JPH03132909A - レジストパターンの形成方法 - Google Patents

レジストパターンの形成方法

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JPH03132909A
JPH03132909A JP1272497A JP27249789A JPH03132909A JP H03132909 A JPH03132909 A JP H03132909A JP 1272497 A JP1272497 A JP 1272497A JP 27249789 A JP27249789 A JP 27249789A JP H03132909 A JPH03132909 A JP H03132909A
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JP
Japan
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resist pattern
forming
magnetic pole
light
transfer image
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Pending
Application number
JP1272497A
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English (en)
Inventor
Masakazu Kuhara
正和 久原
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1!よ立■工玉I 本発明はレジストパターンの形成方法、より詳しくは磁
気ディスク装置等に使用される薄膜6n気ヘツドの磁極
形成工程において形成されるレジストパターンの形成方
法に関する。
兜嵐Ω技止 近年、磁気ディスク装置に使用される磁気ヘッドにおい
ては、高集積化、小形化の要請に伴い、ホトエツチング
加工技術を利用した薄膜6n気ヘツドの研究・開発が盛
んに行なわれている。
この種の薄膜磁気ヘッドは、基板上に下部Gn極、ギャ
ップ層(絶縁層)、導体コイル(コンダクタ)、層間絶
縁層、上部磁極が順次積層形成され、かつ前記上部磁極
と前記下部6n極とが磁気的に接続されてm路を形成し
ている。
上記薄11i[気ヘッドにおいて、従来、その下部磁極
は第7図に示す製造工程に従って製造されていた。
すなわち、まず第7図(a)に示したように、Al22
0xで形成された基板51の表面にNi−Fe合金から
なる導電性薄膜52を形成した後、この導電性薄膜52
の表面にポジ型ホトレジスト53を塗布する。次いで、
第7図(b)に示したように、所定のパターンが形成さ
れたマスク54をホトレジスト53に被せて上方から光
を照射し、ホトレジスト53に像を転写した後、現像を
施し、第7図(C)に示したように、レジストパターン
55を形成する。そしてこの後、試料をメツキ浴に浸漬
し、第7図(d)に示したように、レジストパターン5
5が形成されていない部分にNi−Fe合金からなるメ
ツキ膜56を形成する。そして、アセトン等の剥離液を
使用して、第7図(e)に示したように、レジストパタ
ーン55を除去した後、所定のエツチング工程を経て第
7図(f)に示したような、下部磁極57を形成してい
た。
日が1しようとする課題 上記磁極形成工程において、レジストパターン55は、
下部磁極57の形成予定領域に光を照射し、露光・現像
することによって形成されているが、マスク54を透過
した光は、光の回折現象のためにこのマスク54に覆わ
れている下方部分にも照射される。このため、レジスト
パターン55は、第7図(C)に示したように、その断
面が台形形状に形成される。この結果、メツキ膜56は
、第7図(e)に示すように、断面逆台形形状に形成さ
れ、狭トラツク化を進める場合において、クロストーク
の影響が大きくなるという課題があった。
また、上部磁極は、下部磁極57以上に鋭角的な逆台形
形状に形成されるため、クロストークの影響が増大する
。すなわち、下部磁極57形成用のレジストパターン5
5は、平滑な基板51上にホトレジスト53を塗布して
形成するため、露光時においてマスク54とホトレジス
ト53とをかなり近接させることができ、光の回折の影
響をある程度抑制することが可能である。しかし、上部
磁極形成用のレジストパターンは、層間絶縁層上にホト
レジストを塗布して形成するため、露光時においてマス
クとホトレジストとを近接させるのに限界がある。した
がって、上部磁極形成用のレジストパターンは、下部m
極57形成用のレジストパターン55よりも露光時にお
ける光の回り込みが激しくなり、より鋭角的な台形形状
のレジストパターンが形成される。このため、上部6n
極は、下部1if1極57に比べ、より鋭角的な逆台形
形状に形成され、クロストークの影響が増大する。
また、上記上部磁極の表面には一般にCuからなる端子
が形成される。この端子は、試料表面に下地層としての
Cu膜を形成した後、上述の磁極形成方法と同様、ホト
エツチング加工技術等を利用して所定形状のCuをメツ
キすることにより形成される。
しかし、上部1ift極が断面逆台形形状に形成されて
いるため、エツチング工程において、試料表面上に形成
されている下地層としてのCuが上部磁極の側壁をスパ
ッタする。すなわち、エツチングによりスパッタされた
Cuが上方に飛散して上部6f1極の側壁を再スパック
する。このため、上部Iin極は腐蝕しやすく、信頼性
の低下を招くという課題があった。
本発明はこのような課題に鑑みなされたものであって、
薄膜磁気ヘッドのクロストークを低減し2より一層信願
性が向上した薄膜磁気ヘッドを形成するためのレジスト
パターンの形成方法を提供することを目的としている。
5題を解゛するための 1 上記目的を達成するために本発明に係るレジストパター
ンの形成方法にあっては、薄膜磁気ヘッドのti磁極形
成工程おいて形成されるレジストパターンの形成方法で
あって、基板上にポジ型ホトレジストを塗布した後、磁
極の記録領域形成予定箇所の両端部に光を照射して細隙
状の一次転写像を形成し、この後前記記録領域形成予定
箇所内であって前記一次転写像が形成されていない箇所
に光を照射して二次転写像を形成し、この後前記一次転
写像及び前記二次転写像を現像することを特徴としてい
る。
また、前記一次転写像の細隙幅を4μm以下に形成する
ことを特徴としている。
作土 上記形成方法によれば、基板上にポジ型ホトレシストを
塗布した後、磁極の記録領域形成予定箇所の両端部に光
が照射され、細隙状の一次転写像を形成する。該細隙状
の一次転写像は、細隙状の光をホトレジストに照射する
ことによって形成される。そして、このような細隙状の
光は、乱反射等することな(光の回り込みが抑制されて
照射され、前記一次転写像の端面は略垂直形状となる。
さらに、一次転写像を形成した後、前記記録領域形成予
定箇所内であって前記一次転写像が形成されていない箇
所に光を照射し、その後現像を行なうことにより前記記
録領域形成予定箇所のホトレジストが除去され、端面が
略垂直形状のレジストパターンが形成される。
前記一次転写像の細隙幅を4μm以下に形成することに
より、光の回折の影響を確実に回避することができ、端
面が略垂直形状のレジストパターンを確実に形成するこ
とができる。
衷丘旦 以下、本発明に係る実施例を図面に基づき詳説する。
第2図は本発明に係るレジストパターンの形成方法に使
用される第1のマスクパターンの一例を示した平面図で
あって、第1の光透過部lが、第1の光遮蔽部2と第2
の光遮蔽部3・どの間に形成されている。
第1の光遮蔽部2は、矩形部4と、該矩形部4に連接し
て拡幅された幅広部5とからなっている。
第1の光透過部lは、細隙状かつ環状に形成されており
、該第1の光透過部lの細隙幅Tは4μm以下が好まし
く、より好ましくは2〜3umの範囲であるやすなわち
、細隙幅Tを4μmを超えて設定した場合においては、
光の回折現象により、形成されるレジストパターンの側
面が垂直形状とはならず、テーパ状となるため、細隙幅
Tは4μm以下が好ましい。尚、細隙幅Tをlum以下
に形成した場合においては、マスク合わせの際に生じる
バラツキにより、形成されるレジストパターンの寸法に
誤差が生じる虞があるため好ましくない。
また、第2の光遮蔽部3において、図中A寸法によって
、磁極における記録領域の記録幅が規定される。すなわ
ち、第1の光透過部1を透過した光は、磁極の記録領域
の両端部に相当する箇所に照射されるようになっている
第3図は本発明に係るレジストパターンの形成方法に使
用される第2のマスクパターンの一例を示した平面図で
あって、第2の光遮蔽部2と略同−形状の第2の光透過
部6が形成されている。
次に、上記第1のマスクパターン及び第2のマスクパタ
ーンを使用した本発明に係るレジストパターンの形成方
法を詳説する。
まず、第1図(a)に示したように、基板7の表面にポ
ジ型のホトレジスト8を塗布する。
次いで、第1図(bl)に示したように、第1のマスク
パターンが形成された第1のマスク9をホトレジスト8
上に被せ、上方から光を照射して、ホトレジスト8に像
を転写し、細隙幅Tの第1の転写像10を形成する。こ
の場合において上方から光が照゛射されても、第1の光
透過部1 (第2図)は細隙状(細隙幅T)に形成され
ているため、第1図(b2)に示すように、透過光は回
折することなく直進してホトレジスト8の裏面側まで垂
直に露光される。つまり、第1の光透過部1を透過した
光は、細隙幅Tを有する端面が略垂直形状の第1の転写
像10をホトレジスト8に形成する。
次に、第2のマスクパターンが形成された第2のマスク
11を前記試料に被せ、第1図(c)に示したように、
上方から光を照射してホトレジスト8に像を転写し、第
2の転写像12を形成する。
そしてこの後、現像を施し、第1図(d)に示したよう
なレジストパターン13を形成する。
このように形成されたレジストパターン13は、細隙状
の第1の光透過部lが形成された第1のマスク9を介し
て露光した後、上記第2のマスク11を使用して露光し
ているので、規像後においてはレジストパターン13の
端面14は略垂直形状に形成され、テーパ状に形成され
ることばない。
第4図は上記レジストパターンの形成方法を使用して下
部磁極を形成した場合の製造工程を示したものである。
すなわち、まず、第4図(a)に示したように、Aβ2
03等で形成された基板15の表面にNi−Fe合金か
らなる導電性薄膜16(下地層)を形成した後、この導
電性薄膜16の表面にホトレジスト8を塗布する。
次に、第4図(b)に示したように、第1のマスク9を
ホトレジスト8に被せ、上方から光を照射して、ホトレ
ジスト8に像を転写し、細隙幅Tを有する第1の転写像
10をホトレジスト8に形成する。
次いで、第4図(C)に示したように、第2のマスク1
1を試料に被せ、上方から光を照射してホトレジスト8
に像を転写し、第2の転写像12を形成する。
そしてこの後、現像を施し、第4図(d)に示したよう
なレジストパターン13を形成する。
次に、試料をメツキ浴に浸漬し、第4図(e)に示した
ように、導電性薄膜16上であってレジストパターン1
3が形成されていない部分にNi−Fe合金からなるメ
ツキ膜17を形成する。
次いで、アセトン等の剥離液でもって、第4図(f)に
示したように、レジストパターン13を除去する。
その後、Arイオンを利用してイオンミーリングを施し
、第4図(g)に示したように、メツキ1i17に覆わ
れていない部分の導電性溝II!16を除去する。
次に、該試料に再びホトレジストを塗布した後、所定の
露光・現像を施し、第4図(h)に示したように、断面
逆回字状のレジストカバー18を形成する。
次いで、第4図(i)に示したように、前記レジストカ
バー18の外方のメツキ膜17と導電性薄膜16をエツ
チング除去する。
そして、最後にアセトン等の剥離液でもって、レジスト
カバー18を除去し、第4図(j)に示したように、下
部1itl19を形成する。
上記下部磁極の形成においては、レジストパターン13
の端面14が垂直に形成されているので、下部磁極19
の側壁20も垂直に形成される。
また、上部磁極も上述と同様、その側壁を容易に垂直形
状に形成することができる。したがって、薄膜磁気ヘッ
ドが狭トラツク化されてもクロストークが低減し、クロ
ストークの改善を図ることができる。
また、上部磁極の側壁が垂直に形成されたことにより、
上部磁極形成後においてなされる端子形成工程において
、端子形成のための下地層がエツチングによりスパッタ
されても該下地層が上部1a極の側壁をスパッタするこ
とがなくなり、磁気ヘッドの信頼性向上を図ることがで
きる。
第5図は第1のマスクパターンの池の実施例であって、
第1の光遮蔽部21が矩形状に形成されたものである。
すなわち、6n気ヘツドのN1回は記録幅Aによって規
定される記録領域と、磁路領域とからなり、記録領域の
みがクロストークの影響を受ける。したがって磁路領域
の側壁は敢えて垂直に形成する必要がない。そこで本実
施例では第1の光透過部22において、磁極の記録領域
形成予定箇所の両端部のみが細隙幅Tで照射されるよう
にパターン形成されている。このように本発明に係るレ
ジストパターンの形成方法においては、一次転写像が記
録領域形成予定箇所の両端部においてのみ細隙状に形成
されるという条件さえ満たせば良く、マスクパターンの
全体形状は別設限定されることはない。尚、この場合、
第6図に示したように、第2のマスクパターンにおける
第2の光透過部23は、第2の光遮蔽部21と略同−形
状となるように形成されればよい。
光■Ω公星 以上詳述したように本発明に係るレジストパターンの形
成方法は、基板上にポジ型ホトレジストを塗布した後、
EnFXの記録領域形成予定箇所の両端部に光を照射し
て細隙状の一次転写像を形成し、この後前記記録領域形
成予定箇所内であって前記−広軌写像が形成されていな
い箇所に光を照射して二次転写像を形成し、この後前記
一次転写像及び前記二次転写像を現像するので、薄膜磁
気ヘッドの磁極を形成した場合においても磁極の側壁が
垂直形状に形成され、クロストークの改善を図ることが
できる。
さらには、上部磁極の側壁が垂直形状に形成されること
により、上部磁極形成後においてなされる端子形成工程
において、端子形成のための下地層がエツチングにより
スパッタされても該下地層が上部l1f1iの側壁をス
パッタすることがなくなり、磁気ヘッドの信頼性向上を
図ることができる。
また、上記第1の転写像の細隙幅を、4μm以下に形成
することにより、レジストパターンの端面は確実に垂直
形状に形成され、所望のti極形状を有する薄膜磁気ヘ
ッドを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)は本発明に係るレジストパターン
の形成方法の一実施例を示す形成工程図、第2図は第1
のマスクパターンの一例を示す平面図、第3図は第2の
マスクパターンの一例を示す平面図、第4図(a)〜(
j)は本発明に係るレジストパターンの形成方法を利用
して薄膜磁気ヘッドの下部6n極を形成する場合を示す
工程図、第5図は第1のマスクパターンの他の実施例を
示す平面図、第6図は第2のマスクパターンの他の実施
例を示す平面図、第7図(a)〜(f)は磁極形成工程
の従来例を示す工程図である。 7.15・・基板、8・・・ホトレジスト、lO・・・
第1の転写像、12・・・第2の転写像、13・・・レ
ジストパターン、19・・・下部磁極(磁極)、T・・
・細隙幅。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄膜磁気ヘッドの磁極形成工程において形成され
    るレジストパターンの形成方法であって、基板上にポジ
    型ホトレジストを塗布した後、磁極の記録領域形成予定
    箇所の両端部に光を照射して細隙状の一次転写像を形成
    し、この後前記記録領域形成予定箇所内であって前記一
    次転写像が形成されていない箇所に光を照射して二次転
    写像を形成し、この後前記一次転写像及び前記二次転写
    像を現像することを特徴とするレジストパターンの形成
    方法。
  2. (2)一次転写像の細隙幅を4μm以下に形成すること
    を特徴とする請求項1記載のレジストパターンの形成方
    法。
JP1272497A 1989-10-18 1989-10-18 レジストパターンの形成方法 Pending JPH03132909A (ja)

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JP1272497A JPH03132909A (ja) 1989-10-18 1989-10-18 レジストパターンの形成方法

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JP1272497A JPH03132909A (ja) 1989-10-18 1989-10-18 レジストパターンの形成方法

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JP (1) JPH03132909A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6829819B1 (en) 1999-05-03 2004-12-14 Western Digital (Fremont), Inc. Method of forming a magnetoresistive device
US6944938B1 (en) 1999-05-03 2005-09-20 Western Digital (Fremont), Inc. Method of forming a magnetoresistive device
US8049989B2 (en) 2007-12-26 2011-11-01 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Magnetic head for perpendicular recording having stepped wrap around shield with independent control of write pole track width and flare point dimensions
US8179634B2 (en) 2007-12-27 2012-05-15 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Perpendicular magnetic recording writer main pole having imbedded non-magnetic core and de-coupled pole tip

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US6829819B1 (en) 1999-05-03 2004-12-14 Western Digital (Fremont), Inc. Method of forming a magnetoresistive device
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US8179634B2 (en) 2007-12-27 2012-05-15 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Perpendicular magnetic recording writer main pole having imbedded non-magnetic core and de-coupled pole tip

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