JPH03129579A - 同一時刻データ収集方式 - Google Patents
同一時刻データ収集方式Info
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- JPH03129579A JPH03129579A JP1269652A JP26965289A JPH03129579A JP H03129579 A JPH03129579 A JP H03129579A JP 1269652 A JP1269652 A JP 1269652A JP 26965289 A JP26965289 A JP 26965289A JP H03129579 A JPH03129579 A JP H03129579A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は同一時刻データ収集方式に関し、特に連続して
データを蓄積する複数の装置がら同一時刻のデータを収
集する同一時刻データ収集方式に関する。
データを蓄積する複数の装置がら同一時刻のデータを収
集する同一時刻データ収集方式に関する。
従来の同一時刻データ収集方式としては、時刻管理機能
を持つ全制御装置に演算装置から予めデータ報告時刻を
設定しておき、報告時刻になると全制御装置が現在のデ
ータを演算装置に報告することによって同一時刻のデー
タを収集する方式〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の同一時刻データ収集方式は、すべての制
御装置が時刻管理機能を持っていなくてはならないため
経済的に負担が・大きいことと、報告時刻として設定さ
れた一時期に、演算装置へ全制御装置からのデータ報告
が集中し、演算装置のデータ収集以外のタスクの実行を
妨げる可能性があるという問題点がある。
を持つ全制御装置に演算装置から予めデータ報告時刻を
設定しておき、報告時刻になると全制御装置が現在のデ
ータを演算装置に報告することによって同一時刻のデー
タを収集する方式〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の同一時刻データ収集方式は、すべての制
御装置が時刻管理機能を持っていなくてはならないため
経済的に負担が・大きいことと、報告時刻として設定さ
れた一時期に、演算装置へ全制御装置からのデータ報告
が集中し、演算装置のデータ収集以外のタスクの実行を
妨げる可能性があるという問題点がある。
本発明の目的は、データを継続して蓄積する制御装置に
データを蓄積する蓄積エリアを２個設け、常に蓄積エリ
アの１個を蓄積可能状態とし、演算装置が複数の制御装
置に対し送出する切替指示制御信号を受信すると現在蓄
積可能状態としている蓄積エリアを蓄積済のデータを保
持したまま蓄積不能状態とし、演算装置の送出するデー
タ報告要求信号を受信すると蓄積済のデータを保持した
まま蓄積不能状態とした蓄積エリア内のデータを演算装
置に送出することにより、制御装置には時刻管理機能を
設けなくてもよく、−時期に演算装置へ全制御装置から
のデータ報告が集中することを防止できる同一時刻デー
タ収集方式を提供することにある。
データを蓄積する蓄積エリアを２個設け、常に蓄積エリ
アの１個を蓄積可能状態とし、演算装置が複数の制御装
置に対し送出する切替指示制御信号を受信すると現在蓄
積可能状態としている蓄積エリアを蓄積済のデータを保
持したまま蓄積不能状態とし、演算装置の送出するデー
タ報告要求信号を受信すると蓄積済のデータを保持した
まま蓄積不能状態とした蓄積エリア内のデータを演算装
置に送出することにより、制御装置には時刻管理機能を
設けなくてもよく、−時期に演算装置へ全制御装置から
のデータ報告が集中することを防止できる同一時刻デー
タ収集方式を提供することにある。
本発明の同一時刻データ収集方式は、刻刻と変化するデ
ータを継続して蓄積する複数の制御装置に対し演算装置
が同一時刻で前記データを確定するよう制御し確定した
前記データを収集する同一時刻データ収集方式において
、前記制御装置は前記データを蓄積する蓄積エリアを２
個有し、常に前記蓄積エリアの１個を蓄積可能状態とし
、前記演算装置が前記複数の制御装置に対し送出する切
替指示制御信号を受信すると現在蓄積可能状態としてい
る蓄積エリアを蓄積済のデータを保持したまま蓄積不能
状態とし、これまで蓄積不能状態であった蓄積エリアを
蓄積可能状態とし、前記演算装置の送出するデータ報告
要求信号を受信すると前記蓄積済のデータを保持したま
ま蓄積不能状態とした蓄積エリア内のデータを前記演算
装置に送出することにより前記複数の制御装置の同一時
刻のデータを収集する構成である。
ータを継続して蓄積する複数の制御装置に対し演算装置
が同一時刻で前記データを確定するよう制御し確定した
前記データを収集する同一時刻データ収集方式において
、前記制御装置は前記データを蓄積する蓄積エリアを２
個有し、常に前記蓄積エリアの１個を蓄積可能状態とし
、前記演算装置が前記複数の制御装置に対し送出する切
替指示制御信号を受信すると現在蓄積可能状態としてい
る蓄積エリアを蓄積済のデータを保持したまま蓄積不能
状態とし、これまで蓄積不能状態であった蓄積エリアを
蓄積可能状態とし、前記演算装置の送出するデータ報告
要求信号を受信すると前記蓄積済のデータを保持したま
ま蓄積不能状態とした蓄積エリア内のデータを前記演算
装置に送出することにより前記複数の制御装置の同一時
刻のデータを収集する構成である。
前記演算装置は前記切替指示制御信号を前記複数の制御
装置との間に設けたコマンド同報転送用バスを使用して
同報モードで送出し、前記複数の制御装置からの同一時
刻のデータの収集を前記複数の制御装置との間に設けた
双方向信号転送用バスを使用して行ってもよい。
装置との間に設けたコマンド同報転送用バスを使用して
同報モードで送出し、前記複数の制御装置からの同一時
刻のデータの収集を前記複数の制御装置との間に設けた
双方向信号転送用バスを使用して行ってもよい。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
交換網内の課金データやトラヒック情報の収集を行う中
央演算装置１は、パケット制御装置２゜３との間を同報
通信時に使用するコマンド同報転送用バス４と双方向通
信時に使用する双方向信号転送用バスラとで接続してい
る。パケット制御装置２．３は、それぞれパケット転送
用データリンク６．７と接続している。パケット制御装
置２゜３は、それぞれ２個の蓄積エリアＡ、Ｂを有して
いる。蓄積エリアＡ、Ｂは、常に一方が蓄積可能状態で
あり、中央演算装置ｌの送出する切替指示制御信号をパ
ケット制御装置２．３が受信し、蓄積可能状態にある蓄
積エリアＡ、Ｂを切替える。
央演算装置１は、パケット制御装置２゜３との間を同報
通信時に使用するコマンド同報転送用バス４と双方向通
信時に使用する双方向信号転送用バスラとで接続してい
る。パケット制御装置２．３は、それぞれパケット転送
用データリンク６．７と接続している。パケット制御装
置２゜３は、それぞれ２個の蓄積エリアＡ、Ｂを有して
いる。蓄積エリアＡ、Ｂは、常に一方が蓄積可能状態で
あり、中央演算装置ｌの送出する切替指示制御信号をパ
ケット制御装置２．３が受信し、蓄積可能状態にある蓄
積エリアＡ、Ｂを切替える。
これにより、中央演算装置ｌは、各パケット制御装置２
，３ごとに、切替指示制御信号送出時点のデータを確定
することが可能となる。
，３ごとに、切替指示制御信号送出時点のデータを確定
することが可能となる。
次に動作について説明する。
第２図は本発明の一実施例の流れ図である。第２図（ａ
）は中央演算装置ｌ内の動作の流れ図であり、第２図（
ｂ）はパケット制御装置２．３内の動作の流れ図である
。又、第３図はパケット制御装置２，３内の動作の流れ
を蓄積エリアＡ、 Ｂの動作状態に着目して表示した状
態変移図である。
）は中央演算装置ｌ内の動作の流れ図であり、第２図（
ｂ）はパケット制御装置２．３内の動作の流れ図である
。又、第３図はパケット制御装置２，３内の動作の流れ
を蓄積エリアＡ、 Ｂの動作状態に着目して表示した状
態変移図である。
図中蓄積エリアＡ、Ｂの斜線は、施した方が蓄積可能状
態であることを示している。説明は第２図および第３図
を参照して行う。
態であることを示している。説明は第２図および第３図
を参照して行う。
最初の状態は、第３図（ａ）に示すように、パゲット制
御装置２，３内の蓄積エリアＡが蓄積可能状態であり、
このことは、データ蓄積対象表示メモリ２０．２１に記
憶されている。この状態でパケット制御装置２，３は、
パケット転送情報２６．２７をそれぞれ検出し、検出し
たデータを蓄積エリアＡに蓄積する。第２図（ｂ）では
ステップ（以下Ｓと記す）１６でパケット転送を検出す
ると信号を分岐し、Ｓ１９で蓄積エリアに検出したデー
タを加算し蓄積する。
御装置２，３内の蓄積エリアＡが蓄積可能状態であり、
このことは、データ蓄積対象表示メモリ２０．２１に記
憶されている。この状態でパケット制御装置２，３は、
パケット転送情報２６．２７をそれぞれ検出し、検出し
たデータを蓄積エリアＡに蓄積する。第２図（ｂ）では
ステップ（以下Ｓと記す）１６でパケット転送を検出す
ると信号を分岐し、Ｓ１９で蓄積エリアに検出したデー
タを加算し蓄積する。
次に、データ収集時刻になると中央演算装置１は、第２
図（ａ）に示すように、Ｓ１０で全パケット制御装置に
同報モードで切替指示制御信号を送出する。この切替指
示制御信号を受信した全パケット制御装置は、第２図（
ｂ）に示すように、Ｓ１６で切替指示制御信号を受信す
ると信号を分岐し、Ｓ１７で蓄積可能状態にある蓄積エ
リアをＡからＢに切替えるためデータ蓄積対象表示メモ
リ２０．２１の記憶内容を書換える。次に、現在蓄積可
能状態としている蓄積エリアＡを蓄積済のデータを保持
したまま蓄積不能状態とし、これまで蓄積不能状態であ
った蓄積エリアＢを蓄積可能状態とし、この状態は、第
３図（ｂ）に示され、それぞれ同報モードで切替指示制
御信号２８を受信している。さらに状態は進行し、第３
図（Ｃ）に示されるようにパケット制御装置２，３は、
パケット転送情報２９．３０をそれぞれ検出し、検出し
たデータを蓄積エリアＢに蓄積する。
図（ａ）に示すように、Ｓ１０で全パケット制御装置に
同報モードで切替指示制御信号を送出する。この切替指
示制御信号を受信した全パケット制御装置は、第２図（
ｂ）に示すように、Ｓ１６で切替指示制御信号を受信す
ると信号を分岐し、Ｓ１７で蓄積可能状態にある蓄積エ
リアをＡからＢに切替えるためデータ蓄積対象表示メモ
リ２０．２１の記憶内容を書換える。次に、現在蓄積可
能状態としている蓄積エリアＡを蓄積済のデータを保持
したまま蓄積不能状態とし、これまで蓄積不能状態であ
った蓄積エリアＢを蓄積可能状態とし、この状態は、第
３図（ｂ）に示され、それぞれ同報モードで切替指示制
御信号２８を受信している。さらに状態は進行し、第３
図（Ｃ）に示されるようにパケット制御装置２，３は、
パケット転送情報２９．３０をそれぞれ検出し、検出し
たデータを蓄積エリアＢに蓄積する。
次に中央演算装置１は、第２図（ａ）のＳｌｌでデータ
収集を行う先頭のパケット制御装置２を決定し、Ｓ１２
でパケット制御装置２に対しデータの送出を要求するデ
ータ報告要求信号を送出する。パケット制御装置２では
、第２図（ｂ）に示すように、Ｓ１６でこのデータ報告
要求信号を検出すると信号を分岐し、Ｓ１８で先に蓄積
済のデータを保持したまま蓄積不能状態とした蓄積エリ
アＡ内のデータを中央演算装置１に送出する。
収集を行う先頭のパケット制御装置２を決定し、Ｓ１２
でパケット制御装置２に対しデータの送出を要求するデ
ータ報告要求信号を送出する。パケット制御装置２では
、第２図（ｂ）に示すように、Ｓ１６でこのデータ報告
要求信号を検出すると信号を分岐し、Ｓ１８で先に蓄積
済のデータを保持したまま蓄積不能状態とした蓄積エリ
アＡ内のデータを中央演算装置１に送出する。
この状態は、第３図（ｄ）で示され、データ報告要求信
号３１を受信したパケット制御袋Ｗ２は、蓄積エリアＡ
内のデータ３２を送出する。中央演算装置１は、第２図
（ａ）のＳ１３でパケット制御装置２からのデータ３２
を受信し収集する。次に３１４で全パケット制御装置か
らデータ収集を完了したか否かを確認する。まだデータ
収集を完了していない場合は、Ｓ１５で次のデータ収集
対象のパケット制御装置を決定し、再度Ｓ１２に飛び、
次のデータ収集対象のパケット制御装置に対しデータの
送出を要求するデータ報告要求信号を送出する。この状
態は、第３図（ｅ）で示され、データ報告要求信号３３
を受信したパケット制御装置３は、蓄積エリアＡ内のデ
ータ３４を送出する。中央演算装置ｌは、第２図（ａ）
の３１３でパケット制御装置３からのデータ３４を受信
し収集する。次に３１４で全パケット制御装置からデー
タ収集を完了したか否かを確認する。データ収集を完了
していれば、この時刻のデータ収集を終了する。
号３１を受信したパケット制御袋Ｗ２は、蓄積エリアＡ
内のデータ３２を送出する。中央演算装置１は、第２図
（ａ）のＳ１３でパケット制御装置２からのデータ３２
を受信し収集する。次に３１４で全パケット制御装置か
らデータ収集を完了したか否かを確認する。まだデータ
収集を完了していない場合は、Ｓ１５で次のデータ収集
対象のパケット制御装置を決定し、再度Ｓ１２に飛び、
次のデータ収集対象のパケット制御装置に対しデータの
送出を要求するデータ報告要求信号を送出する。この状
態は、第３図（ｅ）で示され、データ報告要求信号３３
を受信したパケット制御装置３は、蓄積エリアＡ内のデ
ータ３４を送出する。中央演算装置ｌは、第２図（ａ）
の３１３でパケット制御装置３からのデータ３４を受信
し収集する。次に３１４で全パケット制御装置からデー
タ収集を完了したか否かを確認する。データ収集を完了
していれば、この時刻のデータ収集を終了する。
次のデータ収集時刻になるまで、パケット制御装置２，
３は、検出したデータを蓄積エリアＢに蓄積する。
３は、検出したデータを蓄積エリアＢに蓄積する。
以後、データ収集時刻となる度に同様の動作を繰返す。
以上説明したように、本発明は、データを継続して蓄積
する制御装置にデータを蓄積する蓄積エリアを２個設け
、常に蓄積エリアの１個を蓄積可能状態とし、演算装置
が複数の制御装置に対し送出する切替指示制御信号を受
信すると現在蓄積可能状態としている蓄積エリアを蓄積
済のデータを保持したまま蓄積不能状態とし、演算装置
の送出するデータ報告要求信号を受信すると蓄積済のデ
ータを保持したまま蓄積不能状態とした蓄積エリア内の
データを演算装置に送出することにより、制御装置には
時刻管理機能を設けなくてもよく、−時期に演算装置へ
全制御装置からのデータ報告が集中することを防止でき
る効果が有る。
する制御装置にデータを蓄積する蓄積エリアを２個設け
、常に蓄積エリアの１個を蓄積可能状態とし、演算装置
が複数の制御装置に対し送出する切替指示制御信号を受
信すると現在蓄積可能状態としている蓄積エリアを蓄積
済のデータを保持したまま蓄積不能状態とし、演算装置
の送出するデータ報告要求信号を受信すると蓄積済のデ
ータを保持したまま蓄積不能状態とした蓄積エリア内の
データを演算装置に送出することにより、制御装置には
時刻管理機能を設けなくてもよく、−時期に演算装置へ
全制御装置からのデータ報告が集中することを防止でき
る効果が有る。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は本発
明の一実施例の流れ図で、第２図（ａ）は中央演算装置
１内の動作の流れ図、第２図〈ｂ） はパケット制御装置２，３内の動作の流れ図、第３図は
パケット制御装置２，３内の動作の流れを蓄積エリアＡ
、Ｈの動作状態に着目して表示した状態変移図である。 １・・・・・・中央演算装置、２．３・・・・・・パケ
ット制御装置、４・・・・・・コマンド同報転送用バス
、５・・・・・・双方向信号転送用バス、６，７・・・
・・・パケット転送用データリンク、２０．２１・・・
・・・データ蓄積対象表示メモリ、２６．２７，２９．
３０・・・・・・パケット転送情報、２８・・・・・・
切替指示制御信号、３１゜３３・・・・・・データ報告
要求信号、３２．３４・・・・・・データ、Ａ、Ｂ・・
・・・・蓄積エリア。
明の一実施例の流れ図で、第２図（ａ）は中央演算装置
１内の動作の流れ図、第２図〈ｂ） はパケット制御装置２，３内の動作の流れ図、第３図は
パケット制御装置２，３内の動作の流れを蓄積エリアＡ
、Ｈの動作状態に着目して表示した状態変移図である。 １・・・・・・中央演算装置、２．３・・・・・・パケ
ット制御装置、４・・・・・・コマンド同報転送用バス
、５・・・・・・双方向信号転送用バス、６，７・・・
・・・パケット転送用データリンク、２０．２１・・・
・・・データ蓄積対象表示メモリ、２６．２７，２９．
３０・・・・・・パケット転送情報、２８・・・・・・
切替指示制御信号、３１゜３３・・・・・・データ報告
要求信号、３２．３４・・・・・・データ、Ａ、Ｂ・・
・・・・蓄積エリア。
Claims (2)
- （１）刻刻と変化するデータを継続して蓄積する複数の
制御装置に対し演算装置が同一時刻で前記データを確定
するよう制御し確定した前記データを収集する同一時刻
データ収集方式において、前記制御装置は前記データを
蓄積する蓄積エリアを２個有し、常に前記蓄積エリアの
１個を蓄積可能状態とし、前記演算装置が前記複数の制
御装置に対し送出する切替指示制御信号を受信すると現
在蓄積可能状態としている蓄積エリアを蓄積済のデータ
を保持したまま蓄積不能状態とし、これまで蓄積不能状
態であった蓄積エリアを蓄積可能状態とし、前記演算装
置の送出するデータ報告要求信号を受信すると前記蓄積
済のデータを保持したまま蓄積不能状態とした蓄積エリ
ア内のデータを前記演算装置に送出することにより前記
複数の制御装置の同一時刻のデータを収集することを特
徴とする同一時刻データ収集方式。 - （２）前記演算装置は前記切替指示制御信号を前記複数
の制御装置との間に設けたコマンド同報転送用バスを使
用して同報モードで送出し、前記複数の制御装置からの
同一時刻のデータの収集を前記複数の制御装置との間に
設けた双方向信号転送用バスを使用して行うことを特徴
とする請求項１記載の同一時刻データ収集方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269652A JPH0721806B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 同一時刻データ収集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269652A JPH0721806B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 同一時刻データ収集方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129579A true JPH03129579A (ja) | 1991-06-03 |
| JPH0721806B2 JPH0721806B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17475335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1269652A Expired - Lifetime JPH0721806B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 同一時刻データ収集方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721806B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06331752A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-02 | Kajima Corp | 地震データ収集システム |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1269652A patent/JPH0721806B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06331752A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-02 | Kajima Corp | 地震データ収集システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0721806B2 (ja) | 1995-03-08 |
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