JPH03150671A - 図面描画装置 - Google Patents

図面描画装置

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JPH03150671A
JPH03150671A JP28877189A JP28877189A JPH03150671A JP H03150671 A JPH03150671 A JP H03150671A JP 28877189 A JP28877189 A JP 28877189A JP 28877189 A JP28877189 A JP 28877189A JP H03150671 A JPH03150671 A JP H03150671A
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JP
Japan
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Application number
JP28877189A
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Inventor
Hiroshi Saitou
斉藤 弘誌
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、建築や機械などの自動設計やCAD等の図
面描画装置に関するものである。
[従来の技術] 従来例を第5図及び第6図を参照しながら説明する。
第5図は従来の図面描画装置を示すブロック図、第6図
は従来の図面描画装置で使用する図面属性データを示す
説明図である。
第6図において、図面属性データは、線の太さを表す論
理ペン番号(1,2,3,・・・)と、線の種類を表す
論理線種(1,2,3,4,・・・)と、線種形状デー
タ(1,・・・)と、寸法線と寸法値の間隔りや寸法値
の文字サイズEを表す寸法形状(1,2,・・・)と、
記号の種類を表す記号番号(1,2,・・・)とから措
成されている。
自動設計プログラム(1)は、入力データに基づいて図
面データを処理する部分と、この図面データを第6図で
示す図面属性データに基づいて出力処理をする部分とを
含む、すなわち、自動設計プログラム(1)は、目的と
する図面に間する処理を全て行い、プロッタ等の製図装
置(2)に出力する。
上述した従来例では、図面属性データを含む図面用デー
タベースが固定されている。
他の従来例を第7図を参照しながら説明する。
第7図は、他の従来の図面描画装置を示すブロック図で
ある。
CADシステム(3)は、−旦、入力データに基づいて
図面属性データを含むCADデータベース(4)を作成
する。
図面出力プログラム(5)は、CADデータベース(4
)に基づいて、図面属性データを含む図面データを製図
装置(2)に出力する。
CADシステム(3)は、グラフィック・デイスプレィ
上に図面を表示するとき、図面属性に相当するパラメー
タを外部から入力して、CADデータベース(4)の内
容そのものを変更することができる。
[発明が解決しようとする課題] 上述したような従来の図面描画装置では、図面属性デー
タを変更したい場合、自動設計プログラム(1)そのも
のを変更するか、CADデータベース(4)を変更しな
ければならないため、新たにプログラムを開発しなけれ
ばならず、図面属性データの変更が煩雑であるという問
題点があった。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、簡単に図面属性データを変更することができる
図面描画装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る図面描画装置は、以下に述べるような手
段を備えたものである。
(i)、描画データとこの描画データに対応した属性識
別データが格納されている図面データファイル。
(ii ) 、上記属性識別データとこの属性識別デー
タに対応した図形要素を特定する図面属性データが格納
されている図面属性データファイル。
(ii)、上記図面データファイルの描画データと上記
図面属性データファイルの図面属性データに基づいて図
面データを出力する図面出力手段。
[作用] この発明においては、図面出力手段によって、図面デー
タファイルの描画データと、図面属性データファイルの
図面属性データに基づいて、図面データを出力される。
[実施例] この発明の実施例を第1図及び第2図を参照しながら説
明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例の図面属性データファイルの構成
内容を示す説明図であり、自動設計プログラム(1)及
び製図装置(2)は上記従来例のものと全く同一である
第1図において、この発明の一実施例は、上述した従来
例のものと全く同一のものと1図面データファイル(6
)と、編集プログラム(7)と、計算機システムの外部
ファイルである磁気ディスク装置に作成された図面属性
データファイル(8)と、図面出力プログラム(5^)
とから構成されている。
第2図において、図面属性データファイル(8)は、例
えば、論理ペン番号(1,2,3,4,5,・・・)を
表す“* *PEN”と、論理線種(1,2,3,4,
・・・)を表す“**5ENSYU″と、線種形状(2
,3,・・・)を表す“**P”と、寸法形状(D、E
、・・・)を表す“**SUN“と、その他のデータと
から構成され、各レコードは30バイトである。
つぎに、上述した実施例の動作を第3図を参照しながら
説明する。
第3図は、この発明の一実施例の図面出力プログラム(
5^)の動作を示すフローチャート図である。
建築や機械などの自動設計において、自動設計プログラ
ム(1)は、建築や機械等の自動設計した結果を、直接
、製図装置(2)に出力するのではなく、−度、図面デ
ータファイル(6)等の中間ファイルにして、それを図
面出力プログラム(5^)により製図装置(2)に出力
する。
図面出力プログラム(5^)は、図面データファイル(
6)から描画データと対応する属性識別データを読み込
み、この属性識別データに基づいて、図面属性データフ
ァイル(8)から図rfJ属性データを読み込み、描画
データと図面属性データとから図面データを作成して製
図装置(2)に出力する。
このとき、図面属性の変更があるならば、m集プログラ
ム(7)によって、デイスプレィ装置を見ながらテンキ
ー等を使用して、変更パラメータを外部から入力して、
図面属性データファイル(8)の内容を変更する0例え
ば、線種形状データの変更の場合は、A=10、B=2
、C=2のように登録されているのを、”A=12”の
ようにキーワードで入力する。なお、最初は、編集プロ
グラム(7)によって、図面属性データファイル(8)
をあらかじめ作成しておく。
第3図のステ、ブ(10)において、図面出力プログラ
ム(5^)は、図面属性データファイル(8)を読み込
む、すでにこのときは、図面属性の変更がある場合、図
面属性データファイル(8)の内容が変更されている。
ステ、ブ(11)〜(12)において、読み込まれた図
面属性データが論理ペン番号“**PEN”かどうかを
判断し、” * * P E N”の場合(YES)に
は論理ペン番号と、物理ペン番号とを結び付ける。
(13)〜(14)において、読み込まれたデータが論
理線種“**5ENSYU″かどうかを判断し、“**
5ENSYU″の場合(YES)には論理線種とパラメ
ータを結び付ける。
(15)〜(16)において、読み込まれたデータが線
種形状“**P”かどうかを判断し、“**P″の場合
(YES)には線種のパラメータと実際の数値を結び付
ける。
(17)〜(18)において、読み込まれたデータが寸
法形状“**5tJN”かどうかを判断し、**SUN
”の場合(YES)には読み込まれたパラメータをセッ
トする。
ステ、ブ(19)において、データが終わりかどうかを
判断し、読み込むデータがない場合(YES)にはこの
処理を終了し、まだデータがある場合(NO)にはステ
、フ(10)へ戻る。
こうして、計算機システムの外部ファイルである磁気デ
ィスク装置に図面属性データを登録しておき、図面出力
プログラム(5^)が製図装置(2)を使用して図面を
描くとき、その図面属性データに従って図面を描いてい
く。
この発明の一実施例は、上述したように、計算機システ
ムの外部ファイルである図面属性データファイル(8)
を別に作成し、図面属性の変更は外部からパラメータを
入力して、図面を出力する直前に行われる。したがって
、計算機を経由して、図面を製図装置(2)に出力する
とき、会社、図面の種類、図面の内容などによって図面
属性が異なる場合に、それぞれ専用プログラムを作成し
なくてもよいし、図面属性の変更が簡単に自由にできる
効果を奏する。特に、図面属性の変更の頻度が多いシス
テムに対して有効である。
ところで上記説明では、建築やI!械などの自動設計に
利用する場合について述べたが、その他の例えば、第4
図で示すように、CADシステムにも利用できることは
いうまでもない。
「発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、描画データト、′ 
のt#百ギー々L−曾広1 かπ社増9nギー々壱(填
納されている図面データファイルと、上記属性識別デー
タとこの属性識別データに対応した図形要素を特定する
図面属性データが格納されている図面属性データファイ
ルと、上記図面データファイルの描画データと上記図面
属性データファイルの図面属性データに基づいて図面デ
ータを出力する図面出力手段とを備えたので、簡単に図
面属性データを変更することができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例の図面属性データファイルを示す
説明図、第3図はこの発明の一実施例の図面出力プログ
ラムの動作を示すフローチャート図、第4図はこの発明
の他の実施例を示すブロック図、第5図は従来の図面描
画装置を示すブロック図、第6図は従来の図面描画装置
で使用した図面属性データを示す説明図、第7図は他の
従来の図面描画装置を示すブロック図である。 図において、 (1) ・・・ 白Wh設計プログラム(2) (5^) (6) (7) (8) なお、 を示す。 ・・・ 製図装置、 ・・・ 図面出力プログラム、 ・・・ 図面データファイル、 ・・・ 編集プログラム、 ・・・ 図面属性データファイルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 描画データとこの描画データに対応した属性識別データ
    が格納されている図面データファイル、上記属性識別デ
    ータとこの属性識別データに対応した図形要素を特定す
    る図面属性データが格納されている図面属性データファ
    イル、及び上記図面データファイルの描画データと上記
    図面属性データファイルの図面属性データに基づいて図
    面データを出力する図面出力手段を備えたことを特徴と
    する図面描画装置。
JP28877189A 1989-11-08 1989-11-08 図面描画装置 Pending JPH03150671A (ja)

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JP28877189A JPH03150671A (ja) 1989-11-08 1989-11-08 図面描画装置

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JP28877189A JPH03150671A (ja) 1989-11-08 1989-11-08 図面描画装置

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JPH03150671A true JPH03150671A (ja) 1991-06-27

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ID=17734504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28877189A Pending JPH03150671A (ja) 1989-11-08 1989-11-08 図面描画装置

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