JPH03145324A - データ列発生装置 - Google Patents

データ列発生装置

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JPH03145324A
JPH03145324A JP1284296A JP28429689A JPH03145324A JP H03145324 A JPH03145324 A JP H03145324A JP 1284296 A JP1284296 A JP 1284296A JP 28429689 A JP28429689 A JP 28429689A JP H03145324 A JPH03145324 A JP H03145324A
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桧皮 清康
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春日 信幸
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/78Generating a single train of pulses having a predetermined pattern, e.g. a predetermined number

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  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は高速のデジタルデータ列を発生することのでき
るデータ・ジェネレータに関する。
〔発明の技術的背景及びその問題点] 従来、ワードジェネレータ等、デジタルデータ列を高速
で発生する装置は概略、第3図に示すような構成をとっ
ている。メモリ403には出力したい所望のデータ列が
書き込まれていて、アドレスカウンタ401からのアド
レス指定に応じて、対応するアドレスのデータを順次出
力する。アドレス指定は予め設定されたファーストアド
レスからラストアドレスまでの間でクロック信号f C
LKに同期して行われ、これによってメモリのファース
トアドレスとラストアドレスとの間に書き込まれた対応
するデータ列が出力されることになる。
アドレスカウンタ401の発生するアドレスがラストア
ドレスに達したかどうかの判断はアドレスコンパレータ
402によって行われる。アドレスカウンタの発生する
アドレスがラストアドレスに達したところでデータ列の
出力動作を止めるか、または再度ファーストアドレスに
もどってファーストアドレスとラストアドレスとの間の
データ列を繰り返し出力するか、あるいは、別にカウン
タ(不図示)を設けておいて、ファーストアドレスとラ
ストアドレスとの間のデータ列を予め設定した回数だけ
繰り返すといったさまざまなデータ列出力様式の選択が
可能である。さらに、ある回数の繰り返しが終了したと
ころで、ファーストアドレス、ラストアドレスを書き換
えて別のデータ列を出力するようにしたり、この書き換
えに条件判断を加えて、ある条件が成立した時としない
時とでそれぞれ別個のファーストアドレス、ラストアド
レスを用意して条件によってさらに別のデータ列を出力
させることもできる。しかしながら、これらの方法はい
ずれの場合もメモリの動作速度による制限によって高速
化できないという難点を有していた。
そこで従来は第4図に示すような構成をとることでメモ
リの動作速度以上の高速データ列を発生させていた。こ
の構成では、クロック信号f CLKはn分周器505
(nは自然数)によって周波数が1/nとなってアドレ
スカウンタ401に印加される。アドレスカウンタ40
1の発生するアドレスはバンクをn個並列に並べて構成
されたメモリ群、即ちバンクメモリ501のアドレスを
指定する。アドレス1つに対してn個のメモリが同時に
指定されることになる。各バンクの出力はn個から成る
ラッチ502のそれぞれ対応するラッチにn分周器50
5の出力f cLw / nに同期してラッチされる。
これらn個のランチの各出力はマルチプレクサ503に
よって時系列的に順次選択されて出力され、これによっ
てメモリ速度のn倍の速さでデータ列を出力することが
できる。
しかしながらこの方式においては、nが固定されている
ため、扱うデータの数がnの倍数でなければならず、n
を大きくするほどメモリ速度に対して、より高速なデー
タ列発生が可能となる反面、nの倍数という特定の個数
のデータしか発生できないというデータ数の制限は一層
扱いにくいものとなる。
従来では、データの数がnの倍数でない場合は、余分な
データ、意味のないデータを加えてデータ数をnの倍数
にしたり、また、繰り返しデータ列を出力する場合には
、データ列を意図的に何周回分かをファーストアドレス
とラストアドレスとの間に書き込んでおくなどして、全
体のデータ数をnの倍数にするなどして制限を逃れてい
た。しかし、余分なデータが、利用可能なメモリ容量の
制限から必ずしも加えられない場合や、何周期分かを書
き込むことでメモリ利用の無駄が生じたりして使いにく
いものとなり、アプリケーション上、nの倍数という制
限は大きな問題であった。
また、条件ジャンプなど、ある条件を判断しその成立、
不成立に応じて異なったアドレスのデータを発生させる
ような場合も、このnの倍数という制限が生じる。すな
わち、ある判断すべき条件がアドレスカウンタとは無関
係の未知のタイミングで発生する時などでも、実際のジ
ャンプはデータがnの倍数まで進んだところで行われる
ので、余分な待ち時間、及び長さ不定の待ち時間が条件
と実際のジャンプとの間で必要となる。
[発明の目的〕 本発明はデータ数に関する制限のない高速パルス列を発
生することの出来る装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の一実施例によれば、アドレスカウンタ、アドレ
スコンパレータ等を備えた第1、第2アドレス発生手段
の2つが備えられ、該両アドレス発生手段はスイッチ手
段によって選択的に与えられる、クロック信号をn分周
した信号に応答してそれぞれ所定のアドレス間のアドレ
スを出力する。
第1アドレス発生手段の出力はn個のバンクから成る主
メモリ手段の前記各バンクの一方の入力Aポートに接続
され、第2アドレス発生手段の出力は他方の入力Bポー
トに接続される。主メモリ手段はデュアルポートメモリ
で構成される。これにより各バンクはそれぞれの入力の
アドレス信号に関連するデータをそれぞれ出力する。各
バンクのAボート入力に関連するデータ出力は第2マル
チプレクサ手段によってクロック信号に応答して時系列
的に順次選択され、Bポート入力に関連するデータ出力
は第3マルチプレクサ手段によってクロック信号に応答
して時系列的に順次選択される。
第2、第3マルチプレクサ手段の出力は第4マルチプレ
クサ手段によって選択出力され、所望のデータ列が出力
される。第4マルチプレクサ手段はスイッチ手段と同時
に切り換えられて、Aボート系のデータ列出力、あるい
はBボート系のデータ列出力のいずれかを選択すること
になる。
本発明の別の実施例によれば、クロック信号をn分周し
た出力信号に応答して所定のアドレス間のアドレスを発
生するアドレス発生手段と、n個のバンクから成り各バ
ンクがアドレス発生手段の出力に接続されて入力アドレ
ス信号に関連するデータを出力する第1メモリ手段と、
各バンクのデータ出力をクロック信号に応答して時系列
的に順次選択する第1マルチプレクサ手段と、n個のバ
ンクから成り各バンクには所定のデータが予め記憶され
ている第2メモリ手段と、第2メモリ手段の出力信号を
クロック信号に応答して時系列的に順次選択出力する第
2マルチプレクサ手段と、第1マルチプレクサ手段及び
第2マルチプレクサ手段の出力を選択して出力する第3
マルチプレクサ手段とが備えられたデータ列発生装置が
提供される。
本装置では、ジャンプ発生時に出力したいデータの最初
のn個分が予め第2メモリ手段に入れられていて、n+
1番目以降のデータは第1メモリ手段内に入れられてお
り、実際のジャンプが行われるときは必ず第2メモリ手
段を経由して行われるようにしている。
〔発明の実施例〕
第1図に本発明の一実施例を示す、アドレスジェネレー
タ103.104にはそれぞれ第3図に示されたアドレ
スカウンタ、アドレスコンパレータが備えられていて、
前述と同様の動作をする。
アドレスジェネレータ103.104にはそれぞれマル
チプレクサ102によってアドレスデータ部101のア
ドレスデータ(ファーストアドレス、ラストアドレス等
)が選択的に入力され、またSWlを介してクロック信
号f C1lのn分周器111によるn分周出力r、□
/nが選択的に入力される。主メモリ105はn個のデ
ュアルポート(バンク)メモリから成り、各メモリの八
入力ポ−トはアドレスジェネレータ103の出力に接続
され、B人カボートはアドレスジェネレータ104の出
力に接続される。各メモリのA出力ボートはnビットラ
ッチ106のそれぞれ対応するビットに接続され、B出
力ポートはnビットラッチ107のそれぞれ対応するビ
ットに接続される。ラッチ動作はクロック信号f CL
KOn分周器112によるn分周出力f cLx / 
nに同期して行われる。
ラッチ106の各ビット出力はマルチプレクサ108に
よってその1つが時系列的に順次選択されてマルチプレ
クサ110の1人力に接続され、ラッチ107の各ビッ
ト出力はマルチプレクサ109によってその1つが時系
列的に順次選択されてマルチプレクサ110の他人力に
接続される。これらマルチプレクサ108.109の出
力はマルチプレクサ110によってそのどちらかが選択
されて所望のパルス列が出力されることになる。
マルチプレクサ102.110、及びスイッチSW1の
切り換えは同時に行われ、またこれらの切り換えと同時
に、タイミングを司るn分周器11■、112とnカウ
ンタ113のリセットも行われる。
以下に本装置の動作について詳細に説明する。
まず、バンクの境目とは無関係に条件ジャンプを行う場
合について述べる。通常はマルチプレクサ102.11
0、及びスイッチSWIともアドレスジェネレータ10
3及びボートAの系を選ぶようにしておき、この系のみ
を使用する。この時の動作は第4図に示す構成に関して
述べたのと同様である。
条件ジャンプを行う時は、ジャンプ先のアドレスをアド
レスジェネレータ104に予め入れておく。条件の成立
しない場合は通常と同じくアドレスジェネレータ103
のみでアドレスを発生して、ボートへの系のデータを順
次出力し、アドレスジェネレータ104及びボートBの
系は使用しない。
条件が成立した場合は、アドレスジェネレータ104に
マルチプレクサ102を、ボートBの系にマルチプレク
サ110をそれぞれ切り換えると同時に、n分周器11
1の出力をスイッチ1  (SW■)を切り換えてアド
レスジェネレータ104に接続する。この時、マルチプ
レクサ108.109はそれぞれリセットされる。これ
により、パルス列出力動作はアドレスジェネレータ10
4及びボートBの系に移り、その後はこの系を通常動作
用として連続使用し、アドレスジェネレータ1゜3及び
ボートAの系を次の条件ジャンプ用とする。
このようにして、メモリ103のバンク動作とは無関係
のタイミングで、全く別のアドレスに対応したデータの
出力が可能となる。
ここで、主メモリ105にはデュアルポートメモリを使
用する必要がある。デュアルポートメモリでない場合、
メモリに与えるアドレスだけを切り換えたのでは、確か
にアドレスジェネレーションのジャンプ動作は高速化で
きるが、それに対応したデータを出力するには、やはり
メモリのアドレスアクセスタイムだけ待ってからラッチ
せねばならない。結局、バンクの境目まで待つのと同等
の時間が必要となり、任意タイミングでのジャンプは出
来なくなってしまう。
デュアルポートメモリを使用すると、予め次のアドレス
を動作していない方のボートに用意しておくことで、ア
クセスタイムの問題は解決できる。
即ち、ジャンプを行う時にはラッチにもう次のデータが
用意されているので待ち時間は必要ないことになる。
次にnの倍数でない任意数Nのデータを出力する場合に
ついて述べる。
Nをnで割った商をk、余りをmとすると、N=n  
−k+m この場合、アドレスカウンタはにカウントして、1つの
アドレスに対し、n個のデータが有効となるから、n−
に個のデータが出力される。この次のバンクn個のうち
、m番目まで行ったところで条件ジャンプが発生したと
考えれば、前述したような動作で次のアドレスへと進む
ことができる。
すなわち、条件ジャンプを命じる信号の代わりに、N個
のデータを出した後を知らせる信号でジャンプという動
作を行うこよで、任意数Nのデータ列を発生させること
ができる。
なお、ここでN<nの場合、即ちバンクメモリが1列も
完全に出力されない場合には、例えば、ポートAの系か
らポートBの系へと切り替わる時、ポートAの系で動作
している時間がメモリのアドレスアクセスタイムよりも
短いので、ポートBの系に次のデータを予め用意してお
くことが出来なくなる。したがって、ポートAの系で動
作している時間がメモリのアドレスアクセスタイムより
も長くなければならない。同様なことは前述の条件ジャ
ンプ動作の場合についても言えることである。
次に、nの倍数でないデータ数を発生しながら、かつ任
意タイミングで条件ジャンプを行うという場合について
述べる。この場合は、アドレスジェ不レークとメモリと
の系をさらにもう1つ用意して、全体を3つの系にして
どれか1つを通常動作用に使用している時に、残りの2
つの系をnの倍数でない場合の動作用と、条件ジャンプ
用とに別々に割り振ればよい。この場合、主メモリ10
5はトリプルボートメモリとする必要がある。
なお、以上の説明において述べたマルチプレクサ108
.109はシフトレジスタあるいはトライステート出力
を持つラッチ等を用いても構成できる。
第2図には本発明の別の実施例が示される。この実施例
においては第4図に示す構成に追加してn個のデータを
予め記憶して用意しておくバンクメモリ、即ちキャッシ
ュバンクメモリ201と、該キャッシュバンクメモリ2
01の各出力を時系列的に順次選択して出力するマルチ
プレクサ202と、マルチプレクサ503とマルチプレ
クサ202との出力を選択して出力するマルチプレクサ
203とが備えられている。
まず、バンクの境目とは無関係に条件ジャンプを行う場
合について述べる。
通常、マルチプレクサ203はマルチプレクサ503側
を選択し、マルチプレクサ202側は用いない状態とす
る。この場合の構成及び動作は第4図に示すものと同様
となる。
条件ジャンプの条件成立時は、マルチプレクサ203側
を選択し、それと同時にタイミングを司るn分周器50
5とnカウンタ504とはリセットされるようにする。
その後、キャッシュバンクメモリ201内のn個のデー
タが順次出力されると、マルチプレクサ203はマルチ
プレクサ503側に戻って通常動作状態に復帰する。す
なわち、あるアドレスから次のアドレスへ飛ぶ時には、
次の出力したいデータの最初のn個分を予めキャッシュ
バンクメモリ201に入れておき、n+1番目以降のデ
ータをメモリ501の飛び先の次アドレスに対応したよ
ころに予め書いておく。そして、実際のジャンプ時には
必ずこのキャッシュバンクメモリ201を経由してジャ
ンプするようにする。
キャンシュバンクメモリ内のn個のデータを出力してい
る間に、メモリ501のアドレスカウンタの値を飛ぶ前
のアドレスAbから次の飛び先アドレスAaと書き換え
ることで、アドレスカウンタの動作時間及びメモリ50
1の動作速度の制限を通常動作の構成(第4図)と同等
に確保できる。
nの倍数でない任意数Nのデータを出力する場合の動作
は前述の本発明の一実施例において説明したのと同様で
ある。
次に、nの倍数でないデータを発生しながら、かつ任意
タイミングで条件ジャンプを行うという場合について述
べる。この場合には、キャッシュバンクメモリをさらに
もう1つ用意して一方をnの倍数でない場合の動作用、
もう一方を条件ジャンプと割り振ればよい、この場合、
マルチプレクサ203は3人力のものにする必要がある
なお、以上の説明において述べたマルチプレクサ503
.202はシフトレジスタ、あるいはトライステート出
力を持つラッチを用いて構成することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明を用いることにより、デー
タ数に関する制限のない高速パルス列を低速メモリを用
いて構成することができる。また、条件ジャンプ動作に
おいても、バンクの境目を意識することなくジャンプが
可能となり、条件発生から実際のジャンプまでの待ち時
間を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図である。 第2図は本発明の別の実施例を示す図である。 第3図は従来のデータ列発生装置を示す概略ブロック図
である。 第4図は従来の、低速メモリを用いて高速データ列を発
生する装置の概略ブロック図である。 101ニアドレスデータ部 102.10B 、109.110  :マルチプレク
サ103.104ニアドレスジエネレータ105:主メ
モリ 106.107:ラッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ファーストアドレス、ラストアドレスを出力して
    所定のアドレス間を指示するアドレスデータ発生手段と
    、 クロック信号をn分周して出力するn分周手段と、 前記所定のアドレス間のアドレスを前記n分周手段の出
    力信号に応答して発生する第1、第2アドレス発生手段
    と、 前記n分周手段の出力を前記第1、第2アドレス発生手
    段に選択的に接続するスイッチ手段と、前記アドレスデ
    ータ発生手段の出力を前記第1、第2アドレス発生手段
    に選択的に接続する第1マルチプレクサ手段と、 n個のバンクから成り、各バンクの一方の入力ポートA
    は前記第1アドレス発生手段の出力に接続され、他方の
    入力ポートBは前記第2アドレス発生手段の出力に接続
    されて、それぞれの入力アドレスに関連するデータを前
    記各バンクが出力するデュアルポートメモリ手段と、 前記入力ポートAに関連して前記各バンクから出力され
    る出力信号を前記クロック信号に応答して順次選択出力
    する第2マルチプレクサ手段と、前記入力ポートBに関
    連して前記各バンクから出力される出力信号を前記クロ
    ック信号に応答して順次選択出力する第3マルチプレク
    サ手段と、前記第2マルチプレクサ手段及び前記第3マ
    ルチプレクサ手段の出力を選択して出力する第4マルチ
    プレクサ手段と、 を備えて成るデータ列発生装置。
  2. (2)クロック信号をn分周して出力するn分周手段と
    、 所定のアドレス間のアドレスを前記n分周手段の出力信
    号に応答して発生するアドレス発生手段と、 n個のバンクから成り、各バンクの入力が前記アドレス
    発生手段の出力に接続されて、入力のアドレスに関連す
    るデータを前記各バンクが出力する第1メモリ手段と、 前記第1メモリ手段からの出力信号を前記クロック信号
    に応答して順次選択出力する第1マルチプレクサ手段と
    、 n個のバンクから成り、各バンクには所定のデータが予
    め記憶されている第2メモリ手段と、前記第2メモリ手
    段の出力信号を前記クロック信号に応答して順次選択出
    力する第2マルチプレクサ手段と、 前記第1マルチプレクサ手段及び前記第2マルチプレク
    サ手段の出力を選択して出力する第3マルチプレクサ手
    段と、 を備えて成るデータ列発生装置。
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