JP2014130104A - エンコーダ及びエンコーダ付きモータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エンコーダ10は、ハブ20に固定されるディスク30と、ディスク30に光を出射する光源41と、ディスク30で反射された光を受光する受光アレイPAとを有し、ディスク30は、他の表面の少なくとも一部よりも表面粗さが大きい粗部RSを有する。また、粗部RSは、ハブ20に固定される部分に形成される。さらに、ディスク30は、金属で形成される。
【選択図】図2
Description
前記ディスクに光を出射する発光部と、
前記ディスクで反射又は透過された光を受光する受光部と、を有し、
前記ディスクは、他の表面の少なくとも一部よりも表面粗さが大きい粗部を有する、エンコーダが提供される。
前記ディスクに光を出射する発光部と、
前記ディスクで反射された光を受光する受光部と、を有し、
前記ディスクは、
他の表面の少なくとも一部よりも表面粗さが大きい粗部と、
前記粗部と異なる表面に形成され該粗部よりも表面粗さが小さい密部と、を有し、
前記受光部は、前記密部で反射された光を受光する、エンコーダが提供される。
前記ディスクに光を出射する発光部と、
前記ディスクで反射された光を受光する受光部と、を有し、
前記ディスクは、
他の表面の少なくとも一部よりも表面粗さが大きい粗部と、
前記粗部と同一の表面に形成され該粗部よりも表面粗さが小さい密部と、を有し、
前記受光部は、前記密部で反射された光を受光する、エンコーダが提供される。
まず、図1〜図5を参照しつつ、第1実施形態について説明する。
まず、図1を参照しつつ、本実施形態に係るサーボモータの構成の概略について説明する。
次に、図2〜図4を参照しつつ、本実施形態に係るエンコーダ10の構成について説明する。
ディスク30は、ディスク中心Oが回転軸心AXとほぼ一致するように、ハブ20を介してモータMの回転力出力側と反対側のシャフトSH(図1参照)に連結されている。なお、ハブ20及びシャフトSHが、回転体の一例に相当する。すなわち、ディスク30は、ハブ20に対し同芯となるように固定接合され、ハブ20は、シャフトSHに対し同芯となるように連結されている。なお、ディスク30は、ハブを介さずにシャフトSHに連結されてもよい。但し、説明の便宜上、以下では、ディスク30がハブ20を介してシャフトSHに連結されている場合について説明する。また、ディスク30のハブ20への固定に用いる締結手段又は固定手段は、特に限定されるものではない。例えば、ディスク30は、ハブ20に対し適宜の接着剤を用いて固定、つまり接着されてもよいし、例えばボルト等の接着剤以外の締結手段又は固定手段を用いて固定されてもよい。但し、説明の便宜上、以下では、ディスク30がハブ20に対し適宜の接着剤を用いて接着されている場合について説明する。なお、接着剤による固定には両面テープ等の接着性を有する部材をハブ20とディスク30との間に介在させることにより接着する方法も含まれることは言うまでもない。
図2に示すように、光学モジュール40は、スペーサ51を介してエンコーダ10又はモータMのハウジング52に設けられたプリント基板50に実装されている。この光学モジュール40は、ディスク30の表面31と対向配置された基板42を有する。基板42は、プリント基板50よりも小さく構成され、プリント基板50に配置されている。この基板42におけるディスク30の表面31と対向する側(下側)の表面には、光源41(発光部の一例)と、受光アレイPA(受光部の一例)とが設けられている。光源41は、ディスク30の表面31に形成されたスリットトラックSTの一部分に光を出射し、受光アレイPAは、光源41から出射され該スリットトラックSTの反射スリット44で反射された光を受光する。
次に、図5を参照しつつ、本実施形態に係るエンコーダ10の製造方法の一例について説明する。なお、ここで説明するエンコーダ10の製造方法の処理は、図示しないエンコーダ製造装置の制御部(CPU)により実行される。
以上説明した本実施形態に係るエンコーダ10においては、ディスク30が、他の表面の少なくとも一部よりも表面粗さが大きい粗部RSを有する。ディスク30が、反射率が低い部位を有することにより、ディスク30における不用意な反射や多重反射を防止することができる。その結果、ディスク30の機械的特性を最適化でき、信頼性を向上させることができる。なお、更に、ディスク30の粗度が粗部RSとしての機械的特性を満たしている場合には、ディスク30の適宜の部位を粗部RSとして残すことにより、ディスク30全体を研磨したり過度に不純物除去したり傷を防止したりせずに済み、製造コストを抑制できると共に、製造時間を短縮できる。
次に、図6及び図7を参照しつつ、第2実施形態について説明する。ここでは、本実施形態に係るサーボシステムSにおいて、上記第1実施形態と異なる点等について説明する。
次に、図8を参照しつつ、第3実施形態について説明する。ここでは、本実施形態に係るサーボシステムSにおいて、上記第1実施形態と異なる点等について説明する。
以上、第1〜第3実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明した。しかしながら、技術的思想の範囲は、ここで説明した各実施形態に限定されないことは言うまでもない。各実施形態の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範囲内において、様々な変更や修正、組み合わせ等を行うことに想到できることは明らかである。従って、これらの変更や修正、組み合わせ等の後の技術も、当然に技術的思想の範囲に属するものである。
10’ エンコーダ
10” エンコーダ
20 ハブ
20’ ハブ
30 ディスク
30” ディスク
31 表面
31” 表面
32 表面
32” 表面
33 接着部
41 光源(発光部の一例)
CS 密面部
CS’ 密面部
M モータ(回転型モータの一例)
PA 受光アレイ(受光部の一例)
RS 粗面部
RS’ 粗面部
RS” 粗面部
SH シャフト
SM サーボモータ(エンコーダ付きモータの一例)
ST スリットトラック
ST” スリットトラック
Claims (11)
- 回転体に固定されるディスクと、
前記ディスクに光を出射する発光部と、
前記ディスクで反射又は透過された光を受光する受光部と、を有し、
前記ディスクは、他の表面の少なくとも一部よりも表面粗さが大きい粗部を有する、エンコーダ。 - 前記粗部は、少なくとも前記回転体に固定される部分に形成される、請求項1に記載のエンコーダ。
- 前記ディスクは、前記回転体に対し接着剤により固定される、請求項2に記載のエンコーダ。
- 前記ディスクは、金属で形成される、請求項1〜3のいずれか1項に記載のエンコーダ。
- 前記ディスクは、バルク金属により構成される、請求項1〜4のいずれか1項に記載のエンコーダ。
- 前記ディスクは、前記粗部よりも表面粗さが小さい密部を有し、
前記受光部は、前記密部で反射された光を受光する、請求項1〜5のいずれか1項に記載のエンコーダ。 - 前記密部は、前記粗部と異なる表面に形成される、請求項6に記載のエンコーダ。
- 前記密部は、前記粗部と同一の表面に形成される、請求項6又は7に記載のエンコーダ。
- 回転体に固定されるディスクと、
前記ディスクに光を出射する発光部と、
前記ディスクで反射された光を受光する受光部と、を有し、
前記ディスクは、
他の表面の少なくとも一部よりも表面粗さが大きい粗部と、
前記粗部と異なる表面に形成され該粗部よりも表面粗さが小さい密部と、を有し、
前記受光部は、前記密部で反射された光を受光する、エンコーダ。 - 回転体に固定されるディスクと、
前記ディスクに光を出射する発光部と、
前記ディスクで反射された光を受光する受光部と、を有し、
前記ディスクは、
他の表面の少なくとも一部よりも表面粗さが大きい粗部と、
前記粗部と同一の表面に形成され該粗部よりも表面粗さが小さい密部と、を有し、
前記受光部は、前記密部で反射された光を受光する、エンコーダ。 - 回転子が固定子に対して回転する回転型モータと、
前記回転子の位置及び速度の少なくとも一方を検出する、請求項1〜10のいずれか1項に記載のエンコーダと、を備える、エンコーダ付きモータ。
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KR20210016625A (ko) | 2018-07-17 | 2021-02-16 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 반사형 광학식 인코더 및 모터, 및 반사형 광학식 인코더의 제조 방법 |
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2012
- 2012-12-28 JP JP2012288938A patent/JP2014130104A/ja active Pending
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2013
- 2013-12-27 CN CN201320878981.0U patent/CN203719676U/zh not_active Expired - Fee Related
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CN203719676U (zh) | 2014-07-16 |
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