JPH09181752A - ポーリング式データ収集方式 - Google Patents

ポーリング式データ収集方式

Info

Publication number
JPH09181752A
JPH09181752A JP7349482A JP34948295A JPH09181752A JP H09181752 A JPH09181752 A JP H09181752A JP 7349482 A JP7349482 A JP 7349482A JP 34948295 A JP34948295 A JP 34948295A JP H09181752 A JPH09181752 A JP H09181752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
polling
data
slave
slave stations
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7349482A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2770809B2 (ja
Inventor
Manabu Watanabe
学 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7349482A priority Critical patent/JP2770809B2/ja
Publication of JPH09181752A publication Critical patent/JPH09181752A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2770809B2 publication Critical patent/JP2770809B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の子局のデータを親局において収集する
に当たり、子局の状態に関わらず子局のデータを効率良
く収集できるとともに、その収集に要する時間を短縮化
する。 【解決手段】 親局には、一度にデータ収集したい所要
複数の子局に対して一括してポーリングを行う一括ポー
リング手段を備える。各子局には、親局からのポーリン
グパケット中に含まれる自局のアドレスの順位から自局
の送信順位を決定する送信順位決定手段19と、その決
定された送信順位に対応した時間だけデータ送信を待機
する送信待機手段20とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、親局と複数の子局
がバス状ネットワークで接続され、親局から子局へポー
リングして子局からのデータをバス状ネットワークを介
して親局で収集するポーリング式データ収集方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、1個の親局(監視装置)と複数の
子局(被監視装置)とがバス状ネットワークで接続され
たシステムにおいては、親局が子局のデータを収集する
場合、最初にある子局に対しポーリングを行い、その子
局のデータを収集した後、次に子局にポーリングを行っ
て同様にデータを収集する順次ポーリング方式が一般に
採られている。
【0003】しかしながら、このような順次ポーリング
方式では、子局の数が多くなると、全子局のデータを収
集する場合に長時間を要する問題がある。また、親局
が、ある子局へポーリングを行ってもその子局から正常
にデータを収集できない場合、所定回数だけリトライを
かけるが、接続されていなかったり、故障していたりし
てデータを送信できない子局が増えると、リトライを行
う回数が増えてデータ収集時間が増えるという問題があ
る。
【0004】この欠点を解決するために、例えば次のよ
うな公報所載のデータ収集方式が提案されている。 (1)特開平1−300643号公報 この公報には、親局は複数の子局に対して送信順位情報
を含む一括ポーリング信号を送信し、子局は、データ回
線中のキャリア信号を監視し、これがオフになり次第、
予め記憶されている送信順位に従ってデータ送信するポ
ーリングセレクティング方式が開示されている。
【0005】(2)特開平3−174897号公報 この公報には、一括情報収集を行う場合に、親局からの
一括情報収集指令によって特定の子局に最優先送信権を
与え、この子局からの送信が終了したら次の子局に送信
権を渡して順番に送信する遠隔監視制御装置が開示され
ている。
【0006】(3)特開平6−276203号公報 この公報に記載のデータ収集方式は、本発明者の提案に
係るもので、データ通信可能な子局と不可能な子局とに
グループ分けを行い、1回のポーリングシーケンスにお
いて、データ通信可能な子局全部と不可能な子局1個に
対し順次ポーリングを行ってデータを収集するととも
に、正常な子局であるか否かを判断してその結果に従っ
て2つのグループへの入れ替えを行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1)の方式では、子局がデータ回線のキャリア信号を
監視して、送信順位に従ってデータを送信するので、前
順位の子局が故障などの理由でデータを送信できない場
合には対応できないという欠点がある。
【0008】(2)の方式では、特定の子局を最優先と
して送信権を次の子局へ順番に渡していくので、これも
前順位の子局が故障などの理由でデータを送信できない
場合には対応できないという欠点がある。
【0009】(3)の方式では、通信不能な子局にまで
ポーリングする無駄は省けるが、親局が子局1個ずつに
それぞれポーリング信号を送信するので、子局数が多い
とそれだけデータ収集時間が長くなる欠点がある。
【0010】従って、本発明の課題は、複数の子局のデ
ータを親局において収集するに当たり、子局の状態に関
わらず子局のデータを効率良く収集できるとともに、そ
の収集に要する時間を短縮化することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るため、本発明は、親局と複数の子局がバス状ネットワ
ークで接続され、親局から子局へポーリングして子局か
らのデータをバス状ネットワークを介して親局で収集す
るポーリング式データ収集方式において、親局と子局を
次のような形態にしたものである。
【0012】本発明の基本的構成である第1の形態は、
親局には、一度にデータ収集したい所要複数の子局に対
して一括してポーリングを行う一括ポーリング手段を備
え、各子局には、親局からのポーリングパケット中に含
まれる自局のアドレスの順位から自局の送信順位を決定
する送信順位決定手段と、その決定された送信順位に対
応した時間だけデータ送信を待機する送信待機手段とを
備える。
【0013】また、上記の基本的構成を基礎にした本発
明の第2の形態は、親局には、データを正常受信できた
子局のアドレスを第1グループ、正常受信できなかった
子局のアドレスを第2グループとして分類して記憶する
記憶手段と、第1グループの全ての子局と第2グループ
中の1つの子局に対して、それらのアドレスを順序付け
たポーリングパケットにより一括してポーリングを行う
一括ポーリング手段と、子局からのデータ受信の正否を
判断して記憶手段を書き換える書換手段とを備え、各子
局には、親局からのポーリングパケット中に含まれる自
局のアドレスの順位から自局の送信順位を決定する送信
順位決定手段と、その決定された送信順位に対応した時
間だけデータ送信を待機する送信待機手段とを備える。
【0014】第1及び第2の形態のいずれの場合も、子
局の送信待機手段は、送信順位決定手段で決定された送
信順位と各子局ごとのデータ送信単位時間とから待機時
間を決定するタイマを有する。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。図1は、本発明によるデータ収集
方式が適用される通信系を示す。この通信系では、バス
状ネットワーク10上に、1個の親局11と複数の子局
12とが接続され、これら親局11と子局12にはそれ
ぞれ個別のアドレスが割り当てられている。
【0016】親局11は、図2に示すように、書き換え
可能な第1及び第2のアドレス記録テーブル13・14
と書換手段15と一括ポーリング手段16と受信判断手
段17とを有している。第1のアドレス記憶テーブル1
3は、データを正常に受信できた子局12のアドレスを
第1グループAとして記憶し、また第2のアドレス記憶
テーブル14は、データを正常に受信できなかった子局
12のアドレスを第2グループBとして記憶する。一括
ポーリング手段16は、ポーリングパケットPPによっ
て複数の子局12に対し一括ポーリングを行う。ポーリ
ングパケットPPは、図3に示すように、1ポーリング
サイクルにつきデータ収集する子局数Nと、その子局数
分のアドレスフィールドAF1 〜AFnとから構成され
る。この1ポーリングサイクルごとのアドレスフィール
ドAF1 〜AFnには、グループAに属する全子局のア
ドレスと、グループB中の1個の子局のアドレスが割り
当てられるが、後者の1個の子局のアドレスは、ポーリ
ングサイクルごとに子局を1個ずつずらされる。
【0017】受信判断手段17は、一括ポーリング手段
16による一括ポーリングの送信後、そのポーリングサ
イクル中でデータ収集対象となった子局からのデータ受
信の可/不可を子局ごとに判断する。書換手段15は、
受信判断手段17による判断結果に従い、子局をグルー
プAからグループBへ、又はグループBからグループA
へ移動するために第1及び第2のアドレス記憶テーブル
13・14を書き換える。
【0018】各子局12には、図4に示すように、デー
タ送信手段18と、親局11からのポーリングパケット
PPのアドレスフィールドAF1〜AFnに割り当てら
れている自局のアドレスの順位から自局の送信順位を決
定する送信順位決定手段19と、その決定された送信順
位に対応した時間だけデータ送信手段18を待機させる
送信待機手段20とを有する。この送信待機手段20は
タイマを有しており、送信順位決定手段19で決定され
た自局の送信順位nと子局1個当たりのデータ送信単位
時間Tとからタイマをn×Tに設定し、タイマの終了を
検出した時点に自局のデータをデータ送信手段18に送
信させる。
【0019】次に、本発明のデータ収集方式によるデー
タ収集の仕方について、具体的な通信システムを例にと
って図5を参照して説明する。この例は、親局11から
6個の子局1〜6のデータを収集する場合で、6個の子
局1〜6にはそれぞれアドレス1〜6が割り当てられて
いる。
【0020】今、6個の子局1〜6の中で3個の子局1
・2・3が正常にネットワークに接続され、そのアドレ
ス1・2・3がグループAのアドレス記憶テーブル13
に記憶され、残りの3個の子局4・5・6がネットワー
クに接続されておらず、そのアドレス4・5・6がグル
ープBのアドレス記憶テーブル14に記憶されているも
のとする。
【0021】親局11は、第1回目のポーリングシーケ
ンスP1で第1及び第2のアドレス記憶テーブル13・
14を参照して、グループAの全子局1・2・3とグル
ープB中の1個の子局4に対して一括ポーリング手段1
6により一括ポーリングを行う。グループAの子局1・
2・3は、ポーリングシーケンスP1においてアドレス
フィールドに割り当てられているアドレスの順位から、
それぞれの送信順位決定手段19によって自局の送信順
位を決定する。図の例では、子局1・2・3の送信順位
はそれぞれ1番・2番・3番となり、送信待機手段20
がそれぞれT、2T、3Tのタイマをかけ、タイマ終了
を検出した時点で順次に自局のデータをデータ送信手段
18から送信する。
【0022】ポーリングシーケンスP1の場合、親局1
1の受信判断手段17は、子局1・2・3についてはデ
ータを正常受信と判断するが、子局4についてはネット
ワークに接続されていないので、データの受信が不能で
あるため受信不可と判断する。ここでグループを移動す
る子局は存在しないので、書換手段15による第1及び
第2のアドレス記憶テーブル13・14の書き換えは行
われない。
【0023】次のポーリングサイクルP2では、親局1
1は、グループAの全子局1・2・3とグループB中の
次の子局5に対して一括ポーリングを行う。同様に、ポ
リーリングシーケンスP3では、グループAの全子局1
・2・3とグループB中の最後の子局6に対して一括ポ
ーリングを行う。ポーリングシーケンスP2及びP3に
おいて、グループを移動する子局は存在しないのでアド
レス記憶テーブル13・14の書き換えは行われない。
【0024】グループB中の子局4が、ポーリングサイ
クルP3の期間中にネットワークに新たに接続されたと
する。親局11は、次のポーリングサイクルP4でグル
ープAの全子局1・2・3とグループBの子局4に対し
て一括ポーリングを行い、この子局4からのデータを正
常受信と判断し、この子局4のアドレス4をグループB
のアドレス記憶テーブル14からグループAのアドレス
テーブル13に書き換える。その結果、グループAは子
局1・2・3・4の4個となるのに対し、グループBは
子局5・6の2個となる。
【0025】グループA中の子局2が、ポーリングサイ
クルP6の期間中にネットワークから取り外されたとす
る。親局11は、次のポーリングサイクルP7でグルー
プAの全子局1・2・3・4とグループBの子局5に対
して一括ポーリングを行う。子局2及び5はネットワー
クに接続されていないため、親局11は子局2・5から
のデータを受信不可と判断し、今までグループAに属し
ていた子局2のアドレスを第1のアドレス記憶テーブル
13から第2のアドレス記憶テーブル14に書き換え
る。その結果、グループAは子局1・3・4の3個、グ
ループBは子局2・5・6の3個となる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、親局から複数の子局に対して一括ポーリングを行
い、各子局では、親局からのポーリングパケット中に含
まれる自局のアドレスの順位から自局の送信待機時間を
決定してその時間経過後に自動的にデータを送信するの
で、子局の状態に関わらず子局のデータを効率良く収集
できるとともに、その収集に要する時間を短縮化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ収集方式が適用される通信
系のブロック図である。
【図2】親局の構成を示すブロック図である。
【図3】ポーリングパケットの構成図である。
【図4】子局の構成を示すブロック図である。
【図5】ポーリングパケットと子局の応答関係を示すタ
イムシーケンスである。
【符号の説明】
10 バス状ネットワーク 11 親局 12 子局 13 第1のアドレス記憶テーブル 14 第2のアドレス記憶テーブル 15 書換手段 16 一括ポーリング手段 17 受信判断手段 18 データ送信手段 19 送信順位決定手段 20 送信待機手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親局と複数の子局がバス状ネットワークで
    接続され、親局から子局へポーリングして子局からのデ
    ータをバス状ネットワークを介して親局で収集するポー
    リング式データ収集方式において、親局には、一度にデ
    ータ収集したい所要複数の子局に対して一括してポーリ
    ングを行う一括ポーリング手段を備え、各子局には、親
    局からのポーリングパケット中に含まれる自局のアドレ
    スの順位から自局の送信順位を決定する送信順位決定手
    段と、その決定された送信順位に対応した時間だけデー
    タ送信を待機する送信待機手段とを備えたことを特徴と
    するポーリング式データ収集方式。
  2. 【請求項2】親局と複数の子局がバス状ネットワークで
    接続され、親局から子局へポーリングして子局からのデ
    ータをバス状ネットワークを介して親局で収集するポー
    リング式データ収集方式において、親局には、データを
    正常受信できた子局のアドレスを第1グループ、正常受
    信できなかった子局のアドレスを第2グループとして分
    類して記憶する記憶手段と、第1グループの全ての子局
    と第2グループ中の1つの子局に対して、それらのアド
    レスを順序付けたポーリングパケットにより一括してポ
    ーリングを行う一括ポーリング手段と、子局からのデー
    タ受信の正否を判断して前記記憶手段を書き換える書換
    手段とを備え、各子局には、親局からのポーリングパケ
    ット中に含まれる自局のアドレスの順位から自局の送信
    順位を決定する送信順位決定手段と、その決定された送
    信順位に対応した時間だけデータ送信を待機する送信待
    機手段とを備えたことを特徴とするポーリング式データ
    収集方式。
  3. 【請求項3】送信待機手段は、送信順位決定手段で決定
    された送信順位と各子局ごとのデータ送信単位時間とか
    ら待機時間を決定するタイマを有することを特徴とする
    請求項1又は2に記載のポーリング式データ収集方式。
JP7349482A 1995-12-22 1995-12-22 ポーリング式データ収集方式 Expired - Fee Related JP2770809B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7349482A JP2770809B2 (ja) 1995-12-22 1995-12-22 ポーリング式データ収集方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7349482A JP2770809B2 (ja) 1995-12-22 1995-12-22 ポーリング式データ収集方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09181752A true JPH09181752A (ja) 1997-07-11
JP2770809B2 JP2770809B2 (ja) 1998-07-02

Family

ID=18404049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7349482A Expired - Fee Related JP2770809B2 (ja) 1995-12-22 1995-12-22 ポーリング式データ収集方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2770809B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007221292A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Fuji Electric Systems Co Ltd 通信システム
US7266608B2 (en) 2000-01-20 2007-09-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha System for punctually sending and receiving serial data and a method for sending and receiving the serial data
CN100395940C (zh) * 2003-12-17 2008-06-18 上海电器科学研究所(集团)有限公司 基于现场总线的电能计算系统

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05244170A (ja) * 1992-02-29 1993-09-21 Nec Corp データ通信システム
JPH06276203A (ja) * 1993-01-21 1994-09-30 Nec Corp ポーリング式データ収集方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05244170A (ja) * 1992-02-29 1993-09-21 Nec Corp データ通信システム
JPH06276203A (ja) * 1993-01-21 1994-09-30 Nec Corp ポーリング式データ収集方式

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7266608B2 (en) 2000-01-20 2007-09-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha System for punctually sending and receiving serial data and a method for sending and receiving the serial data
CN100395940C (zh) * 2003-12-17 2008-06-18 上海电器科学研究所(集团)有限公司 基于现场总线的电能计算系统
JP2007221292A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Fuji Electric Systems Co Ltd 通信システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2770809B2 (ja) 1998-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4754480A (en) Circuit arrangement for telecommunication switching systems connected to line concentrator sub-exchanges by connecting channels
JPH07183905A (ja) 遠隔監視システム
JP2770809B2 (ja) ポーリング式データ収集方式
JP2705683B2 (ja) ネットワークの警報収集方法
JP2755242B2 (ja) エラー通知方式
JPH0294941A (ja) 通信制御装置
JPH04260242A (ja) 監視情報収集方式
JPH06276203A (ja) ポーリング式データ収集方式
JP3355988B2 (ja) データ伝送装置
JPH1023048A (ja) 通信制御方法
JP3505540B2 (ja) データ転送装置
JPH03108838A (ja) ポーリングセレクティングシステム
JP3241612B2 (ja) データ収集システム
JPS63240147A (ja) 状態監視方式
JPH04103244A (ja) ネットワーク監視方式
JPH011350A (ja) ゲ−トウェイのバックアップ方式
JPH10233792A (ja) ポーリング方式及び方法
JPS63267038A (ja) 通信システム
JPS61214832A (ja) 動態情報収集方法および装置
JPS6132629A (ja) 多回線通信制御方法
JPH06311165A (ja) 伝送装置
JPH01300643A (ja) ポーリングセレクティング方式
JPH0220188B2 (ja)
JPH0576821B2 (ja)
JPH05191426A (ja) 通信異常検出システム

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080417

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090417

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100417

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees