JPS62153710A - ロ−タリエンコ−ダ用反射基板の製造方法 - Google Patents
ロ−タリエンコ−ダ用反射基板の製造方法Info
- Publication number
- JPS62153710A JPS62153710A JP29249485A JP29249485A JPS62153710A JP S62153710 A JPS62153710 A JP S62153710A JP 29249485 A JP29249485 A JP 29249485A JP 29249485 A JP29249485 A JP 29249485A JP S62153710 A JPS62153710 A JP S62153710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blank material
- reflective substrate
- rotary encoder
- aluminum blank
- mirror surface
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、反射型光学式ロータリエンコーダのコードホ
イールに使用される反射基板の製造方法に関するもので
ある。
イールに使用される反射基板の製造方法に関するもので
ある。
反射型光学式ロークリエンコーダは、モーフなどの回転
数、回転角を検出するために使用されるもので、回転体
に取り付けられて回転するコードホイールと、そのコー
ドホイールに光を当てる発光素子およびその反射光を検
出する受光素子などから構成されている。ロークリエン
コーダのコードホイールは実開昭60−118912号
公報に見られるように、反射面の周方向に反射部と非反
射部を交互に設けたものであり、これが回転体と一体に
なって回転すると、受光素子にはパルス信号が入射され
るので、それをカウントすることにより回転数、回転角
を読み取るものである。
数、回転角を検出するために使用されるもので、回転体
に取り付けられて回転するコードホイールと、そのコー
ドホイールに光を当てる発光素子およびその反射光を検
出する受光素子などから構成されている。ロークリエン
コーダのコードホイールは実開昭60−118912号
公報に見られるように、反射面の周方向に反射部と非反
射部を交互に設けたものであり、これが回転体と一体に
なって回転すると、受光素子にはパルス信号が入射され
るので、それをカウントすることにより回転数、回転角
を読み取るものである。
従来、この種のコードホイールは次のようにして製造さ
れていた。まずアルミ板材から円板状のアルミブランク
材を打ち抜き、そのアルミブランク材の片面を、天然ダ
イヤモンドバイトによる超精密切削加工あるいはラップ
盤による研磨などにより鏡面に仕上げる。これがロータ
リエンコーダ用反射基板となる。次にこの反射基板の鏡
面上に、印刷方式あるいは感光剤塗布−マスク露光方式
により所定パターンの非反射部を形成してコードホイー
ルとするものである。
れていた。まずアルミ板材から円板状のアルミブランク
材を打ち抜き、そのアルミブランク材の片面を、天然ダ
イヤモンドバイトによる超精密切削加工あるいはラップ
盤による研磨などにより鏡面に仕上げる。これがロータ
リエンコーダ用反射基板となる。次にこの反射基板の鏡
面上に、印刷方式あるいは感光剤塗布−マスク露光方式
により所定パターンの非反射部を形成してコードホイー
ルとするものである。
しかしながら従来の製造方法は、アルミブランク材の片
面を鏡面に仕上げるのに天然ダイヤモンドパイトによる
超精密切削加工あるいはラップ盤による研磨を採用して
いるため、鏡面仕上げに時間がかかり、生産性が著しく
低いという問題があった。
面を鏡面に仕上げるのに天然ダイヤモンドパイトによる
超精密切削加工あるいはラップ盤による研磨を採用して
いるため、鏡面仕上げに時間がかかり、生産性が著しく
低いという問題があった。
本発明は、上記のような従来技術の問題点に鑑み、圧印
加工を利用した極めて生産性の高いロークリエンコーダ
用反射基板の製造方法を提供するものである。圧印加工
は通常、硬貨の製造に用いられる技術で、加圧面に凹凸
模様を形成したダイスで材料を加圧して、材料面に凹凸
模様を形成するというのが一般的な使われ方であった。
加工を利用した極めて生産性の高いロークリエンコーダ
用反射基板の製造方法を提供するものである。圧印加工
は通常、硬貨の製造に用いられる技術で、加圧面に凹凸
模様を形成したダイスで材料を加圧して、材料面に凹凸
模様を形成するというのが一般的な使われ方であった。
本発明はこのような凹凸模様の形成とは異なり、加圧面
を平滑な鏡面に仕上げたダイスを用いてアルミブランク
材に鏡面を圧印することで、ロータリエンコーダ用反射
基板を製造しようとするものである。
を平滑な鏡面に仕上げたダイスを用いてアルミブランク
材に鏡面を圧印することで、ロータリエンコーダ用反射
基板を製造しようとするものである。
すなわち本発明の製造方法は、アルミブランク材を、材
料の広がり限度を規制する金型(リングと心金、または
リング)の中で、少なくとも一方の加圧面が鏡面に仕上
げられた対向する二つのダイスの間に挟んで圧印加工を
行い、ダイスの鏡面をアルミブランク材に転写すること
を特徴とするものである。
料の広がり限度を規制する金型(リングと心金、または
リング)の中で、少なくとも一方の加圧面が鏡面に仕上
げられた対向する二つのダイスの間に挟んで圧印加工を
行い、ダイスの鏡面をアルミブランク材に転写すること
を特徴とするものである。
なお、ここでいうアルミブランク材とは、アルミニウム
、アルミニウム合金またはそれらの複合材からなるブラ
ンク材を意味し、またアルミ基板も同様の意味を有する
ものとする。
、アルミニウム合金またはそれらの複合材からなるブラ
ンク材を意味し、またアルミ基板も同様の意味を有する
ものとする。
まず、5086−0材(AI−Mg系合金、引張強さσ
m =27kg/mm”)の厚さ1.5門の板材から打
ち抜き加工により、外径48.7mm、内径12.4m
mの穴あき円盤状アルミブランク材を製作した。
m =27kg/mm”)の厚さ1.5門の板材から打
ち抜き加工により、外径48.7mm、内径12.4m
mの穴あき円盤状アルミブランク材を製作した。
一方、これを圧印加工するダイスユニットは第1図に示
すように、加圧面を対向させた上下一対のダイスト2と
、その周囲に配置された金型リング3および中心に配置
された金型心金4とから構成される。上下のダイスト2
の加圧面ばどちらも平坦であるが、その片方例えば上ダ
イス1の加圧面は表面粗度Rmax O,20μm以下
の鏡面に仕上げられている。下ダイス2の加圧面は表面
粗度Rmax 1.0μm程度の通常の仕上げである。
すように、加圧面を対向させた上下一対のダイスト2と
、その周囲に配置された金型リング3および中心に配置
された金型心金4とから構成される。上下のダイスト2
の加圧面ばどちらも平坦であるが、その片方例えば上ダ
イス1の加圧面は表面粗度Rmax O,20μm以下
の鏡面に仕上げられている。下ダイス2の加圧面は表面
粗度Rmax 1.0μm程度の通常の仕上げである。
下ダイス2の中心には金型心金4を突出させてあり、上
ダイス1にはこの心金4の頭部が嵌合する凹部5が形成
されている。金型リング3の内径は49.0mm、金型
心金4の外径は12.0mmとした。
ダイス1にはこの心金4の頭部が嵌合する凹部5が形成
されている。金型リング3の内径は49.0mm、金型
心金4の外径は12.0mmとした。
次に上記アルミブランク材の両面に50mg/mm2の
潤滑剤(日本工作油■製G6311)を塗布した後、第
1図に示すようにアルミブランク材6を下ダイス2の上
にf2置した。この状態で上ダイスlを下降させ、10
5kg/mm”の加圧力でアルミブランク材6が金型リ
ング3内に一杯に広がるまで押圧し、圧印加工した。そ
の結果、アルミブランク材6の上面に上ダイス1の鏡面
が転写され、片面に表面粗度Rmaに0.20μmの鏡
面を有するロータリエンコーダ用反射基板を得ることが
できた。
潤滑剤(日本工作油■製G6311)を塗布した後、第
1図に示すようにアルミブランク材6を下ダイス2の上
にf2置した。この状態で上ダイスlを下降させ、10
5kg/mm”の加圧力でアルミブランク材6が金型リ
ング3内に一杯に広がるまで押圧し、圧印加工した。そ
の結果、アルミブランク材6の上面に上ダイス1の鏡面
が転写され、片面に表面粗度Rmaに0.20μmの鏡
面を有するロータリエンコーダ用反射基板を得ることが
できた。
なお、種々の実験によると、ダイスの加圧力P(kg/
mm2)はアルミブランク材の引張強さσ目(kg/m
m2)の5倍以下に抑えること、圧印によるアルミブラ
ンク材の板厚減少率を4%以下にすることが、ロークリ
エンコーダ用反射基板のうねりゃ反りを少なくする上で
を効であった。
mm2)はアルミブランク材の引張強さσ目(kg/m
m2)の5倍以下に抑えること、圧印によるアルミブラ
ンク材の板厚減少率を4%以下にすることが、ロークリ
エンコーダ用反射基板のうねりゃ反りを少なくする上で
を効であった。
上記実施例では予め中心に穴をあけたアルミブランク材
を使用したが、穴のないアルミブランク材に圧印加工を
施した後、穴を形成するようにしてもよい。
を使用したが、穴のないアルミブランク材に圧印加工を
施した後、穴を形成するようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、プレスによる圧印
加工でロータリエンコーダ用反射基板を製造できるから
、従来の切削、研磨加工に比べ生産性が飛躍的に向上し
、大幅なコストダウンをはかることができる。
加工でロータリエンコーダ用反射基板を製造できるから
、従来の切削、研磨加工に比べ生産性が飛躍的に向上し
、大幅なコストダウンをはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1圀は本発明の一実施例に係るロークリエンコーダ用
反射基板の製造方法を示す断面図である。 1〜上ダイス、2〜下ダイス、3〜金型リング、4〜金
型心金、6〜アルミブランク材。
反射基板の製造方法を示す断面図である。 1〜上ダイス、2〜下ダイス、3〜金型リング、4〜金
型心金、6〜アルミブランク材。
Claims (1)
- アルミブランク材を、材料の広がり限度を規制する金型
の中で、少なくとも一方の加圧面が鏡面に仕上げられた
対向する二つのダイスの間に挟んで圧印加工を行い、ダ
イスの鏡面をアルミブランク材に転写することを特徴と
するロータリエンコーダ用反射基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29249485A JPS62153710A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ロ−タリエンコ−ダ用反射基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29249485A JPS62153710A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ロ−タリエンコ−ダ用反射基板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62153710A true JPS62153710A (ja) | 1987-07-08 |
Family
ID=17782544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29249485A Pending JPS62153710A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ロ−タリエンコ−ダ用反射基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62153710A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009008457A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Nikon Corp | 反射型エンコーダ及びモータ |
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-
1985
- 1985-12-27 JP JP29249485A patent/JPS62153710A/ja active Pending
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US20130271945A1 (en) | 2004-02-06 | 2013-10-17 | Nikon Corporation | Polarization-modulating element, illumination optical apparatus, exposure apparatus, and exposure method |
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