JPH04281528A - ソフトウェア設計仕様確認方式 - Google Patents

ソフトウェア設計仕様確認方式

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JPH04281528A
JPH04281528A JP3044667A JP4466791A JPH04281528A JP H04281528 A JPH04281528 A JP H04281528A JP 3044667 A JP3044667 A JP 3044667A JP 4466791 A JP4466791 A JP 4466791A JP H04281528 A JPH04281528 A JP H04281528A
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JP
Japan
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task
design
design specification
information
event
Prior art date
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Pending
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JP3044667A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Sasaki
保 佐々木
Shinji Harada
晋治 原田
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Hitachi Ltd
Hitachi Electronics Services Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Electronics Services Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04281528A publication Critical patent/JPH04281528A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム開発過程の
設計工程で作成する設計仕様情報(状態遷移表・タスク
仕様書・タスク処理詳細仕様書・変数仕様書)を入力し
、これら記述仕様の動作を模擬実行しその結果をシーケ
ンス図として視覚的に捉えた設計仕様確認方式に関する
【0002】
【従来の技術】従来のシステムは、例えば特開平1−2
61726号に記載のようにプログラムの動作を状態と
状態間で遷移する条件及び出力等により図式化し遷移の
流れを視覚化した状態遷移図を作成し、設計仕様の確認
を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、状態
間の遷移の流れを、対象となるプログラムが取りうる状
態を列挙し、状態間の遷移を発生したイベント(事象)
と動作内容を記述し図式化している。この場合、プログ
ラムが巨大化又は複雑化した場合、発生するイベント(
事象)、取りうる状態の数が多大となり、上記のような
状態遷移図では遷移の流れも複雑なものとなり、設計者
が意図した仕様動作の確認を行うには、状態間の遷移の
流れを一々たどる必要があり、多大な確認工数を必要と
するという問題があった。
【0004】本発明の目的は、状態遷移表、タスク仕様
書、タスク処理詳細仕様書、及び変数仕様書のプログラ
ム設計仕様情報を入力情報とし、これらの情報を基に動
作発生のイベント(事象)データを与えることにより仕
様記述内容を模擬実行し、その結果をシーケンス図とし
て視覚的に捉えることにより、設計仕様の確認を行うこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、状態遷移表、
タスク仕様書、処理詳細定義表、及び変数定義表等の設
計仕様情報をファイルに格納し、設計仕様情報の編集・
変換を行い、仕様書解析テーブル(マトリックステーブ
ル、タスク処理テーブル他)に蓄積し、動作を開始する
イベント(事象)に従いマトリックステーブルより模擬
実行すべきタスクを抽出し、そのタスク仕様情報が格納
されているテーブルより仕様情報を抽出して模擬実行し
、その結果を事象単位にシーケンス図として視覚的に表
現したものである。
【0006】シーケンス図には、模擬実行対象プログラ
ムを中心軸に、それと関係するプログラムを左右の軸と
して配置する。垂直方向へは、発生する事象の順序と発
生した事象に対し実行されたタスクを表し、水平方向へ
は、発生した事象とタスク動作実行結果により関係プロ
グラムへの出力(又は遷移)を表す。また、仕様模擬実
行の結果、垂直方向への動作と対応して対象プログラム
が遷移した状態と変数の値の変化も合わせて表す。
【0007】
【作用】状態遷移表、タスク仕様書、タスク処理詳細仕
様書、及び変数仕様書等の設計仕様情報を表形式のエデ
ィタを用いて入力する手段によって、入力となる設計仕
様の記述内容を統一することかでき、仕様書作成段階で
のあいまいな表現が無くなる。また、エディタの使用に
より仕様書作成・修正が容易となり短期間で作成が可能
となり生産性が向上する。
【0008】設計仕様が、設計者の意図した動作を行う
かを、視覚化されたシーケンス図で確認可能となるため
、仕様書レベルで不良の早期摘出が可能となり、後工程
での設計不良による手戻りが大幅に減少し、生産性が向
上する。また、発生可能な全ての事象を組合せて模擬実
行することにより、すべてのテストケースの抽出を図る
ことも可能となる。さらに、作成したシーケンス図はプ
ログラム動作チェックリスト作成にも利用可能である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例の構成を示す図
である。図1において1は電子計算機、2は仕様書エデ
ィタ部、3は仕様書模擬実行システム、4は仕様書解析
部、5は模擬実行部、6は実行結果表示部である。7は
内部記憶装置、8は仕様書解析結果記憶部、9は模擬実
行結果記憶部、10は外部記憶装置、11は状態遷移表
記憶部、12はタスク仕様書記憶部、13はタスク処理
詳細仕様書記憶部、14は変数仕様書記憶部、15は入
出力装置、16はレーザビームプリンタである。  外
部記憶装置10には、あらかじめ設計者が設計段階で入
出力装置15で入力した設計情報を記憶しておく。状態
遷移表記憶部11にはプログラム全体の遷移関係と遷移
時に実行するタスク名を、タスク仕様書記憶部12には
プログラムを構成する各タスクの設計仕様を、タスク処
理詳細仕様書記憶部13には各タスクの処理詳細仕様を
、変数仕様書記憶部14にはプログラムで使用する変数
の仕様をそれぞれ格納する。
【0011】電子計算機1の中の仕様書エディタ部2は
、設計者が入出力装置15を介して入力した設計情報を
外部装置10に格納し、この外部記憶装置10に記憶し
た設計情報を仕様模擬実行システム3で入力する。仕様
書解析部4では、状態遷移表記憶部11、タスク仕様書
記憶部12、タスク処理詳細仕様書記憶部13、変数仕
様書記憶部14の各仕様書を解析し、模擬実行可能な形
式に編集、変換し、内部記憶装置7の仕様書解析結果記
憶部8に格納する。模擬実行部5では、仕様書解析部4
で実行可能な形式に編集、変換した設計情報に従い模擬
し、実行結果を内部記憶装置7の模擬実行結果記憶部9
に蓄積する。実行結果表示部6では、模擬実行部5で蓄
積した模擬実行結果記憶部9の内容を入力してシーケン
ス図に編集して入出力装置15又はレーザビームプリン
タ16に表示する処理を行う。
【0012】図2は仕様書模擬実行システムの全体の処
理の概略を示すフローチャートである。以下、図2を基
に仕様模擬実行システムの処理を説明する。
【0013】利用者(設計者)が入出力装置15を介し
て設計仕様の模擬実行を指示すると、ステップ21で外
部記憶装置10より状態遷移表記憶部11、タスク仕様
書記憶部12、タスク処理詳細仕様書記憶部13、変数
仕様書記憶部14に記憶されている各仕様書を入力して
仕様書情報を解析し、ステップ22で模擬実行する上で
の最初の状態を利用者に要求し記憶する。次にステップ
23で模擬実行のトリガとなるイベントを利用者に要求
する。ステップ24では、ステップ23で入力されたイ
ベントの内容を判定し、イベント指定終了の場合はステ
ップ27に進む。ステップ25では、ステップ23で入
力されたイベントとステップ22(2回目以降の繰返し
時はステップ26)で記憶した状態より、ステップ21
で解析した設計仕様書情報の中の状態遷移表に記述して
ある上記イベントに対応するタスク名より該当するタス
ク仕様情報、タスク処理詳細仕様情報を取り出し模擬実
行し、実行結果を内部記憶装置7内の模擬実行結果記憶
部9に記憶蓄積する。ステップ26では、ステップ25
で着目した状態遷移表のブロックに記述されている次の
状態を記憶しステップ23に戻る。ステップ27では、
ステップ25で模擬実行結果記憶部9に蓄積した模擬実
行結果を入力しシーケンス図に変換して入出力装置15
又はレーザビームプリンタ16に表示する。
【0014】図3から図6は、本発明が必要とする設計
仕様書について説明する。
【0015】図3は状態遷移表で2次元の表のX方向の
32にイベント情報をY方向の31に状態情報をそれぞ
れ配置し、イベントと状態が交差するブロックにその時
の状態でイベントが発生した場合実行するタスクの名称
33と、実行結果遷移する次の状態34を示し、プログ
ラム単位に作成する。
【0016】図4は、タスク仕様書で、図3の状態遷移
表中で記述した実行するタスク名称33の処理に対し、
実行するタスク処理の仕様をPAD形式で記述したもの
である。
【0017】図5は、タスク処理詳細仕様書で、図4の
タスク仕様書中の各処理要素単位(処理A41、判定B
42、処理C43等)に、処理の詳細を記述した仕様書
である。処理エレメント51は図4の処理要素単位と一
致しており、動作仕様情報52欄に詳細な動作仕様を記
述する。
【0018】図6は、変数定義仕様書で、図5のタスク
処理詳細仕様書中の動作仕様情報52中で使用している
各種変数の名称、長さ、初期値を定義した仕様書である
【0019】図7と図8を基に仕様書データ解析処理2
1を詳細に説明する。図7は、仕様書解析のフローチャ
ート図である。図8は解析した各種仕様書情報を格納す
るテーブル群を示し、8の仕様書解析結果記憶部を意味
する。ステップ70で利用者より入出力装置15を介し
て指定された外部記憶装置10に格納されている各仕様
書の入力準備を行う。ステップ71で状態遷移表のデー
タを1イベント単位に読み込む。ステップ72で1状態
分の情報を取得し解析する。ステップ73で解析結果を
マトリックステーブル、状態テーブル、タスク名称テー
ブルに格納する。ステップ74で着目イベントの全状態
の情報を処理したか判定し、未処理の場合はステップ7
2に処理を移す。ステップ75で全イベントの情報を処
理したか判定し、未処理の場合はステップ71に戻る。 以上でマトリックステーブル、状態テーブル、タスク名
称テーブルの各テーブルが作成できる。つぎに、ステッ
プ76でタスク仕様書情報より各タスクで構成している
処理要素単位と実行順序を取得する。ステップ77では
タスク処理詳細仕様情報より処理要素単位に、動作仕様
を取得する。ステップ78ではステップ76とステップ
77で取得した情報よりタスク名称テーブル、タスク仕
様テーブルを完成する。ステップ79で変数仕様書情報
より、変数テーブルに名称を登録後昇順にソートする。 以上で、模擬実行のための各種テーブルが完成する。
【0020】図9と図10を基に、模擬実行処理25を
説明する。図9は、模擬実行の制御フロー図を示し、図
10は、模擬実行結果データを格納する模擬実行結果記
憶部9の内容を示す。
【0021】ステップ90で軸名称、トレース変数、タ
イトルを取得し、管理レコード100の形式に従い格納
する。ステップ91で模擬実行開始のイベントを基に図
8の仕様解析テーブルをサーチし、イベントレコード1
01中の発生したイベント102のデータ位置に格納す
る。また、ステップ92でイベントに対して実行するタ
スク名称の取得を行う。ステップ93で実行するタスク
名称より模擬実行のためのデータを、図8の仕様解析テ
ーブルより取得する。模擬動作の処理は、ステップ93
で演算動作と条件・ループ動作と別タスクコール動作の
3つに振り分ける処理を行う。演算動作の場合は、ステ
ップ96で演算式の解析を行い計算して結果を変数テー
ブルに格納し、条件・ループ動作の場合は、ステップ9
7で判定条件を解析し判定結果の真偽を出力し、別タス
クコール動作の場合は、ステップ95でそれまでの模擬
実行結果をイベントレコード101の実行結果103の
データ位置に格納し、ステップ98で別タスク模擬動作
を実行する。ステップ99でタスク内の模擬動作が終了
か判定し、終了した場合はステップ9aで模擬実行結果
データを、イベントレコード101の実行結果103の
データ位置に格納する。最後にステップ9bでタスク処
理がネストしているかを判定し、ネストしている場合は
ステップ9cでコール元のタスク処理へ制御を戻し、模
擬実行を継続する。
【0022】図11と図12を基に、27の実行結果表
示処理を説明する。図11は、シーケンス図作成のフロ
ー図を示し、図12は、作成結果のシーケンス図を示す
【0023】ステップ110で模擬実行結果記憶部9よ
りレコード単位にデータを読み込み、読み込んだデータ
が、管理レコード100の場合はステップ111で軸名
称、トレース変数、タイトルを取得し、図12のシーケ
ンス図のそれぞれの出力位置へ描画する。読み込んだデ
ータがイベントレコード101の場合は、ステップ11
2でレコード中よりイベント、実行タスク名称、タスク
出力のデータを取得し、イベントA120、<タスクA
>121、出力A122の矢印・ボックスを描画する。 ステップ113は、これら模擬実行結果のデータがレコ
ード中に存在する間繰り返し行う。1イベントレコード
の処理終了後、ステップ114で実行したタスク処理の
結果遷移する状態の記号を、表中の状態123欄に描画
する。また、ステップ115で実行結果の変数データ値
を、表中の変数トレースリスト124欄に変数名と対応
させて描画する。最後に、ステップ116の判定で模擬
実行結果データがある場合ステップ110に処理を戻す
。無くなった時点で終了と
【0024】する。
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載されるような効果がある。
【0025】状態遷移表等の設計仕様をエディタを用い
て入力し、これら記述仕様の動作を模擬実行してその結
果をシーケンス図として視覚化することにより、少ない
工数で仕様書レベルでの動作概要の確認ができるため、
仕様段階での不良の早期摘出が可能となり後工程での不
良による手戻りが減少し、開発効率と品質の向上が可能
となる。また、設計仕様の記述内容が統一されることに
より、仕様書作成段階でのあいまいな表現がなくなり仕
様が明確化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の一実施例を示すシステム構成図、
【図2】は、本発明の一実施例のフローチャート図、

図3】は、設計仕様情報の状態遷移表、
【図4】は、設
計仕様情報のタスク仕様書、
【図5】は、設計仕様情報
のタスク処理詳細仕様書、
【図6】は、設計仕様情報の
変数仕様書、
【図7】は、仕様書解析を示すフローチャ
ート図、
【図8】は、仕様書解析の結果を格納する仕様
書解析テーブル、
【図9】は、設計仕様の記述内容を模擬実行する制御を
示すフローチャート図、
【図10】は、模擬実行した結果のデータを格納したフ
ァイルの内容、
【図11】は、シーケンス図の描画作成を示すフローチ
ャート図、
【図12】は、設計仕様の動作を視覚化したシーケンス
図である。
【符号の説明】
102・・・・・発生した事象に関するデータ群103
・・・・・タスクの処理動作実行結果に関するデータ群 120・・・・・主軸というプログラム対し発生した事
象の矢印 121・・・・・事象に対し主軸のプログラムが実行し
たタスク名称のボックス 122・・・・・模擬実行した結果、軸Bの関連プログ
ラムへ遷移(出力)した矢印

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソフトウェア設計工程で作成する状態遷移
    表、タスク仕様書、タスク処理詳細仕様書、及びタスク
    で使用する変数の仕様書の設計仕様情報から設計仕様を
    確認する方式において、設計仕様情報を入力する部分と
    、入力した設計仕様情報を解析する部分と、解析したデ
    ータを基に仕様記述内容に従い模擬実行する部分と、模
    擬実行結果を視覚的に捉えたシーケンス図として表示す
    る部分を備えたことを特徴とする設計仕様確認方式。
JP3044667A 1991-03-11 1991-03-11 ソフトウェア設計仕様確認方式 Pending JPH04281528A (ja)

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JP3044667A JPH04281528A (ja) 1991-03-11 1991-03-11 ソフトウェア設計仕様確認方式

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JP3044667A JPH04281528A (ja) 1991-03-11 1991-03-11 ソフトウェア設計仕様確認方式

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JPH04281528A true JPH04281528A (ja) 1992-10-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0778075A (ja) * 1993-01-22 1995-03-20 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 対話式分散有限状態プログラム発生器を提供する方法及び装置
JPH07168709A (ja) * 1993-12-15 1995-07-04 Nec Corp プログラムジェネレータ利用仕様シミュレーション方法およびその装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0778075A (ja) * 1993-01-22 1995-03-20 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 対話式分散有限状態プログラム発生器を提供する方法及び装置
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