用ローラ34、モータ38、スクレーパ41
および受容器44等を下降させ、次回の塗膜修正作業に
待機させる。次に、塗膜修正後の短冊状基板alを間歇
移送し、乾燥装置19で塗膜Cを乾燥させ、排出部20
でカムによりベアリング13、固定子12、軸8、可動
チャック部材9等を圧縮ばね14の弾性に抗して後退さ
せ、塗膜形成後の短冊状基板alを解放し、落下させる
上記のようにして得られた塗膜形成後の短冊状基板a1
はその割溝b2により分割することにより、角チツプ固
定抵抗器を製造することができる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、チャックにより両側
短辺縁が挟持され、塗装装置により両側長辺縁に電極用
塗料が塗装された短冊状基板が円板およびチャックの間
歇回転に伴い、間歇移送されると、駆動装置により回転
されている一対の修正用ローラ等を駆動装置により上昇
させ、回転している一対の修正用ローラで短冊状基板の
両側長辺縁の端面上の電極用立腹の膜厚を均一にして平
面状に修正すると共に、電極用塗料に含まれている気泡
を排出することができ、修正用ローラに付着した電極用
塗料はスクレーパにより排除することができる。このよ
うに短冊状基板の端面の電極用塗料の膜厚を均一にして
平面状に形成することができるので、形状の安定性を図
ることができ、次工程における搬送トラブルを防止して
作業のスピードアップおよび低コスト化を図ることがで
きる。また、上記のように電極用塗料に対する気泡の混
入を防止することができるので、塗膜乾燥後のピンホー
ルの発生を防止して品質の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例の塗膜修正装置
を示し、第1図は塗膜イσ正装置を用いた短冊状基板の
電極用塗膜形成装置の概略平面図、第2図は短冊状基板
のチャックの斜視図、第3図はチャックと塗膜修正装置
の斜視図、第4図Aは動作説明用の側面図、第4図Bは
第4図AのIli’−1t/線に沿う断面図、第5図A
はセラミックス製基板の斜視図、第5図Bは上記セラミ
ックス製基板から形成した短冊状基板の斜視図、第5図
Cは上記短冊状基板の両側長辺縁に銀絵料を塗装した状
態の斜視図、第5図りは第5図CのV−V矢視拡大断面
図、第5図Eは上記実施例の塗膜修正装置により短冊状
基板の端面上の塗膜を平面状に修正した状態の第5図り
と同様の断面図である。 3・・・円板、4・・・チャック、15・・・供給装置
、16・・・予熱装置、17・・・塗装装置、18・・
・本発明の塗膜修正装置、19・・・乾燥装置、20・
・・排出部、32・・・シリンダ装置、34・・・修正
用ローラ、38・・・モータ、41・・・スクレーパ、
44・・・受容器、a・・・セラミックス製基板、bl
Sb2・・・割溝、al・・・短冊状基板、C・・・塗
膜。 4 A 第 図 (−」〜・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円板の外周部に多数のチャックが取り付けられ、このチ
    ャックに短冊状基板の両側短辺縁が挟持され、この短冊
    状基板が上記円板およびチャックの間歇回転に伴い、間
    歇移送される途中で、その両側長辺縁に電極用塗膜が塗
    装装置により塗装され、塗装後、乾燥装置で乾燥される
    短冊状基板の電極塗膜形成装置において、上記塗装装置
    と乾燥装置の間で上下動可能に、かつ回転可能に支持さ
    れ、停止している上記短冊状基板の両側長辺縁の端面を
    上昇位置で挟むように対峙し、短冊状基板の端面上の電
    極用塗膜を平面状に修正する一対の修正用ローラと、こ
    の修正用ローラの外面に付着した電極用塗料を除去する
    スクレーパと、上記修正用ローラを回転させる駆動装置
    と、上記修正用ローラ、スクレーパおよび駆動装置を上
    下動させる駆動装置を備えた塗膜修正装置。
JP1292429A 1989-11-13 1989-11-13 短冊状基板の電極用塗膜形成装置における塗膜修正装置 Expired - Lifetime JPH0642405B2 (ja)

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