JPH0653195B2 - 形態変化玩具 - Google Patents

形態変化玩具

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JPH0653195B2
JPH0653195B2 JP61295368A JP29536886A JPH0653195B2 JP H0653195 B2 JPH0653195 B2 JP H0653195B2 JP 61295368 A JP61295368 A JP 61295368A JP 29536886 A JP29536886 A JP 29536886A JP H0653195 B2 JPH0653195 B2 JP H0653195B2
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宗宜 篠原
喜雄 鈴木
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Takara Co Ltd
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    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H33/00Other toys
    • A63H33/003Convertible toys, e.g. robots convertible into rockets or vehicles convertible into planes

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は玩具本体を構成する可動部材を組替えることに
よって六つの形態に変形させることができ、且つ、一つ
の形態変化時に他の形態変化時に利用される部材を可動
部材内に収納することができる形態変化玩具に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、この種の形態変化玩具は一つの形態から他の形態
に変化させるものがある。この場合、玩具本体を構成す
る可動部材を組替えるだけで相互に形態を変化させるこ
とができる。しかしながら、最近、形態変化玩具も五
つ、又は六つ以上の異なった種類及び形態に変化させる
ことができるものが望まれるようになり、これに伴なっ
て玩具本体を構成する可動部材の数も必然的に増加す
る。したがって、一つの形態変化時における他の形態変
化時に利用される部材は邪魔になるとともに、外観体裁
も損なわれる等の難点があり、その点の解決が望まれて
いた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記の観点に鑑みてなされたものであって、特
に、玩具本体が一つの形態変化時に他の形態変化時に利
用される部材を上記玩具本体を構成する可動部材内に収
納することができる形態変化玩具を提案することを目的
とする。
(課題を解決するための技術的手段) 上記課題を解決するための技術的手段として、本発明に
係る形態変化玩具は、玩具本体を構成する可動部材を組
替えることによって、ロボット状の形態から他の五つの
形態に相互に変形させることができる玩具であって、下
記要件を備えることを特徴とする。
(イ)玩具本体がロボット状の形態時に胴部を形成する
基部材の両側に回動自在に腕部が取着されていること。
(ロ)上記基部材の下部に取着された脚部は折畳み、展
開可能な二部材によって形成されるとともに、一方の部
材を折畳むことにより他方の部材がその内容に収納さ
れ、且つ、この他方の部材は上記一方の部材に設けた蓋
部材によって庶蔽されること。
(ハ)上記基部材の裏面には玩具本体がロボット状の形
態以外の他の形態時において、その形態に対応する少な
くとも一つの頭部が露出、収納自在に具備されているこ
と。
(発明の作用、効果) 上記構成のように、本発明に係る形態変化玩具によれ
ば、全く異なった種類及び形態に変形させることができ
るので、形態の変化を楽しむことができるとともに、そ
の形態で遊ぶこともできる。また、他の形態時において
利用される各部材は収納することができるので邪魔にな
らないほか、外観体裁も損なわれない。
(実施例) 以下、図面によって本発明の実施態様の一例について説
明する。
図において、符号Aは本発明に係る形態変化玩具を示
す。この形態変化玩具Aは第1図(a)乃至(f)に示すよ
うにロボット、銃、ジェット機、自動車、装甲車及びピ
ューマの形態に相互に変化するように形成されている。
形態変化玩具Aは玩具本体1がロボットの形態におい
て、胴部を形成する基部材2の両側に腕部3、3が回動
自在に取着されるとともに、上部中央には頭部4が出没
自在に、下部には脚部5、5がそれぞれ取着されてい
る。また、上記基部材2の表面中央には支軸6を介して
蓋部材7が、両側面寄りには支軸8、8を介して、開閉
部材9、9がそれぞれ支軸6、8を支点に開閉自在に取
着されている。そして、上記蓋部材を開くことによって
頭部4を基部材2内に回動収納することができる。な
お、上記胴部を形成する基部材2は腕部3、3を取着す
る関係上、その内部が中空で分割可能な二部材によって
形成するのが好ましい。
上記腕部3、3は第3図(a)乃至(d)に示すように上腕
3a、3aと下腕3b、3b及び手部10、10とによ
って構成されている。すなわち、上腕3a、3aに対し
手部10、10が支軸11、11を介して回動自在に取
着されるとともに、この支軸11、11の先端には外周
に等間隔を以って四つの係止爪12a、12a・・・が
突設された回転体12、12が一体に固定されている。
そして、この回転体12、12の係止爪12a、12a
は上記上腕3a、3a内に配された略U字状を有する弾
性部材13、13の係止凹部13a、13aに弾性係止
されている。これによって、手部10、10をクリック
回動させることができる。また、下腕3b、3bは上記
手部10、10に対して上下動自在に取着されるととも
に、その内部には中央に係合凸部14a、14aが設け
られた略C字状を有する弾性部材14、14が配設され
ている。そして。上記下腕3b、3bを上下動させたと
きに、この弾性部材14、14の係合凸部14a、14
aは上記手部10、10の外側面に形成された係合凹部
10a、10aに係止されてその状態を保持することが
できる。15、15は上腕3a、3aに回動自在に取着
された回転部材を示し、この回転部材15、15と上記
下腕3b、3bには車輪16、16・・・が取着されて
いる。
胴部を形成する基部材2の両側には連結部材20、20
を介して腕部3、3が取着されている。すなわち、第3
図(a)(b)に示すように連結部材20は支持部材21の
両側の相反する上下部に支軸22、23が設けられると
ともに、一方の支軸22の先端にはストッパー22a
が、他方の支軸23の先端には表面に凹凸部24aが形
成された円形の係合部材24がビス25、25を介して
取着されている。また、この支軸23は上記支持部材2
1に突設された貫通孔26に連設された貫通孔23aが
設けられるとともに、その内部に弾性部材27を介して
常時その先端が支持部材21の一側より突出され、上記
基部材2の両側に設けた係合凹部18、18が係止され
る係止部材28が収納されている。そして、同図(b)に
示すように連結部材20の一方の支軸22は上記基部材
2の両側に設けた軸受部2a、2aに支軸されるととも
に、他方の支軸23は下腕3b、3bの内側に穿設され
た貫通孔17a、17aと一体に設けた軸受部17、1
7に挿嵌され、且つ、この支軸23の先端に取着された
上記係合部材24によって抜脱が防止されている。29
は上腕3a、3a内に配設された弾性部材を示し、この
弾性部材29の先端は上記係合部材24の凹凸部24a
に係合されている。これによって、連結部材20、20
に対し、腕部3、3をクリック回動させることができ
る。
上記開閉部材9、9は第4図(a)(b)に示すようにその
基端の上下部に支軸8、8が形成されるとともに、中央
部の両側には係止突部31、31が一体に突設されてい
る。そして、この支軸8、8は基部材2の表面両端に形
成された軸受部18、18の嵌合孔18a、18aに嵌
挿されるとともに、この軸受部18、18間の中央部に
設けられた嵌合凹部19、19には上記係止突部31、
31に対応する弾性部材32、32が収納されている。
この弾性部材32、32は当接部材32a、32aとこ
の当接部材32a、32aに連設された略L字状を有す
る一対の弾性体32b、32bによって形成されてい
る。これによって、弾性部材32、32の当接部材32
a、32aは常に開閉部材9、9の基端に当接された状
態が維持され、且つ、この開閉部材9、9を展開、折畳
みしたときにその状態を確実に保持することができる。
脚部5、5は上脚5a、5aと下脚5b、5bとが支軸
40、40を介して折畳み、展開自在に形成されるとと
もに、この下脚5b、5bを折畳んだときに上記上脚5
a、5aはその内部に収納され、且つ、下脚5b、5b
に支軸41、41を介して開閉自在に取着された蓋部材
42、42によって遮蔽されるように形成されている。
そして、上記脚部5、5の上脚5a、5aに設けたスラ
イド溝45、45は上記基部材2の下部に設けた嵌合部
35のスライド片35a、35aは水平方向にスライド
自在に嵌合されている。また、上記上脚5a、5aの内
部上方には上面に先部が突出された係合凸部43a、4
3aが設けられた略C字状を有する弾性部材43、43
が配設されるとともに、この弾性部材43、43の係合
凸部43a、43aに対応する係合凹部44、44・・
・が上記基部材2の嵌合凹部3の上面に形成されてい
る、これによって、スライドさせた脚部5、5の状態を
確実に維持することができる。45、45は下脚5b、
5bの外側上部に支軸45a、45aを介して取着され
た先端部材を示す。
次に、上記基部材2の裏側中央縦方向には一定間隔を以
って支持片2b、2bが一体に立設されるとともに、こ
の支持片2b、2bの先端には支軸50、50を介して
回動自在に回動部材51、51が取着されている。ま
た、第2図(a)に示すようにこの回動部材51、51の
内部には係止部材52、52が配設され、且つ、この係
止部材52、52は弾性部材52a、52aによって外
方に付勢されその先端が上記回動部材51、51より突
出されてこの側面に当接された状態が保持されている。
そして、この回動部材51、51を支軸50、50を支
点に回動させたときに、上記支持片2b、2bの先端面
に形成された係合凹部53、53に係止部材52、52
の先端が係合され、その状態を維持することができる。
この回動部材51、51は後述する翼54、54を取着
する関係上二部材によって分割可能に形成するのが好ま
しい。
上記回動部材51、51に取着される翼54、54がそ
の上部に軸受孔54a、54aが穿設されるとともに、
この軸受孔54a、54aの一側面の周囲には円形の係
合部55、55が形成され、且つ、その表面には凹凸面
55a、55a・・・が形成されている。そして、この
翼54、54は第2図(b)に示すようにその凹凸面55
a、55a・・・に対応する係合突部56a、56aを
一側の上下部に形成した矩形状の弾性部材56、56と
対向した状態で上記回動部材51、51の支軸51a、
51aに取着されている。これによって、翼部材54、
54を支軸51a、51aを支点に回動させたときに弾
性部材56、56の係合突部56a、56aと翼54、
54の係合部55、55に形成された凹凸部55a、5
5a・・・との係脱状態が繰返えされるので、クリック
回動させることができる。
60は上記支持片2b、2b間に形成された収納凹部5
7の上部に収納されるとともに、回動させることによっ
て露出される頭部を示し、この頭部60は上記玩具本体
1がピューマの形態時にその頭部として用いられる。ま
た、この支持片2b、2b間に形成された収納凹部57
と連続してその下部に形成された収納凹部57aには第
2図(c)(d)に示すように可動部材62が支軸63を介
して取着されるとともに、基端面64は平面状に形成さ
れている。そして、上記収納凹部57aの可動部材62
と対応する位置には嵌合凹部65が形成され、そこに弾
性部材66が常に上記可動部材62に当接するように収
納されている。この弾性部材66は当接部材66aとこ
の当接部材66aに連設された略L字状を有する弾性体
66bとによって形成されている。
形態変化玩具Aは上述のように構成されているので、そ
の使用にあたっては、まず、第1図(a)に示すように玩
具本体1がロボットの形態において頭部4を基部材2内
に収納するとともに、開閉部材9、9をこの基部材2の
前面に折畳む、そして、腕部3、3を垂直方向に180
゜回動させたのち下腕3b、3bを水平方向に180゜
回動させるとともに、上方にスライドさせて手部10、
10をこの下腕3b、3bで被覆する。次に、脚部5、
5を内方にスライドさせるとともに、基部材2の裏面に
設けた回動部材51、51に取着された翼54、54を
後方に略45゜傾けてその先端を係合させる。そして、
別部材によって形成した付属部品5c、5cを付ける。
これによって、同図(b)に示す銃の形態に変化させるこ
とができる。
この場合、基部材2に軸着された引き金62をある程度
引いて回動すると、この引き金62の平面又は平面状に
形成された基端面64に常に当接されている当接部66
aが弾性体66bの弾発力に抗して押し付けられている
が、この引き金62を引くのをやめれば引き金62は上
記弾性体66bの弾発力によって復帰するから、実際に
近い操作感が得られる。
次に、銃の形態から同図(c)のジェット機の形態に変化
させるには下腕3b、3bを90゜回動させるととも
に、開閉部材9、9を支軸8、8を支点に回動展開させ
る、そして、翼54、54を外方に90゜拡開したのち
下脚5b、5bを支軸40、40を支点に180゜回動
させて上脚5a、5aをこの下脚5b、5b内に収納
し、蓋部材42、42によって被覆し、且つ、先端部材
45、45を支軸45a、45aを支点に180゜回動
させて閉じればよい。この場合、上記翼54、54の先
端には銃部材72、72を取着する。次に、このジェッ
ト機の形態において、表裏を反対にするとともに翼5
4、54を支軸51a、51aを支点に前方に90゜回
動させたのち、腕部3、3を垂直方向に180゜回動す
る。そして、下腕3b、3bを90゜回動するのと同時
に回転部材15、15を180゜回動させ、且つ、先端
部材45、45を180゜回動させたのち、銃を模して
形成した付属部品70、70を取着する。これによっ
て、同図(d)に示す自動車の形態に変化させることがで
きる。この自動車の形態において、先端部材45、45
を90゜回動させるとともに、下腕3b、3bを180
゜回動させ、且つ、蓋部材42、42を開放させたのち
下脚5b、5bと支軸40、40を支点に略45゜回動
させてその内部に収納されている銃71、71を回動露
出させる。これによって、同図(e)に示す装甲車の形態
に変化させることができる。この状態において、上記下
脚5b、5bを支軸40、40を支点に略270゜回動
させたのちこの内部に銃71、71を収納し蓋部材4
2、42を閉じる。そして、翼54、54が取着された
回動部材51、51を支軸50、50を支点に90゜回
動させて起立させるとともに、腕部3、3を連結部材2
0の支軸23を支点に90゜下方に回動させるのと同時
に、下腕3b、3bを90゜回動及び先端部材45、4
5を180゜回動する。これによって、同図(f)に示す
ピューマの形態に変化させることができる。
上述のように形態変化玩具は全く異なった種類の六つの
形態に変化させることができるので、その形態で遊びを
楽しむことができるほか、形態の変化を楽しむこともで
きる。また、例えばロボットの形態変化時において、そ
の他の形態変化時に利用される部材はこのロボットの胴
部を構成する基部材に収納されているので、邪魔になら
ないとともに、外観体裁も損なわない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至(f)は本発明に係る形態変化玩具の形態
変化過程を示す説明図、第2図(a)はロボット形態変化
時における裏側から見た状態の斜視図、同図(b)は回動
部材と翼との取着関係を示す側面図、同図(c)(d)は基
部材に形成された収納凹部に取着される可動部材の取着
状態を示す斜視図及び可動説明図、第3図(a)は基部材
に対し腕部の取着状態を示す分解斜視図、同図(b)は同
図(a)の結合状態を示す説明図、同図(c)(d)は上腕、
下腕及び手部の取着関係を示す斜視図及び側面図、第4
図(a)(b)は基部材に対し、開閉部材の取着状態を示す
斜視図及び分解説明図、第5図は脚部の取着及び可動状
態を示す説明図である。 符号A……形態変化玩具、1……玩具本体、2……基部
材、3……腕部、5……脚部、10……手部、20……
連結部材、51……回動部材、54……翼

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】玩具本体を構成する可動部材を組替えるこ
    とによって、ロボット状の形態から他の五つの形態に相
    互に変形させることができる玩具であって、下記要件を
    備えることを特徴とする形態変化玩具。 (イ)玩具本体がロボット状の形態時に胴部を形成する
    基部材の両側に回動自在に腕部が取着されていること。 (ロ)上記基部材の下部に取着された脚部は折畳み、展
    開可能な二部材によって形成されるとともに、一方の部
    材を折畳むことにより他方の部材がその内容に収納さ
    れ、且つ、この他方の部材は上記一方の部材に設けた蓋
    部材によって遮蔽されること。 (ハ)上記基部材の裏面には玩具本体がロボット状の形
    態以外の他の形態時において、その形態に対応する少な
    くとも一つの頭部が露出、収納自在に具備されているこ
    と。
JP61295368A 1986-12-11 1986-12-11 形態変化玩具 Expired - Lifetime JPH0653195B2 (ja)

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US07/049,704 US4750895A (en) 1986-12-11 1987-05-13 Reconfigurable toy assembly

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JPS63147488A JPS63147488A (ja) 1988-06-20
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JP (1) JPH0653195B2 (ja)
GB (1) GB2198362B (ja)

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