JPS63147488A - 形態変化玩具 - Google Patents
形態変化玩具Info
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- JPS63147488A JPS63147488A JP61295368A JP29536886A JPS63147488A JP S63147488 A JPS63147488 A JP S63147488A JP 61295368 A JP61295368 A JP 61295368A JP 29536886 A JP29536886 A JP 29536886A JP S63147488 A JPS63147488 A JP S63147488A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241001313871 Puma Species 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 241000102542 Kara Species 0.000 description 1
- 241000282374 Puma concolor Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H33/00—Other toys
- A63H33/003—Convertible toys, e.g. robots convertible into rockets or vehicles convertible into planes
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は玩具本体を構成する可動部材を組替えることに
よって六つの形態に変形させることができ、且つ、一つ
の形態変化時に他の形態変化時に利用される部材を可動
部材内に収納することができる形態変化玩具に関する。
よって六つの形態に変形させることができ、且つ、一つ
の形態変化時に他の形態変化時に利用される部材を可動
部材内に収納することができる形態変化玩具に関する。
(従来技術とその問題点)
従来、この種の形態変化玩具は一つの形態から他の形態
に変化させるものがある。この場合、玩具本体を構成す
る可動部材を組替えるだけで相互に形態を変化させるこ
とができる。しかしながら、最近、形態変化玩具も五つ
、又は六つ以上の異なった種類及び形態に変化させるこ
とができるものが望まれるようになり、これに伴なって
玩具本体を構成する可動部材の数も必然的に増加する。
に変化させるものがある。この場合、玩具本体を構成す
る可動部材を組替えるだけで相互に形態を変化させるこ
とができる。しかしながら、最近、形態変化玩具も五つ
、又は六つ以上の異なった種類及び形態に変化させるこ
とができるものが望まれるようになり、これに伴なって
玩具本体を構成する可動部材の数も必然的に増加する。
したがって、一つの形態変化時における他の形態変化時
に利用される部材は邪魔になるとともに、外観体裁も損
なわれる等の難点があり、この点の解決が望まれてl/
爺。
に利用される部材は邪魔になるとともに、外観体裁も損
なわれる等の難点があり、この点の解決が望まれてl/
爺。
た\ (発明が解決しようとする課題)本発明は上記の
観点に鑑みてなされたものであって、特に、玩具本体が
一つの形態変化時に他の形態変化時に利用される部材を
上記玩具本体を構成する可動部材内に収納することがで
きる形態変化玩具を提案することを目的とする。
観点に鑑みてなされたものであって、特に、玩具本体が
一つの形態変化時に他の形態変化時に利用される部材を
上記玩具本体を構成する可動部材内に収納することがで
きる形態変化玩具を提案することを目的とする。
(課題を解決するための技術的手段)
上記課題を解決するための技術的手段として、本発明に
係る形態変化玩具は、玩具本体を構成する可動部材を組
替えることによって、ロボット状の形態から他の五つの
形態に相互に変形させることができる玩具であって、下
記要件を備えることを特徴とする。
係る形態変化玩具は、玩具本体を構成する可動部材を組
替えることによって、ロボット状の形態から他の五つの
形態に相互に変形させることができる玩具であって、下
記要件を備えることを特徴とする。
(イ)玩具本体がロボット状の形態時に胴部を形成する
基部材の両側に回動自在に腕部が取着されていること。
基部材の両側に回動自在に腕部が取着されていること。
(ロ)上記基部材の下部に取着された脚部は折畳み、展
開可能な二部材によって形成されるとともに、一方の部
材を折畳むことにより他方の部材がその内部に収納され
、且つ、この他方の部材は上記一方の部材に設けた蓋部
材によって庶蔽されること。
開可能な二部材によって形成されるとともに、一方の部
材を折畳むことにより他方の部材がその内部に収納され
、且つ、この他方の部材は上記一方の部材に設けた蓋部
材によって庶蔽されること。
(ハ)上記基部材の裏面には玩具本体がロボット状の形
態以外の他の形態時において、その形態に対応する少な
くとも一つの頭部が露出、収納自在に具備されているこ
と。
態以外の他の形態時において、その形態に対応する少な
くとも一つの頭部が露出、収納自在に具備されているこ
と。
(発明の作用、効果)
上記構成のように、本発明に係る形態変化玩具によれば
、全く異なった種類及び形態に変形させることができる
ので、形態の変化を楽しむことができるとともに、その
形態で遊ぶこともできる。また、他の形態時において利
用される各部材は収納することができるので邪魔になら
ないほか、外観体裁も損なわれない。
、全く異なった種類及び形態に変形させることができる
ので、形態の変化を楽しむことができるとともに、その
形態で遊ぶこともできる。また、他の形態時において利
用される各部材は収納することができるので邪魔になら
ないほか、外観体裁も損なわれない。
(実施例)
以下、図面によって本発明の実施態様の一例について説
明する。
明する。
図において、符号Aは本発明に係る形態変化玩具を示す
、この形態変化玩具Aは第1図(a)乃至(f)に示す
ようにロボット、銃、ジェット機、自動車、装甲車及び
ピューマの形態に相互に変化するように形成されている
。
、この形態変化玩具Aは第1図(a)乃至(f)に示す
ようにロボット、銃、ジェット機、自動車、装甲車及び
ピューマの形態に相互に変化するように形成されている
。
形態変化玩具Aは玩具本体1がロボットの形態において
、胴部を形成する基部材2の両側に腕部3.3が回動自
在に取着されるとともに、上部中央には頭部4が出没自
在に、下部には脚部5.5がそれぞれ取着されている。
、胴部を形成する基部材2の両側に腕部3.3が回動自
在に取着されるとともに、上部中央には頭部4が出没自
在に、下部には脚部5.5がそれぞれ取着されている。
また、上記基部材2の表面中央には支軸6を介して蓋部
材7が、両側部寄りには支軸8.8を介して、開閉部材
9.9がそれぞれ支軸6.8を支点に開閉自在に取着さ
れている。そして、上記蓋部材を開くことによって頭部
4を基部材2内に回動収納することができる。なお、上
記胴部を形成する基部材2は腕部3.3を取着する関係
上、その内部が中空で分割可能な二部材によって形成す
るのが好ましい。
材7が、両側部寄りには支軸8.8を介して、開閉部材
9.9がそれぞれ支軸6.8を支点に開閉自在に取着さ
れている。そして、上記蓋部材を開くことによって頭部
4を基部材2内に回動収納することができる。なお、上
記胴部を形成する基部材2は腕部3.3を取着する関係
上、その内部が中空で分割可能な二部材によって形成す
るのが好ましい。
上記腕部3.3は第3図(a)乃至(d)に示すように
上腕3a、3aと下腕3b、3b及び平部10.10と
によって構成されている。すなわち、上腕3a、3aに
対し平部10.10が支軸11.11を介して回動自在
に取着されるとともに、この支軸11.11の先端には
外周に等間隔を以って四つの係止爪12a、12a・−
・が突設された回転体12.12が一体に固定されてい
る。そして、この回転体12.12の係止爪12a、1
2aは上記上腕3a、3a内に配された略U字状を有す
る弾性部材13.13の係止凹部13a、13aに弾性
係止されている。これによって、竿部1O1lOをクリ
ック回動させることができる。また、下腕3b、3bは
上記平部10.10に対して上下動目在に取着されると
ともに、その内部には中央に係合凸部14a、14aが
設けられた略C字状を有する弾性部材14.14が配設
されている。そして、上記下腕3b、3bを上下動させ
たときに、この弾性部材14.14の係合凸部14a、
14aは上記平部10.10の外側面に形成された係合
凹部10a、10aに係止されてその状態を保持するこ
とができる。15.15は上腕3a、3aに回動自在に
取着された回転部材を示し、この回転部材15.15と
上記下腕3b、3bには車輪16.16−・・が取着さ
れている。
上腕3a、3aと下腕3b、3b及び平部10.10と
によって構成されている。すなわち、上腕3a、3aに
対し平部10.10が支軸11.11を介して回動自在
に取着されるとともに、この支軸11.11の先端には
外周に等間隔を以って四つの係止爪12a、12a・−
・が突設された回転体12.12が一体に固定されてい
る。そして、この回転体12.12の係止爪12a、1
2aは上記上腕3a、3a内に配された略U字状を有す
る弾性部材13.13の係止凹部13a、13aに弾性
係止されている。これによって、竿部1O1lOをクリ
ック回動させることができる。また、下腕3b、3bは
上記平部10.10に対して上下動目在に取着されると
ともに、その内部には中央に係合凸部14a、14aが
設けられた略C字状を有する弾性部材14.14が配設
されている。そして、上記下腕3b、3bを上下動させ
たときに、この弾性部材14.14の係合凸部14a、
14aは上記平部10.10の外側面に形成された係合
凹部10a、10aに係止されてその状態を保持するこ
とができる。15.15は上腕3a、3aに回動自在に
取着された回転部材を示し、この回転部材15.15と
上記下腕3b、3bには車輪16.16−・・が取着さ
れている。
胴部を形成する基部材2の両側には連結部材20.20
を介して腕部3,3が取着されている。すなわち、第3
図(a) (b)に示すように連結部材20は支持部材
21の両側の相反する上下部に支軸22.23が設けら
れるとともに、一方の支軸22の先端にはストッパー2
2aが、他方の支軸23の先端には表面に凹凸部24a
が形成された円形の係合部材24がビス25.25を介
して取着されている。また、この支軸23は上記支持部
材21に穿設された貫通孔26に連設された貫通孔23
aが設けられるとともに、その内部に弾性部材27を介
して常時その先端が支持部材21の一側より突出され、
上記基部材2の両側に設けた係合凹部18.18が係止
される係止部材28が収納されている。そして、同図(
b)に示すように連結部材20の一方の支軸22は上記
基部材2の両側に設けた軸受部2a、2aに軸支される
とともに、他方の支軸23は下腕3b、3bの内側に穿
設された貫通孔17a、17aと一体に設けた軸受部1
7.17に挿嵌され、且つ、この支軸23の先端に取着
された上記係合部材24によって抜脱が防止されている
。29は上腕3a、3a内に配設された弾性部材を示し
、この弾性部材29の先端は上記係合部材24の凹凸部
24aに係合されている。これによって、連結部材20
.20に対し、腕部3.3をクリック回動させることが
できる。
を介して腕部3,3が取着されている。すなわち、第3
図(a) (b)に示すように連結部材20は支持部材
21の両側の相反する上下部に支軸22.23が設けら
れるとともに、一方の支軸22の先端にはストッパー2
2aが、他方の支軸23の先端には表面に凹凸部24a
が形成された円形の係合部材24がビス25.25を介
して取着されている。また、この支軸23は上記支持部
材21に穿設された貫通孔26に連設された貫通孔23
aが設けられるとともに、その内部に弾性部材27を介
して常時その先端が支持部材21の一側より突出され、
上記基部材2の両側に設けた係合凹部18.18が係止
される係止部材28が収納されている。そして、同図(
b)に示すように連結部材20の一方の支軸22は上記
基部材2の両側に設けた軸受部2a、2aに軸支される
とともに、他方の支軸23は下腕3b、3bの内側に穿
設された貫通孔17a、17aと一体に設けた軸受部1
7.17に挿嵌され、且つ、この支軸23の先端に取着
された上記係合部材24によって抜脱が防止されている
。29は上腕3a、3a内に配設された弾性部材を示し
、この弾性部材29の先端は上記係合部材24の凹凸部
24aに係合されている。これによって、連結部材20
.20に対し、腕部3.3をクリック回動させることが
できる。
上記開閉部材9.9は第4図(a) (b)に示すよう
にその基端の上下部に支軸8.8が形成されるとともに
、中央部の両側には係止突部31.31が一体に突設さ
れている。そして、この支軸8.8は基部材2の表面両
端に形成された軸受部18.18(7)嵌合孔18a、
18aに嵌挿されるとともに、この軸受部18.18間
の中央部に設けられた嵌合凹部19.19には上記係止
突部31.31に対応する弾性部材32.32が収納さ
れている。この弾性部材32.32は当接部材32a、
32aとこの当接部材32a、32aに連設された略り
字状を有する一対の弾性体32b、32bによって形成
されている。これよって、弾性部材32.32の当接部
材32a、32aは常に開閉部材9゜9の基端に当接さ
れた状態が維持され、且つ、この開閉部材9.9を展開
、折畳みしたときにその状態を確実に保持することがで
きる。
にその基端の上下部に支軸8.8が形成されるとともに
、中央部の両側には係止突部31.31が一体に突設さ
れている。そして、この支軸8.8は基部材2の表面両
端に形成された軸受部18.18(7)嵌合孔18a、
18aに嵌挿されるとともに、この軸受部18.18間
の中央部に設けられた嵌合凹部19.19には上記係止
突部31.31に対応する弾性部材32.32が収納さ
れている。この弾性部材32.32は当接部材32a、
32aとこの当接部材32a、32aに連設された略り
字状を有する一対の弾性体32b、32bによって形成
されている。これよって、弾性部材32.32の当接部
材32a、32aは常に開閉部材9゜9の基端に当接さ
れた状態が維持され、且つ、この開閉部材9.9を展開
、折畳みしたときにその状態を確実に保持することがで
きる。
脚部5.5は上脚5a、5aと下脚5b、5bとが支軸
40.40を介して折畳み、展開自在に形成されるとと
もに、この下脚5b、5bを折畳んだときに上記上脚5
a、5aはその内部に収納され、且つ、下脚5b、5b
に支軸41.41を介して開閉自在に取着された蓋部材
42.42によって遮蔽されるように形成されている。
40.40を介して折畳み、展開自在に形成されるとと
もに、この下脚5b、5bを折畳んだときに上記上脚5
a、5aはその内部に収納され、且つ、下脚5b、5b
に支軸41.41を介して開閉自在に取着された蓋部材
42.42によって遮蔽されるように形成されている。
そして、上記脚部5.5の上脚5a、5aに設けたスラ
イド溝45.45は上記基部材2の下部に設けた嵌合部
35のスライド片35a、35aは水平方向にスライド
自在に嵌合されている。また、上記上脚5a、5aの内
部上方には上面に先部が突出され係合凸部43a、43
aが設けられた略C字状を有する弾性部材43.43が
配設されるとともに、この弾性部材43.43の係合凸
部43a、43aに対応する係合凹部44.44・・拳
が上記基部材2の嵌合凹部35の上面に形成されている
、これによって、スライドさせた脚部5.5の状態を確
実に維持することができる。45.45は下脚5b、5
bの外側上部に支軸45a、45aを介して取着された
先端部材を示す。
イド溝45.45は上記基部材2の下部に設けた嵌合部
35のスライド片35a、35aは水平方向にスライド
自在に嵌合されている。また、上記上脚5a、5aの内
部上方には上面に先部が突出され係合凸部43a、43
aが設けられた略C字状を有する弾性部材43.43が
配設されるとともに、この弾性部材43.43の係合凸
部43a、43aに対応する係合凹部44.44・・拳
が上記基部材2の嵌合凹部35の上面に形成されている
、これによって、スライドさせた脚部5.5の状態を確
実に維持することができる。45.45は下脚5b、5
bの外側上部に支軸45a、45aを介して取着された
先端部材を示す。
次に、上記基部材2の裏側中央縦方向には一定間隔を以
って支持片2b、2bが一体に立設されるとともに、こ
の支持片2b、2bの先端には支軸50.50を介して
回動自在に回動部材51.51が取着されている。また
、第2図(a)に示すようにこの回動部材51.51の
内部には係止部材52.52が配設され、且つ、この係
止部材52.52は弾性部材52a、52aによって外
方に付勢されその先端が上記回動部材51.51より突
出されてこの側面に当接された状態が保持されている。
って支持片2b、2bが一体に立設されるとともに、こ
の支持片2b、2bの先端には支軸50.50を介して
回動自在に回動部材51.51が取着されている。また
、第2図(a)に示すようにこの回動部材51.51の
内部には係止部材52.52が配設され、且つ、この係
止部材52.52は弾性部材52a、52aによって外
方に付勢されその先端が上記回動部材51.51より突
出されてこの側面に当接された状態が保持されている。
そして、この回動部材51.51を支軸50.50を支
点に回動させたときに、上記支持片2b、2bの先端面
に形成された係合凹部53.53に係止部材52.52
の先端が係合され、その状態を維持することができる。
点に回動させたときに、上記支持片2b、2bの先端面
に形成された係合凹部53.53に係止部材52.52
の先端が係合され、その状態を維持することができる。
この回動部材51.51は後述する翼54.54を取着
する関係上二部材によって分割可能に形成するのが好ま
しい。
する関係上二部材によって分割可能に形成するのが好ま
しい。
上記回動部材51.51に取着される翼54.54はそ
の上部に軸受孔54a、54aが穿設されるとともに、
この軸受孔54a、54aの一側面の周囲には円形の係
合部55.55が形成され、且つ、その表面には凹凸面
55a、55a・・φが形成されている。そして、この
翼54.54は第2図(b)に示すようにその凹凸面5
5a、55as壷・に対応する係合突部56a、56a
を一側の上下部に形成した矩形状の弾性部材56.56
と対向した状態で上記回動部材51.51の支軸51a
、51aに取着されている。これによって、翼部材54
.54を支軸51a、51aを支点に回動させたときに
弾性部材56.56の係合突部56a、56aと翼54
.54の係合部55.55に形成された凹凸部55a、
55a・・・との係脱状態が繰返えされるので、クリッ
ク回動させることができる。
の上部に軸受孔54a、54aが穿設されるとともに、
この軸受孔54a、54aの一側面の周囲には円形の係
合部55.55が形成され、且つ、その表面には凹凸面
55a、55a・・φが形成されている。そして、この
翼54.54は第2図(b)に示すようにその凹凸面5
5a、55as壷・に対応する係合突部56a、56a
を一側の上下部に形成した矩形状の弾性部材56.56
と対向した状態で上記回動部材51.51の支軸51a
、51aに取着されている。これによって、翼部材54
.54を支軸51a、51aを支点に回動させたときに
弾性部材56.56の係合突部56a、56aと翼54
.54の係合部55.55に形成された凹凸部55a、
55a・・・との係脱状態が繰返えされるので、クリッ
ク回動させることができる。
60は上記支持片2b、2b間に形成された収納凹部5
7の上部に収納されるとともに、回動させることによっ
て露出される頭部を示し、この頭部60は上記玩具本体
1がピューマの形態時にその頭部として用いられる。ま
た、この支持片2b、zb間に形成された収納凹部57
と連続してその下部に形成された収納凹部57aには第
2図(c) (d)に示すように可動部材62が支軸6
3を介して取着されるとともに、基端面64は平面状に
形成されている。そして、上記収納凹部57aの可動部
材62と対応する位置には嵌合凹部65が形成され、そ
こに弾性部材66が常に上記可動部材62に当接するよ
うに収納されている。この弾性部材66は当接部材66
aとこの当接部材66aに連設された略し字状を有する
弾性体66bとによって形成されている。
7の上部に収納されるとともに、回動させることによっ
て露出される頭部を示し、この頭部60は上記玩具本体
1がピューマの形態時にその頭部として用いられる。ま
た、この支持片2b、zb間に形成された収納凹部57
と連続してその下部に形成された収納凹部57aには第
2図(c) (d)に示すように可動部材62が支軸6
3を介して取着されるとともに、基端面64は平面状に
形成されている。そして、上記収納凹部57aの可動部
材62と対応する位置には嵌合凹部65が形成され、そ
こに弾性部材66が常に上記可動部材62に当接するよ
うに収納されている。この弾性部材66は当接部材66
aとこの当接部材66aに連設された略し字状を有する
弾性体66bとによって形成されている。
形態変化玩具Aは上述のようにか構成されているので、
その使用にあたっては、まず、第1図(a)に示すよう
に玩具本体1がロボットの形態において頭部4を基部材
z内に収納するとともに、開閉部材9.9をこの基部材
2の前面に折畳む、そして、腕部3.3を垂直方向に1
800回動させたのち下腕3b、3bを水平方向に18
0°回動させるとともに、上方にスライドさせて半部1
0.10をこの下腕3b、3bで被覆する0次に、脚部
5.5を内方にスライドさせるとともに、基部材2の裏
面に設けた回動部材51.51に取着された翼54.5
4を後方に略45@傾けてその先端を係合させる。
その使用にあたっては、まず、第1図(a)に示すよう
に玩具本体1がロボットの形態において頭部4を基部材
z内に収納するとともに、開閉部材9.9をこの基部材
2の前面に折畳む、そして、腕部3.3を垂直方向に1
800回動させたのち下腕3b、3bを水平方向に18
0°回動させるとともに、上方にスライドさせて半部1
0.10をこの下腕3b、3bで被覆する0次に、脚部
5.5を内方にスライドさせるとともに、基部材2の裏
面に設けた回動部材51.51に取着された翼54.5
4を後方に略45@傾けてその先端を係合させる。
そして、別部材によって形成した付属部品5C15Cを
付ける。これによって、同図(b)に示す銃の形態に変
化させることができる。
付ける。これによって、同図(b)に示す銃の形態に変
化させることができる。
この場合、基部材2に軸着された引き金62をある程度
用いて回動すると、この引き金62の平面又は平面状に
形成された基端面64に常に当接されている当接部66
aが弾性体66bの弾発力に抗して押し付けられている
が、この引き金62を引くのをやめれば引き金62は上
記弾性体66bの弾発力によって復帰するから、実際に
近い操作感が得られる。
用いて回動すると、この引き金62の平面又は平面状に
形成された基端面64に常に当接されている当接部66
aが弾性体66bの弾発力に抗して押し付けられている
が、この引き金62を引くのをやめれば引き金62は上
記弾性体66bの弾発力によって復帰するから、実際に
近い操作感が得られる。
次に、銃の形態から同図(C)のジェット機の形態に変
化させるには下腕3b、3bを90@回動させるととも
に、開閉部材9.9を支軸8.8を支点に回動展開させ
る、そして、翼54.54を外方に90″拡開したのち
下脚5b、5bを支軸40.40を支点に180’回動
させて上脚5a、5aをこの下脚5b、5b内に収納し
、蓋部材42.42によって被覆し、且つ、先端部材4
5.45を支軸45a、45aを支点に180″回動さ
せて閉じればよい。この場合、上記翼54.54の先端
には鉄部材72.72を取着する。次に、このジェット
機の形態において、表裏を反対にするとともに翼54.
54を支軸51a、51aを支点に前方に90°回動さ
せたのち、腕部3.3を垂直方向に180°回動する。
化させるには下腕3b、3bを90@回動させるととも
に、開閉部材9.9を支軸8.8を支点に回動展開させ
る、そして、翼54.54を外方に90″拡開したのち
下脚5b、5bを支軸40.40を支点に180’回動
させて上脚5a、5aをこの下脚5b、5b内に収納し
、蓋部材42.42によって被覆し、且つ、先端部材4
5.45を支軸45a、45aを支点に180″回動さ
せて閉じればよい。この場合、上記翼54.54の先端
には鉄部材72.72を取着する。次に、このジェット
機の形態において、表裏を反対にするとともに翼54.
54を支軸51a、51aを支点に前方に90°回動さ
せたのち、腕部3.3を垂直方向に180°回動する。
そして、下腕3b、3bを90’回動するのと同時に回
転部材15.15を180°回動させ、且つ、先端部材
45.45を180”回動させたのち、銃を模して形成
した付属部品70.70を取着する。これによって、同
図(d)に示す自動車の形態に変化させることができる
。この自動車の形態において、先端部材45.45を9
0°回動させるとともに、下腕3b、3bを180@回
動させ、且つ、蓋部材42.42を開放させたのち下脚
5b、5bと支軸40.40を支点に略45°回動させ
てその内部に収納されている銃71.71を回動露出さ
せる。これによって、同図(e)に示す装甲車の形態に
変化させることができる。この状態において、上記下脚
5b、5bを支軸40.40を支点に略270@回動さ
せたのちこの内部に銃71.71を収納し蓋部材42.
42を閉じる。そして、翼54.54が取着された回動
部材51.51を支軸50.50を支点に90”回動さ
せて起立させるとともに、腕部3.3を連結部材20の
支軸23を支点に90″下方に回動させるのと同時に、
下腕3b、3bを90°回動及び先端部材45.45を
1800回動する。これによって、同図(f)に示すピ
ューマの形態に変化させることができる。
転部材15.15を180°回動させ、且つ、先端部材
45.45を180”回動させたのち、銃を模して形成
した付属部品70.70を取着する。これによって、同
図(d)に示す自動車の形態に変化させることができる
。この自動車の形態において、先端部材45.45を9
0°回動させるとともに、下腕3b、3bを180@回
動させ、且つ、蓋部材42.42を開放させたのち下脚
5b、5bと支軸40.40を支点に略45°回動させ
てその内部に収納されている銃71.71を回動露出さ
せる。これによって、同図(e)に示す装甲車の形態に
変化させることができる。この状態において、上記下脚
5b、5bを支軸40.40を支点に略270@回動さ
せたのちこの内部に銃71.71を収納し蓋部材42.
42を閉じる。そして、翼54.54が取着された回動
部材51.51を支軸50.50を支点に90”回動さ
せて起立させるとともに、腕部3.3を連結部材20の
支軸23を支点に90″下方に回動させるのと同時に、
下腕3b、3bを90°回動及び先端部材45.45を
1800回動する。これによって、同図(f)に示すピ
ューマの形態に変化させることができる。
上述のように形態変化玩具は全く異なった種類の六つの
形態に変化させることができるので、その形態で遊びを
楽しむことができるほか、形態の変化を楽しむこともで
きる。また、例えばロボットの形態変化時において、そ
の他の形態変化時に利用させる部材はこのロボットの胴
部を構成する基部材に収納されているので、邪魔になら
ないとともに、外観体裁も損なわない。
形態に変化させることができるので、その形態で遊びを
楽しむことができるほか、形態の変化を楽しむこともで
きる。また、例えばロボットの形態変化時において、そ
の他の形態変化時に利用させる部材はこのロボットの胴
部を構成する基部材に収納されているので、邪魔になら
ないとともに、外観体裁も損なわない。
第1図(a)乃至Cf)は本発明に係る形態変化玩具の
形態変化過程を示す説明図、第2図(a)はロボット形
態変化時における裏側から見た状態の斜視図、同図(b
)は回動部材と翼との取着関係を示す側面図、同図(c
) (d)は基部材に形成された収納凹部に取着される
可動部材の取着状態を示す斜視図及び可動説明図、第3
図(a)は基部材に対し腕部の取着状態を示す分解斜視
図、同図(b)は同図(a)の結合状態を示す説明図、
同図(c) (d)は上腕、下腕及び半部の取着関係を
示す斜視図及び側面図、第4図(a) (b)は基部材
に対し、開閉部材の取着状態を示す斜視図及び分解説明
図、第5図は脚部の取着及び可動状態を示す説明図であ
る。 符号A・・・形態変化玩具、1・・・玩具本体、2・・
・基部材、3・・・腕部、5・・・脚部、10・・・半
部、20・・・連結部材、51・・・回動部材、54・
・・買時 許 出 願 人 株式会社 タ
カ ラ代 理 人 弁理士 瀬 川
幹 夫(b) 第 1 図 (d) 第1図 (e) 第2図 bza フt (b) ゝ)、−7 αコ qコ 第3図 (a) 第3図 (b) (C) (d) +14a 10
形態変化過程を示す説明図、第2図(a)はロボット形
態変化時における裏側から見た状態の斜視図、同図(b
)は回動部材と翼との取着関係を示す側面図、同図(c
) (d)は基部材に形成された収納凹部に取着される
可動部材の取着状態を示す斜視図及び可動説明図、第3
図(a)は基部材に対し腕部の取着状態を示す分解斜視
図、同図(b)は同図(a)の結合状態を示す説明図、
同図(c) (d)は上腕、下腕及び半部の取着関係を
示す斜視図及び側面図、第4図(a) (b)は基部材
に対し、開閉部材の取着状態を示す斜視図及び分解説明
図、第5図は脚部の取着及び可動状態を示す説明図であ
る。 符号A・・・形態変化玩具、1・・・玩具本体、2・・
・基部材、3・・・腕部、5・・・脚部、10・・・半
部、20・・・連結部材、51・・・回動部材、54・
・・買時 許 出 願 人 株式会社 タ
カ ラ代 理 人 弁理士 瀬 川
幹 夫(b) 第 1 図 (d) 第1図 (e) 第2図 bza フt (b) ゝ)、−7 αコ qコ 第3図 (a) 第3図 (b) (C) (d) +14a 10
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 玩具本体を構成する可動部材を組替えることによって、
ロボット状の形態から他の五つの形態に相互に変形させ
ることができる玩具であって、下記要件を備えることを
特徴とする形態変化玩具。 (イ)玩具本体がロボット状の形態時に胴部を形成する
基部材の両側に回動自在に腕部が取着されていること。 (ロ)上記基部材の下部に取着された脚部は折畳み、展
開可能な二部材によって形成されるとともに、一方の部
材を折畳むことにより他方の部材がその内部に収納され
、且つ、この他方の部材は上記一方の部材に設けた蓋部
材によって遮蔽されること。 (ハ)上記基部材の裏面には玩具本体がロボット状の形
態以外の他の形態時において、その形態に対応する少な
くとも一つの頭部が露出、収納自在に具備されているこ
と。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61295368A JPH0653195B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 形態変化玩具 |
GB8703713A GB2198362B (en) | 1986-12-11 | 1987-02-18 | Reconfigurable toy assembly |
US07/049,704 US4750895A (en) | 1986-12-11 | 1987-05-13 | Reconfigurable toy assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61295368A JPH0653195B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 形態変化玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63147488A true JPS63147488A (ja) | 1988-06-20 |
JPH0653195B2 JPH0653195B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17819721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61295368A Expired - Lifetime JPH0653195B2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | 形態変化玩具 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4750895A (ja) |
JP (1) | JPH0653195B2 (ja) |
GB (1) | GB2198362B (ja) |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6099380A (en) * | 1995-09-01 | 2000-08-08 | Lewis Galoob Toys, Inc. | Transforming playset |
US5586924A (en) * | 1996-01-25 | 1996-12-24 | Wen Ho Tsai | Toy car structure |
US6126509A (en) | 1996-11-01 | 2000-10-03 | Jakks Pacific, Inc. | Toy figure with sound-generating mechanism |
US5800243A (en) * | 1996-11-01 | 1998-09-01 | Jakks Pacific, Inc. | Toy figure with clicking sound effect |
US5924910A (en) * | 1997-11-06 | 1999-07-20 | Lcd International L.L.C. | Toy vehicle with movable weapon and body shell halves |
US6350172B1 (en) | 2000-08-03 | 2002-02-26 | Mattel, Inc. | Reconfigurable toy cycle |
US7607962B2 (en) | 2006-05-04 | 2009-10-27 | Mattel, Inc. | Electronic toy with alterable features |
US8128450B2 (en) * | 2006-05-04 | 2012-03-06 | Mattel, Inc. | Thermochromic transformable toy |
US7654881B2 (en) | 2006-06-12 | 2010-02-02 | Mattel, Inc. | Action figure with movable appendages |
US7942721B2 (en) * | 2006-09-08 | 2011-05-17 | Hasbro, Inc | Vehicle to projectile launcher reconfigurable toy |
JP2009189520A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Tomy Co Ltd | 形態変化玩具 |
JP2009189521A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Tomy Co Ltd | 形態変化玩具 |
JP2009213668A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Tomy Co Ltd | 形態変化玩具 |
JP4598839B2 (ja) * | 2008-03-17 | 2010-12-15 | 株式会社タカラトミー | 形態変化玩具 |
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JP2011120756A (ja) * | 2009-12-11 | 2011-06-23 | Tomy Co Ltd | 形態変化玩具 |
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1986
- 1986-12-11 JP JP61295368A patent/JPH0653195B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-02-18 GB GB8703713A patent/GB2198362B/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-05-13 US US07/049,704 patent/US4750895A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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JPS61259688A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-17 | 株式会社 タカラ | 形態変化ロボット玩具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8703713D0 (en) | 1987-03-25 |
GB2198362B (en) | 1990-10-10 |
JPH0653195B2 (ja) | 1994-07-20 |
GB2198362A (en) | 1988-06-15 |
US4750895A (en) | 1988-06-14 |
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