JPH03128473A - 再構成可能論理検査装置 - Google Patents
再構成可能論理検査装置Info
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- JPH03128473A JPH03128473A JP2163043A JP16304390A JPH03128473A JP H03128473 A JPH03128473 A JP H03128473A JP 2163043 A JP2163043 A JP 2163043A JP 16304390 A JP16304390 A JP 16304390A JP H03128473 A JPH03128473 A JP H03128473A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
-
- G—PHYSICS
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- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/319—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G01R31/31903—Tester hardware, i.e. output processing circuits tester configuration
- G01R31/31908—Tester set-up, e.g. configuring the tester to the device under test [DUT], down loading test patterns
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- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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- G01R31/31917—Stimuli generation or application of test patterns to the device under test [DUT]
- G01R31/31922—Timing generation or clock distribution
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- G—PHYSICS
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体論理検査装置にIllするものである。
ざらに具体的に云えば、本発明は再構成可能なアーキテ
クチャを右する検査装置に関するものである。
クチャを右する検査装置に関するものである。
[従来の技術および問題点〕
集積回路の機能と仕様を確認するための検査は、自動検
査装置を用いて行なわれる。集積回路の性能は進歩して
いるので、検査装置の能力も進歩することが必要であり
、したがって、検査装置のコストは高くなる。検査B置
のコストを妥当な範囲に保ったまま、その検査装置の利
用度を^めることがますます重要になってさている。
査装置を用いて行なわれる。集積回路の性能は進歩して
いるので、検査装置の能力も進歩することが必要であり
、したがって、検査装置のコストは高くなる。検査B置
のコストを妥当な範囲に保ったまま、その検査装置の利
用度を^めることがますます重要になってさている。
論理集積回路を検査づる場合、検査装置が検査しつるピ
ンの数は検査装置のコストに直接に影響を与える。論理
検査装置を購入づるときの検査装置のピン数は、の最大
のピン数を有する集積回路によって定められる。
ンの数は検査装置のコストに直接に影響を与える。論理
検査装置を購入づるときの検査装置のピン数は、の最大
のピン数を有する集積回路によって定められる。
論理集積回路の販売のさいには、大多数の装置はピン数
で分類されη市販されるのが費通である。
で分類されη市販されるのが費通である。
検査される集積回路のうちの最大のピン数を右するもの
によって購入される検査装置の仕様が定められるが、こ
の検査装置により指定された最大ピン数を有づる集積回
路を検査づる機会は比較的少ないであろう。平均的には
、検査WA@のうちの大部分のリソースは、かなりの期
間の間使われないままCある。このことは、高価な検査
装置を効率的に利用していないことになる。
によって購入される検査装置の仕様が定められるが、こ
の検査装置により指定された最大ピン数を有づる集積回
路を検査づる機会は比較的少ないであろう。平均的には
、検査WA@のうちの大部分のリソースは、かなりの期
間の間使われないままCある。このことは、高価な検査
装置を効率的に利用していないことになる。
検査装置の検査装置の7−キデクチヤを変更覆ることに
より、検査装置のこのような利用法を改善することがで
きる。もし512ピン大規模集積皿路検査装置が購入さ
れたならば、しかし、この検査装置を用いて大部分の時
間は128ピン集積回路の検査を行っている場合には、
この大部分の時間には検査装置の384ピンは遊んでい
る。リソースのこれらの384ピンを用いて、128ピ
ンの集積回路をさらに3g検査できるように検査装置を
再構成できるならば、検査装置の利用度は非常に高まる
であろう。利用度をできるだけ高めるためには、異なる
形式の論理集積回路を検査できることが必要である。
より、検査装置のこのような利用法を改善することがで
きる。もし512ピン大規模集積皿路検査装置が購入さ
れたならば、しかし、この検査装置を用いて大部分の時
間は128ピン集積回路の検査を行っている場合には、
この大部分の時間には検査装置の384ピンは遊んでい
る。リソースのこれらの384ピンを用いて、128ピ
ンの集積回路をさらに3g検査できるように検査装置を
再構成できるならば、検査装置の利用度は非常に高まる
であろう。利用度をできるだけ高めるためには、異なる
形式の論理集積回路を検査できることが必要である。
従来の検査装置では、これらの検査上の問題点を解決す
るために、大きなピン数の検査ヘッドの中により小さ4
(検査ヘッドを物理的に組み込むことを行っているが、
しかし、これらの検査装置は依然として1個の制御装置
を有しているだりである。他の普通の検査装置リソース
を分割使用りるさい、この1個の制御装置を時分割使用
しなりればならない時、2つの完全に独立な検査プログ
ラムは不可能である。
るために、大きなピン数の検査ヘッドの中により小さ4
(検査ヘッドを物理的に組み込むことを行っているが、
しかし、これらの検査装置は依然として1個の制御装置
を有しているだりである。他の普通の検査装置リソース
を分割使用りるさい、この1個の制御装置を時分割使用
しなりればならない時、2つの完全に独立な検査プログ
ラムは不可能である。
[発明の要約]
本発明は、VLSI論理集積回路のための検査装置に関
Jるものである。本発明の検査装置は、例えば、8個の
128ピン群またはスライスにまで対応するように構成
されているが、128.256.512、および102
4のピン構成の分割もr可能なように再構成Jることが
できる。
Jるものである。本発明の検査装置は、例えば、8個の
128ピン群またはスライスにまで対応するように構成
されているが、128.256.512、および102
4のピン構成の分割もr可能なように再構成Jることが
できる。
本発明の検査装置リソースは、異なるピン数を有でる複
数個の形式の装置を同時に検査するように構成すること
ができる。この構成は、ピン数に基づいて種々の装置に
対応するように、直らに変更することができる。
数個の形式の装置を同時に検査するように構成すること
ができる。この構成は、ピン数に基づいて種々の装置に
対応するように、直らに変更することができる。
1024ピンの装置まr検査することおよび8個までの
独立な検査ブし1グラムを実行するために、制tI!装
置が8個までの分割に対応してそなえられる。128.
256.512、および1024ピン構成に対応できる
ような検査ヘッドがそなえられる。ブOグラム制御装置
はスイッチ・マトリックスを通して共通回路に接続され
る。この共通回路は、部分的には、リソース群の間に同
期信号を供給する。共通回路とスイッチ・マトリックス
との間に、パー・ピン電子装置が接続される。このスイ
ッチ・マトリックスはピン数の異なる秤々の検査ヘッド
に接続される。
独立な検査ブし1グラムを実行するために、制tI!装
置が8個までの分割に対応してそなえられる。128.
256.512、および1024ピン構成に対応できる
ような検査ヘッドがそなえられる。ブOグラム制御装置
はスイッチ・マトリックスを通して共通回路に接続され
る。この共通回路は、部分的には、リソース群の間に同
期信号を供給する。共通回路とスイッチ・マトリックス
との間に、パー・ピン電子装置が接続される。このスイ
ッチ・マトリックスはピン数の異なる秤々の検査ヘッド
に接続される。
8個の独立な検査プログラム制御装置は装置構成管理装
置に接続される。この検査装置の中の分割可能リソース
は、すべてのピン・リソースをピン群またはピン・スラ
イスに分割することによってえられる。おのおののピン
群は独立に機能する、または他のピン群と組み合わばで
機能し、適切な数のピン・リソースが選定された大きさ
の検査ヘッドに接続される。
置に接続される。この検査装置の中の分割可能リソース
は、すべてのピン・リソースをピン群またはピン・スラ
イスに分割することによってえられる。おのおののピン
群は独立に機能する、または他のピン群と組み合わばで
機能し、適切な数のピン・リソースが選定された大きさ
の検査ヘッドに接続される。
ピン群リソースを組み合わせる時、タイミング装置が各
ピン群と共に用いられ、そして同期が行なわれる。独立
な128ピン・リソースが組み合わされて、より大きな
ピン数の装置を検査づるように再構成される時、これら
の組み合わされたピン群リソースに対し同期がとられな
ければならない。
ピン群と共に用いられ、そして同期が行なわれる。独立
な128ピン・リソースが組み合わされて、より大きな
ピン数の装置を検査づるように再構成される時、これら
の組み合わされたピン群リソースに対し同期がとられな
ければならない。
各ピン群リソースは水晶発振器を有する。この水晶発振
器は自分自身のピンに対する時間基準として用いること
がでさると共に、他のピン群に苅づるピンの時間基準と
しても用いることができる。
器は自分自身のピンに対する時間基準として用いること
がでさると共に、他のピン群に苅づるピンの時間基準と
しても用いることができる。
各ピン群リソースは、ピン群毎のデスキュが可能1:あ
るように、タイミング訪準またはクロックの等電気長分
布をもつファン・イン/ファン・アウト・マトリックス
を有する。各ピン群(共通電子装置Iりはそれ自身の機
能検査処理装置を右する。
るように、タイミング訪準またはクロックの等電気長分
布をもつファン・イン/ファン・アウト・マトリックス
を有する。各ピン群(共通電子装置Iりはそれ自身の機
能検査処理装置を右する。
信号が同じクロック・リーイクルに基づいておのおのの
機能検査処理装置に確実に到達するために、各ピンれ1
はまた−・定のサイクル・クリティカル信号に関してプ
ログラム可能サイクル遅延を有する。
機能検査処理装置に確実に到達するために、各ピンれ1
はまた−・定のサイクル・クリティカル信号に関してプ
ログラム可能サイクル遅延を有する。
2個またはさらに多数個のピン群が並行して動作する時
、すべてのピン群は同期からはずれないように正確に同
じ周波数で動作しなければならない。2つの周波数を確
実に同じにする1つの方法は、1個の発掘器を用いるこ
とである。各ピン群が同じ発振器で動作できるために、
本発明では多m化する方法が用いられる。スキュを補償
するために、各ピン群はそのタイミングuQの中にプロ
グラム可能遅延を右する。
、すべてのピン群は同期からはずれないように正確に同
じ周波数で動作しなければならない。2つの周波数を確
実に同じにする1つの方法は、1個の発掘器を用いるこ
とである。各ピン群が同じ発振器で動作できるために、
本発明では多m化する方法が用いられる。スキュを補償
するために、各ピン群はそのタイミングuQの中にプロ
グラム可能遅延を右する。
各処理装置がおのJ3ののサイクルで同じ命令を確実に
実行するために、処理開始信号は同じ1ナイクルに基づ
いて群内の各処理装置に到達しなければならない。開始
同期を完全に実行するために、各ピン群はそれ自身のい
ずれかの側のピン側からの信号を受は取り、かつ、信号
を送る。遅延のiナイクルのプログラム可能遅延な数が
、これらの信号が用いられる前に、それらの信号の中に
挿入される。
実行するために、処理開始信号は同じ1ナイクルに基づ
いて群内の各処理装置に到達しなければならない。開始
同期を完全に実行するために、各ピン群はそれ自身のい
ずれかの側のピン側からの信号を受は取り、かつ、信号
を送る。遅延のiナイクルのプログラム可能遅延な数が
、これらの信号が用いられる前に、それらの信号の中に
挿入される。
[実施例]
添付図面を参照しての本発明の好ましい実施例について
の下記説明により、本発明の目的と技術上の利点、およ
び特許請求の範囲に開示された新規な特徴がよりよく理
解されるであろう。
の下記説明により、本発明の目的と技術上の利点、およ
び特許請求の範囲に開示された新規な特徴がよりよく理
解されるであろう。
第1図は、2個の検査ヘッド構成の間で多重化できるピ
ン電子装置と、4個の検査ヘッドとを示す。検査ヘッド
は検査される装置との直接のインタフェースとなる回路
であり、一方、ピン電子装置は検査ヘッド回路のための
サポートv:装置であって、機能励振およびアナログ励
振の発生回路および応答測定回路である。この実施例の
ピン電子装置は、512個のピンまでの検査を号ボート
することができる。ピン電子装置がA側に切り替えられ
る時、3個の異なる装置が、検査ヘッド15゜16およ
び17について、検査を同時にかつ独立に行なうことが
できる。この場合におけるピン電子装置の512UAの
ピンは、2個の128ピン検査ヘツドと、1個の256
ピン検査ヘツドに分t[される。
ン電子装置と、4個の検査ヘッドとを示す。検査ヘッド
は検査される装置との直接のインタフェースとなる回路
であり、一方、ピン電子装置は検査ヘッド回路のための
サポートv:装置であって、機能励振およびアナログ励
振の発生回路および応答測定回路である。この実施例の
ピン電子装置は、512個のピンまでの検査を号ボート
することができる。ピン電子装置がA側に切り替えられ
る時、3個の異なる装置が、検査ヘッド15゜16およ
び17について、検査を同時にかつ独立に行なうことが
できる。この場合におけるピン電子装置の512UAの
ピンは、2個の128ピン検査ヘツドと、1個の256
ピン検査ヘツドに分t[される。
また別の場合としCo、ピン電子装置がB側に切り替え
られる時、1個の装置が検査され、モして512ピン検
査ヘツド13について検査が行なわれる。
られる時、1個の装置が検査され、モして512ピン検
査ヘツド13について検査が行なわれる。
本発明の検査ヘッドは検査装置a全体の中の全電子装置
のうらの極くわずかな部分を占めているだけであるから
、ピン電子装置がA側に切り替えられた場合Cも、また
はB側に切り替えられた場合でも、検査装置のハードウ
ェアの大部分が用いられる。
のうらの極くわずかな部分を占めているだけであるから
、ピン電子装置がA側に切り替えられた場合Cも、また
はB側に切り替えられた場合でも、検査装置のハードウ
ェアの大部分が用いられる。
第2図は検査装置の全体がどのようにして命中化される
かを示した図面であり、共通部分が用いられていて、再
構成可能な検査装置がえられる。
かを示した図面であり、共通部分が用いられていて、再
構成可能な検査装置がえられる。
第2図にJ5いて、2個のバー・ピン(per pin
)電子装置群20および23と、2個の128ピン検
査ヘツド21J3よび25と、2個の共通電子装置22
および24がそなえられている。2個の共通電子装置2
2および24は1個の共通°重子装置27として動作す
ることができ、かつ、2個のバー・ピン電子装置群20
J3よび23は1個の大型バー・ピン電子装置群26と
して動作することができ、かつ、2個の検査ヘッドは1
個の256ピン検査ヘツ下28で置き換えることができ
る。
)電子装置群20および23と、2個の128ピン検
査ヘツド21J3よび25と、2個の共通電子装置22
および24がそなえられている。2個の共通電子装置2
2および24は1個の共通°重子装置27として動作す
ることができ、かつ、2個のバー・ピン電子装置群20
J3よび23は1個の大型バー・ピン電子装置群26と
して動作することができ、かつ、2個の検査ヘッドは1
個の256ピン検査ヘツ下28で置き換えることができ
る。
実際には、2117Jの128ピン検査ヘツドと、バー
・ピン電子装置26に接続された1個の256ピン検査
ヘツドがある。このように、2個の128ピン装置また
は1個の256ピン装置を検査することができる。図面
に示されているように、バー・ピン電子装M 26は2
56ピンまでを検査しうる性能をイ47する。この検査
は1つの装置について行なうこともできるし、また1ま
異なる2個の128ピン装置について行なうこともでき
る。
・ピン電子装置26に接続された1個の256ピン検査
ヘツドがある。このように、2個の128ピン装置また
は1個の256ピン装置を検査することができる。図面
に示されているように、バー・ピン電子装M 26は2
56ピンまでを検査しうる性能をイ47する。この検査
は1つの装置について行なうこともできるし、また1ま
異なる2個の128ピン装置について行なうこともでき
る。
共通電子装置は、検査される1個または複数個の装置に
対し、例えば、中央タイミング装置、パターン・シーケ
ンス制御装置、アナログ検査り“ボー1−1a能装置を
右する。
対し、例えば、中央タイミング装置、パターン・シーケ
ンス制御装置、アナログ検査り“ボー1−1a能装置を
右する。
第3図は再構成可能検査装置の詳細図である。
例えば、4個の独立な検査スライスまたは検査装量が並
行して動作づる。4個の装置だけが示されているりれど
も、128ピン構成から1024ピン構成までの異なる
装置またはそれと同等な装置をIr11時に検査ツるた
めに、任意の数の装置、例えば、8個の装置を並行して
動作させることができる。バス、例えば、vMEバスに
接続された4個の制御装置52.53,54、J3よび
55がある。
行して動作づる。4個の装置だけが示されているりれど
も、128ピン構成から1024ピン構成までの異なる
装置またはそれと同等な装置をIr11時に検査ツるた
めに、任意の数の装置、例えば、8個の装置を並行して
動作させることができる。バス、例えば、vMEバスに
接続された4個の制御装置52.53,54、J3よび
55がある。
このVMEバスは構成管理装置に接続される。制御装置
52は、スイッチ・マトリックス43を通して、共通電
子装置モジュール34に接続される。
52は、スイッチ・マトリックス43を通して、共通電
子装置モジュール34に接続される。
共通電子装置モジュール34はまた、同期回路38とピ
ン電子装置30に接続される。ピン電子袋@30はスイ
ッチ・マトリックス45に接続される。スイッチ・7ト
リツクス45は検査ヘッド47.48.49、および5
oに接続される。
ン電子装置30に接続される。ピン電子袋@30はスイ
ッチ・マトリックス45に接続される。スイッチ・7ト
リツクス45は検査ヘッド47.48.49、および5
oに接続される。
制御装置53は、スイッチ・マトリックス43を通して
、共通電子装置モジュール35に接続される。共通電子
装置モジュール35はまた、同期回路39とピン電子装
置31に接続される。ピン電子装置31はスイッチ・マ
トリックス45に接続され、そしてスイッチ・マトリッ
クス45は検査ヘッド47.48.49、および50に
接続される。
、共通電子装置モジュール35に接続される。共通電子
装置モジュール35はまた、同期回路39とピン電子装
置31に接続される。ピン電子装置31はスイッチ・マ
トリックス45に接続され、そしてスイッチ・マトリッ
クス45は検査ヘッド47.48.49、および50に
接続される。
同様に、制御装置54は、スイッチ・マトリックス43
を通して、共通電子装置モジュール36に接続される。
を通して、共通電子装置モジュール36に接続される。
共通電子装置モジ1−ル36はまた、同期回路40とピ
ン電子装置32に接続される。パー・ピン電子袋!13
2はスイッチ・マトリックス45に接続され、そしてス
イッチ・マトリックス45は検査ヘッド47.48.4
9、および50に接続される。
ン電子装置32に接続される。パー・ピン電子袋!13
2はスイッチ・マトリックス45に接続され、そしてス
イッチ・マトリックス45は検査ヘッド47.48.4
9、および50に接続される。
制御Vi置55は、スイッチ・マトリックス43を通し
て、共通電子装置モジュール37に接続される。共通電
子装置モジュール37はまた、同期回路41とパー・ピ
ン電子装置33に接続される。
て、共通電子装置モジュール37に接続される。共通電
子装置モジュール37はまた、同期回路41とパー・ピ
ン電子装置33に接続される。
パー・ピン電子装置33はスイッチ・マトリックス45
に接続され、そしてスイッチ・マトリックス45は検査
ヘッド47,48.49、および50に接続される。
に接続され、そしてスイッチ・マトリックス45は検査
ヘッド47,48.49、および50に接続される。
4個の同期回路38.39.40、および41は全部が
共通に接続され、それにより4個の装置の間の同期が実
行される。これらの同1!11回路は下記において詳細
に説明される。
共通に接続され、それにより4個の装置の間の同期が実
行される。これらの同1!11回路は下記において詳細
に説明される。
本発明の1つの動作実施例では、制御装置52は、スイ
ッチ・マトリックス43と共通電子装置34とを通して
、パー・ピン電子装置に接続される。制御装置52は1
28ピン装置を検査するようにプログラムされ、したが
って、ピン電子装置30はスイッチ・マトリックス45
を通して、検査ヘッド47に接続される。
ッチ・マトリックス43と共通電子装置34とを通して
、パー・ピン電子装置に接続される。制御装置52は1
28ピン装置を検査するようにプログラムされ、したが
って、ピン電子装置30はスイッチ・マトリックス45
を通して、検査ヘッド47に接続される。
第3図に示されているように、スイッチ・マトリックス
45は2個の基本位置、すなわら、八位置とB位置を有
する。スイッチ・マトリックス45が八位置にある時、
3個の装置を検査することができる。例えば、共通電子
装置34とピン電子v42?30を用いて、128ピン
装置(検査ヘッド47)を検査することができる。共通
電子装置35とピン電子装置31を用いて、また別の1
28ピン装a(検査ヘッド48)を検査することができ
る。共通電子装置36および37と、ピン電子装置32
および33とを用いて、256ピン装置(検査ヘッド4
9)を検査することができる。スイッチ・マトリックス
45が8位置にある時、すべての共通電子装置34.3
5.36、および37と、すべてのピン電子装置30.
31,32、および33とを用いで、検査ヘッド50に
より、512ピン装置を検査することができる。おのお
のの検査プログラムに対して、制御iIl装置52,5
3.54、または55のうちのただ1つの制御装置が必
要である。スイッチ・マトリックス43を用いることに
より、任意の構成の検査プログラムを実行するために、
いずれかの制御装置を接続することができる。または、
もし複数個の検査ヘッドを用いて異なる装置の検査を行
なう場合には、おのおののプログラムに対して1つの制
御装置が用いられる。
45は2個の基本位置、すなわら、八位置とB位置を有
する。スイッチ・マトリックス45が八位置にある時、
3個の装置を検査することができる。例えば、共通電子
装置34とピン電子v42?30を用いて、128ピン
装置(検査ヘッド47)を検査することができる。共通
電子装置35とピン電子装置31を用いて、また別の1
28ピン装a(検査ヘッド48)を検査することができ
る。共通電子装置36および37と、ピン電子装置32
および33とを用いて、256ピン装置(検査ヘッド4
9)を検査することができる。スイッチ・マトリックス
45が8位置にある時、すべての共通電子装置34.3
5.36、および37と、すべてのピン電子装置30.
31,32、および33とを用いで、検査ヘッド50に
より、512ピン装置を検査することができる。おのお
のの検査プログラムに対して、制御iIl装置52,5
3.54、または55のうちのただ1つの制御装置が必
要である。スイッチ・マトリックス43を用いることに
より、任意の構成の検査プログラムを実行するために、
いずれかの制御装置を接続することができる。または、
もし複数個の検査ヘッドを用いて異なる装置の検査を行
なう場合には、おのおののプログラムに対して1つの制
御装置が用いられる。
この検査装置は特定の時間フレームの間1つの検査プロ
グラムを実行するのに限定されるのではなく、異なる形
式の装置についての複数個の検査をおのおのの制御装置
が同時に実行することができる。例えば、おのおのの制
御装置がそれぞれ異なる128ピン装置を検査づること
かできる、または、制御装置52は1つの256ピン装
置を検査し、かつ、制御装置54J3よび55はそれぞ
れ異なる128ピン装置を検査することができる。
グラムを実行するのに限定されるのではなく、異なる形
式の装置についての複数個の検査をおのおのの制御装置
が同時に実行することができる。例えば、おのおのの制
御装置がそれぞれ異なる128ピン装置を検査づること
かできる、または、制御装置52は1つの256ピン装
置を検査し、かつ、制御装置54J3よび55はそれぞ
れ異なる128ピン装置を検査することができる。
第3図の検査装置は4個の制御装置を有しているが、こ
の検査装置は例えば8個の制御装置aを有づるように拡
張することができる。パー・ピン電子装置群の数は、し
たがって、ピンの数は、また、1024ピンまでの装置
を検査づるように拡張することがeきる。ピンの総数を
限定する要因は、物裡的な寸法とケーブルの長さだけで
ある。
の検査装置は例えば8個の制御装置aを有づるように拡
張することができる。パー・ピン電子装置群の数は、し
たがって、ピンの数は、また、1024ピンまでの装置
を検査づるように拡張することがeきる。ピンの総数を
限定する要因は、物裡的な寸法とケーブルの長さだけで
ある。
本発明による再構成可能リソース・アーキテクチ11に
より、自動化された検査装置に対する利用度の向上と、
処理量の増大とがえられる。第3図の装置は4個の独立
な128ピン検査スライスを有し、そしてより大きなピ
ン数が要求されている時、これらを同期して動作させる
ことができる。
より、自動化された検査装置に対する利用度の向上と、
処理量の増大とがえられる。第3図の装置は4個の独立
な128ピン検査スライスを有し、そしてより大きなピ
ン数が要求されている時、これらを同期して動作させる
ことができる。
同期方法について、考慮すべき点が3つある。
各スライス(128ピン電子装置群として定められたス
ライス)は1個の水晶発振器を有し、この水晶発振器は
それ自身のスライスのための時間基準としで用いること
ができると共に、ニー1fが組み合わけたいと思う任意
の他のスライスのための時間基準としても用いることが
できる。各スライスは時間基準またはクロックの等電気
長分布を与えるファン・イン/ファン・アウト・マトリ
ックスを有し、それにより、スライス間のデスキュ(d
cskew)かえられる。各スライスはまた一定のナイ
クル・クリティカル信号についてプログラム可能サイク
ル遅延を有し、それによりこれらの信号が、同じクロッ
ク・サイクルに基づいて、各スライスに確実に到達する
。クロック分布。任意の種類の2個または複数個の処理
装置が並行して動作している時、すべての処理装置は同
期からはずれることがないように、正確に同じ周波数で
動作しなければならない。例えば、0.001%のエラ
ーがあると、100万サイクルを実行した後では、スラ
イス間のエラーは10’j−イクル゛となる。
ライス)は1個の水晶発振器を有し、この水晶発振器は
それ自身のスライスのための時間基準としで用いること
ができると共に、ニー1fが組み合わけたいと思う任意
の他のスライスのための時間基準としても用いることが
できる。各スライスは時間基準またはクロックの等電気
長分布を与えるファン・イン/ファン・アウト・マトリ
ックスを有し、それにより、スライス間のデスキュ(d
cskew)かえられる。各スライスはまた一定のナイ
クル・クリティカル信号についてプログラム可能サイク
ル遅延を有し、それによりこれらの信号が、同じクロッ
ク・サイクルに基づいて、各スライスに確実に到達する
。クロック分布。任意の種類の2個または複数個の処理
装置が並行して動作している時、すべての処理装置は同
期からはずれることがないように、正確に同じ周波数で
動作しなければならない。例えば、0.001%のエラ
ーがあると、100万サイクルを実行した後では、スラ
イス間のエラーは10’j−イクル゛となる。
2つの周波数を確実に同じにする1つの方法は、1個の
クロック源を用いることである。
クロック源を用いることである。
本発明に用いることができる多重化法の1つの実施例が
第4図に示されている。この方法は任意の隣接づるスラ
イス群を同じ発振器で動作することができ、かつ、スラ
イス間のケーブルの数を最小にすることによってコスト
を最小に抑えることができる。
第4図に示されている。この方法は任意の隣接づるスラ
イス群を同じ発振器で動作することができ、かつ、スラ
イス間のケーブルの数を最小にすることによってコスト
を最小に抑えることができる。
第4図はスライスが8個の場合のりi]ツク分布法を示
している。8個の水晶発振器80〜87と、8個の多重
化装置72〜79があり、これらは各スライスに対し1
個ずつ配置される。もしすべての多重化装置がIN2を
選定するようにプログラムされるならば、各スライスは
自分自身の発振をラン・オフすることができる。もしス
ライス1.2、および3がIN3を選定するようにプロ
グラムされ、かつ、スライス4がIN2を選定するよう
にプログラムされ、かつ、スライス5.6.7、および
8がINlを選定J°るようにプログラムされるならば
、8個のすべてのスライスはスライス4をラン・オフす
ることができる。もしスライス1および2がIN3を選
定し、かつ、スライス3がIN2を選定し、かつ、スラ
イス4.5、および6がINlを選定し、かつ、スライ
ス7がIN2を選定し、かつ、スライス8がINIを選
定するならば、スライス1からスライス6までのスライ
スはスライス3をラン・オフでき、かつ、スライス7と
8はスライス7をラン・オフできる。
している。8個の水晶発振器80〜87と、8個の多重
化装置72〜79があり、これらは各スライスに対し1
個ずつ配置される。もしすべての多重化装置がIN2を
選定するようにプログラムされるならば、各スライスは
自分自身の発振をラン・オフすることができる。もしス
ライス1.2、および3がIN3を選定するようにプロ
グラムされ、かつ、スライス4がIN2を選定するよう
にプログラムされ、かつ、スライス5.6.7、および
8がINlを選定J°るようにプログラムされるならば
、8個のすべてのスライスはスライス4をラン・オフす
ることができる。もしスライス1および2がIN3を選
定し、かつ、スライス3がIN2を選定し、かつ、スラ
イス4.5、および6がINlを選定し、かつ、スライ
ス7がIN2を選定し、かつ、スライス8がINIを選
定するならば、スライス1からスライス6までのスライ
スはスライス3をラン・オフでき、かつ、スライス7と
8はスライス7をラン・オフできる。
このように、任意の数のスライスの隣接した群は任意の
1つの発振器をラン・オフすることができる。この方法
は、8個のスライスから任意の数のスライスへ拡張する
ことができる。
1つの発振器をラン・オフすることができる。この方法
は、8個のスライスから任意の数のスライスへ拡張する
ことができる。
クロック・デスキュ。このクロック分布法と、各スライ
スの中のチップの伝W1遅延に差があることにより、ス
ライスの間にスキュ(skcw)が存在するであろう。
スの中のチップの伝W1遅延に差があることにより、ス
ライスの間にスキュ(skcw)が存在するであろう。
1つの群のスライス出力が同期して起こるために、これ
らのスキュは段組で除去されるか、または較正で除去さ
れなければならない。
らのスキュは段組で除去されるか、または較正で除去さ
れなければならない。
スキュを設計で除去することが困難であることと、コス
トが高くなることのために、較正で考慮することが好ま
しい。各スライスはそのクロックについてプログラム可
能な遅延を有し、それにより、これらのスキュが補償さ
れる。
トが高くなることのために、較正で考慮することが好ま
しい。各スライスはそのクロックについてプログラム可
能な遅延を有し、それにより、これらのスキュが補償さ
れる。
これらの遅延がどのようであるべきかを決定するために
、おのJ3ののスライスのクロックを他のスライスのク
ロックに対しで測定することが必要である。おのおのの
スライスは時間測定装置(Time Measurel
lent Unit、 T M U )を有していて、
任意の2つの信号の間の時間を測定することができる。
、おのJ3ののスライスのクロックを他のスライスのク
ロックに対しで測定することが必要である。おのおのの
スライスは時間測定装置(Time Measurel
lent Unit、 T M U )を有していて、
任意の2つの信号の間の時間を測定することができる。
おのおののスライスからの1つのクロックは、高度に集
積化されたリレー・マトリックスと同軸ケーブルとによ
り、すべてのスライスにファン・アウトされる。これら
のアレイとケーブルとを正確に等しい電気長をもつよう
に製造するには大きなコストがかかるので、これらは等
しい物理長をもつように製造される。この場合、製造時
に電気長の差が測定され、そしてこれらの値が装置のハ
ード・ディスクに記憶される。1つのスライスのファン
・アウト・クロックに対するおのおののスライスのりI
]ラック測定することにより、異なるスライスのクロッ
クの間のスキュを決定することができる。
積化されたリレー・マトリックスと同軸ケーブルとによ
り、すべてのスライスにファン・アウトされる。これら
のアレイとケーブルとを正確に等しい電気長をもつよう
に製造するには大きなコストがかかるので、これらは等
しい物理長をもつように製造される。この場合、製造時
に電気長の差が測定され、そしてこれらの値が装置のハ
ード・ディスクに記憶される。1つのスライスのファン
・アウト・クロックに対するおのおののスライスのりI
]ラック測定することにより、異なるスライスのクロッ
クの間のスキュを決定することができる。
第5図はクロックのファン・アウト測定を示した図面で
ある。スイッチSW1.SW2、およびSW3は、種々
の時間測定装置(TMU)の閂で基準ブリクロック1を
切り替えるのに用いられる。
ある。スイッチSW1.SW2、およびSW3は、種々
の時間測定装置(TMU)の閂で基準ブリクロック1を
切り替えるのに用いられる。
時間測定装置1はクロック1に対するファン・アウト遅
延ブリクロック1を測定する。時間測定装置2はクロッ
ク2デスギユに対するブリクロック1を測定する。時間
測定装置3はりOツク3スキュに対するブリクロック1
を測定する。時間測定装置4はクロック4スキユに対す
るプリクロック1を測定する。第6図はクロックの間の
相対的スキュを示づタイミング図である。サイクル・ク
リティカル信号分布。各サイクルにおいておのJ3のの
処理装置が同じ命令を確実に実行するために、処理装置
開始信号が同じナイクルに基づいて1つの群の中のおの
おのの処理装置に到達しなければならない。条件コード
のような他の信号は1つの群の中のおのおののスライス
から集められ、そして同じサイクルでその群内のすべて
の処理装置に供給されなければならない。このことを実
行する1つの簡単な方法は、おのおののスライスに対し
、等しい長さのケーブルを通して、他のあらゆるスライ
スにこれらの信号を送ることである。けれどもこの方法
には、コストと機械的な面で問題点がある。コストの問
題点と機械的な問題点とを解決するために、また別の方
法が用いられる。おのおののスライスはそれ自身の両側
のスライスから信号を受は取りかつ送る。この場合、プ
ログラム可能な数の遅延のナイクルが、それらが用いら
れる前に、信号路の中に挿入される。
延ブリクロック1を測定する。時間測定装置2はクロッ
ク2デスギユに対するブリクロック1を測定する。時間
測定装置3はりOツク3スキュに対するブリクロック1
を測定する。時間測定装置4はクロック4スキユに対す
るプリクロック1を測定する。第6図はクロックの間の
相対的スキュを示づタイミング図である。サイクル・ク
リティカル信号分布。各サイクルにおいておのJ3のの
処理装置が同じ命令を確実に実行するために、処理装置
開始信号が同じナイクルに基づいて1つの群の中のおの
おのの処理装置に到達しなければならない。条件コード
のような他の信号は1つの群の中のおのおののスライス
から集められ、そして同じサイクルでその群内のすべて
の処理装置に供給されなければならない。このことを実
行する1つの簡単な方法は、おのおののスライスに対し
、等しい長さのケーブルを通して、他のあらゆるスライ
スにこれらの信号を送ることである。けれどもこの方法
には、コストと機械的な面で問題点がある。コストの問
題点と機械的な問題点とを解決するために、また別の方
法が用いられる。おのおののスライスはそれ自身の両側
のスライスから信号を受は取りかつ送る。この場合、プ
ログラム可能な数の遅延のナイクルが、それらが用いら
れる前に、信号路の中に挿入される。
第7図には8個の同期装置が示されている。これらの8
個の同期装置は8個のパターン・シーケンス制御装置(
Pattern 5equence Controll
er。
個の同期装置は8個のパターン・シーケンス制御装置(
Pattern 5equence Controll
er。
PSC)と8個のパー・ピン電子装置スライスに接続さ
れる。これらの同期装置は、同じサイクルについて8個
のすべてのスライスに到達するように整合したフェイル
(FAIL)信号、およびPSG開始(PSC8TAR
T)信号のようなサイクル・クリティカル信号を保持す
る。このことは、おのおのの信号の中に、それが送り出
される前に、プログラム可能な数の遅延のサイクルを挿
入することによって達成される。
れる。これらの同期装置は、同じサイクルについて8個
のすべてのスライスに到達するように整合したフェイル
(FAIL)信号、およびPSG開始(PSC8TAR
T)信号のようなサイクル・クリティカル信号を保持す
る。このことは、おのおのの信号の中に、それが送り出
される前に、プログラム可能な数の遅延のサイクルを挿
入することによって達成される。
第8図は同期装置の入力接続と出力接続を示した図面で
あり、そしてこの同期装置を通しての遅延は第9図に示
されている。
あり、そしてこの同期装置を通しての遅延は第9図に示
されている。
第9図は、カード・ケージ(Card Caae )
I A<CCIA)がスライス1であり、CC113が
スライス2であり、などである場合、おのおののスライ
スの同期装置によって挿入される遅延の表である。
I A<CCIA)がスライス1であり、CC113が
スライス2であり、などである場合、おのおののスライ
スの同期装置によって挿入される遅延の表である。
1つの例として、検査されている装置に不良がある場合
、スライス(ピン電子装置)のおのおのに伴う8進ピン
・サポート・ボード(Octal PinSuppor
t board、 OP S )にフェイル(FAIL
)信号が発生し、そしてこのフェイル信号がパターン・
シーケンスIa、If m装置7(PSC)に送られて
、処理装置を停止させる。おのJ3ののOPSはそのス
ライスの同期装置にフェイル信号を送る。おのJ3のの
同期装置は、このフェイル信号に括づいて、21ノイク
ルの遅延を必ず挿入づる。すなわち、1つのサイクルは
それをりLコック・インするサイクルであり、そしても
う1つはそれをクロック・アウトするサイクルr:ある
。しl〔がって、CC1AからCC7Bまでフェイル信
号が伝搬するためには、16サイクルを要する。17番
目のサイクルでPSCに到達するまでに、寸べてのフェ
イル信号は合計で16サイクルの遅延を受けなければな
らない。
、スライス(ピン電子装置)のおのおのに伴う8進ピン
・サポート・ボード(Octal PinSuppor
t board、 OP S )にフェイル(FAIL
)信号が発生し、そしてこのフェイル信号がパターン・
シーケンスIa、If m装置7(PSC)に送られて
、処理装置を停止させる。おのJ3ののOPSはそのス
ライスの同期装置にフェイル信号を送る。おのJ3のの
同期装置は、このフェイル信号に括づいて、21ノイク
ルの遅延を必ず挿入づる。すなわち、1つのサイクルは
それをりLコック・インするサイクルであり、そしても
う1つはそれをクロック・アウトするサイクルr:ある
。しl〔がって、CC1AからCC7Bまでフェイル信
号が伝搬するためには、16サイクルを要する。17番
目のサイクルでPSCに到達するまでに、寸べてのフェ
イル信号は合計で16サイクルの遅延を受けなければな
らない。
CCIAの中の同期装置はそのOPSフェイル信号をC
C1Bへのらのとしで送る。CCIAはまた14サイク
ルの遅延を挿入し、そしてそのフェイル信号をCGlB
から受【)取るフェイル信号と組み合わせ、そしてこの
組み合わされたフェイル信号をPSClAに送る。
C1Bへのらのとしで送る。CCIAはまた14サイク
ルの遅延を挿入し、そしてそのフェイル信号をCGlB
から受【)取るフェイル信号と組み合わせ、そしてこの
組み合わされたフェイル信号をPSClAに送る。
CC1BはそのOPSから受は取ったフェイル信号を取
り上げ、そしてそれに2サイクルの遅延を行ない、そし
てそれとCC1Aからのフェイル信号とを組み合わせ、
そしてそれをCC3Aに送る。CGIBはそのOPSフ
ェイル信号を12ナイクル遅延させ、そしてそれをCC
3Aからのフェイル信号と組み合わせ、そしてそれをC
C1Aに送る。CGlBはまたO l) Sからのフェ
イル信号を14サイクルだけ遅延し、かつ、CCIAか
らのフェイル信号を12ナイクルだり遅延し、かつ、C
C3Aからのフェイル信号を2勺イクルだけ遅延し、そ
してこれらの3つのフェイル信号を組み合わせ、そして
これをPSCIBに送る。8個の同S11@置はすべて
同じように動作し、そしてすべてのPSCは17番目の
サイクルでフェイル信号を見出す。これと同じ方法が、
PSCにパターン設定の実行を開始させるPSC開始信
号のような、他のサイクル・クリティカル信号に用いら
れる。
り上げ、そしてそれに2サイクルの遅延を行ない、そし
てそれとCC1Aからのフェイル信号とを組み合わせ、
そしてそれをCC3Aに送る。CGIBはそのOPSフ
ェイル信号を12ナイクル遅延させ、そしてそれをCC
3Aからのフェイル信号と組み合わせ、そしてそれをC
C1Aに送る。CGlBはまたO l) Sからのフェ
イル信号を14サイクルだけ遅延し、かつ、CCIAか
らのフェイル信号を12ナイクルだり遅延し、かつ、C
C3Aからのフェイル信号を2勺イクルだけ遅延し、そ
してこれらの3つのフェイル信号を組み合わせ、そして
これをPSCIBに送る。8個の同S11@置はすべて
同じように動作し、そしてすべてのPSCは17番目の
サイクルでフェイル信号を見出す。これと同じ方法が、
PSCにパターン設定の実行を開始させるPSC開始信
号のような、他のサイクル・クリティカル信号に用いら
れる。
以上の説明に関して更に以下の項を開示する。
(1) プログラム制御装置と、
第1スイッチング・マトリックスと、
前記第1スイツチング・71−リツクスによって前記プ
ログラム制御装置に接続されたピン群電子回路と、 前記ピン群電子回路に接続されたピン電子回路と、 第2スイッチング・マトリックスと、 前記第2スイツチング・7トリツクスによって前記ピン
電子回路に接続することが可能な少なくとも1つの検査
ヘッドと、 を有する検査モジュールを少なくとも2g4有する、集
積回路を検査するための再構成可能論理検査装置。
ログラム制御装置に接続されたピン群電子回路と、 前記ピン群電子回路に接続されたピン電子回路と、 第2スイッチング・マトリックスと、 前記第2スイツチング・7トリツクスによって前記ピン
電子回路に接続することが可能な少なくとも1つの検査
ヘッドと、 を有する検査モジュールを少なくとも2g4有する、集
積回路を検査するための再構成可能論理検査装置。
(2) 第1項において、前記ピン群電子回路と、前
記ピン電子回路の動作を他の検査モジュールと同期させ
るために前記ピン群電子回路の中に同期回路を有する、
前記再構成可能論理検査装置。
記ピン電子回路の動作を他の検査モジュールと同期させ
るために前記ピン群電子回路の中に同期回路を有する、
前記再構成可能論理検査装置。
(3) 第1項において、2個または複数個の前記ピ
ン電子回路が組み合わされて単一ピン電子回路よりは大
きなピン数を有する集積回路を検査することができる、
前記再構成可能論理検査装置。
ン電子回路が組み合わされて単一ピン電子回路よりは大
きなピン数を有する集積回路を検査することができる、
前記再構成可能論理検査装置。
(4) 第1]1において、前記ピン電子回路のおの
おのが自分自身のピンと他のピン電子回路のピンとに対
して用いることができる時間基準回路を有する、前記再
構成可能論理検査装置。
おのが自分自身のピンと他のピン電子回路のピンとに対
して用いることができる時間基準回路を有する、前記再
構成可能論理検査装置。
(5) 第4項において、複数個のピン電子回路が同
じ時間基準回路で動作する時に用いられる多重化回路を
有する、前記再構成可能論理検査装置。
じ時間基準回路で動作する時に用いられる多重化回路を
有する、前記再構成可能論理検査装置。
(6) 第1項において、前記ピン群電子回路が中央
タイミング発生器と、パターン・シーケンス制御装置と
、検査される装置のためのアナログ検査サポート機能装
置とを有する、前記再構成可能論理検査装置。
タイミング発生器と、パターン・シーケンス制御装置と
、検査される装置のためのアナログ検査サポート機能装
置とを有する、前記再構成可能論理検査装置。
(7) 第1項において、前記検査装置を再構成する
ための構成管理装置と、選定された構成に対しその中に
おのおのの検査モジュールを有する、前記再構成可能論
理検査装置。
ための構成管理装置と、選定された構成に対しその中に
おのおのの検査モジュールを有する、前記再構成可能論
理検査装置。
(8) 複数個の検査モジュールと、共通バスに沿っ
て複数個の前記検査モジュールに接続された構成管理装
置とを有し、 前記構成管理装置が異なるピン数を有する1個または複
数個の集積回路を同時に検査するために検査装置を構成
することができる、再構成可能論理検査装置。
て複数個の前記検査モジュールに接続された構成管理装
置とを有し、 前記構成管理装置が異なるピン数を有する1個または複
数個の集積回路を同時に検査するために検査装置を構成
することができる、再構成可能論理検査装置。
(9) 第8項において、前記検査モジュールがプロ
グラム制御装置と、 第1スイッチング・マトリックスと、 前記第1スイッチング・マトリックスによって前記プロ
グラム制御ll装置に接続されたピン群電子回路と、 前記ピン群電子回路に接続されたピン電子回路と、 第2スイッチング・マトリックスと、 前記第2スイッチング・マトリックスによって前記ピン
群電子回路に接続可能な少なくとも1つの検査ヘッドと
、 を有する、前記再構成可能論理検査装置。
グラム制御装置と、 第1スイッチング・マトリックスと、 前記第1スイッチング・マトリックスによって前記プロ
グラム制御ll装置に接続されたピン群電子回路と、 前記ピン群電子回路に接続されたピン電子回路と、 第2スイッチング・マトリックスと、 前記第2スイッチング・マトリックスによって前記ピン
群電子回路に接続可能な少なくとも1つの検査ヘッドと
、 を有する、前記再構成可能論理検査装置。
(10)第9項において、前記ピン群電子回路の動作と
前記ピン電子回路の動作とを他の検査モジュールと同期
さぼるだめの同期回路を前記ピン群電子回路の中に有す
る、前記再構成可能論理検査装置。
前記ピン電子回路の動作とを他の検査モジュールと同期
さぼるだめの同期回路を前記ピン群電子回路の中に有す
る、前記再構成可能論理検査装置。
(11)第9項において、2個またはさらに多数個のピ
ン電子回路が組み合わされて1個のピン電子回路が検査
しうるよりは大きなピン数をイK する集積回路を検査
しうる、前記再構成可能論理検査装置。
ン電子回路が組み合わされて1個のピン電子回路が検査
しうるよりは大きなピン数をイK する集積回路を検査
しうる、前記再構成可能論理検査装置。
(12)第9項において、前記ピン8T電子回路が中央
タイミング発生装置と、パターン・シーケンスt、lJ
till装置と、検査される装置のためのアナログ検
査サポート機能装置とを有する、前記再構成可能論理検
査装置。
タイミング発生装置と、パターン・シーケンスt、lJ
till装置と、検査される装置のためのアナログ検
査サポート機能装置とを有する、前記再構成可能論理検
査装置。
(13)第9項においで、異なる形式の装置の検査を同
時に実行するためにいくつかの検査モジュールを組み合
わせて構成することができ、かつ、そのさい他の検査モ
ジュールを用いなくて目的を達成することができる、前
記再構成可能論理検査装置。
時に実行するためにいくつかの検査モジュールを組み合
わせて構成することができ、かつ、そのさい他の検査モ
ジュールを用いなくて目的を達成することができる、前
記再構成可能論理検査装置。
(14)制御装置と、128ピンを検査するための電子
装置リソースとをおのおのが有する複数個の検査モジュ
ールを有し、かつ、 要求された数のピンを検査するための検査リソースをう
るために2個またはさらに多数個の検査モジュールを組
み合わける段階と、 前記検査モジュールを同期する段階と、前記モジュール
のうちの1つのモジュールからの1つのfiIIJ r
IA装置で前記組み合わされたモジュールをプログラム
する段階と、 を有する、128ピンから少なくとも1024ピンまで
のピン数を有する集積回路を検査するために論理検査装
置を再構成する方法。
装置リソースとをおのおのが有する複数個の検査モジュ
ールを有し、かつ、 要求された数のピンを検査するための検査リソースをう
るために2個またはさらに多数個の検査モジュールを組
み合わける段階と、 前記検査モジュールを同期する段階と、前記モジュール
のうちの1つのモジュールからの1つのfiIIJ r
IA装置で前記組み合わされたモジュールをプログラム
する段階と、 を有する、128ピンから少なくとも1024ピンまで
のピン数を有する集積回路を検査するために論理検査装
置を再構成する方法。
(15) 第14項において、より小さなピン数を有
する複数個の集積回路を検査するために検査モジュール
を分離する段階と、およびまたは前記小さなピン数より
は大きなピン数の集積回路を検査するために検査モジュ
ールを組み合わせる段階とを有する、前記方法。
する複数個の集積回路を検査するために検査モジュール
を分離する段階と、およびまたは前記小さなピン数より
は大きなピン数の集積回路を検査するために検査モジュ
ールを組み合わせる段階とを有する、前記方法。
(16)第14項にJ3いて、前記組み合わされた検査
モジュールを同期する段階を有する、前記方法。
モジュールを同期する段階を有する、前記方法。
(17)第16項において、前記検査モジュールを同期
するのに時間基準が用いられることと、前記組み合わさ
れた検査モジュールのうちの1つの検査モジュールから
の時間基準を用いる段階を有することと、各検査上ジュ
ールが前記時間基準を同時に受は取るように可変遅延を
うろこととを有する、前記方法。
するのに時間基準が用いられることと、前記組み合わさ
れた検査モジュールのうちの1つの検査モジュールから
の時間基準を用いる段階を有することと、各検査上ジュ
ールが前記時間基準を同時に受は取るように可変遅延を
うろこととを有する、前記方法。
(18)第14項において、単一検査モジュールでもっ
て可能であるよりはさらに多くの電子装置リソース・サ
ポートを必要とする集積回路を検査するために前記組み
合わされた電子装置リソースを多重化する段階を有する
、前記方法。
て可能であるよりはさらに多くの電子装置リソース・サ
ポートを必要とする集積回路を検査するために前記組み
合わされた電子装置リソースを多重化する段階を有する
、前記方法。
(19) iyJ記再構成可能リソース・アーキテク
チ11により検査装置リソースの組み合わせに依存した
割り当てが可能となり、検査装置の利用度が増大する。
チ11により検査装置リソースの組み合わせに依存した
割り当てが可能となり、検査装置の利用度が増大する。
異なるピン数を有する複数個の装置を同時に検査するよ
うに、前記検査Vt置クリソース構成づることができる
。この構成は、ピン数に基づく種々の組み合わせ装置に
対応するように、変更することができる。
うに、前記検査Vt置クリソース構成づることができる
。この構成は、ピン数に基づく種々の組み合わせ装置に
対応するように、変更することができる。
第1図は本発明のtl′i純化されたブロック線図、第
2図は本発明の再構成可能なリソースを示したブロック
線図、第3図は4個の再構成可能検査装置群を示した本
発明の詳細ブロック線図、第4図は再構成可能なリソー
スのためのクロック分布図、第5図はりOツク・スキュ
を測定りるためのブロック線図、第6図はクロック・ス
キュのタイミング図、第7図は検査装置リソースの同期
を示した図面、第8図は第7図の同期ブロックの入力と
出力を示した図面、第9図は第7図のプログラムされた
遅延の表の図面。 し符号の説明] 52.53.54.55: プログラム制御装歎43
: 第1スイッチング・マトリック
ス 34.35,36,37 : ピン群電子回路30.
31.32,33 : ピン電子回路45:
第2スイッチング・マトリックス
2図は本発明の再構成可能なリソースを示したブロック
線図、第3図は4個の再構成可能検査装置群を示した本
発明の詳細ブロック線図、第4図は再構成可能なリソー
スのためのクロック分布図、第5図はりOツク・スキュ
を測定りるためのブロック線図、第6図はクロック・ス
キュのタイミング図、第7図は検査装置リソースの同期
を示した図面、第8図は第7図の同期ブロックの入力と
出力を示した図面、第9図は第7図のプログラムされた
遅延の表の図面。 し符号の説明] 52.53.54.55: プログラム制御装歎43
: 第1スイッチング・マトリック
ス 34.35,36,37 : ピン群電子回路30.
31.32,33 : ピン電子回路45:
第2スイッチング・マトリックス
Claims (2)
- (1)プログラム制御装置と、 第1スイッチング・マトリックスと、 前記第1スイッチング・マトリックスによつて前記プロ
グラム制御装置に接続されたピン群電子回路と、 前記ピン群電子回路に接続されたピン電子回路と、 第2スイッチング・マトリックスと、 前記第2スイッチング・マトリックスによつて前記ピン
電子回路に接続することが可能な少なくとも1つの検査
ヘッドと、 を有する検査モジュールを少なくとも2個有する、集積
回路を検査するための再構成可能論理検査装置。 - (2)制御装置と、128ピンを検査するための電子装
置リソースとをおのおのがそなえた複数個の検査モジュ
ールを有し、かつ、 要求された数のピンを検査するための検査リソースをう
るために2個またはさらに多数個の検査モジュールを組
み合わせる段階と、 前期検査モジュールを周期する段階と、 前記検査モジュールのうちの1つのモジュールのうちの
1つの制御装置で前記組み合わされたモジュールをプロ
グラムする段階と、 を有する、128ピンから少なくとも1024ピンまで
のピン数を有する集積回路を検査するために論理検査装
置を再構成する方法。
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