JPH01130240A - データ列発生装置 - Google Patents

データ列発生装置

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JPH01130240A
JPH01130240A JP62290263A JP29026387A JPH01130240A JP H01130240 A JPH01130240 A JP H01130240A JP 62290263 A JP62290263 A JP 62290263A JP 29026387 A JP29026387 A JP 29026387A JP H01130240 A JPH01130240 A JP H01130240A
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JP
Japan
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counter
memory
address
data
data string
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JP62290263A
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English (en)
Inventor
Kiyoyasu Hiwada
桧皮 清康
Nobuyuki Kasuga
春日 信幸
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Hewlett Packard Japan Inc
Original Assignee
Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/04Arrangements for selecting an address in a digital store using a sequential addressing device, e.g. shift register, counter

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はワードジェネレータ、クロックジェネレータ等
のデータ列を高速で発生することができるデータ列発生
装置に関する。
〔従来技術およびその問題点〕
ワードジェネレータ等データ列を高速で発生するディジ
タル機器においては、発生したいデータ列をメモリに書
き込んでおき、これをクロックに同期して読み出すこと
により、所望のデータ列を得る。そのようなメモリおよ
びその周辺部分を第3図に示す。
第3図の構成においては、先ず先頭アドレスをアドレス
カウンタ31にセットしクロックfcL&を与える。こ
れによりアドレスカウンタ31はこの先頭アドレスから
連続したアドレスをクロックf□1に同期してメモリ3
3に与え、そこから読み出されたデータはクロックf 
cllに同期してラッチ35にいったんラッチされる。
これにより、メモリ33中の第3図に示される先頭アド
レスと最終アドレスとの間に予め書き込んでおいた出力
したいデータ列がラッチ35の出力に与えられる。
一方、アドレスカウンタが発生するアドレスはアドレス
比較器37にも与えられ、これが同じくアドレス比較器
37に与えられている最終アドレスと一致した時この装
置の動作が止まるようになっている。あるいはこの一致
が起こった時に再度先頭アドレスに戻って同じ動作を繰
り返したり、またはこの繰り返しの回数をカウントする
カウンタを別に設けて、予め設定した回数だけ繰り返し
たところで動作が止まるよう、にしてもよい。このよう
にして、データ列の繰り返しには様々な選択があるが、
何れにせよこのような構成ではメモリ33の読出し速度
が制限となって高速でのデータ列の発生は困難である。
この問題を解決するため、従来は第4図に示す構成を用
いることにより、メモリの速度を越える高速のデータ列
を発生させていた。
すなわち、第4図の構成ではアドレス比較器47、アド
レスカウンタ41の構成は基本的に第3図に示すものと
同じである。ここにおいて、1/n分周器401により
クロックrctえを1 / nに分周したものをアドレ
スカウンタ41に与える。
アドレスカウンタ41の出力するアドレスはバンクlか
らバンクnまでのn4のバンクを並列に並べて構成した
メモリ43に与えられる。バンク1からバンクnは夫々
与えられたアドレスからの読出結果を対応するラッチ1
からラッチnにセットする。クロックrcthを入力す
るnカウンタ405のカウント出力はマルチプレクサ4
03の選択信号入力に与えられ、これによりマルチプレ
クサ403はラッチ1からラッチnにセットされている
データを順番に選択して出力する。このような構成、制
御を行うことにより、メモリの速度のn倍の速さでデー
タ列を発生することができるようになる。
しかしながら、第4図に示したような従来例では発生す
ることができるデータ列の長さあるいは周期がnの倍数
に制限されるという、大きな問題点があった。すなわち
この構成では、メモリからはn個のデータが同時に読み
出され、マルチプレクサもn個のデータが入っているラ
ッチ群内の各ラッチを順次選択して出力するようになっ
ていた。
このような構成を取った場合、nを太き(する程、より
高速のデータ列を発生することができるようになる反面
、発生することができるデータ列の長さあるいは周期が
いっそう飛び飛びになってしまう。
この問題を解決するため、従来ではデータの長さ/周期
がnの倍数でない場合は、余分な意味のないデータを付
は加えてデータの長さをnの倍数にしたり、あるいは繰
り返しデータを発生する場合にはnとデータ列の周期p
との公倍数の長さのデータを先頭アドレスと最終アドレ
スとの間に書いておく等の方式を取っていた。しかし、
前者については、余分なデータを必ずしも付は加えるこ
との出来ない場合があり、後者についても複数周期のデ
ータをメモリに書かなければならないことによるメモリ
の無駄が生じるという問題が発生する等、何れにせよ使
いにくいものとなり、アプリケーション上、nの倍数と
いう制限は大きな問題となる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上述した従′来技術の問題点を解消し、
データ列の長さ/周期に関するnの倍数という制限を緩
和することである。
〔発明の概要〕
従来技術においてはメモリから読み出された複数個のデ
ータがラッチされているラッチ群中の全てのラッチをス
キャンして出力していたのに対し、本発明の実施例によ
れば、その一部のラッチしかアクセスしないようにする
ことができる。
ある構成では、メモリからのデータ群の読み出しの間に
読み出しを行う対象となるラッチの個数の選択を、デー
タ列の発生中に動的に変化させることができる。例えば
、メモリにn+1個のバンクを設けるとともに、ラッチ
の個数の選択をnとn+1の2通りに動的に変化させる
ことができるようにすれば、発生可能なデータ列の長さ
/周期Nは、 N=iXn+jX (n+1) (i、jは非負整数、両者がともにOとなることはない
) とすることができる。
別の構成では、メモリとラッチ群に夫々m+n個のバン
クとラッチを設けるが、メモリからのデータ群の読み出
しの間に読み出しを行う対象となるラッチの個数をn個
、n+1個、・・・、n+m−1個、m +n個に設定
することができる。これにより従来のnの倍数に比較し
、n、n+1、・・・、n+m−1、n十mの何れかの
倍数の長さ/周期のデータ列を発生することができる。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図である。
同図において、アドレス比較器17およびアドレスカウ
ンタ11の動作は第4図のものと同じである。メモリ群
13にはn+1個のバンクが設けられている。アドレス
カウンタ11にアドレスを供給する( 1 / n 、
  1 / n + 1 )分周器101は分周数をn
とn+1の一方に随時切り換えることができる。またマ
ルチプレクサ103に選択信号を送る(n、n+1)カ
ウンタ105もやはりそのカウント数をnとn+1の一
方に随時切り換えることができる。
所望のデータ列の長さ/周期をNとすると、N=iXn
+jX (n+1)  、、、(1)(L jは非負整
数、両者が同時には0となることはない) なる関係があれば、i回分はメモリ13のうちのn個の
並列に配置されたバンクの部分を使い、残りのj回はメ
モリ13の全てのバンクを使うことにより、このデータ
列を発生できる。つまり、第3図に示したnバンクのメ
モリを有するデータ列発生装置とn+1バンクのメモリ
を有する装置とを動的に切り換えてデータ列を発生させ
ることと等価な動作をしている。
この動作において、i+jは先頭アドレスと最終アドレ
スとの間のアドレス数に等しい、そこで、先頭アドレス
と最終アドレスに加えて、i (jでもよい)の値を予
め計算しておき(計算法は後述する)、これを第1図中
のiカウンタ107にセットしておけばよい。すなわち
、この装置の動作が始まると、iカウンタ107の内容
が0でない場合にはiカウンタ107の出力により(1
/ n 。
1/n+1)分周器101および(n、n+1)カウン
タ105は夫々分周数、カウント数がnに設定される。
(n、n+1)カウンタ105の出力するクロックはア
ドレスカウンタ11とラッチ群15に加えてiカウンタ
107にも加えられ、その内容をデクリメントする。こ
れによりiカウンタ107の内容がOになると、その出
力が変化し、(’1/n、1/n+1)分周器101お
よび(n、n+1)カウンタ105の分周数およびカウ
ント数を夫々n+lに切り換える。その後アドレスカウ
ンタ11の出力するアドレスが最終アドレスになったと
き、必要に応じて、動作を停止してもよいし、あるいは
先頭アドレスとiの値を夫々アドレスカウンタ11とi
カウンタ107に再度設定して以上の動作を繰り返し、
周期的なデータ列を発生させてもよい、あるいは、別に
カウンタを設けてこの周期的動作が所定の回数だけ繰り
返された時に動作を停止するようにしてもよい。
こうした構成を取ることにより発生できるデータ列の長
さ/周期Nは、n(n−1)以上の任意の自然数(証明
は後述)、およびこれ未満の場合も従来に比べて大幅に
自由度が増している。従って、殆ど全ての長さ/周期を
本構成を用いることにより実現できる。
なお、第1図に示す構成例ではラッチ群15中のデータ
を選択するのにマルチプレクサ103を用いているが、
マルチプレクサは本質的な構成要素ではなく、要するに
上述の条件を満足するようにラッチの出力を選択できれ
ばよい。
例えば第1A図に示すようにn+1ビツトシうトレジス
タ109−1.109−2.109−3.109−4を
用いて構成することができる。なお同図ではメモリ13
の各バンクは4ビット幅としであるが、他のビット幅で
も容易に実現できることは明らかであろう。
あるいはシフトレジスタの代わりに第1B図に  。
示すように出力にトライステートコントロールが付いた
ラッチ群15Bを用いてもよい。
以下では上述のiカウンタに設定するiの値の計算法を
説明する。
(1)式でj=0(つまりこの装置を常にn個のバンク
を持つデータ列発生装置として動作させる)として、こ
の式の右辺がNを越えない最大のiの値i、−0を求め
ると、 iJ、。 =  (N/n) (ただし〔〕はガガラの記号) となり、また右辺をNとするには mod、N だけの個数のデータが不足する。
0 ≦ modRN ≦ n−1 だから、ij、。がn−1以上なら、1.−0回のうち
mod、N回はn+1個のバンクを有するデータ列発生
装置として動作させることにより、発生するデータ列の
長さ/周期をNとすることができる。すなわちiカウン
タ107に設定すべきiの値は (N/n)−mod、N となる。また上の説明から、(N/n)がn−1未満な
らば、Nの値によっては(1)式のように表現できない
場合があることが分かる。
第2図は本発明の他の実施例のブロック図である。
同図において、アドレス比較器27およびアドレスカウ
ンタ21の動作は第4図のものと同じである。メモリ群
23にはn+m個のバンクが設けられている。アドレス
カウンタ21にクロックを供給するタイミングジェネレ
ータ201はそこに与えられる周波数Lllを分周する
分周器であり、その分周数dはnからn+mまで変える
ことができる。この分周数はデータ列の発生を開始する
前に予め設定しておく、マルチプレクサ203に選択信
号を送る(n〜n +m)カウンタ205のカウント数
も分周数dと同じに設定しておく。
このような構成を取ることにより、従来nの倍数に制限
されていたデータ列の長さや周期を、nの倍数だけでな
く、n+1.n+2、・・・、n十mの倍数にも選択で
きるようになる。すなわち、発生したいデータの長さや
周期がn −n + mを約数に持てば、その約数をd
としてタイミングジェネレータ201の分周数および(
n −n + m )カウンタ205のカウント数をd
に設定し、メモリ23の各バンクに夫々適切なデータを
ストアしておけばよい。
上述の実施例の動作は従来例についての説明において述
べたように、アドレスカウンタ11のアドレスが最終ア
ドレスに到達したところで停止させてもよい、し、再度
先頭アドレスに戻ることによって周期的動作をさせても
よいし、あるいは別にカウンタを設けて先頭アドレスと
最終アドレスとの間のデータ列を予め指定した回数だけ
繰り返し発生させる等、多様な選択を行うことが可能で
ある。
また上述の実施例と同じく、マルチプレクサ203の代
わりにシフトレジスタを用いて同様の動作をさせてよい
、またn+m個のラッチにトライステート出力のものを
用いて、出力したいデータを保持しているラッチの出力
だけをエネーブルするという制御を行うことにより、マ
ルチプレクサと同様な動作をさせてもよい。
ここで具体例としてn=4、m==3としアクセろタイ
ム35nSのメモリを用いて、第1図、第2図、第3図
、第4図のデータ列発生装置を動作させた場合の動作速
度およびデータ列の長さ/周期の制限を下の表に示す。
表 〔発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば低速のメモ
リを用いても、長さ/周期の自由度の大きなデータ列を
高速で発生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は夫々本発明の実施例のブロック図、第
1A図、第1B図は第1図に示した実施例の変形例を示
すブロック図、第3図、第4図は従来技術のブロック図
である。 11.21.3141ニアドレスカウンタ、13.23
.33.43:メモリ、 15.15.25.45:ラッチ群、 17.27.37.47:アドレス比較器、35:ラッ
チ、 101 :  (1/n、1/n+1)分周器、201
:タイミングジェネレータ、 401:1/n分周器、 103.203.403:マルチプレクサ、105: 
 (n、n+1)カウンタ、109−1〜109〜4 
: n+1ビットシフトレジスタ、 205 :  (n−n+m)カウンタ、405;nカ
ウンタ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アドレスが与えられたことに応答して複数語のデータが
    読み出されるメモリと、 前記複数語のデータを前記メモリの次の読み出しの前に
    逐次出力する出力手段と を有するデータ列発生装置において、 前記出力手段が前記複数語中の一部の語のみを出力する
    ように制御可能な制御手段 を設けたことを特徴とするデータ列発生装置。
JP62290263A 1986-11-16 1987-11-16 データ列発生装置 Pending JPH01130240A (ja)

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