JPH0315071B2 - - Google Patents

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JPH0315071B2
JPH0315071B2 JP61292699A JP29269986A JPH0315071B2 JP H0315071 B2 JPH0315071 B2 JP H0315071B2 JP 61292699 A JP61292699 A JP 61292699A JP 29269986 A JP29269986 A JP 29269986A JP H0315071 B2 JPH0315071 B2 JP H0315071B2
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JP
Japan
Prior art keywords
packing
connector
seal
gasket
thick
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61292699A
Other languages
English (en)
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JPS63145891A (ja
Inventor
Shogo Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MARUSHIN SHOKAI KK
Original Assignee
MARUSHIN SHOKAI KK
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Publication date
Application filed by MARUSHIN SHOKAI KK filed Critical MARUSHIN SHOKAI KK
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Publication of JPH0315071B2 publication Critical patent/JPH0315071B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/04Flanged joints the flanges being connected by members tensioned in the radial plane
    • F16L23/06Flanged joints the flanges being connected by members tensioned in the radial plane connected by toggle-action levers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は流体物を圧送するための圧送用仮設配
管の連結具に関し、特には連結具の内周面に形成
された溝に環状体で成るシールパツキンを埋込固
定した構成を有する連結具の改良された構造に関
するものである。
従来の技術 各種の建設、土木工事等においては生コンクリ
ート、空気、水等の流体物を所定の箇所まで圧送
する必要があることが多く、そのために一定長さ
の配管を連結して給送路を仮設している。
例えば生コンクリートの打設には、生コンクリ
ート圧送用ポンプを使用することが多く、通常工
事に際しては生コンクリート圧送用ポンプの吐出
口から工事現場まで配管による給送路を仮設し生
コンクリートを順次連続的に送り込むようにして
いる。
そして上記給送路は、所定長の配管を連結させ
て所望の長さを形成するのであるが、その配管を
連結させるには、連結すべき配管の端部を係止す
る連結具(ジヨイント)が用いられる。かかる給
送路は打設作業に応じてその都度形成するもので
あるため、連結具の装着及び取外しは簡便、か
つ、容易であつて、未熟練の現場作業員にも行な
えることが望ましく、また何より連結部から圧送
される流体物である生コンクリート(特にセメン
トミルク)等が漏れることがないシール性が強く
要求される。
そこで第8図から第10図に基づき従来の連結
具を説明すると、感情の内周をもつ連結具1は、
上部体2と下部体3とで成る連結具が軸4を中心
としてそれぞれ回動自在であつて上下いずれにも
拡開できるものであり、軸4と直径方向で相対す
る締付具5の係脱によつて一体に締結し又は拡開
できる。締付具5は下部体3の突出部6にボルト
7を軸8で回動自在に連結するとともに、上部体
2の突出部9に開溝部10を形成して、この開溝
部10にボルト7を挿脱可能となし、ナツト11
で突出部9を締結するというものである。一方上
部体2と下部体3にはそれぞれ内周面に溝12,
13が刻設されている。この溝12,13にはシ
ールパツキン14を挿入することができる。シー
ルパツキン14はコンクリート配管等の圧送用仮
設配管の端部15,16に挿入する環状体であ
り、ゴムなどの弾性体であつて、第9図に示した
ように、断面形状が略凹型をして溝17及び圧接
舌片18,18を有する。ところで、シールパツ
キン14は環状体であり、連結具1は二分割され
た環状体であるから、一対のコンクリート配管等
の圧送用仮設配管の管端を連結するには、まず初
めにシールパツキン14を一方の管端に装着し、
ついで他方の管端を一方の管端と突合せた後、シ
ールパツキン14が両管端の連結部を跨ぐように
移動させて固定させ、しかる後連結具1の上部体
2と下部体3の溝12,13にそれぞれシールパ
ツキン14が嵌合するようにして締付具5を締結
するものである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の連結具1によると、
シールパツキン14は一体成形による環状体であ
つて上部体2と下部体3から独立しなければなら
ないので、コンクリート配管等の圧送用仮設配管
を連結する場合には、シールパツキン14を相手
方の配管の管端を跨ぐように装着する作業と連結
具1を装着する作業との少なくとも独立した2つ
の手順を要するのみならず、シールパツキン14
の装着作業には、通例ではシールパツキン14を
反転させて一方の配管の管端部に装着した後、連
結すべき他方の配管の管端を突合せてシールパツ
キン14をその接合部に回転させて両管端を跨ぐ
ように移動させて装着する手順を要するものであ
るから、給送路を一本一本この作業を繰り返して
連結して行くことは極めて煩しく、多くの労力を
要し、しかもこの作業を手際よく能率的に行なう
には、かなりの熟練を必要とするために、コンク
リート配管等の圧送用仮設配管の接続作業は非能
率的なものであつた。しかも、コンクリート打設
等の作業終了後にも配管を一つ一つ分離させる場
合には連結具を取り外したあと、別箇にシールパ
ツキン14を取外す作業を必要とし、さらにシー
ルパツキン14と連結具1とをそれぞれ別個に洗
浄してセメントミルク等の付着物や汚れを落し次
回の使用に支障がないようにしなければならない
などの不都合を伴う。
そこで本発明は上記従来の圧送用仮設配管の連
結具における欠点を除去し、能率的な配管の連結
及び分離作業を可能ならしめるため、シール機能
を低下させることなく装着及び取外しを容易とし
た連結具を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 本発明は上記目的の下に、半円形状の上部体と
下部体で成る連結具の端部を軸支するとともに該
連結具の他端部を相互に結合する締付具を備え、
前記連結具の内周面に形成された溝に環状体で成
るシールパツキンを埋込固定した構成を有する連
結具において、前記シールパツキンを略半円形状
を有する第1パツキン及び第2パツキンに二分割
し、該第1パツキン及び第2パツキンの両端部に
肉厚部を形成するとともに前記各連結具の内周面
に形成された溝の両端部に、前記肉厚部を収容可
能でしかも収容時に何れか一方の肉厚部の端部が
他方の肉厚部の方向へ突出する形状を有する拡大
溝部を形成したことを特徴とする圧送用仮設配管
の連結具を提供するものである。
作 用 上記構成の本発明によると、シールパツキンは
環状体を半円形状に二分割した第1パツキン及び
第2パツキンとして形成され、上部体と下部体と
で成る連結具の内周面にそれぞれ埋込固定されて
一体構成されているので、連結具を装着すればシ
ールパツキンも同時に装着されることとなり、連
結具の装着及び取外し作業は1操作でワンタツチ
式に行なえる。更に前記第1パツキン及び第2パ
ツキンの両端部に形成された肉厚部の何れか一方
が連結具の内周面に形成された溝の両端部の拡大
溝部から他方の肉厚部の方向へ突出しているの
で、連結具の締付時に前記肉厚部が相互に強く圧
接して、第1パツキンと第2パツキンの境界部分
の接合面に隙間を生ずることがなく、しかも第1
パツキンと第2パツキンの境界部分の接合面の位
置が連結具の上部体と下部体の接合面の位置と異
なることとなるため、二分割された第1パツキン
と第2パツキンの接合部の密着性を高め、従来の
環状のシールパツキンと同等の機能を有して第1
パツキンと第2パツキンの接合部及びシールパツ
キン全体としてのシール性を高める作用がもたら
される。
実施例 以下に本発明を図示の実施例に基づき説明す
る。
第1図は本発明に係る圧送用仮設配管の連結具
の一実施例を示す正面図、第2図はその部分平面
図、第3図はシールパツキンの平面図、第4図は
その側面図、第5図は使用説明図である。
図示のように、連結具20は半円形状の上部体
21と下部体22とで成り、リンク23を介し軸
24で連結されたブラケツト25を有し、このブ
ラケツト25と直径方向で相対して締付具26が
設けられてなる。締付具26は下部体22の突出
部27にリンク28の一端を軸29で軸着連結す
る一方、そのリンク29の他端にレバーハンドル
30を軸31で軸着連結してなり、レバーハンド
ル30には爪部32が設けられ、この爪部32は
上部体21の突出部33に形成した凹部34と係
脱する。上部体21及び下部体22の内周面には
溝36,37がそれぞれ形成され、この溝36,
37にはそれぞれシールパツキンとして第1パツ
キン38及び第2パツキン39が埋込固定されて
いる。第1パツキン38及び第2パツキン39は
環状体を半円形状に二分割してなるものであり、
その各両端部は肉厚部41に拡大形成されてい
る。この肉厚部41は第3図に示した如く、第1
パツキン38、第1パツキン39の各両端部に所
定長さでやや幅広厚肉の部分を形成したものであ
る。一方溝36,37の各両端部には、この肉厚
部41を嵌め込むことができる拡大溝部40が形
成されている。そこで二分割された前記第1パツ
キン38及び第2パツキン39を溝36,37に
嵌め込んで固定すると、肉厚部41が拡大溝部4
0に嵌合して連結具20と一体になる。そこで第
6図により上部体21と下部体22との軸支部分
の詳細を示す。即ち前記した如く上部体21と下
部体22の内周面には溝36,37が夫々形成さ
れているが、上記溝36,37の端部に形成され
た拡大溝部40a,40bの周方向の長さA、B
は同一ではなく、何れか一方の長さが他方よりも
大きくなるようにしてある。図示例の場合溝36
側の拡大溝部40aの長さAは溝37側の拡大溝
部40bの長さBよりも大きく取つてある。
かかる構成によれば、溝36,37の拡大溝部
40a,40bに第1パツキン38及び第2パツ
キン39の肉厚部41を嵌め込んだ際に、第7図
に示した如く何れか一方の肉厚部41を拡大溝部
40の端部から他方の肉厚部41の方へ突出させ
ることが可能である。即ち第1パツキン38及び
第2パツキン39の両端部に形成した前記4個の
肉厚部41がすべて同一の形状であつた場合で
も、該肉厚部41が嵌合する拡大溝部40a,4
0bの周方向の長さA、Bが異なつているので、
必ず肉厚部41の一方側が相手側へ突出する。こ
の突出した部分が上部体21と下部体22を締付
具26を用いて締付けた際に相手側の肉厚部へ強
く圧接するので、第1パツキン38と第2パツキ
ン39の接合面のシール性能を維持することがで
きるものである。しかも前記突出した部分を有す
るため第1パツキン38と第2パツキン39の接
合面の位置が連結具20の上部体21と下部体2
2の接合面の位置と異なることとなり、二分割さ
れた第1パツキン38と第2パツキン39の接合
部の密着性を高め、従来の環状のシールパツキン
と同等以上の機能を有して第1パツキン38と第
2パツキン39の接合部及びシールパツキン全体
としてのシール性がより高められることとなる。
なお溝36,37及び第1パツキン38と第2
パツキン39の断面形状は従来のものと同じもの
等適宜の形状でよく、また第1パツキン38及び
第2パツキン39が溝36,37から離脱するの
を防止するため第1パツキン38及び第2パツキ
ン39を溝36,37に係合させるような断面形
状としてもよい。
次に上記連結具20の作用について説明する
と、第5図に示した如く、生コンクリート、水、
空気等の流体物の圧送用仮設配管42を挟み、上
部体21と下部体22とを締付具26にて締結す
ると、第1パツキン38及び第2パツキン39は
互いに圧送用仮設配管42の外周面に圧接される
とともに、肉厚部41が互いに圧接して密着す
る。特に拡大溝部40からはみ出した部分の肉厚
部41が互いに強く圧接するとともに、圧送用仮
設配管42の外周面に強く圧接されるため、第1
パツキン38と第2パツキン39の接合面は完全
にシールされる。しかも第1パツキン38と第2
パツキン39の接合面の位置が連結具20の上部
体21と下部体22の接合面の位置と異なること
となるため、第1パツキン38と2パツキン39
の接合面は勿論シールパツキン全体としてシール
性がより高められることとなり、シールパツキン
を第1パツキン38と第2パツキン39とに二分
割しても従来の環状のシールパツキンと同等以上
の高いシール性を実現することができる。
したがつて、第1パツキン38と第2パツキン
39は圧送用仮設配管42の上半部と下半部とを
それぞれ独立してシールするとともに、肉厚部4
1の圧接部はその上半部と下半部の継ぎ目のシー
ルを行う。よつて、従来のシールパツキン14と
同様に圧送用仮設配管42を一体として包囲しシ
ールする機能と同じ機能を果すのである。そし
て、連結具20を取外すべきときは、レバーハン
ドル30を外方へ回してリンク28を回動させる
と、連結具20は第1パツキン38及び第2パツ
キン39を一体として圧送用仮設配管42から簡
単ら取外せる。
なお、第1パツキン38及び第2パツキン39
の断面形状及び肉厚部41の形状は種々の変形が
可能であり、前記機能を果しシール効果の増大に
資する適切な形状を与えるべきことはいうまでも
なく、図示のものに限定するものではない。
発明の効果 以上説明した本発明によれば、シールパツキン
を二分割体として連結具の上部体と下部体とにそ
れぞれ埋込固定したから、シールパツキンと連結
具を分けて装着及び取外しをする煩雑な手順や手
間が省略できて、ワンタツチの操作で容易に連結
具の装着及び取外しができ、生コンクリート、
水、空気等の流体物の圧送用仮設配管の連結及び
取外し作業が熟練を要することなく行なえて、能
率を向上させる。またシールパツキンを第1パツ
キンと第2パツキンとに分割しても、両パツキン
の両端部に形成した肉厚部の少なくとも一方が拡
大溝部から相手側の肉厚部の方向へ突出している
ので、連結具の締付時に該肉厚部が相互に強く圧
接して継ぎ目のシールが完全に行えるという効果
がある。しかも第1パツキンと第2パツキンの接
合面の位置が連結具の上部体と下部体の接合面の
位置と異なることとなるため、第1パツキンと2
パツキンの接合面は勿論シールパツキン全体とし
てシール性がより高められることとなり、シール
パツキン第1パツキンと第2パツキンとに二分割
しても従来の環状のシールパツキンと同等以上の
高いシール性を実現することができる。従つて、
シール性能の低下を生じることなく、また二分割
することにより成形コストも低下できる利点があ
る、等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る圧送用仮設配管の連結具
の一実施例を示す正面図、第2図はその部分平面
図、第3図はシールパツキンの平面図、第4図は
その側面図、第5図は作用説明図、第6図は連結
具の軸支部分の一例を示す部分的斜視図、第7図
は同締付時の要部断面図、第8図は従来の圧送用
仮設配管の連結具の正面図、第9図はその縦断面
図、第10図は従来例の作用説明図である。 20……連結具、21……上部体、22……下
部体、26……締付具、30……レバーハンド
ル、36,37……溝、38……第1パツキン、
39……第2パツキン、40,40a,40b…
…拡大溝、41……肉厚部、42……圧送用仮設
配管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半円形状の上部体と下部体で成る連結具の端
    部を軸支するとともに該連結具の他端部を相互に
    結合する締付具を備え、前記連結具の内周面に形
    成された溝に環状体で成るシールパツキンを埋込
    固定した構成を有する連結具において、前記シー
    ルパツキンを略半円形状を有する第1パツキン及
    び第2パツキンに二分割し、該第1パツキン及び
    第2パツキンの両端部に肉厚部を形成するととも
    に前記各連結具の内周面に形成された溝の両端部
    に、前記肉厚部を収容可能でしかも収容時に何れ
    か一方の肉厚部の端部が他方の肉厚部の方向へ突
    出する形状を有する拡大溝部を形成したことを特
    徴とする圧送用仮設配管の連結具。
JP61292699A 1986-12-08 1986-12-08 圧送用仮設配管の連結具 Granted JPS63145891A (ja)

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JPS63145891A JPS63145891A (ja) 1988-06-17
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JPH0622687U (ja) * 1992-07-24 1994-03-25 トキコ油器株式会社 ホース用カップリング
JP2511620Y2 (ja) * 1993-11-02 1996-09-25 株式会社三興製作所 管継手
JP2010255701A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Jmi:Kk 配管用クランプ継手
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