JPH03128119A - 枝出し管の製造方法 - Google Patents

枝出し管の製造方法

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JPH03128119A
JPH03128119A JP1265827A JP26582789A JPH03128119A JP H03128119 A JPH03128119 A JP H03128119A JP 1265827 A JP1265827 A JP 1265827A JP 26582789 A JP26582789 A JP 26582789A JP H03128119 A JPH03128119 A JP H03128119A
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JP
Japan
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branch pipe
pipe
truncated conical
hole
conical surface
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Pending
Application number
JP1265827A
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English (en)
Inventor
Asakatsu Oomura
大村 朝捷
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JFE Pipe Fitting Mfg Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kokan Pipe Fitting Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、木管に枝管を分岐接続する枝出し管の製造方
法に関する。
[従来の技術] 従来、枝出し管の1つである互いに直角をなす方向に配
置された管のvi続に用いられるT継手(チイ)の製造
方法としては、一般に■機械加工方式、■溶接方式が知
られている。
前記■の機械加工方式は、第10図に示す上下動可能な
上型Aと、ベツドB上に固定され枝管形成用の孔Cを垂
直に設けた下型りの型閉め侍に、上下両型A、D間に本
管Eを型込めし、木管Eの両側から高圧液を送り込むよ
うになされた液圧バルジによって、木管Eの一部を仮想
線で示すように枝管形成用の孔C内へ膨出eさせ、第i
t図に示すような膨出部Fを有する部材Gを成形したの
ち、膨出部Fの先端に機械加工により下孔Hを穿設し、
さらに第12図に示すように、木管Eの一方を閉塞部材
Iで閉成し、他方からポールJを急激に内部に送込んで
下孔Hから射出して、この射出されたポールJによりバ
ーリングを行って枝管Kを成形し、本管Eおよび枝管に
の端部に仕上加工を施す工程によって枝出し管が製造さ
れる。
また、前記■の溶接方式は、第13図に示すように、本
管Eの水平中立面Mより上方の周壁部を枝/!?Kに対
応する円弧状に切除Nするとともに、枝管にの接続端部
側周壁部を木管Eの水平中立面Mより上方の周壁部に吻
合して跨乗できるように円弧状に切断したのち、第14
図に示すように、木管Eの円弧状切除部Nに対応して枝
’i?にの接続端部を吻合物来させ、ついで両者E、に
の接合面外周軌跡Rに沿ってすみ肉溶接することによっ
て製造される。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前記■の機械加工方式では、製造工程が複雑で
大損りな製造設備を必要とするために製造設備費がきわ
めて高価格となり経済的に不利であるばかりか、ポール
バーリング時には、ポール(鋼球)が外部に射出される
ため安全性の面で若干の問題点を有している。
一方、前記■の溶接方式では、製造工程の簡略化と製造
設備費の低減化を達成できるけれども、本管Eと枝管に
とをすみ肉溶接で一体結合させるようにしているから、
第15図に示すように、枝管にの周壁内周部に本管Eに
対する未溶接部分Sが発生するのを回避できない、した
がって、この未溶接部分Sが起因して経年的に隙間腐食
を生じ、結合部の強度および密封性等の特性を低下させ
る要因になる問題点がある。
このような事情を踏まえ、本願出願人は、特願昭63−
140728号により、工程の簡略化と、製造設備費の
低減化を図り、作業の安全性を向上させるとともに、本
管と枝管を容易かつ確実に接続することができ、しかも
結合部の経年劣化による強度特性および密封特性等の緒
特性の低下を抑制することができる枝出し管の製造方法
を提案した。
この枝出し管の製造方法は、第9A図に示すように、木
管1の中立面Xの両側周壁部LAの少なくとも一方周壁
部1alを側面6形に切除して6形凹部2を形成する工
程と、枝管3の接続端部側周壁部3Aを前記6形凹部2
に幾何学的合同の側面山形に切断して山形尖部4を形成
する工程と、前記6形凹部2に山形尖部4を吻合させる
工程と、突合された切除面および切断面の外周軌跡Rに
沿って溶接する工程を具備しているものである。
その結果、通例の切断装置によって本管1の水平中立面
Xの両側周壁部IAの少なくとも上方周壁部1alを側
面6形に切除して6形凹部2を形成するとともに、枝管
3の接続端部側周壁部を切断して山形尖部4を形成した
のちに6形凹部2に山形尖部4を吻合させ、通例の自動
または手動溶接装置を用いて、突合された切除面および
切断面の外周軌跡Rに沿って溶接することで枝出し管を
製造できるので、製造工程の簡略化と、製造設備費の低
減化を達成できる。しかも、木管の6形凹部2に枝管の
山形尖部4を吻合させることで突合された切除面と切断
面、即ち突合せ面は所謂1型を呈し、このI型突合せ面
の外周軌跡に沿って溶接を行うことができるから、溶接
装置におけるトーチの軸線延長上に、常時、前記工型突
合せ面を位置させた状態で、溶は込み状態のよい確実な
溶接、即ち隙間腐食の起らない溶接が可能になる。
ところで、第9A図および第9B図に示すように、本管
1の水平中立面又と垂直中立面Yに直交する横断面Zに
対して、両側の2位置で合致する谷底PI、P2から垂
直中立面Yに対して横断面Zの前後2位置(第9A図に
おける横断面Zの左右2位置)で合致する谷頂点P3 
、P4にかけて、側面図形が横断面Zを対称面とする谷
形に切除して6形凹部2を形成する場合、谷底PI、P
2および谷頂点P3.P4の位置は枝管3の外径によっ
て設定されることになる。
したがって、第9A図および第9B図のように、本管1
の外径と枝管3の外径が等しい組合せであれば、谷頂点
P3 、P4と谷底Pi、P2を結ぶ直線Ll、L2に
泊って上側周壁部1alを切除することで、水平な谷底
Pi、P2(第9B図参照)と前記直線Ll、L2の傾
斜角度θ(45度)を有して谷頂点P3 、P4から上
側周壁部lalの厚さ方向にかけて傾斜した切除面a(
第9A図参照)を有する側面図形が6形の6形凹部2を
形成でき、枝管3の接続端部側周壁部も同様に切断する
ことによって、6形凹部2に幾何学的合同の側面図形が
山形の山形尖部4を形成できる。そして、6形凹部2に
山形尖部4を吻合させた場合、切除面の全面が余すこと
なく一様に突合せられる。
しかし、大径の木管1に小径の枝管3を分岐接続する組
合せに、前記第9A図および第9B図で述べた方法を採
用すると、本管lと枝管3の肉厚が等しくても、本管1
の切除面と枝管3の切断面の全面を余すことなく一様に
突合せることができなくなる。即ち、第8A図および第
8B図に示すように、枝管3の外径によって設定される
谷頂点P3 、P4と谷底PL、P2を結ぶ直線Ll、
L2に沿って本管1の上側周壁部Lalを切除し、同様
に枝管3の接続端部側周壁部を切断して、6形凹部2に
山形尖部4を吻合させると、第8B図に示すように、谷
底PI、P2では、該谷底P1、P2が水平に形成され
ているために本管1の上側周壁部1alの厚さ方向の寸
法tlが枝管3の肉厚t2よりも大きくなり、また第8
A図に示すように、直線Ll、L2の傾斜角度θXつま
り切除面aの傾斜角度OXが45度よりも小さくなるの
で、谷頂点P3.P4側でも本管1の厚さ方向の寸法L
3が枝管3の肉厚t2よりも大きくなる。即ち、大径の
木管1に小径の枝管3を分岐接続する組合せでは、切除
面と切断面の全面が余すことなく一様に合致して突合さ
れず、本管1の」二側周壁部1alが枝管3の周壁部3
Aよりも内方に突出した状態で突合されることになる。
このようなI型突合せ面の外周軌跡Rに沿っで溶接を行
うと、突合せ面では肉厚の薄い枝管3側の溶は込みが過
剰になって適正な溶接、つまり、うら波の生成されるう
ら披溶接を行うことができない問題点を有している。
また、枝管3が木管lよりも薄肉である場合では突合せ
面において肉厚差が一層大きくなるので、枝管3側の溶
は込みが激しくなるから適正な溶接がさらに困難になる
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、木管に
小径の枝管を組合せて分岐接続する場合、溶接によって
容易かつ適正に接続することができる枝出し管の製造方
法の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を遠戚するために、本発明は、本管に径小の枝
管を分岐接続する枝出し管の製造方法であって、木管の
水平中立面を境界とする上下両側周壁部の少なくとも上
方周壁部に前記枝管の立設可能な面積を有する平坦部を
形成する工程と、枝管の接続端周壁部を面取りして下向
き截頭円錐面に形成する工程と、枝管の内径に基づいた
大きさの透孔を前記平坦部に形成する工程と、この透孔
を前記下向き截頭円錐面に合致する突合せ面にサラモミ
する工程と、この突合せ面に下向き截頭円錐面を吻合さ
せる工程と、突合された突合せ面および下向き截頭円錐
面の外周軌跡に治って溶接する工程を具備しているもの
である。
[作用] 本発明によれば、本管の平坦部に形成された枝管の内径
に基づく大きさの透孔を、枝管の下向き截頭円錐面に合
致する突合せ面にサラモミしているので、突合せ面と下
向き截頭円錐面の全面を余すところなく一様に合致して
突合すことができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第6B図は本発明の製造工程を示す概略説
明図であり、第1図に示す木管1の周壁部IAにおける
水平中立面X(中心点Oを通りXl 、x2 、x3 
、x4を結ぶ水平面)の上側周壁部1al縦軸方向中央
部に、第2図に示すように、水平中立面Xに平行な平坦
部2を形成する。
この平坦部2は、第3図に示す枝管3、つまり前記本管
1よりも小径の枝管3を立設させることの可能な大きさ
の面積を有して形成される。
平坦部2は、例えば第4A図および第4B図に示すよう
に、木管1に横断面略半月状の芯金10を挿入して、位
置決め部材11によって平坦面l0aを上向きにして位
置快め固定し、この状態でプレス機のボルスタ12上に
適宜セット、ポンチ13を押し下げることによって形成
される。
一方、第3図の枝%i’3における周壁部3Aの接続端
を1例えば旋盤によって面取りして、下向き截頭円錐面
4を形成する。
他方、第5A図に示すように、本管1の平坦部2の中央
部に、枝管3の内径に等しい大きさの透孔2Aをドリル
によって穿設形成し、ついで、例えばサラモミキリを用
いて透孔2Aにサラモミを行って、第5B図に示すよう
に、枝管3の下向き截頭円錐面4に合致する突合せ面2
aを形成する。
つぎに、第6A図に示すように、木管1の平坦部2に形
成されている透孔2Aの突合せ面2aに、枝管3の下向
き截頭円錐面4を突合せ、このように突合された突合せ
面2aと下向き截頭円錐面4の外周軌跡に沿って、例え
ばTIG溶接装置やレーザ溶接装置などの溶接装置5に
よって溶接することにより、第6B図に示すように、木
管1と枝管3を一体結合した枝出し管6が製造される。
本発明によれば、プレス機械によって、本管1の周壁部
IAにおける水平中立面Xの上側周壁部lalに枝管3
の立設可能な面積を有する平坦部2を形成し、この平坦
部2に枝管3の内径に基づく透孔2Aを形成したのち、
この透孔2Aをサラモミして、枝管3の下向き截頭円錐
面4に合致する突合せ面2aを形成して、下向き截頭円
錐面4との突合せ面幅を等しくさせ、ついで自動または
手動のTIG溶接装置5(レーザ溶接装置でもよい)を
用いた溶接によって枝出し管6を製造することができる
ので、製造工程が簡略化され、犬山りな製造設備を必要
としないために製造設仰費を著しく低減できる。
また、木管1の突合せ面2aに枝管3の下向き截頭円錐
面4を吻合させることで、I型突合せ面を形成すること
になり、TIG溶接装置におけるトーチの軸線延長上、
タングステン電極の延長上に1通常工型突合せ面を位置
させた状態で外周軌跡に泊って溶接を行うことができる
とともに、枝出し管6または溶接装置5の一方のみを他
方に対して相対回転させることによって行うことができ
るので、複雑な構造の溶接装置を用いることなく溶は込
み状態のよい確実な溶接が容易になされ、結合部の強度
特性および密封特性等の低下を抑制することができる。
さらに、前述の溶接時において、溶融池に存在する溶融
金属の表面張力が起因して、本管1と枝管3との結合部
内周面が小さい曲率半径をもった円弧面に形成されるか
ら、木管lと枝管3との分岐部の流体抵抗を低減できる
さらにまた、突合せ面2aと下向き截頭円錐面4を吻合
させた場合、両面2a、4の全面を余すことなく一様に
合致させて突合すことができる。
そのために、工型突合せ面において一方(例えば枝管3
)側の溶は込みが過剰になるような問題点が回避され、
両者1,3の突合せ面を均等に溶は込ませて、うら波を
生成できる適正な溶接によって小径の枝管3を大径の本
管1に対して適正に分岐接続することができる。
なお、前記実施例では、本管lと枝管3の肉厚が等しい
場合について説明しているが、木管1の肉厚よりも枝管
3の肉厚の方が薄い場合には、第7A図に示すように、
透孔2Aにうら面とりに1を行うか、もしくは第7B図
に示すように、透孔2Aにうら座ぐりに2を行って突合
せ面2aの面幅を下向き截頭円錐面4の面幅に等しく設
定すればよい。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、木管の水平中立
面を境界とする上下両側周壁部の少なくとも上方周壁部
に前記枝管の立設可能な面積を有する平坦部を形成する
工程と、枝管の接続端周壁部を面取りして下向き截頭円
錐面に形成する工程と、枝管の内径に基づいた大きさの
透孔を前記平坦部に形成する工程と、この透孔を前記下
向き截頭円錐面に合致する突合せ面にサラモミする工程
と、この突合せ面に下向き截頭円錐面を吻合させる工程
と、突合された突合せ面および下向き截頭円錐面の外周
軌跡に沿って溶接する工程によって枝出し管を製造する
ようにしているから、従来の機械方式による製造方法と
比較して、製造工程が簡略化され、かつ製造設備費の大
幅な低減化を遠戚できるとともに、製造時の安全度が高
いことは勿論、大径本管の突合せ面に対して小径枝管の
下向き截頭円錐面の全面を余すことなく一様に合致させ
て突合すことができるので、例えば枝管のみが過剰に溶
は込む溶接欠陥を生じない、つまり、溶は込み状態がよ
く、うら波が生成される適正なうら波溶接によって一体
結合できるので、結合部の経年劣化による強度特性およ
び密封特性等の特性が低下しない、しかも、枝出し管ま
たは溶接装置の一方のみを他方に対して相対回転させる
ことによって溶接できるので、簡単な構造の溶接装置に
よって、溶は込み状態のよい確実な溶接を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6B図は本発明の実施例を工程順に示す
ものであり、第1図は木管の斜視図、第2図は同平坦部
を形成した半裁側面図、第3図は下向き截頭円錐面を形
成した枝管の側面図、第4A図および第4B、、A、3
.、坦部形成手段の一例を示す説明断面図、f55A図
および第5B図は透孔と突合せ面の形成状態を示す断面
図、第6A図は本管と枝管の吻合状態を示す断面図、第
6B図は完成した枝出し管の一例を示す側面図、第7A
図はうら面取りの一例を示す説明断面図、第7B図はう
ら座ぐりの一例を示す説明断面図、第8A図および第8
B図は比較例の説明断面図、第9A図および第9B図は
既提案方法によって製造された枝出し管の一例を示す説
明図、第1O図ないし第12図は従来の一例を示す説明
図、第13図ないし第15図は従来の他の例を示す説明
図である。 l・・・木管 IA・・・周壁部 lal・・・上側周壁部(一方周壁部)2・・・平坦部 2A・・・透孔 2a・・・突合せ面 3・・・枝管 3A・・・周壁部 4・・・下向き截頭円錐面 6・・・枝出し管 特 許 出 願 人 日本鋼管継手株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本管に径小の枝管を分岐接続する枝出し管の製造
    方法であって、木管の水平中立面を境界とする上下両側
    周壁部の少なくとも上方周壁部に前記枝管の立設可能な
    面積を有する平坦部を形成する工程と、枝管の接続端周
    壁部を面取りして下向き截頭円錐面に形成する工程と、
    枝管の内径に基づいた大きさの透孔を前記平坦部に形成
    する工程と、この透孔を前記下向き截頭円錐面に合致す
    る突合せ面にサラモミする工程と、この突合せ面に下向
    き截頭円錐面を吻合させる工程と、突合された突合せ面
    および下向き截頭円錐面の外周軌跡に沿って溶接する工
    程を具備していることを特徴とする枝出し管の製造方法
JP1265827A 1989-10-12 1989-10-12 枝出し管の製造方法 Pending JPH03128119A (ja)

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