JPH08276237A - 軸状部品の製造方法 - Google Patents

軸状部品の製造方法

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JPH08276237A
JPH08276237A JP11224295A JP11224295A JPH08276237A JP H08276237 A JPH08276237 A JP H08276237A JP 11224295 A JP11224295 A JP 11224295A JP 11224295 A JP11224295 A JP 11224295A JP H08276237 A JPH08276237 A JP H08276237A
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隆一 大槻
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一博 上羽
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Abstract

(57)【要約】 【目的】軸部より比較的大きな直径の頭部を高精度に得
る製造方法を提供する。 【構成】軸状部品1を案内する第1金型10のガイド穴
11に受け型30を挿入し、第1金型10の上部に軸部
4と同径の支持穴21を有するとともに、支持穴21の
中心線に沿い分割された第2金型20を設け、第1、第
2金型10、20及び受け型30の同一中心延長線Aに
対して中心線Bが所定角度αだけ傾斜しているととも
に、この交点Cを中心に揺動回転しながら下降するステ
ム40を配置した軸状部品の製造方法である。 【効果】ステム及び金型の押圧力は比較的小さいので、
機械自体が小さくなる。また、金型に一部割型が使用で
きるので、頭部を有する棒状部品の取出しが容易で、棒
状部品の軸部及び胴部にバリが表れることもない。しか
も、軸状部品に胴膨れ現象が生ぜず、精度の高い美しい
部品が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軸状部品の軸部先端にこ
の軸部の直径に対して比較的大きな直径の頭部を形成す
る際に、この軸部先端に良好な素材の流れを与えながら
成形する軸状部品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、所定寸法に形成された胴部とこ
の胴部より更に小径の軸部とを有し、この軸部の先端に
軸径より比較的大きな直径の頭部を有する棒状部品や頭
部の直径に対して比較的細い軸状の胴部を有する棒状部
品を製造する場合、あらかじめ所定寸法に切断された素
材に頭部を圧造成形し、これを図5に示すように、頭部
106と胴部102との間に頭部106の直径より小径
な軸部104を形成するためにカッタ150を用い、所
定の軸部直径が得られるまでこのカッタ150で切削加
工して先端に頭部を有する軸状部品を製造している。
【0003】このようにして軸状部品を製造する場合、
圧造加工に加えて切削加工が必要となり、このため、加
工工程が多くなるとともに工程が複雑になり、作業時間
が長くなっていた。また、この軸部を形成するための切
削加工はこのような部品を多量に製造する場合には、作
業者が1個宛繰り返し切削加工を施さねばならず、製造
時間が長くなり、大量生産には不向きである等の問題が
ある。
【0004】このため現在では、軸部より比較的直径の
大きい頭部を有する軸状部品の全ての加工を圧造加工に
より行う方法も試みられている。これは図7に示すもの
であり、軸状部品101の胴部102及び軸部104を
形成するための第1、第2金型110、120を夫々分
割可能な割型とし、これら割型のガイド穴111及び支
持六121を軸状部品101の胴部102の外観寸法と
なるようあらかじめ設定し、しかもこのガイド穴111
及び支持穴121の中心線上の上下方向にパンチ140
と受け型130を配置する構成となっている。これによ
り、所定寸法に切断されて胴部102と軸部104とが
形成された軸状部品101をこの受け型130で支持す
るとともに割型に入れ、パンチ140で押圧力を加える
ことで軸状部品101を圧造成形するようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな圧造成形方法で軸部先端に比較的大きな頭部形状を
有する棒状部品を製造する場合、パンチの押圧力は大き
くなり、このため、圧造成形に必要な機械自体が大きく
なっている。また、これに使用する金型を一体型とする
と、圧造成形された部品が金型から抜けなくなることか
らこの金型は割型にする必要があり、この場合、この圧
造成形時に割型の接合部において素材に図6に示すよう
に部品の表面にバリが筋状に表れ、しかも、この軸状部
品の上部と下部に胴膨れ現象が生じる等、寸法精度の高
い製品としての部品が得られない。また、これを製品と
して仕上げるためには、このバリを次工程において除去
する必要がある等の課題が生じている。
【0006】本発明の第1の目的は、このような課題を
解決するとともに、簡単な構成で精度の高い軸状部品を
得ることであり、第2の目的は、回転圧造成形時におい
て軸状部品の成形を容易にするとともに頭部下面の外周
縁への素材の流れを良好にすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の目的は、
軸部4の先端にこれより比較的大きな直径の頭部6を圧
造成形した軸状部品1の製造方法において、前記軸状部
品1を案内するガイド穴11を有する第1金型10を配
置し、この第1金型10のガイド穴11の下方に軸状部
品1の下端を支える受け型30を挿入し、更に、前記第
1金型10の上部に前記軸部4と同径の支持穴21を有
するとともに、この支持六21の中心線に沿い分割され
た第2金型20を設け、しかも、前記第1、第2金型1
0、20及び受け型30の同一中心延長線A上の上方
に、この中心延長線Aに対して中心線Bが所定角度αだ
け傾斜するとともに、この中心延長線Aとの交点Cを中
心に揺動回転しながら下降するステム40を配置して軸
状部品1の軸部4の先端を回転圧造成形する軸状部品の
製造方法を提供することで達成される。
【0008】本発明の第2の目的は、軸状部品の軸部4
の先端にテーパ5を形成し、これを回転圧造成形するこ
とで達成される。
【0009】
【作用】胴部2と軸部4とが形成された軸状部品1を第
1金型10のガイド穴11に挿入し、この軸状部品1を
あらかじめ所定位置にある受け型30上に先端にテーパ
5が形成された軸部4を上にして載置する。この後、第
1金型10上に設けられ、割型となっている第2金型2
0の支持穴21に前記軸部4を支持させる。このように
してから、第2金型20から所定量だけ突出している前
記軸部4の先端に上方からステム40を揺動回転させな
がら下降させる。これにより軸部4の先端は徐々に変形
しながら加工されて所望の頭部6が形成される。一方、
テーパ5においては、素材が滑らかに流れて広がるた
め、頭部下面7の有効平面が確実に外周縁近くまで形成
される。この作業中、受け型30にはステム40の推力
が加わるが、前記揺動回転するステム40によりステム
40の推力は軸状部品1の軸部4の先端から外周方向へ
分散されているので、軸状部品1の胴部2は変形されて
胴膨れ等を生じることがない。
【0010】このようにして、頭部6が塑性加工されて
所定形状に成形されると、前記ステム40は回転を停止
して上昇を開始する。そして、続いて第2金型20が二
方に分割され、軸部4に対して比較的直径の大きい頭部
6が得られ、軸状部品1の取出しが可能になり、成形作
業は完了する。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1乃至図4に基づ
き説明する。図1及び図2において、10はガイド穴1
1を有する第1金型であり、このガイド穴11は棒状部
品1の胴部2の直径より僅か大きく形成されている。こ
のガイド穴11には先端が段付き形状の位置決め台31
を形成した受け型30が内挿してあり、この段付き形状
の位置決め台31は棒状部品1の胴部2の端面に前工程
で形成された段付き穴3に挿入可能となっている。この
実施例では、位置決め台31を受け型30に形成した
が、軸状部品1によってはこの位置決め台31は段付き
形状でなく、平坦であってもよいものである。
【0012】また、前記第1金型10の上面には第1金
型10のガイド穴11と同一中心線上に支持穴21を有
する第2金型20が設けてあり、この第2金型20は前
記支持穴21の中心線において二分割された割型となっ
ている。この第2金型20の支持穴21は前記棒状部品
1の胴部2より小径の軸部4より僅かに大径に形成され
ている。更に、前記第2金型20の上方には前記第1、
第2金型10、20のガイド穴11、支持穴21及び受
け型30の中心延長線A上に先端が位置するステム40
が配置してあり、このステム40は前記中心延長線Aに
対して所定角度αで交叉する中心線Bを中心に傾斜して
配置された構成である。このステム40は所定角度αだ
け傾斜した状態で前記中心延長線Aとステム40の中心
線Bとの交点Cを中心に揺動回転可能で且つ上下動可能
になっている。ステム40の先端には前記棒状部品1の
軸部4に形成する頭部6の形状に一致する成形面41が
形成されている。
【0013】このため、あらかじめ前工程において胴部
2の先端にこの胴部2より小径の軸部4を所定長さだけ
形成するとともに軸部4の先端にテーパ5を形成し、し
かも胴部2の他端に段付き穴3を有する棒状部品1を形
成する。前記テーパ5は通常50度位が好適で、30度
から60度位でも十分に成形が可能であり、このような
テーパ5を軸部4に形成することにより、テーパ5が形
成されていないものに比べて成形後の頭部の外周縁にバ
リが生じず、図3に示すように、頭部下面7の素材の流
れが良好となる。
【0014】この後、図1に示すように、第1金型10
に胴部2が挿入され、軸部4が第1金型10から突出し
た状態に棒状部品1を載置するよう受け型30が所定位
置に位置する状態において、第1金型10のガイド穴1
1にこの棒状部品1を遊挿する。この時、軸部4は第1
金型10の上端から突出しており、この軸部4は割型状
の第2金型20の支持穴21で挟んで支持される。この
軸部4は第2金型20の高さより更に上方へ突出してお
り、この突出量だけ頭部6が形成される。即ち、軸部4
の長さは前記第2金型20の厚みにより設定されるよう
になっている。
【0015】一方、このようにして棒状部品1が第1、
第2金型10、20に保持されると、受け型30とガイ
ド穴11の中心延長線A上の前記軸部4の上方に配置さ
れ揺動回転するステム40がスタート信号を受けて回転
しながら下降する。これにより、ステム40の先端の成
形面41が前記軸部4の先端を押圧しながら回転を続
け、軸部4は先端から変形を開始し、第2金型20に接
する直前の位置まで下降を続けるから所定の頭部6が形
成される。
【0016】このようにして図3に示すように、所定形
状の頭部6が形成されると、ステム40が上昇し、第2
金型20は両側へ夫々後退するので、頭部6を有する棒
状部品1は第1金型10から取り出すことができる。
【0017】また、図4は本発明で製造される軸状部品
1の他の実施例であり、二段の直径の異なる頭部6aを
形成する場合は、あらかじめ、小径な頭部6bを成形し
た捧状部品1を従来からある圧造加工で成形し、この
後、先端の成形面41の形状をこの実施例に合う形状に
したステム40を用い、このステム40を前記実施例と
同様の揺動回転下降動作で成形することにより直径の異
なる頭部6a、6bを有する軸状部品1が軸部4に胴膨
れを生じることなく得られる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上説明した実施例から明らか
なように、軸部4の先端にこれより比較的大きな直径の
頭部6を圧造成形した軸状部品1の製造方法において、
軸状部品1を案内するガイド穴11を有する第1金型1
0を配置し、この第1金型10のガイド穴11の下方に
軸状部品1の下端を支える受け型30を挿入し、更に、
第1金型10の上部に前記軸部4と同径の支持穴21を
有するとともに、この支持穴21の中心線に沿い分割さ
れた第2金型を設け、しかも、前記第1、第2金型1
0、20及び受け型30の同一中心延長線A上の上方
に、この中心延長線Aに対して中心線Bが所定角度αだ
け傾斜するとともに、この中心延長線Aの交点Cを中心
に揺動回転しながら下降するステム40を配置して軸状
部品1の軸部4の先端を回転圧造成形する軸状部品の製
造方法である。
【0019】このため、比較的大きな頭部形状を有する
棒状部品を製造する場合、ステムの押圧力は比較的小さ
くなるので、圧造成形に必要な機械自体が小さくなる。
また、金型に一部割型が使用できるので、頭部を有する
棒状部品の取出しが容易となり、棒状部品の軸部及び胴
部にバリが筋状に表れることもなくなる。しかも、この
軸状部品の上部と下部に胴膨れ現象が生じることなく、
精度の高い部品が得られる。また、頭部6を成形する軸
状部品1の軸部4の先端にはテーパ5を形成しているの
で、頭部の成形時において軸部の先端を滑らかに変形す
ることができ、頭部下面の有効平面も頭部の外周縁近く
まで確実に得ることができ、頭部の成形面も美しい等の
特有の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による棒状部品の製造概念を示す要部断
面正面図である。
【図2】第1、第2金型の斜視図である。
【図3】本発明により製造される棒状部品の一実施例を
示す要部断面正面図である。
【図4】本発明により製造される棒状部品の他の実施例
を示す正面図である。
【図5】本発明の従来例の概念を示す正面図である。
【図6】本発明の他の従来例の概念を示す要部断面正面
図である。
【図7】図6において使用する金型とステムとの関係を
示す要部断面正面図である。
【符号の説明】
1 棒状部品 2 胴部 3 段付き穴 4 軸部 5 テーパ 6 頭部 6a、6b 頭部 7 下面 10 第1金型 11 ガイド穴 20 第2金型 21 支持穴 30 受け型 31 位置決め台 40 ステム 41 成形面 A 中心延長線 B 中心線 C 交点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸部4の先端にこれより比較的大きな直
    径の頭部6を圧造成形した軸状部品1の製造方法におい
    て、軸状部品1を案内するガイド穴11を有する第1金
    型10を配置し、この第1金型10のガイド穴11の下
    方に軸状部品1の下端を支える受け型30を挿入し、更
    に、前記第1金型10の上部に前記軸部4と同径の支持
    穴21を有するとともにこの支持穴21の中心線に沿い
    分割された第2金型20を設け、しかも、前記第1、第
    2金型10、20及び受け型30の同一中心延長線A上
    の上方に、この中心延長線Aに対して中心線Bが所定角
    度αだけ傾斜するとともに、この中心延長線Aとの交点
    Cを中心に揺動回転しながら下降するステム40を配置
    して軸状部品1の軸部4の先端を回転圧造成形すること
    を特徴とする軸状部品の製造方法。
  2. 【請求項2】 軸状部品は軸部4の先端にテーパ5が形
    成されていることを特徴とする請求項1記載の軸状部品
    の製造方法。
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