JPH03149867A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH03149867A
JPH03149867A JP1289118A JP28911889A JPH03149867A JP H03149867 A JPH03149867 A JP H03149867A JP 1289118 A JP1289118 A JP 1289118A JP 28911889 A JP28911889 A JP 28911889A JP H03149867 A JPH03149867 A JP H03149867A
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中野 富男
Koji Kato
好治 加藤
Hidenori Nomura
野村 英則
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    • H01L27/0214Particular design considerations for integrated circuits for internal polarisation, e.g. I2L
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕− 外部電源電圧を降圧して内部電源電圧とする半導体集積
回路に関し、 大電流を消費する回路が動作した場合の内部電源の電圧
変動を効果的に抑制することを目的とし、 チップ外部から供給された外部電源電圧を降圧して内部
電源電圧としてチップ内部に供給する電圧降圧手段を複
数備え、該電圧降圧手段が半導体回路ブロックごとに設
けられていること−パを特徴とする特 *産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路に関し、特に、外部電源電圧
を降圧して内部電源電圧とする半導体集積回路に関する
一般に、半導体素子を微細化していくと、半導体集積回
路の集積度が向上するので好ましいが、反面で、耐圧が
不足したりホットエレクトロンの影響を受けやすくなっ
たりする不具合を招きやすい。
こうした不具合の対策としては、半導体素子に供給する
電源電圧を低電圧化し、素子各部の電界強度を小さくす
る対策が有効である。例えば、酸化膜電界強度を低下す
ることにより、酸化股経時破壊を防止できる。また、チ
ャネル電界強度を低下することにより、ホットエレクト
ロンの発生を抑えて、酸化膜中へのホットエレクトロン
注入量を低減でき、いわゆるホットエレクトロン不安定
性(具体的にはしきい値V□の変動やコンダクタンスの
劣化)を防止できる。
このように、電源電圧を低電圧化すれば、微細化素子の
諸問題を解決できるのであるが、専用の外部電源を用意
するのはシステムを複雑化したり、専用電源線を要した
りするので好ましくない、そこで、半導体集積回路の内
部で外部電源電圧を降圧し、低電圧の内部電源電圧を作
ることが行われている。
〔従来の技術〕
第6図において、Aは電圧降圧回路、CIl〜C1、は
複数の半導体回路である該電圧降圧手段Aは、VccP
ADに加えられた外部電源電圧−(他の半導体集積回路
にも加えられる共通の電源電圧で例えば+5V)を、所
定電圧に降圧した内部電源電圧vlIITを作る。所定
電圧への降圧はMOSトランジスタのチャネル抵抗を利
用して行う。
ここで、所定−圧とは、複数の内部回路C1゜〜C18
を構成する微細化半導体素子(例えばMOSトランジス
タ)の動作に必要な電圧であって、かつ、耐圧やホット
エレクトロンを回避するのに有効な低電圧である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の半導体集積回路にあっ
ては、複数の内部回路C,〜C,,で、1つの内部電源
電圧V41を共有しているため、例えば、CIl〜C+
aの中で特に大電流を消費する回路の動作時に、v41
の電位が瞬間的に降下し、この影響で他の回路が誤動作
する恐れがある。
そこで、内部電源電圧V工、の電圧降下を検出する回路
を備え、電圧降下の検出時に比較的に大きな電流を供給
して内部電源の変動を抑えることも行われているが、実
際の電圧降下発生時点から、電流が供給されるまでの間
には、ある程度の応答遅れが生じることが避けられず、
したがって、内部電源電圧v1□の瞬間的な電圧降下を
効果的に抑制するといった面で充分なものではなかった
そこで、本発明は、大電流を消費する回路が動作した場
合の内部電源電圧の電圧変動を効果的に抑制することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、チップ外部から
供給された外部電源電圧を降圧して内部電源電圧として
チップ内部に供給する電圧降圧手段を複数備え、該電圧
降圧手段が半導体回路ブロックごとに設けられているこ
とを特徴とする特 *作用〕 本発明では、いくつかの半導体回路ごとに専用の内部電
源電圧が作られ、1つの内部電源電圧に変動が発生した
際の他の内部電源電圧への影響が回避される。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る半導体集積回路の第1実施例を示
す図である。
第1図において、lOは外部電源用のVccPAD、A
、〜A、は電圧降圧手段で、電、圧降圧手段A1〜A、
は、複数の半導体内部回路(半導体回路ブロック) C
+ l−Ct7ごとに設けられ、VccPADに加えら
れた外部電源電圧vccを例えばMOSトランジスタの
チャネル抵抗を利用して所定電圧に降圧し、それぞれV
 I NT I ”” V I IITaの内部電源電
圧を作る。
ここで、複数の半導体内部回路C.〜C0とは、半導体
集積回路に形成された各々の機能ブロックであり、例え
ば、DRAMでは、クロックジェネレータやメモリセル
アレイ (センスアンプを含む)などの機能ブロックを
C,〜Clmとする。本実施例では、便宜上C,をメモ
リセルアレイとし、C11・・・・・・Clmを他の半
導体回路(例えば、クロックジェネレータなど)とする
−aに、DRAMでは、センスアンプを含むメモリセル
アレイの動作電流がきわめて大きく、したがって、C+
+(メモリセルアレイ)動作時には、AIを流れる電流
が増大して、V、H□、に瞬間的な電圧降下が発生する
が、本実施例では、このVINTIと他の向路C,−2
・・・・・・cpsの内部電源電圧v*ettz−・−
・V41とを分けているので、VINTIに電圧降下が
発生した場合でも、他のvwNtz−・−・vll、の
電圧降下を抑制することができる。
第2〜5図は本発明に係る半導体集積回路の第2実施例
を示す図である。
第2図において、複数の半導体内部回路(半導体回路ブ
ロック)C+t〜CI+aごとに設けられた電圧降圧手
段A、〜/k1mは、それぞれMOSトランジスタ(以
下、単にTRと略す)を有し、各THのソースを第1の
共通&a t *を介してVccPADに接続し、また
、各TRのゲートを第2の共通線L2を介してVccP
ADに接続して構成する。なお、L、中に記載の抵抗R
,〜R7は、VccPADと各TRソース間に介在する
配線抵抗を表している。
このような構成によると、次のような作用効果が得られ
る。
すなわち、チップ上にレイアウトしたいくつかの半導体
回路に、1つのVccPADから電源を供給する場合を
考えると、上記レイアウトは第3図に示すように、平面
的な2次元配置であルカら、1つのVccPA[)と各
半導体回路との間の配線長が異なり、したがって配線抵
抗も異なる。こめことを模式的に表現したのもが第2図
中のR,〜R,である。
今、L、I&終端の017にraaの電流を流すと、L
、の各ノードNト・・・・・NIIの電位VN、 、V
Nz 、VN、は次の各式で表される。
VN+ =Vcc  Vs+* vNz =Vcc  (VllI”Vll!)VN、=
Vcc  (Vm++Vmt+−=・Vma)但し、v
ec:外部電源電圧 V□:R,による電圧降下分(■・R,)Vmz : 
Rz ニよる電圧降下分(I−R2)V□:R,による
電圧降下分(■・R,)上記のv□、■□・・・・・・
vシ、はIIIAとR1(またはR,−・・・・・R,
)の積値として与えられ、したがって1つの半導体回路
(C0)に大電流(1、a)が流れ込むと、これによっ
て、他の半導体回路C,、C,・・・・・・がV、、、
V、、・・・・・・分の電圧降下の影響を受けることに
なる。
しかし、本実施例では、各ノードN1・・・−N。
に接続する複数のMOSトランジスタのゲートを、Ll
とは別の専用配&I t zによって■ccPADに接
続したので、 (i)MOSトランジスタのゲート電流はきわめて微小
(はとんどゼロと言っても差し支えない)であるから、
各MOSI−ランジスタのゲート電位をほぼvce電位
とすることができ、(ii)j、たがって、ノードN 
* ” ”” N−に電圧降下が発生したとしても、C
,・−−−−−C* aに供給する内部電源電圧V I
 NT I ”” ”” V I NTaをvcCから
MOSトランジスタのしきい値vtb分だけ低下した一
定電位とすることができ、(41)Llの配線抵抗R,
−−−−−−R,による電圧降下の影響を効果的に回避
することができる。
すなわち、第4図において、VCC電位から電圧降圧手
段のTRのしきい値Vい分だけ低い電圧で与えられた、
例えば半導体回路C,の内部電源電圧v1NT□は、仮
に、時間1.でノードN2の電位VN、がΔVN、だけ
減少したとしても、電圧降圧手段のTRのゲート電位が
専用配線し2によってほぼVccに保たれているので、
上記八VN。
の影響を受けることはなく、あるいは受けたとしてもそ
の程度はわずかとなり、はぼ一定の電位(VCCV□)
を維持することができる。ちなみに、第4図中の破線は
、TRのゲート−ソースを共通にして同一のノードに接
続した場合の好ましくない電圧波形であり、ノードの電
圧変動によって内部電源電圧V□。が大きく変動してい
る。
第5図は上記第2実施例の変形態様を示す図であり、第
4図と同一構成部分には同一符号を付して説明を省略す
る。この実施例では、 電圧降圧手段A、〜A1.を構成する各MOSトランジ
スタ(TR)のゲートに、アンドゲートG、、Gt・・
・・・・G、を介してし8を接続している。
すなわち、個別選択信号St””・・S、によって、G
1・・・・・・G、の何れか(例えばGt)を動作させ
れば、動作中のアンドゲートG2を介して第5図中矢印
aで示すようにし!とTHのゲートとが接続されるので
、TRのゲート電位をほぼvccに保つことができ、上
記第2実施例と同様な効果が得られる。さらに、この実
施例では、個別選択信号S、〜C,によって、各半導体
回路CI、〜C1ゎへの電源供給をオン/オフできるの
で、例えば、メモリセルアレイを複数のブロックに分割
し、非動作ブロックの電源供給をオフにして低電力化を
図るタイプの半導体集積回路に適用すると好ましい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数の半導体回路ごとに専用の内部電
源電圧を得ることができ二1つの内部電源電圧の変動を
他の内部電源電圧に影響させないようにすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る半導体集積回路の第1実施例を示
すその構成図、 第2〜5図は本発明に係る半導体集積回路の第2実施例
を示す図であり、 第2図はその構成図、 第3図はその複数の半導体回路のチップ上のレイアウト
図、 第4図はその内部電源の安定状態を説明する波形図、 第5図はその変形態様を示す構成図、 第6図は従来の半導体集積回路を示すその構成図である
。 10− ・・・V cc P A D (外部電源用パ
フF)、9〜A@1.−..−・電圧降圧手段、CIl
〜C* a −−−−−一半導体回路、L t ”= 
”−・第1の共通線、 L2・・・・・・第2の共通線。 づl 第1図 ccPAD A■〜A、。 :電圧降圧手段 第2実施例の構成図 第2図 VccPA [) 複数の半導体回路のチップ上のレイアウト図第3図 電圧↑      tl 1    V′IN+2−”−士2を用いない場合第4
図 ccPAD Jon  I I C121””  I Gln I。 第2実施例の変形態様を示す構成図 外部電源 ↓ l Cn l  l 012 l ”・l Cln l
第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チップ外部から供給された外部電源電圧を降圧し
    て内部電源電圧としてチップ内部に供給する電圧降圧手
    段を複数備え、 該電圧降圧手段が半導体回路ブロックごとに設けられて
    いることを特徴とする半導体集積回路。
  2. (2)前記各半導体回路ブロックごとの電圧降圧手段は
    、少なくとも各1つのMOSトランジスタを含み、 各MOSトランジスタのソースを第1の共通線で共通接
    続して外部電源用のパッドに接続するとともに、 各MOSトランジスタのゲートを第2の共通線で共通接
    続して上記パッドに接続するように構成したことを特徴
    とする請求項1記載の半導体集積回路。
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