JPH03137345A - 建築用シングル材の取付工法並びに建築用シングル材 - Google Patents

建築用シングル材の取付工法並びに建築用シングル材

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JPH03137345A
JPH03137345A JP27558289A JP27558289A JPH03137345A JP H03137345 A JPH03137345 A JP H03137345A JP 27558289 A JP27558289 A JP 27558289A JP 27558289 A JP27558289 A JP 27558289A JP H03137345 A JPH03137345 A JP H03137345A
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JP
Japan
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shingle
shingles
clamp
base
hook
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Pending
Application number
JP27558289A
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English (en)
Inventor
Kunio Hiyama
檜山 邦夫
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M C R KOZAI KK
Original Assignee
M C R KOZAI KK
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、建築物の屋根や外壁等に主に使用する、シン
グル材の取付工法に関する。
「従来の技術」 シ、:/グルには、従来、アスファルトシングルや寓 、近年不燃材の認定を受けた、不/シシジル等があり、
その取付は、木造下地の場合は釘打ちと接着剤の併用、
釘打ちのできないコシクリートヤtルタル、あるいはA
、L、C等の各下地の場合は接着剤によるものであった
シングルは、一般の向器丸や七メント系九等に比べて、
厚みが薄く軽量で、シかも、熱を少し加えれば軟性とな
るので、変形した下地、例えば、曲線的な下地にもよく
なじませて施工ができる長所があった。
更に、表面に細石状のものをもうけであるので直射日光
に照返しが無く、変色しにくい等の秀れた性能があった
「発明が解決しようとする課題」 シングルを下地に取付けるには、その特性上、ねた下段
のシ、l/グルに接着剤で係止しなければならなかりた
従来工法の欠点は、上記の、接着剤を使用しなければな
らないことであった。
特に釘打ちのできないコンクリート系の下地の場合は、
璋融、アスファルトやアスファルト系接着剤+’A剤型
接着剤を使用するので以下の問題がありた。
即、鬼経アスファルトは200度近い高熱永状である為
に、勾配屋根上や外壁での作業が、危険度が極めて高く
、又、差綽アスファルトをこぼしてシングルを汚損し廃
材にする恐れが多か7だ。
下方の接着は常温で使えるシングル専用のアスファルト
系接着剤で施工するのであったが、常温型の接着剤は硬
化時間が長いので、接着力がおくれ、材料を汚損する恐
れも大であった。
上方部を下地に取付ける為に瘍剤型接着剤を使3− 用すれば硬化接着は早いが、1剤とシングルの材質性分
とが化学変化を起して、シングルそのものが破損し、甚
々しい場合はシングルに穴があき、た。
建物は完成経年後に、模様替えや改築□、修理等が当然
考えられ、外装材等は解体して再使用できることが必要
である。  そうでなければ、それだけで廃材の発生と
それにともなう不良の発生となる。
シングルが破損したり汚損して再使用ができず、法 !棄する他になかった。
故に、秘かに山中法0vてたり、地中に埋めているのが
実状で、実質的な公官源になりでいる。
以上のように、接着剤による取付けは、’/S剤型I− 亥ln部 でもアスファルト系接着剤でも、シングル材を汚損や破
損なく解体できなかった。
更に、シングルの下端を、その直下段のシングルに接着
剤で取付けると、ト下の欠点もあった。
即、例えば、垂直壁面に接着剤を使用して上記のように
取付けた場合、シングルとシングルとは接着剤で継がれ
て壁面全体のシングルが一体の重量物になって、壁面に
つけた接着剤にかかり、その重さを支えきれず、壁面全
体のシングルを脱落してしまう事故を起こす、 出願人
はこれを実際に経験した。
上記の欠点を無くすには、シングルが各単体で下地であ
る壁面に独立して取付ける必要があるが、シングルとシ
ングルを接着剤で継いでしまう従来工法では到達イきな
いことであワた。
しかし、シングル材の特質上、施工したシ、/グルの各
下端部が乳に煽られて、11がれたり破損しないように
直下段のシングルに取付けなければならなI/)ことで
ある。 本発明は以上の従来工法の欠点を解消する為の
ものである。
「■題を解決する為の手段」 本発明には以下のシングルを使用する。
述5シングルの表面に雄性材1aをもうけ、裏面下端部
に感地栓材1bをもうけてなるシングル上記煽−栓材1
aと感電栓材1bとの関係を、シングル1を下地Ac1
重ねた除に、シングル1表面の殖栓材1aと直上段のシ
ングル1裏面下端部のmA性杉材1bが接面合致するも
のとする。
上記籐栓材1aとmA性杉材1bは、それぞれや をγファスす−のめす、おすの各一方に替えてもよい。
下地Aに取ff法を以下に示す。
取付けた状態において、下地Aに接着剤4で取付けた、
薄板状の基板2bと基板2bから突出たピン2cとから
なるクラシラ2の、基板2bとシングル1との間に、ク
ランプの基板2bより広い面をもつ薄板状の」−汝一板
3をもうけて、クラ、l/ブのピン2cでシングル1を
背面から刺通し、シングル1の表面でクランプの匠シ2
cを折り締付係止してなるものである。
上記における殖栓材1aとはA4え力を有するもの、感
處栓材1bと番がL力に引きつけられるものをいう。
「作用」 下地Aとクランプ2とを取付けた接着剤4が、クランプ
の基板2bの表側、即、シングル1の裏面側にあられれ
ても4板3の為に接着剤4がシングル1に達しなI/1
ので、接着剤4による前述の欠点が解消される。
下地からシングル1を解体する場合、クランプのに′J
2cを折返せば、シングル1に接着剤4が耐着していな
いので、極めて簡単ピンングル1を下地Aから離脱解体
できる。
極めて簡単に離脱できる。
上記解体は、シングル1に接着剤4による汚損や破損が
無くできるので再使用ができ、当然に廃材の発生を極め
て減小できる。
7− 下地への取付けを木造下地への従来工法である釘打ちで
行う場合でも、本発明のシングル1を使用すれば、葺重
ね部分の、即、シX/グル下端部の、直下段シングルへ
の接着剤による取付は作業がなくなり、しかも弼ジルイ
きの性能を低下させず、解体の場合も上記同様の作用で
ある。
の外径があるのが望しいが限定するものではないクラン
プの基板2bは薄くて強度の大なるもの、即、従来品で
よい。 穴2aもあることが望しいが限定するものでは
ない。
クランプのe、/2cは折曲げに十分耐えられる釘、 ものがよく−ン捉′来品のクランプ2でよい。
遮蔽板3は、接着剤4の痴剤等が涜處したり、変形等を
起こさないものであれば、紙質のものでもよく、試作、
実験では市販のキ¥17紙バ・νりのもので十分効果が
あった。即、材質も特別に限定するものではない。
シングル1の鯰栓材1aと黒数栓材1bとの位−2− 取付ける際に、上段シングル1の下端部で防水的に被わ
れるところのシングル表面にお仕材1aをもうけ、シン
グル1の下端部の裏面に惑勝栓材1bをもうける。 律
7 mr、’t rr 4f+l を承イ。
上記は、簀重ねた際に、シ、/タル1表面q6性感入性
材1bは現時点では鉄質のものとなるので、水分の為に
酸化したり葬ぴたりしないようピンングル下端よりやや
上方にもうけるのがよい。
鉄板の場合は亜御メヅ牛のものがよい。
すでに15ミクロンの鉄板に並幅メツ+をしたものが上
市されている。
シングル材は、施工の際に裁断加工することがありン軽
便カッターで容易に切断できる輩栓材1aや感蓮栓材1
bが望ましい。
すでに、上記カッターで切断できる殖栓材、感戯仕材が
上市されている。
逮栓材1 a 、 Wb&性材栓材とも、板状、シート
状、th状、約状等形態を限定するものではなく、それ
ぞれの寸法も限定するものではないが、幅3cm程度の
ものを第2図(1,(υ)に示すようにもうけるのがよ
い。
τ曇;手に示すように、シングル1の長手方向の両端部
と中間2か所の計4か所がよい。
基4i−力の強さは、昆2性材1aと感磁性材1bとが
接面された状態で恥に陥られて離脱しないながらφ 部かファスナーの他方をもうけてもよい。
本発明の基本的工法を以下に示す。
第1図に示すように、取付けた状態において、下地Aに
接着剤4で取付けたクランプ2の基板2bとシングル1
との開に菫蔽板3をもうけて、クランプのじシ2cでシ
ングル1を剥通し、シシジリ ルーの表面に出たクランプのに′J2Cを折l締付は取
付けるのがシングルを下地Aに取付ける方法である。
シングルは芽重ねて施工するものなので、上記の取付け
により、シングル1裏面下オ端部の威禮栓材1bは直下
段のシングル1表面の疏栓材1aナーの一方とした場合
は(5アスす−のめす)、゛おすの感係で取付けられる
上記の取付けは、シングルとシングルとを継ぎ止めなが
らも、離脱させようとすれば、軽く引くだけプシングル
を汚損、破損なく極めて容易に行1 え、材料の2使用ができる。
下地への取付けも、接着剤4がシll/ジル1に附着し
ていないので、クラシラのに:/2Cを折返せば下地A
からシングル/を極めて容易に取はずせる。 以上のと
とは従来工法では到達できないものであった。
一//− 次に取付例を図面により示す。
先ず、軒先用のスターターICを以下のように作る。 
即、第3図(イ)に示すよりに、シングル1を戯栓材1
aの下方15mm程の所で切断して戯栓材1aのある方
をメタ−ター10とする。
次に第3図(0)に示すように、下地Aの軒先に従来工
法で先付けした水切板Bの先端よりやや出してスタータ
ーICを載置し、その上方部を2ランラ2を使用し上記
方法プ下地Aに取付ける。
この場合のスター5−ICの下方部は水切板Bに接着剤
で取付ける。
第1段目のシングル取付けは、第5.6図ピンすように
、シングル1の背面から上方部の4か所に辺蔽板3を間
にもうけてクランプ2をそのピン2Cで利通し、クラン
プの基板2bに接着剤4をつける。
上記のシングル1を第3図(ハ)に示すように先付けし
たスター5−ICの下端と揃えて載置しクランプ2のあ
る部分を下地Aに押圧すればクランプの基板2bが下地
Aに取付けられ、シングル−/、2− 1の表側に突出たクラ、/ブのに、/2Cを折線めると
とプ、下地Aピンンジル1が取付けられる。
以上の作業により、シングル1の下端部は、裏面の感ム
栓材1bがスター5−ICの嵐栓材1aに当然に接面し
て沫力より取付けられる。
先付けしたスターター10を貫通しているクランプのピ
ン20部分は第1段目のシングル1で防水的に被われる
同様にして、第3図(ニ)に示したように、第2段目、
第3段目とシングル1を斗重ね取付けるの ぞが本発明の取付けである。
上記の取付けは、下地Aへのシングル1の取付けは接着
剤4がシングル1に附着することなく接着剤で取付けら
れ、その下端部が直下段のシングルに接着剤ではない、
叫そうとせれば離せる石も力による取付けであるので、
施工面全体のシングルの総重量が一度に下地Aにかから
ない。
下地Aからシングル1がずり落ちる力は、下地A面と平
行方向の下方へ向ってかかり、即ち溶方の方向に対して
直角方向にかかるので、小さ0力プ廓(外材la面の一
栓材l b pg性栓材a面の平向方向、即、実際には
下方にずれて人力による接着力が弱まり、したがって下
地Aとの取付は部分にかかる力は各シングル単体の重量
だけとなるので全体が脱落することがない。
上記のlとは、従来工法、即。シングルとシングルを接
着剤で係止してしまう工法では到達し得なI/’もので
ある。
本工法用のシングル1は木造下地に詔ける釘打取付け、
即、従来工法にも使用できるもので、その場合は、下地
への取付けは釘打ちで、下段シングルへの取付けは本工
法同様に自動的に取付けられるので接着剤が不用となる
本工法用の接着剤は限定するものではないが1、硬化時
間が早く接着力が大で長期間持続する。
、硬化後も1軟性、イ草性がある。
等の性能のあるものが望しい。
上布の接着剤で十分効果のあることを確認した本工法は
、コシクリ−L系下地の他に、構造物すべてに用いられ
、勾配屋根、垂直の壁面□、バラベットの下場面から裏
側の立上り面までの取付けもでき、その効果を確認した
コシクリート系構造物の構造体を直かに外気に貸すこと
による、構造体のクラックからの雨水の湾入やそれにも
とづく構造体の破シ家等の不良防止対策として、シング
ル材を本工法によりもうければ、上記不良を解消した上
に、建物の断熱性も良質となり、構造物を(霊的に保護
するものプもあるので建築物自体の良質な条件で永続化
ができるものである。 艮ア、1嘆隊1’a + ’c
 ニスる。
又、本工法はシングル材の他の材の取付けにも応用でき
る。
「効果」 以上により本発明は1 、シングルを下地に取付けるほぼ全体を、接着剤がシン
グルに耐着せずに取付けられるので、解体が、シングル
を汚損、破損なく−7:きる。
、シングルどうしの取付けに接着剤を使用しないので、
いわゆる、のりづけ作業が無くなり施工が一部ぐ− 簡略化し、労力費の減小や工期の短縮ができる。
ン゛、−゛解体が、シングル材を汚損、破損なくできる
ので再使用ができ、廃材を甚々しく減少できるので公を
源を減少できる。
、以上は総合的に経費の節減となる。
即、従来の工法の欠点を解消した上に、より良質のシン
グル施工となるものゼある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明基本例の一部切欠き拡大側面縦断面図。 第2図(イ)は本発明用シングルの縮小正面図。 第2図(ロ)は本発明用シングルの縮小背面図。 第3図(イ)はスターター作成例の縮小側面縦断面図。 第3図(ロ)は取付例の一部切欠き縮小側面縦断面図。 第3図(ハ)は取付例の一部切欠き縮小側面縦断面図。 第3図(ニ)は取付例の一部切欠き縮小側面縦断面図。 一/b− 第4図はクランプと之駐板との組合せを示す背面斜視図
。 第5図はシングルにクラ′Jジを取付けた例の縮小背面
図。 第6図はシングルにクランプを取付けた例の縮小正面斜
視図。 第7図は本発明用シングルの縮小側面縦断面図。 1ニシングル。 2:クラシフ。 3:遮に板。 1a:籐栓材。 1b :感di栓材。 ICニスターター。 2a:クラシフの基板の穴。 2bはクラ、/プの基板。 2c:クランプのピン。 4:接着剤。 A:下地。 B:水切板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〜1、建築用シングル材の取付けを、施工された状態に
    おいて、シングルの表面に磁性材をもうけ裏面下端部に
    感磁性材をもうけてなるシングルを、下地に接着剤で取
    付けた薄板状の基板とその基板から突出たピンとからな
    るクランプの基板と、シングルとの間に、クランプの基
    板より広い面をもつ遮蔽板をもうけてクランプのピンで
    シングルを背面から刺通し係止してなり、上記における
    磁性材と感磁性材との関係を、シングルを葺重ねた際に
    シングル表面の磁性材とその直上段シングル裏面下端部
    の感磁性材とを接面する寸法とした建築用シングル材の
    取付工法。 〜2、建築用シングル材の取付けを、施工された状態に
    おいて、シングルの表面に面フアスナーの一方をもうけ
    裏面下端部に上記面フアスナーの他方をもうけてなるシ
    ングルを、下地に接着剤で取付けた薄板状の基板とその
    基板から突出たピンとからなるクランプの基板とシング
    ルとの間に、クランプの基板より広い面をもつ遮蔽板を
    もうけて、クランプのピンでシングルを背面から刺通し
    係止してなり、上記における面フアスナーの一方面とフ
    ァスナーの他方との関係を、シングルを葺重ねた際にシ
    ングル表面の面フアスナーの一方とその直上段シングル
    裏面下端部の面フアスナーの他方とをかみ合う寸法とし
    た建築用シングル材の取付工法。 〜3、建築用シングル材において、表面に磁性材をもう
    け裏面下端部に感磁性材をもうけてなり、葺重ねた際に
    シングル表面の磁性材とその直上段シングル裏面下端部
    の感磁性材とを接面する寸法とした建築用シングル材。 〜4、建築用シングル材において、表面に面ファスナー
    の一方をもうけ裏面下端部に面フアスナーの他方をもう
    けてなり、葺重ねた際にシングル表面の面ファスナーの
    一方とその直上段シングル裏面下端部の面ファスナーの
    他方とがかみ合う寸法とした建築用シングル材。
JP27558289A 1989-10-23 1989-10-23 建築用シングル材の取付工法並びに建築用シングル材 Pending JPH03137345A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100223864A1 (en) * 2009-03-06 2010-09-09 Paul Dube Wireless solar shingle panel and a method for implementing same
JP2015045225A (ja) * 2009-10-22 2015-03-12 ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー 付着性が改善された直接装着型の光起電力装置、及びその方法。

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