JPH0314227Y2 - - Google Patents
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- JPH0314227Y2 JPH0314227Y2 JP1279685U JP1279685U JPH0314227Y2 JP H0314227 Y2 JPH0314227 Y2 JP H0314227Y2 JP 1279685 U JP1279685 U JP 1279685U JP 1279685 U JP1279685 U JP 1279685U JP H0314227 Y2 JPH0314227 Y2 JP H0314227Y2
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- JP
- Japan
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- shape
- central
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- toy
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は各構成部材を組替えることにより、自
動車とロボツトとジエツト機の三種類の形態に変
化することができる形態変化玩具に関する。
動車とロボツトとジエツト機の三種類の形態に変
化することができる形態変化玩具に関する。
(従来技術)
従来、この種の形態変化玩具においては、一つ
の形態から他の一つの形態に変化させて遊びを楽
しむものであるから、その遊びの領域が自ずと限
られてしまい、したがつて、面白さが半減される
という難点があり、この点の解決が望まれてい
た。
の形態から他の一つの形態に変化させて遊びを楽
しむものであるから、その遊びの領域が自ずと限
られてしまい、したがつて、面白さが半減される
という難点があり、この点の解決が望まれてい
た。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上記の観点に鑑みてなされたものであ
つて、特に、玩具本体を形成する分割可能な各構
成部材を組替えることによつて、三種類の異なる
形態に変化させることができ、それによつて、形
態変化の過程を楽しむことができるとともに、遊
びの領域が拡大する形態変化玩具を提案すること
を目的とする。
つて、特に、玩具本体を形成する分割可能な各構
成部材を組替えることによつて、三種類の異なる
形態に変化させることができ、それによつて、形
態変化の過程を楽しむことができるとともに、遊
びの領域が拡大する形態変化玩具を提案すること
を目的とする。
(問題を解決するための技術的手段)
上記問題点を解決するための手段として、本考
案に係る形態変化玩具は、自動車形状からロボツ
ト及びジエツト機形状に形態が変化する形態変化
玩具であつて、自動車形状において以下の要件を
備えることを特徴とする。
案に係る形態変化玩具は、自動車形状からロボツ
ト及びジエツト機形状に形態が変化する形態変化
玩具であつて、自動車形状において以下の要件を
備えることを特徴とする。
(イ) 車体を構成する玩具本体は前部材、中央部材
及び後部材に分割形成されているとともに、中
央部材はさらに中央部とその両側部に分割形成
されていること。
及び後部材に分割形成されているとともに、中
央部材はさらに中央部とその両側部に分割形成
されていること。
(ロ) 上記玩具本体の裏側にはジエツト機の翼部材
と機首部材とが折畳み展開可能に設けられ、上
記裏側がジエツト機の形態を有すること。
と機首部材とが折畳み展開可能に設けられ、上
記裏側がジエツト機の形態を有すること。
(ハ) 上記中央部材は前部材に対して折曲げ可能に
連結され、折曲げ時に上記中央部材は前部材と
ともにロボツトの胴体部を構成すること。
連結され、折曲げ時に上記中央部材は前部材と
ともにロボツトの胴体部を構成すること。
(ニ) 中央部材の後方には1対の連結部材が延設さ
れ、後部材は該連結部材の先端に回動自在に形
成され、回動時に後部材は連結部材とともにロ
ボツトの脚部を構成すること。
れ、後部材は該連結部材の先端に回動自在に形
成され、回動時に後部材は連結部材とともにロ
ボツトの脚部を構成すること。
(ホ) 上記中央部材の両側部は中央部の両側に揺動
可能に設けられ、揺動時にロボツト腕部を構成
すること。
可能に設けられ、揺動時にロボツト腕部を構成
すること。
(考案の作用、効果)
上記構成のように、本考案に係る形態変化玩具
によれば、自動車形状において玩具本体の裏側か
らジエツト機の翼部材と機首部材を引き出すこと
によつてジエツト機状に形成される。また、後部
材を中央部材に対して1対の連結部材の先端で回
動させて脚部を構成し、前部材を中央部材上に折
曲げることにより胴体を構成し、中央部に対し両
側部を揺動させることにより、ロボツト形状に変
化させることができる。したがつて、三種類の形
態変化が可能となり、その変化の過程を楽しむこ
とができるので飽きがこない。加えて、遊びの領
域を拡大させることもできる。
によれば、自動車形状において玩具本体の裏側か
らジエツト機の翼部材と機首部材を引き出すこと
によつてジエツト機状に形成される。また、後部
材を中央部材に対して1対の連結部材の先端で回
動させて脚部を構成し、前部材を中央部材上に折
曲げることにより胴体を構成し、中央部に対し両
側部を揺動させることにより、ロボツト形状に変
化させることができる。したがつて、三種類の形
態変化が可能となり、その変化の過程を楽しむこ
とができるので飽きがこない。加えて、遊びの領
域を拡大させることもできる。
(実施例)
以下、図面によつて本考案の実施態様の一例に
ついて説明する。
ついて説明する。
図において、符号Aは本考案に係る形態変化玩
具を示し、この形態変化玩具Aは自動車、ロボツ
ト及びジエツト戦闘機にそれぞれ形態が変化する
ように構成されている。そして、上記形態変化玩
具Aの玩具本体1は中央部材10と、この中央部
材10の前後に分割可能に設けられた前部材20
及び後部材30とから形成され、さらに中央部材
10は中央部10aとその両側部材7,7とから
形成されている。
具を示し、この形態変化玩具Aは自動車、ロボツ
ト及びジエツト戦闘機にそれぞれ形態が変化する
ように構成されている。そして、上記形態変化玩
具Aの玩具本体1は中央部材10と、この中央部
材10の前後に分割可能に設けられた前部材20
及び後部材30とから形成され、さらに中央部材
10は中央部10aとその両側部材7,7とから
形成されている。
上記中央部材10は後部材30の後端から延設
された一対の連結部材2,2の先端部に回動自在
に形成されるとともに、中央部材10の上端の中
央部には頭部材3が固定されている。また、この
中央部材10の両側上部には支持部材4,4が形
成されており、この支持部材4,4には先端に球
状部5a,5aを有する関節部材5,5が支軸
6,6を介して上下動可能に取着されている。
7,7は中央部材10の一部を構成する側部材を
示す。この側部材7,7は中央部材10を構成す
る中央部10aの両側に位置し、その基部には軸
受部9,9の支軸8,8が回動自在に取着されて
いる。そして、この軸受部9,9には上記関節部
材5,5の先端に設けられている球状部5a,5
aが嵌合されている。これによつて、この側部材
7,7は第3図b,cに示すようにこの球状部5
a,5aを支点に揺動自在で、且つ、関節部材
5,5の支軸6,6及び軸受部9,9の支軸8,
8を介して相互に上下動可能となる。また、上記
側部材7,7の裏面には翼部材11,11が支軸
12,12を介して折畳み、展開自在に取着され
ているとともに、先端には前車輪13,13が固
定されている。
された一対の連結部材2,2の先端部に回動自在
に形成されるとともに、中央部材10の上端の中
央部には頭部材3が固定されている。また、この
中央部材10の両側上部には支持部材4,4が形
成されており、この支持部材4,4には先端に球
状部5a,5aを有する関節部材5,5が支軸
6,6を介して上下動可能に取着されている。
7,7は中央部材10の一部を構成する側部材を
示す。この側部材7,7は中央部材10を構成す
る中央部10aの両側に位置し、その基部には軸
受部9,9の支軸8,8が回動自在に取着されて
いる。そして、この軸受部9,9には上記関節部
材5,5の先端に設けられている球状部5a,5
aが嵌合されている。これによつて、この側部材
7,7は第3図b,cに示すようにこの球状部5
a,5aを支点に揺動自在で、且つ、関節部材
5,5の支軸6,6及び軸受部9,9の支軸8,
8を介して相互に上下動可能となる。また、上記
側部材7,7の裏面には翼部材11,11が支軸
12,12を介して折畳み、展開自在に取着され
ているとともに、先端には前車輪13,13が固
定されている。
上記前部材20は基端中央部に前記中央部材1
0に設けた頭部材3が収納される収納凹部21が
形成されるとともに、この収納凹部21の両側に
は一体に連設されて突出された支持片22,22
が形成されている。そして、この支持片22,2
2は中央部材10の前面上部に突設した支持片1
4,14の内側に係合されるとともに、支軸23
を介してこの中央部材10に回動自在に取着され
ている。これによつて、この前部材20は支軸2
3を支点に180゜回転させることができる。また、
前部材20の裏面には第2図に示すように上記支
軸23を介して開閉自在に覆い部材25が取着さ
れるとともに、この覆い部材25によつて通常は
覆われた状態が維持されている機首部材26がそ
の裏側に支軸27を介して折畳み、展開自在に取
着されている。これによつて、覆い部材25をこ
の支軸23を支点に回動させて持ち上げることに
より、この機首部材26を簡単に展開させること
ができるとともに、そのあとでこの覆い部材25
をもとに戻すことにより、展開された上記機首部
材26の支持状態を確実にできる。28はこの機
首部材26に取着された補助車輪を示す。以上の
ように、上記玩具本体1の裏側にはジエツト機の
翼部材11,11と機首部材26とが設けられ、
上記裏側がジエツト機の形態を有している。
0に設けた頭部材3が収納される収納凹部21が
形成されるとともに、この収納凹部21の両側に
は一体に連設されて突出された支持片22,22
が形成されている。そして、この支持片22,2
2は中央部材10の前面上部に突設した支持片1
4,14の内側に係合されるとともに、支軸23
を介してこの中央部材10に回動自在に取着され
ている。これによつて、この前部材20は支軸2
3を支点に180゜回転させることができる。また、
前部材20の裏面には第2図に示すように上記支
軸23を介して開閉自在に覆い部材25が取着さ
れるとともに、この覆い部材25によつて通常は
覆われた状態が維持されている機首部材26がそ
の裏側に支軸27を介して折畳み、展開自在に取
着されている。これによつて、覆い部材25をこ
の支軸23を支点に回動させて持ち上げることに
より、この機首部材26を簡単に展開させること
ができるとともに、そのあとでこの覆い部材25
をもとに戻すことにより、展開された上記機首部
材26の支持状態を確実にできる。28はこの機
首部材26に取着された補助車輪を示す。以上の
ように、上記玩具本体1の裏側にはジエツト機の
翼部材11,11と機首部材26とが設けられ、
上記裏側がジエツト機の形態を有している。
上記後部材30はその両側に後車輪31,31
が固定されているとともに、後部は前記中央部材
10の下端に形成した連結部材2,2の先部に支
軸32,32を介して回動自在に取着されてい
る。これによつて、この後部材30はこの支軸3
2,32を支点に180゜回転させることができると
ともに、回転させた状態において上記後部材30
の先端は第3図aに示すように上記連結部材2,
2の嵌合溝2a,2aに嵌合されるので、その支
持状態を確実にすることができる。33,33は
上記後部材30の下面に折畳み、展開自在に取着
された垂直尾翼を示す。
が固定されているとともに、後部は前記中央部材
10の下端に形成した連結部材2,2の先部に支
軸32,32を介して回動自在に取着されてい
る。これによつて、この後部材30はこの支軸3
2,32を支点に180゜回転させることができると
ともに、回転させた状態において上記後部材30
の先端は第3図aに示すように上記連結部材2,
2の嵌合溝2a,2aに嵌合されるので、その支
持状態を確実にすることができる。33,33は
上記後部材30の下面に折畳み、展開自在に取着
された垂直尾翼を示す。
形態変化玩具Aは上述のように構成されている
ので、その使用にあたつては、まず、自動車の形
態からロボツトの形態に変化させて遊びを楽しむ
場合には、第1図a乃至cに示すように、中央部
材10に形成された連結部材2,2に取着された
後部材30を支軸32,32を支点に180゜回転さ
せて脚部を形成する。次に、この中央部材10の
一部を構成する側部材7,7を関節部材5,5を
介して左右方向に引き出すとともに、この側部材
7,7に取着されている翼部材11,11を玩具
本体に対して垂直に展開させる。そして、上記中
央部材10に取着されている前部材20を支軸2
3を支点に180゜回転させることによつて頭部材3
が露出れ、且つ、この前部材20は胸部を形成す
る。これによつて、ロボツトの形態に変化した玩
具が得られ、これに適した遊びを楽しむことがで
きる。
ので、その使用にあたつては、まず、自動車の形
態からロボツトの形態に変化させて遊びを楽しむ
場合には、第1図a乃至cに示すように、中央部
材10に形成された連結部材2,2に取着された
後部材30を支軸32,32を支点に180゜回転さ
せて脚部を形成する。次に、この中央部材10の
一部を構成する側部材7,7を関節部材5,5を
介して左右方向に引き出すとともに、この側部材
7,7に取着されている翼部材11,11を玩具
本体に対して垂直に展開させる。そして、上記中
央部材10に取着されている前部材20を支軸2
3を支点に180゜回転させることによつて頭部材3
が露出れ、且つ、この前部材20は胸部を形成す
る。これによつて、ロボツトの形態に変化した玩
具が得られ、これに適した遊びを楽しむことがで
きる。
なお、このロボツトの形態から自動車の形態に
変化させる場合には、上記と反対に各部材を組替
えればよい。
変化させる場合には、上記と反対に各部材を組替
えればよい。
次に、自動車の形態からジエツト戦闘機の形態
に変化させる場合は、第2図a乃至cに示すよう
に、まず、表裏を反対にして中央部材10に取着
されている翼部材11,11を180゜回転させてこ
の翼部材11,11を広げるとともに、後部材3
0に取着されている垂直尾翼33,33を90゜回
転させて立設する。そして、前部材20に設けら
れた覆い部材25を支軸23を支点に回動させて
持ち上げてこの覆い部材25によつて覆われてい
た機首部材26を展開することによつて、コツク
ピツト部が形成される。これによつて、ジエツト
戦闘機の形態に変化した玩具が得られ、これに適
した遊びを楽しむことができる。
に変化させる場合は、第2図a乃至cに示すよう
に、まず、表裏を反対にして中央部材10に取着
されている翼部材11,11を180゜回転させてこ
の翼部材11,11を広げるとともに、後部材3
0に取着されている垂直尾翼33,33を90゜回
転させて立設する。そして、前部材20に設けら
れた覆い部材25を支軸23を支点に回動させて
持ち上げてこの覆い部材25によつて覆われてい
た機首部材26を展開することによつて、コツク
ピツト部が形成される。これによつて、ジエツト
戦闘機の形態に変化した玩具が得られ、これに適
した遊びを楽しむことができる。
上述のように形態変化玩具Aは玩具本体1を形
成する各部材を組替えて結合するだけで、自動
車、ロボツト及びジエツト戦闘機に形態を簡単に
変化させることができ、これによつて、遊びの楽
しみを倍増することができる。また、構造が簡単
であるから、分解、或は組替えが容易に行なえ、
且つ、三種類の異なる形態の玩具が得られるので
経済的であるとともに、遊びの領域が拡大されて
飽きがこない。
成する各部材を組替えて結合するだけで、自動
車、ロボツト及びジエツト戦闘機に形態を簡単に
変化させることができ、これによつて、遊びの楽
しみを倍増することができる。また、構造が簡単
であるから、分解、或は組替えが容易に行なえ、
且つ、三種類の異なる形態の玩具が得られるので
経済的であるとともに、遊びの領域が拡大されて
飽きがこない。
なお、上記実施例において形態変化玩具Aは自
動車からロボツト、またはジエツト戦闘機に形態
を変化させた状態を説明したが、これに限定され
ず、例えばロボツトからジエツト戦闘機の形態、
或はこの反対に形態変化させることもできる。
動車からロボツト、またはジエツト戦闘機に形態
を変化させた状態を説明したが、これに限定され
ず、例えばロボツトからジエツト戦闘機の形態、
或はこの反対に形態変化させることもできる。
第1図は本考案に係る形態変化玩具を示し、同
図a乃至cは自動車からロボツトの形態に変化さ
せた状態を示す斜視図、第2図a乃至cは自動車
からジエツト戦闘機の形態に変化させた状態を示
す斜視図、第3図aは後部材の可動状態を示す説
明ず、同図b,cは側部材の可動状態を示す説明
図である。 符号A……形態変化玩具、1……玩具本体、2
……連結部材、4……支持部材、5……関節部
材、6,8,12,23……支軸、7……側部
材、10……中央部材、11……翼部材、20…
…前部材、25……覆い部材、26……折畳み部
材、30……後部材、33……垂直尾翼。
図a乃至cは自動車からロボツトの形態に変化さ
せた状態を示す斜視図、第2図a乃至cは自動車
からジエツト戦闘機の形態に変化させた状態を示
す斜視図、第3図aは後部材の可動状態を示す説
明ず、同図b,cは側部材の可動状態を示す説明
図である。 符号A……形態変化玩具、1……玩具本体、2
……連結部材、4……支持部材、5……関節部
材、6,8,12,23……支軸、7……側部
材、10……中央部材、11……翼部材、20…
…前部材、25……覆い部材、26……折畳み部
材、30……後部材、33……垂直尾翼。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自動車形状からロボツト及びジエツト機形状に
形態が変化する形態変化玩具であつて、自動車形
状において以下の要件を備えることを特徴とする
形態変化玩具。 (イ) 車体を構成する玩具本体は前部材、中央部材
及び後部材に分割形成されているとともに、中
央部材はさらに中央部とその両側部に分割形成
されていること。 (ロ) 上記玩具本体の裏側にはジエツト機の翼部材
と機首部材とが折畳み展開可能に設けられ、上
記裏側がジエツト機の形態を有すること。 (ハ) 上記中央部材は前部材に対して折曲げ可能に
連結され、折曲げ時に上記中央部材は前部材と
ともにロボツトの胴体部を構成すること。 (ニ) 中央部材の後方には1対の連結部材が延設さ
れ、後部材は該連結部材の先端に回動自在に形
成され、回動時に後部材は連結部材とともにロ
ボツトの脚部を構成すること。 (ホ) 上記中央部材の両側部は中央部の両側に揺動
可能に設けられ、揺動時にロボツト腕部を構成
すること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1279685U JPH0314227Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1279685U JPH0314227Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61127792U JPS61127792U (ja) | 1986-08-11 |
JPH0314227Y2 true JPH0314227Y2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=30496198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1279685U Expired JPH0314227Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0314227Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653195B2 (ja) * | 1986-12-11 | 1994-07-20 | 株式会社タカラ | 形態変化玩具 |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1279685U patent/JPH0314227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61127792U (ja) | 1986-08-11 |