JPH0313876A - モード設定回路 - Google Patents
モード設定回路Info
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- JPH0313876A JPH0313876A JP1149161A JP14916189A JPH0313876A JP H0313876 A JPH0313876 A JP H0313876A JP 1149161 A JP1149161 A JP 1149161A JP 14916189 A JP14916189 A JP 14916189A JP H0313876 A JPH0313876 A JP H0313876A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101150110971 CIN7 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100508840 Daucus carota INV3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150110298 INV1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100397044 Xenopus laevis invs-a gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は集積回路の内部に構成され、集積回路の動作モ
ードやテストモードの設定を行うモード設定回路に関し
、特に少ない外部入力端子数で多種のモード設定を行え
るようにしたモード設定回路に関する。
ードやテストモードの設定を行うモード設定回路に関し
、特に少ない外部入力端子数で多種のモード設定を行え
るようにしたモード設定回路に関する。
〔従来の技術]
従来、集積回路内部の動作モードを設定するためのモー
ド設定回路は、モード設定のための集積回路の外部端子
数を極力少なくするという要求から、通常は第7図に示
すように、入力データ端子■1〜I、とモード設定信号
端子0.〜08を有するデコーダ回路3Aにより構成さ
れることが多い。一般に入力端子数nのモード設定回路
では、2r″のモードを設定することが可能である。。
ド設定回路は、モード設定のための集積回路の外部端子
数を極力少なくするという要求から、通常は第7図に示
すように、入力データ端子■1〜I、とモード設定信号
端子0.〜08を有するデコーダ回路3Aにより構成さ
れることが多い。一般に入力端子数nのモード設定回路
では、2r″のモードを設定することが可能である。。
しかし、最近の集積回路の高集積化に伴い、集積回路の
多機能化やテスティングの複雑化が増々進み、同一集積
回路で設定すべき動作モードやテストモードの数も増加
の一途をたどっている。
多機能化やテスティングの複雑化が増々進み、同一集積
回路で設定すべき動作モードやテストモードの数も増加
の一途をたどっている。
そのため、上述した従来のモード設定回路では設定すべ
きモード数の増加により集積回路の外部端子数が無制限
に増加するという問題があった。
きモード数の増加により集積回路の外部端子数が無制限
に増加するという問題があった。
本発明は少ない外部端子数で多数のモード設定を可能に
したモード設定回路を提供することを目的とする。
したモード設定回路を提供することを目的とする。
本発明のモード設定回路は、集積回路の内部に構成され
、外部端子を介してシリアル入力されたデータ列をパラ
レルデータに変換する直並列変換回路と、このパラレル
データから特殊コードを検出する特殊コード検出回路と
、前記特殊コードが検出されたときに前記パラレルデー
タからモード信号を検出するモード検出回路と、前記モ
ード信号をデコードして前記集積回路内部のモードを決
定するモード設定信号を発生させるデコーダ回路とで構
成している。
、外部端子を介してシリアル入力されたデータ列をパラ
レルデータに変換する直並列変換回路と、このパラレル
データから特殊コードを検出する特殊コード検出回路と
、前記特殊コードが検出されたときに前記パラレルデー
タからモード信号を検出するモード検出回路と、前記モ
ード信号をデコードして前記集積回路内部のモードを決
定するモード設定信号を発生させるデコーダ回路とで構
成している。
ここで、直並列変換回路は、複数のフリップフロップ回
路を多段接続したシフトレジスタで構成する。
路を多段接続したシフトレジスタで構成する。
また、モード検出回路は、例えばセットリセット型フリ
ップフロップ回路をモード信号のビット数分並列に有し
、直並列変換回路からの信号を入力とし、特殊コード検
出回路からの特殊コード検出信号を制御入力としている
。
ップフロップ回路をモード信号のビット数分並列に有し
、直並列変換回路からの信号を入力とし、特殊コード検
出回路からの特殊コード検出信号を制御入力としている
。
この構成によれば、シリアル入力データをパラレルデー
タとし、このパラレルデータから特殊コードを検出した
ときに、パラレルデータからモード信号を検出し、この
モード信号をデコードしてモード設定を行っている。
タとし、このパラレルデータから特殊コードを検出した
ときに、パラレルデータからモード信号を検出し、この
モード信号をデコードしてモード設定を行っている。
したがって、外部端子としては、集積回路の主回路で用
いられるデータ入力端子とデータ読込みクロック端子と
を設ければよい。
いられるデータ入力端子とデータ読込みクロック端子と
を設ければよい。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例である。このモード設定
回路は、集積回路の内部に構成されており、直並列変換
回路1と、モード検出回路2と、デコーダ回路3と、特
殊コード検出回路4と、タイミング設定回路5とで構成
されている。
回路は、集積回路の内部に構成されており、直並列変換
回路1と、モード検出回路2と、デコーダ回路3と、特
殊コード検出回路4と、タイミング設定回路5とで構成
されている。
前記直並列変換回路1は、4つのフリップフロップ回路
IA、IB、Ic、、1.Dを多段接続してなるシフト
レジスタで構成され、初段のフリップフロップ回路IA
の入力端子が集積回路の入力データ端子10及び出力デ
ータ端子12に接続され、各段のフリップフロップ回路
のクロック入力端子がデータ読込みクロック端子11に
接続される。
IA、IB、Ic、、1.Dを多段接続してなるシフト
レジスタで構成され、初段のフリップフロップ回路IA
の入力端子が集積回路の入力データ端子10及び出力デ
ータ端子12に接続され、各段のフリップフロップ回路
のクロック入力端子がデータ読込みクロック端子11に
接続される。
更に、フリップフロップ回路IA、IB、ICの出力が
モード検出回路2の入力端子に接続され、一方で全部の
フリップフロップ回路の出力が特殊コード検出回路4の
入力端子に接続されている。
モード検出回路2の入力端子に接続され、一方で全部の
フリップフロップ回路の出力が特殊コード検出回路4の
入力端子に接続されている。
モード検出回路2は、タイミング設定回路5からのリセ
ット信号およびモード書込信号により制御され、直並列
変換回路1からの3ビツトのモード信号をデコーダ回路
3の3つの入力データ端子1、−13へ出力する。
ット信号およびモード書込信号により制御され、直並列
変換回路1からの3ビツトのモード信号をデコーダ回路
3の3つの入力データ端子1、−13へ出力する。
デコーダ回路3は、3つの入力データ端子■1〜I3に
入力されたデータをデコードして8つのモード設定信号
端子01〜0.のいずれか1つにモード設定信号を発生
させる。
入力されたデータをデコードして8つのモード設定信号
端子01〜0.のいずれか1つにモード設定信号を発生
させる。
特殊コード検出回路4は、直並列変換回路1からの4ビ
ツトの特殊コードを検出し、タイミング設定回路5へ検
出信号を出力する。
ツトの特殊コードを検出し、タイミング設定回路5へ検
出信号を出力する。
タイミング設定回路5は、特殊コード検出回路4から入
力された検出信号からモード信号検出のための制御信号
であるリセット信号、モード書込み信号を出力する。
力された検出信号からモード信号検出のための制御信号
であるリセット信号、モード書込み信号を出力する。
第2図は、このように構成された本実施例のモード設定
回路の動作タイミングを示すタイムチャート図である。
回路の動作タイミングを示すタイムチャート図である。
外部端子10によりシリアルに入力されるデータは出力
データ端子12によりそのまま集積回路内部の主回路等
へ出力される。一方で、このシリアル入力データは、デ
ータ読込みクロックの立上がりでフリップフロップ回路
IA、IB、IC。
データ端子12によりそのまま集積回路内部の主回路等
へ出力される。一方で、このシリアル入力データは、デ
ータ読込みクロックの立上がりでフリップフロップ回路
IA、IB、IC。
lDへ順次読込まれ、モード検出回路2及び特殊コード
検出回路4に対してパラレルデータとされる。そして、
この例において例えば、特殊コードを°“1111”″
であるとすると、4つのフリップフロップ回路に全て“
1゛のデータが納められた時、特殊コードとして検出信
号が発生し、タイミング設定回路からは、タイムチャー
ト図に示したようなリセット信号、モード書込信号が発
生する。
検出回路4に対してパラレルデータとされる。そして、
この例において例えば、特殊コードを°“1111”″
であるとすると、4つのフリップフロップ回路に全て“
1゛のデータが納められた時、特殊コードとして検出信
号が発生し、タイミング設定回路からは、タイムチャー
ト図に示したようなリセット信号、モード書込信号が発
生する。
これら制御信号によってモード検出回路2では、特殊コ
ード4ビツトに続く3ビツトのデータ列をモード信号と
して検出し、かつこのモード信号をデコーダ3において
デコードし、8つのモード設定信号を作成する。
ード4ビツトに続く3ビツトのデータ列をモード信号と
して検出し、かつこのモード信号をデコーダ3において
デコードし、8つのモード設定信号を作成する。
この回路によれば、集積回路としての外部端子は、主回
路のデータ入力端子と、データ読込みクロック端子で済
み、この2つの外部端子で8つのモードを設定すること
ができる。設定モード数を更に増やす場合、また特殊コ
ードに当たるデータ列を主回路で使用する場合には、直
並列変換回路lのフリップフロップ回路の段数を更に増
加させればよく、外部端子の数を増やす必要はない。
路のデータ入力端子と、データ読込みクロック端子で済
み、この2つの外部端子で8つのモードを設定すること
ができる。設定モード数を更に増やす場合、また特殊コ
ードに当たるデータ列を主回路で使用する場合には、直
並列変換回路lのフリップフロップ回路の段数を更に増
加させればよく、外部端子の数を増やす必要はない。
第3図は、第1の実施例におけるモード検出回路2の回
路図である。この回路では、3個のアントゲ−)AND
I〜AND3と、3個のセットリセット型フリップフロ
ップ回路5R−FFI〜5R−FF3で構成し、これら
をモード信号のビット数分パラレルに使用している。■
、〜■、は入力データ端子、0.〜Ocはモード信号端
子、Rはリセット信号端子、Wはモード書込み信号端子
である。
路図である。この回路では、3個のアントゲ−)AND
I〜AND3と、3個のセットリセット型フリップフロ
ップ回路5R−FFI〜5R−FF3で構成し、これら
をモード信号のビット数分パラレルに使用している。■
、〜■、は入力データ端子、0.〜Ocはモード信号端
子、Rはリセット信号端子、Wはモード書込み信号端子
である。
この回路では、リセット信号が入力されるまでは前にセ
ットされた値を保持し、アンドゲートの一方の入力にモ
ード書込信号が入力されたときのみ、他方の入力から入
力データがセットリセット型フリップフロップ回路にセ
ットされる。したがって−1この回路は、次の特殊コー
ドが特殊コード検出回路で検出されるまでモード信号を
記憶している。
ットされた値を保持し、アンドゲートの一方の入力にモ
ード書込信号が入力されたときのみ、他方の入力から入
力データがセットリセット型フリップフロップ回路にセ
ットされる。したがって−1この回路は、次の特殊コー
ドが特殊コード検出回路で検出されるまでモード信号を
記憶している。
第4図は本発明の第2の実施例であり、第1図と同一部
分には同一符号を付している。このモード設定回路は、
第1の実施例よりも直並列変換回路1におけるフリップ
フロップ回路の段数を増やして、タイミング設定回路を
削除したものである。
分には同一符号を付している。このモード設定回路は、
第1の実施例よりも直並列変換回路1におけるフリップ
フロップ回路の段数を増やして、タイミング設定回路を
削除したものである。
すなわち、直並列変換回路1は7個のフリップフロップ
回路IA〜IGを多段接続してなるシフトレジスタであ
り、フリップフロップ回路IA〜ICはモード信号検出
用、フリップフロップ回路ID〜IGは特殊コード検出
用である。
回路IA〜IGを多段接続してなるシフトレジスタであ
り、フリップフロップ回路IA〜ICはモード信号検出
用、フリップフロップ回路ID〜IGは特殊コード検出
用である。
モード検出回路2は、特殊コード検出回路4からの検出
信号で直接制御される。
信号で直接制御される。
第5図は、このように構成された第2の実施例のモード
設定回路の動作タイミングを示すタイムチャート図であ
る。
設定回路の動作タイミングを示すタイムチャート図であ
る。
外部端子IOにより、シリアルに入力されたデータは、
第1の実施例と同様に直並列変換回路1に入力され、フ
リップフロップ回路ID−IGで特殊コードが検出され
た時には、フリップフロップ回路IA〜ICにモード信
号が取り込まれている。したがって、タイムチャート図
に示したように、検出信号を用いて特にタイミングを変
更しなくてもモード信号の検出が行える。
第1の実施例と同様に直並列変換回路1に入力され、フ
リップフロップ回路ID−IGで特殊コードが検出され
た時には、フリップフロップ回路IA〜ICにモード信
号が取り込まれている。したがって、タイムチャート図
に示したように、検出信号を用いて特にタイミングを変
更しなくてもモード信号の検出が行える。
第6図は、第2の実施例におけるモード検出回路2の回
路図である。この回路では、第1の実施例のように先に
リセットを行ってからという方式ではないため、セット
リセット型フリップフロ71回路5R−FFI〜5R−
FF3の各セント入力SにそれぞれアンドゲートAND
I−AND3が接続され、各リセット入力Rにそれぞれ
インバータINV 1〜INV3と77FゲートAND
4〜AND6が接続されている。
路図である。この回路では、第1の実施例のように先に
リセットを行ってからという方式ではないため、セット
リセット型フリップフロ71回路5R−FFI〜5R−
FF3の各セント入力SにそれぞれアンドゲートAND
I−AND3が接続され、各リセット入力Rにそれぞれ
インバータINV 1〜INV3と77FゲートAND
4〜AND6が接続されている。
この回路により、検出信号端子Cに検出信号が入力され
た時のみ、入力データ端子11〜ICに入力された入力
データがセット入力Sに、該入力データの反転信号がリ
セット入力Rにそれぞれ入力される。したがって、モー
ド信号のセットリセット型フリップフロップ回路への格
納が検出信号だけ行うことができる。
た時のみ、入力データ端子11〜ICに入力された入力
データがセット入力Sに、該入力データの反転信号がリ
セット入力Rにそれぞれ入力される。したがって、モー
ド信号のセットリセット型フリップフロップ回路への格
納が検出信号だけ行うことができる。
例えば、検出信号が“ビのとき、入力データが“1パの
ときは、セットリセット型フリップフロップ回路はセン
トされ、入力データが0゛のときはセットリセット型フ
リップフロップ回路はリセットされる。そして検出信号
が“′0”′となると直前の状態を保持する。
ときは、セットリセット型フリップフロップ回路はセン
トされ、入力データが0゛のときはセットリセット型フ
リップフロップ回路はリセットされる。そして検出信号
が“′0”′となると直前の状態を保持する。
以上説明したように本発明は、シリアル入力データをパ
ラレルデータとし、このパラレルデータから特殊コード
を検出したときに、パラレルデータからモード信号を検
出し、このモード信号をデコードしてモード設定を行う
ように構成しているので、集積回路の主回路で用いられ
るデータ入力端子とデータ読込みクロック端子とを外部
端子とするだけで、任意の設定モード信号を得ることが
できる。これにより、設定モード数が増加しても外部端
子の数を増加させる必要はなく、少ない外部端子で多数
のモード設定を実現できる効果がある。
ラレルデータとし、このパラレルデータから特殊コード
を検出したときに、パラレルデータからモード信号を検
出し、このモード信号をデコードしてモード設定を行う
ように構成しているので、集積回路の主回路で用いられ
るデータ入力端子とデータ読込みクロック端子とを外部
端子とするだけで、任意の設定モード信号を得ることが
できる。これにより、設定モード数が増加しても外部端
子の数を増加させる必要はなく、少ない外部端子で多数
のモード設定を実現できる効果がある。
第1図は本発明の第1実施例のブロック回路図、第2図
は第1図の回路の動作を示すタイムチャート図、第3図
は第1図の回路におけるモード検出回路の回路図、第4
図は本発明の第2実施例のブロック回路図、第5図は第
4図の回路の動作を示すタイムチャート図、第6図は第
4図の回路におけるモード検出回路の回路図、第7図は
従来のモード設定回路を構成するデコーダ回路の回路図
である。 ■・・・直並列変換回路、IA〜IG・・・フリップフ
ロップ回路、2・・・モード検出回路、3,3A・・・
デコーダ回路、4・・・特殊コード検出回路、5・・・
タイミング設定回路、10・・・入力データ端子、11
・・・データ読込みクロック端子、12・・・出力デー
タ端子。 入のチー)dp’p n 第1図 第2図 一ヒート“イ寵5 (0(〜Oも) :コニ (主回路へ) 第3 図 第4 図 〉、jテータ埠) 厖 2 出力124) 第 図 SR−FF 1
は第1図の回路の動作を示すタイムチャート図、第3図
は第1図の回路におけるモード検出回路の回路図、第4
図は本発明の第2実施例のブロック回路図、第5図は第
4図の回路の動作を示すタイムチャート図、第6図は第
4図の回路におけるモード検出回路の回路図、第7図は
従来のモード設定回路を構成するデコーダ回路の回路図
である。 ■・・・直並列変換回路、IA〜IG・・・フリップフ
ロップ回路、2・・・モード検出回路、3,3A・・・
デコーダ回路、4・・・特殊コード検出回路、5・・・
タイミング設定回路、10・・・入力データ端子、11
・・・データ読込みクロック端子、12・・・出力デー
タ端子。 入のチー)dp’p n 第1図 第2図 一ヒート“イ寵5 (0(〜Oも) :コニ (主回路へ) 第3 図 第4 図 〉、jテータ埠) 厖 2 出力124) 第 図 SR−FF 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、集積回路の内部に構成され、外部端子を介してシリ
アル入力されたデータ列をパラレルデータに変換する直
並列変換回路と、このパラレルデータから特殊コードを
検出する特殊コード検出回路と、前記特殊コードが検出
されたときに前記パラレルデータからモード信号を検出
するモード検出回路と、前記モード信号をデコードして
前記集積回路内部のモードを決定するモード設定信号を
発生させるデコーダ回路を有することを特徴とするモー
ド設定回路。 2、前記直並列変換回路は、複数のフリップフロップ回
路を多段接続してなるシフトレジスタからなる特許請求
の範囲第1項記載のモード設定回路。 3、前記モード検出回路は、セットリセット型フリップ
フロップ回路をモード信号のビット数分並列に有し、前
記直並列変換回路からの信号を入力とし、前記特殊コー
ド検出回路からの特殊コード検出信号を制御入力とする
特許請求の範囲第2項記載のモード設定回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1149161A JPH0313876A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | モード設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1149161A JPH0313876A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | モード設定回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0313876A true JPH0313876A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15469127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1149161A Pending JPH0313876A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | モード設定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0313876A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151012A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-18 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | テスト回路 |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1149161A patent/JPH0313876A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151012A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-18 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | テスト回路 |
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