JPH0313246A - 溝入ボルトの製造方法 - Google Patents

溝入ボルトの製造方法

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JPH0313246A
JPH0313246A JP14674189A JP14674189A JPH0313246A JP H0313246 A JPH0313246 A JP H0313246A JP 14674189 A JP14674189 A JP 14674189A JP 14674189 A JP14674189 A JP 14674189A JP H0313246 A JPH0313246 A JP H0313246A
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田中 茂文
Yasuhiro Miura
三浦 泰宏
Yu Endo
祐 遠藤
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Nissan Motor Co Ltd
Sannohashi Seisakusho KK
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Nissan Motor Co Ltd
Sannohashi Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、回転角度の表示機能を有する購入ボルトの製
造方法に関し、主に自動車のサスペンションアライメン
トの調整用部品として使用される購入ボルトの製造方法
に関する。
〈従来の技術〉 自動車のサスペンションアライメントの調整用部品とし
て、ボルトの回転角度を正確に把握できる購入ボルトが
知られている。
この購入ボルトは、例えば特開昭63−130234号
公報に開示されているように、おねじの刻設されたボル
トの軸部の途上から終端に亘って縦溝が凹設しであると
共に、ボルト頭部の首下に偏心円板を固着している。
そして、偏心円板の表面に放・射状に表示された角度目
盛を頼りに、購入ボルトの回転角度(縦溝の位置)がわ
かるようになっている。
一般にこの種の購入ボルトは、縦溝の形成方向が偏心円
板の角度目盛の中心に一致していることがn■要である
〈本発明が解決しようとする間町点〉 従来の購入ボルトの製作技術には、次のような問題点が
ある。
〈イ〉縦溝の形成方向を偏心円盤の角度目盛の中心に一
致させて製作することが製造的に難しい。
そのため、不良ボルトの発生率が比較的高い。
〈口〉低コスト化の見地から、生産効率の向上を図れる
製造技術の提案が望まれている。
〈ハ〉ボルトホーマーによる冷間加工が困難であるだけ
でな(、異径の偏心円板毎にプレス型を必要とするから
、偏心円板の生産の対応性が悪い。
〈本発明の目的〉 本発明は以上の問題点を解決するために成されたもので
、その目的とする七ころは、工程数の低減が図れるうえ
に縦溝と偏心円板の角度目盛の位置合わせを容易且つ正
確に行える購入ボルトを提供することにある。
〈本発明の構成〉 上記の目的を達成するために本発明は、軸部の外周にお
ねじを有し、このねじを刻設した軸部の軸方向に沿って
縦溝を有するボルト部と、このボルト部の頭部の首下に
固着して、縦溝の形成方向に一致した角度目盛を宵する
偏心円板とよりなる購入ボルトの製造方法において、前
記した偏心円板を特定方向に向けて位置決めをし、前記
偏心円板に縦溝やねじの刻設していないボルト部成形素
材を挿通し、ボルト部を軸方向に加圧して、ボルト部の
周面に縦溝を刻設する工程と、偏心円板をボルト頭部の
首下にかしめて固着する工程と、縦溝の形成方向に一致
した角度目盛を偏心円板に刻設する工程の3工程を並行
して行い、次に軸部の外周に所定の範囲に亘ってねU山
を刻設して、購入ボルトを製造することを特徴とする。
〈実施例〉 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
〈イ〉購入ボルトの全体構造 第2図に最終製品である購入ボルト]の全体を示す。
この購入ボルト1は、ボルト部2と偏心円板3とよりな
る。
〈口〉ボルト部 ボルト部2は、六角形の頭部21と軸部22とよりなる
頭部21に最も近い軸部22の外周には、偏心円板3を
かしめるための小123が刻殺しである。
さらに、軸部22の途上がら自由端に亘ってねじ部24
が形成しであると共に、ねじ部24の途上からその自由
端に亘って二条の縦溝25a、25bが凹設しである。
これら二条の縦溝25a、25bは、軸部22の軸心の
対称位置に形成しである。
〈ハ〉偏心円板 偏心円板3は、第3図に示すように円板の中心から少し
外れた位置にボルト孔31を有すると共に、ボルト孔3
1の中心から最も離れた周縁に単溝32が刻設してあり
、さらにボルト孔31の中心と単溝32を結ぶ線上に小
径の透孔33が開設しである。
単溝32と透孔33は、縦溝25aの形成位置を特定す
るための位置きめ表示であるから、ヰ1溝32を省略す
る場合もある。
偏心円板3は、プレス機械による一度の打ち抜きで容易
に製作できる。
又、第2図に示すよに最終的に偏心円板3の上面には、
購入ボルト1の回転角度を表示するための角度目盛34
が放射状に付され、角度目盛34の中心が縦溝25aと
一致することになる。
く二〉使用方法 購入ボルト1は、そのねじ部24の途上に第2図に示す
ような円盤状の止板9・を嵌挿した後、図示しないナツ
トを締結して使用する。
止板9の偏心孔91の内周には一対の舌片92.92が
突設してあり、この舌片92a、92bがねじ部3の縦
溝25a、25bに係合することで止板9の回転及び方
向を拘束する。
これらの舌片92a、92bは縦溝25a、25bの横
断形に合わせて形成する。
次に購入ボルト1の製造方法について説明する。
〈イ〉偏心円板の供給位置を修正する工程第4図に示す
ような角度目盛34の付していない偏心円板3群を方向
修正装置4へ向けて公知の移送手段により移送する。
方向修正装置4は、回転磁石41と、光電管等のセンサ
42とからなり、センサ42からの信号により回転磁石
41の回転が停止するように構成しである。
そして、偏心円板3が回転磁石41の真下を通過すると
き、回転磁石41が偏心円板3の一面を磁気によって持
ち上げて特定方向に回転する。
偏心円板3の回転に伴い透孔33が公転をつづけ、透孔
33が静置したセンサ42の真下にくると、センサ42
が透孔33を検知して回転磁石41の駆動部に回転停止
信号を発し、偏心円板3の透孔33の向きを特定方向に
揃える。
〈口〉偏心円板をセットする工程 第5図に示すように移送アーム5は、供給方向の修正を
絽えた偏心円板3を直ちに持ち上げてプレス下型6へ移
送する。
移送アーム5は一対の保持部51と棒状のガイド触手5
2とからなる。
保持部51は負圧による吸着或は電磁石のいずれであっ
てもよい。
移送アーム5は、ガイド触手52と付着部51が連動し
ており、ガイド触手52の先端が透孔33内に挿入され
ないかぎり、偏心円板3をイ・1着し2て移送しない構
造になっている。
又、プレス下型6は、貫通孔61と、貫通孔61の入口
に連通した収容孔62を有する。
貫通孔61は、収容孔62の中心から少し外れた位置に
位置し7、これらの両孔61,62の偏心関係は、偏心
円板3及びボルト孔31の偏心関係と同じである。
貫通孔61の内周下半には、貫通孔61の軸心と平行に
2つの条刃63.64が突設しである。
これらの条刃63.64は、第6図に見るように購入ボ
ルトlの縦溝25a、25bを切削するための刃であり
、その切削形が夫々異なる。
収容孔62は偏心円板3と同形で、その凹設深さは偏心
円板3の板厚と等しく、さらに収容孔62の底面上に突
起65が突設しである。
突起65は、偏心円板3の透孔33に貫通して偏心円板
3を位置決めする部材であり、偏心円板3の透孔33と
対応する位置に突設しである。
本実施例では第6図に示すようにプレス下型6を貫通孔
61の軸方向からみたとき、突起65と収容孔62の中
心と貫通孔61の中心の3点を結んでできる直線が、条
刃63.64の中心を通るi′iI線と重なり合うよう
に同列上に形成する場合について説明するが、要は条刃
63.64の中心を通る直線が、後述するプレス上型7
に設けた角度目盛34刻設用の突起群の中心に一致して
いればよい。
そして、移送アーム5は偏心円板3をプレス下型6の収
容孔62の真上まで移送した後、降下して収容孔62内
にセットする。
このとき移送アーム5は、透孔33をプレス下型6の突
起65に一致するように運行するため。
突起65と透孔33及びボルト孔31と貫通孔61の相
互の位置合わせが正確に行われる。
移動アーム5は、偏心円板3のセットを終えたら、次の
偏心円板3のセットのために元の位置に復帰する。
〈ハ〉ボルトをセットする工程 つづいて、縦溝25a、25bの刻設していないボルト
部2の軸部22を、ボルト孔31を経て貫通孔61内に
挿入する。
ボルト部2は軸部22の下端が条刃63.64の上部に
当接して、それ以上降下しない。
〈二〉ボルトをプレスする工程(・第1図)ボルト部6
をプレス下型6にセットしたら、プレス下型6の上方で
上下動自在に配設したプレス上型7を降下させてボルト
部2の頭部21を加圧する。
プレス上型7は、その下面にボルト部2の頭部21を収
容できる寸法の凹部71を有し、さらに凹部21の周囲
には角度目盛34刻印用の突起が放射状に形成しである
従って、四部71にボルト部2の頭部21を収容した状
態で加圧を続けると、次の3つの加工が並行して進行す
る。
その1つは、条刃63.64がボルト部2に所定長の縦
溝25a、25bを刻設する工程であり、らう1つは小
歯23がボルト孔31に貫入してボルト部2に偏心円板
3をかしめる工程であり、残りはプレス上型7の下面を
偏心円板3の上面に強(押し付けて、偏心円板3の上面
の正確な位置に角度目盛34を刻設する工程である。
このように本発明では、ボルト部2を偏心円板3や条刃
63.64に対して特別に位置合わせをしなくとも、常
に偏心円板3の角度目盛34の中心とfi1溝25 a
の形成方向が一致することになる。
〈ホ〉ねじを形成する工程 プレス工程が終了したボルト部2をプレス下型6から撤
去する。
そして、ボルト部2の軸部22の下半に公知の方法によ
りねじ部24を形成する。
軸部22にねじ部24の形成手段としては、例えば一対
の丸ダイス又は平ダイス間を通過させて転造する。
〈本発明の効果〉 本発明は以上説明したようになるから次の効果が得られ
る。
〈イ〉従来までは、縦溝の形成工程、偏心円数の固着工
程、角度目盛の刻設工程を夫々個別に行っていた。
本発明では、ボルト部をプレス加工するだけの1工程で
上記3つの工程を同時に行えるから、工程数を削減でき
る。
〈口〉ボルト部を偏心円板や条刃に対し特別な位置合わ
せをしなくとも、常に偏心円板の角度目盛の中心と縦溝
の形成方向とを正確に一致させて製作できる。
従って、不良ボルトの発生率を極めて低く抑えることが
できる。
〈ハ〉偏心円板の移送中に特定方向に向きを揃えてプレ
ス下型へ供給できる。
しかも、プレス下型の収容孔内に位置決め用の突起を設
けたので、偏心円板の位置決めを正確に行える。
〈二〉従来は偏心円板に角度目盛を付した後に、この偏
心円板をボルトに固着していたために、偏心円板の表裏
管理が必要てあった。
本発明では、偏心円板とボルトの固着と同時に角度目盛
を付するために、従来のような偏心円板の表裏管理が不
要となる。
そのため、溝付きボルトの製造の自動化が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図二本発明に係る購入ボルトの製造方法の説明図で
あってボルト部のプレス工程時におけるプレス機械の縦
断面図 第2図:完成時の購入ボルトの一部を破断した全体斜視
図 第3図二角度目盛を付する前の偏心円板の全体斜視図 第4図二偏心円板の方向を修正する工程の説明図第5図
:偏心円板をプレス下型にセットする工程の説明図 第6図:第1図のVl−VTの断面図 出頼人   株式会社三之橋製作所 日産自動車株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸部の外周におねじを有し、このねじを刻設した
    軸部の軸方向に沿って縦溝を有するボルト部と、このボ
    ルト部の頭部の首下に固着して、縦溝の形成方向に一致
    した角度目盛を有する偏心円板とよりなる購入ボルトの
    製造方法において、前記した偏心円板を特定方向に向け
    て位置決めをし、 前記偏心円板に縦溝やねじの刻設していないボルト部成
    形素材を挿通し、 ボルト部を軸方向に加圧して、ボルト部の周面に縦溝を
    刻設する工程と、偏心円板をボルト頭部の首下にかしめ
    て固着する工程と、縦溝の形成方向に一致した角度目盛
    を偏心円板に刻設する工程の3工程を並行して行い、 次に軸部の外周に所定の範囲に亘ってねじ山を刻設する
    、 購入ボルトの製造方法。
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