JPS6365101A - スクロ−ル部材の樹脂コ−テイング用成形型 - Google Patents
スクロ−ル部材の樹脂コ−テイング用成形型Info
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- JPS6365101A JPS6365101A JP20788586A JP20788586A JPS6365101A JP S6365101 A JPS6365101 A JP S6365101A JP 20788586 A JP20788586 A JP 20788586A JP 20788586 A JP20788586 A JP 20788586A JP S6365101 A JPS6365101 A JP S6365101A
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- Japan
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- spiral
- groove
- mold
- key
- spiral shaped
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- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 19
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C1/00—Rotary-piston machines or engines
- F01C1/02—Rotary-piston machines or engines of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F01C1/0207—Rotary-piston machines or engines of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F01C1/0246—Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明に圧縮ｍなどＶｒ−使用されるスクロール部材の
うず巻状歯部の表面に樹脂コーティングを施すための成
形型に係り、待ｖＣ高ａ度が要求されるスクロール部材
に使用して好適なスクロール部材の１対脂コーテイング
用成形型に＋Ｎする。
うず巻状歯部の表面に樹脂コーティングを施すための成
形型に係り、待ｖＣ高ａ度が要求されるスクロール部材
に使用して好適なスクロール部材の１対脂コーテイング
用成形型に＋Ｎする。
第４図に示すように、スクロール部材１のうず巻状歯部
１ａの母材表面に樹脂層２をコーティングする場合、従
来は、時開陥５８−９１３８８号ｖ′Ｃ記戦のように成
形型本体とうす巻状成形部材とを一体に形成した成形型
を使用している。次にその樹脂コーティング用成形型を
第５図ないし第７図を参照して説明する。成形型１００
μ、成形型本体１０１と、その成形型本体１０１に一体
に形成されたりず巻状成形部材１０２とから成っている
。そして、第４図に示したようにスクロール部材１１）
うず巻状歯部１ａの表面ｒこ＠脂ノー２ ｋコーティン
グする場合【は、前記成形型１００を成形型外枠内（図
示せず）に直いて該成形型外枠にボルト締結した後、前
記うず巻状成形部材１０２の溝１０３内にスクロール部
材１のうず巻状歯部１ａを入り込ませた状態で該スクロ
ール部材１ｔセツトする。次いで前記うず巻状成形部材
１０２と前記うず巻状歯部１ａとの間に形成されるコー
ティング用隙間に樹脂を流し込むことにより、うず巻状
歯部１ａの光面Ｖｃ樹脂コーティングを施すことができ
る。尚、第５図において、１０４ば成形型本体１０１を
成形型外枠にボルト締結するためのボルト孔、１０５は
樹脂が成形型１００から洩れ出るのｔ防ぐ栓を示す。
１ａの母材表面に樹脂層２をコーティングする場合、従
来は、時開陥５８−９１３８８号ｖ′Ｃ記戦のように成
形型本体とうす巻状成形部材とを一体に形成した成形型
を使用している。次にその樹脂コーティング用成形型を
第５図ないし第７図を参照して説明する。成形型１００
μ、成形型本体１０１と、その成形型本体１０１に一体
に形成されたりず巻状成形部材１０２とから成っている
。そして、第４図に示したようにスクロール部材１１）
うず巻状歯部１ａの表面ｒこ＠脂ノー２ ｋコーティン
グする場合【は、前記成形型１００を成形型外枠内（図
示せず）に直いて該成形型外枠にボルト締結した後、前
記うず巻状成形部材１０２の溝１０３内にスクロール部
材１のうず巻状歯部１ａを入り込ませた状態で該スクロ
ール部材１ｔセツトする。次いで前記うず巻状成形部材
１０２と前記うず巻状歯部１ａとの間に形成されるコー
ティング用隙間に樹脂を流し込むことにより、うず巻状
歯部１ａの光面Ｖｃ樹脂コーティングを施すことができ
る。尚、第５図において、１０４ば成形型本体１０１を
成形型外枠にボルト締結するためのボルト孔、１０５は
樹脂が成形型１００から洩れ出るのｔ防ぐ栓を示す。
上記従来技術は、うず巻状成形部材１０２を成形盤本体
１０１と一体に形成しているので、第７図に示すように
うず巻状成形部材１０２に抜き勾配計０６を１する溝１
０３１に加工する場合、その加工および研磨がきわめて
類しく、精度の＾い溝を得にくい問題がある。特に、細
くて深い溝を加工する場合には、加工、研磨が一層困難
となる。
１０１と一体に形成しているので、第７図に示すように
うず巻状成形部材１０２に抜き勾配計０６を１する溝１
０３１に加工する場合、その加工および研磨がきわめて
類しく、精度の＾い溝を得にくい問題がある。特に、細
くて深い溝を加工する場合には、加工、研磨が一層困難
となる。
本発明の目的は、うず巻状成形部材に形成する溝を容易
に加工および研磨できて、高精度化を図ることができる
スクロール部材の樹脂コーティング用成形型を提供する
ことＶ？−ある。
に加工および研磨できて、高精度化を図ることができる
スクロール部材の樹脂コーティング用成形型を提供する
ことＶ？−ある。
上記目的は、成形型本体とうす巻状成形部材とを分割し
、そのうず巻状成形部材をキーおよびキー溝を介して成
形型本体に結合すること１こより、達成される。
、そのうず巻状成形部材をキーおよびキー溝を介して成
形型本体に結合すること１こより、達成される。
うず巻状成形部材は成形型本体から分割でさて開放形と
なるので、溝の加工および研磨が容易となり、しかも鍋
楕度に仕上げることが可能となる。
なるので、溝の加工および研磨が容易となり、しかも鍋
楕度に仕上げることが可能となる。
以下、本発明の一実施例を弗１図ないし第３図により説
明する。第１図は本発明によ／）樹脂コーティング用成
形型の平面図、第２図はその断面図、第３図は第２図の
一部拡大ＦＢ′ｒ面図を示している。図Ｙこおいて、こ
の成形型１１は、成形型本体１２と、溝１４全形成する
うず巻状成形部材１３とから構成されている。前記の成
形型本体１２とうず巻状成形部材１３とは分割できるよ
うに形成され、うず巻状成形部材１３げキー１５および
キー溝１６を介して成形型本体１２に結合されている。
明する。第１図は本発明によ／）樹脂コーティング用成
形型の平面図、第２図はその断面図、第３図は第２図の
一部拡大ＦＢ′ｒ面図を示している。図Ｙこおいて、こ
の成形型１１は、成形型本体１２と、溝１４全形成する
うず巻状成形部材１３とから構成されている。前記の成
形型本体１２とうず巻状成形部材１３とは分割できるよ
うに形成され、うず巻状成形部材１３げキー１５および
キー溝１６を介して成形型本体１２に結合されている。
前記のキー１５およびキー溝１６げうず巻状成形部材１
３の形状に沿ってうず巻状に形成され、キー１５がうず
巻状成形部材１３Ｖｃ設けられ、キー溝１６が成形型本
体１２に設けられている。尚、第１図に２いて、１７は
樹脂が成形型１１から洩れ出るのを防ぐ栓を示す。
３の形状に沿ってうず巻状に形成され、キー１５がうず
巻状成形部材１３Ｖｃ設けられ、キー溝１６が成形型本
体１２に設けられている。尚、第１図に２いて、１７は
樹脂が成形型１１から洩れ出るのを防ぐ栓を示す。
本実施例において、溝１４を形成するうず巻状成形部材
１３は成形型本体１２から分割できて、開放形となるの
で、そのうず巻状成形部材１３に抜き勾配計８ヶ有する
溝１４を加工する場合、その加工および研磨が容易とな
ると共に、菖精度の溝を得ることができる。その結果、
スクロール部材のうず巻状歯部の表面に均一の樹脂鳩ケ
コーティングできる。
１３は成形型本体１２から分割できて、開放形となるの
で、そのうず巻状成形部材１３に抜き勾配計８ヶ有する
溝１４を加工する場合、その加工および研磨が容易とな
ると共に、菖精度の溝を得ることができる。その結果、
スクロール部材のうず巻状歯部の表面に均一の樹脂鳩ケ
コーティングできる。
また、本実施例において、うず巻状成形部材１３ｔうず
巻状のキー１５およびキー溝１６を介して成形型本体１
２に結合しているので、うず巻状成形部材１３のスプリ
ングバックを前記のキー１５、キー溝１６によＶ拘束で
き、尚精度なうず巻形状とすることができる。
巻状のキー１５およびキー溝１６を介して成形型本体１
２に結合しているので、うず巻状成形部材１３のスプリ
ングバックを前記のキー１５、キー溝１６によＶ拘束で
き、尚精度なうず巻形状とすることができる。
本発明によ汎ば、うず巻状成形部材【形成する溝を容易
ｒこ加工および研蛤できて、高精度化を図ることができ
る。
ｒこ加工および研蛤できて、高精度化を図ることができ
る。
第１図ないし第３図は本発明の一実施例を示し、第１図
は４：発明による樹脂コーティング用成形型の平面図、
第２図はその断面図、第３図は第２図の一部拡大断面図
、第４図は樹脂コーティングを施したスクロール部材の
うず巻状歯部の断面図、第５図は従来の成形型の平面図
、第６図はその断面図、第７図は第６図の一部拡大断面
図である１・・・スクロール部材 １ａ・・・うず巻
状歯部２・・・樹脂層 １１・・・成形型 １２・
・・成形型本体 １３・・・うず巻状成形部材 １
４・・・溝１５・・・キー １６・・・キー溝。 １・・スフ０−ル部オ〜 １へ 力ｆ′亦彼郁ハ ２・・／１壱１￥ｌＩｔ〜 岸ダ巴 矛′７ぴ
は４：発明による樹脂コーティング用成形型の平面図、
第２図はその断面図、第３図は第２図の一部拡大断面図
、第４図は樹脂コーティングを施したスクロール部材の
うず巻状歯部の断面図、第５図は従来の成形型の平面図
、第６図はその断面図、第７図は第６図の一部拡大断面
図である１・・・スクロール部材 １ａ・・・うず巻
状歯部２・・・樹脂層 １１・・・成形型 １２・
・・成形型本体 １３・・・うず巻状成形部材 １
４・・・溝１５・・・キー １６・・・キー溝。 １・・スフ０−ル部オ〜 １へ 力ｆ′亦彼郁ハ ２・・／１壱１￥ｌＩｔ〜 岸ダ巴 矛′７ぴ
Claims (2)
- １． 成形型本体にうず巻状成形部材を突設し、そのう
ず巻状成形部材の溝内にスクロール部材のうず巻状歯部
を入り込ませた状態で該スクロール部材をセットし、前
記うず巻状成形部材と前記うず巻状歯部との間に形成さ
れるコーティング用隙間に樹脂を流し込むことにより、
うず巻状歯部の表面に樹脂コーティングを施すようにし
て成るスクロール部材の樹脂コーティング用成形型にお
いて、前記成形型本体とうず巻状成形部材とを分割し、
そのうず巻状成形部材をキーおよびキー溝を介して成形
型本体に結合したことを特徴とするスクロール部材の樹
脂コーティング用成形型。 - ２． 前記のキーおよびキー溝は、うず巻状成形部材の
形状に沿ったうず巻状をなし、キーがうず巻状成形部材
に、かつキー溝が成形型本体にそれぞれ設けられている
特許請求の範囲第１項記載のスクロール部材の樹脂コー
ティング用成形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20788586A JPS6365101A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | スクロ−ル部材の樹脂コ−テイング用成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20788586A JPS6365101A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | スクロ−ル部材の樹脂コ−テイング用成形型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365101A true JPS6365101A (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=16547172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20788586A Pending JPS6365101A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | スクロ−ル部材の樹脂コ−テイング用成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6365101A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59206446A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-11-22 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | プロピレン樹脂組成物 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP20788586A patent/JPS6365101A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59206446A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-11-22 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | プロピレン樹脂組成物 |
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